とりしょーです。
早速ですが、コロナもんだいですが、緊急の世の中ですが私が思う国民は、新型コロナウイルスの感染拡大を最小限にするために全ての人が、行動を変えていく必要があります。
皆さまが社会を守るために今すぐ実行できることがあります
それは、「ソーシャルディスタンス」です。
そこら中でも、法人やボランティア活動の方で「ソーシャルディスタンス」を皆様に積極的に呼びかけています。
なので、皆様が今できることはその呼びかけていることの「ソーシャルディスタンス」を意識しつつ、呼びかけていることに協力活動をしていくことだと思います。
結論からいうと、皆さんがちゃんと外出自粛の協力をして、必要最低限のコロナウィルス対策をしていくと今後コロナの感染の終息効果が期待できると思います。
コロナは変異性と言われ予想が不可能こそ呼びかけに協力をする。
加えて、
・必要最低限の外出。
・マスク着用。
・手洗いやうがいをすることだと思います。
・人が多いとこにいかないことだと私は思います。


緊急対策や外出が必要なときは、人との距離をとるに限る
先ほど伝えましたが、
外出しない、人と集まらないことがソーシャルディスタンスの前提です。
後は、スーパーでの買い物、病院の待合室、テレワークが難しい仕事など、外出の際は人と2メートルの距離を保ちましょう。
※自分が感染者かもしれないと考え、相手のことを守りましょう。
緊急対策での3密って何?
まず3密を説明致します。※
皆さんが当たり前にする飲み会やランチ会だったり、屋外であっても大人数で密集して遊んでいたりすればこの3密にあたる言われています。
密閉空間、密集場所、密接場面の頭文字をとってつけられた言葉です。
ちなみに、この3つの頭文字の「密」とは、日本における新型コロナウイルスの集団感染が起こった場所の共通点を探した際に、この3つの密が共通となっているということが分かり、コロナウイルス感染症を避けるためにもこの3密を控えるようにすることを求められています。
・密閉空間。
密閉空間とは、映画館やカラオケなどの個室など窓がなかったり換気ができなかったりする場所のことです。他にも、身近なところで言うと会議室や地域の多目的室等、塾や図書館などがこれにあたります。デスクワークを主とする職場でもこれにあたる設備があるところが多いと考えられています。
・密集場所。
密集場所とは、イオンやデパートみたいな、人がたくさん集まる場所のことです。
テーマパークや大型の商業施設、学校、電車、喫煙所等がこれにあたると考えられています。
・密接場所。
密接場所とは、ライブハウスなどのお互いに手が届く距離で会話や発声をすることを言い、他にも、喫茶店、レストラン等がこれにあたると考えられています。
※ちなみにフェイスガードあたりは、予防策にもなりますし、仮に家族などがコロナウイルスにかかっても柔軟にも対応できる物があります。リンク貼っときます。


緊急対策において、ソーシャルディスタンスとは何か?
今更ですが、ソーシャルディスタンスとは何か?
それは、日本語では社会的距離という意味です。
新型コロナウイルスの特徴は、症状が出ていなくてもウイルスを保有しているいわゆる無症候の方もいます。例えば、若いが原宿など密集しているとこで歩きまわって、うつしているとも予想できます。
無症候の場合、自分がコロナウイルスに感染していると考えずに人に接触をしてしまうということもあり、気が付いたら自分自身がクラスターとなってしまう可能性もあります。
なので、若い人だけじゃんく、常に自分だけでなく相手への感染を防ぐために、ソーシャルディスタンスという考え方が必要であるとしています。
また、マスクもして必要最低限の外出でコロナ活動をしましょう。
緊急対策において、ソーシャルディスタンスでのどれくらい人と距離を取ればいいのか?
さきほども、告げたソーシャルディスタンスを守るためにはどのくらいの距離をとればいいと思いますか?
実はこの距離は、コロナウイルスの感染経路が関係しています。
よく言われているコロナウイルスの感染経路の一つである飛沫感染については、くしゃみや咳によるしぶきによって他者へ感染をさせてしまうと言われています。
このくしゃみや咳によるしぶきが到達する距離が、実験では、くしゃみで3mで、咳で2mといわれています。
厚生労働省では、ソーシャルディスタンスとして相手との距離を2m程取ることを推奨しています。
2mとはどのくらいかといいますと、互いに手を伸ばして届く距離がだいたい2mといわれているのでぜひ自分で広げてみた試してみてくださいね。
働いているかたもそうですが、電車や地下鉄や買い物でもそうですが、日常の中の3密で、ソーシャルディスタンスを守り抜くということは、我々には非常に難しいかもしれませんね。
しかし、できるだけそういったソーシャルディスタンスや手洗いうがいなどの意識した行動をとることによって、感染の割合が変わっていくかもしれません。
ぜひ、協力していき、意識をした行動をしてみてください。
そうすると、だいぶんコロナ対策になるとも思われます。