こんにちわ。
とりしょーです。
もはや日本は、令和2年で令和3年に向かっているとこですね・・。
読者のなかで、時代のスピードによって、不安やプレッシャーをはたらきかけるように、「これからの日本の働きかたはどのように向かっていくのだろう」「生きていけるぐらいのお金はもらえるだろうか」と不安を感じているかたも少なくないと思います・・
そこで、やはり皆さんが気になるとこが何かというと、これからの日本の働き方状況でしょう。
令和こそ、どんどんと会社に雇用されずに”個人”で生きていくひとが増える時代になると思います。
また、ここ数年で、フリーランスという働き方だったり、リモートワークやテレワークや在宅ワークという形で働いている方もたくさんいると思います。
最近では、Youtuberだったり、ブロガーもそういった個人の働き方で、フリーランスですよね。
ほかにも、フリーアナウンサーとか、フリーエンジニアって言葉も聞きますよね。(週3回で短時間労働みたいなことがある)
それに伴い、フリー保育士だったり、フリー医者だっていつ出てきてもおかしくないのです。
つまり、雇われずに個人で働いている方が徐々に増えてきていますね。
この20年ぐらいから、さかのぼってみると、時代はとにかく変わりました。
令和はもっともっと変わっていくでしょう。
下記に私が書いた記事の今の働き方の実態は?インターネットの時代へ~については?
>参考:8つの自分らしい働き方の見つけ方。【今の働き方の実態は?】
【転職】成功の秘訣はフリーランス【起業・開業・個人経営】
成功の秘訣は、フリーランスとのことですが、そもそもなぜフリーランス?に拘るのか。
それは、今後の日本はどんどんIT化社会、IOT化社会になるからです。
もっと言うと、肉体労働など外で働くのは、人ではなくロボットだからです。
そして、人間は何の仕事をしているのかというと、出来る人だけがクリエイティブな仕事をやるでしょう。
したらクリエイティブな仕事は?ってかたもいる思います。
例えば、Youtuberだったり、芸術家などもあげられると思います。(ロボットができないことがクリエイティブな仕事です。)
そして、クリエイティブな仕事ができないひとは、すごい簡単な仕事を低単価でやるでしょう。
今や産業革命から情報革命の時代に変化しています。
ソフトバンクの孫社長も、これをよく株主総会などで良く語っていることなのですが・・
先進国の中でも、日本はインターネットや様々な文明が遅れている現状です。
もはや日本は、アメリカや中国と比べて遅れていて、なおかつ法律の改正も遅れているので先進国とは言えないのかも知れません。
ここで先進国といえるアメリカの立派な起業家たちのお陰で、副業が増え”フリーランス”というカテゴリがアメリカ発祥で誕生しました。
フリーランスという言葉に馴染みがない人もいるでしょう。
フリーランスとは、例えば日本でよく聞くのがアナウンサーでしょう。(フリーアナウンサー)
また、給料制の芸能人以外にも、中には歩合制の芸人もいるようなので、そうなるとフリーランスみたいなものという方がいます。
他に、年収500万とサラリーマンを超えるぐらい稼いでいるフリーランスエンジニアもよく耳にしますね。
ほかにも最近では、場所だけ借りるフリー美容師もいるそうです。
そんな感じでアメリカを追うように。フリーのスタイルを選ぶ人たちが年々と日本でも増えてきています。
そもそも、なぜフリーランスで仕事をするのか?
なぜ、国民はフリーランスに移行してくのか?
実はここが重要なのですが、今の日本労働の大勢の方はどうしても、雇用される選択肢を選びがちですし、毎月安定学ってことでは、雇用される正社員契約社員のほうがいいでしょう。
しかし、安定よりも、自分らしく生きたい。親睦というなの飲み会だったり、嫌な付き合いはごめんだ。転職回数が多いなどと・・フリーランスになるひとも少なくないと思います。
ましてや、簡単に雇用されることによって、CEOが儲かる仕組みで社員の給料が低く、それでいて会社からの決まり事だったりルールの束縛も強いから耐えれないひとも多いと思います。
社会人ならば、わかると思いますが、”合理性のない暗黙のルール”や”どんな理由であれ上を敬う姿勢”や”酷い会社なら派閥”だったり、”いじめがあったり”といろんな人間がゆがんだ欲望のなかで、人間関係を建前と本音を別として、悩まされているかたもいるのが現実社会です。
今の時代、メンタリストDaiGoさんやホリエモンが出てきて、深層心理だったり、社会のゆがんだ枠組みなどを指摘して、国民の応援共に大人気で支持を受けていますよね。
メンタリストDaiGoさんなんかは、自己愛性人格障害だったり、カバードアグレッションの人格の方が同じ職場や家族にいたら、厄介だと話しおりますしね。
そういう人が、この世の中にいるとは・・。となるとストレス社会はなくなりそうにないですね。
そんなどんな人間がいるかわからない安心信用できない社会で、無理して合わせて働かないとならないならなら、ハラスメントもですが、苦痛と苦難で働いている方が多いですよね。
【フリーエンジニア】フリーランスの現状。開業・起業。
フリーランスっの現状って、
同じ仕事内容なのに、あなたがフリーランスとして働くと、雇われて働く人とで、同じ仕事なのに給料が違うということがあるんですよ。(フリーエンジニア)
そして、時間も人間関係もフリーランスの方が自由っていうの魅力的な働きかたですね。
しかも、フリーランスエンジニアならば、週3勤務で月収70万円可能な世界なのも現実です。
どんなに努力しても月収70万て夢の夢ですよね?
そうなると、フリーエンジニアで例えると・・
雇用されているエンジニアは平均年収500万円前後。比べて、フリーランスエンジニアなら800万円。
という2018年のデータで出ていたのが現状です。
もっというと、年収でいうならサラリーマンのエンジニアで500万円稼げる人はまだ良い方でしょう。と言われています。
フリーランスのメリットは、無理な付き合いはしなくて済むだけじゃなく、短時間でたくさん稼げて、そもそも毎日働くわけじゃなく、定時上がりならば、年収1200万円のエンジニアなど続出しているのが現状で起きている時代です。
ちなみに、サラリーマンエンジニアがフリーランスエンジニアを比べて給料が低い理由があります。
サラリーマンエンジニアが給料が低い理由は?
1.雇用されると会社に利益を取られるからです。2.例えばの一例で、フリーになることで、エンジニアが不足していて仕事を依頼する企業が高単価で仕事を頼んでくるからと言われているからです。
今、お金を稼ぎたければ、人手不足の業界でフリーになる事はあなたにとって手段の一つです。
インターネットのサービスもかなりレベルアップされています。
クラウドソーシングやココナラアプリで仕事を作る人も多いと思います。
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今までような、営業をして仕事を取る人は取ればいいのですが、わざわざ営業しなくても基本的な技術があれば飯が食っていけるありがたい時代にどんどんなってきているのは視野に入れといてください。
人手不足の業界たくさんあります。つまり、必ず人が欲しいということなのでニーズがあります。
人手不足の会社からすると、多少時給が高くてだしてでも、人がいないよりかまだマシだから人手がほしいのです。こんな単純かもしれませんが、仕事を回転していく為には根本として人材が欠かせないのが高いニーズなのです。
運送業界を例であげると、、
アメリカのタクシー会社・ウーバーイーツがビジネスモデルの代表となっています。
やり方は、Amazonフレックス・ハコベル・PickGoなどの配達ドライバーを登録して、改めてドライバーが働きたい時にスマホで予約する。(時間で稼げるシステムがあります。)
Googleに感謝。【起業、独立開業、転職、個人の時代】
GoogleやAmazonに感謝している方は多いと思います。
そして、インターネットを通して、成功者がどんどん増えてきています。
会社に雇用されずに生活費生むだけじゃなく、年収が何億円と稼いでいるユーチューバーでいうと、
有名なのが、ヒカキンさん・ラファエルさん・ヒカルさん、などたくさんかたがいてます。ブログはオワコンってかたもいますが、ブログでも年収数千万円のブロガーはたくさんいます。
そして、有名人もYoutubeに流れてきているのが日本の現状です。
これもGoogleのおかげと言っても過言ではないです。
GoogleがYoutuberをはやらして、楽しくしている働き方に子供は魅了したのでないでしょうか。
前までは、日本のサービスでヤフーオークションが活気的な副業でした。
いまはGoogleのサービスの時代です。
ブログもYouTubeもスタートするのにお金が殆どかからないのもメリットですね。
なぜなら投資が少なく、ブログなら勉強して書くだけ。パソコンさえあれば、ドメインやサーバー借りなくても無料ブログだってあります。
そんなので稼げねーよってかたもいるでしょう。(実は、たくさん稼げなくても生活を楽にする+aにはなります。)
YouTuberなら、撮影機材とパソコン。それか今はスマホでも撮影を綺麗にできます。
つまり、自分が持っている物で商売できるのはかなり条件が良すぎます。おまけに楽しくワクワクしながら、収益化したらお金が稼げるのです。
こんな楽しく働けるチャンスは今までは考え付かないのです。そのサービスをつくってくれたくれた会社がGoogleです。
感謝ってかたはたくさんいると思います。Youtubeだって、テレビより面白いし、有益情報ばかりだと聞くこともただただあります。
そして、本題のフリーランスだって、他の業界でもどんどん増えつつあります。
下手したらウカウカしていると、企業の社員はどんどん少なくなってフリーランスに仕事を取られるかもしれないです。
隣で働いているフリーランス方が同じ時間で同じ仕事内容で働いて、数倍稼いでいる。
こんな現状が都市部では、当たり前になってきます。
ある意味、実力主義の到来ですね。
日本のブラック企業の現状でこれじゃない?
それでは、あなたが今、転職だったり、起業だったり、開業だったり、独立だったり、フリーランスを考えているなら、今の職場だったり、以前の職場がこれから記載することではないでしょうか?
社会は理不尽で、自分らしくではなく、他人軸です。
そのなかで、周りが鈍感で馬鹿で自分の視野だけでおつむが低い人に悩まされたりしませんか?
実はわたしが考察して思うに、ブラック企業っていいますが、ブラック企業に大変でも適しているかたがいると思います。
超ブラック企業で、上の者にかなり理不尽な扱いだったり、ネガティブコミュニケーションされることに気づけない鈍感のひとは、超ブラック企業にいれる確率が極めて高いと分析考察しています。。
そんなブラック企業。つまり会社側としても、サービス残業当たり前、洗脳合宿がある。上の者に蹴られる。そして休みはないようなもん。そんな超ブラック企業だから普通なら皆は辞めていくだろうし、家族支えていてもうつ病になりやすいでしょう。
そうなると、超ブラック企業ほど、ゴマすりがうまいとか、脳機能が高い人よりかは、とにかく仕事を続けてくれる人を優先せざるおえない会社事情はあると思います。。
だから鈍感で、低スペックなおつむが低い人はあるしゅ生きやすく、ここまで続けられた理由もこの辺かな思いました。
早い話、鈍感で空虚人間でひとのことがあまり興味がないひとやっていけるでしょう。
自分のことしか考えないで、人間味はないのですが、新卒で入った超ブラック企業を5年近くやり遂げれて、いまじゃ職歴がつくので、違う会社に転職がすぐ決まり、その転職先では好待遇のように土日休み&もともとやりたい分野の仕事内容に従事してるこういうケースの人が周りにいました。転職する前にここを読んでみたら?
会社員ならば、あるあるとおもうことですが、
上司が部下に理不尽でも・自己正当化したいが故に部下のせいにしたり・・
わたしも経験しましたが、会社の上司が自分ルールを作り、会社にとって返って無駄な生産性を部下に求めるパターンもあります。
暗黙のルールが理解出来ない。つまり本音と建て前がわからない自閉症スペクトラムな人がいることは知っている社会のわりにあまりみないケースがありいじめだって発展します。
まとめ
そして、いまやフリーランスの時代です。
そして、minnneアプリ(ミンネ)で、わたしが作家さんとコラボして、女性向けに楽しく作った商品ありますので、楽しさを形として分け与えたく、リングやピアスを販売しておりますので下記のリンクへどうぞ。
※下記のスタンディングデスクとステッパーを踏みながら立って勉強をするのがオススメです。わたしからみたら、安定感はあるでしょうけど、高いので買わなくてもいいと思いますが、一応メンターさんが推奨しているので、安心安全という意味でもリンクを貼っときます。
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