読者さん。
とりしょー(@torishow)です。
スターシードでもいろんなタイプいますね。
今回の記事では、生き辛さを感じる宇宙人(地球と人間の扱いに慣れないタイプ)向けかなと思います。
※ちなみに筆者は、テストしたら地球の転生が極端に少ないわけでもなく、転生が多いわけでもない「間」でしたww
こんな気持ちになっているスターシードをご存じでしょうか?
例えば、
- 『肉体を持つだけで一杯なのに、周囲が普通にする言葉の裏を読むって何?』
- 『相手の本質が早いうちにわかるゆえに生き辛さを感じる』
- 『やがて心を閉ざしてしまった』
- 『やがて怖いから目を見れなくなってしまった』
- 『この地球上で起きる分離感に付き合いきれなくなってしまった…』
- 『元々地球は居場所じゃないかな?と感じて、「見物客」として来てると言われたらそうかもしれないな…』
- 『地球では違和感が多く、自分の性分と合わないことばかり、周囲としっかり交われない…』
- 『理念もない「ただの寄せ集めた」集まりはもう勘弁してほしいと思う~』
- 『人よりも「わかること多い」こその自己防衛が強い』
- 『反芻しやすいからこそのずっと内省に入りやすい。そのたびに「あーこれもだ」「あーあれもだ…」と頭から出てきて、逆に怠くなる』
- 『昔から内観・内省に入りやすいために、周囲よりも高い視点で物事をみれる。達観。』
そこで本記事では、
- 『本当に生きにくい「スターシードの人間関係」に関することを知りたい』
- 『スターシードの辛さである意外な面』を知りたい人。
- 『人と上手く馴染めないのも仕方ないと思う』
- 『孤独感を抱えるスターシードの実体(一例)』
- 『新しい視点からに本当に生きにくいと思うスターシードの心の声を知りたい』
- etc
…そんな方はぜひお読みいただければと思います。
本記事では「地球での転生が少ないスターシード」向けでもあるので、そんな思いをしているのは自分だけではないんだと「少しホッと」するはず。
スターシードには、「平均」「普通」といわれる人からは「全く理解されずに、生きづらさを感じるタイプ」がいます。
もちろん地球の転生がわりとあるかたは、常識や概念、人間関係の調整ができ、柔軟性があり、上手に言葉や人間の扱い慣れて、地球独特の感覚をしっかり表現できるスターシードもいますよ。 私みたいに上手くカモフラージュが苦手で、ストレートに生きるたびに生きづらさを痛感するタイプもいます。
特に過去世で、地球での転生がほとんどないスターシードほどこの地球では「世渡りに失敗して立ち直れなくなった」「びっくりすることだらけで辛すぎる」などといった生きにくいはずです(ここが理解されない生き辛い部分でもある)
そんな「生きにくさを感じるスターシード向け」に何か参考になってほしい思いからお伝えさせていただきます。
また本記事を読むことで、生きにくさを感じながらも…
- 「何かしら先の出来事がわかるけどそれ言うと問題につながる…」
- 「周囲は楽しそうだけど、からくりや矛盾があることが気がつくゆえに心から楽しいと思えない…」
というかたでも「何かヒント」や「参考」「励み」「極力のトラブル回避」に繋がるかと思われます。
それでは本題に入っていきましょう。
- 風の時代はスピード感大事。
- 精神性を高める人が増加。
- スターシードの辛さや人間関係。
- スターシードの苦しさの実態を考察。
- いろんなスターシードがいる(こういった生きにくさを感じる人がいる)
- 最後に
【本記事の筆者】
- 友達いない理由は「嫌われる要素」があるから?
- 【予想:風の時代で願望実現などスピードを感じる】ITによって、生きにくさがどんどん緩く感じる
- 【辛さ】スターシードの人間関係の中で理解されない部分
- 地球は人間にあった構造。だからスターシードが違和感を感じて当然
- 「自己肯定感が下がる」ように出来ている地球の仕組みに気づいた人たち
- 【誤解されやすいし、宝の持ち腐れだよね】スターシードの一例
- 【人間よ!ここが理解できないんじゃな】スターシードが誤解されやすい部分
- スターシードはムラ社会では生きにくい
- 【面倒なことに巻き込まれるのが一番嫌なんだよね~】人間とスターシードの違い
- 【辛さ】【エネルギー対策】邪気などよくないエネルギーを受けやすいスターシードがいるの知っている?
- 幽界系の霊・低級霊をつけて霊能者として商売する人を見抜くスターシード
- 【エネルギー対策は必須】「平均人間」からすると、当たり前なことに耐性ないスターシードを理解しにくい
- 【注意してほしいこと】真面目に応えようとするため、過剰共感になるけど、豆腐メンタルなスターシード
- 【辛い経験】スターシードがエンパス能力(共感能力)抱える故の問題
- 【補足】生きづらいスターシードは仕事選びは極めて慎重
- 【生きにくさの項目多いですwwこんな気持ちになる宇宙魂たち】スターシードが抱える人間関係は様々…あまりないところで悩む傾向こそスターシードかも?しれないよーー
- 最後に…
友達いない理由は「嫌われる要素」があるから?
流入ワードに「スターシード 友達がいない」「スターシード 嫌われる」があったので私見ですがお伝えします。
まず結論からいうと「スターシードは友達がいない」「必ずしも嫌わる」わけではございません。
そして無理に作る必要もない。友達いなくてもOKです!
「嫌われたら、生きていけない」「この世にいれない」という部分をどう癒すかです。
※ワンネスYurieさんの「心を癒すためのサロン(コーチング)」を活用するといいでしょう(実は体験ずみですw)インチャ、ブロック、自分軸、潜在意識についてなどわかりやすく学べるよー。
またそれとは別に、それに関りある点を発見したので紹介します。
スターシードは友達がいない?「ガイドや高次が友達のような」という人も少なくない。自分を信じてる
スターシードで友達関係を避け、自分を信じ切って生きるかたは多い。
例えば、友達の意見よりも、大いなる所からメッセージをもらって行動した方が生産的など。
「スムーズさはもちろん!」ってことで友達関係でゴタゴタするし、いろいろめんどくさいからが付き合いがよくわからないというスターシード。
意識し始めた経緯は「講座でチャネリングを習った」「本やネットでチャネリングを知った」ではなく、そうしたことが普通に出来ているスターシードも少なくない。
例えば、耳で受け取って、そのメッセージ通りに行動するかたもいますね(例えば道端を歩いてて「左」っていうから「左に曲がる」など…)
普通と言われる人からすると、不思議ちゃんですが、そうしたスターシードがいるのが知られていません。
単独行動が多くなり、不気味られたり、何かのレッテル扱いされたり、変に目立ってしまっても、ガイドやハイヤーセルフがいるので「人間関係はそんなにかな~?」ということになるんだよね。
スターシードのかたでこんなことはありませんか?
「ハイヤーセルフ」に引き戻されること。
例えば、周囲がまとまってきたと思えば「周囲とは波動が合わない」ために離れることにならざるおえない。会社でも人間関係でも「ハイヤーセルフからここいたらダメだ!」って引き戻された結果、その後に会社や人間関係が崩壊するなど…
※ハイヤーセルフは高い次元なので、許せて、それに対してなんとも思ってなく、周りが勝手に幻想ゲーム(錯覚)をしているだけの話。
【雑談苦手・建設的でない会話苦手・達観】スターシードの嫌われる要素は高い次元の能力を理解できない人間の理解に限界がある…
スターシードは「なぜ、嫌われるのか?」を気にする人がいるようですね。
そこで我ながらですが、少し考察したので綴ってみます。
スターシードは、宇宙由来の魂であって高い次元からきてる存在。
独特の感覚もあり、この地球に転生したはいいけど、概念や常識、暗黙のルール、考えてる視点などが違うのです。
例えば、スターシードからすると、宇宙にいただけあって想念(テレパシー)でコンタクトしてました。
つまり、言葉をわざわざ発しなくてもダイレクトに伝わるのです。
宇宙にいたので、今世では「言いたいことがうまく言えない」のです。
しかし、それは人間からすると、誤解や偏見、思い込みに繋がるため「断罪されやすい」のがスターシードの辛さにある。
例えば「他人に興味がない」「考えていない」「やる気がない」などとダメ出しや誤解されるスターシードも少なくない。
余計に「繊細」なので誰よりも気にするのがスターシード。
もっというと、人との対話の中で…
- 「言葉が出てこない」
- 「言葉の裏を読む?」
- 「ストレートに言ってはいけない?」
- 「感情を使ってはいけない?」
- 「忘れたわけではないけど、記憶の呼び起こしに時間がかかる」
- 「一旦、頭の中を整理して、言語化に数か月と時間がかかる」
- 「忘れたわけではないけど、頭の中で記憶を検索するのに時間がかかる」
- 「口頭での耳からの情報処理の不全」
- 「感覚過敏(感覚鋭敏)で他のこと気になり集中できない」
- 「共感能力」があっても「複雑系の処理」が苦手なために、そこで誤解を受ける
- 「すぐに心身不調に苛まれる」
- 「傷つきやすいから頭が真っ白になる。パニックなりやすい」←何気ない一言でも
- 「etc」
地球独特の感覚がわからないのです。
文化もあり、まだまだ日本はムラ社会です。
例えば、「相手に言葉なしで思いやらなければいけない」環境には、難易度が高くて感じるスターシード。
それでも自身で志願してこの地球に誕生したのですから勇者です。
そんなスターシードこそ「いるだけで波動を高くしてる」ので十分貢献してますよ!
宇宙にいた時は「分離感」はない。しかしこの地球では「ピュアなスターシード」には辛いところ…
宇宙にいた時は「分離感」は存在しなかった。
この地球にきて傷つくのは「分離感」が当たり前なことだ。
結論からいうと、特にスターシードは「この地球で分離感」を気にしているけど、それが理解されない。
例えば、
- 『人間関係で、団結して盛り上がったと思ったら、分離して、後に離れていく』
- 『せっかくいい集まりだと思ったら、妬みや嫉みなどネガティブなエネルギーを出し始める』
- 『仲良くしている風』
- 『信頼よりも孤独感の埋め合わせで結託してる風のワンネス』
- 『etc』
つまり「疑似統合」です。
詳細は割愛しますが、疑似だと「エゴ」が絡まってくるので、去るときに「本質・本音」に気づき、今まで幻想でいたんだと気づきます(この幻想ゲーム(錯覚)に付き合いきれないって思うスターシード)
地球人(平均的な人間)からすると、ピュアで当たり前に耐性がないスターシードが共存してることを知らずに地球人独特の感覚で接すると「困惑」してしまいやすい辛さがあるのがスターシード。
最近、「論破」などとひろゆきさんブームでもありますが、言葉が出てこないなど前頭葉の問題もあり、どうしてもスターシードはコミュニケーションに問題があっても、性格は「純粋・純真、真面目」なのに関わらず、
- 「強要」
- 「マウント」
- 「ウソ偽り」
- 「etc」
といった人間の狡さやエゴサを目の当たりしたスターシードほど対応に困ったり、誤解や偏見されやすいなどから「地獄を感じる」のです。
人間の「狡さやエゴ」本質や本音から背ける部分などを見ると、スターシードはどんどん閉塞的なり、人が怖いまで思う「人間からすると当たりな耐性がない」と思われて生き辛さに繋がります。
スターシードが宇宙にいた時は、テレパシーでやりとりしていたため、ウソはなく、分離を生じることもない。「ウソって何だろう?」って感じです。
しかし、地球ではそうはいかない。
肉体がある以上は、外見で取り繕って、内面は棚に置くような人を見たスターシードは強い衝撃を覚えるのです。
そんな複雑な地球にびっくりし、日頃から何かに怯えていて、自己防衛が過剰に働き、しまいに閉塞的になってしまい「不登校」「引きこもり」になるスターシードは少なくない(※別に引きこもりが悪いわけでない)
人間不信になりやすい。言葉の裏を読む。普通がみんなと違うなど…
地球は複雑ばかり…だから地球は生き辛いから「銀河」に帰りたい~。
スターシードからみれば、地球の「分離感」は普通に衝撃的だ。
そして「分離感」を感じさせる人間(よく当人もよくわかっていない)
スターシードは、自分の気持ちに正直。
この地球とのギャップに耐えきれずに「心身不調⇒みんなに合わせられないから自己肯定が下がる⇒無力感⇒引きこもり⇒社会などで活躍していない自分を責める⇒自決願望」になる。
そしてここは「居場所じゃない」って思う気持ちになるー!!
そしてなかなか理解しがたい「独特な感覚」を持っています。
そのためこの地球に転生したはいいもの、ギャップばかりで「人間」に対する「恐怖やトラウマ」を感じやすい方も少なくはず。
とは言え、せっかく地球に転生したのだから「嫌な感情を味わう」ことのリスクばかりで避けていると、違う形で向き合わさられるので、来たものに対して、感情をしっかり味わってみよう(^^)/。その先の変人級の誰にもわからない景色をみれたり何か楽しみがあったりする場合もあります。またその中でスムーズさがない。それがエゴであり、執着している自分に気づくことも楽しかったりする。
【予想:風の時代で願望実現などスピードを感じる】ITによって、生きにくさがどんどん緩く感じる
そもそも「風の時代」って聞きますよね。
私の中では、風の時代とは「スピード感が増す」「物や思考などいらないものはどんどんそぎ落とす」「より知性を使って平等にしていく」「分離のない自動化構造」という勝手なイメージがあります。
エゴであり、執着しているのは自分と気づいて、
軽くしていくスターシード。
今しばらくは、カオスな世の中ですが、現時点から自分軸が整う訓練すると、だいぶん気にならなくなる。
- 『スピリチュアルなど目に見えないものへの意識』
- 『本来のコミュニケーションの在り方』
- 『考え方や思想の変化』
- 『情報に関すること』
- 『etc』
個人的には、風の時代の未来傾向では、いい方向へと「乗り物」「医療系などマクロやミクロ」を使った技術進化を期待してます。
【風の時代の発想と土の時代の発想の違いを考察】
- 土の時代は「団結や絆を強いられる」など重たい考えやしがらみなど。
- 風の時代は「土の時代にあった考え方や価値基準」を軽くする。どう乗り越えるかなど
【精神性を高める人が増加】スピリチュアルな知識をいれ、本来の自分を取り戻す人は増える。スターシードたちは生きやすくなるだろうね
「地の時代」から「風の時代」へとシフトチェンジしてる真っ只中。
そもそも地の時代とは、始まりを象徴するのが「産業革命」
そんな地の時代(物質主義的価値観などに行き過ぎた)今では「混沌」としてしまいました。
例えば、
- 「物をたくさんもつ方が凄い」
- 「お金持ちや権力者が偉い」
- 「たくさんの知識をもって、平均的な立ち位置から発言できるのが普通」という重たい考え
- 「肩書や役職」
- 「学歴や職歴、高い地位、スキルや資格、表彰経験など履歴書にある考え」
- 「etc」
そうした価値基準がアイデンティティと広く蔓延して、生まれた環境や集団圧力などによって、それが当たり前となり、深く根付いたかたばかり。
とは言え、今では、その固執したアイデンティティが行き過ぎた結果、「個性が尊重されない問題」「個性を欠点扱いする問題」「集団圧力」「ピアプレッシャー」などの問題になったでしょう。
「地の時代」の価値基準が行き過ぎると「感覚が麻痺」する人も多い。
「普通」「平均」ばかりに固執して、気づいたら泥沼にハマることも。
人々を支配下に置き、行き過ぎた結果「貧富の格差」「ムラ社会での個性ははみ出し者扱い」などが起きたのも現状。
そんな「地の時代である物の価値観」から「風の時代での価値観」へ向かっていくので「宇宙人こそ生きやすい人も増加」と筆者は考えてます(今の段階では)
過去に受けたトラウマ。インナーチャイルドを癒して軽くしていく。
そして、本来の自分を取り戻して、霊性を上げていき、今までの「地の時代に対して、なんとも思わない重たい波動」に違和感を感じだすかたもいるでしょう。
スターシードでも「過集中」「セロトニン機能が特殊」などから常に何かに怯えてるゆえの反芻(過去のネガティブな出来事を実態的な感情を伴って、何度も思い返す)ことが日常茶飯事タイプは知られていない部分だ。スピ業界でよく言われる「インナーチャイルド癒す」や「過去(世)をトラウマ」を思い出すだけでも、更に追い打ちをかけることになる。ひたすら過去のことを思い出して、既に終わってしまった出来事を反芻が強化され「情緒不安定」「脳の炎症起こしやすい」「細胞萎縮を起こす」から極端な抑うつ状態なる。よって安易にそうした内面をを見つめる。インチャを癒すといた過去を事細かく思い出すのはリスクだな。
【辛さ】スターシードの人間関係の中で理解されない部分
スターシードは、宇宙由来の魂だけに「キレイな魂」です。
しかし「ピュアで純真」だけあって、見えないもの(エネルギーなど)に敏感かつネガティブ(邪気や憑依)まで受けてしまう。その点も本記事では一個人の考えとして触れていこう。
地球は人間にあった構造。だからスターシードが違和感を感じて当然
スターシードだと知らないまま生きると、人との関係で「交差する」「ズレる」「違和感が多い」「関係性が離れていく」そんなことがあるのです。詳細はスターシードで有名内「kuさん」の動画が参考になるかと思われます。
結論からいうと、幻想と知らずに「一生懸命、人間ではないのに人間になりきろう」とするほど苦しみを生むのがスターシードの生き辛さの1つにある。
スターシードの概念を知らないで「みんなと同じ」ように生きようとするほど、辛くなるのは当然だ(筆者がそうですね)
みんなと同じ人間になろうとするほど「現実とのギャップ」に苦しむのです。
学校や社会の中で「セオリー通り」に生きたいのに生きられないということになります。
特に地球の転生が少ないスターシードほど、生き辛さの嵐だ。
右も左もわからないでは済まないぐらいだ。
そもそも肉体持つだけでも一杯一杯なのに、
- 「コミュニケーションは言葉の裏を読むって何??」
- 「建前と本音がわからない」
- 「自分に嘘をついて上手くのらりくらりとやろうとする人が多いけどなんで?」
- 「コミュニケーション向上を強いてくるけどそんなに必要なの?」
- 「自己啓発にこだわる前にこの地球の根本的なことから変えようよ」
- 「お世辞って何?」
- 「上ものには全力で誠意をみせる必要性はあるの?」
- 「嫌な顔せずに仲良くやってる風を演じることがわからない」
- 「協調性を強いてくる」←人間に対して、この協調性って都合のための協調性でしょ?と「愛に敏感」なスターシード。
- 「etc」
「○○なければならない」ということに染まった人間の中に混じって「それどうやってやるのー?必要ー?」という感じです。
どうすればいいのかわからないですし、
- 周囲は「なぜそんなに怒っているのか?」
- 「なぜ空気感が悪くなったのか」
- 「それ自分が悪いからか?」
そうした周囲と違って「自分は何かが違う…」などと幾度も幾度もそう思いながら業を溜めちゃうスターシードも少なくない。
- 『周囲と調和しないと仲間外れになる…』
- 『みんなが簡単に出来ることができない』
- 『みんなから変わり者扱いと思われたくない』
- 『嫌われたくない』
- 『etc』
そうした「自分が作った強制」がありのままの自分を受けいられなくなり、自分に抵抗することで、やがて閉塞的になるスターシードです。
これは自分自身が「宇宙由来の魂」と気づくまで辛い思いを繰り返すことにもなる。
スターシードは「寂しい」という思いから周囲に合わせないといけないと思い、どうしても我慢しますがそれがまた大変です。それは、波動が高いところを低い波動に合わせることになるからだ。
スターシードだと気づくまで、強制が自分自身に入り、制約をつくり、縛るたびに辛くなる現状を迎えることになる。
この地球は、平均人間にあったシステムの構造です。
これからスターシード達で、よりこの地球をもっと高い次元へとしていくことになります。
それが芸術性、情報発信など自分の出来る範囲からでも。
人間は「物質的主義的価値観」です。
本質本音に気づかないまま幻想ゲーム(錯覚)状態。
スターシードは、そこに一抜けたわけだから「変人」扱いされても仕方がないが、気にする必要もないし、順調だ。それは後になってわかる。
人間と同じと思って、そのたびにスターシードは、
といった無限ループになる。
スターシードと気づきましょう!
またその事を誰かに相談しようと、自分の思いや感情を理解されようとしては、
- 『まだまだ努力が足りないだけ…』
- 『そうやって失敗してみんなと同じ人間になっていく』
というようなことを言われ…
なんだか腑に落ちないまま、みんなと同じように生きようするが「しっかりと同じくなれない結果」を繰り返し、やがて自分を責め、毎度のように自己肯定感が下がる。といった人間に憧れを抱き続けるスターシードはまだまだいる。
理解されないまま生ることなったスターシード。
まだ自分がスターシードと気づかないたびに「ここは自分の居場所じゃないのかな~?」と思うのです。閉塞的になるのだ。
そして周囲と違う「自分に対して嫌気を差す」スターシードは生き辛い気持ちになる。
そんな今まで生きてきて「見物客」「傍観者」として地球に来てると言われて「ピン」ときた人ほど「スターシードの可能性が大い」にある。
特に上記のことは「知っておいて」ほしいポイント。
※「幻想ゲーム(錯覚)」の一例について言ってくれてる方がいたので下記も参考に!
↓↓↓
「自己肯定感が下がる」ように出来ている地球の仕組みに気づいた人たち
先に言うと、集合意識って聞いたことありますか?
実は、一人ひとりの自己肯定感が下がれば、地球自体の波動も下がることに繋がります。
それを食い止めるために「スターシード」「ライトワーカー」がいます。
- 『今流行りの「毒親」「親ガチャ」の問題によって、傷ついたインナーチャイルド(そもそも親自身も深く傷ついてる)』
- 『義務教育として小学校から始まりますが、自己肯定感の大切さやエネルギーについて触れない教育システム』
- 『自己肯定感が下がった人(エナジーバンパイアなど)が周囲を巻き込み伝染させてしまう』
- 『etc』
繊細な人ほど、もろに影響を受けます。
そして地球の転生が少ないスターシードほど「びっくり」するんだよね。
例えば、ネガティブエネルギーを発していても「それぐらい自分も日常茶飯事で受けてるから大丈夫~~」と終えてしまう問題。
スターシードは「何気ない一言でもすぐ気にする」と思われがちですが…「本質的なこと。愛のないエネルギーがわかるなど読む力がある」タイプも少なくない。
例えば、相手の言動一つで、それは低い自己肯定感からくる言葉なのかが感覚的にわかります。感覚的にわかる以上に、未来的に懸念点までも見い出す方もたくさんいます。自己肯定感が下がると地球全体の波動が下がる意外にも、この集まりは「分離が生じやすい」「良くないものと同調しやすい」など…。
【余談】:これに共感できて自分がスターシードだと思えば宇宙系だ。
- 例えば『原宿など「特定の看板」や「広告」「脳内がブランド思考に汚染されて蛇柄うじゃうじゃと身にまとって着けている」ことからネガティブETを引き寄せる感じがする』
- 『今まで全く分からなかったが、能力開花したことで、職場内や電車内など箱に詰めらた状態の中にしばらく閉じ込められたことで、一人ひとりの暗いエネルギーが漂わせる空気感がわかってしまう。』
- 『エネルギーが欲しい人が多いので、奪われていくことでクタクタになりやすい』
- 『etc』
吉濱本人です。
レプタリアンについて過度に恐れる必要はない。
スターシードの君が遭遇する可能性はない。
大丈夫だから安心して。— 吉濱ツトム スピリチュアルチャンネル【公式】 (@yoshihama_sp_ch) October 11, 2022
【誤解されやすいし、宝の持ち腐れだよね】スターシードの一例
私見と誤解されやすい部分でもありますが、お伝えします。
スターシードは「よく誤解を受けやすい」です。
スターシードは潜在能力が高いので、周囲の中に入ると、勝手に才能を醸しだすので妬まれやすいです。
しかし、スターシードからすると本当は、元気そうに見えても、見た目以上に怯えがだったり、カタチになりにくかったりと足止めをもらって悩んでます。
理解されないまま「妬みなど」を感じながら、本当は繊細なんだけど図太く生きるスターシード。
そういったスターシードの気持ち。
誤解や偏見もあり、尚且つ傷付きやすいから孤独感を感じやすく、生きにくいと言われて「ピン」とくるスターシードは少なくない。
波動の違いから「偏見や誤解」を受けやすいですが、他にも経験則からいうと、スターシードと知らずに、自分(エゴ)というものを出したら、早い段階で傷つくようシステム化されてるってこと。
繊細だからこそ傷つきやすい。
しかし傷つきやすいから地球独特さに染まれない。影響されない。だからこそ「すぐにあれこれはエゴだ!」ってわかる(分離がわかる)
宇宙由来だから宇宙に戻るのだから、地球独特のものに染まってはいけないから「ピュアで傷つきやすいようにシステム化されている」ってイメージがわかりやすいはずだ。
とは言え、嫌なことは逃げる一方ではなく、しっかり感じ味わうこと。
いとも簡単になかったように出来る人間がいても気にしないこと。
綺麗な魂だから「汚れがわかる=エゴ」に早く気づけるスターシード。
もっというと、自分がキレイな魂だからこそ相手の汚れがわかるから「違和感」と「みんなといても馴染めない」「交差する」「ギャップだらけ」などということにもなる。
エゴがわかるからこそ「ワンネス」と「疑似ワンネス」の違和感を感じ取れる。
そういう意味でも、汚れのないスターシードは、地球独特の汚れ(エゴなど)に気づくからこそ周りとうまく馴染めないのはしょうがない!
スターシードよりも「HSP気質や繊細さん」というワードこそが地球で流行ってますが、本当は自分を責める理由はありません。
個人的には「スターシードの繊細」と「HSP気質の繊細」って、似てるようでどこか違う感じもするね。一応、平均ではないものは「繊細で一括り」されるけども…。
【人間よ!ここが理解できないんじゃな】スターシードが誤解されやすい部分
生きにくさの一つに繊細な部分があるってことがわかったと思います。
繊細だからピュアになれる。
「そうしたシステム化されて誕生したんだから、孤独感を感じるのもしょうがない」です。けどこれには意味がある。
もちろんこれに当てはまらないから、スターシードではないってわけではありません。
とは言え、スターシードは、人間と比べて「純真」で「相手のため」「人のため」といった善意でやっているかたが多い。
真面目で真剣になりやすいってことかな。
しかし人間からスターシードは誤解や偏見を受けることは忘れてはいけない。繊細ならなおさらだ。知っていると知らないでは衝撃的という精神的ダメージが違う。
そこで一つ例えるなら、「A~Z」があります。
人間からすると「A」の部分が大事で当たり前なこと。
しかし、スターシードからすると「A」の重要性が理解出来ない、Aはあまり気にするほどでもないと知っている。先先を考えたが言動や行動になる。
とは言え。B~Zは善意で純真な思いでこなしてはいける。
だけど後々気づくことになる幻想ゲーム(錯覚)の結果になることを知らずに…
人間からすると「Aが当たり前」「Aからスタートが普通」…がスターシードは、独特な感覚からそぎ落とすために誤解や偏見が生じる。ってこと。
地球独特の概念や当たり前がスターシードからすると「わからない」「先に言っているから不要」といった感覚的にもあるのです。
人間からすると「A」が当たり前で誰でも通る道なんだけど、スターシードの独特な考えからす「建設的」や「相手のため」などと先々考える結果から「誤解を受けやすい」ってこと。
そのAというのは人間からすると「空気を読まないとならない部分」「それここでやったらダメだよね~の瞬間」「与えられてことを今まで見たことない違うやり方で進めるから怠惰にみえる」などあるかもしれません。
中には人間からすると、当たり前なことが出来ないスターシードを逆に理解出来ないため「侮辱された…」なんて勝手に思う人もいますね。人間のデータを超えるわけですから。
そんな無邪気で高い波動で、強い使命感。
そして強い思いや感情で何かこなしていても、ある日人間によって見事に打ちひしがれた「宝の持ち腐れのスターシード」もたくさんいますよね。
もっというと、自分の潜在能力を発揮できないまま、高い能力が眠ったまま閉塞的になったスターシード。
ちなみに、これに何か腑に落ちる人がいたら、あなたはスターシードだ!!
スターシードは「難しい」ですね。
人間と比べて、波動が違うので。
余談:「スターシードと人間の波動」の違いを仮説を立てて考えた記事があります。興味ある方は以下からどうぞ。
>>【脳波】スターシードと人間の波動はここが違う。考察しました。
スターシードはムラ社会では生きにくい
想像力と共感性があるスターシードは「ムラ社会」では誤解を受けやすい。
スターシードは「タイムライン」がわかった上での言動や行動スタンスをとるかたがいます。
「サイキック能力」や「未来予知」「超認識力高い」などの意味かな。特にインディゴチルドレンはこの先を見通す力が高い。
しかしそれは「誤解や偏見」に繋がる場合があります。
例えば、人間からすると、チームとしての合理的な言動や行動に問題があると認識される。
周囲は「あいつ浮いている、輪をこわすぞ!」というようににムラ社会のはみだしもの扱いから「攻撃対象」や「標的」にされるスターシード。
そんなスターシードは「一風変わった印象」だってもたれやすく、高いエネルギーを放つために、平均人間の特有な動物的本能から「鼻につく扱い」「標的」になるスターシード。
「肉体動かす」「言葉を発する」だけでいっぱいいっぱいなのに、人間の動物的なところのせいでビクビクしてるよ。ここは戦場かよ!!!って感じ。
また一人だけ達観していて「妬み嫉み」「やきもち」の対象になりやすいタイプのスターシードもいるのはご存じかな。
特に繊細なことも知らずに、エネルギーフィールドに入ってこられる、また邪気を受けた弱い状態に限って、よくない人間が寄ってたかってくる経験したスターシード。
もしくは、逆にスターシードはエネルギーが綺麗にゆえに、邪気などを自分から積極的に拾ってしまいやすい。
掃除機型スターシード。
よって繊細なスターシードほど「エネルギー対策」は必ず必須なのをこれを機にお伝えしておきます。
エネルギー的にもスターシードは、ただでさえ目立つが、邪気や吸着しやすいよ。
そこが理解されないのが生き辛さにある。
【面倒なことに巻き込まれるのが一番嫌なんだよね~】人間とスターシードの違い
結論からいうと、
- 「ただの人間からするとスターシードのやることは欠点」
- 「スターシードからすると平均人間のやることが欠点」
では、折り合いは難しいww
だけど、合わせる側で、波動を下げて、うまい立ち振る舞いできるスターシードなら大丈夫だ~!!
そもそも良くなったとはいえ、まだまだ日本はムラ社会が残ってる。
田舎に住まなければいいとかそういうことじゃない。
人間の習性に慣れない(わからない)。馴染めないのが浮いているように見られる。
例えば、スターシードからすると人間のやってる「地球人の空気を読みながら、頑張ってる風自慢」に疑問を抱きます。
心の声として、
- 「もっと効率的に違う方法あるよね~」
- 「集団圧力に流されるなんて…」
- 「こんなことしてたら、カルマになる」
- 「それエゴじゃん。といったらそれ言うと面倒なことになる先読みスターシード」
- 「その自我(主義や主張)の時点で”幻想ゲーム(錯覚)”だね。なんでみんな気づかないんだろうと先にいってるスターシード」
- etc
平均人間は「印象付けの習性」と「はみ出し者扱いになるのが怖い」ので…
よって「ひょうひょうとしてるスターシード」や「余裕感を漂せるスターシード」に対して「人間が勝手に輪が乱されるかも?」という動物的本能から攻撃対象にされやすいのがスターシードの辛さの一つにある。
他にもスターシードの中には「上手くいかないこと続き」で「執念深さ」など悪い想念を放出続けていたら、表情にわかりやすく出てしまったためか?それなりの人間を引き寄せてしまって「面倒なことに巻き込まれた人」もいる(σ(゚∀゚ )オレ)
【補足】:「スターシードってなんぞよ?」って思う方がいましたら、合わせて以下のリンクでも解説してます。
>>参考:スターシードとは?いろいろ知っておこう!
【辛さ】【エネルギー対策】邪気などよくないエネルギーを受けやすいスターシードがいるの知っている?
スターシードには、エネルギーを受信する力が特化し過ぎてることから「マイナスなエネルギー」までも吸着する。わたしもそういった部分があるので少し解説します。
↑↑ここがまた理解されない部分。
中には感覚過敏(感覚鋭敏)であったりと「良い環境」「綺麗なエネルギーの場」でないと苦しくなるスターシードも知られていない部分。
こうしたスターシードは、敏感ゆえにこんな症状もある。
- 「頭痛」
- 「頭がうるさくなる」
- 「めまい」
- 「吐き気」
- 「グラウンディングがかけて、なんでもマイナス、ネガティブに捉えるようになる」
- 「影響されやすい」
- 「体調不良が悪化」
- 「急に太る」
- 「etc」
透明感のようにキレイなエネルギーを持って、放つことから、エネルギーの受信能力に特化してるために積極的によくないものまで拾ってしまう宇宙由来の魂は先程同様に「エネルギーの対策をしっかりする」ことが大事。
よく吉濱ツトムさんが言うように「肉体的精神的に繊細な凹凸症候群」を視野に入れておきましょう。
以下の本辺りは、オススメ。
【こんなスターシードもいるのも知らていない部分】
●『繊細ではないとしても、潔癖であって、ケガレチにいって戦うスターシード(そういう運命)』
●『ピュアで生き辛さがあっても、ストレス耐性があり、言葉や人間の扱いに慣れ、説得する力もあり、上手くカモフラージュしながら生きれる柔軟性のあるスターシード。』
●『天使と会話が出来て、人々を癒すことが出来るスターシード(スピリチュアル能力がズバ抜けているタイプ)』
●『スターシードで、すぐにカルマが返ってくるためにみんなと違う人生を歩まないといけないタイプもいます。』
●『平均人間のように忘れた時にカルマが返ってきては「紙一重・紙二重」と成長スピードではなかなか意思疎通が難しく折り合いもなかなかつかないため。「スターシードの心の声では普通になりたい~‼︎」って思うスターシード』
●『etc』
幽界系の霊・低級霊をつけて霊能者として商売する人を見抜くスターシード
スターシードの中には、このスピ業界は腐っていると思うかたがいるんだよね。
地球自体の次元が上がってきたため、ここ最近「本物」と「偽物」といった境界見えてきて、露骨になってきてるようですが、この商売はまだまだのあるようだ。
例えば、
- 『逆手にスピリチュアルジプシーを使った商売」
- 「脅しかけてリピートを増やす」
- 「あなたのためと言って、自分のために使っている」
- 「あなたならできるとか、平等と言いながらマウンティングする」←エネルギーバンパイアか?!
- 『「●●カウンセラー」「実績数●万人以上」のように、肩書きで圧倒させる心理テクニック』
- 『すぐにパワーストーンとか、物につなげていく商売』
- 『ヒーリング称しながら黒魔術』
- 『ストックスピールを使った誰でも当てはまる言葉使って高額』
- 『抽象的な表現で高額』
- 『人格ではなく、低い次元の霊から情報を得て的中させているだけ。発言と本心が不一致』
- 『高次の人に対して、低次はグループ化して、自信損失にもっていく。いい方向へ向かないようにと注意を逸らす』
- 『etc』
世の中は錯覚だらけ。
例えば「当たる」「当たらない」だけで判断すると「成功者=わかってくれる」と判断しやすい。実際はどうでしょうか。低い次元(幽界など)からメッセージから霊力を開発して人気が出て、儲けて、上手くいってる風だけの人はいませんか。
そうした能力開発者の中には「短期的な成功」にしか過ぎなく、心身不調という結果に陥るかたもいるであろう。
【スターシードは現世利益にしにくいけども、人間が知らないことを知っている超重要人物】
これは筆者の感じ方ですが、狐。幽界の不成仏霊などは、この世(人や仕組み)などを知り尽くす存在がいます。
人間界に近い「よくないささやきを受信して鵜呑みする」「逆に操られていることに気づかない」などのこうした低いものを使ってる人もいる。以下の本でいうところの「人間界に近い四次元アストラル」から情報を得る。
それでいて「低いものを使って霊力を開発して商売する人」がいる。
もっというとそうしたのを使って相手のことがわかる能力者がいる事実。(本物はそんな能力よりも人格を重んじる)
ここ物質界である以上は「形」や「結果」があるほど目立ってしまう。評価対象となる。
ピュアで純真な思いに従順に生きるひとには申し訳ないほど、高い次元の人はないがしろにされやすい。
現生利益しにくいスターシードがいることはなかなか知られていない辛い部分(グレゴリーサリバンさんのホログラムⅠとⅡを見るとわかりやすいですよ)
今は潮流が変わったとはいえ…高い存在のスターシード(イメージでは生粋なスターシードであればあるほど。つまり少人数かもしれません)
そのため低次の存在はグループ化して高次の存在を追い出そうという事例が肌感覚であった。
ここでいう低次(低級霊憑依)は、スターシードような次元の高い人がいることが「不都合」「困る」ことになる。それで似たような存在を集めて結託して、高い波動の人を追い出そうする。目に見える部分では「スピリチュアルバイパス」なんてそうでしょう。
そんな低次に影響される人は「よく悩むなどメンタル的な問題がある」「よくわかってないでスピ能力だけ興味示して、グッツばかり集めるような人」「光ばかり見て自身の影をないがしろにする」などなど考察してます。
もしくは考えれない人を巻き込んでまで追い出そうとする低次の存在もいる。
どうして高い存在のスターシードは追い出そうするのか。こう意味での辛さを抱えるスターシードの気持ちはスペシャリストなりで「ミクロ視点」を知る人ぐらいしかいないと考えてます。
感じる能力が高い。
「ミクロ視点」でもあるので、少し難しいと思いますが、上記に記載したような人もいる。だけでも知っていただければ幸いです。
こうした類は、以下の本にも記載されてますよ。参考ください。これから「宇宙スピリチュアル」になるうえでこうしたことも知っておきましょう。
【エネルギー対策は必須】「平均人間」からすると、当たり前なことに耐性ないスターシードを理解しにくい
「きれいなエネルギーを持つゆえに起きる問題」「よくないものまで拾いやすい」といわれるスターシードは「感覚過敏(感覚鋭敏)」という敏感さを持ってる。
そんな敏感(受信能力)があるだけに、問題点が出ます。
ここで、少し私のエネルギー対策例を挙げさせてもらいます。
それは、
- 「運動」
- 「睡眠の質」
- 「食事」
しっかり上記をやれば、対策にもなります。
ここでは長くなるので「具体策」や「やり方」などの解説はしませんが…
・食事は、「糖質の摂取の偏り」「タンパク質を抜かない」とか、セロトニンの問題。
・運動は、「簡単な筋肉トレーニング」をオススメしたいが「散歩」などでもいいでしょう。
・睡眠は、それぞれ高さ調整などあるので、自分がどうしたら睡眠質があがるか考えましょう。
⇒私は、足の裏を涼しくして、若干重圧を感じる掛ふとんするなど。こだわりあり。
といった日々の生活できるエネルギー対策はあります。
筆者は「グラウンディング、エネルギー対策(運動や睡眠、食事)、時には空腹状態(※オススメできない人もいる)」は重点におきます。
【注意してほしいこと】真面目に応えようとするため、過剰共感になるけど、豆腐メンタルなスターシード
最近「モラハラ」ってワードをよく見かけますね。
結論からいうと、スターシードは「根が真面目な」人が多い。
その真面目さは「不必要まで犠牲に繋がる」ケースもある。
そこに居続けるほうが「錯覚」「かえって感覚が鈍くなる」ので、早い段階で離れる方がいいのに関わらず、言われたことをすべてこなそうとするスターシード。
エンパス体質のかたがいますが…
これは「過剰共感が高すぎる」ってこと。
自分以外のことを不必要に他人のことを共感して、面倒みてたら、精神がもたないです。
ただでさえ、豆腐メンタルで過去の過ぎ去ったことなど含めて「自分のちょっとした悩み」で落ち込みやすいのに、更に他人(モラハラ)のことまでを自分のように接するのはダメだ!
「モラハラ人間や「メンヘラ人間(ネット造語)」は、ネガティブエネルギーに囲まれて脱することがなかなか出来なくなるため、エネルギーの受信能力に特化してるスターシードこそ注意になります。
なぜなら、
- 『エネルギーフィールドにマイナスエネルギーとして侵入してくる』
- 『自身で発するエネルギー出力を使って、よくないエネルギーを相殺することができない(特に、受身で感受性の強いスターシード女子)』
- 『綺麗なエネルギーを持ってるゆえの逆によくないエネルギーを吸着しやすい(白だと汚れがわかりやすいイメージ)』
- 『過剰共感で、邪気や憑依を受ける体質の方は、よくないエネルギーがっつりもらいやすい』
- 『排泄しづらい、受けやすい(もらいやすい)溜め込みやすい(循環が悪いかたは特に注意)』
- 『耐性がないのに見えないとプライドでなんとかしようする』
- 『過剰同調しては、よくないものまでももらっては「抑うつ状態」になる。そしてまた反芻が強くなるから、また変なものと同調して強くなる。更にサイキックアタック(注意向こうに向きやすい)』
- 『マイナスエネルギーが臨界点まで行っちゃうと、変なものに憑依されやすい。結果、心身不調など不健康な状態になる』
- 『etc』
ということがあるからです。
【情緒とスターシード】
飄々として落ち着きがあっても「感情表現など情緒的」なことが苦手なスターシードは少なくない。他にも「情緒不安定なスターシード」こそ懸念点があります。情緒不安定タイプは、扁桃核が過覚醒。つまり「前頭葉の働きの弱い問題」から変なものと同調しやすい。
【ヤバいものと同調するひとがいる】
例えば「第一チャクラ~第六チャクラ」まで順番に活性せずに「心の傷・ブロック」はないがしろにしたり、付き合う相手も環境下もエナジーバンパイア化した人ばかり。中身のない綺麗ごとばかりで場当たり的人間。それでいて「第六、七チャクラ」だけ開発するなどから変なものと同調するかたも中にはいる。
プチ知識として「第三チャクラのクリーニング」が変なものと同調としなくなる。
また、スピリチュアルより健康的なことなり実行機能がベースである人もいますので、以下の本もオススメ。
【辛い経験】スターシードがエンパス能力(共感能力)抱える故の問題
エンパス能力(高い能力)を持つと、人を癒したり、優しさもって接することが出来るので、リラックス効果を発揮したり、信頼の構築などに関係する。
仕事であれば、セラピストとか活かせるよね。スピリチュアルアドバイザーとかもいいね。
ちなみにエンパス能力(共感能力が高い)は、幼少期から「聞く側の立場ばかりで…」「アダルトチルドレンで、親の話を聞く側ばかりで気がつけば共感力は身に付いた…」などもいるんだよね。
しかし、そんなエンパス能力をもってしまうゆえに問題点がでてきます。
それは、人間関係の中でおきる弊害。
例えば、親身に話を聞いてあげたり、助言やサポートを誰よりも思いやりをもってしているのに関わらず「恩を仇で返される」こと。
つまり、イザという時に「優先順位が後回しになる』『依存させてしまい当たり前でロボット扱いのような』など
エンパス能力は、使い方次第では「過剰共感」になるのです。
この地球は、優しいだけではいけないっと後から気づかされたスターシード。
そして、優しさを使う相手やタイミングが大事だと気づいていく。
しかし、このストレス社会こそ「癒し」は大事!
そのため「他者を癒せる人=共感能力が高い」ことは重宝されます。
使い方次第ですが、本当の優しさをもって接することができるスターシードは多い。
スターシード×HSP気質×エンパス体質を持ってたら、相手の気持ちや潜在能力なども発見してくれるので、最高なんですよ。
そんなスターシードの能力を「どんどん活かせる社会システム」や「理解者」が増えればといいなと思ってます。
【補足】生きづらいスターシードは仕事選びは極めて慎重
筆者含め、上記のワーキングメモリの問題を抱えるスターシードがいるのがまだまだ理解されにくいこともあります。
いろんな音を耳から拾ってしまう意外にも、人からの口頭での説明にやがて耐え切れなく「死にたくなる」ぐらいそんなこともあります(詳細は上記の動画から)
スターシードはエネルギーに敏感なひとも多いでしょう。
自身のエネルギーフィールドに入ってこられるだけで、集中力が途切れてしまう。運気が下がった感じまでするほど敏感なスターシード。
例えば、近くに誰かが通っただけで、気になってしまっては集中力が続かないために、気が散漫になるからいろんなことに支障が起きるなど…
そうした繊細さん。感覚過敏(感覚鋭敏)のタイプは、目に見える範囲以外にも「音」「匂い」によっても気が散ったりします。
- 『学校や会社であれば「会議」や「口頭の説明」についていけずに置いてきぼりになる故に誤解を受ける』
- 『気になることが多く、雑談についてこれず人間関係の破綻に繋がる』
- 『感覚過敏(感覚鋭敏)「隣のひと」の机が散らかってることに気になり、余計なことに注意が向く。目の前のことに集中できない』
- 『聴覚過敏によって苦しみ、学校生活であれば隣の賑やかなクラスの音を騒音と感じる。よって目の前のことに集中が切れる(実は自意識過剰ではない)』
- 『etc』
というスターシードの気持ちがあるんだ。
とても五感に優れている反面、いろんな過敏なために「発達障害傾向」の扱いを受ける人もいるであろう(そもそも発達障害という概念自体に問題であるし、環境にそぐわない社会構造も問題だ)
生きにくい人=発達障害になる。そこで発達障害=スターシードにもなりやすい。
そんな生きにくい特質があるからこそ、話しは変りますが「仕事選びは極めて慎重」です。
例えば、
-
『とんでもないストレスを抱えることが目に見えている』
- 『やらかしを頻発』
- 『心身不調で、すぐにやめてしまう』
- 『共感性や感受性が強いために、他人の期待や要望にも敏感。そのため望みに応えようとするほど、頭の片隅のどこかで自分の本心にも気づけるから、人の期待に添い続けると後々で心に限界が来るため、先に距離をとる』
特に超繊細でピュアで地球の転生がほとんどないスターシードこそ、仕事選びは極めて慎重。
※転生がもっともっともっと少ないスターシードは、独善的で思い込み激しい。
- 『やらかし多発でクビになった』
- 『HSP。エネルギーに負けやすいゆえにプレッシャーや重圧などで心身不調にさいなまれる』
- 『死にそこなって幽体ズレた』
- 『目立たないようにしてるのに目立つ。話すと目立つし、才能を感じさせるために、それに鼻につくといわれやすいゆえに問題が出来る』
- 『汚れ地にいく運命があり、よくない連中の中に入ることや地場の低い場と縁がある修羅場をくぐったスターシード』
- 『他にも感覚的にハイヤーセルフ(ガイドのほう)から「そっちにいくな!」という信号を感じ取れても、その信号をないがしろにすると、それなりにツケがまわってくるので、結局は従わざるおえないスターシード』
- 『世間的には、団結を重んじ、周囲に溶け込み、混ざり合わないといけないのにいろんな気づくことが多いゆえに「周囲と馴染めない」「集団に群れることにやがて我慢できなくなる」スターシードもいる』
- etc
こういうなかなかない内容は、これぐらいにして、いろんなスターシードがいることを知ってほしい思いです。
【生きにくさの項目多いですwwこんな気持ちになる宇宙魂たち】スターシードが抱える人間関係は様々…あまりないところで悩む傾向こそスターシードかも?しれないよーー
ひとまず「三次元の二元論」「五次元思考」「横目で見ながら交差すること自体なくなったから気にしない」などをなしで、本章で事例をお伝えします。
体験談からもあります。これに当てはまる方もスターシードです!!!!
※筆者はほとんど当てはまってるな~。でもそれはそれでいいという思いでございます。
まずは「リサーチした範囲~経験則」からお伝えします。
そして何か一つでも引っかかれば「スターシードかも?」しれません。
オリジナル性のあるスターシード診断ということでご活用ください。
そして私のようにたくさん当てはまるかたは、先ほど紹介した宇宙に返るのですから、エゴや概念に染まってはいけないということもあるはず。
中にはそういうことからハイヤーからブレーキがかかってることもある。
まずは「生きにくさを感じるスターシード」に以下のことは心当たりありませんか?
※たくさん実例があるので、長いスクロールとして、長文なので気になる方は飛ばしください!(備忘録としても使用してます)
- 『スターシードというワード然り、ネットによって似たような人がいることが検索一つでわかるので、前と比べて世界は一貫してよくなっているよね』
- 『自分に嘘をつく時代は終わっていくであろう』
- 『この世の中の知られていない部分。社会の政策など人間の感情だけで良かれと思ったことは、後に人類にとって不幸しか持たされないことだと思う。これからAIが判断する時代にどんどんなることで自分に合ってくるかもしれないな。ちょうど複雑処理も苦手だし~…。』
- 『地球の人は、自分を隠したり、ウソをつくなどそういったものと上手く付き合える。しかしスターシードは純粋過ぎるやり方をする故に「思いと現実」のギャップから強烈に傷つく。相手のウソと付き合うのがとても苦手だ』
- 『スターシードがいた星は”分離感がなかった”。もっというと”安心と信頼しかない安全な環境下”だった。この地球のように複雑ではないから対応に手こずる。そのため地球に誕生すると、人間の扱いに時間がかかり過ぎるんだよね。そもそも「人間は感情の生き物」と知らずに真面目になり過ぎたり「何で?何で?」が多いゆえに気になることが多く生き辛さを感じるパターンもある』
⇒例えば、10代・20代など多く寄せられる相談内容としても、友達や恋愛関係でも「急に連絡がこなくなる」や「連絡ブロックされた」ってことですごく心配する方がいます。そんなスターシードは「人間は、感情の動物」ということに気づかずに必死に考えては追い求め過ぎしまう。他人軸や世間軸でもあっても「相手が嫌い」と言えば「自分も嫌い」逆に「相手が好き」と言えば「自分も好き」という感じの人がいることがわからない。ただ相手に合わせて主義や主張を言うだけ、信念があるようでなかったりする人がいることがわからないし理解出来ないから必死になる。最後には正義なんてあっさり捨て去るひとも多い。つまり地球の仕組みも複雑だけど、人間も複雑なんだよね。そして普通の人よりも強烈に傷つくんだよねということに大人になるほどわかってくるスターシードの気持ち。 - 『宇宙から来たのだから精神性が高いのは当然。そのため幼少期や小学校時代など”大人といるほう”が楽だった』
- 『宇宙から来たのだから精神性が高いのは当然。そのため何か不都合なことがあると思いや感情だけで、学びに変えていく発想がない人ほど逆にわからないだよね…(それだから精神性が上がりにくいと俯瞰するスターシードの本音)』
- 『日本人特有の土壌があるから、なかなかハートをオープンに出来ないのはわかるけど、だからといって自分を偽ったり、駆け引きしたりしてる方が違和感を感じるスターシードの気持ち』
- 『世の中は、どこでもジャッジしたり、レッテル張りしたがる人多い。本当はが共感して喜べるかどうかが幸福感に繋がる。正しいことばかり求めてるけど、オリジナリティを引きずり落としたり、正しいことばかりにフォーカスすると、誰も幸せに出来ない。だって自分が幸福度低いもんな。あんまり言い悪い言わない方がいいよ。ってつくづく思う』
- 『役立つ事実だけに喜びを感じつづければいいのに、粗探ししては正しいことばかりいってる。あの人はあってる間違ってるではなく、共感できるか出来ないかで喜びを感じればいいだけのことだ。もっとシンプルに生きればいいのにな。』
- 『上記続き、発信側の性質がとても現れるね。そして受手側の器がとても現れるね』
- 『誰かに辛い思いを相談したとき「そんなこと言ったら私なんてさー!」と自分の方が辛い自慢をする人が普通にいるのが衝撃的だ。辛さの度合いは誰かと比較できるほど単純なものではない。その人が辛いと思ったという事実を尊重してほしいよなって思うスターシード』
- 『他者からはなかなか理解されない「強い衝撃」を覚えることがある』
- 『スピリチュアル業界の「意識波動論のみ」の解決で上手くいく人と行かない人がいるんだよね。なぜなら栄養面が先だからってことが理解されないスターシード』
- 『大人しくしてても目立ってしまう。言葉を発するともっと目立ってしまう』
- 『才能を感じさせてるゆえに他者から妬みになりやすい(本当は怯えてたり、足止めもらってるのに関わらず)』
- 『日本人独特のコミュニケーションの取りかたの「雰囲気から読んでね~感づいてね~」に対して、また始まったよと話を半分にして「はい・はい」聞いてたら、相手にぶちキレられたことの理不尽にずっと反芻』
- 『過去のあまりにも多すぎる失敗や叱責が原因で「どうせ失敗する」「絶対にまたぶちキレられる」という思いが呪いのように頭の中で駆け巡るから無意識のうちに、先延ばしという手段から自己防衛する』
- 『感覚的な「イマジネーション」や「エネルギー」で感じ取れる人が増えてほしいと思うがそういう仲間はほとんどいなく、言ったら偏見や誤解に繋がることがあるのを知っている』
- 『話を聞いてないわけでなく、記憶が抜け落ちることはご自身で重々承知なのに関わらず、何度も指摘されるのに嫌気を差した』
- 『言葉が出てこないだけなのに「黙ってる」「考えてない」「他人に興味ない」と一言で片付けられ、努力不足扱いを受ける』
- 『発達障害ではないけど、突発的なアドリブは効かない。いきなり振られたら沈黙続くんだよね。振舞い方はもちろんわからない』
- 『ぶっちゃけ!恥かこうが、変人扱いされようが、指を差して笑われようが好きにしてくればいいんだけど、何も悪いことしてないのに断罪して巻き込まれるのが最も嫌なんだよね~』というスターシードの気持ち。
- 『上記に続けて、断罪されることが嫌と思う「感情」に問題があるから、それじゃ感情を一切なくせばそう思うことすらないだろうと、いろいろ試したが、サイコパスではないから限界があったスターシード』
- 『いかに人間になりすまして生きてるけど、変人ってバレるな~』
- 『普通や平均という言葉はこりごりだー』
- 『平和主義で、本当に平和保ちたいんだけど、人間と共存してるうちはそうはいかないと思うようになった(過去にそういう経験があった)』
- 『上記に加えて、人間に対しては「幻想ゲーム(錯覚)やめようぜ」と俯瞰してる。だからこその集団生活でそうした付き合っていく「めんどくさ~~」って思うスターシード』
- 『肉体持つだけでいっぱいいっぱいなのに「言葉の裏を読む?」「お世辞を使う?」「ストレートな表現はびっくりされる」など人間ぽくいられない。』
- 『「決められたルール」や「法則性」がなくなると一気にどうしていいのかわからなくなる(急に柔軟性を求められることが辛い。その時こそ言葉が出なくなる、出てこない理由がわからない人間でやる気がない扱い)』
- 『スラスラ雑談する人を見てると、余計に緊張します』
- 『ウソや偽りに上手に付き合えることがわからないんだよね』
- 『みんなが当たり前のようにウソをつくことが理解できないし、怖い』
- 『恥ずかしい感情は、スターシードからみたら分離感。それで前に進めない』
- 『自分の感情や人間の感情に誤算が起きる』
- 『周りの視線が痛いなんて、幾度も経験した』
- 『フラッシュバックは普通だ。生きてるだけでストレスフル。また起きるかもしれないと脅威にさらされた状態は日常茶飯事』
- 『フラッシュバックゆえに、人からの何気ない冗談に傷ついたり、怒ったりしやすいかもしれない』
- 『回避•回避で、逆に人間関係に誤解が生まれた』
- 『怯えているのは、慢性的な脅威だ』
- 『やいやい言われるから失敗体験が多い。ただてさえ豆腐メンタルなのに…』
- 『生きてるだけでストレスフルは理解されがたい部分だ』
- 『嫌な出来事を積極的に記憶してしまう厄介な脳。フラッシュバックのネタの倉庫なんだよね』
- 『平均人間のように、不都合なことは心にしまったり、なかった事になかなかできないスターシード』
- 『上ものには全力で誠意をみせる。嫌な顔せずに仲良くやってる風を演じる。地球のルールがよくわからない』
- 『どうも平均的人間こそ、集団心理としての行動パターンが把握され、犠牲者になってるが、当人は気づかないこと自体に違和感がある。それを言ってもまともに相手にしてくれない…』
- 『なんでも答えだけで自分を考えようとしない人がいる。お伝えしても続々と答えだけを求めに押し寄せてくる』
- 上記に続いて『言動や行動において、平均人間こそ空洞化人間(中身がない)ことに違和感がある。信念もなければ、エネルギーもなく感じるほど。与えられたことこなすだけの”ロボット人間”のようだな…』
- 『学校教育システムは根底から作りなおすべき!と思う。「相手本位の愛情」と「自分本位の愛情」がわからないままスタートきる自体が問題だ。いろいろと変なことが入り混じって、よくない結果が生まれ、カオスが未来想像できるぞ?といった未来を想像できるスターシード』
- 『世の中は情報~幻想などの一つにしても「カオス状態」に突入した昨今だなと思う』
- 『内省に入りやすいスターシードは、内面がクリアであるゆえに、人のエゴさや歪んだ考え、分離感の原因根底がわかるので、人との交わりに閉塞的になってしまう』
- 『世の中は、からくりが多いと思う』
- 『錯覚の世の中だ!』
- 『ついに「ダメだこれは~」と感じるスターシード。周囲に対して思いが先の割に受け入れる力がないために、やがて踏ん張りがきかなくなり、それが続くと依存させちゃうこともわかる先読みスターシード』
- 『幻想ゲーム(錯覚)に引っかからないように「ハイヤーセルフ」からブレーキかかるゆえにみんなと交われないor人間関係が続かない』(知り合ってもいつかは離れるの繰り返し)←宇宙に帰るのだからカルマもたないようにさせられている。
- 『エネルギーを読む力』『高いリーディング」が発達の問題と誤診される。
- 『自分の心から湧いた言動(エネルギー)』と『誰かから聞いたことを自分のための綺麗ごとの言動(エネルギー)』がわかる。←人格と関りがあるから余計に感知しやすいだが?
- 『ピュアで純真であっても、現生利益にしにくい。そんな世の中に違和感を感じる』
- 『サイキックアタックを受けやすい。注意が向こうに向きやすい』
- 『手で相手に触れたり、触れられるだけで良くも悪くも影響を受ける』
- 『中には霊媒体質ゆえに自分にはない他者の経験を良くも悪くも拾う』
- 『先を見据える力』『サイキック能力』『なんか○○だ!といった先の能力ゆえに、周囲はその高い能力(言動や行動)は、”調和を乱した”などと「攻撃対象」「標的」されやすい。もしくは理解できないために疎遠関係に繋がる。もしくはスターシードが達観する印象から自分よりも上にいきやがってと”妬み嫉み”に繋がる。
- 『グラウンディングが弱くてフワフワしてるところを、周囲は以下のように言う。
⇒「やる気がない。なめてるのか?集中力はどうした?」という風に「協調性に問題がある」と言われたことがある(もしくは現在進行形) - 『見た目と違うので常に何かに怯えているのが理解されない(だからこそ反芻を強化しない環境下つくりを考えている)』
- 『サクサクと言語の理解が苦手。それについていけない自分が腹立って仕方がない』
- 『線引きや極力無理をしないようにがよくわからない』
- 『ワーキングメモリが低い問題で多大なストレスを抱え、周囲もストレスになっていることがわかる(特に視覚ワーキングメモリよりも聴覚ワーキングメモリ)学校や会社ではスターシードは地獄なんだよね。なぜなら「その都度その都度の指示されない」と理解できないため。口頭の説明からきてる情報が抜け落ちるんだよねー(筆者だ)』
- 『上記に続いて、人間からすると当たり前なことが出来ないスターシード。ただでさえその都度その都度の指示をしてくださる方に多大なご迷惑をかけているし、それが周りから表情や態度で明らかわかるのが辛いし、自分自身もストレスなんだよね。その聴覚ワーキングメモリの弱点自覚しているのにそうした場面に遭遇すると傷口に塩を塗ることになるんだよね。自己肯定感はもちろん下がるよ』
- 『イメージしながらじゃないと理解できないから時間はかかるが、学校や会社だと時間制限やそこまで面倒みてくれるわけではないので、当たり前なが出来ないあなたが悪いと責められる。そのため工夫してるが工夫がなかなか思いつかない。同級生や職場の人間関係のあたりが強くて辛い。それが反芻にまでなっている。』
- 『学校や会社なでミスして怒られたくない想いが強い強迫的になり、確認好意ばかりに費やし、いつまでも作業が終わらないことから怒られることばかり経験したする』
- 『常に怒られているばかりだと、怒られることに異常に反応する。異常に恐怖心を持ってしまう』
- 『どんなに気合や根気、努力しても改善されず、それどころか叱責され続けてきた、学習性無力感に陥ったスターシード。当たり前なことが出来ないだけなのに、表面的に怠け扱い、消極的、その様を見た周囲が叱責するという悪循環が無限ループにはまる』
- 『運動神経はいいんだけど、よく呼び出しや書き直しされるほど”字が汚い”スターシード(俺だ)』
- 『真面目にやっているけど、ふざけてやっていると誤解されるのはよくあることだ』
- 『まるで「右脳と左脳」のバランスが悪い感じがする』
- 『言葉が出てこない意外にも、伝わりにくいとよく言われるし、そういわれると「反芻の原因」になる』
- 『頭の中がすぐに真っ白になり、伝えきれずまま、胸糞悪い思いは日常茶飯事。特にモラハラなどハラスメント系こそ何も言えなくなるのはあるある』
- 『繊細で常に何かに怯えているので、何かまたぶつかると、普段ミスしないところもミスをする。生産性が下がる。今に集中できない。』
- 『想定外になると、パニックになりやすい』
- 『忘れたわけではないけど、記憶を呼び起こすことに時間がかかる。ネットいうところの検索に時間がかかるってやつだ。』
- 『すでに終わったトラウマや恐怖などそこにいなくても、反芻となり、抑うつ状態になる』
- 『優しさは後回しにされやすく、むしろ相手から依存にいきつくんだよね』
- 『言語理解が弱い』
⇒例えば、人の言葉を感覚やエネルギーでキャッチして理解するから、聞いていないなどと協調性を求めてくる。 - 『隣の教室から聞こえる音が気になって、学生時代は成績悪かったな。』
- 「耳からの情報保持」が苦手。そのため「話聞いてない」「人に興味ない」と言われる始末』
- 『音は聞こえてるが最後まで聞き取れない。もしくは理解に時間がかかるので話を聞いていない』と誤解(もしかしたら LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiD(※これは発達凹凸とは一概に言えない側面あり)要素があるかもしれない。)
- 『続いて LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)/LiD(※これは発達凹凸とは一概に言えない側面あり)かもしれない。子供の頃から聞きづらくてもそのことを言えない。言ったら傷つけた思い出がいくつもある。わかったふりして、説明されたことを理解できないことが多い。これは学生時代までならなんとかなった…』
- 『上記に続いてもちろん電話しながらメモなんかしたら、どっちかが抜ける。そのマルチタスクが出来ないのが理解されないからイライラされるし、怒られる。やる気の問題で片づけられる』
- 『記憶の問題。視覚を介せば情報処理を理解できるけど、口頭の説明だと「左から右へ」と情報が抜けてしまう(特に新しいこと始めるとき)』
- 『1回で覚えきれない自分を攻めている』
- 『耳の聞き取りが苦手で、何回も何回も聞き直していたら、陰口言われて、それを反芻や自分を責め続けている』
- 『反感や誤解されなかったことが、人生でほとんどないからそれなら先にケンカ売るスターシード男子』
- 『カラオケは苦手』
⇒リズムに合わせつつも、歌詞を覚えつつも、みんなの立ち振る舞い方合わせて…歌詞覚えようしたら見事に音感ズレるし、歌詞が頭に入るまで時間がかかる。
⇒歌を聴いたら歌詞のほうは全く覚えれない。覚えても完成度は低く丸暗記。なので歌詞を覚えることがどれだけ注力しているのか理解されないスターシード。 - 『体験を論理的体系化難しい』
- 『集団形成が得意な人間とは合わない』
- 『複雑系の創造力が難しい』
- 『興味ないことばかりだと言え、よくみんなそんなに情報を頭に叩き込めるよな…スゲーと思う。誰もそのことは触れないのがまた違和感だ。』
- 『競争が苦手だ』
- 『張り合って成長させる意味がわからない』
- 『平和を保ちたいけど、そこは理解されないから付き合わされることになって、平和でない現実を見せられ、やっぱり人間は幻想ゲーム(錯覚)だなーって思う』
- 『人間のようにストレス耐性が弱いのが理解されないため「甘え」や「繊細」などとすぐに一括りにされる』
- 『嫌いな人間でも、あたりよく対応できることが逆に理解できないスターシード』
- 『職場で私生活をグイグイ入ってこられるのがとても抵抗がある。なんなら私生活に侵入してくるなどもってのほかだ!』
- 『言葉を詰まることなく、スラスラ話せる人の全員は強者だ!と思う』
- 『自分から苦労を選ぶ人間。それで成長させようする人に理解が苦しむスターシード』
- 『マルチタスクが苦手』
例えば、相手の話を聞きながら、気持ちも汲み取り、言葉の裏も考えつつも、社交辞令か判断つかないまま決断を迫られた時の大きなプレッシャー。 - 『社会は口頭での理解を求める。理解できないとイライラされるし、怒号だって飛び交る場合も…。そうなると委縮して頭のなかが真っ白になり、余計に仕事の効率が悪くなる。そんな社会で起きてることにだんだん嫌気をさす。表情も怠そうに見られるのも仕方ないと思いはじめるスターシード』
⇒それでも「嫌そうな顔をするな!とかだるそうにするな!」と言われてもっとやる気がなくなる。
⇒そしてそんな繊細な自分を責めると「ウツっぽくなり始める」⇒「二次障害でひきこもり」⇒「三次障害で自決願望」といったスターシードもいる。 - 『ワーキングメモリも弱いので視野の狭い選択をして誤ちがおかしやすいため失敗も底知れぬ』
- 『もう。天然扱いしやがって…』
- 『お金を稼ぐ意識が薄い。そこまで興味はないけど、そこは理解されないからやる気の問題として、片づけられる』
- 『早い段階から見栄っ張りや承認欲求のためにとり作ったり、綺麗ごとをいう人はめんどいとまで思うスターシード』
- 『他人軸。外の評価で自身を洗練できるが、いざ自分で決めて好きに進めていいよ。と言われて動けなくなる人間とは違う少数派だと知ったばかりの時のスターシード』
- 『ネガティブなことでも「面白い話で構成できる人間」がよくわからない』
- 『事前に何回も頭のなかでシュミレーションしても、結果的に頭が真っ白になりやすい。マニュアルどおりにいかないのは普通』
- 『この人はこれくらい出来そう』と勘違いされるため、無理難題を押し付けられやすい。
⇒視覚優位な記憶力・理解力に優れているから、音声情報も同じようにこなせると勘違いされる。 - 『柔軟性に欠ける』
⇒人間関係などで予期せぬ事柄がおきたり、マニュアル範囲外なると、テンパるし、注意が散漫になって頭が真っ白になり、言葉が出てこなくなるし、場面緘黙になる。 - 『空気感に圧倒され、何もいえない』
- 『だけど上記は理解されないから、協調性に問題と欠点を努力で直す強いられる』
- 『自分なりに考えて、創造力で作り替えていく力はあるがそれは協調性がないと一括りされる』
- 『ぼーと…ぼんやりしてる様が余裕あるようみられる』←こういうとき何かメッセージ性あるけど、もちろん周囲からは理解されないし、怠け扱い。
- 『隠れ発達障害の微妙な立ち位置』
⇒心の声としては、いつまで平均人間に合わせるんだよ。なんなら手帳くれよ…。 - 『人間に対して、その割に受け入れることはしないよね~と思う』などと俯瞰してる。
- 『繊細で自己防衛強いから、サバサバして、支配的になったりと対等な人間関係を築くことに時間がかかるメンタル豆腐人』
- 『第一や第二のチャクラが弱くなりやすいスターシードの気持ち』『ノドの第五チャクラが弱いかたもいる』
- 『一匹オオカミの言動が会社や学校などグループ行動では目の敵にされる』
- 『学生時代は、友人の助けによって面白い人。ユニークさとして、受け入れてくれたけど、もし環境下にそういった理解者いなかったら、いじめにあってたかもしれない』
- 『学生時代は直感や感覚的にも、カルマもどうでもよくて、ズルをするなど上手くやり過ごせたけど、社会にでると、凹凸症候群(出来る所と出来ない所の差)によって、苦労や苦難の連続でした』
- 『肉体と感情が一致しないので、誤解されやすかったり、断罪まであった(余裕あるようにみられるけど、実は助け船が欲しかった。ほっておいてほしい時に余計な助け船がくるといったことがよくある)』
- 『ついボヤ~してることにわざわざ口出ししてくる奴は苦手(心の声はメッセージ受信中なんだよね。それを言ったらめんどくさいことに繋がる)』
- 『文章や会話の理解が苦手だ。視覚イメージしないと理解が難しい。日本語読んでるのに、ロシア語を読んでるみたく読んだり聞こえるから視覚イメージしないと理解が難しい。だけどおかげで想像力や創造性はついたかもしれないな…』
- 『「言ってはいけないことをズバッと平気で言ってしまう」or「変に核心を突く」ことからよくない想念ががあったスターシード』
- 『正論を正論でいって、変に議論に強いために上司だろうか、マウント人間だろうか関係負けまいでいるスターシード』
- 『指示や命令されるのがとても苦手』
- 『飽きやすいし、長時間座ってられないから、海外旅行は苦手』
- 『ムラ社会で上に立ってほしくないと思う相手でも、どこか可愛げがなく、ふてぶてしく、都合が悪いことをプンプン放つから、防衛本能上でも叩きに入ろうされやすいスターシード』
- 『大人しくしてても目立ってしまう。言動・行動するともっと目立つ。更に才能を感じさせやすいために妬みや嫉みになりやすい。肉体に宇宙人が入るってのはこのことだな。』
- 『ワーキングメモリーの問題(逆から考えて計算するなど)』
- 『直線的思考で複雑系の処理となると地獄を見る』←宇宙にいた時は「スムーズでスイッチ一つ」で済んだから地球では苦労する。
- 『HSP』といわれるようにエネルギー感知するために疲労を感じたり、心身不調になりやすいが周囲はそのことを全く理解できず「もっと頑張れよ」「甘えるな」「やる気がない」「俺が出来るんだからお前もできる」「人間はそうやって進化していく」などいわれる。
- 『本質がわかる』ため人の目を見れなくなってしまった。人間関係でも心を閉ざしてしまった(感知しやすく、腹黒さなど本質がわかるのが辛すぎる。)
- 『想像力=思いやり能力』が高いが、それはなかなか認めらずに「余裕だから」と余計な仕事が増える』スターシードの気持ち。
- 『出来るところと出来ないところの差が激しい』
例えば、①交流の場などでは凄いスピーチであり、魅力的な人間の印象。なんでも出来るタイプに見えるが、いろんなことが続かない。②幼少期時代など学校のテストの点数が数学や英語などは高得点だけど、国語が”8点”とバランスがよくなかった(←例題ね) - 「やるならしっかりやりたいスターシード。そのため精神すり減らしてまで気持ちやエネルギーを使うけど、周囲はそこはくみ取ってくれない。つまり成果だけで一括りにされて辛い思いをよくしたスターシード」
- 『上記に加えてエネルギーをそれだけ使っていることは評価されずに「ダメ出し」もらってクヨクヨ悩む(このクヨクヨが内省に繋がるので、魂が大きく成長できる。だけどそれも周囲は理解されない)』
- 『人に対して恐怖の経験をしてきたので、ピュアな人などを身近におくようになった』or「もしくは友達はいないに等しい」
- 『反芻思考に苛まれている』ために不安を抱きやすくて、気分が滅入ってしまう』
- 『相手によっては、自分の本心が押しつぶされるため疲れ果てる(相手のエネルギーを感知しやすく圧倒される場合も)(エネルギーバンパイアもすぐにわかる)
- 『第三者の視点でも悩む』例えば、AさんとBさんの関係性など付属したことを考えてしまっては、良くないことが起きることが分かってながら、言えないまま葛藤したり、消化できずに悶々と胸くそ悪い経験をした。
- 『上記に加えて、良かれと思って提案したところ、逆に反発や誤解を受けたことがある』
- 『対人関係で言えない場合がある。言わないでいたら相手は表情から読み取ったのか、疑ってくる。言ったら言ったで面倒なことが起きる。どっちも先にわかるゆえにどうしたらいいの?というスターシードの辛さ』
- 『言葉がストレート過ぎる。そのつもりはなくても、周りは「ちょっと待て!ちょっと待て!」と止めに入るがそれが逆によくわからない!(笑)』
- ただ言えなかったり、どういう振る舞いをしたらいいのかわからないだけなのに、『話を聞いていないな』『他人に興味ない!』といわれるスターシード。
- 『言葉が出てこない。言葉選びに慎重で時間がかかると思って即答したスターシードは素っ気ない返答で雑談破綻』そして周囲がどんどん離れていく光景をみてしまう。そこで人間関係がどんどん減っていく以外にもそのトラウマが今でも続く⇒反芻に繋がる』
- 『事前マニュアルのおかげでオンライン上コミュニケーション力は高いが…しかし実際に会うと言葉が出てこない…「え~あの…」「ですから…」から始まり沈黙ばかりが続く』←それが嫌だから閉鎖的になる。
- 『ほとんどマニュアル通りにはいかない。独自性が強い結果になる』
- 『対人関係で、上手く言語化出来なく、頭の中でまとめようするほど、場面緘黙になり、その沈黙の空気感も嫌だから、自分が悪くなくても一言ですむ「謝罪」をして穏便にすませようとする。本音や本心が伝わらないまま泣き寝入りするから、今では対人関係は怠いってなる』
- 『上記加えて、それで必要最低限の付き合いや距離感でいたら、人に興味ないと言われる始末』
- 『対人関係で「言いたいことがそうじゃない」のケースが多くて、互いの認識違いをよく起きたことから、今では対人関係怠い。ってなる。それで必要最低限の付き合いや距離感を保っていたら、人に興味ないと言われる始末(心の声はやっぱり怠い)』
- 『トラブル回避しようと、無用なことは言わないスターシード。言葉が出てこない自覚もあって不利になるケースも知ってるので、論争にならないようにと…「必要最低限の付き合い」や「最低限の距離感」でいたら、相手が冷たくされたと認識して関係性に溝できた。(心の声:じゃぁ~どうしたらいいんだ~)』
- 『素っ気ない返答したつもりはないが、相手がそう認識したために「冷たい」と言われる。それが繊細であるゆえに反芻に繋がる。おかげで他の事が気になり、今やるべきことに集中ができない』
- 『いい人であって、トーク力、盛り上げ役など徹することが出来ても、長丁場になるとボロがでる。何をするにも飽きやすく、集中力が続かないタイプのスターシードもいる』
- 『潜在意識に繋がってるときの”真顔が怖い”と言われる』
- 『多動的だがシータ波(θ)がよく出る。すごい直感力だって思う』
- 『人間性は素直で魅力的。反面「長いものに巻かれろが苦手」で不利になる。「平均と言われる人」は年相応に問題を回避するため狡猾に立ち回るのが比較的上手だと思う。だが何歳になっても正直で潔癖すぎるほど正義感が強いが災いと作る。世の中は錯覚だな』
- 『無駄に話し過ぎがちと思われやすい。だけど内心は「沈黙は申し訳ない」という責任感やサービス精神なんだよね。』
- 『上記に続いて、自分の知識を総動員して話を広げようと頑張る。例えば、「あれこれ枝葉を付け足したり…』『または1から10』まで説明。その中でつい言ってはいけないことを咄嗟に判断できず失言してしまう』
- 『帰宅後は一人反省会がよくある』
- 『平均人間とスターシードが言う「あん?」「はぁ~ん」の返答が同じでも、スターシードのほうが誤解や鼻につくと思われやすいという』
- 『野心的で建設的で男性脳寄りのスターシード女子は「男と話す方が楽」といって、男友達ばかりいることが”鼻につく”と言われる始末』
- 『楽しくしてなそうにしてるつもりはないけど、そう思われたり、偏見や誤解を受ける』
- 『繊細とか、過敏とか、気にし過ぎるって「一括り」で片付けられることはよくある』
- 『理論的で思考優位タイプで、いちいち相手の能力に合わせて、言語化して、逐一言わないとならないタイプは「本当は疲れるし、勘弁して!」って思う感覚派のスターシード』
- 『先を考えた合理的な判断が不思議がられて、批判や断罪を受けるスターシード』
- 『仕事でも人間関係、段取りなどの状況でも「これをしたら、先は○○だからうまくいかない」と先がわかるスターシードは、リスクを避けるために離れるが、それが平均人間はわかってくれなく、人間は直面するまでは気づかないことから孤独になりやすい』
- 『世の中の事件や事故は「事」が起きてから、ようやく動くのが問題と思う』
- 『仕事などで、次々の口頭で説明をされ、頭のなかで処理しきれずに悶々したスターシードは「やる気がない」「何、余裕してるんだ!」と言われる始末』そして行く日も行く日も、容赦なく次々と口頭での説明を言われついていけずに、凹んで自身損失や未来の絶望感からしまいには心身不調まで苛まれた』
- 『五感にいちいちうるさいとかで「気にしい」など感覚に優れているゆえに変に目立つスターシード』
- 『断らないだろうと投げかけた言葉の選択肢を、スターシードは自分の気持ちに正直に返す。それが上司や友達関係でも同等の正直さが故に沈黙時間が生じやすい。その沈黙時間が苦手で、何て返したらいいか言葉が出ないスターシードは、やがて付き合いを避けるまでも。めんどくさいって!(笑)』
- 『内なるエネルギーから満タンにして、気持ちが湧き上がった時に、行動することが理解されなく、怠け扱いされるスターシード』
- 『人間の習性は、謎に包まれていると感じるスターシード』
例えば、平均人間は周りの様子を見て”自分のスタンスを確立する”ことがよくわからない。その中で都合に走る通常人間など”ズルいやつが出てくる”のを先に知っている。 - 『通常人間に「自分の人生だから我が道いけよ!」って思うスターシード』
- 『言動や行動の源に「愛やエネルギー」を使ってない人がわかってしまうスターシード。しかし周囲はそこをわかってくれない。その人はただ綺麗ごとを言ってる中身ない人間ということに気づかない周囲にも嫌気をさすスターシード。』
- 『繊細過ぎて生き辛さを感じるぐらいなら、サイコパスみたく「よくないエネルギー送られてもわからない」「懺悔、内省できない」「人を扇動したり、瞬時に急所を突っつく話術」「後へ引かない」「失敗しても後悔できない」「何言われてもなんとも思わない」といった人間に憧れたな~(だいぶん前の筆者だな)』
- 『スターシードの中には考え方を変えて乗り切ろうが通じないタイプは知られていない』
例えば「◯◯という考えで切り替えよう!」「◯◯という発想の転換でポジティブに捉えよう!」「それはあなたの理想や依存だから…」といったスピ業界ではありきたりな対策は通用しない。
⇒なぜなら通常な人と比べて、セロトニン機能が正常でない。頭の中がうるさくなりやすく、慢性疲労状態。「精神マインド」や「自己啓発」「インチャやブロック解除」の手法で安易な解決策の提示は、むしろ重みになる(そこまだ気が付いている人がどれだけいるかな…)というスターシード。 - 「反芻思考が日常茶飯事」で、メンタルやエネルギーの削られ具合では、そうしたスピリチュアルの手法が通じないために「心の声は常にネガティブと闘いなんなんだよ?」「前提違うのわかるかな~?」というスターシード。
- 『集まりなど解散した後に、自分の立ち振る舞いや他人の態度に問題がなかったか永遠と気にしてる』
- 『対人関係の中で、やがてめんどくさい気持ちになり、投げ出して一人になってしまうことがよくある』
- 『恋愛で付き合っても、結婚しても、自由人でいたいんだよね。それが贅沢ってなるんだよね…』
- 『恋愛で付き合っても、結婚しても、「やらなきゃいけない使命感のためなら!!!」があるし、自由人でいたいんだよね。』
- 『豚や牛などの肉は、念が残ってて食べられないんだよね。共感能力高いんだよね』
- 『添加物って舌がピリピリしたり、口の中荒れるかもしれないんだよね』
- 『マイノリティだから理解されないのもわかってるけど、ダメ出し。昔から叱責や注意をされることが多い。だから「助言よりも共感の方が嬉しい」ことを知ってほしい。けれどもそれを言って相手が合わせてくれた言動を言ってくれても「はい、共感したよ!」とすぐさま突き放される。共感は求めない方がよかったと反芻』
- 『生きづらさを痛感するスターシードは、理解しそばで「辛いよね」と寄り添ってもらえたら、下手な助言より何倍もやる気が起きるわけでもなさそうだ』
- 『馴れ合っちゃい過ぎると、例えば、愚痴を吐きあって前に進めないことがあった。でも、支えが必要な人もほしいと思ってたけど、それもいろいろめんどくさいよね…』
- 『「夢は抱く方」だけど現実を見ると、夢は打ちひしがれる。諦めたわけでもないが諦めていることはただある」』
- 『「現実はそんなもんだ!」だけども、強い信念は忘れたわけではない…という強い思いがある』
- 『テレビゲームが流行る中で、家にテレビないんだよね。だって教育上よくない。自分で遊び方まで考えることから始めてるんだよね。それぐらい学校教育に期待していないスターシード』
- 『発達障害同士って揉めやすい。比べてスターシード同士は揉めやすいのか?が気になる。だけど発達障害兼スターシードもいるのは忘れてはいけない部分』
- 『若い段階で、条件なしの何もない自分に価値があることに気付いたおかげで、みんなと交わると「違和感」や「会話の交差」するんだよね』
- 『みんな我慢や競争対決が好きだねと達観してる』
- 『生きてるだけで丸儲けって言葉聞くと[安心、リラックス、ホットするよね』
- 『交換付きの愛。つまり価値があるからって育てられたけど、発達障害傾向から、そもそも期待に応えるぐらいの能力すら皆無だったので土俵にすら立てなかった。つまりスタート地点に立てなかったんだよね。幼少期や小学の時から、呆れた顔されて、インチャ、ブロック、トラウマという作業を大人になってか、ひっそりとしてるよ』
- 『上記に続いて、当たり前のことが出来ない。なかなかスタート地点に立てないことが理解されないから、頑張ってインチャ、ブロック、トラウマを乗り越えようとする人でも「えっ?」って顔されるんだよね。もちろん条件付の愛に答えようとする人は、無価値観から、えっ?どころから怠け扱い』
- 『IQ高すぎるASDとかは、一歩間違えたら怖い。ってわかっちゃうんだよね。「追求、一方的、サイコパス性」が懸念だ』
- 『生きてるだけでエライって言う人がもっと増えたとしても、本当に思ってる否かの人出てくる』
- 『道徳的スタンドプレーにハマってる人多いけど、みんな気づかないんだね。我慢して付き合う。いつ気がつくかという幻想ゲーム(錯覚)中だとわかってしまう』
- 『世の中の人大半は、自己矛盾を抱えてるところから気づくことがスタートなんだよね』
- 『世の中の人の7割以上は無価値観を感じてるのがわかってるんだよね』
- 『たくさんの集団に入ると、幻想ゲーム(錯覚)ごっこに付き合うの怠い…』
- 『カルマを作りたくないし、そうなるといろいろわかってくれないし…』
- 『言葉出てこないから、誤解や偏見受けやすいし…』
- 『見た目と性質違うから…」つまり肉体と魂が合ってないから人間に誤解されやすい』
- 『無価値観を感じるゆえに頑張ってしまうタイプと、自分にしっかり価値観ある故に頑張る人の違いからエネルギーを見ててわかるんだよね』
- 『がむしゃらに頑張れば評価される。頑張ったら評価される。条件付きだったために頑張らされることが根底にそれが今ではトリガーになってるんだよね』
- 『何かしら目標や目的を持って、それに集まった仲間を大切にし、嫌なことをして生きるのではなく、お金が少なくても、やりたいことをやって、それを喜び合える仲間と過ごす生活をしてほしいと思っているスターシード』
- 『生きてくために働くのか、楽しいから働くのでは後に違ってくるんだよね』
- 『スピリチュアル業界ありがち。従来の意識波動論のみに捉われないことも大事だよね』
- 『出来ないことを出来ると錯覚したり、思い込むことを少なくするって大事。10年20年と長期間、あなたは「大丈夫・出来る」と言われた通りにするたびに地獄を見てたけど、それは錯覚と気づいてからだいぶん生きやすくなった。やっぱり信じれるのは自分だなって何回も思ったことがある』
- 『上記に続き、やっぱりちゃんとアドバイス出来る人と似たり寄ったりなアドバイスしか出来ない人がこういった時に実力差があると思う』
- 『etc』
そんななかなか知られていないゆえに生き辛さを感じるスターシードがいる。
もし上記に当てはまる、共感できる部分が多い。受け入れることが多いほど、あなたもスターシードと認める時期に入ったでしょう。
という感じでスターシードの本音の一部分を知っていただければ幸いです。
孤独感の無自覚でも「群れることがワンネス」と思う方も多い。
スターシードからすると「今まで気にならなかった集まり」に次第に嫌気を感じだす人もいるよ~(ここの筆者がそう!)
パートナーでも友達関係でも、強い刺激にもなり、孤独を抱えるスターシードとしては愛をもらう⇒いきなり孤独感がなくなったと思えば、次は相手からいなくなる⇒そしてまた孤独感⇒またいい出会いと思ってこの人なら!と思ったら、ギクシャクや疎遠になってしまう⇒または第三者が介入したことで離れる流れになるなど…(一例ですが、こんな分離感がもう嫌なんです~!というスターシードもいる)
よく「めんどくさい」と思う人ほど、スターシードの可能性が大いにあるよ。
最後に…
本記事では「上がっていたワード」を元にして、私見。経験談などから解説しました。
所々、たくさんの情報からリサーチして、分析した結果も含まれるので「とんでもない長文」になりましたがご理解ください。
まだまだ今回綴りきれない部分があります。
記載してませんが、リサーチするたびに、スターシードにはいろいろタイプがいることを身に染みてわかりました。経験則からでもスターシードは「人間になりきろうとしない方が吉」です。そしてエネルギー対策をオススメ。得意なこと。出来ることを伸ばす。不要なことはしないなどあります。
今回は「新型スターシード」や「地球の転生が少ない側のスターシード」ほど役に立ったのではないかということです。
「言葉が出てこない」「どうでもいい反芻」「言葉選びに慎重なり過ぎてるゆえのコミュニケーションの弊害で誤解や偏見」かつ「常に何かに怯え、心身不調になりやすい」など…
そういった「悩みやトラウマ」を抱えるようなことがあっても、人間には理解されないため「頑張ればいい!」「繊細過ぎる!」などと突き放される方も多いはずです。
「傷つくの怖いだけでしょ!」「現実逃避したいだけでしょ」ぐらいしか言わない人も多いけど、気にする必要はありません。
言語をベラベラと機転を効かせつつも、上手くカモフラージュしながら話術を使って生きられる宇宙系な人のアドバイスであっても、違和感があるなら、まともに相手にする必要ありません!あなたはあなたのペースでOKです!!
まずは「スターシードと気づく」のです。それから徐々に馴染む。慣れるでOKです。自分を信用しましょう!!
そして何より「他にもいるんだよ!」ってことを知ってもらえるだけも身も心も楽になるはずです。
対策は
- 『自分の強みと弱み。凹凸が把握し、工夫する』
⇒言葉の理解がサクサクするのが苦手ならイメージしやすい本にする。
⇒相性のいい人といる。
⇒耳からの情報保持が明らかに周囲と違うと思うなら、テキストベースでやりとりしてもらうとか。
⇒記憶が皆無なら補ってくれる人を探す。 - 『宇宙系と受け入れる(普通ではなく宇宙系だ)』
- 『心身不調に苛まれやすいなら、食事や健康、運動』
- 『etc』
スターシードは、見た目に以上に怯えてる。
肉体を持って生きるだけでも大変なのに「気持ちを読む?」「どう周囲とうまくやり過ごすべきなのか?」など誰でもいとも簡単にできることに時間がかかりすぎる(もしくは出来ないまま)ことがあります。しかし自己肯定感を下げる必要ありません。わたしもだいぶん慣れてきた。
宇宙では「テレパシーでコンタクト」していたため、言葉を発する自体が「重たい波動」なので「言葉が出にくい」「周囲とうまくいかない生き辛さ」を感じるのもしょうがない。
群れていても、いつかは「独りだけ違う行動する」から目立つとかも仕方がない。
筆者もそうだ。
今回紹介した、
- 「自分はスターシードだから生き辛さを感じるの?」
- 「発達に問題があるから?宇宙の過去世だからこうなったのか…」
という悩みを持つかたも多いですが、今後悩む暇すらなくなっていくと思ってます。
ち恐らく2025年?ぐらいまでは「混沌」と、社会でも自身でも落ち着きがなかったり、今まで違う居心地の変化を感じる人も増えてくるかと思われます。
既にスターシードはそこから脱する人がいるでしょう。順調です。
そしてスターシードに追って、人間もどんどん重たい考え、価値基準など外していかないほど、しがらみからふるい落とされるかように「待ったなし」の状況下にもなるでしょう。
ほとんどの人が幻想ゲーム(錯覚)中で、見物客のほうが進んでる。
「目に見えない不必要なことを外す」「いらないものはそぎ落とす」こと。
そして離れた時の生じるものから幻想だったと気づき本音と本質が見えてくるなんてもあるでしょう。
人間関係など「生きにくさ」を感じるスターシードほど、
- 「気分が悪くならない仕事を二つやる」
- 「BIシステム導入」
- 「VRの世界で生きる」
- 「etc」
など自分に見合った時代がくるかもしれません。
もし今回の内容に当てはまった方。生きにくいスターシードがいたら「自分を否定しない」あげてください。
そして、本記事から励みやヒントなど「何かの一助」にもなれればとも思ってます。
参考にしていただければ幸いです(^^♪
【風の時代の軽さとスピード感】
情報には価値がない。情報はわかればいいだけ。
情報受け取って、それを見てシェアするだけ。結構シンプルなのが風の時代。
「軽さとスピード感」…”アイディア”を使って簡単にしていく…。