読者さん。
とりしょー(torishow)です。
いろいろと思いかえしてみたり、ただただ考察しただけの一個人での視点ですが紹介します。
読者の中で、自身の体験談と照らし合わせて、腑に落ちるかたも中にはいるかもしれません。
難しいと思う方が大半かも?感覚的にもわかるかた向けでもあります。
- 『スターシードの隠された才能を知りたい』
- 『スターシードのまだまだ知られていない点は?』
- 『スターシードはこっちとあっちの領域を跨ぐわけだから大変よりも超大変って何?』
- 『その他』
- 『etc』
……そんな方はぜひお読みいただければ幸いです。
また「一個人の意見」です。
他の宇宙人ブログと比べて、イメージが違ってきます。意外な側面としてどんどん高度上げていきますが、お付き合いのほうよろしくお願いいたします。
社会情勢としてしばらく混沌して、いろんなことがかき混ぜられて状態で「カオス状態」です。
ここ最近「スターシードブルーレイ」というワードを気にするかたがいるようです。
ざっくりだと、ブルーレイとは40代~60代だとかいろんな説はありますが筆者にもよくわかりません。
そういった側面は本記事では、すっ飛ばして、スターシードの可能性なり、意外な一面を紹介しますので思い当たる節がある人には喜んでいただける内容かと思われます。
一個人意見ですので参考にしていただければ幸いです。
今の時代は「楽に楽しむ時代」ではあると思ってますが、今回は内容は少しセンセーショナルかもしれません。
体験談からでもあるので、妨害なり霊的ハラスメントの内容が含まれます。もちろん本にも綴られることとマッチしたので紹介してます。
またスターシードは「霊的に鈍感」「霊感やら霊視」とか、視える視えないとは縁もゆかりがない方ってたくさんいるかと思われます。それでいて、目に見えないサポートが強かったりするのです。
そういった方でも何かしら「ヒント」なり「周囲の事が理解できる」内容かもしれません。
何かのきっかけになるかと思ってお伝えさせていただきます。
本記事では「スターシードの可能性」や「意外な一面」「めんどくさいの正体を考察」「理解されにくい話」などいろんな内容をピックアップした体験記となります。なかなか難しいかもしれませんがよろしくお願います。
それでは本題に入っていきます。
【本記事の筆者】
- スターシードの「めんどくさい」は人間関係に関わること
- スターシード=めんどくさがり?
- 【混ざり合えないからいい】スターシードは「冷めやすい」「入り込みきれない」からニュートラルやセンタリングでいられるんだよね
- 地球人は中立な見方が苦手かつ分離感に強く、ストーリーに入り込んで埋没してる。またそこでカルマがとか永遠繰り返しをする
- スターシードは、感覚的で自動的な思考でがあるにも関わらず、ストッパーが付いているので「執着ないようにと!」うまく邪魔してくれます
- めんどくさいと投げ出して一人になる
- スターシードのアクセル・ブレーキ現象
- 孤独であっても、ギリギリまでサポートはくれない…もう人生なんてやってられない!それは「スターシード」だからかもしれません、、
- 【この動画は素晴らしい!】地球的な「あーでもない、こーでもない」といった感じの世界にもういない方がいいかもよ(笑)
- 【意外な一面】スターシードは、ミッションをボランティア的に果たす役割ある。しかしいろいろとあって「自決」に繋がりやすい側面があるのは誰も触れない件
- マクロではワンネス。ミクロでは分離体験。衝撃的なことばかりで安心できないのでは!?
- 【分離体験】クリエイティブ性を活かすと、部外者が出てしまう
- スターシードは、あっちの領域まで跨たいでいるのだから、ポジティブな体験ではなく、いろんなネガティブ体験するよ
スターシードの「めんどくさい」は人間関係に関わること
そもそもスターシードブルーレイが気になる方が少なくないようですね。
スターシードには、
- 『パストカッター』
- 『プロトタイパー』
- 『ウォークイン』
- 『ワンダラー』
などありますが、個人的には「ワンダラー」があるような気がしてます。
※ワンダラーとは、元々地球人としての魂ではなく、過去にいた宇宙で数々の惑星を彷徨い歩いて、ようやく地球人として転生して、人々のアセンション体験をするプロセスの中で、意識変革サポート役目という筆者は認識してます。
という感じで今回は、潜在意識に働きかけるようなことでもお伝えできたらと思ってます。
こんなことなのでしょうか。
例えば、めんどくさいと言えば、
一息ついて椅子に居座った場合、ボッーして、身体を動かすまで時間がかかる。
そんな時「動かないといけない!けどめんどくさい!」なんてあるかと思われます。
そこでスターシード=めんどくさがり屋にちなんで…
筆者が思う中でのスターシードのめんどくさいは何かを考えてみました。
スターシード=めんどくさがり?
先に結論からいうと「人間同士」の中で起きる「複雑な部分と感じることがめんどくさい」と思うようにも体験談からでもいえます。
めんどくさいの話ですが、
よく自分も当てはまるので「気持ちを改めてます」ってかたは謙虚なかたです。
しかし、「めんどくさい」を言ってる時は、
- 傷つきたくない
- 恥をかきたくない
- 無力感
- 無価値感
- etc
など感じたくない感情があるかと言われます。
たしかに中には『めんどくさい』の口癖が口走るのもあるかもしれません。
しかし、本当の部分として、
実はスターシードのめんどくさいになりやすいこととして、「脳の疲れ」が「体の疲れ」と錯覚してる側面があります。
過去の数々の失敗体験などからフラッシュバックとなり、反すうの強化をしてしまうのだ。
おかげて、普段から「スピリチュアルの目に見えない世界」意外にも、
常々あれこれ神経を張っていたり、怯えやすかったりもします。
あの時のようにはもうなりたくな~いという視野があるから、神経を張っているのだ。
また自身の潔癖さに欠点があった時など「自分の能力」や「やり直し」に対することがあれば「めんどくさい!」って気持ちになる人も少なくないかと思われます。
カルマをもらわないようにしてるとかで霊的な視点を使えばいろいろとめんどくさい!って思いやすいことはスターシード達にはあるでしょう。
つまり、そういったことも含めて周囲にはなかなか理解しにくい「めんどくさい!」ことはあるのだ。
人間の扱いにもこれはスターシードからすると複雑だと思うようですね。
例えば、人間同士。
スターシードにとって、なかなか言葉にならない心境で一人になったりするようなことはたいがいは「めんどくさい!」からくるのです。また相手との距離感を計ることだったり、うまく相手の心を掴めないこと。
要するに、掴めないからあでもこうでもないと考えては、やがて考えすぎてめんどくさい!という気持ちとなり、投げ出したり、一人なったりすることもあるでしょう。
他にも、スピリチュアル視点では、スターシードとは感受性が高いので「肉体という器にエネルギー」が入ってるようなの存在。
その肉体という器からエネルギーがはみ出てしまうゆえに「邪気」など積極的に吸着していくのです。また憑依的なのキャッチしやすいのもそうでしょう。
個人的には、邪気は頭から入ってきて、頭が邪気だらけな時こそ、頭の処理能力が弱くなったようにも感じます。
実はそんな脳に不必要な情報が入り込み、処理資源が浪費され、同時並行処理が難しくなる場合があります。
そのために、判断ミスなどしやすい側面などもなり、頭の中がパンク状態になりやすいスターシード。
そんなタイミングが悪いとき、相性が悪いと地獄を感じます。
スターシードからすると、そもそも地球人のエゴさ(自我)が重たく感じるので、例えば、人間関係での印象付けなり、余計な駆け引きなり、大したことがないのにあーでもないこーでもないと言い寄ったりと「自分が…自分とは…自分だったら…」自分エゴ強い傾向が極めて高いです。
処理資源の件やそんな地球人ぽい世界に巻き込まれるたびに…
スターシードから内心では、「あれもこれも処理できないし、いろいろと複雑にさせないでほしい~」といったようにね。
余談ですが、よく「宇宙人だから部屋が片づけられないからめんどくさい!」とかは見聞きしましたが、私自身にはないですね(笑)
どちらかというと、人間関係の中で起きる、相手の掴めない心に対して、あれこれ考えることになると「めんどくさーい!」って気持ちにはなりやすいです。
他にも、先ほど同様、邪気など頭の中の情報処理資源が浪費される以外にも、反芻も浪費になったりします。
そんなときに複雑な人間関係が絡み合ったなり、エゴが強い人が多い場所にくと、「めんどくさーい!」っていう気持ちになりますねwwww
【余談】:反すう
スターシードは反芻しやすいかたが多い。
実は、反芻するからトラウマが起きるのであって、トラウマが起きるから反芻が起きるのではないだ。
そういった「からくり」を知るだけでも、一緒にブロックがなくなっていく側面もあるでの知っておいて損はありません。他にもわけがありますが、内省するにしても人とはちょっと事情が異なるのです。
【混ざり合えないからいい】スターシードは「冷めやすい」「入り込みきれない」からニュートラルやセンタリングでいられるんだよね
感覚的な面もあり難しい内容かもしれません。
- 「どうにもならないことを迎える」
- 「これ以上は自分の力では…」
そんな限界値に達することがスターシード達にはあるかと考えてます。
つまり、ある一定までくると「止まってしまう」ことがあるでしょう。いや正確には石橋をたたきながら渡るほうなので止まることが他者と違ってくるのです。
スターシードは、執着というものからストップかかりやすいので余計に思うかもしれません。
例えば、人生の中で「ストップがかかりやすい」「思いと現実のギャップ」などたくさん続くと、
期待しなくなります。もっというと執着しなくなります。更に言うと「冷めてるのでみんなと同じようなストーリーに入り込めない」なんてよくあります。
そこに本気になれないからストーリーに入り込めない。
確かにゼロベース行動に夢中になり、気づいたら周囲とタイミングが合わなくなる。合わないから気づいたら置いてきぼりになる。それを傍観者としてみてる。
どこか冷めてるから、地球人のようなストーリーに入り込めない。結果いつも言ってる混ざり合えないことだったりします。
しかし、地球人のようにセオリー通りやストーリー的なことに縁が薄くても、後になってよかったりします。
かえって傍観者としている方が「中庸」でいられたりするのです。
筆者同様ですが「入り込めない。溶け込まない。混ざり合えない。」などこの地球においては、孤独なり虚しさは感じやすいかもしれませんが、見物客や観光客のようにいる方が、後に良かったりするのがスターシードさん達にはあるある話かと思われます。
つまり、冷めてるは「中立でいられたり」します。
地球人のようにストーリーに埋没しては「カルマ」を作って「あーでもないこーでもない」と言ってる。そんな次元に宇宙人としてきてしまったのです。
あくまでも個人的には、「スターシード=未来の人間」でもある思うので、
潜在能力が宇宙的ゆえにこの地球では不自由を感じやすいかもしれませんが、周囲のように染まれないのがよかったりします(スターシードkuさんの言ってるように”冷めやすい”から自分の人生の流れを客観的に見える側面がある。それあると思いますよ!!!)
どうも「人間」と異なってくる部分が出てくる~~。(笑)
地球人は中立な見方が苦手かつ分離感に強く、ストーリーに入り込んで埋没してる。またそこでカルマがとか永遠繰り返しをする
これも一個人の意見です。
スターシードがみんなと同じようにストーリーに入り込めないけど中立な見方をしやすい。センタリングでいられる。
スターシードさん達は、一生懸命に人間だと思っては、弾かれてるような体験をする方が多いでしょう。
もっというと、自身が何者かにわからないままでいるスターシードさん達。
自我をぶっ壊してくように仕向けられていくようなシナリオが待っている。そんなスターシードはいませんか。
例えば、スターシードは恥ずかしがり屋が多いです。
もっというと「恥ずかしい」という感情すら分離と感じては「めんどくさーい!」思うほど。
しかし、その恥ずかしい感情がまとわりつくこと自体が嫌なので、
「自我」をぶっ壊すために、面白いぐらいに苦手を突っつくかのような試練がスターシードさん達にきやすいのです(他者には気づかれないような体験)
地球人よりも恥ずかしい感情があるのに、自我をぶっ壊すようになったりして、そうやって地球に慣れていく側面もあるでしょう。
中には、恥ずかしいという分離を壊すために「あえて目立つことする」などいろいろ挑戦したかもしれません。
それでも「冷めやすい」「どこか本気になれない」のです。
もっというと、入り込めないゆえに「しっかり楽しめない」「集中力持続ためか限界に達してボッーとしてしまう」「興味や関心がなくなりやすい」どこか人間と違って「心に正解が出やすい」ゆえに付き合いきれなくなる。
つまり、人間とかけ離れた自身を体験するのだ。
やがて、孤独のほうがあれこれ考えなくて済む。完全に孤独でいたいわけではないが、多くは求めていない。なんてあるはずです。
いろいろと「疲れる」「めんどくさくなる」なんてあるはずです。
もっと進化していくと、いつの日か自我を壊す以外にも、世間軸から離れ、どんどん自分の感情に素直になり、爽快的に生きるようになる。我慢はもちろんしない。必要最低限。人はどんどん減っても気にならなくなる。そんなことがスターシードさん達にはあるかもしれません。
人によっては、枠を超え過ぎるぐらいのスターシードもいますよ。ってこと。むしろスターシードからすると、これが普通なのですww
スターシードは、感覚的で自動的な思考でがあるにも関わらず、ストッパーが付いているので「執着ないようにと!」うまく邪魔してくれます
どんどん感覚的に話になっていきます。
スターシードは、分離を感じやすい特徴があります。
人間からすると何気ないと感じることでも、スターシードにとって「分離」という違和感だったりもします。
つまり、他者との対話の中など、分離を感じやすいからこそ違和感多いのです。
毎回、毎回違和感ばかりなのですww
しかしこの違和感は、執着にならないようにストップ代わりにもなるメリットがあります。
例えば、人間界で当たり前だと思われることでも、スターシードにとっては執着させないように「ブレーキ現象」を経験します。これもセオリー通りにいかない一理にもあります。
もしかすると「ここぞ!」というタイミングこそ「ストップ」がかかってくるでしょう。
つまり、こういった意味もスターシードは、葛藤をする。みんなと同じように混ざり合えない結果だったりもするでしょう。
このストップ現象は、ハイヤーセルフが起こしてくれますが、基本的にスターシードは、地球人独特なこと、人間的なストーリーに、どこか早い段階で冷めやすかったり、入り込めない特徴もあります。
それゆえにみんなとは違った自分を迎えやすいのです。
みんなのようにしっかり混ざっていけない。入り込んでいかないように「どこか冷めやすい」というストッパーだったり(笑)
冷めやすいからこそ「自身は俯瞰した状態で居続けること」「ニュートラル状態に戻りやすい」など。
この冷めてる感覚こそ、自分の人生の流れを客観的に見ていることでもある。(あーでもないこーでもないという人間同士の会話にしてるにしても何してもです。)
スターシードさん達は、能力的にもわかってしまうゆえに諦めている。
地球的なことを、どこか諦めてる。本気になれないようにも見られますが、これが後によかったりもする場合もあります。だから「覚醒につながりやすい」かもしれません。
スターシードのめんどくさいは、大概は人間関係に関わるものでしょうが、「どうも腑に落ちない」「違和感がある」から「ストーリーに入り込めない」から飽きやすい。だから話の中でも冷めやすかったり。それでも入り込めないといけない環境下になればなるほど『めんどくさーい。』ってなるのです(これも人間関係の中でおきるめんどくさーい!という心理)
他にも、
- 「感覚的なので、伝えたくても上手く伝わらない」
- 「◯◯なければならない固執した人が多い中で自分だけ軽くなってしまったゆえの弊害…」
- 「うまく他者との心の距離を掴めない。しかしそこをわからないから考えるけども、わからないからめんどくさい気持ち。更には頭痛したり、、、」
といったように、スターシードにとっていろいろとめんどさくなる理由はありますよね(笑)
スターシード達をみると、染まりきれないですし、人間関係が付いてくるものが複雑があり、オートマチックにいこうとてしまうがいつかは何らかの形でストップがかかりやすいのです。
なかなか相手の意図することを掴めない。心の距離感が難しいなど…
地球人の扱いも不慣れで、どうしても複雑な人間関係だと思ってしまうのです。それゆえ人間関係が一番後回しなってしまったりするのです。
めんどくさいと投げ出して一人になる
建設的合理的に考えるスターシードが多いようにも見受けられます。
「人との距離感が掴めない。」そういった心理的がよくわからなくなったり、人間のやることにせよ、考えてることに付き合いきれなくなり「めんどくさい!」という気持ちから一人を選ぶ。
そのようなことから「極力、独りを目指す」スターシードは少なくないでしょう。
スターシードは、自動的(オートマチック)な場にいたのだから「ギブアンドテイク」ではなく「ギブ•ギブ」が普通になってしまうようです。
宇宙的なのが残ってるので、元を辿ると、与えたらすぐ返ってくるようなところにいたのです。
また違う側面としたら、それゆえに「相手を依存させてしまう」「誤解や偏見」という弊害もあります。
つまり、距離感を掴めないので、相手から勝手に思いこみされやすいのもスターシードにとってあるある話ではないでしょうか。
人間扱いとして「心の距離感」をあれこれ考えないとならない…うまく掴めない…
むしろ衝撃的なことを目の当たりにする…やがて「めんどくさい!」と投げ出して一人になったりしたりもします。
つまりスターシードにとって、人間扱いにまた一苦労するのです(汗) そうするうちに、人間関係の中で起きるいろんなこだわりや執着がそぎ落とされて…
スターシードは、真面目な方が多いですよね。
あれこれまた考えて、動いて、自己犠牲をして、逆にカルマを作ってしまったりして、そこで重くなっていく方も少なくないかと思われます。
前にもお伝えしました。「どうでもよくなりやすい」「いい意味でいろんなことを諦める」それこそが「センタリング」「ニュートラル」に戻りやすい。
あくまでも「受身とか保守的、消極的」ではなかったりします。いい面で発揮できるのです。そして染まらないというのは後に大事だったりします。
スターシードにとって、ストーリーには、どこか冷めいる。入り込めない。ということなんだ!だから人生の流れを客観的にみれる。
スターシードのアクセル・ブレーキ現象
もっと高度を上げた話です(ぐぅ~上げていくような内容です)
あくまでも一個人感覚な内容です。そういった人もいるのですよ。
スターシードは、先ほど同様に不本意に「ブレーキがかかる」特徴があります。
つまり、そういった体験からスターシードは葛藤をするのです。
内心では「なぜ、みんなと違うんだ!」といった自身でもよくわからないことがおきます。
ちなみにこれは、ミッションから外れないように、後になってそれで良かったんだ!守られていた!なんていう経験から「あの時ストップをかけらていた」なんて感じるかたもいるでしょう。
そもそも先ほどから出てる「アクセルブレーキ現象」はご存知ですか?
◆ブレーキとは、あなたが「よし!」と思いアクセルを強く踏み込んでも「待った!」というように物事にブレーキがかかる。
例えば、
●「アクセル」は、いろいろと頭の中でごちゃごちゃと自分自身に制限かけていたことが、アクセル踏むとスムーズに淡々といくといったようなイメージ。
●「ブレーキ」は、あなたは違うよ。といったように動いたと思ったら妨害なり、足止めもらったり。
要するに上記のように思うようにはならないのがスターシードにとってあるある話なのです。(今ではそのスムーズとして変わってきたかたもいるはずです)
スターシードにとって、よく「孤立」「孤独」云々で悩むかたもいますが、気にする必要なく、セオリー通りいかなくてOKです。という私見です。
他にも、細かい素粒子といいますか…。
何か独特な細かい波動的なものが違うために、そういった自分自身であることに気づくまで葛藤に繋がるスターシードというかたもいますね。地球人と比べて「インパクトが弱い」「陰になりやすい」「地球人に負けちゃう」などあったでしょう。
>>参考:サラサラ波動的なスターシードはこんなメリットやデメリットがある
孤独であっても、ギリギリまでサポートはくれない…もう人生なんてやってられない!それは「スターシード」だからかもしれません、、
次にイマジネーションや感覚的に受け取ってくれたら幸いです。
スターシードにとっては、他者にはない「お試し」がくる。
嘆いても、喜んでも、不平不満があっても試練的なのは向かってきます。これも考察すると「ミッション的」なことにも縁が深いようです。
スターシードが人生の中で、地球的なトラブルに巻き込まれないように「外部からのサポート」「自身のサイキック能力なのか、危険察知能力」で身を護ってなんとか生きてきた体験したかたもいるでしょう。
余談ですが、気にする方も多いかと思われますが、執着がないようにハイヤーからストップがかかったり、ミッション的なことがあったりするかもしれません。
しかしそれだけみんなと違うわけだから、「居場所がない」「よりどころがない」とかで孤立感なり孤独感は付きものがスターシードたちです。
つまり、私から見たら、スターシードは、人間関係などがシフトしやすいのも同然。みんなとは違う道へと「ズレる」流れになっていったり、ガードなど守られるようになってるけど、セオリー通りにはいかないのです。
それでもまるで自身をサポートしてくれる存在がどこかにいても、ギリギリまで助けてくれない。といった感じです。(しかし遠くでエールはくれてるような感覚)
軽くなった人間が、地球的なドロドロしたこと(エゴでもたくさんの執着でも、ネガティブ波動でも当たり前になっている環境下)←ざっくりですがそういったとこに無理をしてまで来たのです。
地球を渡り合うために、危険察知能力なものも必要でもあります。
普段の生活では、なかなか理解されない才能として、
例えば、
- 「スターシードの独特な感覚を使う」
- 「才能的なの使って抜け道を知っている。」
- 「予知夢を使って、変なことや関わったら大変な人に巻き込まれなくてすんだとかのスピリチュアル的な能力。」
- 「HSP能力(みんなの知ってるHSPではなくて)」
- 「etc」
こんなことで自身を守ってきた、ある意味いろんな才能でしょう。(見過ごされやすい部分でもあります)
他者からすると「理解不能な領域」ですが、それでも誰にもわからない才能を武器にしてこの地球をうまく渡ったかたもいるでしょう。(なかなか理解されない才能として、よく生きていたなんて自身で思うかたもいるかもしれません)
スターシードは、ある意味先駆者がいないようなもの。
自身でクリエイティブ性なりアイディアを考えて進行する他に方法がなかったかたでしょう。しかし、そこでまた生き詰まったり…
【この動画は素晴らしい!】地球的な「あーでもない、こーでもない」といった感じの世界にもういない方がいいかもよ(笑)
安心し始める人は続出するでしょう(感覚的にわかる方もいるはずです)
スターシードでもいろいろいますが、みんなと事情が違うのです。
つまり、人間関係など地球独特な世界からささっとオサラバして、ハイヤーの上のハイヤーに向かっていきましょう。ってことです。すっ飛ばしていけるメリットを活かそう。ってこと。
今までの、地球の重たいだらけなことに強い衝撃を受けたり、それゆえに怯えやすかったり、人が持つブロックまでも把握出来ずに心の距離感が難しかったり、、、
そんな「あーいえばこーかえってくる世界」でも「イチイチ矛盾があるから気になる」「受け入れる受け入れられない次元」とかそういったこすらすっ飛ばしていきましょう。それがすでに始まっているかたもいるでしょう。
ささっと、爽快感としても「スカッ!」とさせたい!(スターシードからするとね。)
そのように感じるかたも少なくないかと思われます。
スターシードブルーレイとか、霊視やら霊感とか、潜在意識にダイビングしますよ的なことが流行ってるかもしれませんが、それよりも上記の動画ほうがみるべし!!!ww
【一例】ストーリーに入り込めないのです。
例えば、
●受賞しました。
●表彰もらった。
●賞金もらった。
ということがあっても側から見たらハッピーエンドなことでも、
どこか本気になっていないので、すぐに飽きたり、手放したり、感情面はそこまで喜べない自分がいたりする(そんなみんなの思うストーリーに入りこめていない自身がいる)←こういったストーリーに入り込めないのがスターシードの特徴でもあります。
他者からしたら、冷めやすい人なんて思われるかもしれませんよ。
つまり思う方向ではない形のご褒美だったり、本質はそこじゃないとわかってるので、成功を収めても素直に喜べない。どこか本気になれないのです。
【意外な一面】スターシードは、ミッションをボランティア的に果たす役割ある。しかしいろいろとあって「自決」に繋がりやすい側面があるのは誰も触れない件
そういったことがあるので一応お伝えしておきます。
スターシードは、自決を選択したり、魂のミッションを知らずに人生を全う出来ない。どうしても耐えきれないケースがあるはずでしょう。
以前は「ウツ」という言葉なかったり…身体を壊すなどいろいろあったとは思いますが、ウツはやる気や努力不足の問題で片づけらて心身不調の問題になった人が間違ったレッテルをはられていた、、、(汗)
「そんなこと言ったら誰でも発達障害。」と言っている人。
ウツが市民権を得る前は、「そんなこと言ったら誰でもウツ。」と言っていた可能性大。— 吉濱ツトム (@yoshihama_t) January 14, 2023
発達障害を知らない人ほど数ある特徴のたった一つを聞いただけで
・そんなこと言ったら誰でも発達障害だよ
という結論の飛躍に走り、おまけに
・懸命に説明を加えても聞く耳を持たず
・飛躍を指摘すれば怒り出してしまう発達障害人は、嫌というほどこの出来事に巻き込まれている
説明を諦める
— 吉濱ツトム (@yoshihama_t) September 9, 2021
そもそもスターシードは「魂のミッション」という誕生する前の契約みたいなのがあると聞きます。
地球で生きる上で必要なこと以外にも、やることが出てくるのがまた理解されない側面。
スターシードは、その魂のミッションの方に優先的にされてしまうため「葛藤」や「セオリー通りにいかない」などといったことがあるでしょう、
セオリー通りにいかなかったり、周囲と違うことをしないとならないゆえにスターシードたちは「なぜ、いつもいつも思ってる方向とは違った方向にいくのか?」「どうして足止めもらうのか?」という窮地に立たされることがあるのではないでしょうか。
そういった「ブレーキ」がかかるので、理解者がいなかったり、言葉にできないような境地に立たされていることが何度もあるはずです。
他にも、
- 「うまく説明できない(言葉がうまく出てこないとかで)」
- 「説明しても理解されない。」
そんな目に見えない世界も深く関わるのだから、他者からは「誤解や偏見」に繋がったりして「生きにくさ」がでてきます。
もし自身がミッションを思い出して、果たしていっても、先ほどにあった細かい素粒子的なスターシードだからゆえにインパクトが弱い。だから周囲に負けてしまいやすい。
などいろんな弊害やら、陰になりやすい、誤解や偏見と理解されない部分が多いから、自ら悲観して命を落としていったスターシードも少なくないかと思われます。
また、目を曇らされた人間がスターシードを罪に錯覚して、断罪してしまったとか。
やはり個人的にはそうした「霊的ハラスメント」などないがしろにはしない方がいいかと思ってます。
今は追い風現象があって、スムーズさはあるかもしれませんが、いや、振り返ると本当にスターシードたちは怯えますよww
そしてスターシードには、ミッションがあるのだから、なかなか理解されない。言葉ではなかなか説明できない心境などいろいろと困難は付きものでしょう。←この時点であーでもないこーでもないと言われるようなものですが(笑)
しかし、いつかは、宇宙的なサポート信頼して、いいチャンスに巡り合うことを信頼してみるのも大事。
それが自決を減らすことにもあるかと思ってます。
思うようにならないかと思うかもしれませんが、先ほどの、宇宙にいる存在は、本来のミッションから道を外れないようにあなたにとって必要な場面でアクセルやブレーキをかけて調整してくれてるのも知っておきましょう。
今行き詰っている人がいたら、きっと生きていて良かったと思う時がくるはずです。
確かに「生きづらさ」「理解されない」の辛いこととして、
- 「みんなと違う」
- 「引きこもって自身を守るしかない」とか
- 「無気力だけど出力エネルギーが弱い」
- 「自分に自信がもてない」
- 「霊的なハラスメント(ネガティブな音を思考を止めてくるなど)」
- 「外が怖い」
- 「etc」
スピリチュアルでいうならこんな感じかもしれませんし、発達系混ざってるならば、被害者意識が強いだとか、幻覚幻聴かもしれませんし…なんともいえないところはある。
それにしても「本来の自分に目覚める」スターシードのワードによって助かる人は多いのではないでしょうか。
- 「引きこもり」
- 「どうしても自分に自信がもてない」
- 「体が重い」
- 「ウツ」
- 「なんだが無気力続く」
- 「霊的ハラスメント(音なり、他者を使ってパラサイト行為)」
- 「相手の本音や本質がわかってしまうとか人間の恥部を見せられるとか…」
- 「人間関係が壊れやすい」
- 「みんなと違うから孤独ならざるおえない」
- 「低級の目に見えない世界から事件事故を見せられて、怯えてしまった外に出れないとか」
- 「人間がこわいとか」
- 『「夢から教えてくれるメッセージが守りになるけども、身動き取れないから引きこもる」とか…』
- 「この地球で衝撃的なことを見てしまってはエネルギー奪われいくとか」
- 「最後まで、人生を全う出来ずにあっちの世界に言ってしまうとか」
- 「ミッション的なことがあるとわからず」
- 「理解者がどこにもいないとか」
- etc
なかなか理解されないスピリチュアル体験意外にも少人数ながらの目に見えない事情などがスターシードさん達にはあるでしょう。
マクロではワンネス。ミクロでは分離体験。衝撃的なことばかりで安心できないのでは!?
「みんなワンネスだから大丈夫」とかは、ちょっと違うでは?と思ったのでお伝えします。
ワンネスという言葉は流行ってましたが、マクロ宇宙でのワンネスでしかなく、実際は私たちは「ミクロレベル」という分離領域に存在しています。
スターシードは「恥ずかしい」と思うすら「分離」だと思いやすいほどです。
それなのに関わらず、地球人ほど分離の耐性があるためかスターシードの違和感とは異なってきます。
人間は、地位が上がると豹変するとか…
そういった分離体験が衝撃的だった…なんてこともあるかもしれません。
またここ最近、どうも「分裂⇒更に分裂」といった細分してる社会構造にもなってると考察してます。
まぁ、それに捉われないで我が道で進むのがスターシードぽさかもしれませんが…
いろいろ見てると「あっちのコミュニティからこっちのコミュニティへ移行」「こっちのコミュニティからあっちのコミュニティへ移行」といったようにどんどんシフトされる方がもいるようです。
これって「ワンネス」ではなく「分離体験」ですよね。ってこと。
結局、一人でもよそ者が出てしまう時点でワンネスは不可能。あれ正解これ不正解といったようにカテゴリー分けされて不正解のほうに当てはまったら「そこにはいたくなくなる」でしょう。
先ほどのkuさんの動画に当てはまるかた。前世から持ち越したカルマがない。過去世があまりにも特殊過ぎるなど…なかなかリードしてくれる人はいない、指揮してくれるような人がいなかったでしょう。
つまり、一人でも分離してしまう時点でワンネスではないのですが…
もちろん、ここ最近なぜか、言い回しを変えてるだけで、結果的にやみくもアドバイスと変わらないような人などは論外ですよ。科学も進化してるのでね。
いろんなことが炙り出てしまっては、細分化してるようにみられます。いろんなコミュニティを覗いてみてもいいかもしれません。
【分離体験】クリエイティブ性を活かすと、部外者が出てしまう
もう少し分離体験に関わることをお伝えします。
そもそもスターシードは、「地球人に言っても無駄だ!」なんて言う方も少なくないはずです。
諦めるように。もっというと執着がないようにとハイヤーからストップかけられている。それがやがて覚醒に繋がっていくのかもしれません。
「魂的なスピード」「過去世からのいろんなカルマ的なこと」などどうしても子供っぽいという感じがするかたも中にはいます。それは旦那さんかもしれません。奥さんかもしれません。友達かもしれません。
そんの中で、「一足先に出てしまってる」スターシード自身も、
「諦める」=「言わなくなる」=「お互い理解できない」といった感じがいろいろ見たり、聞いたりします。
一例として、そんな世の中である次元である中、パラダイムシフトするには、クリエイティブなど才能が必要と思ってます。
これは、統合を目指す。(※そもそも感覚的なので統合とは、何ですかは?置いて、、)
もしかすると、サイキックで有名はオリオンが働いてる話かもしれません。
いくつかの本などでも記載されてますが、スターシードは「サイキック能力が有り」する人が多いようです。
つまり未来予知的なことでしょう。ホリエモンや両学長なんかもそうだと思われます。
これも才能です。この才能を使っていくのです(しかし理解されません。それが弊害に繋がることも)
そういったことが未来予知的にも、感覚的になんとなくわかっていても、誰にも理解されないのがスターシードでしょう。
クリエイティブ性がなかなか活かせないのです。
理解されないため「孤独感」や「情緒不安的なこと」は抱える。しかしその比例に人生をパラダイムシフトさせる大きなエネルギー源を与えている側面はあるというスターシード達もいますね。
確かに今まで陰謀だと一括りされてたような…例えば、よく近くに悪い霊がいると、変なラップ音や匂いもそうですかね。他にも突然寒くなったり、恐怖心をあおるようなことがおきます。(※とは言え、構ってちゃんなので無視すればいい話です)
他にも、
- 「霊的ハラスメントの大きな音をたててくる。」
- 「誰かを乗っ取るパラサイト行為。」
などバカに出来ない話になってきてるかもしれません。
こういったことも陰謀で一括りされなくなる時代になっていけば、
- 「引きこもり」
- 「自信が持てない」
- 「怯えて外がに出るのが怖いから出てこれない自決とかに繋がる」
- 「etc」
そんなことが減っていくのかもしれません。
先ほどの、四次元低級が憑依して、スターシードを妨害をして怯えることがある。それゆえに、才能開花出来ないようにしてるという内容が事もバカには出来ないでしょう。
もしくは、経験測として「危険な道へと引きづりこもう」とする流れになる件だったりも、、これも「陰謀」「被害妄想」で馬鹿にできない話かと思われます。
- 「自分に自信がもてない」
- 「どうしても自己肯定感が上がらない」
- 「外が怖い」
- 「大きな音がなって注意を逸そうとしてくる」
- 「よく事件事故目の当たりにしてしまう」
- 「憑依。人の目つきが変わり始めた。」
- 「etc」
そんな上記のようなことなどミクロ視点などもそうですが、「目に見えない分野が進行」をしていけば、スターシードの自決など抑えられるでしょう。そんなイメージが一個人意見にはありますのでお伝えしておきました。
低級や高級が存在しないとかを言ってる場合でもないかと個人的には思われます。
なかなか理解されにくい件ですが、これは一部のスターシード話でもあるでしょう。
もちろん自信をなくす原因は、反芻なり実行機能以外にもいろいろあるでしょう。
スターシードのひきこもり、どうしても自信がないとか、無気力、外に出ると怖いとかはちょっと違うようにも感じたので一応お伝えしておきます。
余談:確かに、数々の失敗体験なりで「劣等感を突っつかれると怒ってしまう」や「自信がなくて、十分に苦手なことがわかるゆえにそこを注意されると怒ってしまう」「霊的に感じる能力が高くお試しが多く、低級的なものに標的を受ける感じがある」などがなかなか言葉にできない心境はあるかもしれませんが、以下の本を一読するといろいろ助かるかもしれません。参考にどうぞ。
そして部外者が出てしまう時点で「ワンネス」ではありません。
補足:以下の動画で詳細に言われてますが、
スターシードは「いろんな音を拾ってしまう聴覚鋭敏」意外にも「口頭での耳からの情報を得るときのストレスが地獄です!という心の声」を強く持つ方もいるのも目に見えない分野だから理解されない!
スターシードは、あっちの領域まで跨たいでいるのだから、ポジティブな体験ではなく、いろんなネガティブ体験するよ
スピリチュアルやる人は元気がない人ばかり。
確かに栄養剤とか薬そんなこと詳しすぎる人は多いかも(笑)
先ほどの著書にもある内容ですが、スターシードは「肉体という器にエネルギーが入ってる」のです。
その器からエネルギーがはみ出てるので「スピ体験」をしやすいのです。
スターシードは「自信をつけようとする自体が幻想」とか言ってる方もいますが、それは間違いで、
ある程度は些細な事でも、スモールステップから自信をつけるのが先。もっというと、セロトニンなり健康ベースが大事なところがこのスピ界隈でも言ってる方が少ないです。
そうした基盤を整えて、社会性なり人間関係でうまくいかないことばかりだから、まずはできることと言えば「肉体からエネルギーがはみ出ている」ゆえのスピ体験。(なかなか理解されませんが)
まずは、実はスターシード意外でも自信なくされているからこそ「スピリチュアル体験」を増やすといいかもしれません。それが何かの発信なり何か活かされる側面だってありますしね。
そして、このスピ体験にちなんで「あっちのカウンセリングいっても合わない。」「こっちのコミュニティが自分に合わない。」
そんな人は以下の本がいいかもしれません。「感覚を研ぎ澄ます」や「何か目に見えないことを感じる能力を上げる」などにも活用できます。
ETトランスコムと似たような体験として、こんなことがあります。
例えば
- 「誰かに肩をたたかれたけど振り向いて誰もいない」
- 「寝てる間に誰かに声をかけられたけど誰もいない」
それと似たようなことが以下の本に記載される「ETトランスコム」だと思ってます。
もしかすると、過去になんとなくでも「肩をたたかれた」「声をかけられて後ろ振り向いても誰もいない」そんな体験をした人もいるかと思われます。
確かに体絶でプレアデスすっ飛ばしてシリウス星行きたいとかあるかもしれませんが、まずは「ETトランスコム」がいいかもしれません。
ちなみに私の体験では、最近で言えば、去年ぐらいに中途覚醒のようなときに「お眠ですか~?」みたいなこと言われたのもありましたね。こればかりは私もよくわかりません。しかし女性の声でした。(笑)
余談、以下の本は「空間クリアリング」とか「ペンデュラムではないが、テーブルを揺らすETコミュニケーション動画」などあって、すぐに最後まで読み切れる内容でした。ワークも付いてるのでオススメ。
つまりダウジングが気に入ってる!
【続く:スターシードの能力】スピリチュアル体験
スターシードは、エネルギーが肉体からはみ出る件は、上記の動画でも言ってますね。
スターシードは、肉体という器にエネルギーが入ってるようなもの。
だから「特殊な体験」をすることになります。
しかし、それこそがとても大事な体験にも関わらず、なかなか理解されにくいのがこの地球でもあります。
スピリチュアル的に意味でも「あっちの世界」と「こっちの世界」の両方をすることになったスターシード。
そういった意味でも、サイキック能力しかり見えないの能力を発揮しても、誤解や偏見など凶となってかえってくることもあるのです。
本来ならば、合理的にも使える「独特な感覚」があるにも関わらず「受け取ってくれない」なんてよくあったかもしれません(魂的なスピードの違いもありますが)
そんなスターシードに起きる事柄をして、ざっくり以下となります。
- 『HSP能力がある。』
⇒皆さんが言うHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)ではなく、HSP(ハイアー•センサリー•パーセプション)といったHSP能力がある。
※HSP能力とは、メール受信中に相手の顔が浮かんだり、電話かかってきた相手が事前にわかるなど。※宇宙意識から目覚めてくる超感覚能力。例えば、人の視覚や聴覚が他人よりも一歩前に出てる感覚のこと。電話かかってきたら相手の顔がパッと思い浮かぶなど、自分の未来に対して先読みをすることが増える。 - 『半眠半覚のような時に、テレパシーをこの地球で成功させる。』
- 『自身があの時うまくいかなかったことが、後にうまく行かない方が正解。なぜならトラップにひっかからなくすんだ。というブレーキがかかる。(ちゃんとハイヤーはストップをかけてくれる)』
- 『辛さとして、社会の欲望に負けておられる方が多い中で、何かに怯えてるスターシードも理解されない』
- 『辛さとして、人間の扱い難しく、数々の失敗体験から怯えが止まらない(反芻)』
- 『地球の分離に慣れてないなら、食い違いなりコミュニケーション交差しやすい。つまり分離の耐性が地球人と違う』
⇒例えば、先ほど同様に、地球人からするとなんとも思わないことに違和感がある。
⇒例えば、たくさんの失敗体験しますが、上手く相手との心を距離を取れずに、相手に不愉快にさせたり、あれこれ考えないといけないこと自大がそろそろめんどくさい。後は、恥ずかしいと思う気持ちすら「めんどくさい」と思うぐらい分離に慣れてない。
⇒例えば、スターシードは人間関係が変わりやすい(シフトしやすい)からみんなと違う方向に行かざるおえない。それが出来ない自身を責める。
⇒例えば、他者から強烈に愛や情をもらえて、人と繋がった思って自身の孤立や孤独が解消されたと思えば、今度は相手がいなくなったとか…うまくいかない理由が相手との距離感掴めずと心配してあれこれ考えることすらめんどくさかったりして、一人を選んだり…本当に分離が苦手だからそれが辛くて…。 - 『見た目以上に精神的に参ってしまっている。』
- 『自分エゴが強い相手が多いと、エネルギーが奪われ、クタクタになりやすい』
- 『霊的攻撃として、イザという時に限って「デカイ音が立てられたりして、言葉が忘れてしまい」ゆえにコミュニケーションの中で伝わりにくい(チャンスを掴めないことがよくあった)
- 『過去の反芻が引き金となりやすい。マントラ唱えたいったが限界が来るときはくる。中には自信損失一方に偏り、引きこもりなり、怯えが止まらない。しまいに生きてるのが辛すぎるから自決願望なんてあるかもしれません』⇒仕方なく、トラウマ、ニートなりになって引きこもっていては、世間気にしてるぐらい強い責任ゆえに心を痛む。本気で息苦しさ。未来への絶望感。
- 『責任感が強く、”こんなにいいのかな”と思う傾向がスターシードには多い。地球人があまり深く考えてないことに責任を感じたり、意識し過ぎたり、それゆえにコミュニケーションにて食い違いがおきる』
- 『なぜいつも自分の思い通りに進まないばかり。というジレンマを抱えることになりますが、流れがスムーズなときにはスムーズ。差が激しいこと。
- 『地球人の入り込み過ぎるわりに、自分自身を失っていたり、自分がわからなくなるゆえに自分の感情が全面に出てしまうことがわからないスターシード。(自分自分といった思いだけで突っ走る人間が理解不能)』
- 『感覚的だから相手に伝わりにくい(想像力がない人が多い)』
⇒現実的に言えば、いい方に解釈する人が成功しやすい。
⇒現実的に言えば、そこらの社員でもバカみたいにケラケラして、何があっても相手が悪い。その癖に状況の使い分けがうまいから本当に自分が悪いと思ってなくても、申し訳ない風醸しだしたり、根拠なく物事を考える人の方がうまくいく腹立ってしょうがなかった!(霊的に鈍感かつ無責任な場にいたら、スターシードはいつか心身不調なりそこにはいられなくなったり、壊れるかもしれません。) - 『霊的に鋭い人は、パラサイト行為的なのみることになった』
⇒例えば、誰かに憑依をして、人格変わるところを見てしまうなども。 - 『心にもないことをいう方に従ってしまう周囲の程度。犯人に仕立てられたりと犠牲にあう羽目になったスターシード』
- 『霊的に視覚化出来ない。目に見えない存在が不都合だとわかってしまうスターシードの霊的感受性』
⇒感受性からビジョンで見えたり、パチンと大きな音を立てたり、狙われてることを夢で教えてくれたりね(こうした話は先ほどの本に記載されてますが、理解されないし、感覚的なことが強いから言わない人が多いでしょう。そういった意味でも生きにくい) - 『事件や事故に巻き込まれやすい』
⇒よく近くで火事を見せられるなど(何かの良くも悪くもメッセージ) - 『カリスマ性というオーラゆえに才能を感じさせ、よくない想念に気付けるぐらい敏感。(感受性からのビジョンでみえたり感じたりする)』
- 『人間から足を引っ張られやすい(いろいろ気づいて枠超えてるから。ある意味元々ブロックがあまりないからかもしれません)』
⇒例えば、枠を超えて生きるのではなく、すでに枠を超えて生きるように仕組まれてるスターシードがいる。それゆえに◯◯ねければならないブロックなり心の傷が多い人のなかで、自身が傷つきやすいのに関わらず「やいやい」言われながら生きなければらならない。 - 『地球人ほど大した考えていないのに関わらず、スターシードは感受性豊かかつ自身のことを低く見積もることからそこに目を付けるモラハラ人が優しさなり繊細さに付けこむ。(相手に悪いだとか、これしないとか思い込みやすい)』
- 『地球人よりも思いやりあるけど評価にはならない。やはり微細なエネルギーを出す人は陰になるのか?』
- 『人間よりも地球独特的なものに深く入らないようにプログラミングされてる。どこか冷めてる。』
⇒続かない。 - 『体験版で来てるから人間のような執着にはいかないようにプログラミングされてる』
- 『大きな音とか、霊的ハラスメントという目に見えない妨害うけやすい。それでいて波動高いから影になりやすいから助けてもらいにくい』
- etc
分離に対する耐性が地球人と違って、尚且つ「余計にめんどくさい」になっているスターシードさん達は生きにくい側面も上記の例題もあります。
【目に見え部分の一例】
●『エネルギーがキレイ。しかし邪気を積極的に吸着してしまうのがスターシード』
もっというと邪気は、脳から溜まる。もっというと感受性が高いため「脳に邪気」が溜めやすく、それが思考力低下や実行機能の乱れが起きる(この感覚は当人しかわからない「ピン」とくるかたもいるはず)
●『スターシードは、怯えながらも、「休まる場所がない」「安心できる場所を探してる」といった側面を知られてないというのかそう見られない』
【スピ体験】UFOを呼ぶことは「怖い」ことではなく、メディアなどから印象操作されてる件
ラジオでも動画でも、配信者には「使命を探すより肉体管理が優先だ!」という方を見受けられます。
なぜなら、高次波動が大量に入力や出力されるため自然と才能、使命、ワクワクに気づくため。
更に周りから「アドバイスなどからやってみたら」と勧めが入ることがあるからそうです。
使命感は無理に見つける必要もない。そう断言していましたね。
実はこれに関連することで、以下の「UFOを呼ぶ本」がおすすめです。
「あなたの出身星のUFOが来る」ということでいろいろ実行機能なり站椿功(たんとうこう)なり記載されてる内容です。
この一冊で「肉体的な健康・実行機能なども記載されてるので、健康になりながらUFOを呼ぶ仕組み」の本となるのでオススメです。
個人的には、エネルギーもらったら、頭がクラっとするかもしれませんがそれがオススメ。
ちなみに宇宙船画像は見るだけでもいいですし、実行機能を鍛えるメリットにもなるよ。
【スピリチュアル体験】ネガティブ音で話を遮るような出来事
ネガティブETはよくわかりません。
体脱だとかそのあたりではないとわからぬまま。
もちろんスターシード=発達系。なので統合失調症やらなんかそんな気がするなどぐらいなかたもいるであろ。
例えば、感覚的にも、感受性からきたビジョンを通してでも。
どうも「動物霊」「浮遊霊」「生霊」などのこの次元ではなく「オーバーシャドウ現象」といって知力の高いネガティブETが人間に憑依する現象があるとどうも感じざるおえないことがありました。どうもそう感じたり、思ってしまうのです。
スターシードには、仮にオーバーシャドウ現象でなくても、
今まで仲良かった友人が憑依現象で、友達関係に亀裂が入った。縁が切れた。なんてあるでしょう。そういった意味でもシフトしやすいのです。
もしくは、友達だと思っていた人に足を引っ張られた。引っ張った本人はあまり意識がない。
どこか心をもっていかれたような感じ。そんなこと目の当たりしたかたも他にもいるはずです。
これも弱々しくて、変に優しくて、変なものと同調してしまうほどの人だったかもしれません。
他にも、大勢が集まる場所などセミナーや後援会などたくさん集まる場所でも、
大事な話ときこそ遮る(さえぎる)行為。
例えば、「バシっ」「バシっ」という大きな音を立てて、妨害が行われる。そんなことも無きにしも非ずです。
本などに記載されてますが、霊的な攻撃などどうしてもスターシードに対して不都合と思う見えない存在はいるようでなりません。
そもそもネガティブな音には、人の思考を直ちに停止させてしまうような強いエネルギー作用があり、妨害を受けた側は、音のために一時的なショック状態に陥りますが、「ここぞというタイミング」「大事なタイミング」こそ起きた体験があるかたもいるはかも?しれません。
【偽光情報】ネガティブスターシード
陰謀論系界隈始め、ネガティブスターシードについて言及する人がいますね。
例えば、幽界冥界のエネルギー(否定的)を混ぜたメッセージを伝えることなどもアセンション妨げ行為なのです。
とは言え…
ストーリーに入り込めない…
地球人というのは、自我(エゴ)にしても、盲目になってしまいやすいのです。
スターシードと比べると、ある種ストッパーがないわけですから、理性を失って、適切な分別・判断ができないことからストーリーに埋没しては、焦り、恐怖、不安からの行動をしがちなのです。
そういった意味でも、いつもいつも地球人ほど、カルマにもてあそばれてように生きてきました。
「止まってみよう!」というのは、盲目的にも幻想にしても、そこから目を覚ますことに繋がってたりもします。
言ってしまうと、この地球のように多くのカルマを作るのは、自身の見方であったりするのです。
例えば、世の中を「よくしよう」と勢いよく立ってもカルマを沢山生み続けます(幻想)
しかし、今の社会など外部ばかりではなく、自分自身の内面から深く、軽くする事が本物のシフトであるようです。そんな内面的なことをクリアしていく。そんな人がどんどん増えることがアセンション時代の今なのかもしれません。
またスターシードさん達の中には、社会をより良くというよりも、自身でいっぱいいっぱいな方も少なくないかと思われます。
例えば、スターシードさん達にあるある話として、
- 『何かのきっかけで引きこもり、遠くで傍観者として人込みを眺めるようなマインドになりやすい』
- 『人の話を聞きすぎてしまう割に、積極的に邪気を吸う傾向がある(邪気を吸うのが悪いのではなく、それだけ綺麗だけ汚れやすい)』
⇒対策は、親身になりすぎると体力を消耗させてしまうので、軽い所始める。 - 『爽快感が大事。自身の内面的な所にカルマを作るのではなく、カルマ的なのを解放し輝かせること。』
- 『「はずかしい」という感情すら分離と感じるほどなので、めんどくさいっとなりやすい。』
- 『地球人からすると当たり前の耐性がないし、食い違うことばかり』
- 『感覚的に受けと答えするのもあったり、スピリチュアル能力混ざってくると、もっともっと理解されなかったり』
- 『パラボラアンテナ並みの受信力をもつので、社会事情にも敏感。次に何が起きるかもいち早く察知できるけども理解されないとか。』
- 『etc』
目に見えない領域をたくさんに担っているので、それがまた理解出来ないヒトばかりだから殻に閉じこもることもわかります。
今は、いろんな情報があふれだして、今までの地球的なスピリチュアル時代すら通じなくなってるようにも見受けられます。(そもそもスターシードならば既にどこか冷めていたりしますが(笑))
特にスターシードは、なかなかない体験をしたり、センセーショナルなことが好きだったり、更には扁桃核が暴走しやすいから否定的なこと。注意がそこに向きやすいのはあるでしょう。
特に「地震、戦争、災害」など強烈なワードは目に止まりますww
それでも、スターシードさんたちは、冷めるのが早いので「中立」で入れたり、どこか周囲といてもそのストーリーに入り込めてなかったり…孤独感というのは付き物だったりします。
それにしても、強烈なワード不安や恐怖で煽る人の中には、宇宙人でも、レプちゃん(レプティリアン)とかがいるかもしれません。そういったレプちゃんのような人は、ジェットコースターなど「キャーキャー」いうような人が大好物なようです。
つまり宇宙人でも、元はレプので、人間の「不安や恐怖のエネルギー」がほしいのです。
戦争や病気、天災そういった誰もが目がつくワードを使って「キャーキャー」言ってるときの一瞬の顔や目が違ってくるのです。もとはネガティブETならではの目つきは嘘をつきません。
煽っては、彼らはドキドキして興奮してるのでしょう。
ただ彼らは声がデカく、インパクトなり、パワーがあるので、動画にしても、注目されて賑わってしまいやすいよくないカリスマ性があるのです。
やっぱり幽界冥界のエネルギーが混じったメッセンジャーが多いのか?
最近いたるところで、高いところからインスピレーションとしてメッセンジャーをする方が多くなってるようにも感じます。
占いの館的なところでも、YouTubeでも、インスタグラムでも、Twitterでも…
どうもその中で「不安や恐怖」が混ざったインスピレーションをする方もいるようです。
もっというと、不安に掻き立てられるのは、エゴが根底にあったりします。
自身のエゴが不安のインスピレーションに種になるのです。
「やばい!どうにかしないと!」という自我(エゴ)が強いほど、不安に掻き立てられ、しまいには人に不安や恐怖心を与えるようなことを言ったりします。
また、そういった人ほど、不安な出来事なり恐怖の出来事を引き寄せる達人かもしれません。
埋没して、そこに没頭して他を顧みないでいると、やがて幽界・冥界エネルギーが混ざった不安のインスピレーションになります。
その度にあーでもない。こーでもないと言い始めたり、次は人のことをカテゴライズしたり…
声のボリュームも大きく、パワーがあるので、ある意味影響力があります。
どこか人の気を引いたり、惹きつける能力があるので非常に厄介です。計算つぐめなところもあります。
やはりいかに安心であるかが大事です。
安心でいるためには「自我」を考える必要もあります。
自分は、自分が、自分なら、、といった時に出る「行動パターンなり感情パターン」が幻想だったりもします。
ある意味、この混沌する世の中でいかに「安心して居続けられる」ことが覚醒なのかもしれません。
つまり安定したハイヤーや大いなる存在とのつながりがあるかどうかが「高いインスピレーション」でしょう。
不安や恐怖からのインスピレーションは自身にエゴが入ってたりします。
安心していられるのは難しいかもしれませんが、繋がり続けられることもあります。
続けていられる人は、はたからみても「安定感がある人」であったりします。どうもブレていない感じであったりと。
混沌したり、いろんな情報なり、否定的なことが混ざった偽チャネリングメッセージにしても、不安のインスピレーションの「なんとかしなくちゃ」の発想の方がこの地球ではまだまだ強くなってしまうのでしょう。
逆に安心は「おもしろくない」「つまらないもの」です。
もっというと、高次元というのはハラハラ・ドキドキのようなものがないスリルのない安心の波動なのです。
この時の安心から来るインスピレーションは凄まじい。
ネガティブな曇り空を上に突き抜けるような人がだんだんわかってくる時代
これは一個人意見です。
『一旦、社会に投影してるだけ、霊には高級も低級もない「自由」』とか『また幽体すら捨て、霊界にあがる。この時に第二に死というものを迎える』とかそうした話は別にして、世の中はどんな状況でも偽情報が周りやすいので前回同様に「識別能力」が試されてる。そんなことに関連することをお伝えします。
スピリチュアル編だとこんな感じではないでしょうか。
幽界・冥界のエネルギーが混ざってしまいやすい人が多いと言われます。
しかし、まるでネガティブな曇り空を上に突き抜けるような鋭い人ようながわかってくるかもしれません。
先ほどの「スターファミリー出会う」書籍でいうところの四次元アストラル(低層アストラル)の話と被ると思われます。
リサーチすると、迷子霊なり、浮遊霊など言われると思いますが。
そんなところから残留思念をキャッチしては、そこを混ざった否定的なエネルギーを使ってメッセージを伝えるような人が言動や行動なりでわかってしまう方が続出するかと思われます。
五次元以上の高次元宇宙ではなくて、人間の方に近い「四次元アストラル」にアクセスして情報を受け取っているかどうかもです。
他にも、も霊能者とかもそうですね。(いやスターシードならそういったことがは縁もゆかりもないかもしれません。感受性は高くても)
それでも受け取ったビジョンを正しく分析できるのが本物の霊能者の姿でしょう。受けとって正しく分析出来ないので「表面上」なり「外側」だけで判断してしまうような人もたくさんいますでしょ。
これで物質主義的価値観にのまれていたら、お金なんとかだからなんかいってみたり…
腕のいいスピリチュアルカウンセラーなりスピリチュアルアドバイザーが見える化してきてるかもしれません。
特に占いの館みたいな場所などでは到底理解できないので、データ外の人が多いので、こういったところでも、依頼者であるスターシードさん達にとって、不愉快な思いをしたり、発展性のないことで終ってガッカリするはずです。
またストーン屋でも、占い屋でも館みたいな場所でも、動画配信でも「強烈なワード」を使った手法意外にも、
不安が根底のインスピレーションを受け取りする人にはある共通点があります。
それは、
- 『自らの精神をギリギリまで研ぎ澄ませない、力の限りまで情報リーチをしていない』
- 『否定的。4次元アストラルや幽界•冥界エネルギー混ざってる情報を流す』
- 『情緒不安定で、感受性豊かで変に優しい(バランスが悪い)』
- 『循環、排泄悪い(邪気など)』
- 『自身の傷ついた部分と似たような人が現れると過剰共感してしまう。それは幻想と知らずに、やがて分離体験を待つことになる(メンヘラ的)』
- 『プライド高く、メンタルが弱いから、バカにしてる。悟ってる風だからこそ他者が引っかかるの知ってて「地震ほらね!当たったしょ!」と言い出す。(震度2とか3でも6なんていつかくるもんです(笑))』
- 『記憶力がおかしい(自分が言ったことを忘れてるから致命的な部分がある)』
- 『悟った風だからこそ言ったもの勝ちだと思ってる。それが態度に出てる。』
- 『認知バイアスがかかってる』
- 『ポジショントーク(自分の立ち位置必死に守ろうとしてる)』
- 『自分らしく生きるという割に矛盾』
➡いかに他人からどう見られてるか。そしてどう見せるか。を徹底に考えて計算ずくめで動いてる(自分らしく生きて周囲なんか気にしてないと言い出す) - 『切り開く力が弱い。過剰共感。置いていけない。使命やらで…ただ優しいだけの人になってしまいやすい。本来ほっておくべき人を手を差し伸べては…カルマをし続ける』
- 『いらぬプライドが多い。』
➡出来る出来ないに固執。
➡自身のデータと照らし合わてる時点が幻想。そんな無限ループから抜けられない。
➡カテゴリー分けしたがるけど限界きては、嫌になっての繰り返しをしてる。幻想。 - 『いろんな場面で見受けられますが、霊視。出てきた映像や暗号から紐解くするが分析ミス!(相手を不愉快にさせてしまうのは論外)』
- 『etc』
といった感じでそういった節は、なかったでしょうか。
ちなみに地球人というものは、自分に平気でウソをついたり、都合が悪くなると途端になかったことにしたり、見なかったことにするなどまだまだ汚れてしまった部分がある。
そういった側面を知ってるスターシードだからこそ、あえて「テキトー」「期待しない」そういったスタンスをとる人もいるでしょう。
どうもオカネ絡みなのかポジショントークが根底にあるため不安(エゴからくる)が混ざるようです。
そして、ずっと地球的なカルマをやり続けてる幻想ゲームにハマってるようです。しかし、付き合いきれなくなった人から、そこから離れるようです(分離体験)
「なんとかしなくちゃ」の時に幻想ゲームがまた始まることだったりするのです。
ここの地球は三次元ですが、四次元アストラルにある波動は、三次元のものと性質がよく似ています。
そのため、チャネルにしても少しだけトレーニングなどを積めばアクセスは可能だと考察してます。
しかし、陥りがちなのが、高い次元にチャネルする中で、本人は気づかないうちに、あっという間に「幽界下層」にアクセスしてしまう。
そのため、皆さんは、いろんなメッセージを伝えるかたを一人に絞らないで、
「5つでも、6つでも」あらゆる情報を取って自身で決めていくことが大事でしょう。
一番は楽しみながら「たくさん数ある中の意見の1つだ」程度で気楽にメッセージを受け取ればいいのです。
魂レベルや識別スキルなども関りはあるかと思われますが、少しでも違和感がある場合は、それを鵜呑みするのではなく、たくさんある情報の1つに過ぎない程度でメッセージを受け取るスタンスでいましょう。
本来ならば、自力アセンションとしても、
誰かの更に誰かのと続いた口伝えた情報よりも、自分自身が宇宙と繋がってしまえばいい話です。
そうして入手していく情報の方が高い信頼だってあります。
ビジネス系でも自己啓発などいろんなセミナーにしても、講演会にしても、複雑にしただけで、他の人と同じ内容だったことするあるので、自身で決行する方がオススメです。
もっというと、安心させてくれるような情報はからくり側面もあるので、ジプシーにハマらないで、自身でとことんと納得するまでいろんな情報が取りましょう。
今の時代は、心の底の波動がわかってしまいます。
インチャにも関わるような「ひねた考え」をもって情報を受け取るとせっかくの機会を台無しにすることもあります。自身が周りくどくしてる場合もあります。
自他共に「余計なプライド」「自身を隠したい」ことまでも直結にわかってしまいやすい。そんな時代にどんどんなってきてるようにも感じます。
【依存されやすいので注意】スターシードが他者に影響を与える時注意がある
独特な感覚や経験則にあったイメージの話です。
スターシードが指揮をとる時に「依存されること」に注意がでてきます。
地球人からは、当たり前に思わせてしまうこと。
例えば、どこか周囲に癒しを与える存在であったり、居心地を与えては、当たり前にさせてしまったり、答えだけを求めるような地球人も少なくないかと思われます。
誤解されている。依存されやすいのです。
元は、宇宙にいたのですから「与えてはすぐに返ってくる」ような自動的な所にいたのです。
もちろんいい場合はありますが、特に霊的に鈍感なタイプほど、癒しを与えても、自分の一部のように扱われてたり、そこは当たり前となり、気持ちを踏みねじられるケースだってあるでしょう。
またスターシードの役割は「影響者」であります。
そういったリーダーシップを発揮するスターシードほど、地球人をまずは自らが手本となる存在とするでしょう。
リーダースターシードがいままで培ったことなど手順を教えることにもなります。
私からみたら、普通の人がしない経験をして、やがて教える存在にもなるのがスターシードかと考えてます。
しかし、そういったリードする側となると注意点があります。
先ほど同様の自身を逆にコントロールしないとならないことです。
そしてリーダーとなると、感化して、介入しないのです
先ほども依存されやすいとか記載しましたが、
何もしてないのに目立ってしまっては「印象」と「中身」が違って驚かれるような人もいますが、
どちらにせよ英雄のような目立ちすぎると、周囲から依存されるようになってしまいやすいことがあります。
時には、人々の自発的な行動をストップさせてしまう危険性もあります。もっというと理解されていないけども、安心させてしまうということもあります。
そういった状況を回避するためには、山にこもって出てこないがいいかもしれません(冗談です)
またこうしたリーダーシップを発揮する影響者は「空間や内面のクリアリング」や「邪気対策」などエネルギー対策なども必要でしょう。
なぜなら、普通の人では目に見えない低級的な存在たちが誰かを乗っとり、近づいたり、他には助け役なり手を差し伸べてくれそうな人がいても、遮断しようと邪魔なり、遮る行為がありえるからです。
スターシードはチャンスこそが「大事」と思いながらも、妨害的な流れだったり、遮られたり…
また、逆に鉢合わせなんかもそうだと思われます。
全く面識がないけど、何度も何度も自然と鉢合わせしやすい人など…
意外にこういったスターシード同士の鉢合わせこそ「キー」だったりするかもしれません。
けど、その時はわからない。
しかし、そのような流れに便乗して、四次元低級的な存在が誰かにに憑依して、近づいてくる可能性も無きにしも非ずかなと考えてます。
また物質的にも精神的にも豊かさに生きる人は、五感を超えた領域を大切にしてるようにも多く見受けられます。
ですから「一番はなんとかしないといけない」という普段のような焦った気持ちではなく、自身が安心しきってる時のインスピレーションを使って「この人に影響させてはいけない」と感じた場合は、しっかり断ることです。断れない人は勇気からかもしれません。
日本人は「自身で決行する」ことが苦手な人が多い。
誰かに決めてもらいたい。あれこれ計算に走ったり、計算づくめだったり、世間軸に惑わされやすいです。
しかし、曖昧な態度、よくない人まで受け入れることが最も危険。相手は「エナジーバンパイア」かもしれません。
結論:「スターシードのため」というなら、肉体的アプローチなど現実的な視点を取り続けないと意味がない
もしスターシード=発達系というならば、
そこでスターシードためと思うなら「アセンション」や「陰謀ポジショントーク」よりも現実的な観点でみていかないと、謎のエネルギーワークにしても時間の無駄になる。そもそも高いセミナーとかいく必要はない。
そして、今までスピリチュアルの在り方は通用しない。
スターシードでアセンションを語る人は多いけど、多種多様性は理解出来ないとか、くだらないメディアバイアスでポジショントーク、陰謀バイアスでポジショントークだとか、謎のエネルギーワークだとか、胡散臭いので注意しましょう。
発達系のみなさん。スピリチュアルのやり方が根本的に違うようです。
上記の動画をご覧ください。
最後に
長くなりました。最後となります。
今回はあらゆる角度からのエネルギーの問題や、なかなかない心境などお伝えしました。
ちなみに陰謀絡みとして、トラウマが大好きETの存在に対して「鼻で笑っている」かたもいるかもしれませんが、その陰謀絡みこそが人々を救う「ヒント」だったりもするかもしれません。
余談ですが、これから2023年とスターシードさん達は「ネクストステージ」へと向かっていくようです。
どうしても元気じゃない人がスピリチュアルをやる人が多いので「 nex stage 」に突入したのかもしれません(笑)
今までは、宇宙人からすると、肉体が重たいからって、イスやソファーなりで、寝そべったり、一度座ると、ボッーとして動くまで時間かかったりする。その割にアクセルブレーキ現象が起きる。動作的の重さがあったでしょう。
そんなスターシードさん達に訪れる「NEXT STAGE」はどのようになるかは楽しみであります。
これからもっと先の話として、暇になる時代が到来するにしても、生き方を改めて考えることから「スピリチュアルに入る」そんな人が多くなりそうですね。
そんな楽しくなっていくスピリチュアルがくるかもしれませんw
まだまだ否定的エネルギーが混ざってくるので、いろんな「罠」は続きそうです。
- 先ほどの幽界下層部が混じるにせよ
- 偽チャネリングにせよ。
- 口伝え途中に変わってしまう情報せよ。
- etc
ある意味「情報がわからなくなる」
つまり識別スキルが必要。かつ自身が魂を磨き高い位置なることが重宝されそうです。
また自力アセンションのありがたみもわかってくるようにも思えます。
今まで、裏方に出てたような人。真実を語るものは部外者扱いな人が表に出てくる方もいるようにも思ってます。他に、ワンネスと言いながら「才能が出てしまうと細分化され分離体験」そういった問題も出てくるかもしれません。
そんなこんなであらゆるところでいわれる「NEXT STAGE」ということが徐々に始まるかもしれませんw
ちなみに「next stage」の意味は追い風らしいですww
楽しみでございます。きっとあなたのチャンスもより到来するでしょう!以上です。
最後までご覧いただきありがとうございます!
【これからは数々のアイディアを出せる人が強いでしょう】
例えるなら、格闘家時代の須藤元気さん。
本来は須藤元気さんは性質傾向は文科系なのに関わらず、リングの上で戦うことになる。
けれどもストレート勝負では敵わないので、知恵を使って勝者をおさめるような「独特さを使って残っていく」ような感じです。
後は、プロ野球でいうところの「イチロー」も高い知的さを使ってたり、あの念力の強い「新庄剛志監督」とかもヤバいんでしょう~(笑)。
彼らは表舞台のスターシードかもしれませんよー。ww