
読者さん。
とりしょー(torishow)です。
今回は、もしかすると少し深めのテーマになるかもしれません。ご興味があれば、どうぞ最後までご覧ください。
さてとスピリチュアルといえば「感覚的」にお伝えしていく分野ですね。
しかし、その感覚的や直感的が時には、精神症性といって「変な妄想に入りやすい」「奇異な世界観」ことがあります。一人で変な妄想に入りやすくて、お好きな思想を押し付けなければいいのですが、問題は「信じやすい体質の人がいる」「不安や隙間を狙われる」‥‥そして「悪循環にも狙うことで儲かる人間」がいるという仕組みは忘れてはいけないのです。
したがって、毎度のように独特な感覚やファンタジー提供して綴っていこう。
独特な感覚でいえば『スターシードの隠された才能的なことを知りたい』『スターシードの波動的な、意外な側面を知りたい』『スターシードの可能性を違った視点から知りたい』『スターシードの弊害や、いろんな事情があるけど…理解されにくい部分とは?』『etc』
……そんな方は、ぜひお読みいただければ幸いです。
もちろんスピリチュアルな人=精神症性ってこともありますし、「一個人の見解」や「意見」として、参考にしていただければと思います。
それにしてもいや~体調崩れましたよ~~!「宇宙元旦」なんて本当はないじゃないかな?なんであんなの平気でYoutubeに動画載せるのいかがわからない。最近そう思いました(笑)
そんなこんなで最近、「不調だった」とか「体調不良だ!」なんて話を聞きますが、皆様はいかがでしょうか?
他にも「トイレに行く回数が多くなったよ!」といったことが、ここ数年の間で起きた方も少なくないかもしれません。2020年ぐらいから、スターシードさん達は“追い風現象”なのか─?日々の生活で、何かスムーズさを感じたり、
弊害的なことやマイナスな出来事が減ってきたことで、「なんだか安心してきた!」「怯えが減った!」「前向きになってきたよ!」…といった方もいるのではないでしょうか。
↑こういう感じでスピリチュアルな人は自分の感覚で変な妄想に入りつつも唱える。
ある種、今まで散々“影体験”をしてきたので、現時点では、身の回りの人が体験した出来事に追っていくように“影体験”をして、第三者として、傍観者的な立場で見届けなければならない…そんな状況にある方も、今いるかもしれません。今は、「折り返し地点から太陽に向かっている」ため、“見える化”することで「炙り出し現象」が始まっている──
そんな印象もあります。良くも悪くも、色々なことが「わかってしまう」段階が何かしらどこかで起きるだけれども、それがもっと露骨にでている印象です。特に2023年24年の腐ってしまったスピ界隈の実態。
筆者としては、真っ向から“陰謀”(いわゆるコンスピリチュアル的なこと)を否定するわけではないけれど、
そこまで深刻になる必要もない。でも、多少なりとも“そういったことに関わってくる時代”に突入している、そんな感覚はあります。
また、スターシードさんによく言われる「執着」。執着や執念が人間関係にせよ、何かを成すことにせよ、
なぜか「できないように」なってしまうことがある。「いろいろなことが離れていきやすい」「なぜ自分だけストップがかかるのか?という葛藤」「周囲がスッと進んでいくのを見ながら、自分はセオリー通りにいかず、否定的な気持ちを持ってしまったり……。」
他者からすると、そんな「よくわからない印象」を与えてしまうのも、スターシードっぽさの一つかもしれません(スターシード=発達障がい傾向)だけとは限らない側面も捨てがたい。
また、「よくわからない」と言えば……
潜在的なところに“宇宙”が絡んでいるせいかwちょっと変態チックだったりもします(笑)
たとえば─冷静でクールな印象を持たれていた人が、人がいなくなった途端に「擬音語」や「奇声」を発し始めるヤヴァイ人……wwww(これが、スターシードさん達だったりします(笑))
まさしくはこれは、潜在意識が“宇宙”だけに、この地球上では「発していかないといけない…そのために変なことをし始める」のですwwつまり、こういった「誰にもわからない側面」が、まだまだ知られていないんですね。(イエーイ( ..)φメモメモ)
確かに、スターシードのイメージは十人十色。それでも、ここ最近は興味を持つ方も増えてきているかと思います。
あまりスピリチュアルな人がやっているようにバーナム効果で誰にでも当てはまるように言って集客したり、ビジネスライクな「スターシードがどう」「アセンションがどう」「コンスピリチュアルがどう」など、ゴリゴリのポジション、営業、信者集めトークで、なんだかんだ三次元レベルで楽しい界隈なんだけれども、まぁ酷いもんだ。
そんなのは多いですが、「自分の大切な可処分時間」と「安心」を奪われるのは勿体無いことに気づけない視聴者なども一定数いるもんだ。自分を五次元などなんだかんだ三次元に生きる痛い大人っている(これがスピリチュアル界隈の実態)
まぁそれでも、「スターシードの手相」や「スターシードのほくろ」など、今回は体の一部分から、自分がスターシードなのかを気にする方もいるようですが、その辺りも今回はリサーチした。
たとえば、手相鑑定的な観点から言うと、手のひらの真ん中に「十字架」+親指の第一関節に「仏の眼」……
そんなところでしょうかね!?※ちなみに本記事では、「手相占い」や「ほくろ占い」といった内容ではありませんので、ご了承ください。
今回は、「スターシード=宇宙由来の魂」であることをベースにしつつも、「ほくろ」や「手相」といった体の一部からの判断ではなく、まだまだ意外な一面を秘めている「隠された才能」や「スターシードの可能性」「いろんな事情」など──スピリチュアルな人=精神症性とか、お花畑だけではない、何か独特は面白さがあって他のブログ発信者にはない、別視点からお伝えしようと思っています。
きっとこの記事を読めば、感覚的に「腑に落ちる」方もいるかもしれません(笑)
孤独を抱える人にとって、何かしらの「ヒント」や「周囲のことが理解できるヒント」になればと思ってます。
それでは、本題に入っていきましょう〜!!!!
【本記事の筆者】
”””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””
【外科的なことも気にする!?】個人的にはほくろとか手相はあまり関係ないようにも。一概にいえない。

厳しいって
正直なところ、手相やほくろだけでスターシードかどうかは判断できないと感じています。
でも一方で、調べていくと「ほくろがここにあるから…」「手相にこの線があるから…」と、外見に強く関心を持つ方も少なくないようです。
実際、スターシードの中には外見的な特徴や、自分の容姿について深く悩んでいる方もいるように感じます。そんなとき、ある動画をきっかけに、「あ、これだったのか」と腑に落ちる瞬間が訪れることもあります。
スターシードには、良くも悪くも“こだわりが強い”という共通点がある。だからこそ、見た目のちょっとした違和感や特徴が、心の奥でずっと引っかかっているのかもしれません。
この動画のポイントは、細かいこだわりが強い自分だからこそ、同じくこだわりを持つドクターに頼ることで納得感が生まれるということかもしれません。もちろん、「別にやらなくてもいいじゃないか」と思う側面もあるけれど…。
スターシードさんには職人気質の方も多いと個人的に感じています。自分の強みやこだわりを活かし、誰にも真似できない価値を持つ一方で、そのこだわりが副作用となってしまうこともあります。だからこそ、そのリスクを理解しておく必要があります。
もし、ほくろや外見に強いこだわりを持つスターシードの方がいたら、この動画を参考にしてみてください。外科的な手段で悩みをクリアにすることで、行動範囲が広がることもあります。ただし、欠乏感や穴埋め目的になってしまうのは注意が必要です。そして、スターシードさんは外見だけでなく、どうしても内面的な弊害も感じやすいということも忘れてはいけません。
例えばこんな特徴があります。
地球で起きる出来事に強く衝撃を受けやすい。言葉がつっかえたり、何を伝えたいのか自分でもわからなくなることがあり、そういう人ほど本当は優しい場合が多いです。記憶を忘れているわけではないのに、思い出すのに時間がかかる、まるでインターネットの検索が遅いような感覚です。
気持ちにとてもストレートであるため、地球にいながらもどこか孤立感や分離感を感じやすい。反射的な反応が苦手で、うまくその場に対応できないこともあります。不器用で率直すぎるゆえに、人間関係でトラブルを抱えやすい面も。
「凹凸症候群」のように、できることとできないことの差が激しかったり、適応できる環境とそうでない環境の差が大きいのに、周囲からは理解されにくく精神論で片付けられてしまうこともあります。
邪気やエネルギーに敏感で、感覚的なズレやコミュニケーションの交差が起きやすい。相手との距離感をつかめず、うまく振る舞えないことで場面緘黙になり、誤解や偏見を受けやすい傾向もあります。
また、感覚的すぎて言葉で心境を説明できず、自分でもどうしようもない窮地に立たされることも少なくありません。
こうした特徴は他にもさまざまありますが、共感できる方も多いかもしれません。
スターシードさんたちが特に影響を受けやすいのは、コミュニケーションが重たくなりがちな環境です。そうした場面では誤解や偏見を受けやすく、心の負担も大きくなります。
例えば、言葉がつっかえやすかったりしますが、そういう人ほど実は誰よりも神経を張り巡らせ、他人の可能性まで考えていたり、妙に繊細な面を持っていたりします。まさにそんな繊細さこそがスターシードの特徴でもあるのです。
普通の人とは事情が異なるため、共感してくれる人がほとんどいないことも、彼らにとっては大きな辛さとなります。
何度でも言いたいのですが、スターシードはこの地球での「分離体験」にまだ慣れていません。地球人は地球での経験を積むうちに、分離に対する耐性や鈍感さが身につきますが、スターシードは普通の人が気にしないことに違和感を覚えたり、衝撃を受けやすいのです。
だからこそ、なぜか「純粋」や「天然」と見られやすいのも、この繊細な感覚と深く関係していると私は考えています。

吉濱本人です。
クリスタルチルドレンの魂を持つ人へ
穏やかで純粋な心で癒し系と言われる君。
過剰共感で大変なこともあると思うけど
それは直感力などの鋭い受信能力の副作用。
豊かな長所の現れでもあるんだ。— 吉濱ツトム スピリチュアルチャンネル【公式】 (@yoshihama_sp_ch) April 5, 2023
【スターシードの可能性…】良い人ほど、逆に自分を苦しめる罠

ひとまず、卑しくて根底がお金教なのに、耳障りの良いことばかり言うお花畑スピリチュアルとは、スターシードを一緒にしてほしくありません。スターシードの捉え方は人それぞれなので、細かい部分はここでは省きます。
先ほど同様で意外に知られていないスターシードさんの特徴です↓↓
例えば、
-
スターシードは肉体と魂のズレから生まれる葛藤があり、周囲に誤解されやすい
-
表面上は余裕があっても、内面は大きな違和感や苦しみを抱えている
-
癒しの力や感覚的な才能で、人や空間に良い影響を与えることが多い
-
執着できない出来事が多く、どこか冷めたり本気になれなかったりする傾向がある
-
つまずきやすい言葉や表現の不自由さも、心優しさの裏返しである場合が多い
-
自分に正直でも誤解されやすく、人間関係で孤立しがちになることがある
-
苦しみの中にあっても、その先に希望や光が見え始めている
-
こうした意外な側面が、スターシードの「本当の可能性」につながっている
- 『etc』
……そんなことが意外に知られていない側面。
実はスターシードさんにはは「自分に自信をなくされてる」かたが多いですね。
私からみたら、スターシードは凹凸症候群です。
出来る所と出来ない所との差が激しい側面があります。適応できる出来ない環境が顕著。
つまり、やみくもアドバイスでは何とかならない。それにここ最近気づいた方も増えてきたのではないでしょうか。
更には、やがてそれがあらゆることに無駄な恐怖を抱き、苦手な場面に過剰反応する傾向がまた生きづらさを増幅させることもあります。
そんな一例だってあります。
皆さんだっていろいろな事情はあるかとは思いますが、わたしながら「自分はダメだ。出来ない。」に関することを綴っていきます。「こんな人もいますよ」ってことでお伝えさせていただきます。
特に、良い人ゆえにリーダーシップをとるスターシードさんの話です。
実は、「リーダとしても、良い人ゆえに総合的な判断としてストーリーを作ってしまったことの弊害を受けた」ことで、かえってトラウマの要因になったことがあるかたもいるかと思います。
例えば、学校や社会のなかでも「Aさん、Bさん、Cさん」などそれぞれの事情。そして先々がいろんなベクトルがわかる。それゆえにグループを統括的平均的に考え、未来的にもその方がいいという判断からスターシードはあえてストーリー作ったりすることがある。
つまり、ストーリーを作った方が、平和や平等を維持できるため。
それは、本当に良い結果を生むほどのストーリーを作ったとしても、
後にAさんやCさんでにバレて、逆に不信感など誤解や偏見に繋がったり、本当は公平性であっても不公平など断罪を受ける。など逆効果を発揮してしまうのがスターシードさん達。
例えば、そんなスターシードさん達みていると「想像力(思いやり)が高い」ので他者のためとリーダ立場として「あえて主語を変えたり…」「老若男女があるので時代背景と違ったことまで想定しての発信内容だったり…」など、いろんな事情をくみ取り、もちろん共感性が高いので、あれこれ広いキャパシティを使って考えたりしているのです。
スターシードさんは、いい人かつ能力高いゆえに誤解や偏見受けやすくなり、弊害が待っている…。(学生時代などこういった良いことをして、なぜか他者をかばうつもりではないが、客観的な立場でいたら、相手からみて「期待に応えてくれなかった」「裏切られたなど」と言う理由で、仲間外れやイジメにあった…)なんていう例題もある。
例えが悪いかもしれませんが、全く悪くない人を火炙りにするような、まるでスピ能力が高いゆえの偏見や誤解から起きる現象。そんなことがスターシードさん達に訪れる弊害だったりするのです(ある意味魔女狩りのような感覚ww)

どうも良い人かつ先々わかるゆえに、大変な事態に巻き込まれるなんてことのある…。
続き‥
更にそんなスターシードさん達に起きる弊害が続いてしまう。
それは、例えば「重たい」と感じる社会の枠組みが待ってるのです。

リーダーシップを持つスターシードさんほど、周囲には「大丈夫だよ」と笑顔で返していても、実は内心で悲鳴をあげていることが意外に知られていません。彼らには高い擬態能力があるのです。
スターシードさんは、キャパシティかつ全体像を見渡す能力もあるので、先を見据えての「ストーリー」を作る。それが本来ならいい方向へといくほどだけどね
先ほど同様、宇宙人たちは、いろんな事情をくみ取ったりして、それを高い視点からの平均的な物差しで、流れを知っていたりします。
ここ最近見てる中で、確かにスターシードさん達も頑張り屋さんが多いので、長所の副作用として、
- 『早とちりをする』
- 『断片的な部分だけで、見切りつけが早い』
- 『脳内連想で一方的表明』
- 『1人でずっとしゃべり続ける』
- 『記憶系。頭がぶっ飛んでいたり』
- 『言葉がはやくなったり、置いてきぼりに相手をさせてしまう。そしてシータは波出すぎては、情緒不安定に陥るスターシード』
- 『ふわふわ的なことが副作用』
- 『PDCAサイクルで人間を使って調整してますとか。ダメでもそれに対して後でお金で補填すればいいやとか』
- 『ポンコツ意識あるとか』
- 『スターウォーズのC-3POだとか』
- 『教祖だとか』
- 『まとめる力がないとか』
- 『優しいので、若干振り回されながらも、相手の出方や状況によって、臨機応変に対応できる、自ら働きかけることはなく受身体質で若干優柔不断だとか』
- 『相手ありきの行動。超柔軟性がある』
- 『実は、中身が空っぽだとか』
- 『掃除するとぶちまけて、逆に汚くなるとか』
- 『欲得は運を逃がすとか』
- 『etc』
そんなことを自身で思ってたり、そういった評価を受けやすいなど「誤解」や「偏見」を生む種を自分で撒いてしまう側面もあります。
そんな時、先ほどのような人が良かったり、自分の気持ちに正直など、それこそが良かったりするのではないでしょうか。周囲はそういった根本から見返すといいでしょう。

最近見かけますが、こういった人はなかなかいませんよね!!
そんなスターシードには、白光を発するし、望みは叶えてくれる存在もいる。
自信がない、、それはスモールステップで体験することがいいよ
そもそもスターシードに限定してみたら「いい意味でどうでもよくなっている」「あきらめている」「どこか冷めている」などそもそも自信をつけたいすら本当に思ってるかは割愛します。
スピ界隈とか、幸福度について語るけども、そんなことすらあまり考えてなかったりするのです。自分ベースがあるので。
スピリチュアルとかやる人で、よく「自分に自信をつけるにはどうしたらいいですか?」という方が案外多いように見受けられます。
これは「メンタルの悪化具合」と「脳の構造が特殊かどうか」などで一概に言えない側面はありますが、
スピ界隈では「とにかく行動」「波動意識論」で片づけてしまうかたが多いかとも思われます。
だからこそ結論として、自信をつけるにはセロトニンなどが前提として、スモールステップで体験していくこと。そしてやがて体験が面白くなってくることがきたら、今までよりもっと体験したくなるので徐々にでも体験をより積むこと。これが自信つけにいいでしょう。
いろんなひといますが「自分にも出来ることがあった!」というスモールステップでの自信つけは大事です(もちろんご自身の凹に引っかかるとこに行ったら地獄だからね。注意ね。ご自身で特徴を把握してね)
例えば、
- 『10時までに15分だけでも、朝散歩出来た。』
- 『今日、ポジティブ日記を3行かけた』
- 『人間不信だったけど、ありがとう言えたとか』
- 『etc』
そんなスモールステップでいいのです。
他にも人と比べること情報から離れる。
例えば、スターシードさん達は脳が特殊なので「反すう」や「フラッシュバック」が起きるのわけだから不要な情報を遮断するのも大事。
そして人が気にならなくなるぐらい「没頭できること」「抜け出せなくなるほどすっぽりとはいり込む」ぐらいの趣味が見つかるのがベスト。
よく人間界あるある話として、欠乏感を持つ方多いでしょう。
それがスターシードからするとエゴだな。なんて早くに気づくから、どうそれを説得しようか、、少しでも悩むかたもいるかもしれません。しかし、時には気づかさせてあげる役割があるのです。
スターシードさん達にとって、どう表現するか。ここで止まってしまうかたも少なくないでしょう。
そんな悟っているスターシードであれば「欲得求めるほど=運を逃す」ことがなんとなくでもわかってるかたもいるぐらいなので、欠乏感より、手前のことで満たされることを知ってたりします。ネットで情報とらなくても、幸福度や充実度が高かったりします。
しかし、ほとんどの人は「お金」や「物」「ブランド」などから欠乏感さえ埋まれば、自信に繋がるからといってどんどん求めますよね。仮に手に入れてもコントロールが大事だったり、目標達成力に関わる抑制機能の問題が出てくる、ストーリーに埋没してしまうかたが多いようにも見受けられます。
仮に欠乏感を埋めることで、願っていた自信を手に入れても、出て行く。
このような法則的なことをスターシードさん達は、感覚的にもわかっているのです。自信つけの旅は求めないという人間の理解を超えた範囲にいるかたもいるでしょう。(シフトしやすいですね~~)
もっというと、求めないよりかは、必要最低限でいいと思えるようになるのです。
それでも、忘れていけないのは、最低限の健康ベースなり、実行機能を鍛えることが大事なのがまだまだ知られていない。そして、才能として発揮しても、自信がそこに比例するとは限らないのも知っておきましょう。
咲ける場所ではなく、根を張れる場所探すのが大切じゃないかな?
スターシードさん達は、エネルギーの問題なり、邪気を積極的に吸着する問題などは知られてきたと思います。
実は、これ以外にも「どうにかしてでも自分で立てる場所」を作っていく。または「安心安全でいられる場所」を作っていく必要があると思ってます。
経験者である、ある程度の理解してくれる人が「何とか留まれる場所」「どうにかしてでも自分で立てる場所」についてアドバイスできる人がスターシードさん達にとって、これから重宝されるでしょう。
よくこのスピ業界で衝突や食い違いありがちな話では、
- 『「意識波動論」だけでなんでも解決できると思ってること。』
- 『認知バイアスがかかっていることに気づかないままの一方的なやり方(結果的にやみくもアドバイス)』
- 『「ジャッジメントしない」「レッテル貼りをしない」ことをいいことに自身のポジションを守ろうとする。』
- 『etc』
まだまだ他にもありますが、そうしたことから意見の食い違いが起きていますよね。
もちろん、誰を選ぶかは利用者の判断でしかありません。結局はいつも識別能力。
そんなスターシードさん達にとって、心地よい場かつ根を張れる場所を見つけていけるためのアドバイスを出来る人がどんどん多くなればいいなと。と思ってます。
「なんとかなりますよ。」となんの代わりないようなアドバイスしかない人は、現実視点として科学を取り入れるなど勉強をしたくないけれども、それでもただプライドだけ高かい、エゴなり、自我なりで、丸く収めた風だとか、悟った風な人もいます。
筆者から見たら、スターシードの脳は特殊。
つまり、内面的がなんとかより、反すう思考の解決策やセロトニンシステムなど、実行機能や運動機能、健康ベースなどのアドバイスがないのはおかしいほどです。
例えば、スターシードさんの聴覚ワーキングの話を鑑定師に相談する。
⇒この聴覚ワーキングに対しての回答が「その時の感情をしっかり味わること」「相手を許しましょう」といったようにあてにならない回答例を出す人だっていますからね。
些細なことでも、自身の違和感こそが正解だったりしますからね。お見逃しなく。
【これも才能】スターシードはイヤシロチ化できる
スターシードは先々がわかっちゃうから生き辛いということがあるでしょう。
例えば、感覚的にでも、この人といてうまくいかないとわかってる前提で相手といるから楽しめない。
それでも、スターシードは頑張り屋が多い。
頑張ってみるがちょいちょい合わない節を迎えるから「その度に当人はやっぱり合わない。」って毎度思ってしまう。
それに対して、周囲からアドバイスはやってみないとわからないよ~と言われ、試しに無理に付き合ってみても、やっぱり合わない。つまり自分の最初の直感に従ったほうが時間やエネルギーの消費は違うこと回せばよかったと後悔するスターシードだっていますよね。
なかなか理解されない部分はこういったこともだ。才能がね。
またスターシードはいつも怯えてるなんてことが有名かもしれません。
怯える要因はたくさんあるでしょう。
その中でも「霊的なこと」「分離感」「傷つきやすい」「誤解や偏見」などが絡んでるのも特徴。

人間からすると何とも思ないことを衝撃的に感じることが多い。
実行機能開発をなしにして、脳科学で言うならば、不安や恐怖を司る扁桃核の部位が暴走して、不要なぐらい心配してはスターシードさん達ははあれこれ調べたり、ニュースでも否定的なところいきやすいがあるがゆえに、場合によっては良い結果を生む側面もある。
実は、今まで地球の生活では「慣れないことばかり」「怯えやすいトラップが潜んでいる」「思うようにはなりにくい」ようなことがスターシード達にはあるでしょう。(余談:2020年以降とかスムーズさとして、そんな時代の終焉を感じる人も中にはいるかもしれません)
スターシードさん達がこの地球で生きる上で「気づかれない才能」は、まだまだあるのです。
例えば、
- 『癒す力がある』
- 『ある意味、邪気を吸着する掃除機役として活躍できる。お店に置いとくと吉(対策は必須)』
- 『お店経営してるならば、スターシードを置いておくとその場が輝くほどの存在。』
⇒まるで「商売繁盛の神様がついてる」かのように場所が栄えたり、目立つ場所になる可能性をもっている。 - 『有名人を読んだり、メディアがきたりと商売繁盛にいい(スターシードの当人は陰になるかもしれません)』
- 『地球独特なものに染まっていないので、覚醒早いからこそ、引き寄せるものが凄まじい。』
- 『自分の流れに合わせられるので自然体を一緒に感じられる存在。』
- 『リーダーや指揮する人からすると重要人物になる』
- 『スピリチュアルやる人は元気がない人が多いので、パワーや癒しを提供できる存在。』
- 『落ち着いていられる。ただそこにいてくれればいいんだと言われるほど存在。』
- 『スターシードが選ぶものを人間はそれを良いと思ってしまう(まるで吸い込まれる感覚なり、意識が引っ張られる)』
- 『人を癒す力があるので、長生きさせられる。』
- 『人の潜在意識にダイブしてるように、潜在的なところ突っついたり、可能性を広げたり、導ける存在。』
- 『分離感に鋭いので、不正に気づける』
- 『地球人の当たり前になってるエゴの部分をわかる。』
- 『サイキック能力を発揮』
- 『etc』
スターシードは、イヤシロチ効果がありますね。(もちろんいろんなスターシードいますが)←これが意外。
建物だけじゃなく、周りと輝かせる存在にもなります。←私の考察としても、
確かに霊的に鈍感で、幽霊とか悪霊とかに縁もゆかりなく、そもそもガイドも強く、人からの影響すら受けない、しかし状況を輝かせる力があります。そんなスターシードの魅力がまだまだ知られていない側面があるかたもいます。
本来ならば、ずっとひきこもるよりも、お店なんかに置いておきたい存在(それこそスターシードでしょうw)
おそらくマンホール(あれ邪気だらけ)とかそう。
日本では、古くからエネルギーレベルの低い場所をケガレチと呼んでます。
ケガレチの場所は、事件・事故、災害が多く、商売はうまくいかないようになっていきます。
更には、ケガレチは、病に苦しむ人が多く、作物なり動物もあまり育ちません。
そういったケガレチをイヤシロチに出来るのがスターシードである(筆者はそう思ってます)
そもそもイヤシロチとは、エネルギーレベルの高い場所。
そういった場所だと、商売繁盛なり、動物がよく育つなり、作物がよく育ち、鶏も卵を産み、そして人が健康で幸せになれるという最高の流れをつくれます。
そのきっかけは、スターシードはなってくれるのです。
もちろん場所には、地名がついていたり、固有のエネルギーなり、その場のエネルギーレベルに人や動物や植物が大きく影響されます。
なかなか発揮できない才能を持ってたり、成すことばかりに捉われるのが地球ですからね。
社会不適合者になりやすいのも事実。)ひとまず生きているようなものだww

気づかれないように、それでも「裏方」として活躍するのです。
例えば、過去に入学や入社したところが栄えやすい(体験談でも)
- 「前にいた会社に「有名人が訪問してきた」「テレビで取り上げられた」」
- 「スポーツチームが都道府県で有名になったとか」
- 「本来は目立たないチームだったところが新聞に載ったとか、どんどん優勝していくとか」
- 「前の住み家が霊道であったとか」
- 「プロ野球でお馴染みの今は監督である念力のある監督と過去に3.4回は空港や道ばたで引き寄せたとか…」
- 「etc」
それをたまたまと思う人もいるかもしれませんが、スターシードには、どうも表舞台にはなれないけども、その場や人間たちをイヤシロチさせる役割や効果や引き寄せの能力があるでしょう。当人からすると「傍観者」なのでその時の感情は、虚しかったかもしれませんが、目に見えない影響を周囲や環境に与えていける存在(目に見えない貴重な役割を果たす存在)

しかし、スターシード達は陰にはなりやすい。
- 『本気になれない。』
- 『どこか諦めてる。』
- 『どこか冷めてる。』
- 『どこか他人事になってしまう。』
そんなスターシードは多いはずです(しかし中庸でいられるのです)
【イヤシロチ化】実はスターシードは落ち着く場所はないけど、重要な役割を果たしている
スターシードは、変なレッテルを張られたり、理解されない部分がありますね。
やがて、その場所は崩壊していく流れを傍観者立場を取らされたかたもいるでしょう。
確かにスターシードにとって、孤独は付き物です。
見える化出来ないので、気づかれにくい。
そのため彼らは、なかなか落ち着く場所はないかと思われますが、そういったことで重要人物としての役割を果たしているのがスターシードでしょうw
- 【外科的なことも気にする!?】個人的にはほくろとか手相はあまり関係ないようにも。一概にいえない。
- 【スターシードの可能性…】良い人ほど、逆に自分を苦しめる罠
- 続き‥
- スターシードさんは、キャパシティかつ全体像を見渡す能力もあるので、先を見据えての「ストーリー」を作る。それが本来ならいい方向へといくほどだけどね
- 自信がない、、それはスモールステップで体験することがいいよ
- 咲ける場所ではなく、根を張れる場所探すのが大切じゃないかな?
- 【これも才能】スターシードはイヤシロチ化できる
- 【イヤシロチ化】実はスターシードは落ち着く場所はないけど、重要な役割を果たしている
- 【大事】注意制御機能
- 快楽続きは落とし穴? 本当はサトルエネルギー(微細なエネルギー)こそが本物。フォルスライトのエネルギーとは違う
- 最後に
【大事】注意制御機能

よくマックとか牛丼チェーン店とか、ファミレスみたいなところで勉強するかたもいますね。
そんな人でも「注意制御機能」をうまく活用すればそれなりの成果が発揮できるでしょう。
「注意制御機能」とは、何かに注意を向ける際のコントロール機能です。
これが多少であっても、苦手なスターシードさん達は多いでしょう。
例えば、
- 数学や英語でも何か勉強する時にテキストの文章に注意を向ける。
- 音楽を聴くとき、音に注意を向ける。
- 人の対話中でも、言葉や表情に注意を向ける。
そんな日々何気なくやっていること。つまりこれを制御してるのが「注意制御機能」です
この注意制御機能は「集中力」でもあります。
例えば、漢字を覚えようとしたら、漢字ドリルなどに注意をむけないといけません。つまり、注意制御機能が強い人は、漢字を覚えようとしたら、20分間で漢字を覚えようと決めたら、20分間漢字を覚えるためのドリルとかに注意を向き続けることが出来る。

↑↑こういった人が集中力がある。ということでもあります。
他にも注意制御機能は「注意の分割」と「注意の切り替え」もある。
注意の分割とは、例えば、夢中になり過ぎて約束をすっぽかさないように、、まあたかといって時計などの配分を気にしたり、準備の段階も視野にあったりといったように、注意制御機能は、複数対象に注意をバランスよく配分することも担ってます。
注意の切り替えは、例えば、注意制御機能が強い人(注意の切り替え)は、今は勉強の時間だったと気づいたら、すみやかに携帯電話から勉強に注意を切り替えて、再び漢字ドリルなど開くことができます。
つまり、やるべきことに集中したり、それでいて周囲に目配りがきいたり、タスクを邪魔する誘惑からすみやかに離脱できる。この注意制御機能が弱い人は、勉強中に、友達から電話がかかってきて、通話を終えると、ダラダラとつい携帯をイジってしまうまでなら普通。しかし、今やるべきことがわかっていながらも、TwitterやFacebookなど見続けるのをやめられない。携帯ゲームでもそのまま辞められず、時間だけが流れてしまう人が注意制御機能が弱い人の行動例となります、
ここまでなら、当たり前に出来るというかたもいるでしょう。
しかし、人間の注意は、「恐怖」や「不安」に向きやすい性質がある。そんな注意制御機能のゆがみをとる必要がある。
どうしてもとても長くなるので割愛しますが。以下の本に記載されてます。
現状を正確に認識しつつ、世界を適切なレベルで肯定的に捉える。その上で、注意制御機能を健全な形に改善していく。これが正しい方向。
これだと少し難しいと思うので「肯定的なほうに注意を向け直せばいい」という件の具体的な対策や方法は「2040年の幸せな未来を先取りする UFOを呼ぶ本」をご覧ください。

「一点注視法」辺りは、注意制御機能を高められてきたので、願望実現とか引き寄せのときに最適という感想です。
「意識波動論」だけでは現状変えていくの無理がある。それがスターシードなら尚更だ
「固執した枠」や「認知バイアス」から抜け出せないかつ、それが更に先生であったり、スピリチュアルアドバイザーのようなひとになったりするのだ。
その中でも「感覚的にいきましょう」「そのままでいいんですよ」というアドバイスが混沌を作り、あっちのコミュニティからこっちのコミュニティへと移行してネクストステージになっていることがここ最近見受けれます。
一例として、よくエネルギーによる心身不調の対策にして「ただひたすら寝るといいよ」というアドバイスをするかたもいませんか。実はそれは効果的でない側面ををお伝えしないのです。
なぜなら、スターシードは特殊な脳の構造(邪気など絡んでくる)。
つまり、かえって家の中でゴロゴロ休息してても、逆に反芻が強くなったり、鬱っぽくなる側面があるから。
適度にいつもと違うことが大事。そして反すう思考するなら「実行機能(注意制御機能、ワーキングメモリー、メタ認知、抑制機能)」を鍛えましょう!といった助言をする人がまだまだ少ないのが現状。
やはり感覚だけのアドバイスでなくて、科学などをしっかり取り入れて勉強する人についていきましょう。
【脳疲労と反すう】
反芻が増えると、たくさん寝ても、脳の疲労がとれにくく、その疲労が日中までも影響を及ぼし、心身不調やダメージが残りやすい。
例えば、朝起きた同時に、日中のタイミングにしても、ラジオのチャンネルが同時に3つも5つも、場合によっては10.12つ同時に再生されているような感覚。頭の中にたくさんの情報量が入力されたような実感があったりするのだ。
スターシードは、凹凸症候群なのゆえに興味ないことがほとんど。それに加えて個人的には興味があると思ったらチャンス。どんどん吸収するだけしてもいいかもよ
スターシードは普通と言い表される人間と比較してみたら、この地球のあるゆるジャンルに、興味ないことのほうがほとんどかもしれません。
従って一つの分野では凄く情熱的に答弁したり、詳細にアドバイスができたり、詳しかったりするのです。
逆に、興味がないジャンルほど、ほとんどといってもいいぐらいに「情報が頭に入らない」ので、情報量が少なかったり、地球知らずになりやすかったりするのです。←当たり前のことがなかなか出来ないので、誤解や偏見を受けやすい一例。
それゆえに、人間関係の「雑談についていけない」「成すときに視野の狭い選択にもなりがち」という弊害を迎えるのだ。
心が折れやすい人って、メンタルが弱い、繊細などの前に「自分の居られる世界が一つしかない」というのが、あげられるんだよね。…
— 吉濱ツトム (@yoshihama_t) April 13, 2023
つまり、自分の中で興味の範囲が狭い。従って人間関係でもしんどいことに繋がる。
他にも理由はありますが、こういったことでも、ストーリーに入っていけない。うまく馴染めない。などあるのがまだまだ知られていない。
よくスピリチュアルなアドバイスする人でも「凹は努力で平均に変えよう!」「なんとかなる!」といった感じの。まして「凸の部分(可能性)」は一切触れないという。←こんなスピリチュアルなんとか人は多い。
つまり、スターシードにとっての「ストライクゾーンが狭さ」が引き金となる。
もっというと興味ないところにいった時の地獄さを知る人がどれだけいるのか。さらに悪循環として、変なアドバイスを受けてしまった後の弊害もある。そんなスターシードが多い。
やはり、ストライクゾーンの狭さから見て、ちょっとでも「これだ!」と思えることを調べてみる。多少でも学んでみるのが大事。他の凹の部分が要因で学ぶ意欲無くしているのなら尚更だ。
ドーパミンを使っていくのもいい。
例えば、それに興味があるなら、まずはふわふわスピでも、陰謀論系でも、これなら没頭できそうというなら、なんでもいい。(重くならなきゃ。深刻にならなければ)※ある程度実行機能ある前提な人もいる。
そこから、課題無関連からクリエイティブ性としてから違うジャンルに移行するためのヒントになる側面だってあるのだからな。
この業界に興味持つから波動が低いとか、このジャンルは悪魔だとか、このカテゴリーはパラレルワールドとしてよくない。とかそんなの早々ないから大丈夫!!(変な助言する人は、認知バイアスかかっている可能性大)
それが時には反芻なり忘れられるほどなら「ジャンルなんかなんでもいい」のだ。
ようやく楽しみ見つけられた。なかなかない機会を得たわけですから。経験則でも、更に活字アレルギーで遮ったきたことを国語力つくことでこれから可能性もある側面もある。

最近、増えてる「悟った風」「丸く収めた風」の人が多い。
例えば、
●『陰謀論やる人は不幸やら幸福度低い?』
●『陰謀論という人は貧乏論だとか』
●『感覚的に進めばいいんだよ?』
●『567にかかると闇側』
●『どんなことでも逃げたらダメだ?カルマになるからだ』
●『それは自我だから~エゴになるだとか』
↑こんな感じ。クォリティが低かったり、一括りにしてしまったり、認知バイアスがかかってしまったようだ。
スピリチュアルだけで人生を変えるなんて無茶がある
もちろん意識波動論はダメだと思いません。
しかし、スターシードであるほど、意識波動論だけで現状変えるのはかなり無茶でしょう。
確かに意識波動論のみの先生は多い中、一人で突っ張って、一人で燃え上がって、一人でずっとしゃべり続けて、自我を壊すなんて言ったりして、変なことをしでかして「スピ×お笑い」の立場を使って、笑かすことをする人がいるかもしれません。相手の質問に関係ない答えを延々と展開して、最後には自身でシータは波出すぎては、情緒不安定に陥るというオチ。←こういった人は除く。
やはり、スターシードなんかは、課題無関連思考だったり、先ほどの注意があっちこっちいきやすいなどから注意制御機能が必要などあるため、「意識波動論」に限界がくるでしょう(だからこそ実行機能開発が先)
占いやスピの人なんかでも、こういった科学的内容を多少でも取得して、それを元に思考を組み立てて行くのは大切。例えば、脳の神経伝達、実行機能の状態、栄養面を知って応用することによって、スピな世界をこれからもっとよくなっていくでしょう。
とは言え、それをわかっていても、科学的根拠取り入れるなど全く勉強はしないティーチャーもまだまだいるだろう。そもそも意地を張ってする気がない。それに加えて負け惜しみな態度をとる方のほうがこれから多く出てくるかもしれません。
更には最近よく流れてくる情報でも、認知バイアスかかったあげくに、年齢だけ重ねても視座の高さ思考の深さは比例しない件について言及する人が出てきてます。
例えば、いろいろ流れてくる情報にしても、「あなたの何倍も長く生きてるのよ!」といったように年齢マウントを取る層が一定数います(もちろんこういった年齢マウント人には、最初から大した相手にしないか。寛大な心でスルーするのが正解。)
なぜなら、彼らは、先人として年齢しか優位性を示せない事実。つまり一方的な姿勢でしか望めなく、とても悲しく、尊敬しようがありません。それに気づけずに終えていく。←こんな感じの側面でも、どんどん分離していってます。
そして、意識波動論のスピリチュアルで人生を変えるなんて無理でしょう。それも感覚に従おう。みたいなフワフワスピなら尚更。
それなら、アドバイスとして、それより筋トレをしよう。筋トレで人生は変わる。って言ってる人の方がまだまだマシです。
更に理想の体を手に入れるためには食事の管理も大切。そうやって筋トレだけで、自己管理能力が磨かれる。更にホエイプロテインなら脳の炎症を抑えてくれる。フォーカスする部分が変わり、精神状況、体が変わり、達成感。そして健康的なれば人生も変わる。
意識波動論はもいいのですが、波動が高いから幸せになれます。波動が低いから不幸せ。一概にいえません。実は、幸福度なんていうのは、他にも理由ありますが、一つ上げるなら自分軸を整うが前提だったりとそうしたことが優先的ですが、解説してくれる人がなかなかいませんでした。

そしてスターシードこそ、実行機能の訓練など現状打破するに大事。という私見。
【トラップ】感情に流されないようにする。
一度はあるかもしれません。
YouTubeでよく流れてくる動画で、結果だけ聞いて「私もー」「同じ同じ!」って共感してくれた!という錯覚に陥ってしまうケース。
つまり、流れてきた動画のストーリーから『あっ私もだ!』という感情に流されたらダメ。
特にこのスピ業界は、抽象的。なのでそうした曖昧さから「私もだ(笑)」といった誤った判断をしやすい。
スターシード=凹凸症候群。つまり平均と言い表される人からすると理解不能な部分が「特殊な脳の構造」から科学的にみてもわかるからこそ、理解者が少ないので、どうしてもトラップにハマりやすいのでしょう。
エネルギーの問題
スターシードは、肉体という器にエネルギーが入っていて、しばしば肉体からエネルギーがはみ出ているようなものです。
スターシードは、ハエトリガミのように積極的に邪気を吸着するので、排泄をしていく必要があります。
つまり、エネルギー対策としても、グラウンディングやエネルギーの排泄能力を整えていないでいると、
良くも悪くもエネルギーが体内へ蓄積することになって、結果的に感覚鋭敏が助長される、邪気を勢いよく吸いやすくなるゆえに、不調に繋がってしまいやすいでしょう。
頭の中に邪気が溜まると、処理能力が遅くなったり、脳疲労が起きることも同様。
排泄の件として、どんなに良い食べ物であっても食べ過ぎれば体を壊したり腹痛となります。
それは、エネルギーも同じ。どんなに良いエネルギーの入力であっても常に排泄して循環させる必要となる。
感受性が特に強い人なんかは、受信能力に特化してるので、パラレルワールドに影響を及ぼす。
排泄循環として、スターシードには多い。姿勢の悪さも関わってきます。
※詳細は吉濱つとむさんのサロンなど入会してみることが手っ取り早いですよ。足で落とす邪気払いは知る前から実証済みでした(笑)。
つまり「邪気の蓄積」⇒「よろしくない波動を発する量が増える」⇒「よくない現象が起きる」⇒「さらに不快感が強くなる」⇒「前頭葉の働きが下がる」⇒「機能が下がるから情緒の安定が難しくなる」
そのような状態で『客観的な自身をみなさい。インチャが紐づいてます。内観してください。心を探ってください』といったアドバイスによって、逆にメンタルに悪影響を及ぼして、さらには脳の状態が肉体的ダメージ反映されることだってあります。
ただやみくもに「観念、思考」や「内観しなさい。」「客観視しなさい」の助言は、脳疲労起こしやすいスターシードからすると、今以上に悪影響する側面があります。
スターシードは、反すうしやすいので、メタ認知(客観視)を鍛えることがいいパラレルワールドを選ぶ上で必要。そのために、直接的なアプローチする際に必要な『メタ認知』に必要な脳の機能、栄養素を補うことが必要となります。
セロトニンシステムダウンの問題からほとんど否定的なところばかり着目してしまう。頭の中は、マイナスなことばかり浮かぶ。
だからこそ、まずは基本的に健康的なアプローチが基盤。従って食事なり睡眠、運動機能が要となる。実行機能はもちろん。
そういったことが整った前提で、皆さんがよくやっている内観しましょう。
インチャでも、ブロックでも、トラウマ、過去世の影響云々に対してスムーズとなる側面もある。
スターシードの脳の機能は特殊。
それなのに関わらず「なんとかなるよー」「次があるよー」「世の中波動意識論なのでフォーカスする部分をしっかりしないとー」みたいなアドバイスでしかしない人がほとんど。
つまり全く勉強しない。新しい時代になっているのに、思考や観念、内観だけで人生が思うように進むと思っている。そんなスピワークを熱心にやる人は減ってきても、彼らはやり続けようとするのです。
例えるなら、人体や脳のへのアプローチをしないで、『とにかく行動!』について。
ではどうして行動できないのか? それは『なんでもあなたのやる気が行動できない正体です。従って行動してください』
現代ではありませんよね。
勉強しないので、科学を取り入れない。ましてや、手八丁口八丁で上手くぼやかしたり、ごまかしたり、抽象的であいまい表現で期待させてるようなことを言っては、大したことなく、精神論に毛が入ったようなことしか言えない人もたくさんいますよね? 当人も楽だからと端折ってるのです。
特にスターシードなのだから。疲労困憊で更にやる気の問題や意識波動論で片付けられやすいでしょう。無理に行動することで逆に悪化する。あなたの意識がここだから~~いいパラレルワールドに乗っていないだとか、気にするあなたに問題です。←こんな感じ助言が多い。
定型発達のひとであっても、そうしたアドバイスからずっとスピリチュアルジプシーにはまったり、今だにヒーリングを受けたりセッションを受ける人が後を絶えないのも事実。
やはり、スターシードでもHSP気質でも、特殊が特殊な人が、最も大切なこととしては、物理的に体の健康管理をすることでしょう。

こういった特殊な人に多い特徴が、真面目ゆえにがんばりすぎないことを頑張るまで言い出す。平均人間からすると、そこまで深く考えることなのか?といったことです。
やはり、認知バイアスがかかっていることに気づくこと然り前頭葉の問題を考えるでつぎどうするか「ネクストステージ」なのかもしれませんwww
スターシードは「願望実現」しやすいけども不器用ww
スターシード(宇宙由来)の共通点があります。
それはハイヤーと繋がりやすいことです。そのため「引き寄せが早い」という点ではないでしょうか。
しかしそういったメリットを不器用という結果になりやすい側面があります。
それはご自身が「宇宙由来なり凹凸症候群」だと気づかないことから不器用な結果を引き寄せてしまやすいという点があります。
例えば、こんな感じはないでしょうか。
- 『願っているうちははこない。しかし願っていて、どうでもいいタイミングに来る。』
- 『人を待っていると、いっこうに人が来ない結果を向かる。」』
- 『逆に期待していない時に人がくる。』
- などなど
必要に応じてくるとかそういった側面もあります。←これがスターシードさん達にとってみたら、人間達はあるのに、私にはない!なんて思ってた時期があったかもしれませんね。また、2019年以前、確かに高いチャンスを得ろうとするならば、そういったネガティブエネルギーが遮ってくるような感じはあった!なんてかたもいるでしょう。
そんなスターシードでも、引き寄せる力は本来は途方もなくあるでしょう。
今は変わってきた方もいるかもしれませんが、思い返すとこは地球なので肉体を持って、分離の中から引き寄せすることで、良かったり悪かったりとバラバラな結果になることが多い。
つまり、チャンスを結果的には不器用につかんでしまいやすい。
言ってしまえば、引き寄せを不器用だったりするのがスターシードだったのかもしれませんw(確かに、ほかにも要因で、鮮明にイメージすることは不可能。適応できない環境ばかり、適切な情報がなかった、受信能力の特化ゆえの弊害などある)

逆に、自身にとって「願望実現」を叶えば叶うほど「本来と違った方向」に進行する危険性の側面もあります。人間でその中のストーリーに埋没してしまった人とかいるでしょう?
その引き寄せなりパラレルワールドでも、いつも言ってる「実行機能の開発」が重要だったりもします。
実行機能の中でも、アセンションとも関わる「注意制御機能」が深く絡んでくるでしょう。
※先ほど同様、注意制御機能とは、物事に注意を向ける際のコントロール機能。
その上で、アセンションと深く関りがある。
どんなことがあっても、注意御機能が発揮出来るか。幻影から目を覚まして、注意を高次元に向き続けられるかどうか。だと思ってます。
逆に分離を作ってしまう計算づくめスピリチュアル人に意識をいくよりも、注意制御機能鍛えていく方が建設的。他には、課題と関係ないことが浮かびやすい人であれば、「ワーキングメモリーの開発」をするといい。

また個人的には、アセンションに関していえば、「コズミック・エッグの絵柄」もヒントがあると思ってます。もちろんすでに気づいてる人もいますがテレビからの情報など「混沌状態」なので識別スキル能力も大事。(今は、不要な情報を遮断していくのもいいかもしれません)
という感じでスターシードさん達は「いいパラレルワールド」という基盤はもってます。
あとはその周辺のグラデーションをどうするか。またこのいいパラレルワールド=排泄。でもある側面。
もちろんセロトニンや実行機能なりあるけどね。
例えば、積極的に邪気を吸着するので、エネルギー対策なり、反芻や実行機能の強化という対策も必要(もちろん健康的なことも)

スターシードさん達にとって、高い感受性が引き金になったり、環境不適切だったり(テレワーク時代で適切になってきた)、他ににも、A覚えながらBをして、その中にCの注文を受ける。なんていうマルチタスクが苦手、聴覚鋭敏なので耳からの不要な情報を拾ったり、注意をそれやすい。従って願望実現よりもいろんな対策が先ですよ。って側面なのだ。
※余談として凹凸症候群必須の「この鍛え方について」は以下の本がオススメです。
スターシードはよくセロトニンシステムがダウンしやすい
引き寄せの法則にしても、顕在意識と潜在意識を一致させるとか潜在意識と魂は求めてないけど、自我が曇らせているとかあります。
しかし、それ以前に対策が必要だったりしませんか。ってことです。
先ほどの願望実現云々前に「注意があっちこっち向きやすい」「課題と関係ない思考をしてしまう(課題無関連思考)」などが引き寄せをするのに妨げてる側面があったことにに気づいた方もいるでしょう。他にも適切出来る環境などいろいろありますね。
そもそも悲観的になりやすいというのは、セロトニンシステムが働いていないためという側面もあります。
よくウツぽい、疲労感があるのは「ホエイプロテイン飲んでから快調になった」なんてこともありますがそういったことなのでしょう。
つまり「セロトニンが出ない」から情緒不安定や悲観的に捉えることの日々になってしまう側面もあります。
もっというとセロトニンがあるから、目の前のトラブルがどうでもよくなったり、楽観的に迎えたり、前向きで長期的な目標に進みやすい。

実行機能開発をする前提意外にも、セロトニンシステムを考える必要もあります。
ここであえて、独特な感覚で言うならば、
スターシードさん達の中には、まるで、ハイヤーが誘導してくれてるように、目の前のことが怖くなくなったり、引き寄せがうまくいってるためか弊害が前より減ったり、なんだか守られてる感じが増えたりする場面だったり、怯え的なこともなくなってきた。そういったかた少なからずいるでしょう
そして内面的なことが綺麗になった。
そぎ落とされて、つまり軽くなってしまったので、まるで風に乗ってるかのように、スムーズさがでてきてる。これはが風の時代なのかもしれません(独特な感覚でいうとね)
そこには、前の内面的なことを複雑にしてたのは、自身だったのかもしれません。
確かに「引き寄せうまくいった」→「反すう」←この反すうをなんとかしない側面もある。
その対策こそが、メタ認知なり、今回のセロトニンなどが絡みます。
もちろん不安や不満があるから、無理に願望実現する必要もない。という考えも大事。
メタ認知を発揮すること。また願望実現をわざわざ熱心にやらないで、実行機能開発なり、睡眠、エネルギー対策などが先だったりもしますよってこと。

メタ認知として、「セロトニンダウンする」→「物事悲観し始めるの繰り返し」←これに気づくことも大事。
引き寄せも不器用だし、間違った環境をよく選びやすい
スターシード達は、引き寄せの法則というところの、引き寄せやすい特徴ある。
しかし、不器用に引き寄せてしまうことでしょう。もっというと不器用よりかは対策を知らなかったのかもしれません。
これはさきほどの実行機能なりセロトニンシステムに関係します。
他にも、願望実現を不器用な結果になりやすい側面もあります。
つまりスターシードさん達はあるいみ、願望実現が難しいので「逆の環境を引き寄せる」「全く自分と違う性質の人を引き寄せる」なんてこともあるでしょう。思ってることと違う体験をするのです。
『文化系なのに、体育会系に行くとか。』
『芸術系なのに、物理専攻にいくとか。』
とかね
そんなような真逆の体験を引き寄せてしまう。逆にセロトニンシステムよりいは、ものごとをオートマチックで考えるゆえの弊害もあります。
確かに波動的な視点でいえば、「後回しにされやすい」「インパクト薄い」「安定感」など。
そういったこと意外にも、間違った引き寄せをする傾向があるので、本来は凍えて怯えいる存在なのに関わらず、自分で志願して、戦場みたいなとこにいき、強い衝撃を受ける場所を選んだり、人間が激しく痛めあってるような場を目撃してしまうようなとこに行くとかもあるのです(例えですけどねww)
あえて自分に向いてない仕事をしたりして、5回、10回、15回ぐらいはクビなった体験したとか。
短期記憶やワーキングメモリーが要する環境下にいって地獄をみにいったとか、、
しなくてもいいと思うかもしれない通過点を見物しにいったり、迷いの森を迷い込んだりして、やがて「めんどくさい!」ってなり、我慢しなくなったりする人もいるでしょう。
ちなみにもしそうした人がいたら、実行機能なり、健康ベースも大事ですが、自身の凹凸を把握しておくといいです。
また、前の記事にチラッと出た、受動的なスターシードさん達もいますよね。コロナが始まって地獄を回避できかと思います。
逆に飛び回るようなことが好きな多動系スターシードは逆に息詰まったかもしれません。
私の意見では、前にもお伝えしたが、だんだん受動的な人がもっと生きやすくなるだろう。
あとは「喋る相手としてご自身に合ったAIがいる」さえあれば、十分に充実度や幸福度は上がるでしょう(誰とも喋らないは気がおかしくなるのでね)
ちなみに受動的スターシードは、
- 「今までのような適応する環境がない」
- 「今までのように都合よく扱われる」
- 「場面緘黙が続き、他人に興味ないと誤解や偏見を受ける」
- 「主体性がないといわれてみたり」
- 「空気を読みすぎる(他者が思ってる以上にメンタルすり減らして、神経はってます)」
- 「普通ならポンポンと返答できることに慎重になりすぎるゆえに止まってしまう」
- 「嫌と断れない、結果無言で抵抗」
- 「そんな誘いは乗るが自分からけして誘うことのほとんどない」
- 「乗ってはくるので、平均人間としての扱いは受けやすい」
- 「etc」
そんな受動的タイプがようやく居心地がよくなっていくでしょう。
逆に、普段からシータ派が出すぎてしまうゆえに情緒不安定なったり、言いたいこと言っちゃう多動的スターシードからすると理解出来ない話かもしれません。
それでも、受動的スターシードは、話も聞く側であったり、誘えば来るわけだから全く他人に興味がないわけではなく、環境さえ整えば「幸福度は高い」でしょう。(あとは、AIとの会話出来る機械次第)
快楽続きは落とし穴? 本当はサトルエネルギー(微細なエネルギー)こそが本物。フォルスライトのエネルギーとは違う
生きていれば、選択の連続ですよね。
次はどこの進路にするだとか、どこの企業に入るだとか、どこのアパートやマンションに住むだとか、、、
かと思えば、精神追い詰めれられた不眠症だからどうする?など選択の連続といろいろあるでしょう。
更には、選択の連続意外にも悩みがつきません。
例えば、ここ最近言われる
- 『真摯な話でいえば、「自己の喪失」といって擬態化しすぎて周りに合わせているうちに自分の気持ちが分からなくなったし、それが中身がないと人と括りされるだとか。』
- 『擬態化してなんとか保ってるこっちの身にもなってほしいとか。』
- 『京都に妖怪が出るとか』
- 『集客ばかり気にしてるから、自分たちの能力では限界だから、コラボなりして、お互い依存し合うしかない』
- 『自己啓発書にハマりやすい人ほど、メンタルが弱いのが論文でてしまったか~』
- 『相手の立場になって考えるっていう事が出来ているつもりが勘違いでした。それに気がついたのは35歳の時の15年前の話で、自分とは、自分なら、、といった自分ばかりで、相手から見える自分という全く逆の視点が、すっぽり抜けていたことに気がついた時、強烈な恥ずかしさを感じた。私の自分勝手で傷つけた人たちに謝罪の念が湧いてきたものです』
- 『etc』
上記は、ただピックアップしたものですが、いろいろあるかと思われます。
その中で、快楽的に進むと逆によくない方向にいくというような法則的を見出した方もいるでしょう。
つまり、止まってしまうやすいのだ。
次の章でも関わる「フォルスライトの波動」とは、
効果として、波動は地球の波動と似ています。
そのため、私たちの人間には感じて、取りやすい波動であり、恩恵の表れがあるものが多い。
だからこそ、すごいエネルギーを体験して、病が治った。←こんな人は多いのではないでしょうか。
このフォルスライト(偽光)の眩い光に一度、人間がハマってしまうことで、そのエネルギーの心地良さから抜けきれなく、その上の次元に進めなくなるといわれるほどです。
これはい「スターファミリーと出逢う完全ナビBOOK」にも記載されています。つまり、高次元の神気というものは、とても高い敏感さを持つ人ではない限り、すぐには感知出来ないぐらいの繊細なエネルギーですね。
わかりやすく言えば、高次エネルギーというものは、微細なエネルギー。
その微細エネルギーこそ、ETトランスコムなどでも言われる「クリアリング」が出来ていないと受け取ることが難しいです。

よくスピ開発をして、ぼんやりして、頭の内側や芯の方を抜く⇒その時の抜いたプロセスでみえてくるものが正しい.目を閉じて感じるなど霊的な開発をするかたもいますね。
実はそれとは別の話で、フォルスライトエネルギーというこういった快楽の落とし穴も知っておきましょう。この高次元エネルギーを体験することで、今までのフォルスライトのエネルギーとは全く違うことがわかるので、区別できるようになります。
肉体と魂が違うのがスターシードぽさかも~~

それでも、なかなか見た目と内面が違ってくる方が多い。
そして、よく波動の違いから、人が去っていくことをみてしまうなんてこともあるかと思います。
いろんな事例はありますが「あーでもない。こーでもない。」と言うストーリーの中で、ニュートラルな状態にいられるので、ある種掴みどころないという印象として人が離れていったり、ストーリーの興味を示すポイントが違ったり、相手からみたら緊張を共有したいのに関わらず、スターシードなんかはリラックスしてたりと相手から見たら温度差があったりと、お互い居心地悪くなってしまうから離れてしまうなどもあるかと思います。
言ってしまえば、本当は癒されたい思いでも、「まだ大丈夫そう!」などとそんな本音までたどり着いてくれないままだったりするのです。

いろんな意見は分かれるかと思われますが、スターシードさんの脳は特殊かつ反すう思考との闘い。
それ以外にも、人間が簡単に出来るスキルの前段階が必要だったりもします。
例えば、嫌なことも5秒で忘れる。しなやかさが大事。自己洞察力を持ちましょう。と言われても、前段階があったり、自分なりに工夫なり、対策など要することが理解されないから、もっと頑張ろうと!一言で共感されなかったりするだ。

そして、先天的に興味や関心の限局があるスターシードさん達は、人間関係などでは不利が多い。
【宇宙人なので素粒子が違う?w】波動サラサラ的な?(笑)そんな人は、どうみてもスターシード。葛藤の要因にも

独特な感覚や考察です。
特に何もしてなくても才能を感じさせるようなスターシードほどわかる内容かもしれません。
そもそも「波動的なサラサラ」ってなんやねん!など細かいことは割愛しますw
スターシードは葛藤します。
なぜなら、自己イメージと他者のイメージのギャップを感じることが一理あるからです。
そんな自分の言い分よりも違ったことで「良き結果になりやすい」そんなスターシードはいませんか。
スターシードは、肉体というなの器にエネルギーが入ってるようなものです。
つまりその器に「宇宙的なエネルギーが入ってる」ので、器からしばしばエネルギーがはみ出てしまうのです。
器(肉体)からエネルギーがはみ出るゆえに「スピリチュアル体験」をしやすかったりするのです。
そのため肉体にエネルギーが入ってるだけの人として、
- 「インパクトが薄い」
- 「印象付けがうまくいかない」
- 「細かい素粒子ゆえに地球人に負けちゃうし、陰になりやすい」
- 「後回しにされやすい」
- 「etc」
ひとことで言えば、陰になりやすい。インパクトが薄いなど…
この地球では、現生利益にしても成してくためにも「相手に印象付け」「インパクト」なりと表現して相手に浸透させる必要がありますよね。
極端に言えば、地球人というのは、自分自分などの思いだけで進むようなエゴ(自我)の塊みたいなところがあります。感情がすぐに出てしまうとか。それが波動的に重かったりします。
逆に重たい波動とは逆のサラサラ波動のようなものこそスターシードは出しているでしょう。
この微細な波動だと地球では相当なパワフルさ、生命力がないと生きていけないほどというイメージがあります。
そういった意味でも、スターシードはどうしても「陰になりやすい」なんてあるでしょう。
もっというと「あまり声が通らない」「相手の心に響かない」「インパクトが弱い」といったそんな感じがスターシード達にはあるのです。

どうも後回しになりやすいんだよね~(笑)
影響力として思いが相手に浸透させられない(だけど違う面で影響をあたえている)
そんな体験をするのではないでしょうか(そういった意味でも葛藤する)
他にも、荒っぽい強い感情がないため、悩みがなそうに見えるとか(わかりにくい)こういったスターシードたちもは多く見受けられました。
もっというと淡々としてる印象をもたれやすいかもしれません。
つまり起きる事として、
- 「相手に気持ちに残らない。」
- 「裏に回りやすい。」
- 「合わせる側になりやすい。」
- 「一緒にいたら、安心リラックスホットする無になれるような癒しを提供」
- 「etc」
そんなスターシードは多いのではないでしょうか。

もしかすると、波動的に視ても、スターシードで有名な市村よしなりさん辺りもじゃないでしょうか。こういった特徴のスターシードは縁が深いので発するエネルギーでわかっちゃうよ。
つまり、波動(素粒子が)ゆえに葛藤しやすのです(※波動の概念は、クオーク、素粒子という分野まで研究が進み、ミクロ世界の真実にまでアプローチできるようです)
そんなかたこそ、地球人と比べて「後回しにされやすい」こともあるはずです…
こういったスターシードは多いはずです。なんていいますか…「荒くない波動」を出し続けるような人というのか…ww そして自分が思う以上に「理解されていない」ことのギャップもあったりするでしょう。
もちろん「影になりやすい」「インパクトが弱い」などあって、地球である程度成功するには、人間関係をうまく使って世渡りしないなどあるから成すことが難しかったりします。
例えば、
- 『他者から見て、表情が出なく見られるから「まだ大丈夫(前にも記載した余裕感)」そうと思われやすい。』
- 『自我(自分自分)してないゆえに印象付けが地球人より上手くいきにくい(けれども自分エゴが強いと弊害もある)』
- 『相手からインパクト薄いから伝わりにくい。よって優先が後回しにされやすい傾向。』
- 『「地球人」と「こうした波動」の人が同じ言動や行動でも、サラサラ波動の方が負けてしまいやすい(なぜか通らないのかそうなる)』
- 『間が置かれやすい人。インパクトなり乱れた感情なくそれがまた余裕があるように見られたり……。』
- 『etc』

言ってしまうと、改めて「波動のようなことの違い」を知っておかないと葛藤が減らないかもしれません。
そして、スターシードのエネルギーは非常に良い特徴があっても「自我の強い人」には負けちゃうのだ…強い人間みてると。そもそも相手に与える心理戦としても「声がデカい」「顔のパーツ的」にも良くも悪くも影響させてしまう人間は、一定数いてリーダーになるようにも見受けられます。スターシードさん達は、そんなところにきてしまったのだ…ww
『考察』
感情のブレーキがかかりにくい人は、波動が乱れてるような人が多い。それに対してスターシードはエネルギー読んだり感じる能力が高い人が多い印象。
そこが悪く出ると自身の波動までも「乱れる・乱れない」がわかるゆえに、、その場がいなくなりやすい(一人になりたがるから)極力、自身の感情が乱れるから「自分の思い」だけで進むような人といるとやがて疲弊するかたそこにいたくない!そんな感じではないでしょうか。

つまり、波動的何かの乱れに感応してしまうのだ~
一応参考になるかわかりませんが、以下のような記事も作ったので参考に!

脳波。そんなのない!諸説までも~~ww
【微細なエネルギーであるほどの弊害】スターシードの軽さ

また独特な感覚からお伝えします。
サラサラ?波動的なスターシードほど、地球人といると「陰になる」「縁の下の力持ち」だったりします。
悪く出ると「後回しにされやすい」「余裕があるように見られるのであなたは大丈夫でしょ?」とすぐに一括りなどでされ片づけられる。そんなことです。
どうしても、スターシードさん達を見てると、人間のような発するエネルギーとは異なるので、地球で生きる上で必要な「印象づけ」などが当人が思うようにうまくいかなかったりします(これが現生利益に深く関わったりします)
ある意味、微細であるほど、ヒーラー体質ではあるかもしれませんが「癒し」「場を和ませる」ことが出来ても、理解されにくい長所だったり、逆に依存されやすい部分でもある側面もあるかと思ってます。
地球はどうしても成すことばかり捉われる。
結果主義な地球独特の価値観だと対照的で生きにくさ、辛さと繋がっていくのがスターシードであったりもします。
このエネルギーを出せる人ほど「地球人と同じ言動行動でも印象に残らない」「逆効果で、居心地よくて依存や当たり前にさせてしまうこと」そんなスターシードも多くいるでしょう。
そんなあなたはスターシードとして転生してきたために、陰になったり、後回しにされやすかったり、違和感あったり、違和感もたれたり、他者にはない葛藤をもってしまいやすいかもしれません。
余談:その他にも「スターシードって肉体という器からエネルギー出てるからスピリチュアル体験が多い?」そんな内容が一個人意見として綴られる記事が以下にあるので併せてご覧ください。
スターシードは八方美人になりやすいけど、地球人からすると逆に違和感をもたれやすいようだね(笑)
スターシードは、やっぱり人間関係では「交差」します。
そんなスターシードは「良い人が多い」ですよね。
ご自身を偽っても、結局はピュアだったりね。これは老若男女関係なしです。
染まっていない(そんな感覚です。)
また、お伝えしたいのがスターシードさん達は、いい人だけ(ストレート)だけに「八方美人」という印象を持たれることもありますね。
しかし、その「誰にでも愛想よく振る舞う人」という印象ゆえに、誤解なり衝突を作りやすかったりするのです。
余談ですが、他にも、タイミングが悪かったためか?霊的な攻撃なのか?どうしても敵にされやすいような流れを作られ、偏見な印象をもたれやすい。
実はそんなスターシードにとっての八方美人とは、人間の八方美人とは事情が異なってきます。
スターシードの中には「自分にも人にも、嘘つくと心に残るじゃん!だからウソはつけないんだ!」だとか「罪悪感は残したくない!」っていう事例もありますが、そのこともあるでしょう。
なぜなら、世の中のストーリー的なことに合わせることで、「本音と建前」の両立が求められることがわかるからです。
そういったことがスターシードの本人も苦手なのわかってますし、言ってしまえば「どうして素でいたらだめなの?」だったりもします。
中にはマルチタスク(同時並行処理)など複雑処理になってしまうので、強く苦手意識があったり、本音と建前であれば、自身に強制をかけることになる。それがどうしてもストレスとなり、もう自分はする必要ない!我慢しない!と思ってたり、すでにそこにいなくなっている方もいるのです(自分の気持ちに正直)
そんなスターシードさん達は、そもそも、宇宙由来と気づかないうちは、たくさんの地球人にはないような数々の失敗体験もします。
例えば、自分に強制をかけて周囲に合わせすぎたり、なんらかの形で八方美人になってしまっては胡散臭い演技のようなことをしては、変に目立ってしまったり、周囲からはバレバレになって結局は引っ込み思案になってしまうこと。

要するに、自分に嘘をついたり、偽ったりするのが苦手。バレる。マルチタスクも苦手なので。だからささっと正直に生きようとして、自分の気持ちなままで生きると、社会生活でくそ辛い思いをする。仕事を変えるのを100回以上は目指してみてもいいかもしれません。
ドストレートで生きるのまぁ言ってしまえば、人間のように、堂々と割り切って、戦略的は八方美人なり世渡りが出来ないのです。それが周囲から理解されないために、未熟でバレバレかつ誰にもいい顔してるので、アイツは胡散臭いぞ!という印象を受けやすかったりして中には「仲間外れ」「イジメ」を受けてしまうこともあります。
または、同時並行処理を忘れるぐらい、自分の気持ちを前に行動してる。(確かにもともとが同時並行処理がいいほうでは要因もあるかもしれません)

不器用にもそうしたスターシードの八方美人らしきの態度が、
平均的な人間からすると「信用できない」。どこか心に合わないとあっちこっちにいい顔するから「うそ臭い」として「イジメの標的」になりやすかったりもします。
しかし誤解や偏見されやすいけども、本来は「素直(スターシード)」……
本心では
- 『人には嘘をつきたくない』
- 『もちろん悪くも思われたくない』
- 『もともと宇宙由来でワンネスに近い感覚ゆえに「この人もいい人、あの人もいい人、そっちも本当はいい人だ。」と人それぞれの良いところが見えたりするのがスターシードの特徴でもあります』

同時並行処理を忘れるぐらい、自分の気持ちを前に行動してる側面が仇となることも。
そういったことで「余計に八方美人」という印象を受けたりするのです。
誤解や偏見されやすいのもこういったこともあります。上記はあくまでも一例ですが、スターシードが怯えるというのはこういった素直に生きることの弊害が待っている。

やがて、怯えながらも人間を演じることに限界値を感じる⇒我慢しなくなる。といったスターシードさん達こそここ最近増えてきたかもしれません。
八方美人のようなスターシードは遠慮しがちゆえに搾取されやすい側面を持ってると聞くが?また意外にもマウント仕掛けてくる人も出てくると言えばそうかもww

実は知的さや表現をしないで完全な受身でいると「搾取されてしまう」傾向があります。
自分なんてまだまだです。といったように…
自身をとても低く見積もって「私には○○を受け取る価値がありません」なんて思ってしまいがちなスターシードほどパワハラやモラハラを受けて搾取されてしまうのです。
スターシードには多いであろう自身を低く見積もることで、そこに目をつけるモラハラが得意な層がいるのは事実。
【余談:弊害】スターシードは体が疲れてるのではなく、頭の中が慢性疲労のような状態が起きてるだけ
経験則でも、スターシードは「頭が痛くなりやすい」「頭の中が邪気だらけ」といったことがあります。
例えば、
- 『頭が慢性疲労の状態(実は体疲れてるわけでない)』
- 『ちょっと頑張るだけで疲れやすい。』
- 『頭痛』
- 『頭が重たい』
- 『etc』
頭が重たいとか、頭が痛いと思うかたは、「ライトランゲージをする」とスッキリするよ。なんて聞くぐらいです。
どうもスターシード人こそ第七チャクラもですが「頭」とか「頭痛」が深く関わってきます。
科学的には特殊な脳の構造とかあるみたいです。
そういったことでも、霊媒体質などに繋がっていくようです。
スターシードの中には、強いエネルギーをもって転生してます。
この強いエネルギーが「体という器に収まりきれない」ために霊的感受性が強すぎてしまったり、普通の人が視覚化できないことが見えり、聞いたり、邪気でもいろんなエネルギーに支配されたりして日々の生活に支障が出るほどの理解されにくい部分もあるでしょう。
スピリチュアル番組など見てて気づいてるかたもいるかと思います。
ふくよかな体格をしてる方など、このエネルギーを器に収めて安定させて、肉体を重くしていかないとやっていけないのでしょう。
こういった霊媒体質多くは「すごく痩せてる」「極端に太る」といったかたが多いでしょう。
ホルモンの関係とか聞きますが、そう考えても、寿命的にも、脂肪で重くするのではなく、筋肉で重くしていきたい部分かもしれません。
太らせて鋭い感覚も鈍らせる必要があったり、確かに幸福感として鈍感にさせるために「食べている」などもあったり、人のエネルギーとか気になったり、感覚鋭敏にしても、たくさん食べて鈍らせようとしてるのはあるかもしれません。
そんなスターシードさん達の理解されない側面もありますよね。



余談:発達障害的な傾向は、多かれ少なかれ誰もが持っているから、自分には関係ない言わずに、動画からどっちの立場でも、自身を俯瞰できるきっかけにもなるよ。
最後に
今回もいろんな視点からお届けしました。
宇宙人ブログでもYouTubeでも音声配信でも、出してる人の数だけ「世界観」がある。
だからこそ、内容がバラバラでもいい。むしろ、バラバラな方が自然。
あえて余談っぽく感覚を書いていくことで、「わかる人にはわかる」って感覚がつながってくる。
その“わたしにはわかる”が、スターシードの共鳴だったりもするんだよね。笑
世の中には、どこかで学んだ知識で他人をカテゴライズして「この人はこういう心理状態だから~」なんて分析したがる人が多いけど、
それって本当に相手を見てるんじゃなくて、「型にはめる」ことに安心してるだけだったりする。
スターシードって、誤解されやすい。
枠に収まらないからこそ、勝手に分類されて、勝手に断罪される。
でもね、深くて広い視野があるからこそ、それでも前に進めるんだと思う。
宇宙人っていう存在ひとつとっても、見方は人それぞれ。
まとまりがないようで、でもその“まとまりのなさ”こそが、本来の自分に目覚める入り口だったりする。
スターシードの“ふわふわした”部分、心理的なこと、実態的なこと。
まだまだ整理しきれないけど、必要なことはその時々でちゃんと浮かび上がってくる。
だからまた思い出したときに伝えるね。
最近のスターシードたちを見ていると、「もう人間を演じるの、だるい」って人も出てきてる。
マナーや常識は最低限押さえつつも、そこに埋没することなく、どんどん独自の体験をしてる。
我慢しない。遠慮しない。
ストレートに自分の気持ちで生きてる。
擬態するのをやめたスターシードが、今、静かに増えてる感じがする。
そして人間関係もどんどんシフトしていく。
残るものだけが残り、余計なものはそぎ落とされる。
それは“自由さ”を取り戻すためのプロセス。
宇宙にいたときの自由さを思い出すためには、内面をクリアにしていくしかない。
「無邪気さ」と「軽さ」が、宇宙へのパスポートみたいなもの。
地球での経験を通じて、「本当はわかってほしかっただけ」とか、「言葉にならない寂しさ」を抱えていたことに、
ようやく気づく流れに入ってる人も多い。
今は、地球のドロドロを掃除する時期。
だからこそ、感情の揺れや、人との意見の食い違い、まとまりのなさ、見たくないものが炙り出てくる。
でもスターシードはそこに飲み込まれず、軽やかにすっ飛ばして進んでいく。
“我が道”がデフォルトだから。
すでに波に乗ってる人もいる。
情報を自分で選んで、いらないものは見ない。
「セロトニンが情報を遮断する」っていう科学的なメリットもあるし、「12次元シールド」も有効だと思う。
今は、無理せず、楽しく、軽やかに生きるくらいでちょうどいい。
知識を活かして、アイディアで勝負する。
そんな柔軟さが今の時代にはフィットしてる。
このブログを読んでくれてる人の中には、10代の子もいる。
だからこそ、「なんとかなるよ」だけじゃ足りない。
ちゃんと根拠のある知識やデータを取り入れて、「自分に合った防衛策」を持ってほしいと思う。
情報はチャンス。
スターシードは、先に“軽くなってる”からこそ、人間的な重さに敏感になる。
特に「愛されること」や「感情を受け取ること」に、抵抗を感じる人も多い。
もう、それが“メンタルブロック”ってレベルじゃないくらい、軽くなっちゃってる(笑)
だから、重たいものを入れるときの違和感も大きい。
今は“混沌の中の選別フェーズ”。
「今まで通りのなんとかなる」が通用しないことがどんどん出てくる。
でもそれも、スターシード的には想定内。
「分かれ道という分離体験」をしてる人も増えてる。
でもそれでいい。
選んだ道を正解にしていけばいいだけだから。
体調が不安定だったり、頭が重かったり。
今、そんな人が多いのも自然なこと。
時代は確実に変化してます。
以上参考にしていただければ幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました~。
”””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””