【過去にとらわれている】スターシード音楽有名人芸能人含め凹凸人必見&究極の統合とはメタ認知(自他共に客観視)

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読者さん。

とりしょー(torishow)です。

今回は、

  • 『芸能界とスターシード』
  • 『凹凸症候群の紹介』
  • 『いろんな違和感出てきましたね~』
  • 『スターシードとインチャやトラウマ、ブロックというものは、実際は深刻になるほど関係がない側面があった?』
  • 『目に見えない世界だからこそいろんな事情はある』
  • 『etc』

……ということに興味ある方は、一個人の見解や意見ですが、ぜひ最後まで一読していただければ幸いです。

 

 

本記事は、数か月分まとめた長文6000文字以上ぐらいにはなりましたが参考になる部分があるかと思ったのでお伝えしていきやす。また凹凸症候群視点だったりと前々から出していたワード発達系と併発するかたが多いいわれる「 LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)」なんかもお伝えしていこうかなと思ってます。

 

 

スターシードというワードが世に知れ渡ってから数年は経ったかと思われます。
もちろんスターシードのイメージや考えなどは十人十色。

 

特にリサーチすると、発達障害とか発達障害傾向、HSP気質(グレーゾーン)などといったことで『スターシード=凹凸症候群」ことで広まってきたかと思われます!しかし、なぜかリクルート系の企業までも参入してるということには、Σ(・□・;)←でした。

 

 

人によっては「凹凸症候群」を宇宙人と名付けるのは失礼すぎるから他国の人という前提にしてるだとか、
少しでも現状打破するために真面目に取り組んでいるかたに「宇宙人」なんて申し訳なさすぎるなどの声もあります。

 

 

どちらにせよ。
このご時世、今まで我々は、平均の人を目指すようにあらゆるトリックで、親や学校、社会などでプログラミングされてきました。影響されやすい面など人間の弱みを使って洗脳や刷り込みがあったなんていう方もいるほど。
プログラミングされ、それに必死にしがみついて、執着してる人ほど、浮かない顔ををしてる人が多い印象もあります。

 

それは、いままで散々に平均的な人になるように仕向けられるように染まったかもしれませんが、
それは既に「スターシード」というワードを使って取り戻していくことでもあります。

 

また筆者からみたら、スターシードは凹凸症候群が意外にも、他者にはなかなかない独特な生きにくさもあるかと思ってるので、そのあたりもお伝えしていこうかと思ってます。

 

今回の記事はいろんなスターシードがいる中で、筆者なりに芸能人と結びつけた内容意外にも、今までお伝えしていない凹凸症候群視点など様々な側面からお伝えします。きっとこの記事を読めば、凹凸症候群についてや何か感覚的にも納得する方もいるとも思われますのでぜひ最後までご覧いただければありがたいです。

 

 

それでは本題に入っていきましょう~!!!!

 

【本記事の筆者】

 

 

 

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  • 『etc』

 

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  1. どうしても「A」は得意だけども「B」はどんでもなく苦手という状態が凹凸症候群
    1. 目に見えない独特な辛さなどあるからスターシードの芸能人はわからない~ww
    2. スターシード芸能人はよくわからないけども、この人そうだろうな~という人はいる
    3. 『凹凸症候群』など目に見えない辛さ意外にも、いろいろ理解されにくい件
    4. 【これからの時代は”知っている”がキーワード?】いろいろわかってくるから混沌としやすい世の中になってきてるのかもしれません
    5. ピラミッド概念は良くないと言いながらも、しっかり年数や会員数など権威性を使ってマウントする矛盾について
  2. スターシードにとっての弊害
    1. 価値があるから生きにくのではなく、生き抜くことに価値がある
    2. 【余裕っすね】そもそもブロックなんていうものは存在しない??
    3. 【インナーチャイルドとは】スターシードは特殊な脳である以上、過去に捉われているような遠に過ぎ去った昔の嫌な記憶を積極的に記憶してしまう厄介な脳を抱えている
    4. インナーチャイルドのセラピーとか癒し方よりも、反すうは、劣等感が深くなったり、トラウマを強化するからメタ認知。症状などいろんな弊害について
    5. 【積極的に嫌な記憶が覚えてしまう厄介な脳】凹凸症候群だから、そこまで熱心にやらないし、まともであってもなくてもどうでもいい(諦めてる?)
    6. 【流行りのインチャだとかトラウマ前に反すうは?】スターシードに対して「見つめましょう!」というアドバイスは間違いだった!?
    7. 【インチャやトラウマ編】よく「自分を見つめましょう」でどんどん深く内観していくたびに、消えないどころかかえって反芻したり、トラウマじゃないところをトラウマという錯覚までも、、
    8. 強烈な反すうをして、余計に必死で思い出したりして、かえってコルチゾール溜めながら、永遠に嫌な記憶をを紙に書き留めることまで不要では?
    9. 究極の統合とは、メタ認知(客観視)のこと。かみ合わなくなってきてるww
    10. 【内面的統合に関わる話】五感から入る情報を精査してなるべくニュートラルや中庸でいられるように意識しなくても、引き戻されるなどの話はここではしないよ
    11. スターシードは、普通じゃない。変わった体験しやすいように設定されている。だから宇宙に帰りやすいと聞くよね
    12. スターシードにとって、セオリー通りにいかないのは普通のこと。支配者層がいるならば、不都合な存在。それがスターシードだな。なぜならスペックが高いからだ
    13. いろんなスターシードいるが、真面目で受け入れ上手が多いかもw
    14. いや正直にいうと、スターシードさん達のほうが一生懸命過ぎたり、真面目に取り組みすぎる件
    15. 【錯覚の世の中】目的志向で雑談が苦手。いや苦手というよりそれ意味あるの?といったスターシードに限って一生懸命だったり、賛同得られなくていいけど、やいやいうるさくならないでほしい思い
    16. 実は、スターシードは、周りのように人と関われないことで、ちょっとさびしかったりするけど、心のシャッターを降りたら閉塞的
  3. スターシードって鋭敏以外も、こんなにも弊害があるよな
    1. 【数々の失敗体験が潔癖症にさせたな】社会不安やら潔癖でも行き過ぎると全て嫌になるほど
    2. 本音と建前が大の苦手
    3. 情報量が多いから頭の中がパンクするのは、なんとかならないかな?
    4. 『 LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiD(※これは発達凹凸とは一概に言えない側面あり)』って知られていないワードだからお伝えしますか
    5. LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)は精神科に行けば、ASDの視点になるはずだ
    6. 【例題にしてお伝えする】いろいろと人間と異なってしまうゆえにコミュニケーションでも交差する、食い違うやズレる以外にも誤解や偏見を受けやすいという。けしてやる気がなわけではいんだよね
    7. 【補足】耳からの情報の問題なり、人間と違う波動が異なるから人間関係はシフトしやすい。人脈ないとか自決を考えるなんて普通。あなただけじゃないよww
    8. 【最後になんだかわらないけど、そろそろ宇宙スピですな~~w】スターシードはふつうじゃない理由はまだまだ~~
    9. 最後に

どうしても「A」は得意だけども「B」はどんでもなく苦手という状態が凹凸症候群

凹凸症候群ということで、誤解や偏見からいろいろ傷つくことは多かったと思われます。

 

 

 

そもそも凹凸とは、肉体的・精神的に繊細な凹凸症候群のこと
わかりやすく言えば「凹凸」なので出来るところと出来ない所が差が激しいということだ。
例えば、どうしても「A」は得意だけども「B」はどんでもなく苦手という状態が凹凸症候群になります。

 

 

もっというと、凹凸症候群というのは、
学校や社会、何かの群れる場など「恥ずかしい」や「赤面する」ようで済むレベルではなく、
凹凸として「出来る所と出来ない所の差が激しいこと」また「適応できる環境とそうでない環境の差が激しい」ことから、従来のスピリチュアルの手法のセラピーだったり、自我云々の問題では解決したり、全く間に合うものではないでしょう。

 

 

確かにスターシードは「トラウマやブロック」扱いを受けやすいですが、
実際のところは、平均として超緻密な総合事務職的なものを求めたり、迫られてしまうから、凹凸の凹という出来ない所にハマった時の「地獄さ」かつそれがトラウマになることがまだまだ認知されていないの問題です。

 

 

どうしても凹凸が激しい人にとっては、凹ばかり集中砲火されちゃったりして、やがてそれがトラウマへとなっていく。失敗体験もおおく、傷つきやすいのにかかわらず、他者からはよく大きな誤解として何気ない一言から「やる気がないのか」「なんか言ったらわかるんだ」「さっきも言った」「聞いていた?」なんて言われ、フラッシュバックを聞いた途端すべてやる気がなくなる側面だってあるかたもいるはずだ。

 

 

失敗体験はフラッシュバックを頻発させやすい。つまり積極的に記憶してしまう厄介な脳をスターシード達はもってしまったのだ。

 

 

またそんなスターシードほど、結果的に後に反芻と関わる失敗体験が多いことは現実として迎えますが、理解者が少なく賛同得られにくいのもあるのです。

 

 

凹凸は「習慣化したら克服が出来る」というかたもいますが、一概に言えないです。
またそれと同時にスターシードに対して「自我」や「インチャ」「ブロック」「潜在意識」「自分軸や他人軸」などで解決出来ると思うかたも少なくないので、これもスターシード達にはなかなか適応しきれないですね。

 

 

 

そういったセラピーでのアドバイスは「なんとかなるよ」というアドバイスされた方もいるかもしれません。

 

 

 

個人的にはスターシードとは、いろんな目では計れないゆえに周囲から賛同を得られにくい特徴があります。
平均的に生きていける人ほど、そんなスターシードに対しては「ブロックやトラウマ扱い」する傾向があると考えるかたも少なくないでしょう。

 

 

つまりスターシードからすれば、凹凸症候群が要因かつ弊害として誤解・偏見が生じてしまう側面まで、まだまだ理解が出来る先生やヒーラーも少ないです。だからこそ「閉塞的になってしまうスターシード」の気持ちも十分に共感出来る人もまだまだ少なく。

 

 

例えば、スピリチュアルで、カルマやらで逃げたらダメ!みたいな人もいますね。
sかしこっちらしたれば「全然OK」です!むしろ中には、絶対逃げないぞ!我慢しすぎて体壊すことがあります。これもスピ界隈での認知バイアスだったりすることがあります。

 

 

 

他にも「わたしもよく失敗したから大丈夫!」なんて諭されても、
話しを掘り下げていくと、ベクトルが違ったり、よくあるような悩みだったり、、
スターシードや凹凸症候群ならではの独特の体験とは異なっていることだって多いでしょう。これもおそらく凹凸症候群の当事者同士でないとかみ合わなくなってしまうのも当然です。

 

 

 

そもそも凹凸症候群というものは、劣っているものではなく出来るところの出来ない所の差が激しいだけ。
環境さえ整えれば、自由制限から解放されていくのだ。

 

 

 

凹凸症候群ということもあり、クラスに30人・40人いる中で、1人2人の割合に入ってしまっただけ。
それゆえに失敗体験が多く+やいのやいの言われ、フラッシュバックにも繋がる側面もある。
また、当たり前なことが出来ないので、周囲から理解されないだけじゃなく、からかわれたり、バカにされたり、間違ったレッテルを張られながら生きることもあるので、生きにくさの要因でもありますね。

 

 

余談:「フラッシュバック」から反すうの強化するのは「グレーゾーンのHSP気質」なんかにも含まれます。けして一部の人だけの話ではなかったりもするのだ。

 

 

いろんな凹凸症候群と千差万別ではありますが、事例でいえば、学校の算数はそこそこいい点数は取れるけども、国語の点数は0点だったり、それ以外の科目はほとんど点数が取れないだとか…。つまり周囲からの評価は「それぐらいは~」って思うほど、当たり前に出来ないゆえに誤解や偏見に繋がっていくことがあります。

 

 

明らかに周囲と比べて「漢字が覚えられない」だとかもそうですよね。覚えられないよりは、吸収するスピードが著しく周囲と異なることもです。つまり周囲は「私も~」って一括りするほど。
例えばそれをいうと漢字が覚えられないベクトルが違ったり、その割にイザっという時に引いてしまったりしますからね。←これが凹凸症候群の一例でもあるよねってことです。
悩む人
悩む人

あなたと私は違うんだよね~~

結局引かれてるし~~(汗)

 

 

目に見えない独特な辛さなどあるからスターシードの芸能人はわからない~ww

夢を叶える 願いを叶える

アイディア勝負や芸術性を発揮するにしても「脳内連想」というものは重要ですよね。
これは音楽関係など含む「芸術性など発揮する芸能人でも自然としてることかもしれません。

 

 

いろいろリサーチ中で、音楽関係含め芸能人とスターシード(宇宙由来の魂)について興味あるかたも多いようです。

 

 

それでは芸能人にはスターシードがいるのか?
結論は、わからないです。

 

なぜなら、ここ最近スターシードのイメージも十人十色もあり一概に言えないからです。

 

 

テレビに出るから。芸能人だから。ということは置いときおきますが…
わたしからすると、スターシードとは、分離を感じてしまうぐらい「めんどくさい!(笑)」と思うことが多い分、この地球では「重たい」だらけと感じることが多かったりする特徴があったり、
この世は、幻想で錯覚の世の中で、カルマで成り立っているような場なので、そんな幻想ゲームのお付き合いという名の「幻想抱く人」のお付き合いにバカバカしく感じでしまうぐらい上にいってしまった存在でもあるので、個人プレーな人にはなっていく。そんなイメージだってありますね。

 

 

もちろん生きていれば、だれしも葛藤しますが、スターシード独特さというものとして、
「これだ!」ってようやく発見したものでも思いっきりブレーキかかったり、引き戻されたり…なかなか自分というもの発揮しにくかったりもすることもあるのでは?とも考えてます。←こういった目に見えないゆえに理解されがたいものも持っているということです。

 

 

そういったことから、いろんなことを諦めてたり、本気になれなかったり、冷めやすかったりとか、「めんどくさいって思いやすい人間にはまでなってませんか?」ってこと。つまりそれだけ思いと現実のギャップがある。それがスターシードにはあるとも考えてますぞ。

 

 

そんなギャップというのは、その時の出来事の衝撃として「一体わたしは何なんだ~!!!」という感じだったはずです。
なかなか言葉に出来ない心境だったり、なぜ私だけ?といった。執着出来ないように設定されていることすらわからないままそうなってしまうのです。

 

肌感覚では、これもよく言われる「執着出来ない」ということで「そっちじゃないよ」という流れになったりします。これも高次と一体化するためだったのかもしれません。わかる人にはわかる内容です。

 

 

時には周囲のように普通を目指していたり、いい流れだと思い安心していると、ブレーキが掛かかること。引き戻されることの葛藤だったり、つまり上手く人間として生きることになれないようにもなってるのだ。
つまり執着がすぐに剥がれてしまったり、染まれない結果。
そういった、凹凸症候群意外にも、なかなか周囲には到底理解しにくい目に見えない世界だったり、どこか人間になりきれない体験をするのがスターシードあるあるという私見です。

とりしょー
とりしょー

いかがでしょうか。

周囲からは「染まれない」「同じになれない」などストップかかることが理解されにくいはずです。

 

 

またそこで開き直って大人しくしていると、
本来目立ちたくないのに関わらず、リーダーシップシップする羽目になってしまった…。
つまりそこでも「自我」や「枠を超えないといけない」という結果を迎えやすいなんてスターシード達にはあるのがある意味辛さなのかもしれませんw

とりしょー
とりしょー

いろいろ目に見えないゆえの生きにくさとは、ハイヤーと一体化するどうたらとかで、普通人ではないので、そこでも理解者はなかなかいないでしょう!

 

 

とりしょー
とりしょー

余談:自粛なんてもありましたが、すでに引き戻されたり、ブレーキかかる体験から
もともとが「こもる耐性」があったなんて考えると、目に見えない守ってくれる存在もいたりします。逆に
「こもる力」という耐性がなかった人は地獄だったかもしれません

 

 

 

 

スターシード芸能人はよくわからないけども、この人そうだろうな~という人はいる

スターシードの芸能人について触れました。
皆さんの中でも、もしかしたら「あの芸能人は…宇宙人かも?」ということはあるかもしれません。
本来は「スターシード」というワードを使って、どんどん本来の自分を取り戻すためにプログラミング解放共に自由目指すために活用していくのも望ましいです。

 

 

 

スターシードはサイキック能力が有ることがCE-5コンタクトでもお馴染みのグレゴリーサリバンさん著書にも記載されてますが、そもそもサイキック能力とは、それぞれイメージ違うようにも見受けられます。

 

ただのインスピレーションではないでしょう。
そして霊能力と同じで、メータがあって「高いか低いか」だけで、高くしていけばいいなんてことで、だれもが持つ力でもあるというかたもいますね。

とりしょー
とりしょー

インディゴチルドレンなんかは、サイキック系なので、個人的にホリエモンなんかもそうでしょうと考察してます。ホリエモンは、これからビックビジネスとして、中国独身女性の体外受精について触れますぜっ~~。
>>参考:https://r.voicy.jp/kaK5eLP2KBN

 

 

 

そういった意味でも芸能人であれば「ホリエモン」あたりは一番わかりやすいのではないでしょうか。
例えば、早い段階。何年の前の段階から「ベシカム」について言及していたり、世の中の流れを冷静に見ながら、未来予知したりとね。

 

 

またスターシードにとっての普通は何ですか?という側面もあります。
「周囲」と「スターシード」の普通が違います。

 

 

例えば普通が違うので、話の中で、食い違ったり、ズレたり、交差したり、よく言われる誤解や偏見を受けやすいこともあります。例えば、スターシードは真面目な人が多く、これ!と決まれば熱心でもある方も多いので、何か成すにも結果的に人間との温度差を感じやすいなんてこともあるでしょう。

 

 

温度差といっても、捉え方の違いが生じてしまいやすいなんてこもある。
それってもしかするとサイキック的なことを知らずに使っているご自身がそこにいるからかもしれません。
また別にスターシード定義だったりイメージするものは十人十色。

 

 

個人的には発達系も関わるので、以下の著書の視点も参考になるかと思われます!

とりしょー
とりしょー

スターシードは、よく「サバサバしてる」とか「脳疲労」「頭痛する」「同じ物食べ続ける」とかで反復が多いみたいなこと言う方いるが、実はグレーゾーンでも発達系でもあるある話。

なので「スターシード=発達系」で、実行機能鍛えるだとか低血糖とか運動だとかで対策を取っていった方がいいんだよね~~。

 

という感じで次々と繰り広げる「サイキック能力のような」ことを発揮出来るかた。みんなの普通と違ってくる眠ってた才能や普通でない理由がわからない要因はまだまだ気づいてないだけかもしれません。

とりしょー
とりしょー

サイキックの定義も違ったり、だたの直観だけでもなさそう!

やっぱり頭のいっちゃてるS級霊能者みたいなもんかなww

>>参考:スターシードとは!?ここをクリック。

 

 

 

『凹凸症候群』など目に見えない辛さ意外にも、いろいろ理解されにくい件

よくスターシードは「戦略だとか、策略、謀り事」をあまり好まないと聞きます。
それもそのはず!いろいろズルい人間をさんざん見てきて、そういったことがイヤになったなんていうかたもいるかもしれません。

 

 

他にも一例を挙げるならば、

  • 「そもそもマニュアル通りにいかない」
  • 「上手く嘘をつけなくしバレてしまいやすい」
  • 「引き戻される」
  • 「内面的なことをクリアしておきたい」
  • 「正論厨でどうも上辺で長丁場なお付き合いが苦手」
  • 「人間に化けるという擬態化する力に限界がきやすい」
  • 「集中持続など飽きっぽい」
  • 「脳機能が間に合わなく駆け引きがうまく機能的に働かない」
  • 「ピュアであるように設定されてる(繋がるために必要だからね)」
  • 「分離感が苦手になってしまった」

 

などで地球生活の中で、いろいろハンデとリスクがあったり凹凸だったり普通の人がササっと乗り越えていけることが出来ないやとても時間があるゆえのトラブルの弊害という試練があるからではないでしょうか。

 

 

また目に見えない世界というものは、凹凸症候群以外にも、霊的な関わりだってあるという考えだってあります。

 

例えば、ご自身が余計なカルマをもらわないようにセンサーが働くとか(スターシードはいろいろわかってしまうからね)とか、例えば、ブックオフなど中古の衣類や物また中古車など前の人カルマ云々でいろいろ受けてしまうとか、マンホール蓋の上を歩くこと自大に躊躇してるとかね…。

 

 

そういった凹凸症候群ゆえのこと以外にも
スターシードは目に見えない関りとは深いので、到底「普通」と言われるような人からは理解されにくいどころか「奇人・変人」扱いを受けて、誤解や偏見などから社会生活や人間関係などやがて上手く生きにくさはあるのではないでしょうか。それでも宗教ではないが、日蓮のように信念をもって辛抱強く啓蒙活動続けているかたはいますね。

 

 

もちろん凹凸症候群ということで
当たり前なことが出来ない生きにくさもありますので、
例えば詳細に言えば、凹にハマったときの過去の数々の失敗体験などが原因で、それが今では思い出すようなことをするとかえってフラッシュバック、反芻の強化で記憶の定着をしてしまったゆえに今ではトラウマ増幅させてしまって、人間関係にまつわることなど、よく神経を張ってたり、自己防衛が強くなりすぎるなど地球では目に見えない理解されにくいことはまだまだあるのが彼らだったりもするのだ。それでいて本当は賛同は得られないわけですから居場所というものはないのかもしれません。

 

とりしょー
とりしょー

目に見えない世界とは言え、科学がまだまだ進化していないのも生きにくさには繋がってしまう側面だってあるのだ。多動系スターシードなんかも生まれてくるのが早かったなんて言われるほどですからね。

他にも例えば、 LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiD(※これは発達凹凸とは一概に言えない側面あり)でも認知が低いゆえにまだまだ理解されない側面。今回紹介する反すう世界に埋没した時の弊害なんていうのもまだまだ知られていない側面だ。つまり頑張れとか私たちとはパラレルが違うなんていう突き放すような「軽はずみな言動」はよろしくないとも言える。

 

 

他にも、よくスターシードは内面的統合を目指す傾向があります。
そもそも地球というものは、スターシードからみたら、内面的なことがバラバラな人が多い。

 

例えば、本当は「嫌いだ!」っていながら付き合い続けるとか。自分の率直な感情を無視しては世間体ばかりに捉われるとか、人の顔色伺いながらズルいことはするとか分離しているほうがかえって生きやすい側面だってあるのだ。

 

 

比べて、スターシードは内面的統合をしてるゆえに、内面的分離してるような人ほど、
会話してても、よく交差が生じたり、食い違ったり、ズレるなどなんてあるある話でしょう。

 

 

他にも、例えば「スターシードのめんどくさい!」に関わることかもしれないこと!
メタ認知(客観視)が出来ていない人でかつ「自分・自分」という自分の思いだけで進もうとする人の対応だったり、まず客観視としてそこから諭す必要がある人が現れると「めんどくさい!」って気持ちになったりするようにも見受けられますぜ!

とりしょー
とりしょー

ちなみに言語系が苦手なスターシードらしさもありますが、人間あるある話。
例えば、ひねくれてしまった感情や抑圧した感情を持つ人に対して、俯瞰させて説得する必要がある人だと引いてしまうかもしれません。

 

 

あと長くなるけど、ストーリーに埋没してしまっては、抜け出せなくなったような人などの対応など、
スターシードからすると「この人重たい!」と人間界隈にいると重たいと感じることだらけが「そろそろ辛いんです!」なんてかたもいるかもしれません。
確かに脳処理が間に合わなかったり、間違った引き寄せしやすかったり、なかなか言葉が出てこないなどもありますが、そういったことがあっても、諭すために援助するスターシードも案外多いのではないでしょうか(独特な辛さというのはこの辺りも含まれる)

とりしょー
とりしょー

人間がパパっと進むところを「ひーひー」いながら、ようやく周囲についていってるような感じですな。

 

 

【これからの時代は”知っている”がキーワード?】いろいろわかってくるから混沌としやすい世の中になってきてるのかもしれません

これは「トランザクティブ・メモリー」というワードからふと思いました。

 

これから「私は知っています」がキーワードかもしれません。
そういった人ほど重宝されて増えてくるかもしれません(ただ頭のなかに情報いっぱい屋さんではない)
例えば、トランザクティブ・メモリーはなかなか取り入れない会社もありますが、
組織など関わる話ですが「この人は●●が得意だからここをお願いしよう」や「予期せぬ事態への対応はあのスターシードに聞こう」といったことが事前にわかっていれば組織全体の情報や知識を結集し、レベルの高い業務を遂行できる。つまり、だれが何を得意で何が不得意なのかなどしっかり把握してわかっておくことが大事。

 

 

そしてもう一つ!
宇宙人ぽくなりますが「あの人が望んでいるものをダイレクトにわかってしまう」「この人にあった方向がわかってしまう」といった人が増えてくるかもしれません。

 

とりしょー
とりしょー

つまり、元々いたようなオートマチックに近づいてきてるかもしれない!なんて勝手に思いました。

 

 

 

今も残ってますが、ピラミッド概念とか平均人間になるトラップが多く混在して、親や学校、社会、人間関係など仕組まれていたり、学校や社会は超緻密な総合事務職的なものを求めたり、迫られてしまいます。
それであらゆる場面で、擬態化しすぎて、自分というものを見失ってきたかただっていて少なくありません。自分というものがわからなくさせられいる。

 

 

また、スターシードなんか特にそんな適応出来ないのは残念ながらも、無理に群れなど混ざり合うようにさせられて、生きにくさを痛感しにいった体験もあるでしょう。適材適所といった扱いはなく、凹凸の配慮は少ないのもありますね。また、群れなどその混ざり合わないといけない中でも、スターシードでもいろいろなタイプがあったと考察しています。

 

例えば、

  • 『余程のことがない事限り気づかないで、後でビックりして気づく鈍感スターシード』
  • 『みんなの普通と自分の普通が違うなどから最初から警戒してるスターシード』
  • 『感覚鋭敏で、ともかく刺激に強い環境下では集中力低下するスターシード』
  • 『鋭敏さはあるけど、人の気持ち前はそこまで興味ないタイプor鋭敏さはあるが、しっかり相手の気持ちも考えよう出来るスターシード』
  • 『早い段階で違和感があり、警戒しながらも様子見るスターシード』
  • 『見透かしながら、どこか楽しんでるスターシード』
  • 『etc』

 

 

といった今考えたことで、何か特徴的なものはあったかもしれませんが、結果的には「普通になれない」ようになっているのではないでしょうか。

 

 

いろいろと普通ではないことが多いとは言え、そういった存在によく知らない国のルールを初見で完璧にこなさなければならないぐらいだ!というかたもいますが、それだけでは彼らには申し訳ないほどかもしれません。
それは、まるで、凹凸症候群の人に「習慣化したら大丈夫だよ」ってアドバイスするティーチャーやヒーラーと何も変わらない程度なのかもしれない。とふと思いました。

 

 

 

とりしょー
とりしょー

あと、ここで綴ったマドモアゼル愛先生の動画復活消えちゃうので、削除しました↓↓

 

ピラミッド概念は良くないと言いながらも、しっかり年数や会員数など権威性を使ってマウントする矛盾について

 

とりしょー
とりしょー

リサーチしたことも含めお伝えします!

 

 

ここ最近聞いていて「こっちとパラレルワールドが違うもんねー」で終わるケースがありますね。
どうも甘受するよりも、都合が悪いとポイっと捨てるようなキャパシティ程度を見せられているような感じ。

 

まか、その理由にはいくつかある。

  • 「後に引けないからこそ「ポジショントーク」する必要があるため。」
  • 「複雑になって、現実逃避したい時に上手く活用できるのが「パラレルワールド」という都合がいいワードとなる」
  • 「能力に限界ある(これが統合とは究極のメタ認知に関わる件)」
  • 「etc」

 

 

スターシードの弱みは「途端に一般論」や「権威」「年数だかのピラミッド概念」ですね。
使われたらどうにもならなくなる。←ここが難しいって知っててそういったことになるようだ。

 

 

つまりピラミッド概念は良くないと言いながらも、
しっかり年数や会員数だの権威性を使ってマウントする矛盾がある。
かとおもえば、その矛盾を突っつけば、謎のループが続くという結果になるww

とりしょー
とりしょー
例えば、教祖みたいな「不安や恐怖」で集めた人数を使って、わざわざ会員数なんぼとかで上か下かの判断能力程度の人なんかはスルーしますよ!

それとは別にストーリー作り上げていくのも面白いけども、現状打破するために対策してる人には申し訳ない側面がなかなか気づかれていないと言われてますね。

 

 

 

著書とか見てるとミクロレベルでいえば「分離体験」です。その方が腑に落ちる。
だからこそ分離という違和感は「大事!」だと思ってます。特に少しでも「あれ?」ってなった時、止まってみることはオススメ。

例えば、
  • 『宇宙人のワードを使いながらも、悟った風を目指しては、それ無理あるだろうことでも、年数で解決できると思う認知バイアスがかかっている(凹凸症候群は理解出来ていない)』
  • 『未来予言なんてない!っていう人もいますが、それよりも不安や恐怖を使って集めた数でマウントw(進化理論上、人間は脅威にさらされてきたの、そこを逆につけ込まれている側面もあり)』
  • 『ピラミッド概念はよくないからと言いつつも、イザっ自身の能力に限界を感じたら、お金や権威だのを使ってのマウント…。』
  • 『バイアスがかかっているけども、発達障害というレッテルを貼るのは○○だ。みたく悟った風人(取り扱い説明書はあったほうがいい。)』
  • 『年数なのか、認知バイアスによって「なんだこんなもんか!」って、自分はどうなのか。率直な感情をしっかり感じる前に思考でスパッと解決しちゃう人が「よく統合•統合」と言ってい』
  • 『上記に続き。結果自分を棚に上げて言ってることに気づいていない。』
  • 『etc』
そもそも「宇宙人or人間らしさ」なのかわからないような感じでもありますね。
やはりそういった意味でも、早い段階での識別能力というものは大事かもしれません。

 

とりしょー
とりしょー
正義を主張しながらも、ピラミッドなどなんだかんだこの地球のことに捉われすぎていることだってありますからね。

 

質問
違和感がある人

ピラミットトップが、他責思考かつ相手の事情や状況まで配慮や思考ができなく、トランザクティブメモリーを取り入れないで、損得関係で成り立つ群れに自体に違和感がある。トップの存在に違和感よりも、そのストーリーに染まってしまった周囲に対して違和感だ。

やはり「思っちゃいけない」「感じちゃいけない」というさんざんなプログラミングの影響がありそうだね。

 

悩む人
悩む人

周囲は欠点や違和感を言えないまま、擬態化だけで合わせるしかない。
よって「成長のチャンスを損なう」+「自己の喪失」といった擬態化しすぎて周りに合わせているうちに自分の気持ちが分からなくなった。

しかも「それが中身がないだ!」と一括りされたり、本来の自分を見失うタイミングを損なう悪循環になることに気づいた。

 

 

スターシードにとっての弊害

そういえば、スターシードは逃げ越しなんて聞きますが、
そう見られたり、判断されても仕方ない側面はありますね。

 

 

そもそもここ最近「凹凸に拘る方」が増えてきてるようにも見受けられます。
そんな凹凸について言及する人達を見てると「人間関係の崩壊が続くなど本当に社会不適合者並みか」とか「ちょっと工夫したら出来るレベルなのか」「自身が勝手に思い込んでるだけなのか?」いろんなパターンはあります。

 

 

どちらにせよ。凹凸症候群の自覚があれば、少なくても「反すう対策」や「実行機能の開発」などは取り入れるはずです。知っていて取り入れないのであれば、そこまでなのかもしれません。
だけどもなぜかインチャやブロック、トラウマ探しなどは求てる人が多いようにも見受けられますね。

 

 

よくYouTuberなんかADHD系が多いと聞きますが、
自分自身にとっての最悪状態の想定を掴むの上手くかつ例えば好き勝手な発言をしていても、
危険察知ゆえに言われる前に「善悪つけるな!」「二元論云々だの」など言葉巧みにいい訳のような乖離が目立つってことでしょうか。言うことがコロコロ変わっている。
つまり、もしかしたら、そういったことが逃げ腰に見えてしまったのかもしれません!

とりしょー
とりしょー

まとめると自身が未来的に不利になることがわかるからこそ、先に「真実を見ないほうがいい!」なんて言い出したり、ポジショントークすることが誤解なりメタ認知が足りないのかもしれません。

 

 

 

 

他にも「スターシード=傷つきやすい」
つまり神経質な側面もあり、自身の弱みをしっかり把握している側面があります。
だけど劣等感が深い。もっというと、後で紹介する反すうゆえに記憶の定着が邪魔してることもあるのだ。

 

 

それぐらいのことがあるので、しっかり自身を把握出来てるというのは、日頃の反すうやフラッシュバックで記憶の強化され、また同じことが来るんじゃないかと怯えてるのはあるだろう。傍からみたら何かに捉われすぎてるような感じですね。

 

 

↑↑だからこそ、逃げ腰になってしまう。なんてあるでしょう。

 

 

また別に「一生懸命と内省する」「内観して見つめましょう」をやっているかたも多いのがこのスピ界隈。
中でも、エーテルウィングに着目したり、一個一個の問題を分析っしてトラウマの癒し、ウツ傾向の人がマインドフルネスをするとかえって悪化するとか、、このスピ界隈でもいろいろな声はありますよね。

 

つまり、その中で自身にあったものはをどれかの選択権は与えられています。

 

もっというと、ひたすら過去の記憶をおもいだしてとか、今までのスピリチュアルな療法とか、セラピーが通じないようになってきてるようです。

 

 

例えば、グレゴリーサリバンさんのおっしゃる通り、
ハイヤーセルフの声を聴くだとか、インナーチャイルドだとか幼いレベルの時代になってしまったのかもしれません。生涯かけて、根本からみたり、癒していく。発見していくことがそこまで不要になってきてるかもしれません。そして「HSP気質」でも「 LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiD(※これは発達凹凸とは一概に言えない側面あり)傾向」でも、反すうあるひとなんかは生涯かけてやる「インチャ」とか「トラウマ」など根本探しとか後に解説しますが、やみくもにやっていくことは控えた方がいいかもしれません。

 

 

そういった内観見つめましょう系のアドバイスには、いろんな声は飛び交うかと思われますが、
わたしから見れば、適当にやっていけるならやってもいい。しかし、大事なのは、反すう特殊な脳ということは忘れてはいけないのがスターシード達です。

 

 

反すう思考が絡むので、
やみくもにひたすらノートに過去のトラウマやらブロックを書いていくのは、かえって記憶の定着にもなりますし、トラウマではないところをトラウマと間違ったり、その過去の失敗体験のストーリーに飲まれては、かえって情緒不安定やウツっぽくなっている人多く、その間がもったいない時間です。

とりしょー
とりしょー

ポイントとして、見つめることによって「逆に記憶の定着や強化される」ことは忘れないでね。

 

 

 

スターシードの脳を考慮したり、アセンション加速をするならば、過去に意識を向けないようにするためにどうしたらいいのかが先決という私見です。

 

 

スターシードにとっては、わざわざ反すうというなので一人反省をしているので、そんなに熱心にならなくてもとも思われます。責任感か強く、感受性も高く、罪悪感を抱きやすく、真面目で過去の一つひとつを反省を続けられるような人など「どんどん見つめましょう系を鵜呑みする」は要注意でもあります。

 

 

 

やはり失敗体験や嫌だったことの体験などが根柢にあるので、20年30年経ったいまでも記憶が鮮明に覚えているので、それがフラッシュバックとなり、それがまた反すうになるのであれば、熱心に根っこを探すために、インチャだとかトラウマ癒しなどしないほうがいいでしょう。
それよりも、注意をそっちにいかないようにするために、実行機能の開発やセロトニンシステムを考えいくほうが先決。

とりしょー
とりしょー

もっというと「数々の失敗体験から反すうへ」⇒「反すうという自身の闇側との戦いが始まる」⇒「しかしその戦略はスピ界隈含めなかなか対策まで伝授してくれる強者はいなかったところをY’s spiritualチャンネルによって救済されていくスターシード続出する」⇒「スターシードというワードによって助けられた!」という流れ。

 

 

という感じで、いろんなところでリサーチしていく中で、「内観とか見つめましょう」にどうも腑に落ちないという声もありましたので今回お伝えしておきました。ニュートラルな時の違和感は意外にも大事だったりもします。

 

 

やはり特殊な脳の構造である以上は、スターシード向けの話ではないのでしょう。
冷静な判断出来て、感が鋭い人なんかは、そもそも過去世というものは、
過去は前向きにやり直すことができないのもちろん。どこまでアテになるかわからない。

 

 

また、ポジティブな行動をやめることをブロックなんていいますね。
これも後のお伝えする吉濱さんが言うように、スターシードには「ブロックなんてない」というのもあるかもしれません(ブロックよりもってこと)それを言うなら「確かにブロック!」とすぐに一括りするにしても、それ以前の問題もある。

 

得にスターシードは「見つめしょう!」アドバイスは乗らないほうがいいかもしれません。
なぜなら、十分に自然と一人反省会というものをやっているので、もうそれ以上にする必要もないという私見です。もっというと一人反省会という内省作業をしてるにも関わらずとも、幻想にも「これでようやくわたしもいいパラレルワールドに乗れる~!」なんてことでどんどん見つめましょう。をやると後にどうなることも視野にあったほうがいいかもしれません。

とりしょー
とりしょー

そんなスターシードの中には、かえって高い期待度を持ち、一生懸命に内面を掘り下げては、記憶が強固されフラッシュバック⇒反すうという結果としてから情緒不安定やトラウマじゃないとこをトラウマになるリスクなんてこともある

「その時の嫌だった記憶の時の感情を味わいましょう」なんてしたら一体どうなるんだ!ってことも。急に寝れなくなったり、怠くなったり、情緒不安定なるだろう~!なども視野にあって進んだほうがいい。

 

 

 

 

という感じでその辺は「2040年の世界とアセンション」の著書を読むといいですよ~!!

 

 

 

とりしょー
とりしょー

そもそもスターシードは集団よりも「個人プレイヤー」です。だからこそ自力アセンションにも関わる部分がある。

例えば、教祖のような人が群れて運を掴みましょうとか、本当は自分こそが他力本願で上手に渡り歩く錯覚が起きる場には、恐らく後に合わなくなるぞ~~。

 

 

 

悩む人
悩む人

総いえば、わたしは何かに怯えているといわれるね。よく傷つきやすいだけで一括りされるけども、実は凹凸症候群の凹に入っただけで、昔から否定的な言葉を言われやすく且つ不安や未来への恐怖も感じやすい。人から批判されるのが怖くて自己抑圧的になりがち。
素の自分をさらけ出せないため、人間関係の維持•構築に物凄い神経を使って、不要なぐらいと思っていてもエネルギーを要し、社会や人を避けてしまうことも度々ある。時に「ヤバイ奴」と思われることすら恐れて逃げたくなることもあるよ…。

 

 

 

価値があるから生きにくのではなく、生き抜くことに価値がある

 

 

とりしょー
とりしょー
スターシードは個人プレーと言われますよね!

 

 

 

確かに人と極力関わりたくなるようになってきたなんてあるでしょう。そうなってしまう理由はいくつもありますね。一つ上げるならば、凹凸症候群ということもあり、数々の失敗体験など当たり前なことが出来ない経験もあって、それがフラッシュバック。しかし俯瞰した時に、そんな記憶の定着となるフラッシュバックがなければ、すでにあれこれ忘れてるので、また今の人生が違ったことかもしれません!なんてこと。←これは当事者にしかわからない話。

 

 

 

 

確かに先ほど同様に賛同得られにくいことはそういった凹凸症候群意外にも、霊的なこと。どこか一風変わっていて、ほわほわしていて余裕感があるとか、声が通りにくいからなかったことにされやすいとかいろいろあるでしょう。それが生きにくさに繋がってるなんて思ってなかったのかもしれません。自分の普通がみんなの普通違ったときの衝撃があってもわからないままだったかもしれません。

 

 

 

 

もっというと、普通を目指すからこそ、そんな凹凸の自身を否定して、毎日責め続けることで、最後は自決まで考えたなんてかたも多いですね。

 

 

反すうに苛まれるとか、潔癖なスターシードも多いですが、
本当の姿は、過去の失敗体験がフラッシュバックとなり、より反すうが強固となり、なかなか寝付けないことが起きた。そしてそれによって、まだ起きてもいないことまで不安や恐怖に苛まれて何かに怯える。なんてこともあるかもしれません。

 

 

 

 

また、真面目で潔癖な人件。
例えば、どんどん完成度をあげるために、自身に制限をかけてしまっては、苦しめてしまうこと。
そこで、情緒不安定やウツぽさまで至った。それでいて責任感強く、理解者もいないことがわかるので一人で「ひーひー」いながらやり遂げようとするのだからいつか潰れてしまう。

 

 

 

そんな潔癖さがまた一人反省会ということで、反すうが強化されていくたびにトラウマじゃないところをトラウマと思ったりだとか、さらに別のトラウマまで思い出してしまい、例えば、あの時周囲からやる気がないとフラッシュバックが起きて、怯えとなり、人間関係でも変に自己防衛が強くなったり、間違った振る舞いをしてことで、かえって周囲からは「誤解」や「偏見」を起きる悪循環の弊害もあるのだ。

 

とりしょー
とりしょー
やはり、反すうやフラッシュバックなどの対策をすること。
そうすれば「二次障害、三次障害」までいかないであろう。

 

 

 

【余裕っすね】そもそもブロックなんていうものは存在しない??

 

セラピーでも「絆創膏を貼った」ような処置しかできないとも聞きますね。
これからは、今までの「スピ⇒宇宙スピへ」と移行して、適切なアドバイスを出来る人が増えていくことが望ましいですね。もっというと、目に見えない世界というのは、霊的なこと、波動、量子力学的なこと以外もあるっていうこと。要するに「凹凸」も含まれます。

 

 

 

よく横のつながりからの攻撃は、スピ界隈でもある話だww
例えば「そもそもブロックなんていうものは存在しない」なんて言えば…恐ろしいことが起きることだって無きにしも非ず?ひとまず「やる気の問題」「メンタル耐性の問題」で片づけられるでしょう。

 

 

それでもスターシード達には、信念をもってやり遂げるかたも多く、
仮にどんな悪い念があろうと、教祖のような横の繋がりからやいやいがあっても余裕っすね!って感じでしょう。(笑)

とりしょー
とりしょー

例えば、よくネガティブETとか、よくない想念とか、よろしくない井戸にゴミ投げてきたことでの祟りがあったとかでも←こんなの「やっつけておいぞ!」「余裕すねっ!」←それがスターシードかもしれませんw

 

 

例えば、「念が飛んでくる⇒跳ね返す⇒ケムトレイル(ケム)に向かっていく⇒浄化作業に入る⇒ケムを消去できる⇒ケムトレイルを消去する宇宙人とは俺だ!やったぜ!ってなる⇒賛同は得られない。」
※ケムとは、化学物質など含む人工的飛行機雲

 

 

他にも、やりすぎ都市伝説なんかで言われる「EMP(電磁兵器)」による記憶消去の件もありますね。
これは、電磁波の健康被害とのことのようだ。それを喜んでいるなんていったら横のつながりはどうなるのか?

 

 

つまり、スターシードにとってはどうなるか。
もしかすると、ガッツポーズ⇒短期的な記憶喪失など多数の症状が報告されてることで、スターシードにとってもともとが短期記憶がネックだったので、仲間が増える!⇒ガッツポーズ⇒賛同得られない。

とりしょー
とりしょー

それに対して、地球人類のあり方がこのままでいいか考えさせる大きな契機となったと思う方もいるかもしれませんが、スターシードにとってはそこまで考えなくていい!短期記憶やワーキングメモリーがゆえに社会不適合者になったわけだから、そのままでいろ!など内心思ってたりするかたもいるだろう。

 

 

冗談はこれぐらいにして!

 

 

スターシードの方が、熱心だけど、そこまでしなくてはいいので?ということもあったりして、周囲に伝わらないなんていうこともあるでしょう。

 

 

特殊な脳の構造からみても、スピ界隈がやるような視点でのブロックなんて存在しないようです。以下の動画↓↓それよりも「メタ認知」とか「恐怖がブロックを作っている側面も知る」「思い返すこと観察することは訳が違う」ということです。

 

 

 

 

とりしょー
とりしょー

ブロックについては以下動画がいい。

 

 

 

人が脅威つけるのは「飢餓、感染症、殺し合い」をやっていたからとも言われます。
だから進化論的にも「脅威」があったり、スターシードは「反芻思考」などもあり、ブロック云々どころではなく、それよりも大事なことがありますよ。ってこと。

 

 

そして、私見では、上記の動画で続けて、そもそも自分軸を考えるならば以下の考えが先になる!

 

よくなんでもかんでもインチャやトラウマ、ブロックなどで片づけてしまうかたも少なくない。恐怖がブロックを作ってる側面も考え直しもいいかもしれません。

 

 

特にスターシードは、メタ認知(客観視)が低い傾向がある。
次の章でもお伝えしますが、メタ認知が低いことで、反すうワールドに入り込んで、過去のトラウマを永遠に考え込み、その結果それが反すうになり、かえって劣等感深くなったり、ウツや情緒不安定までいきつくことがある。

 

 

メタ認知こそが最大の因子ともいわれますね。
※メタ認知とは、自分の思考を客観視する力が高いかどうかのこと

 

 

もっというと、忘れかけていたトラウマを何度も何度も思い浮かべるのは、かえって反芻強化をしてしまう。
ただただ過去の失敗体験だけを思い出して観察するだけならいいのですが、
その失敗体験に感情が不随するのでストーリーに埋没してしまっては「あの時、○○で差別受けた~」とか「この時、○○の場面で凹の部分で恥ずかしくて辛い思いをしたな~」とかでどんどん見つめていくことで、トラウマを増やすことがある。

 

 

つまりそれによってかえって、トラウマの記憶の定着だったり、劣等感が深くなったり、あるいは情緒不安定なりで、更に反芻強化されていくという悪循環までにもなる。

 

 

「確かにブロック壊そう!」とかいう人の中で、
反すうなければ、本当にいやだった記憶すら忘れていたり、中には自分の発言すら忘れてしまう方のほうが公言しているケースだってありますね。そういったことで食い違ったり、ズレたりもするのだ。

 

 

そういった意味でも、メンタル的にも大きな差があったりと、反すうある人とあまりない人では差が出てくるとも考察してますし、会話したらズレたり、交差したり、食い違いはありますね。つまり理解し合えないというのだろう。

 

 

そこで!やはりネクストステージとして、次に以下の著書と特性知って「自分自身の取り扱い説明書」を作ることが大事なのかもしれません。

とりしょー
とりしょー

そして「統合」「統合」って言う人いますが、
究極の統合とは、メタ認知(客観視)のことです。
※メタ認知とは、自分の思考を客観視する力が高いかどうかのこと

とりしょー
とりしょー

よくスターシードに対して「真面目だからね~」でアドバイスしておいて、
後に自分は空中浮遊をしていて「色即是空」や「空即是色」など言ったりと本当に客観視出来てるか否かのような人だってるようですww

 

 

 

 

【インナーチャイルドとは】スターシードは特殊な脳である以上、過去に捉われているような遠に過ぎ去った昔の嫌な記憶を積極的に記憶してしまう厄介な脳を抱えている

とりしょー
とりしょー

スターシードのかたは、これからも続く「スピ界隈のやり方に注意」しましょう!

本記事を読むよりも上記の動画を見て納得した方が未来的には圧倒的にいい!ぜひご確認ください。

 

 

本章での内容は、サラッと受け流されたり、反すうに苛まれるような体験がない人だと、交差やズレる内容かもしれません。また、科学的根拠も混ざってるので、恐らく5次元や悟り風、フワフワ系が好きな人だと「?」の連発でしょう。

 

 

悟り風系然り、中には本当は能力に限界だけなのに関わらず、アドバイスの内容が途端に変わる。「あなたは真面目だから~」そうしてインチャ癒しでも探しでも「ああでもこうでもない」というストーリー自大に私はそもそもいないんだ~。ワッハッハみたいな人。

そんな人は、なぜなら我々は肉体だけ下ろして見物してる。空っぽ。つまり色即是空や空即是色として、わちゃわちゃやってるけど傍観してる。とかいるかもしれませんが…

とりしょー
とりしょー

とは言えなんだかんだ。
それぞれいろんなトラウマはあるでしょう。

 

 

凹凸症候群である以上は、その凹にハマった時の地獄だった記憶とか、凸ならそれはそれで才能を感じさせては妬みの対象だとかかえって理解されにくいため断罪を受けました。なんていうなかなか他者がしない体験もあるかもしれません。

 

 

そもそもスターシードさんは、感受性が強く、傷つきやすく、自分で背負ってしまうタイプあれば、生きていれば独特な悩みはいろいろあるかと思われます。本当は普通と言われるような人向けのメソッドではなく、実行機能の開発など違った対策が優先的。

 

 

例えば、凹凸症候群あるある話でも、素っ気ない返答で、雑談を崩壊させてしまった。もちろん相手の態度から空気が悪くなった。そして離れていった光景をみてしまった。
それは、何度も何度した体験なので「それが今ではトラウマなんです!」こともあるでしょう。
中にはもしかしたら、「自分は隠れASDかな?」なんて疑ったほどかもしれません。といった一例ですがそれぞれあるでしょう。

 

 

まずここでは、よく「反すう」をする人にとってのワナが絡んでくることをお伝えします。
スピ界隈では、インチャ探しやトラウマでも「反すう」してる人向けの解説ではないことに気づきました。

とりしょー
とりしょー

スターシードの脳は特殊な構造。
それゆえに「反芻」というものに付き合っていかないことが知られていない。

 

 

インナーチャイルドとは、略して「インチャ」とも言われます。
トラウマとは、多岐に渡るが「インチャ」も含まれます。どこか陰キャと被ってしまいますね。

とりしょー
とりしょー

余談:略語は楽しい。

ゲーム界隈とか大学生連中などいろんな界隈の略語なんていっぱいあるから紹介します

  • 「チー牛」とは、陰キャラなんて言われる。暗く目立たない性格を指す。
    ⇒なぜか、チーズ牛丼を注文してそうな顔を総称してチー牛。
  • 「いい波乗ってんね」とは…調子いいね!というニュアンスで使われる言葉。
  • 「社不(しゃふ)」とは…社会に適合できない人を指す言葉。社会不適合者の略語。
    ⇒誰か社不でレプはいないか???
  • 「DS」とは、…任天堂DS、男子小学生、ディープステート、ゲームとか、遊戯王などDSって略します。
  • 「ポイント活動」…ポイ活
    ⇒いや~Edyで買い物しておけばよかった~~~。←おれこうやってよくやるんだよな~あの時もこの時も…そして劣等感が深くなったりもする←こういったストーリーに埋没してはいけませんよって話です)

 

 

 

実はインナーチャイルドヒーリングとは、人によっては「2歳ぐらいから高校生ぐらいのなかでの心の傷が「インナーチャイルド」といってたり、幼少期の心の傷がインナーチャイルドというかたなどそれぞれ異なる部分はあります。

 

 

それはオルゴールなど聞きながら、過去の傷ついた自分を抱きしめてあげて「大丈夫だよ!」って言ってあげましょう!そういったセラピーの内容が含まれます。他にも付随してロックとか自分軸、他人軸、潜在意識など合わせて、癒すということもありますね。

 

 

しかし、こういったセラピーにはいろんな声はあります。
例えば、声として、多岐に渡りますが、こういったインチャヒーリングをやってみた結果、子供頃から今までの親に浴びせられた酷い言葉をもう一度思い出した時に癒されるどころか怒りが吹き出して収まらなず、ずっとイライラして消えないどころかトラウマが増えていく。かえってそれが出来ない私の方が問題であると思ったほどでした。こういったヒーリングは向いていないとわかりました。あとは今まで過去のトラウマや後悔ばかりに目を向けて自分を責め続けた時期がありました。これも反芻が増幅させていたことに今気づきました!とかね。

とりしょー
とりしょー

人によっては、なかなか思う方向まではいかない。

 

 

 

そこでそういった上手くいかなった人向けに参考なるような内容をこれからお伝えします。
まず本題に入ると、インチャ探しやトラウマは「内観として自分を見つめましょう!」ということで知られています。しかしそうやって自分の内をどんどん見つめることで「反芻」が多いスターシードさん達にとっての問題が浮上していきます。

 

 

まず結論からいうと、スターシードにとって反すうは恐ろしいものです。
やはりメタ認知を鍛えること。二次障害三次障害と引き起こしてくれるのでやみくもアドバイス受けても、そんなに見つめなくいいです。

 

 

例えば、Aさん(反すうがある人)Bさんがいたとします。
先ほどの上記の動画を併せて見て欲しいですが、仮にAさん(反すうがある人)とBさんが同じトラウマであっても、こういった「見つめましょう系」をすると、Aさんの方がかえって癒すどころから「トラウマの量産」をしてしまったり、フラッシュバックによって「嫌な記憶を定着してしまう」ことで更に反芻が強化されます。

 

 

もちろん過去を思い出したりするのはいけない!わけではないですが、反すうワールドに入ると、トラップがありますよってこと。

 

 

つまり、過去を思い出して、だた探して発見するなら、当人も納得してスッキリします。しかし、そこで止めておけばいいところをぐるぐるハムスターのようにストーリーに埋没してくのが問題。
「あの時バカにされた!なんでだ!悪くないのに私は…!」という感情が伴うので、こういった反すうワールドに入りこみやすい。

とりしょー
とりしょー

ここでメタ認知を鍛えておけば「あれいけね!既に終わった話で考えても仕方ないこと!に時間を使ってしまった。勿体無い!なんて入り込まなければOK!ってこと(凹凸症候群でもあるので、数々の失敗体験などスターシードこそ入り込みやすい!)

 

 

そこで、止めておけばいいところを「一つ⇒二つ⇒三つ」とトラウマ量産となります。
例えば、事例として、トラウマが増えていく中で、そういえばこのAという問題とは別のBの時にあの学生時代の学校の先生から理不尽にあった…!とか、Cの問題となんで!あの時は俺はわるくなかった!悔しい!という感じで感情が伴うので、反芻ワールドにというトラップの入り込んでしまうってこと。

 

 

 

そうしたことで、フラッシュバックから記憶が定着をする。そして反すうが強化されたり、劣等感が深くなることまでも起きる。もっというと劣等感が深くなるので物事に悲観的になったりと、引き寄せや同調にしても、よくないですよってこと。また。過去の数々の失敗体験がフラッシュバックが起きるゆえに反芻が強化したあげくに脅威となり、そこばかりに捉われ考え込むこ都が起きる。そして願望実現で失敗する注意が否定的な方向いくこともあるのだ。

とりしょー
とりしょー

余談:スピ界隈とか「よくそっちに注意を向く人は○○だ!」とか人によっては「鏡の法則であなたがそこにいく焦点合わせるのはあなたの内面的な問題」と言う人いますが、上記に綴った内容を理解して言ってる?という側面はそろそろ隠し切れところ。

 

 

 

凹凸症候群なので数々の失敗体験として、甘えだとかやる気の問題などで片づけられたりと
「あれこれ」キリがないので、一例として「俺ってダメな人間だな~」「こんなことも出来なかったんだ」などと劣等感が深くなる一方。もしかしたらこういったことで冷淡になったかたもいるかもしれません。

 

 

話を戻すと、反すうは、記憶に感情が付随してるだけ。
過去記憶なんていうものは、観察するだけで、ある程度までは留めておけばよかったものの、
思い出すことで、観察だけ難しく、あれこれ感情が付随するゆえに「反芻する因子」がどんどん増えることで、反芻ワールドへ入ってしまうのだ。

 

 

過去のことを探せば探すほど、結果反芻材料が増えるし、課題無関連思考然り過去のことを探すとあれこれ出てきては、どんどん無気力傾向や未来への絶望などウツぽくなったりもしますからね。ってこと。

 

とりしょー
とりしょー

全てインチャが現在の自分を苦しめると思ってしまうと、何でもかんでもインチャというフレームで探すことになる。

例えば、中には「楽にならない」からといって、トラウマを探すことで「トラウマじゃないことを自らをトラウマにして、トラウマ生産してしまう」ひとも少なくないのでは?(これはスターシードもやりがちかもしれません)

 

 

とりしょー
とりしょー

ついつい反射的に比較するなんてありますが、
凹凸症候群である以上は、フラッシュバックにより記憶の定着や反芻強化からの反すう世界に埋没してしまうなどありますので「比べる」ということが過呼吸や息苦しさ、情緒不安定などに関わる人こそ「使命感を探さないとならない」「過去の自分を癒さないといけない」とかかえってそこの段階にいない方がいい側面もあるかと思う!

 

 

 

インナーチャイルドのセラピーとか癒し方よりも、反すうは、劣等感が深くなったり、トラウマを強化するからメタ認知。症状などいろんな弊害について

ウツっぽい人は、仕方ないがやる気ない人が多いイメージもあります。

 

 

これもトラウマが強いからなのかもしれません。
例えば「トラウマが強い=ウツ」だとすると、やる気がないということなので、つまり体重いし、やる気ないし、未来に対して絶望ばかり考えるし、だからウツぽいのかなんて考察してます。

とりしょー
とりしょー

いろんなめんどくさい!はあるけども、中にはスターシードのめんどくさい!ってこれか↑↑

 

 

そもそも吉濱さんの通りで。
インチャ系をやる人で延々過去のこと考え続けて延々ウツぽい人っていますよね。これも反芻が強化され、他のトラウマじゃないことも延々トラウマと認識してしまったからかもしれません。

とりしょー
とりしょー

こういった反すうに苛まれるかたの大半は、反芻が強くなるし、かつトラウマを強化する。トラウマじゃないことをトラウマと認識する悪循環に入ってしまう。

 

 

もっというと、具体的には、「反芻する」→「怒りや恐怖を司る扁桃核が暴走する」→「脳内の活性酸素が産まれて慢性炎症が起きる」→「セロトニンや神経細胞が死ぬ」→「脳疲労が起きる」→情緒不安定などうつぽくになる」また「情緒不安定なりやすい」「劣等感が深いか低いかを決定までしてくれる」ほどなので、それほど、反すうは恐ろしいものなのだ。

 

 

その対策として、その反すうはメタ認知(実行機能)です。
このメタ認知が低いことで、先ほどのストーリーに埋没したりと、過去のトラウマを永遠に考え込み、結果それが反すうだったり、劣等感が深くなったり、ウツや情緒不安定までいきつくこと人だって少なくないでしょう。

とりしょー
とりしょー

よく劣等感が深いから不適応な職種だとか、不信感があっても付き合い続けるパートナーを選ぶのもこういった関りありそうだね!!!!

 

 

 

皆さんが思う以上に反すうの要因って大きいこと。
よく地球に慣れていないからスターシードは「逃げ腰」とか「怯えている」「異常に自己防衛強い」とかいう人いますね。それも「反すう」が根底だったりもしますねってこと。つまりメタ認知を鍛えることがオススメされます。

 

もっというと、目的は反芻が減ること
反芻が減るので、それだけ脳が楽になる。
反芻が減ることで、そのトラウマは感情が付随しない単なる記憶でしかない程度となる

 

 

過去のことあれこれ考えちゃうから記憶が強化される。
ただ記憶が強化されるだけじゃなく、その時の感情が妙実に蘇ってしまい再現されるのが問題。

 

 

だからトラウマなんていうものは、記憶に感情が付着されてるだけなのです。しかし、注意するのがスターシードは、反芻によって結果トラウマが増えてしまう。忘れかけていたトラウマを何度も何度も思い浮かべることで、かえって強化してしまうのだ。

 

 

だから大事なので何度もいいますが、この恐ろしい反すうには、メタ認知の開発が有効的
メタ認知とは、自分の思考を客観視する力が高いかどうか。

 

 

つまりメタ認知が弱いから反すうが起こり、止まっておけばいいところをその時の感情が妙実に蘇ってしまい再現されるのでどんどんトラウマが生産される。その生産されたトラウマがメタ認知機能を下げては、どんどん反芻世界へと向かっていくだ。

とりしょー
とりしょー

インナーチャイルド探しって、癒すために探すのに、かえってトラウマが生産されては、先ほどお伝えしたいろんな悪循環で、ウツっぽくなったり、情緒不安定、劣等感が深くなるなどその次の間違った選択肢や引き寄せ、悲観的など…。

 

 

凹凸症候群である以上は、忘れかけていたトラウマを何度も何度も思い浮かべるとかえって強化してしまいます。忘れていて、いろいろ思い出さないほうがいいこともありますね。
やはり見つめる系は、スターシードは「実行機能」や「セロトニン」などがベース。

 

 

そして、インチャやトラウマは、反すうを加速させる因子にしか過ぎない。よって、反すうを減らす根幹のメタ認知を鍛えるのが先。反すうが減ると、インチャやトラウマも単なる記憶にしかなくなるため。
つまり反すうワールドに苛まれなくなり、止まってられるので付随した感情はないので、単なる記憶にしかないから結果的に目的の「癒し」にもなりますよってこと。

とりしょー
とりしょー

以下の動画で見た方が早かったかもしれない。

 

【積極的に嫌な記憶が覚えてしまう厄介な脳】凹凸症候群だから、そこまで熱心にやらないし、まともであってもなくてもどうでもいい(諦めてる?)

感覚派と頭脳派しかなければ、スターシードは感覚派なイメージ。
だから感覚的に覚えて、感覚的に発言するからこそ他者とのコミュニケーションでは「食い違い」「交差する」「ズレる」などあるある話かとも思われます。

 

 

いろんなスターシードはいても、諦めてるからこそ「ニュートラル」でいられるのかもしれません(いわゆるハイヤーと一体化したような状態)

 

 

とんでもないインスピレーション降りてきやすかったり、エンジェルナンバーにしても、サイキックでも、なんでも「自分」というものがない時の状態。また、このニュートラルでいられるというのは、メタ認知も絡んでいるかと思います。

 

 

なのでニュートラルな状態として、どうしても過去の数々の失敗体験により、日頃から反芻はありながらも、ニュートラルな自分になるようにも試されることなどもあるかもしれません。

とりしょー
とりしょー

↑というような視点は置いておいて!

 

本題のスターシードにとって、厄介な脳を抱えていることもお伝えします。

 

 

では普通と言われる人はどうかというと、スターシードのように積極的に嫌な記憶を覚えている厄介な脳ではないということ。

 

 

 

普通と言われるような人ほど「イヤな記憶は忘れる」。または、それを心の奥底にしまって良いところだけを積極的に覚えていく特徴があります。

とりしょー
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見つめる系ののセラピーに適してる人は、もともとがセロトニンシステムダウンという概念もなければ、考える必要性もなければ、どこかポジティブでいい加減で、真面目さより、イヤなことでも心にしまっておけて、すぐにケロって忘れるような人であれば合うかもしれません。

 

 

 

だからスターシード達にとって、鮮明に覚えていることにびっくりしたり、話が交差しやすかったり、ズレたりしやすいかもしれません。

 

 

スターシード達は、積極的に嫌な記憶を覚えていく厄介な脳
つまり、ただでさえ一人反省会してるにも関わらず、更にトラウマの根柢探しへと、いろんなリスクがあるのに関わらず、必死に紙にひたすら書き出したり「見つめましょう系」をしているならば、普通と言われる人よりも熱心だったりもするはずです。

 

 

先ほど同様にそれよりもスターシード達は、自身の凹凸を理解して、自身の取り扱い説明所を作る方が先決です。
理解されにくいのもありますが、よくブロック扱いを受けやすいとか、別にやらなくていいことまでしなくてOKです。進化理論上考えても、スターシードのほうがまともで「甘え」や「ブロック」なんかなかったりする側面だってある。

 

 

 

一応、以下の動画で「それブロック?」っていう動画があるので併せて確認してみてください。

 

平均で成り立っている中で、数々の失敗体験なんて凹凸症候群の「凹」に入れば、それは地獄ですよ。ってこと。
それでも、いろいろリサーチすると、「よくわたしもそれぐらいあるよ」とか「余裕感あっていいね。苦労知らずでしょう~」みたく言われたなんていうスターシードも多い。

 

 

確かにスターシードは、特にほわほわしてるとか、ふわふわしてる感じの人も多いイメージですが、
実は凹凸症候群としても目に見えない並大抵ではない潜り抜けた地獄さもありますよね。

 

 

特殊な体験として凹凸症候群視点であれば、
スターシードの地獄だったことして、注意があっちこっちに向きやすいとか、聴覚ワーキングの問題、感覚過敏、短期記憶やワーキングメモリーなどの面から不自由どころからよく周囲からは「誤解や偏見」からよく叱責を受けた!とか。

 

学校の教科書みたいな淡々としてる文章に理解する時間がかかるから、周囲の学習スピードと著しく違って置いてきぼりなる。しかし、それはやる気がない。甘え扱いになるだとか・・・

 

感覚過敏から集中力に欠けやすかったり、何度も聞き直しだとか、話が抜け落ちるから聞いていない扱いを受けるとか、勝手に相手がバカにされたと思いこんだとか、字が重なって見えるとか、同時並行処理が上手くいかないために誤解や偏見とかまぁいろいろあるでしょう。

 

 

よって「怠けや甘え、やる気がない」などで平均に合わせるひとに応えようとするほど、先ほどの反すうに苛まれて、結果ウツっぽさなり、過剰に怯えてたりといろいろあるでしょう。
もっというと、「それわたしもあるよ!で一括りにされる」→「我慢してない扱いと変わらない助言受ける」→「1人反省会」→「寝れなくなり、脳が興奮して眠りは浅くなり、翌日のメンタルはさらに繊細になる」

とりしょー
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確かに言い訳するなとかの「鬱病は甘え」という風潮があったが、このせいで休むべきときに休めなかったら人生を棒に振る危険性は否めない。そこまで考えて言ってる人が少ない気がする。

 

 

という感じで、スターシードは傷つきやすいのに関わらず凹とか目に見えない世界など理解されない。
「やみくも扱い」をさんざん受けて、そこでティーチャーやヒーラなど「切り出し方」「言い回し」が違うだけで、結局なんとかなるよとか休んでください。あとはそこでそれ言っちゃう?みたいなときに「鏡の法則」とか「すべては必然」みたいなやみくもアドバイスにがっかりしたなんていうスターシードもいるだろう。

とりしょー
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とは言え「認知バイアス」のかたもいますからね。

そしてカルマだから「逃げちゃいけない?」とか逃げていいものもたくさんあるから鵜呑みしなくてOkだと思います!!!

 

 

 

そして、フラッシュバックする⇒嫌な記憶の強化(かえって思い出す必要ないほど)⇒それにより怯えのタネが増える→劣等感が深くなるから「じゃぁ自分には未来がない!どうしよう」と全て悲観的に捉える⇒被害妄想であっても1人で冷や汗かいてるなんてかたもいる。

 

 

やはりスターシードには内省好きというなの「一人反省会(内省)」をしてる。
内省作業しながらも「トラウマ」など根っこまで掘り出す作業の「内観見つめましょう!」をやる。恐らくこれに対して何も違和感なかった人はメタ認知がある程度鍛えられたり、セロトニンとしてもポジティブだからやっていけたスターシードかもしれません。

 

 

確かにもともとがスターシードは、真面目で、必死に考え込んだりする傾向はあっても、情緒不安定まではいかないタイプもいるでしょう。

 

 

人によるかもしれませんが、それでも知っておいたほうがいいのが、過去の数々の失敗体験が多い分、それが反すう。そして、その反芻をとんでもなく強化した状態がフラッシュバックです。

 

更に悪循環に「また起きるかもしれない!」と予期不安が起き、脅威にさらされることだってあるのだ。
悪循環にそのフラッシュバックによって、ストレス数値が高くなり、強迫性やウツなど二時障害も引き起こしやすくなる。そしてフラッシュバックを頻発させるような日常生活を送りやすいことも視野にあったほうがいいです。

とりしょー
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ちなみに、凹凸症候群の凹の時のショックな出来事が、過去の失敗体験や否定的なまだ起きていないことを実態的な感情を伴って永遠考え続けたり想像し続けることを反芻という!

 

 

【流行りのインチャだとかトラウマ前に反すうは?】スターシードに対して「見つめましょう!」というアドバイスは間違いだった!?

とりしょー
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これも言われてみると!っということがあったのでお伝えします。
腑に落ちるかたもいるでしょう。

 

確かに、トラウマは、記憶に感情を付随したもの。ただの記憶にするにはメタ認知が大事とか、反芻を減らすこととしてつまりトラウマを解消してくる最大因子であるメタ認知を鍛えましょう!それなら「マインドフルネス」がいいけどウツ傾向の人注意とかもかなり大事ですよね。

 

 

フラッシュバックは完全に忘れるものなら出来るならした方がいいという私見です。
捉われ過ぎて、何かに怯えすぎるほど、その反すうワールドにはまってしまう。
つまり、過去にとんでもない反すうを抱えていながらも、完全忘れてたことを思い出して、情緒不安定なりやる気がなくなる。

 

 

熱心で潔癖であっても凹凸の凹のを突っつかれるとブチ切れるほど、劣等感が深く、ご自身でも自分の苦手なことをしっかり把握してることがあります。
凹凸ということは、本来は、努力を要すればなんとかなる問題ではないことだってある。
だからこそ、熱心で潔癖な性格ゆえに「自分で自分をがんじがらめにして制限をかけて平均を目指す」なんて人だっていますね。そして限界がきてウツなり、なんなりとなる。

 

 

PTSDなど一部除いて、AさんBさんでも仮に同じトラウマ違ったことが起きる件をお伝えします。
正確には、トラウマがウツにさせるではなく、反すうがウツにさせる。
だから反すうする否かはだいぶん大きくて、反すうは恐ろしいということになる。

 

 

そんな反すう世界に入っては、鬱とかやる気がない人へと移り変わったしまったかたもいるだろう。

 

 

スターシードは、いつも言ってる特殊な脳の構造です。
ですので、反芻思考に苛まれてしまう方も少なくないはずです。
これは、グレーゾーンの発達障害ともいわれるHSP気質でも十分にあり得る件ですよね。

 

 

実は、そんな反すう思考に苛まれることで、
人によっては情緒不安定やウツぽさなど「一日を台無し」になってしまうこともあります。
もしかしたら、その反すうは強化されてしまったからかもしれません。

 

そもそも反すう思考に苛まれるようなスターシードは、ただでさえ一人反省会というなの反すうをしてるので、
わざわざ「内面見つめましょう!」といったスピ界隈のセラピーに下手に手を付けないほうが良い側面もある。

 

 

反すう思考というものは、恐ろしいもので、通称、闇側とも呼んでますw そんな闇側は、スターシードのあらゆる可能性をうまく邪魔してくれます。だいぶん過去の失敗体験が昨日のようにフラッシュバックしたり、時には未来への絶望感へと導いてくれます。これもストーリーの埋没劇とも呼んでます。

 

 

更には、課題無関連思考が絡むの辛い。
つまり、課題と全く関係ないことを考え始めた結果として、そういったことが頭によぎることが「反すう」に繋がってしまうことがある。

 

 

余談:そんな「課題無関連思考」を抑えてくれるのが、前にもお伝えしてるワーキングメモリーを鍛えることでしたね。もちろんセロトニンダウンを考えること。だから朝散歩なんてとても有効だとよく思っていた時期もありましたた。

とりしょー
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この手のスターシードは、けっこう悲観的だったりするんだよね。

 

 

過去の失敗体験が要因であっても、
ネガティブ世界」という頭の中から離れないことで、ストーリーに抜け出せなくなってしまってはウツぽくなったり、情緒不安が出てきたりする体験をしたかたもいるでしょう。

 

 

もっというと、そうしたことが、理解されないのに関わらず、凹凸の凹はやる気の問題とか、環境のせいにするなとか、擬態化能力が高いためか余裕そうなどそういった周囲から理解されにくいのがまたスターシード達の辛さでしょう。まだまだありますが、やはりそうしたことが起きてることを知らずに「内面見つめましょう」のアドバイス多いのも残念ながらの事実

 

 

彼らにとって、わざわざ掘り起こさなくて「反すう」作業をしてるから十分に内省していたり、フラッシュバックのこともあるので、かえって覚えておかないほうがいい側面もある。

 

 

例えば、いま適当に作ったストーリー的に言うと!
あの時バーベキューの時に出されたマシュマロみると、あの時のマシュマロのせいでだれだれと揉めて…なんてトラウマが、、他には、懐かしい建物みたら、、あの建物の帰りにあんなことが…
つまり、全部ネガティブに紐づくことは、悲観的になってる。
そこでストーリーに埋没した自身を取り戻すために「メタ認知」が重要な役割を担う

 

とりしょー
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メタ認知により「あれいけねっ!」ってことで気づける。

 

だからこそ「フラッシュバックをしない方向」にもっていきたいのがスターシード達。
例えば「反すうからフラッシュバック」⇒「そうすると反すう強化される」⇒「記憶の定着」⇒「怯える」←ざっくりだとこんな流れもある。もしかすると賛同が出来る人もいるだろう。
つまり、頭の中で忘れていたことを思い出すと…あの時の建物がここに…その度にあの時…あの時、、、ってフラッシュバックが引きおこる。そして、ウツぽくなるかたもいるのだ。

 

 

 

やはり、特殊な脳の構造なので、嫌な記憶だけを積極的に覚えてる厄介な脳を抱えている人がいる!ということだけでも知っていただければ幸いです!
とりしょー
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悲観的になり、劣等感が深くなって、今日一日が全て嫌になる程だってあるのだ。

 

という感じで、いろいろ目に見えなく賛同得られにくいものはたくさんあって、辛さはありますが、
スターシードさん達も、何とか生きてますよ!~~なんてかたもいるでしょう。

 

そして、よくスピ界隈は、「見つめましょう」の一点張りだったりとそれぐらいの解決策が多いので、
特殊な脳の構造を持つスターシード達にとって、スピ業界なんていうのは合っていないのかもしれません。
だから「内面見つめましょう」のアドバイスよりも、実行機能の開発が最優先でありますことも改めてお伝えさせていただきました。

とりしょー
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そのためには、いつも言ってる「メタ認知」などの実行機能やセロトニンが肝

そして、誰もが大なり小なりといろんな生き辛さはあっても、独特な生き辛さみたいな視点はまだまだ認知が低い。

 

 

 

 

【インチャやトラウマ編】よく「自分を見つめましょう」でどんどん深く内観していくたびに、消えないどころかかえって反芻したり、トラウマじゃないところをトラウマという錯覚までも、、

 

とりしょー
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HSP気質など含む、スターシード達の特殊な脳。
根っこの方まで「見つめましょう!」は「反芻の強化してしまう」という発信者もチラホラ見受けられるほどです。

 

 

何度もお伝えしますが、
凹凸症候群の凹によっての過去の失敗体験がフラッシュバックとなることがありますね。
ただ観察していればいいところを反すうの中で起きるストーリーに埋没していってしまうのだ。

 

 

たたでさえ闇側の反すうが始まり、
それに加えてインチャ探しやトラウマ癒しなど内観見つめましょう系は、逆にフラッシュバックになり、
反すうの強化となってトラウマではないことをトラウマと思い込んだりすることだってあるのだ。

 

 

更には、注意がどんどん否定的な方向へと、かえって自分からトラウマを追いかけてしまう側面があるのだ。
これに伴って、引き寄せの法則でいうところの、間違ったものを引き寄せてしまうなんてこともある。
もちろん人間の進化論的なことでいえば、脅威を向けていないといけなかったわけだから、
けして恐怖心があるからダメ!ではない。

 

とりしょー
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つまり、特殊な脳の構造ならではの、反すうゆえに「不安や恐怖」を司る扁桃核が暴走して、
注意が過剰に恐怖へと向くので、想念としても不安や恐怖に飛ぶことになる。
そして、そのネガティブ想念が邪気や不成仏霊と同調して、よくないものを引き寄せてしまうなんてこともあるようだ。

 

 

 

そしてその結果、憑依や邪気による体調不良となり、情緒に関わることを発生する側面がある。
特にスターシードは、引き寄せる力もあるので、良くも悪くも同調しやすいかと思われます。

 

 

願望実現なんかは、扁桃核が暴走して、最悪の状態を想像しやすかったり、恐怖心に負け、本来の実現したいことの相反するイメージしてしまう。だから結果叶いづらいことだってあるのでしょう。

 

 

 

詳細は以下の動画がわかりやすいですね。

 

例えば、スターシードにとって、インナーチャイルド探しなんかすることでの弊害。
逆に劣等感が深くなったり、おかげでウツっぽくなったり、かえってトラウマを増やすことがなかなか知られていないようなので思い返してみて納得する部分があったのでお伝えしておきます。

 

とりしょー
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そして「抑うつが深くなるからより反すう」という悪循環に陥るのだ。

 

 

いつしか「インチャ探し」「トラウマ癒し」というのは、スピ界隈では主流になってしまった。
中にはすでに高額を払ってまで「どんどん内観しましょう。見つめましょう」の落とし穴にはまった反すう世界の経験があるかたもいるかもしれません。一生懸命見つめましょう系をするうちにインチャ探しがトラウマ増やしなんてこともです。

 

また違和感があっても「そういったものだ!」ということで、熱心にやり続けるスターシードも多いようなイメージもあります。

とりしょー
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つまりみんなの普通とは違ったりしますし、十分に熱心に一人反省会などしてるので、スターシード達にとってはそこまでする必要がないかもしれません!

 

 

 

強烈な反すうをして、余計に必死で思い出したりして、かえってコルチゾール溜めながら、永遠に嫌な記憶をを紙に書き留めることまで不要では?

 

私の中でのスターシードは、反芻というなの、自然と一人反省会をしているイメージがあります。
なのに関わらず、必死になって思い出したり、コルチゾール溜めながらも、嫌々紙に書いてく作業は不要だと思ってます。

 

 

現代はストレス社会と言われますが、それはウソだったようです。
むしろ、それは自分がストレスを作っているだけで、ストレス社会かは別らしいです。時代を比べていったらよくなった。当たり前になり過ぎて欠乏感として求めている。

 

 

話は戻しますが、記憶が定着してしまい、逆に睡眠に関わってきて、メンタルが悪化する側面もあるからです。

 

 

先ほど同様スピ界隈でいうところの「ブロック」「トラウマ探し」「インナーチャイルド癒し」であれば、
反芻がより強化され、トラウマでないところをトラウマだと思い込んだり、逆効果を発揮してしまうリスクだってありますからね。

 

 

もっというと、注意を向けることで、どんどん否定的になって、自分自身からトラウマを追いかけてしまうわけですからね。

 

 

 

「自分を見つめましょう!」は、どんどん深く内観するたびに、消えないどころかかえって反芻することがあるとも聞きます。

 

 

そもそも、自分を見つめましょう系では、
過去世まで遡っていく段階がありますね。
そこに入ったとき、そもそも過去世なんていうのは、真実かどうかわからないのに関わらず、一生懸命にトラウマを追いかけてしまっては、ウツぽくなったりすることだってある。

 

とりしょー
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余談:過去の失敗体験でも、そういった設定されてるとしても、
「諦めている」「どこか冷めている」「本気になれない」ことが要因からなのか内面的統合のようなことへと向かい、ニュートラルでい続けて、ハイヤーと一体化してインスピレーションもらってるようなスターシードなんかであればまた別かもしれませんがね。そういった人は必死とか真面目とかいうところにいなくなってしまったのかもしれません。

 

 

 

それでも、スターシードは特殊な脳。
つまり、反芻思考が絡むので「内面を見つめましょう!」は安易にしないほうがいいことを痛感したり、聞いたので、ここでもお伝えさせていただきました。

 

 

ということで、本来はそういったスピリチュアルなセラピーの方法ではなく、
スターシードであれば実行機能の開発が先決ではないでしょうか。
※実行機能の開発とは「メタ認知(客観視など)やワーキングメモリ、注意制御機能、抑制機能」など。

 

 

また、セロトニンダウンの問題からすべてをネガティブに捉えてしまいやすい側面だってあるもないがしろに出来ないですよ。

 

 

という感じで以下の本でも詳細が記載されて参考になりましたとさ。

 

 

 

 

究極の統合とは、メタ認知(客観視)のこと。かみ合わなくなってきてるww

 

よく「統合」「統合」と言いますが、認知バイアスがあったりと「メタ認知」がなくなってしまったかたも多くいますね。

 

 

スピリチュアルの観察力が優れているティーチャーだとかヒーラーであれば、
例えば、何も言えなくなれば「あなたは真面目だから~」なんていって客観視をさせようとするが、自分自身のほうが客観視出来ないということがあったりもしますからな。要するに能力に限界があった時の決まり文句を使うような人もいる。

 

あとは「それあなたの感想や感情ですよね?」という、ひろゆき系スピリチュアルアドバイザー人いますが、
実際には俯瞰して物事考えることに限界なだけで、メタ認知の問題が関わってくる方にも問題があるケースだってありますね。

 

つまり、実は究極の統合とは、メタ認知(客観視)のこと。

 

 

よく「内省しましょう」「内観しましょう!」「自我エゴを少なくしていきましょう!」なんてことがありますが、実は普通と言われる人間よりも、スターシードさん達のほうが一生懸命過ぎたり、真面目に取り組みすぎるようにも感じます(もちろんいろんなスターシードいますがね。)

 

 

スターシードからすると、あんなに神経を張っておいて「次はブロックですか~」みたいな違和感があった体験をしたかたもいるかもしれません。

 

例えば、アドバイス受けて、事実と感情を切り分けて、人間関係を構築することも大切なことです。しかし、スターシードからすると、逆にそれこそが事実なんです!。というかみ合わないパターンなど。

 

 

バイアスやキャパシティオーバーが原因だったりもするのだ。
ターゲット層にもよりますが、「感情が悪い」みたいな意見にも違和感がありますね。
おそらく中身がなく、習った先生とかのセリフをうまい具合に使いまわしているだけにも感じました。

 

 

とは言え、案外スターシードのほうが自分自身で思っていた方が正解だったりするでしょう。自信があったほうがいいかもしれません。
例えば、まさに反すうそのものなのに、ひたすら過去の嫌な出来事思い出してなんてこと。
それに対して、過去の嫌なことを思い出すではなく、観察するだけでいいのにな~って違和感があっても、周囲に合わせてしまったなんてこともあるはずです。

 

とりしょー
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つまり「思い出すこと」と「観察する」ことは訳が違うって言ってるじゃないですか~~~~

 

 

他にも「めんどくさい=ブロック」で片付けるのも問題な件。
これも定型発達人が「発達障害とか発達障害傾向、HSP気質」にアドバイスするとかえって「食い違い」「交差する」「ズレる」などもあるでしょう。これも理解に限界があるということ。

 

 

 

例えば、Facebookのアカウントは作りたくない。
なんていったら「それはあなたのブロックです。壊しましょう
しかし、後にわかる。実はスターシードの直感だとかの方が才能的にも当たっていて良かったりもします。

 

 

その才能的なことは理解出来ないとはいえ、そもそも、進化をする上で人間は脅威にさらされてきたわけですから、他者と比較してしまうだとか、SNSなど脅威には検索するから、情報が脳に入り、フラッシュバックからより反すうが強くなる悪循環だってある。←しかし、こういった科学的を混ぜた話でも、スターシードの才能でも、どっちも理解されにくいのが彼らなのかもしれません。

 

 

また文化としても「自分にだって問題がある!」と言われ続ける文化だったり、そういった助言をするかたもいますが、それも究極の統合とは「メタ認知」の問題が絡んでる。

 

 

まとめると。
①、過去のトラウマを見つめることで、そのトラウマを強化してしまう。
②、反芻の対策が実行機能(メタ認知)という客観視を鍛えること。
③、内面を見つめるから消えるのではなく、メタ認知が発生するから消えるが本当の姿。
なぜなら「なんだこれか!」っていった拍子抜け状態になったとき、はじめてトラウマが消えていくから。

 

とりしょー
とりしょー

また反すうというなの「反省会」を十分にしてる。

そこに拘ったりしないで、実行機能やセロトニンなどのベースが先決。

 

悩む人
反すうに苛まれる人

余計に劣等感が深くなる。そして思い出さなくもいいようなトラウマを増えるぐらいならしない方が良かった。

やはり見つめることによって、逆に記憶の強化されていく。もうフラッシュバックはいりません。

 

 

 

 

【内面的統合に関わる話】五感から入る情報を精査してなるべくニュートラルや中庸でいられるように意識しなくても、引き戻されるなどの話はここではしないよ

 

五感から入る情報を精査し、なるべくニュートラルや中庸でいられるように意識するかたも次々と出てきたようです。実はこれは、願望実現なのか引き寄せに関わる側面もある。
だからといって、大きくマインドが乱れると翌日とかにすぐ現実で起こるからって注意制御機能を意識するかもいるかもしれません。

 

 

そんな注意制御機能が大事な場面で至る所にあるでしょう。
ストーリー的に言えば、スターシードなんかは、元はワンネスようなところにいたので、分離が苦手ですよね。

 

確かにエネルギーを読む力だとか、察知する力があるかたもいるので、
例えば、人間あるある話として「相手のためと言いながら、自分の欲求を埋めるための行動」とかに反応しやすい(つまりニセモノの愛がどうかわかっちゃうから辛いでしょう)

 

よく相手の顔色を伺いながら腹黒い人ことをする人なんていますが、
そういった人でも、モヤがかかっているだとかで「内面が分離してる」とか、出てくる映像などから「アレ?なんだこれ」といったことで違和感が多くなりやすいことがある。

 

 

知らないほうがいいことのほうがたくさんあるなんて教えられたかたもいるかもしれませんが、
スターシードからすると「イメージしながら言ってる発言者」と「検証せずにも誰かの聞いた発言をただ言ってるような人」と「頭でわかってる程度の言動や行動なのか」などわかっちゃうような人もいるでしょう?

 

 

実はそんなスターシードのほうが「まともに生きてたり」するケースがただありますよ。ってこと。

とりしょー
とりしょー

中にはそんなまとまなスターシードからすると「相手が内面が分離してる」ことにアンテナが立ち、違和感を超え、その人といる自大が居心地悪くなってきた!そんな感じのかもいる。

 

 

スターシードさん達は内面的なことを大事にするでしょう。だから「内向き」になりやすく、内的追求するとも考察してます。過去は違ったかもしれませんが、今ではモヤモヤを溜めないようにしているなどもです。

 

 

また今までさんざん内面的統合的するように仕向けられるようなシナリオが多いため、相手(人間)に対して、分離(スターシードさん達からすると、相手が支離滅裂のような感覚)を覚えてきたのかもしれません。

 

とりしょー
とりしょー

フラッシュバックになるものを捨てるなんていいかもしれんよ?あのときのよろしくない思い出がつまった懐かしき曲とか。新しいことをした方が脳にも良さそう!

 

 

スターシードは、普通じゃない。変わった体験しやすいように設定されている。だから宇宙に帰りやすいと聞くよね

 

とりしょー
とりしょー

よくスターシードは、宇宙に帰りやすいため、ストーリーや周囲がいいと思うことでも、
この地球的なものに執着出来ないように設定されているなんて聞きますよね。

 

 

執着は出来ないようになっている。ストーリーには入り込めない。なんだか引き戻されたりと不思議な葛藤をよくする。感覚的や直感的にわかっちゃうんだよね。など他者にはない体験をしやすいかもしれません。

 

 

それゆえに環境も人間関係もシフトしやすいです。
これは波乱万丈を送ることにも繋がるかとも思ってます。

 

 

波乱万丈なんていうのは、いろいろあるかと思いますが、
なかなか他者がしない体験として「ある日をきっかけに切り離しの段ボールを敷いてホームレスになった」とか「10.20年は引きこもっては内面的統合のようなことをひたすら目指す」とかあるでしょう。

とりしょー
とりしょー

私の知る限りでは、「アメリカと中東」のハーフの知り合いの外国のかたが言ってました。

それは、スパイ活動とみなされ銃を突き付けられた以上な出来事までもあった。

つまり、ちょっとの縄張りに踏みこんだだけで、そこまで巻き込まれる?という誤解や偏見から巻き込まれるという部分がスターシードぽい波乱万丈かもしれませんww

 

 

 

そんな風に他者にはない体験をさせられる運命がスターシードかもしれません。
もっというと、安心というものはなかなかあるようでないのかもしれません。

 

 

という感じで凹凸症候群の視点ではないが、
そういったなかなか目に見えない世界を担ってるので、
いろいろ他者にはない葛藤や元々のみんなの普通が違うなどから、
そもそも「菩薩のような懐が深いスターシード」さんなんて私の知る限りではいますからね。

 

 

 

凹凸症候群での視点でいえば、学校や社会などで先天的に興味や関心の限局があるスターシードさんのほうが珍しいので、社会的ことや人間関係などの場面では不利なことが多いのはなかなかない体験でもあるけどね。

 

 

 

ちなみに先天的に興味や関心の限局があるスターシードさんは不利にみえても、
幻想カルマとして、日々起きるストーリーや周囲のよくない埋没劇、余計なカルマをもらうことないので、かえってよろしくないことを引き寄せない側面だってあるので、これだからよくないとは一概にはいえない。

 

 

 

例えば「どうしてマニュアル配られているのに、その模範通りいかないのか。」「どうして流暢に会話出来る所で他者のように止まってしまうのか」「どうして周囲に対して、顔色ばかり伺っては腹黒いことを出来る人間に違和感を持つ人がどうして少ないのか?そんな自分のほうがおかしいのかな?」などセオリー通りにいかないほうがまともだったり、そこに固執してる人のメンタル的な模様のほうが問題だったりもする。

 

 

 

どちらにせよ。
どうしてもスターシードゆえに、先ほど同様に平均人間とは違ってくるのは間違いですね。

 

 

そもそも脳波は存在するのか確信できません。
しかし、波動の違いから人間関係の分離が起きやすいのはあるようにも個人的には思ってます。
だとすると、人間とスターシードにとっての居心地が異ってくるのも当然のこと。

 

 

 

その居心地によって、相手から離れていくこと、逆にスターシード自身が耐え切れなくなったり、途端に群れると強気になるような人は多いですが、そこは無意味だと位置付け出来たり、周囲が結束してポンポン進むタイミングに限って「食い違い」や「コミュニケーションや交差やズレ」があったりと、それは分離の要因にもなりますよい。ってこと。

とりしょー
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そして、そもそも人間とスターシードの普通が違い。

例えば、普通が違うため「適当にやっておいて~!」ことで、
スターシードならではの「普通でやると、後に食い違いや交差、ズレる」のですww

 

 

 

スターシードにとって、セオリー通りにいかないのは普通のこと。支配者層がいるならば、不都合な存在。それがスターシードだな。なぜならスペックが高いからだ

 

一つ言うならば、自身の感情抑圧していく人が多い中で「爽快感がベース」がスターシードにはあるのではないでしょうか~w

 

 

難しいと思うかたであれば、「創造主はあなた次第。信じるか信じないかはあなた次第!」ということで構いません。

 

 

この地球は「損得に捉われる」「自分の方が大変に決まっている」「バイアスかかっていてピラミッド概念から抜け出せない」「相手の顔色をうかがいつつも、ズルいことする(ズルいという認識がないオペレント学習が必要なだけかもしれない)」かたも少なくないでしょう?

 

 

他にも前は威勢のいいことをいっておきながら、途端に正義を脱ぎ捨てたり、自身の影をみないように、自分の都合いい情報だけを求めて生きようとしたりするかたのほうが多く、そういった人の方がまともに見えても、本来としては、まともでなかったりと、こんな錯覚で幻想で成り立っていたりもする側面だってあるのですよ。

 

そんな中、スターシードなんかは、ハイヤーからは「カルマもらわないように!」ということで、
錯覚だと気づくことが早かったり、引き戻されるなんてあるかもしれません。

 

つまり、幻想ストーリーの埋没劇の集団にはしっかり混ざり合えないように設定されている。
そしてスターシードということで「枠を超えて生きる」のも賛成ですが、そもそも枠を超えて生きるのが普通なタイプもいますねってこと。つまり周囲との普通が違う。

 

 

スターシードにとって、人間との会話の中で、対話でもよく嚙み合わなかったり、食い違うこと、交差すること、ズレたりしやすい。多動スターシードなんかは、時にはAの次はBという順番というバイアスかかってる人からすると、あれこれと手順を自由にやっているように見られて、断罪やレッテル張られやすいので誤解偏見は生きていて付き物だよな。逆にその方が後になって上手くいくケースだってあるのだ。つづくわけだしね。

 

 

しかし、こちら側からすると、内側から沸く気持ちいいことがベースなので、
周囲のような手順に沿ってくのではなく、まずは満遍なくやるスタンスが理解されにくかかったりするから誤解や偏見にもなる。

 

 

そんな才能を感じさせるようなスターシードでも、
この地球というもは、他者に制限をかけないと超えられてしまっては困ってしまう存在が一定数います。
しかしスターシードには才能や可能性というスペックが高い傾向もあるので、すぐに平等や不平等さがわかるかあもいますね。

 

 

そんな制限自由をかけてくるのは、どんどんあれをしたらダメ。これは許されないとどんどん窮屈にさせて、環境はともかく教祖みたいな人がやりがちな手法でもあるだろう。
じゃぁ私には関係な!そこでも安心してはいけないとも考えてます。
「親や先生、上司」などよくないプログラミングをされてる人だとよく影響されてしまうからだ。そこでいつ出くわしてもおかしくない側面がないと否めない。

 

 

特にスターシードは、個人プレーになってしまうぐらい才能があるので、あまりそういったところにはいかないほうがいいでしょう。
例えば、才能なんていうのは、頭のなかのうるささとかいろいろな思いはあるかもしれませんが、「得意な脳内連想や言語能力が高い」を使った才能の持ち主ゆえに頭からポンポンとアイディアを浮かんだことを発信することで、都合が悪くなると途端にポジショントークは始まる人。また教祖のような横のつながりからアタック攻撃など聞くぐらいです。

 

 

特にスターシードは、感覚的に記憶して、感覚的に発言するなどから、感覚派と頭脳派だけなら、スターシードははボヤ~してたりと感覚派なイメージはあります。
しかしこのスピ界隈なんかは、模倣地帯でもありますので、
吉濱さんのような建設的かつロジカルで、スピ界隈の爪の甘さを指摘してくれるスターシードだって少ながらずいる。

 

 

なので「鏡の法則」を使った視点から抜け出せないことがあったり、中にはオペレント学習から必要な層など都合よく使えるワードなので、「言い訳」というのか、なんぼでも区切り抜けて、手八丁口八丁というような感じで都合良いように上手に話を持っていけるメリット性として見出してしまったように対して、スターシードには多いである真面目で責任感が強いタイプならそういった鏡の法則もバカバカしいなんて思っているかたもいるかもしれません。

とりしょー
とりしょー

「鏡の法則」ということで、そうやって自分が思う自大も全部自分だ。ということで広く知らてる。確かに実際にいはそういう側面もあるんだけど、どうやら都合よく使えたり、よくわからないで履き違えて使えるワードだったり、的確な助言なのか否めない。

あまり頭を使わなくても上手く活用出来れば説得も出来るワード。

ちなみに「全ては必然」という考え方もみてると「それをここで使うか?」という状況で活用するw まるで子供に言葉を教えたような状態を思い出せてくれるw

 

まるで第三者からみれば、クルクル思考が止まらない。「ああだのこうだの」の会話のトンチ状態。
ひたすら思考だけが回ってるような状態だったりとかね。←この手のスターシードも多いではないか。

 

 

 

まるで、傍からみたら、決まらない人がクルクル思考でなんとか乗り越えようとしてるような感じです。もちろんどっちがいい悪いよりは、そんなこともあるってことです。

 

 

 

話は戻しますが、才能なんていうのは、
他にもグーグルアースや地図など使って宇宙船基地をリモートビューイングを使っていろいろわかってしまうなんてもことを連想するかたもいるかもしれませんがまだまだあります。特別なものではありません、既にもっているものなど含みます。

 

 

 

 

 

例えば、才能は発揮できないままの人も多いかと思いますが、
『ワーカホリックになってでも「これだ!」と決まったもに対する彼らの凄まじい集中力の発揮するという才能』や『面白い情報を引っ張ってきては上手くつなぎ合わせるストーリーを作る才能」『小説でも文才能力』などありますよね。才能なんてい実は理解されなくても目の前にあったりする側面がある。

とりしょー
とりしょー

小説家ではないにしても、静まり返って真夜中のほうがいろいろと発揮出来るんだよね!その中での才能発揮できるかたも少なくないかもしれません。

 

 

 

中には才能というものは、
基準が平均という概念などに染まってしまったり、本来の自分を否定をしていたり、いろんなプログラミングされていく中で、本来の自分に目覚めるまでなかなか才能を発揮できないなんてあるかもしれません。
しかし、そういった人に限って、普通にはなれないけど普通を目指しては劣等感が深くなるなど幻想ゲームに埋没してしまったなんてこともある。

 

 

すぐに飽きやすいのは「好奇心がある」「新奇性がある」
つまり、別に広く浅くだっていいじゃないですか!ってこと。
「ちょっとやって⇒辞めて→新しい事初めて」の繰り返しでもいいでもいいですよねってこと。
それは好奇心がある長所の副作用として、制限自由という本来の自分を活かしきれないだけ。
こういった人の方が可能性が眠っているので、本当はスペックが高いのだよ彼らだったりするのだ。

とりしょー
とりしょー

スターシードっこそあれこれやってみたくなってしまう。
なぜなら、ストーリー的にいえば宇宙由来なので、地球的なことがとても新鮮かつ興味があることが多い。また体験できればそれで善し。

例えば「ラーメン屋やってみたい」「カフェで働いてみたい」「プログラミングやりたい」「小説家やってみたい」「サーフィンやってみた」「シュノーケリング」「スキーやスノボやってみたい」などなど。

生涯かけていろんな仕事や趣味など「ポイ活でゲームや覆面しながらうまい事ポイント貯めるのが趣味」「気づいたらトリプルワークしてました」とか自分の気持ちに正直以外にも引き戻されたり、執着できないなど合わせていくと、いろんな仕事を100回以上目指すのもいいかもしれません。
確かに聴覚過敏とか聴覚ワーキング、反すうなど凹があるので、脳疲労起きやすかったり疲れやすかったり、クリアゆえに邪気を吸着しやすかったり、それだとエネルギー消耗がはやかったりと自分を責めたり制限かけては欝なり体を壊しやすい傾向が高いからドロップアウトという選択するケースもある(体が強い方ではない側面がまだまだ知られていない)

 

 

とりしょー
とりしょー

あとは趣味として「あの地域」や「世界」に行ってみたいなどで、そこでの写真を収めに写真コレクターになりたたい!とか好奇心旺盛なスターシードもいるのだよ。

つまり一つ何かやったら「あれもやってみたい!」と発見が多いんですよ。

 

 

 

 

スターシードは自由人なんていう人もいますが、それほど「好奇心」「新奇性」があるということでございます。
それも、なかなか出来る話でもない(ワクワクを見つけ)確かに、他者からみたら、自由にやり過ぎた結果、何か立ち上げようにも「人脈」がなかったり、そこまでいくので、人間のような波動ではないので価値基準の違いだったり、コミュニケーションでも交差やズレが生じるなどあるかもしれませんが、あなたなりでいいのかとも思われます。←これも波動の違いか?

とりしょー
とりしょー

もちろんいろんなスターシードがいまして「環境のせいにするな!」という意見はありますがトランザクティブ・メモリー」があるないだけでもこの人は「聴覚過敏や聴覚ワーキングが凹だけど、一つの事を永遠にやっていけるのも才能」があるからそこに適したことをまかせよう!など本来の姿で、才能を発揮出来る側面だってあるのだ。

 

 

 

まずは、自身を不器用と誤解したりして、自身を責めてしまったり、普通を目指すのは辛いならやめた方がよさそうです!長所が副作用になっているだけで、なかなか理解されにくかったり、
そもそもスターシードのほうがまともだったりと、人間よくやるような変な駆け引きなどなく、正々堂々と生きてるの側面だってありますぜ。

 

悩む人
悩む人

みんなの普通と違って驚いたことがあります。

感覚的なことや聴覚ワーキング、感覚過敏でも、周囲も同様な状態だと思ったら、ある日を機に私の方がマイノリティなの?と気づいたときはちょっとショックだった。

その時までは、半信半疑で完全なる平均人間だとおもっていたわけですから。

少し努力足りないだけと思っていても、周囲がすんなりいくところをいかなかったりします。

質問
普通になれないと悩む人

反すうでも、 LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiD、聴覚ワーキング、聴覚鋭敏、視機能でも、ほとんどの人が見れるとか聞き取れることにはショックでした。また注意制御機能など実行機能の開発をすることが必要なんていうもの近年ようやく知った話でもありますからね。

 

 

 

 

いろんなスターシードいるが、真面目で受け入れ上手が多いかもw

これも考察ですが、この地球上では不器用な生き方をしてしまって地獄だと思うことが多い。
例えば、嘘や偽ることが苦手。なぜなら、すぐにバレてしまうから。

とりしょー
とりしょー

もしかすると、不器用というのは失礼な言い方かもしれません。

 

 

だからこそスターシードにとって「どうせバレてしまうならば、ささっと自分の気持ちに正直でいよう!」ということで、それを見て、引いてしまう人はそこまでだ。逆に一番はダラダラ付き合い続けてしまうのが問題だから、そうしたスタンスの方が合わないとすぐにわかるメリットがあるな!なんて思うかたもいるでしょう。潔いですね。

 

 

他にもよくスターシードに対して「繊細」というかたもいますが、一概にいえないという私見です。

 

 

スターシードでも「”超”がつくほど繊細なスターシード」もいれば、そもそも「察したり人の気持ちすら鈍感なスターシード」などいろんなタイプがいます。

 

例えるなら、同調圧力は同調圧力を気にするから生まれるといわれることに対して、
その中でも同調圧力に気にしないで、自分ルールをつくることで、他者からやいやい言われて傷つきやすいスターシードと、それに全く気にならないスターシードはなどあるかと思われます。

 

 

どちらかというと、過敏性はあるけど、相手の気持ちまで行き届かないゆえに人の気持ちまで興味ないといった印象を与えているようだ。こういったことが人に興味がないなんて思われているのかもしれません(もちろんいろんなタイプいるけどね)

 

 

繊細っていうのも、感受性豊かだったりして、傷つきやすい。そして一度傷つくと毒が回ったように反すうという闇側との戦いがくるのかもしれません。
ましてや、人に気を遣いすぎて疲れたりするほど、それほどまじめでエネルギーを使ってるのに関わらず、叱責をうけたり、奇人変人扱いを受けたらショックな出来事と思うでしょう。

とりしょー
とりしょー

状態によって、まじめっていうのは、一概には良いとは言えない。

 

 

 

許容範囲広さ一つでも違うので、同じようにイメージするものが違ったりとよく周囲とは食い違う結果が起きたり、話途中でも交差したり、ズレたり、、、。
周囲からは「そこまで考えていたんだ!」と驚愕されるのではないでしょうか。

 

 

特に鋭いタイプのスターシードなんかは、盲目的になった人たちのなかで、
サラッと「この人はオペレント学習からですよ!」なんて言ったら周囲はびっくりすることも
相手は「えっそこまで考える?」なんてことまでもあるほどだ。それぐらいスターシードは洞察力と物事の長期的視点がある。

 

 

 

スターシードのほうがまともだったりすることがありますが「みんなの普通」と「自分の普通」が違うことがあっても、人というのは常に脅威に注意をあてておかないとならない動物。
それでも感覚的にも「この人はオペレント学習からですよ!」まで考えていけるのはほとんどいないでしょう。

とりしょー
とりしょー

↑↑こういったときこそ、スターシード同士ならば、話は早いケースなんてただあります。

そしてそういった人に限り、受け入れ上手が多いようにも見受けられます(もちろんいろんなスターシードいるけどね)

 

 

つまり、みんなの普通とは違うけども、スターシード同士によってスピード感だったり、スムーズさがあるので、
一つひとつにバイアスがかかったいたりとくだらない幻想ゲームや幻想埋没劇、錯覚ストーリーでも余計に付き合わなくいいので、成すことなど早かったりもします。

 

 

とりしょー
とりしょー

話変わるけども、受け入れ上手なんていうものは、
例えば、目の前に「ベラトリックス星人」「プロキオン星人」「ケンタウロス星人」がいても、うちおいでよ~~って招き入れるなどあるかもしれませんよ~冗談です(笑)

 

質問
世の中は不思議だよね

とは言え、中にはそんな受け入れ上手もあるためか、仮に目に見えない障害や虐待等であらゆる苦労をして生きてきても、「天然だね」「苦労知らずでしょ?」「おっとりしてるね」「大事に育てられたのね」等と言われるんだよね…。そして、言われた当人からすると、なぜそう見えるのか?疑問で仕方がない。本音は、もう無駄な労力なりエネルギーを費やしたくない。くだらな問題に巻き込まれたくなく、もう他人に期待していないなんてあるでしょう。

もちろん神経もすり減らしたりして、表面を取り繕っている側面だってある。いろいろと陰では血の滲むような思いをしてるのに、そこを知ってて言ってるのか!そんなことがスターシードには多いようにも見受けられます。

 

 

 

いや正直にいうと、スターシードさん達のほうが一生懸命過ぎたり、真面目に取り組みすぎる件

 

とりしょー
とりしょー

反芻というなので反省会をする。つまり内省というなの、わざわざしなくても熱心に一生懸命にしてるのがスターシードに多いかもしれません。

 

 

反省とは「振り返って省みる」こと。
実はスターシードさん達のほうがしっかり反省されていて、かえってあれこれ仕込んできたのに周囲との温度差を感じてしまったことなんてことで葛藤する体験をしたかたもいるでしょう。

 

 

そういったことでも、周囲の普通との違いを痛感するタイミングかもしれません。
つまり、スターシードさん達の一生懸命さに対する。また真剣さに対することが周囲には伝わりにくく、熱心や熱意一つにしても、周囲との温度差のギャップを目の当たりするのがスターシードさんだったりすることもあります。

 

つまり人間は思っている以上に、そんなに一生懸命でないのです。
そう見えるというものありますがね。

 

一言で言えば、スターシードさんと比べると、浅はかだったり、アクセルブレーキをよく使いこなせていけます。
そこにエネルギーなりを費やしていないことが、スターシードさんにとって衝撃だったりする。
ましてや、脳疲労起こしやすくい、あれこれ神経貼っていたり、邪気なんなりと目に見えない世界まで絡むのに熱心だったり、真面目にやるので、周囲との違いから葛藤をすることだってあるでしょう。

 

 

後にそんな温度差の違いが結果が現れた時「自分は間違っていたのか?」と一人で考え過ぎたり、距離を取り始めることだってあるようだ。よくスピ界隈でも「もっと我慢しよう!」「エゴだ!エゴだ!」「それは変えないと~」なんてあっても、実は充分にやっているのがスターシードさんだったりするのです。(笑) ←普通と違うのですよ。

 

 

普通の人と比べるならば、真剣の度合いが高いのです。
もっというと、スターシードさんからすると「人間はそこまで考えてない」「とっさな時にうまく区切りぬけれることが出来る」などスターシードさんのほうがまともであっても、不器用だったりもするのだ。

 

 

そこにエネルギーや気持ちが入り込みすぎてるかたなんてたくさんいますからね。
だから「後に温度差が感じる」ことだってある。

 

 

そこで、中には温度差が感じたりして、結局引っ込んだり、自分の意志を貫こうとして、一人になったりするのがスターシードさんでもあるかなとも思ってます。

とりしょー
とりしょー

十分に注力してリソースを使ってるし、頑張ってるのに更に頑張ろうとするのだから、一生懸命になりすぎることもないのがスターシード。

 

 

という感じで周囲は、スターシードさんたちに対して、深く考えていなかったり、ハリキリ過ぎてしまった自身に気づかないこともありますよってこと。
それでも「そうなのかなぁ~」と真剣になり、考えこみすぎたり、そんなに頑張らなくても「ついやってしまう」のがスターシードさんでも少なくないかと思ってます。

 

 

 

そうなってる自身に気づくために、一度思考を止めて「0」にしてみることも大事ですよ。

 

 

 

【錯覚の世の中】目的志向で雑談が苦手。いや苦手というよりそれ意味あるの?といったスターシードに限って一生懸命だったり、賛同得られなくていいけど、やいやいうるさくならないでほしい思い

 

鈍感な人たちの中で生きる敏感な人たちという本を見たことがありましたが、
ただの敏感ではなさそうなスターシードはもいます。

 

 

 

鈍感だから、察してほしいと思ったら、思い違いだったりもするのだ。
相手には、しっかり細かく説明したり、相手のキャパシティに合わせて諭すことで意思疎通できますが、
幻想とバイアスが絡むとそう簡単にいかないのが人間たちです。それをわかってながらも、辛抱強くしっかり伝えないと相手はわからないので上手く対応してます。

 

 

 

もちろん。過敏といえばで…
「光がまぶしい」とか「耳からいろんな音を拾ってしまいやすい」とか、そういったことではなく、
人の気持ちに敏感だ!って人もいる。
とは言え、人の気持ちに敏感になった理由も、顔色伺いながら生きるしかなかったとか、過去の失敗体験がやがてトラウマとなり神経をはるようになったとかいろいろ理由はあるでしょう。

 

 

 

そうではなく、もともとがある程度の想像力がある人。
想像力=おもいやりとも思われますが、
その想像力を使って人間関係の信頼を獲得していくタイプです。

 

 

それでいて、ニュートラルでいられるための内面的統合のようなことが自然と出来てたり、自身の超感覚から超認識へと切り替えたての独特な感覚を使い、他者とのコミュニケーションをすることだってあるはずだ。

 

 

そんなかたでも鈍感な人のなかでいると、相手の本当の部分がわかってしまうので、
それはそれで幻想の中で、余計なカルマをもらわないように気を付けてはいるかもしれません。

 

 

 

今回そうした器用なかたではなく、そもそも雑談が苦手なスターシードも少なくないのお伝えさせていただきます。なぜなら、彼らは目的志向が一因でもあるため。
つまり「目的がないこと」をするのが大の苦手。

とりしょー
とりしょー

例えば、飲み会など場面の目的のない雑談や噂話など上っ面の会話には興味を持てない。

しかし、逆に1対1ならば「仕事観、人生観、生きる意味」などスピリチュアルなこと。
哲学的など本質的な内容であれば一方的でも話したくなるなんてあるのだ。

 

 

そんなスターシードなんかは、

 

  • 同時並行処理が苦手で相手の言葉を裏を読むこと
  • 表情から読み取ったりすることが難しい
  • 自分に嘘つきながらベラベラ自慢げに話す人に嫌気を差す(なぜこうなるのかがわからないし、愛想つく理由がわからない)
  • 話が遠回しだったり、なかなか本質的にたどり着かないダラダラ話に付き合いきれないから雑談嫌なんだよね。
  • ソワソワして、他に気になることが出てくるなどもある。
  • etc

 

など見受けられました。まるで自分を投影しているみたい。

 

それは凹凸症候群ということもありますが、そういった雑談は苦手かつ聴覚ワーキングメモリーの問題で「はぁ~ん?」と聞き直し連発したら、相手も機嫌を損ねたりと何度もするのだ。そりゃ離れていく光景みてしまうってことが後にわかったりもする。

 

 

確かに凹凸症候群ということで、反すう意外にも、「同時並行」が苦手。なんていうのもある。
つまり雑談に対して目的志向だから共感や共有が難しく、スパっとそんな話は意味ある?なんていって雑談崩壊なんてすることだってあるのだ。

とりしょー
とりしょー

ワイワイ話して盛り上がってるとこで、それ楽しい?って言っちゃうから

 

こういったスターシードは、なぜか空気が読めないなんていわれるが、
そっちもそっちで自分に嘘をついた発言とか、きれいごと並べての中身ないじゃん!ってことで、
最後はお互いともに不機嫌になり、ワンネスとは程遠い関係になっていくのだ。

 

 

そんなスターシードにとっても問題あっても、
人間でも「人の顔色を伺いながら腹黒いことする」や「自分の意見は言わないで、相手のことを引き出そうしては、都合いい方に転がろうとする」などズルさと感じてしまう。
だけどスターシードのほうが少人数だから負けてしまうという。下手したら、仲間外れやいじめにまでエスカレートする。

 

とりしょー
とりしょー

つまり確かに人間のようにはいかない「同時並行の凹の部分」はあるかもしれませんが、それにしても自分を偽ったり、自分に平気でウソついたりする人間の対応に困惑するのだよ。少し正論いっただけで目の敵という。

 

 

 

そういったことが続くことで、やがて「心のシャッターが降りる」「閉塞的になる
もっというと「1人の時間が欲しい」なんてことから、付き合いに関することは、めんどくさい!ってなるかたも少なくないかと考察してます。

 

 

 

 

実は、スターシードは、周りのように人と関われないことで、ちょっとさびしかったりするけど、心のシャッターを降りたら閉塞的

 

スターシードは、本質的な会話になる傾向がありますね。
それゆえに、埋没劇として、自我(エゴ)に埋没してしまったお相手に戸惑ったり、困難が生じたりするのだ。
今まで気にならなかった関係性一つにしても、内面的統合のようなことを進めていくうちに、インスピレーションもつかみやすくい、あるきっかけでそのでの居心地が悪くなったり、分離体験をするのだ。

 

 

そんなスターシードには、元々が普通の人比べて「なぜ?なぜ?」が多かったりしませんか。
そのことが原因で「煙たがれる」「厄介者」中には「無言で抵抗するから意思疎通出来ないまま」になったりするのだ。それがいろんな大人の事情はあっても、本質的なことなので、誤魔化しきれないと相手は思うことがあるのだ。

 

 

つまり、周囲のような状態で人と関われないので、実はちょっと寂しかったり、普通ではないと自分肯定感を下げるようなことがあるのだ。他人に興味がないと言われがちだが、いろいろと神経を張っていたり、彼らなりに帳尻合わせようとしてることが知られていないのだ。

 

 

かといって、無理に話を合わせるのは苦手。
もちろん自分の気持ちにも正直。だから1人でいる方が気楽

 

 

確かに合理主義なスターシードも多いのではないでしょうか。
例えば、いろんな仮説はあるが「間違ってたら時間が無駄」「一番大事な本質だけは抑えたい」といったように本当にベストな方法か検証したいからあれこれ考えたりして時間がかかったり、それがトロイとかブロックだとかで、理解されなかったことだってありますね。

 

 

また、そうしたスターシードほど、納得出来れば誰よりもきっちりやり遂げるのだがそこがまた理解されない側面もある(かといって、そんなスターシードが真面目ゆえに、結果を迎えた時の他者との温度差を感じる(そこでまた葛藤するのだよな。)

 

 

たたでさえ反芻が多く、神経質な側面があったり、周囲のの言動をかえって深読み過ぎたり、距離が近いほど頭も心も忙しく働か過ぎてしまっての疲労をすることだってある。
だから最初から人とは距離を取るくらいがちょうどいいスターシードだっているでしょう。

とりしょー
とりしょー

余談:けして反すうはデメリットしかないわけではない。
「反すう」という勝手な内省状況の現象が起きるゆえに、普段から自己分析出来てるので、周りにとやかく言われても気にしないで、我が道に進めるメリットだってある。

 

 

そして何度もお伝えします。
周囲が思う以上に、スターシード達は、いろいろと神経を張ってたり、ちぐはぐになりやすい。
つまり「自分の考えと行動がちぐはぐになってしまう」原因がわからないなままになるのです。

 

 

そんなちぐはぐについて。
例えば、察して欲しいでは誤解されてしまう。なんてことがありますよね。
もっというと、相手からみたら「私は必要ないのかな」って逆の解釈となりと結果的に誤解になることも。
つまり、ズレたり、行き違いをするのだ。
確かに、仲良くなるほど、言わなくても察して欲しい気持ちもわかります。

とりしょー
とりしょー

スターシードなんかは「感情が表情に出にくい」かたもいますね。

あまりに察してほしい気持ちでいると相手に誤解されてしまうんだよね。

 

 

狂った地球でもあるので、スターシードは「普通と思っていたが、自分は普通ではない部分を見せられたこと」「少数派だったこと」と思い知らされた体験があった少なくないでしょう。もちろん相手がバイアスなり幻想の埋没劇にはってしまったから、スターシードのほうがまともだったりすることもありますよねって言う視点も大事。

 

 

 

スターシードって鋭敏以外も、こんなにも弊害があるよな

とりしょー
とりしょー

スターシードに対して、地球に慣れいこう!は無理がありますね。

少しお伝えします。

 

 

【数々の失敗体験が潔癖症にさせたな】社会不安やら潔癖でも行き過ぎると全て嫌になるほど

 

やはり真面目になりすぎて、合理的な考えとしようするほど、恐怖心が増すかたもいるでしょう。
そして、スターシードならではの反芻ゆえがさらに辛くさせているのかもしれません。

 

 

 

そもそも見た目以上に傷つきやすいわけですから、
つまり実際に今まで生きてきた中で、「何回・何十回…何百回」といった人から誤解や偏見。
ときにはひどく扱われたり、理解されるべきところをされなかったり、目に見えないことをたくさん担ってるので、言ってしまえばいつ「社会不安障害や適応障害」になってもおかしくないでしょう。いや実際にいる件です。

 

 

 

なかには、扁桃核の暴走から睡眠質の問題⇒ウツっぽさや無気力⇒学校や仕事を休みがち⇒退学や退職する⇒ニートになる⇒社会不安ゆえ引きこもりがち⇒経験を積む機会の損失、、、←ここで止まってしまったかたもいるでしょうね。

 

 

特に社会不安症になると、こんなことにもなる。

例えば、

  • 『他人の目線が気になる(相手にとって、自分の表情や言動、視線が変に思われていないかどうか気にする。また人の目線が気になるので、とても悪く思われたりしていないか不安になる。』
  • 『人の目線が入ると、頭が真っ白になりやすかったり、困惑し、声が出なくなる。』
  • 『 思うように話ができない。』
  • 『動悸がして息苦しい。』
  • 『 手足、体、声が震え冷や汗がでる。』
  • 『なぜかよく 赤面する。』
  •  『よく口が渇く。』
  •  『胃のむかつき、吐き気がする。』
とりしょー
とりしょー

また、ストレスが生じた場合。
原因として、脳内の神経伝達物質の働きが悪くなることあるようです。

 

 

引きこもりというのは、いろいろ要因となる。
仕方なくならざるおえないパターンなども含み。
凹凸要因でどんどん自信なくなる、反すう意外にも課題無関連思考からの反すうなど、スターシードは目に見えない闇側と戦っている。

 

 

そんなネガティブという闇側の渦から抜け出せなくなり、未来への絶望、生きる価値がないと、、
やがて無気力まで生き、悪いところばかりみえて、どんどん人も嫌いになり、どんどん生きにくくしてるんだよ。
また、起きたらどうしよう。って外に出ることすら億劫になることも。

 

 

また未来への絶望などから「自決願望」になってしまうのは、真面目になりすぎるからかもしれません。
睡眠質だとか、反芻地獄から抜け出せないことが、かえって変なものを引き寄せてしまうことが続くなどあるかとも考察してます(ネガばかり捉われる)

 

 

スターシードという枠を超えた生き方目指すのもいいですが、
そもそも枠を超えないといけない状況まで押し寄せてきたなんていうかたもいますよね。
もちろん度合いや状態によるかもしれませんが、凹凸があるなら、なおさら「型にハマった」生き方だとそれは特殊な脳の構造でもあるので、メンタル的にも疲れやすい体質なので限界きますよね~~。

 

 

また、スターシードでも「潔癖」になってしまう。
それもで、過剰に潔癖を目指すことに陥るかもしれません。

 

 

あの時、よくお風呂掃除でも「綺麗にしたのにまた汚れてる~。」ってやつ。
汚れる急いできれいにしよう飛び立ったら、置いてあったバケツを足に引っ掛けて、余計に汚れるという始末。

とりしょー
とりしょー

強迫性しょうがいだったらどうしよう

 

 

それでまた、自己肯定感が下がり、一日の全てやる気失くすことも。
確かにスターシードの脳は特殊。健康ベースなので、ある程度ん栄養確保なしでは脳が働きにくい傾向はある。
その健康ベースに適切な内観が難しく、気づけば反芻して1日が終わるなんてことはざらにある。

 

つまり、そんな日々の繰り返しになるケースだってよくある。
そして、先ほどの、それは汚れじゃなくて、後に傷だったことに気づいてはまたやる気無くすという。内容はともあれ、潔癖になる理由も考えたほうがいいかもしれません。

 

 

 

例えば、凹凸ゆえに散々な失敗体験がフラッシュバックするので、もうあの時の失敗はしないぞ!
ということで、超潔癖な人に変化していったのかもしれない。

 

 

 

そんな潔癖ゆえにちょっとの汚れやミスを見ると、自身に嫌気を刺す。
また思い込み激しい自身に気づけない。セロトニンシステムダウンもあるため、ネガティブやら汚れだとか、傷をみて嫌になる。また汚れでも磨けば磨くほど、少しのミスが悲観的になる要因。
※セロトニンとは、人の精神を安定させつつ気分を良くしてくれる物質。だからバカに出来ないぞ!

 

とりしょー
とりしょー

よく適応障害⇒発達障害傾向と疑って受診しました。なんて聞くと潔癖と関わりあるではないかと?まで考察してるよ。

とりしょー
とりしょー

そして、スターシードは、前頭葉の機能不全問題があることがある。

これは注意制御機能の問題として、その実行機能が弱くなりやすいからこその否定的なとこに注意が向きやすい。そんなことですら辛い部分でもありますが、同時に脳内に入り、情緒不安定になったり、過去の嫌な出来事やコンプレックスに注意が向くので劣等感が深くなるなんてのもあるんだよ。

 

 

 

本音と建前が大の苦手

スターシードは、オートマチックに考える人が多い印象です。
それは感覚的や直観や直感で動く人も多いからかもしれませんね。

 

どちらかという「複雑化」したものをあれおれ考えすぎたりしてるかもしれません。
おそらく感覚や直感的などで動くから、すぐに言語化するのがとても苦手。ということもあるかもしれません。

 

 

確かによく感情整理でも「言語化はした方がいい」と言われ、考えてやってみたけど、言語化してもなんか違う…。つまり、言語化しても「そうじゃない感」というのか、やっぱ言語だけでは、限界があり、いい表されないような直感。つまり言葉にしきれない、、、、そんな人もいるでしょう。

 

 

そういった感覚や直観、直感など鋭いゆえに周囲の疎さに合わせられない人だっているよね。
逆に、周囲に合わせられるし、だけどもみんなと同様に扱われて、帰宅したら疲労困憊になってしまうかたもいるかと思います。(擬態化しす過ぎていることまで理解されにく側面があるから)

 

 

よく離れていく光景を見るなんてありますが、
相手からすると、本音と建前で、本音を探って欲しいのに、相手は離れてったりもあるでしょう。
それが、スターシードにとって苦手かつ複雑なことかもしれません。
例えば、ホンネと建前が上手く掴めずに人間関係の崩壊までいった人も少なくないでしょう。

 

 

普通と言われる人が当たり前になことが到底不可能だったり、近い状態もおきます。
会社、家庭でも本音を隠して、建前を意識しながらやり過ごすことが難しいでしょう。

 

 

もしそういったことに強制がかかると、地獄でしょう。
ホンネとタテマエの使い分けがどうも普通と言われる人と比べて異なるでしょう。

 

 

程度によっては「同時並行処理」「臨機応変さ」「急な突発変更」など苦手というかたも多いでしょう。
そうしたことが理解されずに、日々のプレッシャーで押しつぶされてしまって、他の要因もありますが、病んでしまったかたもいるでしょう。

 

 

特に相手との距離感を上手く掴めないので、
相手にとって「これは本音だ!」と思って寄り添った言葉が、相手からしたら「嫌悪感に変わる」こと光景をみてしまったなんてざらにある。そして、そんな時衝撃を受けて、頭の中が真っ白になり、言葉の選び方や表現方法を間違って、離れていく光景をみてしまったなんてこともあるはずです。

 

 

こういった意味でもスターシードからすると、地球は難しく、周囲の上手く使い分ける人をみて逆に尊敬します!ことだってある。そして彼らなりの「一人反省会」というなの内省をするのだよ。

とりしょー
とりしょー

急な突発変更だとか、想定外なことになると、言葉が出てこなくなったり、あわわしやすいとかがこれがまた目に見えなく理解されないことでもあるという。

 

 

余談だけど、中には寄り添ってくれる風かつ諭そうする人がいる。
しかし、そんなスターシードからすると「それがわかっちゃうのが辛い」というのがあるでのはないでしょうか。「つまり、それは無理だし、無理ならシャシャり出ないでほしい!」ぐらいは思ってるはずです!(理解が難しいのもこっちも重々承知ですとのこと)もっというと、一層のこと1人で、後は学校とか社会の繋がりのみと割り切りたいんだよ。だけど上手くとり作れないから割り切るといいながらも、それも難しいのが本音でもあるのだよね。

 

 

情報量が多いから頭の中がパンクするのは、なんとかならないかな?

とりしょー
とりしょー

パンクしやすいとは、
あえて例えるならば、上記の絵のような感じで、視覚情報だと周囲がハッキリ見通しつくものをハッキリしないまま脳の中でまとまらないイメージかな?

 

 

まぁ、これも凹凸症候群(特に生きづらさにも繋がる側面)

 

 

我々にとって、新しいことを覚える時の地獄さというものがありますね。
けしてやる気がない。人に興味がない。怠け、甘えではないのだ。
つまり、学校、社会の場面なでは、とにかく情報量についていけないことが生き辛さなんだ。

 

 

「それぐらい言ったらわかるよね。」「もういい!」なんて言われるほど理解が遅かったり、理解に苦しんだりするのだ。失敗体験も多いので、そこでもフラッシュバックにならないように気を付けたいものだ。

 

 

情報量が多いので、結果的に誤解や偏見になるというのは、間違いなく「やる気ない!」なんて思われます。
時にはなぜか、叱責を受けるなんて。人間関係に関わることを見事に崩壊させる種をもってしまったのだ。

とりしょー
とりしょー

彼らにとって、頭の中がパンクしやすいのも情報量が多いからだ

 

 

 

後に紹介する LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiDだったり、確かにスターシードさんにも多いでだろう。それ以前に「短期記憶」「ワーキングメモリ」必要することも絡むことの一理だってありますね。
情報量といっても、口頭での説明以外にも、過敏性が強く刺激に弱いのでいろんな視覚情報や聴覚情報を拾ってしまうこともあります。

 

 

耳からの理解が苦手なので、学校や社会の中で、必死についていくためメモ魔になる。
しかし、悪循環にそのメモを読み返すと「読めないほど、自身の書いた字が汚くて」「ミミズのニョロニョロ字」など自身でも後に青ざめるほど唖然とすることもよくある話だ。

 

 

こういったパンク件に関しても「目に見えない世界」なのです。
そこまで汲み取ってくれるような人はほとんどいないけども、叱責があるややる気がないなどレッテルははられるのだ(本来は真面目なんだけどね。いや本当の話だからね)

 

 

頭の中がすぐにパンクしやすのはワーキングメモリが関わることでもあるかと思いますが、
発達系に関わるのでそんなスターシードさん達は比較的にもともとがワーキングメモリの問題はあると聞くぐらいだ。

 

それゆえに周囲と比べてみると、理解する力が乏しいことがあったり、どうも情報処理能力が遅いなんて当人も自覚するほどではないでしょうか。そんな自身の凹凸をしっかりわかってるので、そんな凹の部分を自分で責めていたり、中にはそういった凹があるので、どうしても数々の失敗体験などからあの時の思い返して…
そして、今では反芻(一人反省会)が起きる人も少なくないのだ。

 

 

続けて、そんな自分の能力の足りなさがしっかりわかっているので、劣等感も深くなるのだ。
そして、失敗への恐怖心がますます高くなり、未来への絶望感含め、よく叱責やバカにされたら「ブチってキレる」「クラスメイトや上司と揉めだす」などあったかたも少なくないかもしれません。

とりしょー
とりしょー

そう!「劣等感」は怖い側面あるのだ。
本当は1人でも寄り添ってくれる人が欲しいのは本音。しかし、なかなか理解に難しいのもわかる彼らはどうせ敵になるならどんどん敵を作ろう!と考えるほどの人もいるのじゃ。

 

 

 

余談:傷つきやすいのは、けしていけないことでなく、実は優しさの延長線でもある。
周囲から理解されない側面として、どうしても傷つきやすいと相手から言われたことを「僕は攻撃された!」って認識に陥りやすい。その結果、自分が逆に攻撃して、人間関係がもめてしまうこともある。
とまぁ「白黒思考とか0か100思考」に陥りやすいのもある。

 

 

『 LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiD(※これは発達凹凸とは一概に言えない側面あり)』って知られていないワードだからお伝えしますか

 

前の記事で LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)についてお伝えしたので、もう少し具体的お伝えします。個人的には以下動画がわかりやすいね。

「言葉の裏を読むのが苦手」「どうしてこの地球は複雑なの?」「被害者視点から抜けれなくなる」「視機能だからなのか、広い本屋など行ったら、めまいや頭痛しやすい」などいろいろあるな弊害を迎えることはあるしょう。

 

 

筆者なんかもそうだけど、APDの問題をあるかたもいますね。
発達障害と併発しやすい耳からの情報処理での困難者ですね。

ちなみに LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiDの検査は、ST(言語聴覚士)がいるところじゃないと理解してくれない。
近間の耳鼻科で LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)についてお伝えすると「たらい回し」になるのだ。
つまり、まだまだドクターでも知らないかたもいる。ここ最近認知が増えたようですがね。

 

 

それでも、一般のかたなど「 LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiD」は以前よりよくなっても、まだまだ地名度が低いという感想です。

とりしょー
とりしょー

個人的には、 LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiDの理解力がないわけではないけど、成人になって気づくことがある。

 

ちなみに LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)は発達障害とか傾向の人との併発が多いが、その中でも短期記憶が苦手な人も多いですよね?
耳からの情報が苦手なのでどうしても人の話を聞いていて「はぁん??」を繰り返したり、口頭の説明に対する聞き直しが多いなどで誤解は偏見を受けやすい。
※もちろん LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)は、発達障害とか傾向の人以外にも、難聴だとか脳の損傷、心因性の場合のかたもいるので、一概に発達障害とは一括りにはできない。

 

発達系であれば、授業や口頭での説明を受ける中で、何回も聞き直す必要が出てくるので
その授業や口頭説明を中断するので、中には周囲から煙たがられたりするはずだ。

ASDのような人もそうかもしれませんが「やる気がない」「聞く気がないだろう」「話聞いていた?さっき言った!」「もういいよ」「苦笑い」などがよく起きるはずだ。

 

しかし、これは失敗体験ではなく、出来るところとそうでないところという凹凸の凹に入っただけ。けして、失敗でもなければ、そのいろんなこと言われたことにトラウマになる必要も本来ならば必要はないと思ってる。

 

 

そんなスターシードは、いつもお伝えしてる「適応できる環境とそうではない環境」が著しく出る。
それがスターシードぽさでもあるという私見。
とりしょー
とりしょー
「つまり頑張って慣れましょう!」というかたも多いですが、それは無理があるのだ。
よく宇宙人だから地球に慣れていない何て言ってる人いるが違った見方もあったほうがいいですよ~(笑)
ちなみに特にスピ界隈でのアドバイスで「習慣化すればいい」「いつか慣れるから」「わたしもそれぐらいはあるよ」のアドバイスはアテにならないことが多い側面あり。

 

 

他にもスターシードは「傷つきやすい」特徴がある。
どうしもて傷つきやすいゆえに考え込んでは、気にしては前に進めないなどブロック云々より脅威があることをしったほうがいいかもしれません。つまり恥ずかしいとか赤面がある「自我をなんとかしよう!」という次元ではない。要するに当たり前のことが出来ないので、利益にするための根本的なもの備わっていないのかもしれません。それがスターシードぽさかもしれません。ちなみにこういったスターシードは、適切なアドバイスをくれる人はいないから孤独感がより深くなるかと考察してる。

 

 

恐らく、インチャ癒し、ブロック、トラウマの根本を発見する、自分軸やら他人軸だとか、潜在意識云々で解決出来ると思うピリチュアル人なんかはこれから限界がくるでしょう。
とりしょー
とりしょー

例えるなら歯が痛いから、歯医者に行けばいいレベルじゃない。それだと努力でなんとかなると変わらない!といった感じだ。

 

 

 

LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)は精神科に行けば、ASDの視点になるはずだ

 

LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiDとは、聴覚情報処理障害ともいいます。

実は、APDは耳鼻科の担当。
精神科行く前に耳鼻科が先に行く方がいい側面がある。
それは発達系ではなく、すみませんが名前を忘れましたが、難聴が見つかる場合があるため。

 

耳の聞こえに関しては、精神科ではなく耳鼻科でないと気づかれないままになってしまう側面がある。

 

こういった専門的な話は、それぞれのドクターに確認ください。

 

ちなみに口頭での説明など言われたことを頭の中で処理する特徴が苦手というかネックだよな彼らは。
そこまでならいいが、誤解や偏見は本当にメンタルが削られる。

もっというと苦手どころからやがてあらゆる面で億劫になる。
そんな人が聴覚情報処理での問題を抱える人はいる(トラウマ)

 

 

そもそも【情報処理障害(の症状】

  • 『耳鼻科とかで、音(声)は聞こえるが、最後モニョモニョって聞こえて、言葉や意味が理解できないことがよくある』
  • 『雑音や複数人の会話が混ざってくると、内容がわからなくなってしまう』
  • 『口頭での説明などよく聞き返しや聞き間違いが多い。その聞き返しが出来なくなってしまってトラウマになったとか』
  • 『早口や小さい声が聞き取りにくい』
  • 『長い話を聞くとき注意が散漫になりやすい』
  • 『言語発達に影響して、言語遅延をもっていることがある』
  • 『etc』

 

 

 

これも発達系でよくいわれる「そんなこと言ったら誰でも同じ」みたく一括りされちゃうんだよね。
グレーゾーンならば、診断がないから余計に周囲からの理解がないから苦しむという流れ。

 

つまり「私も一緒!だから大丈夫!」で片付けられることもある。
耳からの理解が難しいので、いろいろ工夫したりするけど、本音は傷ついてたり、自他共にストレスで生き辛さに繋がる側面もあるのではないか?

 

 

例えば、メモに工夫してても、一度聞いた情報を確認しないと腹落ちできないなんてこともありますし、これはいろんな人間関係の支障として弊害も生まれます。

 

 

私見ですが「学校や仕事やいろんな人間関係」などに置いて
まだまだ許容範囲が広く、聞き返しなど受け入れるてくれる相手だとこちらもやりやすいがそうもいかない人もいますよね。

 

 

中には、そんな人の中で、心理学視点ですがHSP気質などのかたなど
相手の表情や言動から読み取る力があるかたなんかは特に「いま私のこと不愉快に思っただろ!」とか「苦笑いしたな!」など相手の本音がわかるゆえに躊躇したり、神経を張るようになったなど、いろいろやりにくさ以外にも、脳疲労から疲労困憊までいくこともあるかたもいるだろう。

 

また学校の勉強でテストの点数が低くても、自業自得で終わる。しかし社会ではそうはいかないのがまた辛い部分ですね。 利益にしていかないとならない。

 

まぁ、他にもいろいろありますが、大変ですよね。目に見えない世界まだまだです。

 

 

 

 

【例題にしてお伝えする】いろいろと人間と異なってしまうゆえにコミュニケーションでも交差する、食い違うやズレる以外にも誤解や偏見を受けやすいという。けしてやる気がなわけではいんだよね

スターシードは、いろいろとわかってしまうから生きにくさというのはあるかもしれません。
中には、内側のところを綺麗にしていたいなどで答えを作りたいなどから、内省好きになってしまう人もいるかもしれません。

 

 

それでも進化をする過程で脅威に目が行き届くようになっている。
特にスターシードなんかは、凹凸の「凹」の時の失敗体験からフラッシュバックとなり、反芻が強化され、より昔のことまで覚えてたりするんだよね。

 

 

そんな状態であるにもかかわらず「さらに見つめましょう」というスピのセラピーの助言を聞いて
熱心に行うと、違うフラッシュバックを思い返し、より反すうが強化して、記憶の定着までしてしまうので、またそれが起きないかアンテナ巡らせたり、怯えてたりする人だって少なくないでしょう。
つまり、非常に嫌な記憶がよく残る厄介な脳を持っているのが彼ら。

 

 

そんな厄介な脳のせいで、脅威が増え、考えこむような情報ばかり追いかける。
考えこんでは、情緒不安定になったりすることもある。

 

 

もちろんなぜ内省好きなのかは定かではありません。
過去の失敗体験がトラウマでそうなったかたも多いでしょう。
確かに宇宙視点で言えば、宇宙にいたぐらいなので、それほど「内面的なところを綺麗にしていたい!」ことなのかもしれません。

 

 

 

どちらにせよ。これも「内面を綺麗に保ち続けたい」「潜在意識を汚したくない」といったことが周囲からはもちろん理解されない。

とりしょー
とりしょー

比較的に地球ほど「ああでもこうでもない」と言って出歩いてるような人の方ほうがが圧倒的。自分の世界にないことは真っ向に否定するけれども、自身は内省とか内に向かっていかないといったことが摩擦原因だったりもします。内面的統合のようなことを目指すスターシードさんからすると、ある種言ったもの勝ち世界なのがこの地球と思うはずです(笑)

 

 

 

よく抑圧した感情という意識はなく、日々迎えるのは幻想と知らずに発展ばかり求めるけど、内面性は棚に上げてしまうような人も多いですからね。

 

 

逆にスターシードの多くはそういった「ああでもこうでもない」という世界の理解に苦しんだり
仮に我慢して擬態化していくことすら自身が先に限界を感じてしまう。そしてやがて我慢しなくなる。といったことになりやすかったりするかたもいるのです。踏ん張りがなぜか効かなくなったのはなぜ?って感じ。

 

 

どうしても地球人と比べて、いろんな耐性が異なってきますし、怠けとかやる気がないとかでいろいろと理解されにくい部分をスターシード達はもってしまった。

 

 

とりしょー
とりしょー

そスターシードは凹凸症候群であるので、周りから置いてきぼりになるケースありますね。
例えば、今回お伝えしてる情報処理は苦手ですね。ASDのほうかもしれないがその中でも、代表的なのが「耳からの理解」に苦しむこと。また「聴覚鋭敏で不要なほどいろんな音を耳から拾ってしまう」こともありますが、他にも人からの口頭での説明が困難だったり、それが莫大なストレスとなり、生き地獄なスターシード達も少なくないでしょう(ここがまた気づかれていない側面)

 

 

当たり前のことがなかなか出来ないことがなかなかなっとくしてもらえない生き辛さ。
ようやく出来たとしてもやっとの思い。しかしそこは、周囲から理解されないので、また努力や気合、根性を強いられる。 莫大なストレスになるのだ。

 

 

 

よく短期記憶を用いるワーキングメモリーが苦手なかたもいます。
そもそも短期記憶から苦手というかたもいませんか。
短期記憶の容量小ささがどうも弱点だったりするのだ。
それでいて、自然の流れだいたいこういうこと言ってるなわかっている時とわかっていない時があって、
わかっていない時でもスターシードは感覚的に理解したり、感覚的に人の話を解釈するので、後に食い違いだとか、解釈のズレなんてことも個人的にはよくある。

 

 

※●短期記憶とは、記憶からの情報を一時的に保持するだけの受動的な一次記憶。
※●ワーキングメモリーとは、記憶を保持しながら同時に認知的な作業を行う能動的な側面を持ち合わせてる。

 

 

もちろん短期記憶やワーキングメモリー、聴覚ワーキングや感覚過敏で注意が散漫になりやすいなどで、
学校のテストの点数が「0点」とか数点なんてざらにあるスターシードもいるでしょう。誰でも何点かはとれることを見事に「0点」なんてスターシードからすると普通かもしれません。人によるけどね。

 

 

しかし、今回紹介した後にそれが笑い話にシフトしていけばいいが、フラッシュバック⇒トラウマで反すう地獄に陥ってしまうかたもいるかもしれません。ウツっぽい時など自分のダメな所ばかり追ってしまった結果かもしれません。

 

 

逆にメタ認知強化したら、そんな時代があったな~思ってても、勉強に対する苦手意識やどうしても多少でも他者と比べるように出来てる社会の心理を使った仕組みになっていることに違和感なんですってかたもいるかもしれません。

とりしょー
とりしょー

やはりこの地球では「ワーキングメモリー」とか「短期記憶」も大事なのです。

ちなみに「聴覚ワーキングメモリー」の場合、筆者も前にn-backなどの脳トレしたことありましたが不必要だったこともお伝えします。どちらかというと「視覚ワーキングより聴覚ワーキングのほうが苦手なかた」の方が多いかもしれません。

 

 

つまり、ストーリーで例えるならば、
●『短期記憶は、スーパーやコンビニなど店員さんから言われた金額をそのまま支払う時。』
●『ワーキングメモリーは、上記に続いて商品を購入したものを自分で暗算して支払う時。』
とりしょー
とりしょー

人間が淡々と進むところを「↑ここで足止めもらう」などあるでしょう。

 

 

これに伴って、実はまだまだ知られていない件があります(私の周囲では何それ?です)
先ほどの LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiD傾向であっても、小さい声は聞き取りにくいとか、日頃から聞き取り間違いしやすいとか、語尾がごにょごにょしてて良く聞こえないことがあるなどあるでしょう。あとは、聞き間違いが多く、話は聞こえるけども内容ひとつも入ってこないとかもね。

とりしょー
とりしょー

どんな風に聞こえているのか。個人的には聴覚ワーキングや聴覚鋭敏からの注意が逸れるから聞けないなどありますね。

 

 

いろんなタイプはあるが LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiDは、BGMとかラジオとか何か雑音がある背景だと
えっもう一回言ってなんやって??」とか「注意がそれやすかったり、あれさっきなんて言ったけ?」「音でもイメージしながら覚えるタイプ波なんだけど、イメージしにくい」「多少でも音を聞き取れないことがあっても、言葉を意味として即座に理解出来ない」などもあるでしょう。
聞き取り理解は本当に地獄ですよね~~~。

 

 

世間ではまだ浸透されていませんが、確かにこの LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiDと関わること。
脳の損傷や心因的なことなどいろんなタイプはありますが今回はスターシードは発達系なので「聴覚ワーキング」
によって生まれる弊害として「記憶を保持できない」から生き辛さがあったりもします。

 

とりしょー
とりしょー

学校の勉強でも、会社の中での口頭での説明でも、セミナーでも、大事な人間関係の場面でも「情報が抜け落ちる」「情報が頭に保持できない」ことが問題かつ弊害を迎えまっせ~!
恐らくドクターは「ASD」の視点でみるかもしれません。ADHdの集中力や注意散漫もあるかも。

 

 

 

今回はフラッシュバック系なので、関わること勉強出来ない。人と違う。仕事出来ない家族や友達からも理解されないなんてあるのだ。
それは「やる気がない」「甘え」「怠け」というレッテルなりで、理解されにくかったり、強く叱責を受けやすかったりすることだってある。そういったことで、数々の失敗体験が後に反芻となったり、フラッシュバックによって記憶の強化されて、もっと反すう地獄から抜けれれないということもあるかと思われます。

 

 

また傷つきやすいのに関わらず、結果的にいろんな成すことを諦めてたり、やる前から冷めてたり、人間関係でいざこざなことが起きやすかったりという「聴覚の問題が根底」にトラブルに繋がる。だから相手から断罪を受けやすくなるんだよね(これがまたスターシードさん達の悩みなんだよね)

とりしょー
とりしょー

それも向いてない仕事すると地獄。だからこそ、自分の「凹凸を知ることが先」ってこういったことでもあるのだお~。

 

なかなかまだまだ弊害ある。
日々の失敗体験などから劣等感が深くなる一方で、友達関係などでも誤解や偏見を受けることにも繋がるので、めんたるはかなり削られるはずだ。もちろん聴覚ワーキングメモリの問題で、学校でも学習意欲がわかないから、未来への絶望感に繋がる。更にそこでいろんな要因が混ざったり、絡むと「自決願望になる」ほどであったりするかたもいるでしょうね~。

とりしょー
とりしょー

体験談では、耳から理解が苦手なタイプは、学校のテストが低くても自業自得。

しかし、その都度友人に聞いたりしながらも苦笑いされたり、聞き直しは申し訳なさすぎるので、話をわかってるふりする擬態化の強化に回ったかたもいるでしょう。

大変ながらなんとかやりとげるかたもいるかもしれません。しかし、どんどん大人になっていくと、それが難しくなり、いろんなことが諦めやすくなることだってある(まぁショックですよね)

 

 

 

よくスピリチュアル人で「好きなことなら続くから成果につながるから~」みたくいう人いますが、興味があることで好きなことでも、聴覚ワーキングメモリの問題あるならば、成果主義である以上は地獄みますよってこともあるんだよね~

例えば、学校授業でも会議でも、耳から理解が難しいならば、覚えることが「黒板」や「プリント」に書かれてることになる。しかしそれでは「不足がある」という現実じゃっ!!人間に化ける必要あるから、点数が低いから不真面目を演じるけど、思い通りにいかない自分を許せないとかで真面目で潔癖だったりするんだよね。壁を感じたりするから、それだからなかなか周囲とは仲良くなれなかったり、距離感ある関係だったりもするぽよ。

 

 

とりしょー
とりしょー

聴覚ワーキングの問題や耳からの情報処理が著しく弊害待ってるから、周囲が「とんとん拍子」に進むところを「ゼロ地点」にいたとそういった光景をみてしまったので、閉塞的にもなりやすいのが辛さですね。今は「音声を文字にするアプリ」が出てますが、それでも理解してくれる人が少なかったりね。

 

 

 

 

 

【補足】耳からの情報の問題なり、人間と違う波動が異なるから人間関係はシフトしやすい。人脈ないとか自決を考えるなんて普通。あなただけじゃないよww

とりしょー
とりしょー

続けて、先ほど関わる側面があるのでお伝えします。こういったスターシードがいるのでお伝えします。

 

 

やはり筆者もありますが、スターシードさん達にも少なくないことかもしれません。
聴覚鋭敏でいろんなと音を拾ってしまいやすい以外にも、短期記憶や聴覚ワーキングメモリーの問題があって、学校や社会なり家族や友人関係など人間関係全般で相当苦労します。

 

 

例えば、

  • 『雑音が多いと集中できない、話を聞き取れない』
  • 『聞き間違い多い(これがまた誤解や偏見の種になる)』
  • 『学校でも社会でも、口頭であれこれ言われる中で、メモを取るのが苦手』
  • 『聞きながらメモ出来たとしても、内容理解できない』
  • 『会社などで、電話の内容をうまく説明できない』
  • 『話が長くなるとわけがわからなくなる』
  • 『周囲からみると、マニュアルがないことをいわれると焦る』
  • 『なぜか、周囲が静かだと会話を聞かれてそうでうまく喋れない』
  • 『etc』

 

とりしょー
とりしょー

そういった凹凸がありますよね。

理解されにくというのが生きにくさよね。

 

 

特に日本人なんて和病だからという理由で、私にも「凹凸」があるよ。習慣化しればダイジョブ!そんな感じで、また努力を強いられることもあるほどです。

 

スターシード=発達系。
発達系はワーキングメモリーの部分で困難となる。
なのでまた違う視点からお伝えする。

 

そんなスターシードさん達にとって、情報処理速度について凹凸を感じている方が多いでしょう。
視覚的に事務を数多く、正確に処理していく能力ですので、単純な視覚情報を素早く正確に識別し、ノートやメモ帳に書くことが苦手というケースなど。
仕事なら作業スピードが遅くて、人間関係も絡んでくるので、ただでさえ怯えてるのに強い叱責を受けたり、学校でしたらノートに板書が間に合わないから学力の点数が低く「劣等感が募る」などもです。

 

 

学校や仕事なんかの場面では、そのような凹凸があるゆえにストレスが多大が本音ではないでしょうか。

 

 

もちろん筆者同様
口頭からの情報は、所々抜け落ちるけども、静かな環境のほうが圧倒的に理解ができますし、成果も大分変わって、身になる。つまり、雑音ない方がかえっていいのだ。雑音がある中での「記憶を検索する力」と雑音がない中での「記憶を検索する力」だとすると、明らかにに雑音がないときの方が思い出せる。これも聴覚過敏が関わるからだと思いますが、どうしてこなるのか?過敏で刺激に弱いとは言われたのはこのこともある。

とりしょー
とりしょー

余談だけど、音に敏感ということでも「子供の声は苦手」ってかたがは多い。
しかし子供は大丈夫だけど「苦手な声」はあるんだよね。これって何なんだろうね。

 

 

 

そんなスターシードほど「閉塞的になってしまう」「未来への絶望」などに繋がる側面があることがまだまだ知られていなく、公的支援も受けれなく、これが原因でやがて引きこもりまでなるかたもいるよな。
スピの一部でしか言われていない「オーバーシャドウ現象」とは、別にいろんな弊害からの引きこもりまでなる要因はまだまだある。

とりしょー
とりしょー

とは言え、潔癖過ぎる部分もあるので、しょうがないよね。って部分も大事なんですよ(自覚なくてもスターシードは、真剣な方が多いからね。)

 

 

余談だけど、授業中や会話中でも擬態化能力などフリをすることが要する場面がある。
そんな人の中には、「自然な流れでだいたいこういうこと言ってるな」でどうにか過ごせてきたけども
なかなか「学校や仕事、いろんな人間関係」でも、、
口頭でいわれた新しいことは特に覚えるための情報が抜けていたり、聞き取り間違いが多いなど
よく「はぁん?」や「言ってることがわからない!」など授業や会議でも本当は聞き直しをしたかったりするはずだ。だけど聞きすぎるのを知っているから躊躇する気持ちもわかる。

 

 

他にも過敏性から刺激にも弱いので、処理速度が遅くなりやすかったり、頭が真っ白になりやすかったりと自分の扱いが難しいんだよね。

とりしょー
とりしょー

特に一気に口頭での説明をされる時「フリーズ」する。

またさらに言葉に出来ない心境として、失語症傾向まではいかないとしても「途端に言いたいことが言えなくなる」「短いことばで会話するなどになり話す量が少なく、単語や決まり文句」でしか会話パターンなどもある。

それがショックで、それが後に一人反省会という罪深いものと感じるなんてあるよな。理解されないんだよね。

 

 

 

確かに学校や社会での口頭説明など聞き取ったことを文章化は苦手
そして口頭説明での理解、何気ない友達との会話でも、本当は大した理解出来ていないのにわかったふりをしないといけない場面で他者との会話を続けることが辛いんだけど
それはそれで繰り返し聞くとになると「話し聞いていなかったの?」とか「もういい!」なんて言われ、人間関係の円滑にも関わるが出来ない自身を責めるのだ。

とりしょー
とりしょー

ワーキングメモリの少なさも関わるかもしれませんがスピード重視で時間との闘いかつ専門用語が飛び交ったりするような場では地獄なんだよね。

 

 

 

 

 

【最後になんだかわらないけど、そろそろ宇宙スピですな~~w】スターシードはふつうじゃない理由はまだまだ~~

若いターシードなんか中心によく「波動的な違い」だとか今回紹介した発達あるあるの「聴覚の問題」「反芻ゆえの情緒不安定」や「白黒思考」といろいろとセットになってくると自決に繋がろうするかたも多いはずだ。

そもそもこの地球で生きいて「自決願望」「人生にさっさと終止符をつけたがる」など思うかたも多いはずだ。

とりしょー
とりしょー

確かに日蓮?のような…
いろんな思いがあり逆に生きる天邪鬼スターシードもいる。
そして先々わかってしまうので、未来への絶望もしやすかったりするのも共感できるぞ。

そんな彼らは、実際の肉体年齢より魂年齢が高いのでませていて先を見通してるのだからこそ辛いんだ。ってこの頃勝手に悟りましたぽにょ。

 

 

という感じで、早速独特な感覚でお伝えしたいことがあります。
オネシャス。

 

忘れていけないのは我々は宇宙人なわけだから「人間の波動的なものとは違ってくる」のは当たり前だ。そんなストーリーなんですよ。我々は。

 

 

例えば、

  • 「一風変わってる」
  • 「自分の気持ちに正直過ぎる」
  • 「周囲から違和感や偏見を覚えられやすい」
  • 「etc」

 

何か人間ぽさが薄かったり、時には人とのストーリーに染まらない、余計なカルマをもらわないように「ハイヤーから引き戻される」などよくわからないと思われることをたくさんします我々は。

 

 

そんなスターシードさん達を見てると、自分の気持ちを素直に受け取り、それを爽快に発言していくからどんどん波動的なものが高くなるかもしれません。そういった発するエネルギーが高度。
つまり人が離れていく光景をみたり、自身が居心地悪くなったり、なかには我慢しなくなったりと分離しちゃう。そんな分離体験をするのがスターシードなのかもしれません(そういった意味でも、孤独を感じるというかたがいるだろう)

 

 

例えば、そもそも思い返してほしい。

    • 「そう感じちゃいけない」
    • 「そう思ってはいけない」
    • 「etc」

など自分の感情に抑圧をかけてたり、そこですぐに思考ストップさせちゃうような人が多い。

 

「それに対して違和感を持たない周囲に違和感なんです!」というスターシードさんはいますよね。

 

またほとんど普通と言われるような人であればあるほど、幻想埋没劇に入っては、カルマを作っては、反すうもないわけだから忘れては堂々巡りなんてこともある。一言で言えば、幻想に浸ってられるなんてそうでしょう。

 

つまりスターシードのほうがまともだったりなんてこともよくある。
宇宙から見れば、まともな人がまともじゃない扱いを受けたりと…
ここは「狂った地球」や「歪曲」されてしまうので、幻想にも関わらず、同じ不幸や辛さなど共有出来る人ばかり求めしまっては安心して成長を止めてしまう(割合的にも多い)

 

 

比べて、普段から爽快に生きるスターシードに対して返って、普通人からすると違和感かつオクターブが違うので「分離しやすい関係」になりやすいってこともあるだろう。

 

 

もっというと、「幻想に浸ってられる人」と「幻想に浸ってられない人」しかいなければ、スターシードは断然に後者側だろう(あくまでもどちらかというとね・・・)

 

だから悟りが早かったり、社会に起きることや周囲に対して違和感あったりしやすいのかもしれません。
確かにご苦労な面はあり、それでいて根拠なし自信まで持つスターシードなんかは、一際違う存在だったりと染まってしまったような人からは違和感をもたれたり、奇人変人扱いにはなりやすいはずだ。

 

そんな中大半の人はどうかというと、幻想に浸ってられるわけだから「それは普通なこと」と認識してしまうのもわかる。相手からすると「普通」という基準なので、よく言われる「自分・自分」で自我がなんですらわからなかったり、自分の思いだけで寄ってこられては戸惑ってしまうスターシードだっているのだ。

 

こういった人ほど、メタ認知も何もない。そうした意味でも、理解し合えないところはある。

 

これは地球の軸がズレてしまったからとかまともな人がまともじゃなく見られる錯覚が起きやすいなんて言う方もいるでしょう。そんなことが地球では起きてるのだ。

 

そんな錯覚が起きてる中で「事実ばかりで生きてるのか」or「弁解ばかりで生きてるのか」ハンデが多い分、事実ばかりで生きてるほうが多数かもしれません。だから真面目なんて言われたりもする側面。

 

反すうを抱えるスターシードにも関わらず「事実ばかりで生きてる」からそれは苦しくなるだろう。
それは、まるで「まともな人がまともを求めては周囲と食い違いや誤解や偏見を受ける」という感じだ。

 

だから地球では適当でよかったりもする。

 

確かに反すうはマイナスでしかないメージを持つ方もいますが、あえてプラスを見出せば「嫌な記憶を積極的に覚えてる!」だからこそ「異変に気づく」メリットもあるのかなと思う。

 

 

今回紹介したフラッシュバックが反芻強化されるので「記憶の定着」がいいこと。
嫌なことばかり積極的に覚える厄介な脳なので、人間のように胸にしまい込んではいられないので、かえってその記憶の定着のおかげで、生産的になれる側面もあるのかもしれません。よくわからないけどね。

 

つまり普通と言われる人は、胸にしまい込んでは忘れていけるので
次々となりふり構わず行動しては、カルマを作っては堂々巡りするなんてことがあっても、そうはいかないのスターシードもいてるのだよね。またスターシードは反すうがあるからこそ、記憶力としてカルマの埋没劇に入らなくいい側面もあるのだ。

 

 

そういった風に考えれば、どちらがまともかなんて一概に言えなくなる一方です。
それを考えたならば、スターシードにとって「トランザクティブ・メモリー」に意外にも、そうした目に見えない世界の理解者がスターシードにとっても重宝されそうな予感を勝手に創造主してます。

とりしょー
とりしょー

トランザクティブ・メモリー然り適材適所など環境さえ整えれば、そもそもスターシードは、真面目で余計なエゴが薄く、波動でも、建設的な人も多い。だから組織やグループ、チーム性でも大きくなっていくような気もしてます。

 

 

狂った地球として、どんどんズレてしまったこと件があります。
例えば、今までプログラミングされたこと。
「思っちゃいけない」「感じちゃいけない」ことで左から右へと受け流すこと。
また止まらずに「すぐに思考する習性」が身についてしまうひとだったり、自分の素直な感情を味わったり、一度感情で受け止めて考えればいいところを、瞬間的に思考し、自我を出る人でも、本来の自分に戻っていけるかもしれない。

 

 

という感じで、他者にはない「目に見えない世界」をたくさん担ってるので、いろいろとあるかとは思いますが、これから宇宙スピになっていくことを創造してます~~!!ww

とりしょー
とりしょー

なかなか食い違いやコミュニケーションの交差、ズレなど「反芻強化からの記憶の定着」でも「厄介な脳を持つ」だけでも弊害が生じるなどいろいろあるけど、創造性はあなた次第。信じるか信じないかはあなた次第か~!

 

 

 

 

とりしょー
とりしょー

話しが変わりますが「最近純真な思いがある」や「スターシードなんかは家族は守りたい」「自分はどうでもいいから自己犠牲をする人」というけども、信念を貫くのは並大抵の事ではないと思いました。そして、スターシードさんマニアックなかたも多いかと思われます。歴史上人物など日蓮や安倍晴明でも、ああでもこうでもないとマニアックな歴史考証にうるさいかたがもいますので、深くは触れないかたも多いですがいかがでしょうか。

 

 

 

 

最後に

今回は、結構長文でしたが「数か月分をまとめて書いた」ようなものです。次回はいつになるかわからないです。

 

 

今回は、いろいろと凹凸症候群メインで、体験談を元にお伝えしました。まだまだ伝えきれない部分もありますが、思い出したら次にお伝えします。

 

 

またここ最近「アセンション」というワードを聞くことが減りました。
恐らくゲートが閉じたからアセンションを出てこなくなったのかもしれません(冗談です)
とは言え、アセンション的なことは勝手に地球は進んでいるようなイメージがありますね。

 

 

今回「凹凸症候群」の視点が多く含んだ内容でした。またよく「スターシード=繊細なイメージ」があるかたもいますが、私の中では、鈍感なタイプもいると思ってます。鈍感だけど過敏というほうがいいかもしれませんね。

 

 

人によりますが、スターシードならではの、染まれないゆえに中身が純粋だったりもするはずです。
中には正義感が強く、ユートピアをめざして、ディストピアに対して「理不尽と戦ってやろうと!」天邪鬼になったり、日蓮のような生き方をする存在なほど頼もしいかただっているかもしれませんw

 

 

 

今回「芸能人×スターシード」にも綴ってきました。
これから今回出てきたホリエモンの情報も取っていっていくのも個人的にはいいと思っています。
ちなみにDMMサロンならば、ホリエモンや落合陽一さんもサロン開いていますのでおもしろいかもしれません。他にもたくさんのオンラインサロンなどあるので、見てみてもいいかもしれません。

とりしょー
とりしょー

個人的にも、過去にDMM系のオンラインサロンであれば、何箇所か入会して、筆者も数か月前ほどには全て退会しましたが「無料枠から興味あればそのまま入会」といろいろ見てもいいかもしれませんね!

 

 

 

 

そしていろいろと綴りすぎたので、大事なことを何度もいいます!
それはトラウマなどは見つめるからではなく、メタ認知が発生するから消えていくのです。

とりしょー
とりしょー

ここ最近スターシード達をみると、”我慢しないスキル”や”癒し方”など「自分への厳しさの緩和」に着目しているようにも感じますが、メタ認知なども必要になっていくでしょう。自分取り扱い書なんていいかもしれません。

 

 

また私の中では、スターシードは自分の世界があるので、自粛中なんて「こもる力」という耐性がなかった人と比べて天国だったかもしれません。よく生き地獄って聞いたことあるが、生き天国だったかもしれません。

 

そんな感じで終わりにしますが、これから願望論としてVR系スターシードを流行るといいな~~!と思ってますよ(笑)ってことで、ぜひ、皆さんも、今回を機にどんどん独自性を発揮していきましょう~!

 

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とりしょー
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