読者さん。
とりしょー(@torishow)です。
江原啓之さんの予言は数々過去に当たられ、知っている人は驚愕しているかたも多いと思います。
そこで、2020年の予言「破綻と崩壊」というキーワードから、見事的中させた江原啓之さん。
そこで、今年の2021年の予言はどうなのか?を紹介致します。
先に結論からいうと、2021年は「破綻と崩壊の延長上で天啓を知って道を選びましょう」「仕切り直し」っていう予言をしている江原氏です。
そこで、あなたの本記事を読むメリットとしては、
- 江原氏のメッセージから事前に準備できるものしていきたい。
- スピ系が好きで「予知・予言」シリーズとしてお楽しみキーワードとして知りたい。
といったことで読む価値がある記事だと思って作成したので、参考になります。
江原氏が予知した2020年は、「破綻と崩壊」でした。
さっそくコロナが流行して、社会システムしかり一人ひとりの考え方に変化が起きてきた年だったのではないでしょうか。
そんな2020年からさらに2021年も続いて、「仕切り直し」がテーマの年なるのです。
ということで2021年は、「どんな年になるのか?」「どんな変化起きてくるのか?」を江原さん予知を元に考察と、兼ねて紹介していきますので、最後までご覧いただけると幸いです。
過去に数々と予言していた江原氏の2021の予言はどうなのか?を考察共に紹介できたらと思ってます。
【本記事の信頼性】
【2021予言】江原啓之のスピリチュアルメッセージは破綻と崩壊が続く。
2020から2021年は、破綻と崩壊が同様に続くとのこと。
「経済破綻」「医療崩壊」になっているので、予言的中ですね。
※2020年はオリンピックだって中止でした。
振り返ると2020年は、医療崩壊が多かった年だったと思います。
それだけじゃなく、コロナによって、
- 経済破綻
- 社会システムの崩壊にむかっている
ことが2021年から起きています。
これは、日本の問題だけじゃなく、世界規模の問題です。
そんな大きな問題を抱えつつも、江原氏は予言をしています。次の通り。
天啓ってなに?どのように備えていけばいいの?
そんな江原氏の2021の詳細を次の章で解説します!
引き続きよろしく。
過去に数々と予言を的中させた江原氏の2020年の予言(予知)についての詳細を知りたいってかたは、下記のリンクからどうぞ。
>>参考:江原氏が予言(予知)の2020年についてはここはクリック。
【江原啓之の最新予言】2021年の予想は?どんな年になる?
先にいうと、2021年のキーワードは「天啓を知って道を選びましょう」です。
しかし、あまり聞かない「天啓を知る」って言葉ですが、次のイメージです。
さらに私の考察からいうと、「天啓を知って道を選ぶ」とは、スピ系業界でいわれる風の時代(執着や重み)との関連性が高いとも思っています。
2021年をまとめると次の通り(わたしの考察)
- 理性的(感情論なさずに)に流れに乗る
- 無意識な最初の直感があたっている
- 嫌なことがあっても、「二転・三転四転」と転がって結果よし!
となるので、感情的にならずに、深呼吸して、落ち着きが大事でしょう。
そもそも江原氏は、各人々で選び方が違ってきて、その選び方一つでだいぶん結果が変わってくるというのです。
言ってしまえば、取捨選択が迫られたときにあなた自身がどう判断するのか?で後々の結果が吉とも凶ともなるのです。
なので、感情的な冷静な判断。俯瞰する力など…が大事なのです。 、天啓を知って道を選ぶことが大事だったりするのです。
その問題に対して、取捨選択が出てくるときあなたの判断が試される意味が江原氏の予言に含まれていると考察しています。
【コロナ問題】2021年の江原啓之は、心の在り方を大切にと!
わたしの要約から紹介いたします。
江原啓之さんは、破綻と崩壊を2020年からお告げとして、スピリチュアルメッセージがありました。
それから、2021年は「天啓を知って道を選ぶ」「破滅と地獄の入り口」「旅立ち」「仕切り直し」などのワードを残しています。
しかし、そんな江原氏は2020年に「コロナウィルス」までの予言はしていませんでした。だけどワードだけでも、だいぶん当たっていますし、普通の人ならこのワードすら出てこないのがざらでしょう。
また、江原さんが見える中では、「残念ながらコロナ禍の影響はまだまだ尾を引き、厳しい年」となるそうです。
さらに江原氏が予言として、天啓を知って道を選ぶですが…
「天啓」というのは、一番上のメッセージです。
更にそこのベースには「破綻と崩壊」があって、2020年に続いていきます。
そんないくつものワードが複雑なものとなり、重なり合っていては全てがミルフィーユの状態になるとのことです。
さらに各それぞれの観点での「コロナウィルス」というもがあって…
その起きってしまっている問題に、「どう扱うか?」「どう考えるか?」「どう操るか?」ってことになります。
これも結局、「一人ひとりの心の在り方次第」となります。
一例あげるなら旅行などで、なぜちょっとの間くらい我慢ができないのか?ってことです。
確かに、日ごろの溜まっているフラストレーションを解消していく必要はありますが…
コロナについては、自分だけの問題だけじゃなく、他人の命にも関係していることまでも想像をしていますか?
想像力は思いやりです。
つまり、あまりにも視野が狭いこと、浅はかな行動は慎むべきです。もう少し、国も国で国民のことを考えて欲しいですね。
病院の問題ですが、一人ひとりが、
- 「破綻させたのは誰?」
- 「崩壊させたのも誰?」
というように、「ストレスだから~」「はけ口は必要だから遠くにいく…」などと言う理由で、旅行に行ったりしては、コロナにかかったら、すぐに病院などに行けないということ。病棟ベットがないなど
医療従事者の方々は堪ったものではものではないでしょう。それで医療崩壊になっていくことだって十分あるのも想像できえちますか?ってことですよ(そういう意味でも、人災です。)
【江原啓之の2021年予想】災い転じて福となすからわたしの考察。
コロナウイルスが世界中で蔓延して、猛威を振るって、多くの人々の生活環境などの基盤が揺らぎました。
そうして、人生設計の再構築を余儀なくされたかたも多いでしょう。
まるで暗闇の次元に入った空間ですが、だからこそ忘れてはいけないのが、
希望や絶望をなくさないこと。もっというと、そんな絶望に満ちた中であっても救いがあるのは忘れないでください。
江原氏は、2021年に意識してもらいたいことは
「”天啓”、“淘汰”」 、「“旅立ち”」という3つのキーワードとのことです。
例えば、我々がコロナ禍という「天啓」を受けて、否応なしにも「淘汰」を迫られていても、
このとき現状をどう捉えるかよりかは、我々の進む道が決まっているのは忘れないでください。
その先は、良くも悪くもなので、一概にはいえませが…
その行き先は「破滅」「諦め」「楽」という3つのどれかの分かれ道になっていくのです。
どこに向かうかは「天啓」の受け止め方しだいで変わってきて、最悪、自暴自棄になり「破滅」に向かうことは避けるべきとのことです。
できたら、「楽」」という行き先(旅たち)を選ぶのがベストで…
「諦め」の境地であっても「破滅」よりかは。まだ救いがあることを忘れないでください。
もっというと、何かを失ってもそれにずっとしがみつこうとするではなく、「右にも曲がれて左にも曲がれる」ことを選択していくことがオススメ。
とにかく、時代に振り回されず、どんな苦境であっても自分の人生を楽しむことができる人は、今後の時代にはうまく適応して、くぐり抜けていけるでしょう。
現在は、苦難の生活の追われていると考察してます。発想の転換や逆の発想は大事です。
大変、厳しい時代の真っただ中です。
なので、安易なことは言えませんが…
例えば、経済破綻から失業者はどんどん増えているのも現状。
確かに生きていくためには、仕事は必須ですが、仮に仕事を失った状況でも、
今まで、「忙しくてできなかったこと」「やれなかったこと」などを出来る範囲で、思い切って挑戦する案外仕事に結びついたりします。
「人生が楽しくなるチャンス」にもなります。まさに「災い転じて福となす」という言葉があっています。
2021年は、「天啓」を受け入れ、破滅や諦めに流されずに進んだ結果、「楽」という行き先がキーにもなるのを知っておきましょう。
プチ知識。
「こうでなければらない」という考え方。「こうでなければならない」という執着心を捨てられない人ほど、苦難の年。これは、家族でも同じです。
そもそも家族とは…たましいの世界では学校のようなもの。
同じ課題に取り組む。異なるたましいが集まったクラスメートのような存在なので、依存はいけません。それぞれが自立し、自律し、自由の中でを楽しみながら「家族」という集まりを心で育んでいくことが大切。
【2021予言】江原啓之のスピリチュアルメッセージは「仕切り直しと諦め」
江原氏は、2021年は「仕切り直しと諦め」というワードという予言があります。
先に結論からいうと、2021年は、「間違えることで、破滅が起き、地獄入りになる」とのことです。
これはどういうことからというと…
例えば、あなたに天啓がきているします。
しかし、その直感でも気づきにしても、天啓を疎かにして、省みることも振り返ることもなく進んでいたならば、
破滅があるのです。
さらにプラスαとして、
江原氏自身は、昨年のうちに「地獄入り」という言葉が上からメッセージが来たとのこと。
なので、自分と向き合わずに、自分勝手なことばかりしていたら「破滅」して、「地獄入り」するとのことです。
すでに身勝手なことしてしまった人はどうしたらいいのか?
そこで知ってほしいのことあります!
「破滅」の行き先がAコースだとします。しかし、それ以外の道もあることを忘れないほしいのです。
まずは、何かというと「仕切り直し」です。
仕切り直しといえば、例えば、次の通り。
- できる人が条件ですが、リモートで仕事ができるひとたちなら、都心にいる必要がないからと、オフィスをなくした。
- 他にも、オフィスを縮小して、家賃のもう安いところに行ったり。
などと、「こんな生き方もあったんだ」と気がつくことが大事です。(これが江原でいう仕切り直した人)
仕切り直しにしても、苦労はあります。
しかし、それによって「非常に新しい視野が広がっていく」のです。
もうひとつ江原氏が言いたいことは次の通り。
仕切り直しと同じようにあるのが「楽になる人」です。
そもそもなぜ、「楽になるのか?」というと…
例えば次の通り。
- 引きこもりの人は、引きこもり扱いではなくなった。
- 不登校で自宅で勉強している人も、登校をしていた人もみんな同じ状況。
などです。
これは一例でほかにもたくさんありますが、
これで、今までの自分が肩身が狭かったり…どうしようもない状況下であっても、リセットがおきたことで、外に出やすくなる=楽になるという結果になります。
そんなふうに「天啓」を前向に受け止めてみることが大事。そうすることで「思わぬ幸運が舞い込んでくることも珍しくない」と言われています。
、もう一つワードがありましたね。
それは、今まで話していたことに繋がっていて、ちょっとネガティブワードですが…
「あきらめ」というワードですね。
つまりここでいう「あきらめ」とは、
前の生き方を引っ張ってしまっていることで「あきらめ」になります。
※「破滅」というのは、しがみついて頑固に「こうでなければならない」ということ。特に「視野が狭い」「近視眼的に物を見て、俯瞰」して見ることができないことで苦しむ。
ですが、吉となることもあります。
それは、
なぜならばそうすることで、「破滅」にいかないと江原氏は言っている。
「本当の幸せ」というのはどこにあるのかを理解した人が楽になったりします。
まとめ
本記事は、江原啓之の予言の2021バージョンで解説しました。江原啓之さんのスピリチュアルメッセージとしても、どんな年になる?」っていうことのメッセージが分かったと思います。
一番は「江原啓之さん」の公式サイトに入会して学びを進めてくこと。
- 破滅
- 地獄の入り口
- 仕切り直し
スピ系の業界では、「水瓶座の時代」「アセンション」という言葉が飛び回っていますが…
※アセンションとは、定義は様々ですが「地球のエネルギーが男性的エネルギーから女性的エネルギーに変化」している表現としても使われています(女性の心的エネルギーは、逆に外に解放してコントロールする傾向があり、柔らかく、変化しやすい風の時代の始まりだとも言われています。)
※水瓶座の時代とは、「今までのこと(既存や執着)から、どんどん解放していく」っていう意味もあります。
その水瓶座時代やアセンションという言葉と、江原氏のメッセージが根底がどうも同じように感じています。
これからの未来は、どんどんと変化が起きて、「今まで気づいていないこと」「真実」に向かっていくのではないか?ということも独自の観点からお伝えいたします。
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