読者さん。
占い師のとりしょー(@torishow)です。
- 乙女座ってどんな感じ?
- 乙女座の魅力をより深く知りたい。
- 乙女座に対しての、良くも悪くもワードがあるけど、その辺りを知りたい。
- 月星座におとめ座を持つことで「分析できない」という欠損になる話。
…そんな方はぜひお読みいただければと思います。
おとめ座は地のエレメンツでは、2番目に値します。
周囲からの印象は、「大胆さ」や「あまり大きく」という表現の仕方はしなく、マイペースで地道な努力ができて、確実性をもって奉仕できるので、ビジネスの面では信用されやすいでしょう。
本記事では、太陽が乙女座(おとめざ)について意外に「月星座のおとめ座の欠損」も解説します。
最後まで読むと、落ち着きがある印象持たれやすく、現実的処理が出来て、計画的(計算含める)に進めてく能力が高いおとめ座の魅力的ポイントまでもわかっていけるでしょう。
- 【男性女性問わず】乙女座(おとめざ)の性格や行動パターン
- 乙女座の嫌われる理由は?短所?それは長所?
- 乙女座のストレス発散方法
- 乙女座の恋愛面【心理】
- おとめ座は怒ると強いのか?【可愛い一面も】
- まとめ
【本記事を書いている人】
私自身が占い師でもあり、近年でも「星座占い」は人気があって、たくさんの占星術師がいますが、12星座を実体験から考察したり、肌感覚の視点で各星座の魅力ポイントなどを解説する情報発信者は「まだまだ少ない」のが現状です。本記事は他の記事にはないエンタメとしても楽しめるでしょう。
それでは、本題に入って行きましょう。
※補足:出来たら太陽星座だけの判断では、イマイチでもあり「水星」「月星座」なども確認しましょう(ぜひ私に聞いてください。)
※補足:本記事は否定や侮辱してるわけでなく、ブラックジョーク交えつつもエンターテインメントとして、占い師のわたしから主観で解説する記事なので予めご了承ください。
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【性格の悪いのか?】乙女座(おとめざ)は「めんどくさい顔」とか「嫌な表情をする」
乙女座は、現実的な星座です。
水星ルーラーだけあって「知性的に情報のリサーチ」をしたり、その情報をどう実用性があるか現実的に落とし込んで「キッチリ」進めていけるでしょう。
太陽星座あれば、仕事に対しての分析力もあるので、能力を発揮するための信頼性も獲得しやすいです。
太陽星座のおとめ座と言えば、「8月24日~9月23日」(出入りはホロスコープ要確認)です。
おとめ座といえば、こんな特徴があります。
- 計画性がある
- 計算的
- 現実的な処理能力は高い方
- 区別・分別は得意な方(混ざり合うのは苦手かな?)
- レッテル張りな印象があるがおもしろい結果になる
- シャイな印象もたれる
- 意外にピュアな一面がある(意外性が大事)
- 「物の管理・保管」をきっちりできる。
- 手先が器用な人が多い
- 落ち着きがある印象
- 堅実的にじっくりと取り組むことができる
- 曖昧にしとくのが苦手(だけど几帳面)
- 好き嫌いがはっきりしてる
- 顔に出やす
- 落ち着きのある服装をする(黒や白など)
- 地味な印象を与えやすい
- ワークホリックになりやすい(働き者過ぎ)
わたしの個人的な見解では、好き嫌いはあるが、几帳面で「曖昧さ」や「フワフワ感」はなく、働き者が多いと印象です。
他にもふざけていても「真面目な人が多い」ので、
- 「前もって下調べをする」
- 「計画を立てる」
として、勤勉で与えられた仕事をこなせる印象が強くあります。
真面目で「細かいところまで目が届く」ので、着実に計画をもって進めていけるでしょう。
表情だけでは、読めないところもありますが…基本的に乙女座は顔にでやすい。
【長所】おとめ座の特徴について。「勤務」というキーワードあるだけきっちり労働をこなしていく
おとめ座は、どちらかというと、相手の潜在能力をみて可能性を見出す力よりも「現実的な奉仕」をもった行動ができる。
高い奉仕の精神が持つため、ビジネス面では特に頼りにされます。
例えるなら、執事のような存在が乙女座と言われます。
- 「欠けてる人を完璧にしていく」
- 「サポートする力」
そんな能力を発揮できるので、仕事面で任されたら、その力を最大限に発揮していくでしょう。
「介護」とか「理学療法士」なども向いていそうですね。
あとは、管理・監視する側。
太陽星座のおとめ座がこんな魅力があるよ!
以下を参考にどうぞ。
【おとめ座の魅力】
- 「管理能力」や「チェックする力」に長けてる。
⇒おとめ座は、物やデータを管理する力あります。また欠点を曖昧にしないままでチェックする力が優れてます
- 好き嫌いがハッキリするのでわかりやすい(だれでもなんでもいい感がない)
⇒八方美人でもないので、顔にも出るし、「実際にこういうタイプは嫌い」みたくいったり態度に出るからわかりやすい。 - 気配りができる。
⇒神経張ってるので、周囲への気遣いができる。
⇒細かいとこに目が届くので、気配り上手であり、分析能力も長けてる。
⇒時には仕事などで、相手の要望を素早く察知が必要とされる「秘書や緻密な業務」が向いています。 - 上記に加えて、気遣いができる。
⇒てんびん座のおもてなし精神であれば、おとめ座はお客様が来る前のテーブル準備をするイメージ。気遣いを率先しておこなえる心の優しさを持つ。
⇒自分から表面にたって大きく大胆に表現しない(してるなら事前に計画してた)けども、サポート役につけば大きな成果をあげるでしょう。 - 的確な言葉でちゃんと説明できる。
⇒言語に関するのもこの星座の領域です。言語能力が高いです。 - 柔軟性がある。
⇒その時その時の状況で判断して、的確なサポートできます。
⇒立場を客観的に分析して、時には先回りの準備をする計算力もある。 - 計画的に決まった時間内でこなす(ルーズさはあまりない印象)
⇒決められた「ルール」「秩序」「範囲」で真面目に着実にコツコツとこなせるので、時間内のルーティンワークが向いてる。その決められたルーティン内で計画的に実行できる。 - 気がつけるし、几帳面。
⇒完璧主義と思う方いますが、「几帳面な性格」です。
⇒矛盾してること気がつく。例えば「あの時●●って言ったよね。それならなんで今はこうなの?」という確認作業をする。「獅子座のアバウト」や「魚座のあいまい」さはないです。
⇒基本的に「潔癖な面」が多く、細かなホコリや汚れも逃さずお掃除するマメさ持つかたが多い。 - 知性に優れている。
⇒おとめ座は、水星の守護神だけに「知性は高い」かた多いです。情報一つでも一旦リサーチして一度調べたりします。
⇒勉強家なとこ面もあるので「資格を取得」を目指すなど「何かコツコツ」積み上げようとします。 - 物事を偏見ではなく、客観的に物事を見ようとします。
⇒物事に対して「客観性を重視する」特徴があります。やはり「ふわってしてる」「曖昧さ」には気になってしょうがないからであろう。現実的に落とし込むために、論理性を重んじるところがあるからこそ客観視をするのでは?と考察してます。
⇒観察力に長けてるので「相手からどう思われている」「どう反応したらいいのか」かまでも考えて行動できる方も多いでしょう。感覚的に考えなしでいくのは苦手かもしれません。 - シャイ。
⇒しっかり相手を確認してから、心の内を明かすでしょう。最初は人見知りと思われる傾向あります。
⇒「確認作業」といえばおとめ座だと思います。これが丁寧さとも関係します。
⇒人間関係では、相手の性格もちゃんと分析し、距離感を掴もうとする方でしょう。(ある意味、計算高いというのか)
⇒慎重だけあって、相手の気持ちを考えて、本音を話せなくなるかたもいます。
やはりおとめ座と言えば、水星ルーラーだけあって「ビジネス」と縁が深いでしょう。
他の星座よりも成果が出やすいでしょう。
そこで水星ルーラーと言えば、「おとめ座」と「ふたご座」ですね。
そこでもし、水星守護神である「おとめ座」「ふたご座」の違いについて興味があるかたは、以下のリンクも合わせてどうぞ。
>>参考:【水星ルーラー】ふたご座と乙女座の違いについてはこちらをクリック。
【嫌われる理由】乙女座の短所は?別に嫌われてもいいし、うざいと思われてもいいんだよね
おとめ座についてリサーチしてると、「悪い評判」が少なからずありました。
- 「性格が悪い」
- 「うざい」
- 「嫌い」
ここで少し、わたしの独断と偏見である意見をお伝えします。
おとめ座は、「不正をただしてあげたい」「間違ってるのを気づいてほしい」と思う奉仕の精神があります。
しかし、「受け取り側の解釈の仕方」「タイミングによっては」「相手の内情として」では、あら捜しされて、欠点と突っつかれたと誤解されるパターンもあります。
イチイチ気にしいで、意地悪されたと見えて「性格が悪い」と誤解されるケースのおとめ座もいます(特に月星座のおとめ座注意)
「欠点を正して完璧にしてあげたい」「不正が嫌いという正義感」などの良心的なとこから始まることが多いので、そこがなかなか気づかれない点でもあります。
おとめ座の良さは、
- 「矛盾してることをただしてあげたい」
- 「現実処理からの奉仕の精神」
- 「曖昧なことをしっかり区分けして、言語化してわかりやすく伝える」
- 「足りないことにきがつき補う」
- etc
観察力や記憶力がいいので、欠けている部分を発見する力が高いです。
おとめ座は「嫌なら嫌だと顔に出やすい」とお伝えしました。
それだけあって12星座で1番わかりやすく、「好き嫌いがはっきり」してるのが「おとめ座」と言われます。
そこで、前にネットであがってたワードの「乙女座はなぜ嫌われるのか?」を考察しました。もちろん一概いえませんが、こんな感じもあります。
- 自己肯定感が低く、ときにはネガティブ思考になりがち。
⇒完璧主義まではいかずとも、観察力もあるし「神経質」や「気にしい」面があります。それだけ気がつくことも多いので「自己肯定感が低い人」とうつってしまうことも。自己肯定感が低いため「わたしなんかが出来るから誰でもできる…」「私なんてこの程度の人間だ…」というネガティブ思考があるため「本当にできない人のことがわからずに厳しく言ったり」するかたもいます。
⇒真面目で内省に向かいやすいかたは「わたしのこと嫌いなのかな?」「もしかして嫌味か?」みたく乙女座さんの本質から意図しない方向へ解釈してしまい、おとめ座を嫌ってしまう原因にもなります。
- おとめ座の細かい性格が悪く出る。
⇒潔癖なとこから「不正になることをとても恐れてる」部分があります。
完璧主義じゃないと気が済まないために、チームで利益を上げる以上は、事細かいに言及せずにはいられません。(それほど真剣ではありますが…ここに気がついている人も少ない)
真面目で真剣なだけ、周りに強要をしてしまうことにもあるでしょう。失敗一つにしても、神経をはっているので、しつこく指摘してくることもあります。言い方もグチグチいうかたもいます。周囲は「そんなに気にしなくても~…」「神経をはらなくても…」ということでも、厳しいを超えて「うざい人」「嫌味の一言が嫌い」と思うかたもいるでしょう。
⇒普通は気にしないような、事細かい手順まで指摘してくるのは、気分の良いものではないです。真面目で貴重面だけど、言い方ひとつでも「相手に寄り添った」言いかたしたほうが人間関係はスムーズでしょう。毎回ピりついた空気感に耐えれないかたもいるでしょう。
- 計算高い。
⇒中には計算高いことに「怖さ」を感じる方がいます。「サイコパス性が高い」という印象をもつかたも。
例えば、記憶力も高く、日ごろから周囲を観察してるので、気に入っている人の行動パターンを把握しているので、次のどのような行動をするのかわかっているので、その絶妙なタイミングに合わせて、アクションをおこします(特に月星座が乙女座あるあるではないでしょうか。)
- 「規則性、秩序、ルール内」なら成果を上げれるが「自由にして~任せるから~」という曖昧な表現だとピリピリし始める。
⇒おとめ座は、与えられたことはできますが…クリエイティブ性は弱いです。
⇒「マニュアル」がないと戸惑うでしょう。戸惑うときは「顔にでる」「ピリピリ」し始めることもあります。その表情が周りの雰囲気を壊したとみなされるおとめ座も中にはいます。
- 「スピード感」や「主体性」がない。
⇒前に出て大胆に表現したり…自分から先頭きって周囲を引っ張ることが苦手です。
どちらかというと計画的にじっくり派なので、瞬発的にテキパキと動いてほしい場面では、トロトロしている。諸突猛進という考えはありません。
- 仲良くなると厳しくなる(辛辣にでる)
⇒乙女座は、「慣れてくるとだんだん辛辣」になります。それは気心の知れた人だからだと考察してます。やはり乙女座は、人見知りで、外ではかなり神経をはるので、世間体はもちろん。周囲を気にして、一見素敵なキャラづくり?をしてます。しかし仲良くなる人ほど辛辣になってしまって「嫌われる理由」にもなります。
⇒その辛辣さから、耐えに耐えれらなくなり「関係性の破局」というのもあるそうです。やはり親しき者にも礼儀ありという精神は忘れないであげてください。もしくは受け取り側は気心しれるぐらい信頼してもらったと思いましょう。
- 他人に厳しくて、否定的。
⇒乙女座は思ったことを、「口にせずにはいられない」性格な人が多いです。
率直ですが、見たもの感じたものををそのまま表現してしまう口走ってしまいます。言ってはいけない場面や、相手の立場(気持ち)を想像する力が足りない点は気を付けましょう(寄り添うことが苦手な星座)
⇒他人の欠点に気がつきやすく正そうするがかえって「うざい人」「嫌われる理由」にもなります。それは言い方が厳しい意外にも、適当にこなす世界観がないので、言いすぎて自覚はないものの、結果、周りに多くを求め過ぎたりします。否定的で厳しいと周囲は映ってしまい、嫌われる理由に繋がってきます。
おとめ座は、良かれと思ってするので「適当にこなす」ことが全くわかりません。その場合「否定する内容」であっても遠慮なくいうでしょう。嫌われてでも、ズバッと欠点を言う方が多いです。正しいことを正すのは普通(正義感)です。
おとめ座は、目に見える範囲での「奉仕の精神」は高いです。そこなら力を発揮します。
- 計算間違い
- 相手の汚れたシミやシワのチェック
- 区分けしたり、言葉でも、何か正したい精神
しかし苦手なことは、目に見えない部分です。
例えば、「相手の潜在能力の発見する力」や「相手の可能性を見出す力」「イマジネーションから枠を超えた可能性を考える力」「弱者の気持ちに寄り添う力をつかって癒していく」「相手と一体化して人を癒す力」「神秘的な才能」など目に見えないものに対しては、魚座のようにはいかない方が多いでしょう。
現実的奉仕の精神は高いです。仕事では、正確性もあり、緻密なことでもあきらめず成し遂げることができる星座です。どんどん仕事であなたの能力を発揮していってください。
【適職】おとめ座はこんな細かな作業ができるので羨ましがられることも
おとめ座のキーワードに「勤務」がありますし、コツコツしたり、勤勉で真面目な性格であって、目の前の物事に忠実に取り組むことができます。
この勤務というキーワードから「うらやましい」という評価をする方もいます。
緻密な事ができたり、しっかり仕事をこなしたり、計画的に処理出来たり、管理する能力が高いなど…
そんな才能をもつ太陽おとめ座は、堅実的に計画を立てて努力ができるので、仕事ではかなり重宝されるでしょう。
- 「計算に関係する仕事」
- 「データ的な処理する仕事」
など、几帳面で細かい事に気がつく才能を最大限そこで発揮してみてくださいね。
おとめ座の「知性さや計画性」「整理整頓」は、細かな作業をする力。他の星座が真似できないですし、おとめ座のように観察力はもたされていません。
【キレるとおもしろい乙女座】ストレス発散方法はこんな感じはどうでしょうか?
おとめ座さんは、神経をはってます。
曖昧さが苦手で、気になることが多いので、ピリピリしやすい人も多いです。
そんな時、フラストレーションの発散になればと思って参考にしてほしいことがあります。
おとめ座は、真面目なタイプが多いです。
「真剣な人には更に真剣に答えようするおとめ座」もいますし、余計に真面目過ぎたり、中にはどこまでも完璧にしようする。几帳面。ということから「キリキリ」し始めるかたが多くいます。
そんな乙女座に対して、どこか遊び心がなく、心のゆとりがなく、つまらない人だ。相手に印象を与えるかたも少なくないです。
そんな時、ストレス発散も視野に入れると、精神的にらくになり「ピリピリ」「キリキリ」しなくてすむでしょう。
(おとめ座)ストレス発散方法を知ろう。
あなた自身が「神経質になったり、」「完璧を目指す点」があること知っておきましょう。
知るだけでも、周囲とのズレがあってもカバーできたり、摩擦もだいぶん減ります。
掃除など。小さなことを成し遂げたら「キレイになってスッキリした」みたくいうと、心も本当にスッキリしていくので、今までのようなピリピリしなくてすみます。視野も狭くなりやすので、自分の中で「オン」「オフ」切り替えスイッチをもって、オフのときは好きなことに没頭してり、ただただ「ボーっと」するだけでも神経は休まれます。とにかく日ごろから、スイッチの切り替えはしておきましょう。
神経質で細やかな性格なので、ストレスを溜めてしまいます。気を遣いすぎて具合が悪くならないように注意が必要です。
月星座おとめ座も「気難しい一面」があることを知りましょう。
余談ですが、12星座の総まとめして、「性格特徴」をまとめた記事があるので興味ある方は、以下のリンクも合わせてどうぞ。
>>参考:12星座の性格診断一覧【性格あるある】【特徴傾向】【人間分析シリーズ】
乙女座の恋愛面を考察したよ
おとめ座の「恋愛傾向」について解説します。
相手を好きになると「片思いが長くなる傾向」があると言われます。
恋愛傾向は、地道に計画通りに行動するタイプで「本能的とか…」「反射的…」に恋愛に走るタイプではないでしょう。
人間関係全般でも、恋愛でも「安定や堅実」なお付き合いを求めるので、しっかりリサーチして、確認して、計画的に行動する。
真面目で、安定感があり、努力をコツコツ積み上げれるので、勉強することが苦でない人が多い星座。
仕事に困らないし、その職場では必要な存在になりやすいです。
「転職・リストラ・会社」の倒産があっても、日頃からコツコツ積み上げてるスキルがあるので基本的に心配がないです。日ごろから神経はってストイックに生きてるので、恋人パートナーは、たまに「息抜きしてね」の一言かけましょう。
おとめ座の恋愛と言えば、自分と相手が合っているかを分析して理解してから付き合うので、基本的に時間をかけ、相手を知ってからお付き合いになるかたが多い。
付き合った後でも「欠点や正しいことを正す」のは普通(正義感)となる傾向に偏ることあり、限度を知らないことから、相手の立場や感情がわからなくなり、感情よりも理性を重んじては、「空気の読めない」「視野の狭い」こともあります。
おとめ座は、献身的です。
誰かに頼りにされて、感謝されることに生きがいや原動力にもなります。ボランティアを始めるのもいいかもしれません。
柔軟宮であるため、相手の価値観に影響されやすい性格もあり、ぜひ一緒に楽しめて、共有できる趣味を取り入れみてはいかがでしょうか。
【マドモアゼル・愛先生の理論を活用】月星座のおとめ座編
本章は、月おとめ座に絞って解説します。
マドモアゼル愛先生の理論となります。
おとめ座のキーワードは「我 分析す」です。そして「物的欠損」となります。
乙女座の月は「気難しい」「気にしい」という印象がもたれやすいです。
一緒に居る人を否定するような発言であっても、遠慮なく言ってしまう特徴があります(これも意図がある)
月星座のおとめ座は、対相手(パートナー)に対することがわからない。
本当は「潔癖さもない」「物の管理も保管もできません」
分析ができないので、物的欠損でいえば、物を無くしたり、物を壊したり、潔癖でもないので部屋が散らかったりして、やがて自身でも能力に違和感を感じだします。
月星座のおとめ座は、本当に露骨にでます(今、月星座になってるな…!)
言葉も嫌み。いじわるに聞こえたり、ストレートにいい過ぎて、建前も本音もない。
しかし平行に「かわいい」印象もあたえます。なぜなら何か抜けている。整うことに拘るけど、シャツがしわくちゃで職場にくる…などなにか憎めないという声もききます。
月星座おとめ座には、こんなことはありませんか?
月おとめ座は、やってあげた100パーセントを褒めるはなくて、裏側の20%からまず言って「そこから褒めるなり言わせる」ってことが大事。なぜなら「斜めからみてる感じ」があるから(屈折表現)
「いつ」「どこで」「何が具体的に」が必要で、かえって下手なことをいうと、記憶力や観察力もあるので不一致だ!と確認してきます。それは不正だ!!!またお子さんに月おとめ座がいたら、上記のような厄介な状況に追いこまれたら、「いつ」「どこで」「何が具体的に」を確認してみてください!なぜなら、青臭かったりするから。「青臭い」し「乙女」なので、「成熟した女性ではない」という意味があるから、批判しながらも目が見れない。批判はするけど本音は気づいていねみたくします。
しかし神経はるので、それはそれで「相手が反省される」こと自体も居心地が悪い(相手に合わせたい。やれない自分もまた嫌だ。)気難しいのです。
もしもう少し、「月星座おとめ座」について詳しく知りたいかたがいたら以下のリンクを合わせてどうぞ。
⇒月星座のおとめ座のについて詳しく知りたいかたはここをクリック。
また月のおとめ座についてザックリ解説しました。もし「月星座を乗り越えるコツ」「月星座をどのように考えたらいいのか」と思うかたは「月のおとめ座の欠損」について掘り下げた記事があるので、以下のリンクも合わせてどうぞ。※ワンコインでnote販売となります。
>>参考:月星座の乙女座(おとめざ)についてはこちらから!
他にも、あなた自身の月星座について以外にも、
- 「あなたの潜められた性質」
- 「長所や短所」
- 「ワンポイントアドバイス」
- 「開運時期」
- 「適職」
など興味がありましたら、私自身ココナラサービスを使って鑑定しますので、興味あるかたは、登録だけなら無料なので以下にリンクを貼っておきます。
⇒1分以内に完了!無料会員登録はこちら
次に上記を登録し終えたら、以下にわたしのココナラページのリンクがあるので、他の星の配置を読み取って、広範囲で鑑定します。
⇒とりしょーの鑑定部屋はこちらから~
【まとめ】最後にちょっと…
また月星座おとめ座についても紹介しました。
- 「わざと嫌味をいったり」
- 「批判したり」
- 「追い込まれた時にあえて傷口に塩を塗る言動や行動」
- 「日ごろとは、真逆に、いざっていう時に放置する(約束をはたさない)」
- 「相手をなんとかしたい」
- 「正してあげたい」
もしあなたが占い師さんに鑑定してもらった後「見据える結果」が出るでしょう。ぜひ今すぐお申し込みください。⇒1分以内に完了!無料会員登録はこちら
以下にわたしのココナラページのリンクがあるので、他の星の配置を読み取って、広範囲で鑑定します。
⇒とりしょーの鑑定部屋はこちらから~
余談
おとめ座は「キレると面白い」と聞きます。
キレると相手がすでに忘れてることまでも、ネチネチと蒸し返して言います。しかし言葉に迫力はなく、表現の仕方も迫力がありません。子供じみた印象にうつることもあります。
また蒸し返すぐらい「記憶力が高い」です。それ故にうるさい人にもなります。
⇒「前これだったしょ。なんで??」みたくネチネチいうのです。その「記憶力」と「観察力」の高さはビジネスで活かすいいでしょう。繊細な一面もあり、緻密な作業でも「正確性」や「技術の安心感」を提供できる星座としてナンバーワンです。