読者さん。
とりしょー(@torishow)です。
本記事は、江原啓之さんの2020年に対して残したスピリチュアルメッセージについての考察かねて紹介いたします。
江原氏は、令和2年(西暦2020年)はどんな年になるのか予言(予知)をしています。ではどんなメッセージ性か?
さきにズバリいうと…
2020年は、「破綻と崩壊」が社会としても、個人個人としても起きるとのこと(本記事は、2021年に更新したので振り返ると見事的中させたと考察しています。)
そんな2020年の未来はどうなるのか?
スピリチュアリストの江原師が警鐘としてもお告げのメッセージがあるので、ぜひ本記事を最後まで読み、備えや覚悟。 ただのエンタメ性だけじゃない江原氏の実力を再確認としても、知ってほしい思いが個人的にあります。
あなたが本記事を読むメリットとしては次。
- 「オーラの泉」の番組から江原氏には興味や関心があった。
- 江原氏の実力を少しでも知りたい。
- スピ系が好きで「予知・予言」シリーズとしてお楽しみキーワードとして知りたい。
そんなかたは、本記事を読むメリットにもなります。
ということで2020年の江原啓之さんのメッセージは「どんな年になるのか?」「どんな変化起きてくるのか?」を予言(予知)を元にわたしの知っている情報範囲内で、考察かねて紹介できたらと思っていますので、最後までご覧いただけるとありがたいです。
- 江原啓之の2020年のメッセージについて。
- 2020年は破綻と崩壊の詳細
- 破綻と崩壊は、予言ではなく予知。マインドについて。
- 個人個人でも破綻と崩壊が起きる?安全圏をもって行動するべし。
- 嘘がどんどん暴かれていく
- 過去(2018年2019年)の江原氏がした予言(予知)の実力について。
- まとめ
こんな内容となりますので、過去に数々と予言していた江原氏について興味があるかたこそ、ぜひご覧ください。
【本記事を書いた人】
【2020年のメッセージ】江原啓之の予言(予知)について
あなたは、江原氏の予言(予知)という言葉を聞いて、次のようなことを連想しませんか。
- 未来予言
- 透視能力
- 霊力
といったイメージが頭から浮かびませんでしたか。
そんな不思議な力がある江原氏の予知について紹介していきます。
江原さんの予知は、過去から現在まで数々と当てたりと存じている人は、「見事に的中!」と驚愕しているかたも多いですね。
2019年の予知であれば「平安に足をすくわれる」などで安定していたものがそうじゃなくなったり…と個人個人でもあったと思います。
そんな過去から当てていった江原氏は、2020年はどんな年になるのか?
それは高確率割合で、「破綻と崩壊が起きる」と予知したのが江原氏です。
その予知に続いて、
- 注意すべきこと
- 備えること
についても触れていますの、お伝えいたします。
「破綻と崩壊」という予知は、わたしの知っている範囲ですが…
江原氏が出演している「おと語り」というラジオ番組。「五時に夢中」というローカル番組。からお告げとしておしゃっていました。
※余談:2021年に江原氏は、五時に夢中を引退しました。
2020年以前から数年の間に、「変化や改革」が少しずつ起きてきたことにご気づきでしょうか。
例えば、次の通り。
- 電子マネー
- マイナンバー制度(もちろんマイナンバーカードの申請)
- 働き方改革(法律改正やフリーランスいう働き方の普及)
- クレジットカードの審査やグーグル関係のことはAIが判別するようになったり
- とにかく自動化、自動化に進んでいる。
といった感じです。
これは、なんでもインスタントにする。簡単で手間のかからないように、利便性や機能性ばかり重きおいた結果ですね。もっというと、気が付いたら方針が変わっている。気が付いたら起きている制度の改変。気が付いたら個人個人の価値観含め…「普通や常識」が変わっていくの恐れやリスクがあったりするのは恐ろしいものです。
江原氏のメッセージは2020年だけじゃなく、毎年のように1人ひとりが意識して、情報をとってアンテナをとりにいくこと大事だと考察しています。
江原氏の予知は、見過ごすわけにはいかない。
「破綻と崩壊」のスピリチュアルメッセージ性のあることは自分の戒めだけじゃなく、覚悟にも、俯瞰することにも活用できるので、ないがしろにするのはもったいないことだと思っています。
もし、あなたが「現在の江原さんの活動は?」などを知りたいかたは、下記のリンクからどうぞ~。
>>参考:江原啓之の現在?あれからどうなった?!って気になるかたはここをクリック。
【スピリチュアルメッセージ】2020年は、破綻と崩壊の年!コロナが流行りましたね。
2020年の予知は、「破綻と崩壊」という江原氏。
そんな2020年といえばなんといっても、コロナ問題が始まった年です。
言ってしまえば、2021年の1月ぐらいから知られてきたコロナウィルスでしたが…
そのウィルスという疫病によって、世界中で大きな経済混乱が起きました。
コロナが流行るまでに正確的に予言はできませんでしたが…
世界規模の経済破綻から~医療崩壊があったのだから、見事的中といってもいいのではないでしょうか。
経済破綻といえば、ロックダウンがあったり、
- 個人飲食店の倒産
- 会社の倒産
- リストラ問題
が起きています。
もっというと、大手の航空会社までも上記であげたことがあったぐらいです。
世界中でも2021年もまだまだ失業者は増えていて、店を閉めることで倒産だったりあるのです。
かといって、補助金があっても店を続けれるわけじゃなく。お客さんの数も減るなど…経済破綻から崩壊はありました。
【発想の転換】破綻と崩壊は、視点を変えると…
江原氏?美輪明宏さん?は、「発想の転換だったり、逆手に考える」ことが大事だとよくおっしゃってますね。
そこで、江原氏からのわたしの考察から「破綻と崩壊」をどう乗り換えるといいのかを紹介いたします。
先にいうと、破綻と崩壊という言葉は恐ろしく言葉に見えますが…
視点を変えれば、「進化や変革」になるのです。
「破綻と崩壊」という言葉の裏側にはある2つの意味が含まれるっことだってあるのです。次の通り。
「2つ意味とは?」(破綻と崩壊にはこんなことがある)
- 真実を見なさい。心の声を聴きなさい。
- 嘘の全ては破綻し、崩壊していく。
といったように裏側には、2つの意味が「破綻と崩壊」にあるのです。
江原氏は、2020年は、「破綻と崩壊」というワードをたくさん聞く年になるとコロナが知られる前からおしゃっていたとのことです。
、破綻と崩壊への動きは、年が変わる2020年の1月1日からは突然変わるものではなく、グラデーションのように少しずつ、変化していきます。もっというと、既にに変化は起き始めてはいるそうです。
具体的にいうと、次の通り。
考えられるのが…企業や事業の破綻。
、個人問題の偏った考え方により、破綻がおきること。
もっというと、自分たちが今まで作り上げてきた組織なども崩壊していくと予想される。
といったようなことを江原氏はいっていました。
ほかにも、江原氏の予知では、2020年に日本で開催されるオリンピックに対する盛り上がりも破綻へと繋がりやすいとのこと。しかし、修復しようのない状況になることを指す言葉も出てきますが、「これから何か恐ろしいことが起こるのではないか」と不安になっても、大丈夫とのこと。
なぜなら、あなたの考え方次第で柔軟に対応をしていけばいい(変わり目)
プチ情報。
江原氏の言葉ではないですが…
これから「懸念があり、現実を突き詰めらることが起きる」と予想があります。
これはあの超有名なホリエモンがYouTubeでいっていて気になったので紹介します。
それは「これからの仕事形式は、リモートワークや在宅ワーカーになっていくでしょう」のこと。
だからこそホリエモンは、日頃から仕事をサボって、今までやってるふりをしてきている社員はクビになったり、仕事がなくなったりもするとのこと。
、そもそもリモートワークのほうが生産性が高かったり、会社自体が不景気で人を雇う余裕がなかったり、ソーシャルディスタンスから、今後より在宅ワークやテレワークに切り替えたり工夫することが望ましい。
ちなみにどんなウィルスがきてもいいように、免疫を下げないようにするには、ストレスを溜めないことだったり…各自で軸となるもの確立が大事だと考察しています。
【マインドの保ち方が巻き込まれない秘訣】江原啓之の破綻と崩壊の予知を聞いてどう判断するかです。
「破綻と崩壊」が起きると予言(予知)していますが…
そこで2つのことを前提にお伝えしている江原氏です。
一つ目は?
まず1つ目。
⇒「予言ではなく予知」と江原氏は言っています。
なぜなら「こうなる」ということは決まっている未来などはないので「予言ではなく予知」なのです。
江原氏は、いつもテレビやラジオなどのメディアで次のようなことを言っています。
それは、「運命は決まっていません。運命を切り拓くのは自分。 どんな未来にするかも自分次第」といったようなことを江原氏は言っています。江原氏の「破綻」というキーワードを聞いてあなたはどう思いましたか?
もし、それが「怖い」と思ったならば、厳しく聞こえるかたもいると思いますが、準備すればいいだけの話なのです。例えば、「破綻しないように、対策をこねたりと結果を求めればいい」のです。
、もう一つ。
それは、心のマインドとしても一番大事なのは、次の通り。
- 素直
- 謙虚
というスタンスであり、人に聞く耳を持つことが必要となるのです。
「人は都合のいい情報のつまみ食いといったように、聞き心地のいいことだけに耳を傾けて、それ以外は右から左へと聞き流してしまいがち」なのです。
ですが、ここが破綻の始まりということを忘れてはいけなく、これこそがまさしく破綻の始まりであり、余儀なくことが起きるでしょう。
中には「自分は大丈夫だ」「今までなんとかなってきたから…」といったように、根拠ないこと自信から思考停止して、満足してしまうことに陥りがちな人が多いです。
やはり他人任せfいけなく、全ては責任主体ということは忘れてはいけません。
ぜひ本記事を参考にでもいいので、そこからアンテナを張って、冷静に考える必要がありますね。
二つ目は?
次に2つ目。
⇒「何事も備えをしなければ、足をすくわれます」ことです。例えば、全ては責任主体といって現実的に考えて、自分のことは自分責任。いわゆる自責思考ということです。
わかりやすくいうと、「自分でなんとかしていく」ことがくぐり抜けていく秘訣。大事なマインドになります。例えば、あなたにいま起きている問題を現実として受け止めて、冷静に足元を固めれば怖くないってことです。
そうすることで、「破綻と崩壊」ということも事前にを防いだり、起きても最小限で済んだり、言ってしまえば、周囲からの破綻に巻き込まれることもなくなったりするのです。
追記:破綻と崩壊の対策として、
「今の現状化~あなたが破綻を招く原因を分析し、防ぐ準備」を淡々と進めるだけです
例えば、平和で平等な楽しい世界に変わっていく年にしていくには、いま出来ることを分析して、対策して「地に足をつけて地道に堅実に生きていけば大丈夫」とのこと。価値基準も変えていくことも必要だったりします。
例えば、「IQやEQやSQ」などが試される時代になってくると考察しています。江原氏と同じようなことになりますが、
誰のせいでもなく「自分で選択して進んでいかない」といけなくなる時代が来ていると考察してます。
⇒つまり自分で決断していくために、自分で考えて、自分で情報を取りに行く時代にどんどん進んでいくでしょう。ひと昔の人は、荒波を乗り越え、新しい時代を築いてきた先駆者たちが持っていたのは、
「その時の状況の臨機応変で、柔軟な想像力や対応力があった」からだと思っています。 、情報をとりにいくと知恵になります。
なので、先祖代々から積み上げてきた歴史は学びの価値があり、そこには知恵があります。
その知恵を手に入れるか否かは、「あなた次第」となります。誰のせいでもないのです。取捨選択が後々の結果がだいぶん変わってきます。
➡参考:【江原啓之さんのおすすめ本三選】スピリチュアルを使って人生をよりよく生きよう!
【対処方法】破綻と崩壊で危惧されること。
もう少し「破綻と崩壊」が起きても、柔軟に活かせるマインドについて解説します。
その時の「危惧されること」「その対処方法」を紹介します。
経済破綻というワードに、ただ煽られるだけではいけません。破綻しないようにする十分な注意が必要だと前章で解説しましたね。
そこで江原氏は、懸念するべき点があるとのこと。
例えば、
「盛り上がりに煽られて、安易にお金を使ったり、投資をしてしまうリスク」とのこと。
⇒つまり、個人商店がオリンピックに合わせて、お店を安易にリフォームしてしまうなどはリスクということ。
…
- あなたが投資したお金は回収できるのか?
- その先には何があるのか?
- オリンピックが終わったらこれはどうするのか?
など考えたり、いろんな多角的に考える必要があります。
なので、安易に行動することは懸念ばかりです。
特に家族での人間関係が崩壊へと繋がっていくことまでも想像して、とにかく安全圏もって行動することが大事なのです。
周囲がやっているから…などとつられて盛り上がるからと煽られてはいけませんよ。
「その裏は?」「これをしたらどうなるのか」などをしっかり対策こねて、全て責任主体として、先を見据えなさいってことですね。
なので…
今まで器用な生き方をしてきて、良いことだけを信じるといったポジティブな人は、自分が思っているほかの現実を見せられる可能性だっておおいにあったりしますし、覚悟ですね。
もっといえば、あなたが逆に良いことを言われても、すぐにネガティブな受け取り方をしてしまうような人も注意禁物っててことになります。
あなたが一見良いことだけ信じることは、良いことのように見えますが、危険だったりします。
例えば、おみくじみたいな「良いことが書いてあった時こそ、身を引き締めていこうと決意」することが大事。
人から褒められたときこそ、身を引き締めていきましょうみたいに。
いつもより、注意喚起ということでしょう。
要するに、ネガティブな受け取り方をしたほういいわけじゃなく、「良いことの裏を読み解く力が必要」があります。つまり「偏ったバイアス」にも気を付けましょう。
景気が良くても、人の金銭感覚がいつのまにか狂ってしまうことで、後々は破綻をすることがあるので、現実的な冷静さを失なわないようにすることがキーです。ほかにも、政府によるキャッシュレスの推奨(5%還元)や電子決済などで、「お金」というものはいったい何なのか?など価値を考えさせられているかた少なくないでしょう。
その実体さえわからなくなってきています。例えるなら、「自分は景気の良い業界で働いているわけじゃないし、金銭感覚は狂っていないから大丈夫」という人が、カードで買い物をしているうちに、自分がいくら使ったかわからなくなった経験はありませんか?(バブル時代の人などで経験しているかたなど)
⇒それは、景気の良し悪しに関わらず、現実視点が見えなくなり、歯止めがきかなくなるようなことがあります。なので、冷静で、理性的になることがとても大事です。
⇒心の中で「ちょっと待てよ。」とアンテナを立てつつも、「こんな流行っているけど乗っちゃっていいのかな?」と、ほんの少しでも違和感を抱いたなら、その感覚を大事にしてください。
●「地道に生きてる人にとっては恐れることのない」です。
ということで、「現実を見て、いかなる時も冷静沈着」で対応する。感情に走るなです!
【わたしの考察】人間でも崩壊が起きたりするのですよ。個人個人としても…
実は、人間関係でも崩壊があったりするのです。
しかし逆の発想でみると、「崩壊こそ、自分たちの本当の姿を知る良いチャンス」です。
これは、会社の成り立ちはもちろん人間関係でも「ウソやまやかし」があるからこその破綻と崩壊起きるのです。
それは、内容によりけりかもしれませんが、問題の根底は「まやかし、嘘」で成り立っていることが裏で起きているパターン多いと江原氏は言っています。
例えば、
- 「令和という盛り上がり中で、気持ちがお祭り気分」になる。
- 「区切りが良いからといって結婚をしたカップル」
などは、結局長続きせず破綻おきがちだとのことでる。
言ってしまえば、不景気になればなるほど、上記のようなことが起こり得るということです。
悲惨なことになってしまう理由。ここでいう「破綻や崩壊」が起きてしまうのは、根底に「嘘がある」ことが原因になります。
「令和だから…などと勢いだけで結婚する」のは、お互いに何かしらの嘘があるから崩壊するのです。
例えるなら…
建物を一旦、さら地にしないと良い建物を建てることは不可能ですよね。
だからこその、今まで耐震構造が間違っていたために、新たな耐震構造として建てていくべき。ということ(それぐらい覚悟を持って生きていきなさい。ってこと)
[過去の予想が見事的中!][2018年や2019年]江原さん予言(予知)について
最後に、江原氏の2020年から前の数々予言したことをざっくり解説していきます。
まずは数々と予言(予知)した江原啓之さんの2018年・2019年を振り返りがてらに、綴っていこうと思います。
2018年の予言
まずは、2018年の予言は、江原氏は次の通りと言っています。
2018年は、「爆発の年」となると予想しています。
2018年は、次の通り。
- 火山の噴火
- 火事
- 爆発事故
が多いことを先に江原氏は、予知していました。
今思えば、いくつからありましたね。次の通り。
【2018年】江原啓之の予知。
・白根山の噴火
・霧島連山の噴火
・岡山県アルミ向上の爆発事故
・中国の工場での爆発事故
・ハワイ・キラウエア火山の噴火
・札幌の不動産仲介店舗での爆発事故
上記のことを江原氏は予言(予知)しました。
2019年の予言。
次に2019年も江原氏は予言(予知)しています。
江原氏は、「平安に足をすくわれる」とワードで予知しました。
そもそも2019年は令和という元号に変わりました。
まずは、「2019年の平安に足をすくわれる」とは、どういうことでしょうか。
これは江原氏いわく、浮ついていてはいけないこと。
つまり「地に足をつけて生きなさい」ってことを指すのです。
例えば、今後もっともっと大きな企業や組織がなくなることがあったりと今までの考えでの「安定企業だから」といった理由はなくなってくるということです。
つまり保証や安全圏ではなくなったりするのです。しかし、この変化は悪い変化ではなく、20年ぶりの大きな時代の変化の流れになっているということから、改革がおきていますね。
まとめ
今回は、2018年から2020年の江原啓之の予言についての考察や観察を踏まえて解説しました。
「爆発の年」「平安に足をすくわれる」「破綻と崩壊」として、見事的中してきた江原氏です。
なので、江原さんの実力だけじゃなく、未来に不安がとてもある、スピリチュアルメッセージが好きってかたも参考になればなと思っています。
今回は、2018年から2020年についての予言(予知)の話でしたが、これから江原氏はどんどん予知することをメディアから発信するので…「自ら情報取りにいく」のもいいですし、「わたしみたいな江原さんについてを情報発信媒体」から情報をとってもいいですし、とにかく自ら情報と取りにいって全ては自分が責任主体というスタンスにしていくことをオススメします。
ということで、本記事を参考にしていただけたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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