【自分軸で生きる】「スターシードツインレイ」や「感情解放ワーク」「海底だとかのポジショントーク」など流行る中で……

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とりしょー
とりしょー
読者さん。
とりしょー(torishow)です。

 

 

スピリチュアル界隈には、自分で考えられず主体性のないコピペ人間が多い一方で、「スターシード」は純粋で無垢な存在ですね。

しかし、見た目が普通以上に見えるために「甘え」「努力不足」「やる気がない」と誤解されることも少なくありません。そこで今回は、特に「陰謀絡み系」を中心に体験談も交えながらお伝えしていきます。

 

この記事はかなりの長文ですが、ぜひ時間をかけて読んでいただき、参考にしていただければ幸いです。
内容は現実的な視点を多く含み、お花畑的な綺麗事とは一線を画しています。

 

こうしたポジショントークや欠乏への恐怖に振り回されることなく、自分の大切な時間と安心を守るためのヒントが詰まっています。特に、騙されやすいASD傾向を持つスターシードには役立つ内容でしょう。

 

なんか「創造主はあなた次第」と言われますが、主人公になるのは簡単ではありません。
今のスピリチュアルには「破滅願望」や「他者からの評価を過剰に気にする計算づくめの自分らしさ」などの問題があり、真の「自分軸」からは遠い場合が多いのです。それでもスターシードたちは、スピリチュアル的な信念を盲信することなく、傍観者として現実と向き合っています。

 

中には信じ込む人もいますが、今回は「スターシード=発達傾向」という認識のもと、信じやすい方に向けて現実的な視点を多く盛り込んでいます。少数派ではありますが、スターシードは「良い発達障がい(傾向含む)」とも言われ、こうした方々の指針や参考になればと思います。

 

今回は、

  • 『スターシードやツインレイ』
  • 『ライオンゲートこそ肉体的アプローチを言う人が少数』
  • 『反すうという強敵について』
  • 『引き寄せを目的にした感情解放ワークについて』
  • 『本来の自分を目指すための自分軸を考察』
  • 『コラボレーションお願いします』
  • 『陰謀絡み系を考察していくとヤバいやつだった件』
  • 『すぐにアセンション妨げだとか陰謀バイアスやメディアバイアスでの視点での物差ししか言えない人はメンタル疾患系』
  • 『オフにして相手にしないことだ』
  • 『etc』

……ということに興味ある方は、一個人の見解であっても最後まで一読していただければ幸いです。  

 
 

スピリチュアル界隈では「ライオンゲート」が大きな話題となっていますが、その盛り上がりは単なる流行ではなく、「属したい」という本能的な欲求やDNAに刻まれた「脅威」への反応から来ている場合も少なくありません。一方で、「ライオンズゲート商法」にはすでに飽き飽きしている賢い人たちも増えています。

 

多くのコミュニティで知られている通り、陰謀絡み系が推奨する「高額なセミナー」や「謎のエネルギーワーク」に振り回されて後悔してほしくないという思いがあります。スターシードたちは本来、肉体的なアプローチを土台にすべきであり、無意味なセミナーに時間やお金を費やす必要はありません。今では「科学の権威に縛られるリスク」よりも、スピ界隈に対する呆れや不信感を抱く人のほうが増えてきているのではないでしょうか。

 

また、スピリチュアル界隈には些細なことを過剰に扱ったり、本質から外れた幻想を主張する人も多く、それが疑心暗鬼を生み出し「知らない人のほうが人情的」と感じる人が増えています。一方で「科学が脅威」や「アセンションの妨げ」といった誤った主張も見られ、賢い人たちはそのステージから離れていっています。

 

 

スターシードにはさまざまなタイプがあり、頭の中で連想を繰り返す人や、陰謀論に時間を浪費してしまう人も少なくありません。特に発達傾向(発達障害、グレーゾーン、繊細さん)を持つスターシードは、些細なことでつまずきやすいため、「陰謀絡み系」と呼ばれる人たちの影響に注意し、無駄な情報や高額なセミナーに惑わされないことが重要です。

 

 

本記事では現実的な視点からスピリチュアルを見つめ直し、「自分軸の再考」「感情解放ワークの罠」「陰謀バイアスやメディアバイアスの問題点」などについても触れます。Y’s Spiritualの視点も交えながら、情報弱者ビジネスに引っかからずに前進するためのヒントをお届けします。

 

それでは本題に入って行きましょう!!

 

 

 

【本記事の筆者】

 

 

 

 
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  • 『占いを通して「言われてみればそうかも」と一歩引いた視点が持てる』
  • 『ちょっと前向きになれるかも・・・?』
  • 『etc』

 

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スターシードやツインレイとか、幻想無理ゲー好きなんだよね

スターシード ツインソウル

 
 

スターシードとして生きていると、「見物客として来ている」なんて言われることもあるけれど、それにしっくりくる人もいれば、まったくそうじゃないと感じる人もいる。自分がないのに「創造主です!」と言われても、最初は腑に落ちない。でも「面白そう!」という気持ちで動いてみると、不思議と変容していく。

「創造主なので創造しなければならない」と言われれば、それはつまり「自分が主人公である」ということになる。だから自然と創造主に変容していく。でも、空想や妄想のような思考と創造性がセットであるのも、スターシードに多い発達傾向の一つとして理解しておくと腑に落ちる。

特性は努力で変えるというよりも、自然と出てくるものをどう活かすか。サロンなどで言われるように、橋渡しのような存在として機能することもある。妄想をやめよう、などと雑に否定してくる人もいるが、そういう人は陰謀に偏った思考やメンタルヘルスの理解が浅いケースが多いので、適度にスルーで良い。

スピリチュアル界隈は、もはや助言が薄っぺらすぎて持ち堪えられないという人も増えている。通用しなくなってきた旧来の手法にしがみつく人たちの声が大きくなっているだけで、実際には共感できない人も多い。意思疎通が難しいと感じたら、こちらも関わらないという選択で構わない。

広まってしまったスピ系や陰謀系の情報の多くは、中身がなく、役に立たないことも多い。特に「引き寄せの法則」として紹介されるやり方も、実際の創造性とは大きく異なる。高額セミナーや謎のエネルギーワーク、不安を煽る陰謀論などは、すでに違和感を持っている人が多くなってきた。そうした違和感を覚えるスターシードたちは、せっかくの良い機会を逃すという残念な事態にもなりがち。

振り回されることで困難な状況を作り出してしまう人が多いが、そんな時にこそ信頼できるコミュニティ、たとえばY’s Spiritualのような場が助けになることもある。最近ではスピリチュアル界隈が破滅願望や陰謀論などに傾いてしまっていて、もはや「闇側」という言葉まで出てくるほどだが、実は多くのスターシードがその流れに「飽きてきた」というのが現実。

「冷める」という感覚は、「醒める」という形に変わっていく。わざわざ「目覚めましょう」と言われなくても、必要な人は自然と目が覚めていく。

ちなみに前回の放送で西武ライオンズの話題が出ていたけれど、「ライオンゲート」との語呂合わせを先に考えていたというだけで、便乗ではない。今後もライオンズ関連が出てくるかもしれないが、あくまで偶然であることをご了承いただきたい。

スターシードたちが振り回されるのは、しばしば「脅威」を軸にした情報や手法による。これは煽って集客する手口にすぎない。たとえば「海底がどうたら」「備蓄しなければ」といった情報に翻弄されて、本来の自分の感覚や流れを見失ってしまうのはもったいないこと。こうした思考や情報は、パラレルワールドとの関係にも影響し、本来得られるはずだった良き機会を失わせてしまう。

 

だからこそ「情報遮断」が非常に重要になってくる。

 

資本主義の崩壊だの、食料危機だの、あれこれと脅威を煽ってくる人たちは、スピ界隈やポジショントーク陰謀系の代表格。科学を否定し、「自分だけが真実を知っている」といった言説を振りかざす人たちには要注意。彼らは破滅願望と陰謀論を履き違えており、怯えなくて良いことにも不安を煽る。

 

最も問題なのは、陰謀バイアスに陥った人たちや、メディアや社会的好印象を狙って自分のスタンスをつくろうとする人たち。彼らが高額セミナーや謎のエネルギーワークなどを展開し、結果として多くのスターシードが振り回されてしまっている。

 
 
 
 
 
とりしょー
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そんな陰謀論がどう、アホンションがどう、スピリチュアルの謎の妄言や謎の設定がどうなど、わかった瞬間オフにしましょう!チャンネル登録解除でOK!です。

スターシードという存在は、そもそも脳の構造が一般とは異なっている。だからこそ、抽象的で曖昧な話よりも、現実に役立つ情報を提供できることが本質的に重要になる。謎めいたエネルギーワークに時間をかけるより、脳の特性やエネルギーの扱い方、メンタルの状態など、実際に日常で活かせる知識や手法を理解し、それを共有できることの方がずっと生産的だと感じる。

スターシードにとって本当に意味のある情報というのは、その構造や感覚に寄り添いながら提供されるものでなくてはならない。単なるスピリチュアルな語りではなく、実践的な理解を土台にして届けてくれる配信者こそが求められている。

以前はDMMの配信も良かったが、最近はここがかなり良い。しっかりと地に足のついた内容で、スターシードにとって本当に必要なことをきちんと伝えてくれる(詳細は以下から)

 

 
 
 
 
 
とりしょー
とりしょー

次にソウルメイトについてリサーチしました~~

 

 

   

【スターシードツインレイ】ソウルメイト

 
 
 
そして次に「ソウルメイト」とはなにかをリサーチしました。
 
 
 
 
ソウルメイトをさらに細分化すると「ツインレイ、ツインフレーム、ツインソウル、ツインメイト」となります。   そもそも興味ないというひともいますが皆さんは「ツインレイとかツインソウルなど」を気にしてますか?   ちなみに私は全く気にしてません。なぜなら、ツインレイだとかで一生に動ている人をみて・・・が多いため。   それでも一つにまとめてカテゴライズして理解しやすい方がいいのかなとリサーチしました。どうやらアセンションみたいなお花畑の話よりも「ツインレイやツインソウル」のほうに興味が多いようにも感じました。   それでもスターシードだけに、ツインレイやアセンションに関しても「本気になれない」「どこか冷めている」「ストーリーに入り込めない」かたもいるかもしれません。  
 
 
 
とりしょー
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スターシードはアセンションだ!目覚めるときがきた!陰謀論がどうたら!天変地異やらで「やがて冷める⇒言い換えると醒める⇒わざわざ高額セミナーとか謎のエネルギーワークだとかいらない‥w」というのもいいかもしれません。

   

話を戻して「そもそもツインレイってなんですか?」ってことですが「自分の魂の片割れ」という意味だそうです。
前に吉濱さんのツインレイ動画で言われる「何者かズラしてくれてる可能性がある」という部分が個人的には気になっていたり、密教的な占いだとか何者かも気になる。  
 
とりしょー
とりしょー
何者ってなんだろう。何者って‥何者ってwwww だーーー

   

 

この地球に誕生時に「あなたの肉体に宿るときの一つの魂が2つに別れる現象」があります。

 
その別れたもう片方の魂を「ツインレイ」です(このツインレイに関しては、男女の対になっているケースが高いようです)     つまりまとめると以下だ。 〇ツインレイとは、「自分の魂の片割れ」 ※ツインソウルも片割れとなります。 〇ツインソウルメイトは、自分の魂の片割れ。

〇ソウルメイトは、ある一定の期間密に行動して且つ共に行動して影響与え合う仲っていうこと。 〇ツインフレームは、同じ役割同じ使命を持つ人同士というようです。  

 
 
クレオパトラ
多分クレオパトラ
恋愛ソウルメイトと出会えないと思うスピ系男子でも! そのなかなか出会えない要因は、収入をあげる働きを放棄してること。 そして、本質的な生き方だとかいう哲学的な言葉に執心してないか?

 

 
 
ツインレイとは?「ソウルメイトと出会って魂が完成する」という考え方は、いわゆるツインレイ思想や“魂の片割れ”神話の延長線上にあります。出会うまで自分は未完成だとか、統合によって初めて本当の自分になる、相手は唯一無二で運命的──そういった物語構造にすっかり浸かってしまったかたもいるだろうな。
 
 
 
 

ソウルメイトとは、何度も転生を繰り返しながら、過去や未来を超えて魂のレベルで深く繋がっている存在のこと。リサーチしてみると、ソウルメイトというのは必ずしも「良い関係性」に限らず、むしろ強烈な影響を与え合うことも含まれるようです。中には長く付き合い続けてきた相手で、関係がぐちゃぐちゃになってしまうことも。よく会う、すぐに打ち解ける、言葉がなくても通じる…そんな特徴のある人たちは、ソウルメイトの可能性があるのかもしれません。

 

じっさいにそういうのはよくて、ただ「先延ばし癖のある人同士」だと、かえって現実が進まないこともあります。一方で、補い合うような関係性zや、似ているけれども微妙に異なる性質を持っている相手というのは、学びや成長に繋がる要素があるのも事実です。

 

ツインレイやアセンションという言葉がスピリチュアルの世界ではよく登場しますが、実際にはスピリチュアルに傾倒しすぎて体調を崩す人も多くいます。「本来の自分を取り戻す」ことを目指すなら、神経伝達や栄養状態といった現実的な側面にもしっかり目を向ける必要があります。科学や医療を敵視するのではなく、きちんと向き合って考えるべきことがあるはずです。

 

感情解放ワークなども、いつの間にか「自分は被害者だ」という意識にすり替わってしまっていたり、「自分軸」と言いながら、実はただの集客や依存ビジネスに巻き込まれてしまっているケースも多いように感じます。中には、「浄化が毎月必要」「ついに覚醒した」などと言ってキャパオーバーになり、自分の状態をごまかすような自己正当化に走る人も少なくありません。

 

本当に必要なのは、幻想的な物語を信じることではなく、論理的に体系立てられた知識と情報。それを無視して「アセンションが妨げられている」「今こそ変化の時」などと叫んでいても、実際には本人が何も変わっていない、という現実があるのです。そして、スピリチュアルを語る人たちの中には、現実逃避的な情報ばかり流して、結局は「自分の心持ち次第」という意味のないアドバイスに収束させてしまうことも多い。

 

そうした人たちは、「覚醒するには?」「目覚めの方法○選」などの投稿を繰り返しながらも、実際には覚醒からほど遠く、ただの集客に夢中になっているのが実態でしょう。そういった混沌としたスピリチュアル業界の中で、スターシードたちもどこか「テキトー」になってしまいがちです。

 

5Gの影響なのか、身体が勝手に動き出すとか、スピリチュアルの「ハートで感じて」と言われてもよくわからない。そのうちに「3Gに戻ったから遅くなった」なんて、よくわからない理屈で正当化されてしまうかもしれない。そして気づけば「創造主はあなたです」とか「信じるか信じないかはあなた次第」といった、責任放棄のような言葉が飛び交うようになります。そんな中で、必死に追いつこうとするスターシードもいますが、「いつも浄化」「今が目覚めの時期です」と唱えるほどに、実は記憶や注意の限界を超えて、忘却が進んでいるのかもしれません。

 

 

不思議なことに、スピにどっぷり浸かっているはずの人が、不必要な苦しみを抱えながらも、スピでその苦しみをどうにかしようとしている。そんな矛盾の中で、「大して自分軸がないのに“自分軸”と言っている人」「“それも経験ですよ”と正当化しすぎて何も変わらない人」が目立ってきているのです。

 

もしそこに違和感を持てるなら、あなたはむしろ賢いタイプ、ちなみに話は変わりますが、3Gのように思考が遅くなる感覚、あれは算数障害(ディスカリキュリア)から来てるのではと感じることがあります。

 

ある動画で語られていた「検品」の話に深く共感したのですが、地獄のような体験で、漢字も思うように書けず、イメージとワーキングメモリが混乱していた記憶があります。情報処理の課題が、こうした混乱の背景にあることを理解している人は、案外少ないのかもしれません。

 
 
 
とりしょー
とりしょー
ワイは、学習障害はあっても、算数障害じゃないけどちょっとことがある。 

とりしょー
とりしょー
計算の速さだけはピカイチだけど、消費税だとか複雑計算出来ないだとか、数学の文章題や証明問題。数学的推論の困難さ。応用していくのが苦手だとか、長くなると一、十、百、千と数えないと読めない。時計がパッとよめないとか、何度やってももおぼえれないとか まぁいろいろあるよな。つまり多様性。
※算数障害(https://www.youtube.com/watch?v=Q1AMNErSn-s&t=8s)(https://www.youtube.com/watch?v=lXYv0fZDTgA
 

     

続きということで…流行りの「ライオンゲート」について、ですよね~~ww
 
 
 
 
 

 

 

カオススピリチュアルーーーーーソウルメイトとか厳しいって

 

 

いやもう、毎年恒例の「8月8日あたりに宇宙の扉が開く」「願いが叶いやすい」「宇宙と繋がるチャンス」…みたいなやつですけど、正直なところ、何回ゲート開いてんだよって話じゃないですか。

しかも、その割に開いた後に「何がどうなったのか」を語れる人はほぼいない。むしろ、ゲートが開いたという話題で盛り上がってるその時点で、「もう開いてること自体がコンテンツ」になってる感あるんですよね。

「開く」⇒「やばいエネルギーが入ってくる」⇒「整えておきましょう」⇒「願いを明確に」⇒「統合が進みます」…っていうループ。

でもさ、その整え方とか統合の実感って、だいたい「気のせい」で処理されて終わりません?

実際、「ライオンゲートで人生変わった!」みたいな話も、よくよく聞くと「なんとなく心が軽くなった気がする」「すごく眠かった」「感情が出てきた」レベルで、ぶっちゃけ月曜のブルーマンデーでも起きることだったりするんですよね。

結局、「ライオンゲート」とか言ってる人たちの多くは、変わるのは気分であって、現実はあんま動いてないんですよ。

というか、「変わる」「目覚める」「統合する」とか言いながら、なぜか次のゲートの頃にはまた同じ話してるという。

それ、目覚めたんじゃなくて「夢の中で夢を見てる」だけじゃないかって。

いやもう、「毎年8月の風物詩」扱いでいいんじゃないかってレベル。

もちろん、暦や宇宙のサイクルに意味を見出すのは全然悪いことじゃないし、気を引き締める区切りになるなら有効。でもそれは、「ちゃんと地に足をつけた人」がやるから意味ある話で、根っこがフワフワしてる人が「宇宙ガー」「シリウスのエネルギーガー」とか言い出すと、それもう現実逃避の免罪符でしかない。

だって、「変われるチャンスは1年に1回ライオンゲートが開いたとき」じゃなくて、今この瞬間にも地に足つけて行動すれば変われるんですから。むしろ、そういう当たり前のことをスルーして、ゲートのせいにしてる時点で「ゲートじゃなくて、脳の注意回路の問題では?」と思ってしまいます。

というわけで、来年のライオンゲートも多分また開くし、また「やばい波動来てる」と言われるでしょうけど、そのたびに人生が大きく変わるなら、もうこの世は覚醒者だらけのユートピアのはずなんですよね。

現実はというと、むしろ情報弱者を囲うビジネスゲートの方が盛大に開いてるような気がします。

…という、ちょっと厳しめだけど愛ある視点でしたw

 

 

「ツインレイ」だとか「感情解放ワーク」、あるいは「海底が危ない」とか「CO2削減」など、スピリチュアルや陰謀系、ポジショントークで盛り上がる話題は多いけれど、本当に大事な肉体的アプローチについて語る人ってほとんどいない。

エネルギーがどうとか、波動がどうとか言っていても、そもそもそのエネルギーを運んでいるのは自分の体。その体の状態が整っていなければ、どれだけ「統合」だの「覚醒」だの言っても、空回りするのは当然。

なのに、スピ系界隈ではやたらと“目に見えないこと”ばかりが持ち上げられて、腸内環境とか血糖値とか神経伝達物質の話になると急にスルーされる。

現実的に動ける体、まともに働く脳神経、それがあって初めて“意識の変容”って成立するのに。

逆に言えば、身体面を無視して「魂」とか「宇宙」とかを語っている人の多くは、自分自身の土台=肉体への理解が薄いまま、幻想の上に幻想を重ねてる状態とも言える。

だからこそ今こそ、ちゃんと肉体面・生理面から整える必要がある。睡眠、栄養、神経の伝達、血流、ホルモンバランス。そういった現実ベースの土台が整っていないのに、「エネルギーを感じる」とか「インスピレーションが湧いた」とか言っても、どこかで現実との乖離が起きてしまう。

「肉体」という現実を置き去りにして、意識だけでどうにかしようとするスピリチュアルは、ある意味“逆方向の依存”とも言えるのかもしれない。

 

ソウルメイトに出会って初めて魂が完成する」「運命の相手と統合することで本当の自分になれる」といった思想は、表面的にはロマンティックですが、構造としては極めて危うい他者依存にすぎません。
これはいわゆるツインレイ神話や魂の片割れ幻想の亜種であり、「自分はまだ未完成で、外部にいる“特別な存在”と出会わない限り本当の自己にはなれない」とする時点で、すでに自己の否定が前提になっています。

こうした思考は、精神的なアイデンティティの不安定さを「神秘的な物語」で覆い隠しているだけです。
とくに「自分の存在に現実味がない」といった感覚を伴っている場合、それは離人症状であり、医学的にも知られた現象です。自己と現実との結びつきが一時的に希薄になるこの状態は、うつや不安障害、発達傾向、パーソナリティの不安定性などに伴って生じることが多く、スピリチュアルな“特別な感性”とはまったく別のものです。

問題は、このような不安定な内面状態を、スピリチュアル界隈では「覚醒のサイン」や「魂の成長段階」としてむしろ肯定してしまう構造があることです。
結果、本人は「これは特別な感覚なんだ」と思い込んで現実からますます乖離していきます。
さらに悪化すれば、「ツインレイに出会えない限り自分は不完全」という妄信に陥り、人生のあらゆる局面で能動性を喪失していく。「存在の実感」が他者への執着にすり替わるのです。

このような状態は、精神的成長どころか心理的な停滞と自己放棄に近い。
しかも、そうした脆さにつけ込むように、高額セッションや講座を勧めてくる「覚醒ビジネス」も後を絶ちません。スピリチュアルの言語を使いながら、現実的支援も内省的成長も放棄させる構造は、むしろ有害ですらあります。

結論として、「ソウルメイトとの出会いがなければ魂が完成しない」という思想は、
内面の成長ではなく、心理的未成熟と依存の正当化にすぎません。
「運命の他者に会えれば自分になれる」という発想の裏には、「今の自分は空っぽで不完全」という自己否定がある限り、どこまで行っても現実は変わらない。

自分という存在は、誰かによって完成させてもらうものではなく、
現実との対話と、自らの責任によって構築するものです

 

 

スピリチュアルな人は、科学じゃ幸せになれないっていうけれども、スピリチュアルで不幸せになった声は耳をかさないという滑稽さ

 

ライオンゲートよりも興味があることなんて、いくらでもあるはずなのに、なぜか世間的にはその波に便乗して盛り上がる。特に陰謀論系の人たちが、あまり興味もないくせに“話題性”を狙ってライオンゲートに乗っかっている様子を見ると、少し冷めた気持ちになる。そんな中で私が関心を持っているのは、例えばスターシードに見られる「社会不安」や「視線恐怖」といった生きづらさの側面だ。

実際、発達傾向のある人たちには霊的な体験をしている人も多いと言われているし、直感力・直観力の鋭さという意味では確かに何かしら共通している部分があるように感じる。ただし、発達の特徴というのは誰にでもあると言えばあるわけで、だからこそ「そんなこと言ったら誰でも発達障害だよ」というような反応も出てきやすいのだろう。

それでも、「ウツだ」「発達障害だ」という言葉が軽く使われすぎていて、まるで冗談のネタかのように消費されている現状には違和感がある。本当に苦しんでいる人にとっては、それが冗談で済まされること自体が侮辱的にすら聞こえる。だからこそ、「免罪符として使うな」という声が出るのも無理はない。

また「スターシード=生きづらい存在」とされることが多いが、そもそも生きづらい人間なんて今の時代、相当数いる。むしろその中でも、スターシード特有の生きにくさというものがあるなら、そこにこそもっと関心が集まってほしい。例えば、人生のあらゆる局面でトラウマを経験せざるを得なかったり、圧倒的な感受性ゆえに社会との摩擦が大きくなるようなタイプ。そういう具体的な事例が広まれば、社会の理解も少しは進むかもしれない。

ところが現実は、情弱ビジネスやら高額セミナーやら、謎のエネルギーワークやらが、相変わらずスピリチュアル界隈を席巻している。「スターシード」という言葉も、あまりに胡散臭い文脈で使われすぎてしまっている。だからこそ、これからはむしろ「スターシード=発達系(発達障害、グレーゾーン、繊細さん)」と捉えていくほうが健全な理解につながるのではないかとすら思う。実際、スピ好きな発達系の人は多いし、脳の機能に凹凸があることで、鈍感さと感受性を併せ持つタイプも存在する。「発達+繊細さん」みたいな複合型も珍しくはない。

それでもやはり、発達系は「凹凸症候群」と言われるように、健常とされる人と比べて、周囲がスムーズに進める場面でつまずきやすい傾向がある。例えば、勉強についていけない、漢字が覚えられない、数式が理解できないといった具体的な困難。こうした「止まってしまう感覚」は、当事者にとっては非常にリアルだ。

一方でスピリチュアル界隈を見ていると、「スターシード=発達系」のような存在が観察対象にこそなれ、理解の対象にはなりにくいと感じることがある。「やる気の問題」とか「気にしすぎないで」などと、安易に片付けられてしまうのだ。

そもそも、スピ界隈のリーダーやティーチャーを名乗る人たちは、バイアスにまみれていて、結局は“集客”が第一。綺麗事を並べて、耳障りのいいことを言いながら、実際には中身のない主張や不安を煽るだけの商売に傾いている。スピと陰謀論、量子力学をごちゃ混ぜにして、科学的根拠のない主張を繰り返している時点で、もはやそれは救済ではなく混乱の元になっている。

しかも、「スターシードは生きにくい」と知っていながら、その生きづらさに寄り添うのではなく、「ゲートが開いた」とか「自分軸を持て」とか、ふわっとした言葉で満足してしまっているのが現状だ。

そして我々のような側の人間は、例えば5Gによって感覚過敏が強まったり、情報処理が追いつかず、3G並みのスピード感でしか物事が処理できなかったりする。文字を読めても、理解が追いつかない。読解力の“処理スピード”に制限がある、そんな感覚だ。

何が問題かと言えば、特にASD傾向のある人は、そうしたスピ的主張を信じ切ってしまいやすいという点だろう。よくわからない“ゲート商法”や“謎のエネルギーワーク”、“高額セミナー”にハマってしまって、スピ難民になるリスクすらある。

温暖化がどうこうとか、量子力学の解釈が科学的におかしいのに、それを“真理”のように語っている人たちも多い。科学の脅威よりも、スピの誤解のほうがよっぽど脅威になっているようにすら見える。

だからこそ、スターシードという属性があるなら、むしろ「肉体的アプローチ」が大事だと思う。謎のエネルギーワークに頼る前に、体という土台を整える。プロテインやオリゴ糖を摂る、脳疲労のケア、反すう思考の整理、低血糖への対応、ミトコンドリア機能や実行機能の強化、BDNFやセロトニンの調整、自分の「取扱説明書」を作る——こういった実践のほうが、ずっと現実的で役に立つ。

スピでしか解決できないと思い込んでいる人がまだまだ多いのは事実だが、ライオンゲートや高額セミナーに振り回される必要なんてない。真剣に生きづらさと向き合いたいなら、まずは自分の身体と脳という“現実”から始めるのが一番の近道なのかもしれない。

スピリチュアル界隈は、気がつけばどんどん怪しい方向にシフトしている。いまや本当の脅威は科学じゃなくて、スピのほうかもしれない——そんなふうにすら思ってしまう。

 

 

 

科学に裏付けて考えなさすぎるゆえに問題が生じる件

反精神医学だとかは別にして・・・ 目先のことをすっ飛ばして科学的なことは、リスク…回避せよ…だの言う人いますね。   スターシードは肉体的アプローチが土台なので、それは辞めた方がいいですね。  

 

基本的には、陰謀絡み系だとか、そのくだらないエネルギー理論だとか、そうした人に限り大した人に興味や関心はないです。本当にあればもっと考えることがあるため。    

 

スピ難民と言い表される人が通る道。 例えば、「身体の感覚に従おう!」や「感情をよく味わって」みたいな・・・ 更には感情解放ワークのリスクなどおかまないなく、さらには多少でも科学に裏付けて考えなさすぎるからこその問題が生じてます。

とりしょー
とりしょー
少なくてもスピな事柄を科学に裏付けて届けてくれる人が少なすぎる!(まぁ吉濱さんぐらいしかいないだろうね)

  もちろん科学に偏り過ぎるも問題ですが… 基本的にスピな人は、偏るほどレベルもいけないでしょう。 今はどちらかという心理学など科学などを取り入れなさすぎてるから問題。 そしてスターシードは発達系なので、脳科学の視点などないがしろにするスピ系のリーダー、ティーチャーなどが多い。  

 

 

https://twitter.com/yxY83XyuokIODN5/status/1736113940726415443        

 

 

「インナーチャイルド探し⇒余計なトラウマ探し」となるためかえって危ない

まぁこれも二極化と思う人も多いでしょうが、多極化でしょう。   スターシード=発達系。 つまりスターシードは、健常者からみたら「過去の失敗体験などそんなこともうどうでもいいよね。」ってことを感情の実体を伴せてさっきあったように思い出す!(そう!いわゆる反すうですね)   周囲からは『情緒不安定⇒反すう強化される』ということがまだまだ認識されていない。 なので周囲のように、ブロックやインチャ癒し、潜在意識浄化、過去世の影響だとか‥そこにはいられないのです!

とりしょー
とりしょー
そもそもコルチゾール上げてまで、引き寄せもどこまで期待できるかわからないので、違う策を考えもいいのではないでしょうか。

  スピ界隈のワークだと… 反すうがあって「インナーチャイルド探し⇒余計なトラウマ探し」となるためかえって危ない。   反すうが表れるタイミングは様々かもしれません。 例えば、ADHDのような人は、頭の中がうるさいから結果反すうというものある。脳内連想してるうちに気づいたらそうなっているだとか、課題無関連思考からスライドして反すうだとか・・・(様々)   更には、他人を思いやり、考えすぎ、頭が忙しかったよ。ということでの副作用(脳疲労)   普通と言い表される人と比較しても、違ってくるんだよね。そしてスピ界隈の「ブロック!」でもちょっと前向きになれないことはある。これは後に出てくる(脅威からくるものです)   そもそもブロックと言い切れないところを「ブロックと一括りする」ケースもある。   それは結論だけ言えば、多種多様を考えていけない結果かもしれませんね。   もちろん他にも能力が高すぎた結果として「ブロック扱いを受ける」ことだったり、あとは簡単にブロックと言う人いますが、注意が否定的な方向に向かいすぎるから不安が強く、それが結果的にブロックという側面もありますし、やはりスピのリーダーだとかはそうしたことまで考えていかないとならない。  

とりしょー
とりしょー
時にはブロックも怪しくなってきたと思う方が出てきてるのです。

  スターシードは特殊な脳の構造として疲れやすい(脳疲労) 疲れ切って、とてもじゃないけどこんなこと出来ないと言う時でもブロック扱いになったかたもいるなどは、もちろん論外。   更には疲労してるようには見られない。やる気の問題と片付けれる。他にも特殊な脳の構造ゆえに凹凸。つまり「凹にハマった時の地獄さ」と「凸ゆえの誤解や偏見」それでいて繊細! 例えば、二転三転し、失言してしまうなど数々の失敗体験してきて結果、未来への絶望感など不安や恐怖に苛まれる。

 

したがって反芻が起きる(そして反芻でもいま反芻してる!と気づけるかどうかもキー)   その結果、不安や恐怖には苛まれてるひともいるんだよね。 そんな不安や恐怖からくるブロックとなっているにも関わらず、頭がよろしくないひとなんかは「前置きだとか矮小化」して簡単にまとめてしまう。   などなど…   やはりスピのリーダーやティーチャーみたいな人なんかは、多種多様性や科学的な側面を見出さない人が多い。 それでいて、ひたすら恐怖を煽るような配信だとか、世界恐慌が…また自分軸と言いながら「集客する」ことばかり捉われてるとか・・・ 特に謎のエネルギーワークだとか高いセミナーとはやめてほしいですね。  

とりしょー
とりしょー
つまり「集客」ばかり気にして「目覚めましょう」「陰謀使って集客する」というのは自分軸や統合でもない。そして、そういった人たちの言動を見ると、かすかに正当化し始めている。ただの「覚醒」という言葉を利用した 情弱スピリチュアル詐欺とかね。

    スターシードは、肉体アプローチが大事です。   そして「UFO」が神になりそうだとかは懸念点ですが、ひとまず今は、ゲート商法やら謎のエネルギーワークよりも、肉的アプローチが土台となります。    

 

「CO2,海底」や「陰謀」「アセンション」「統合」「ワンネス」などスピでも陰謀でも、怪しいもの多い。 被害金額にはご注意ください。     そして、陰謀絡み系もスピリーダーだとか言い表される人は、 多種多様性を理解出来ないので、スターシードが行く場所ではない。 そして少子化でアウトだ!で騒ぐよりも、 高いセミナーとか謎のエネルギーワークだとかに繋げるほうがアウトですね。   https://twitter.com/agpagp123333/status/1576809374260961280  

スピを抽象的なことをロジカルシンキングに教えてくれる人はなかなかいない。 全く 日常に役立たないよく言われるフワフワスピではなく、現実的で、再現性の高い方法を教えてくれるからこその結果が出る。

 

注意制御機能(ACF)こそパラレルワールドにしても、願望実現にしても要

ここでは「注意制御機能」についても触れます。 例えば「脅威を使った陰謀バイアスや世間的を狙ったメディアバイアス」で集客狙う人。 そんな人を陰謀絡み系と呼んでますが、何度もいいますが自分のことしか考えていません。 もっというと彼らは、自分のポジションさえ確立さえあればという考えです。 しかし頭がよくないので、仮に不正や欠点、矛盾など捉えるのが上手くいっても、全体が見えないのです。 陰謀だの不正矛盾だの目に引きそうなネガティブワードを使った情報で煽ったり、過激になったりすることもある。   つまり相手がどうのということまでは考えていません。もしかすると、選民意識はないですが相手なんてどうでもいい!という利己的な「よくない発達障害」かもしれません。   そんな人ほど、リスクやら矛盾やら不正だの・・・ つまらない=低い波動で集客を狙っているでしょう。   陰謀系はこういった人が多いので、アセンションの妨げだとかいうわりに、良い発達系と(スターシード)が妨げられていることに気づかないのです。(ネガティブに情報引っ張られやすいし、ひっかりやすい側面)   したがって要となるのがACF(注意制御機能)

 

 

ネガティブという目の前現象に振り回されないためにも「ACF」が要となり、それがパラレルワールドに関わる。つまり「注意制御機能(ACF)」をある程度は鍛えないとどうでもいい方向へと注意が向いてそっちに捉われる。  

とりしょー
とりしょー
つまり、注意制御機能(ACF)とは、注意を何かに向ける能力のこと。 ポジティブなパラレルワールドに自然に注意を向け続けることが出来ることの目的に使う。
 

  ACFがうまくいかなくてもいいのです。 仮にネガティブなところに向いてもいいのですが、コツは、切り替えしてポジティブを見続けるのがポイント! もちろんこれは「すぐに発揮できるものではない」とは言え、陰謀絡み系の煽り対策にはなる。    

『脅威使って集客を狙い=陰謀絡み系』は、基本的にチャンネル登録削除・・・でいいのではないでしょうかね。

 

スターシード専門店
スターシード専門店
科学的で実践的な内容で具体的なので、参考にできるなと思うところだけ、取り入れようと思ってる。

 

注意制御機能とメタ認知強化について

他にもパラレルを考える時こそ「注意制御機能とメタ認知強化」は大事。  

まずは「メタ認知」ついても! メタ認知は色んな意味があるが、客観視でもある。    

 

自分だけじゃなく相手にとってどうかという意味も含まれる。けして自分だけじゃない。 これってなかなか難しいことだとは思います。  

 

このメタ認知は、スピ界隈などの「感情解放ワーク」よりも重要という考えです。 そういった視点には理解がされなかったり、周囲と意見が異なったりするなど、トラウマ対処する方法にはいくつもある中で珍しいかもしれません。  

 

もっというと、メタ認知は「根」を見つけるのではなく、リアルな感情をともなって反すうすることを減らして「ただの記憶」にしていくことが目的。   それがメタ認知の目的です。 スピ界隈の感情感じ切るとかインチャ探しでもない。もちろんスッキリ目的でもないのです。   しかしスピ界隈でいわれる「インチャ探し」は、自ら反すうの材料を集めるようなものだからスターシードにはオススメされていない。  

 

そして「スターシード=発達系」ですが、反すうについてはスピ界隈ではほとんど一切ふれないという。   確かにインナーチャイルド専門家でなくても、ネットに転がりこんでるものをそのまま拾ったり、転がってるものを自分流に端的にアレンジして、主張してるかたもいるでしょう。  

 

それでも「その時の感情をおもいだして」「よく感情を味わって」など反すうを煽るような人が一定数以上もいます。   しかし何度もいいます。反すうは「スターシードにとって強敵」なんだよね。  

 

ネガティブな感情が強くなると『脳なの扁桃核が暴走する⇒脳内に活性酸素が増加することで脳が炎症を起こる(これが脳疲労)』をします。更に脳疲労がウツっぽくなることまでも至る。  

 

インナーチャイルドについて言及する人意外にも実際にワークに励んだ人に限って、インナーチャイルド探しをして⇒見つけてラクになっていないと聞きますがいかがでしょうか。  

 

つまりその時のスッキリ感だけだったりしませんか。  

 

現状維持バイアスでリーダーとティーチャーを信じていたい!ということもあるかもしれませんが、それよりも自分にとってどうかが大事。  

 

どうも「スッキリしてる」だけでラクにはなっていないというようにも思えます。   もっという悪循環にいけば「だから自分なんて‥‥まだまだ‥‥」ということで。。

 

「私のインナーチャイルドをもっともっと探さないといけない」という悪循環に陥っては、反すうの材料を増やしてしまう人がいるようですがいかがでしょうか。     また違う反面、インチャを発見して浄化されなければ「アセンション出来ない」という大嘘があります。それはもちろん相手にしないほうがいい。「お花畑のスピリチュアル」に繋がっていきますぜ。   何度もいいます!スターシードは肉体的アプローチが土台。よくわからないエネルギーワークだとか、波動論、意識論などでは限界がくるどころか、かえって遠回りになったりとマイナスな結果にもなる。そして「機会損失」となることもある。   さらに陰謀絡めてくるので余計に信じ込んでしまって、遠回りかつマイナスな結果になってしまがちなのではないか。  

とりしょー
とりしょー
とは言え…スターシードは、センセーショナルなとこにいきやすい傾向が高いのは否めない!

  陰謀絡み系のワナとして、何か事が何が起きるたびに、扁桃核が暴走しやすいスターシード達は、ネットで陰謀探しを必死にリサーチする流れになるようだ。←そんな陰謀から絡み系は「アセンションの妨げだ」というわりにそこは言わないという。     もちろん、都合が悪いと封印したくなることでなかったことにしてしまう「陰謀扱い状態」はよろしくない。   けれども‥わざわざ脅威を使って集客するだとか、破滅願望と履き違えた脅威を使う陰謀絡み系配信者はいますし、彼らは騒ぎだしていませんか。  

 

  陰謀絡み系の特徴は、事件が起きるそのたびに「隙」を狙って現れるであろう。  

 

https://twitter.com/BtheP/status/1758124941155905680        

 

 

スピリチュアル界隈でいわれる「許しましょう」は、ほぼ不可能だから『苦しんでる人が多い』よねって話は今更しないけれども…

スターシードは、頭のなかが情報量によりパンクしやすい。 反すうが絡むなどはもちろん。いろいろ目に見えない理解されないことはあるでしょう。   そもそも「反すう」や「短期記憶とワーキングメモリー」などのワードが出てるだけあって… 『スターシード=発達障害とかグレーゾーン発達、繊細さん』として生きにくさがありますね。   凹凸症候群なので「困っている」「どうにかしてほしい」だけどスピは好きだしな~!そんな人ほど、吉濱さんのコミュニティには入会するでしょう。ニコニコやサロンとかね。   実はこういったコミュニティになぜ入会したほうがいいかはたくさんメリットはあります!   それこそ、余計に信じ込んでしまってよくわからない高額セミナーやら謎のエネルギーワークで遠回りしたり、機会損失となる可能性があるため。そこを客観視してくれる存在が必要。情弱ビジネスだとかあるでしょ?     特にHSP気質だとかも「発達グレーゾーン」と聞きますが… それならそういった人ほど居場所がなくなって困っているはずです。

 

だからこそ謎のエネルギーワークやら高額セミナーとかにいきやすい(※ちなみにHSP気質は、心理学的概念の視点)   特に「スターシード=発達障害とかグレーゾーン発達、HSP気質」なので専門家が一番の頼みになる。 もっというと本当は、スピリチュアルとか占い、ヒーラー、陰謀でもない‥。  

 

けれどもそんなスターシードほど「スピリチュアルとか占い、ヒーラー、陰謀」というジャンルには向かいやすいようにも個人的に思います。   ましてや精神医学でも「どこまでがグレーゾーンなのか?」という状況でありつつも彼らは行き場所もなければ、周囲の理解もないので、こういったジャンルはより向かいやすい傾向はあると考察してます。   そんな曖昧ラインでいる自分の立場。普通じゃない独特な生きにくさゆえに居場所がない…そしたらどうなるか?例えば、スピリチュアル難民や陰謀難民となり、必死に学んだりとお金と時間、エネルギーの無駄にする。

 

したがって、結局誰が世の中を牛耳っているのかふわっとわからないまま。そして絶望的になる…そんなことがあるかもしれません。  

 

とりしょー
とりしょー
破滅願望スピ情報もどこまで信用していいのかわからない!

 

例えば、

  • 『よくスピ界隈の落とし穴としては、頭で考えるのではなく、身体の感覚に従いましょうという人がいますが体の感覚に従えば、かえってダラダラと怠けてしまい、運動不足で体がおかしくなる側面までは誰も言わないという。』
  • 『修行好きな人とかで、断食したがる人がいます。しかし、スピ界隈で栄養が足りない時に断食すると、低血糖症を起こしてしまうリスクを誰も伝えてくれない‥お腹が空くと同時にフラフラして体調不良で体が危険というサインが出てるという。』
  • 『スピの引き寄せ法則も‥それなら引き寄せる努力するよりも、とっとと満たされたパラレルワールドを選ぶほうが簡単で確実だってことを言わない。』
  • 『陰謀絡み系も、地球温暖化で煽る。あれはヒートアイランド現象。』
  • 『謎のエネルギーワークだとかもそう。いやそれよりも体つくりなんですが!』
  • 『etc』
    どちらかというと、スピリチュアルを科学に裏付けて考えなさすぎるから「感情解放ワーク」でも問題があるのではないでしょうか。   むしろ「運動、ゆる糖質制限、必須栄養素の充実、メタ認知強化、姿勢、ACF」などの改善によって体調や精神が改善されるので、科学が問題とは言ってられないようにも思えますね!もちろん「マグネシウムと抗酸化」の関りも知っておいた方がいいだろうね。   バランスは大事ですが、今のスピならどっちがって話にはなりそう。
悟った風
悟った風⇒サトル目指す
人間の最大の恐怖は死である」みたく「一問一答形式」のようにこうきたらこうみたいな思考停止してしまう‥それは文章を読んでるだけで頭だけで心がついていかないと一緒だ。 そして成功者の言葉とか、世間的だけで、本当に思ってないで言ってるケースはただあるスピリーダーだとか。

 

とりしょー
とりしょー
中身がペラペラで、幻想主張しているスピ系多いもんで飽き飽きしてる。冷める⇒醒める。。
 

   

ゲート商法は、もうお腹いっぱいんだよねって??脳内連想が止まらないそして大事なことについて

スターシードは「温度や低気圧」にも反応しやすいかと思われます。
 
 
 
そしてスターシード=発達系。
つまり脳内連想があるかたも多い。
 
 
 
脳内連想をしてるうちに脳内幻想へに行きつき、悟った風をやっている。
ADHDの特徴である脳内連想の使い手は、実は頭の疲労がしやすい。
 
 
そんな脳内連想だとか脳内幻想とか、忘れてた人の脳内再生だとかしてるうちに・・・ 気づいたらスピ界隈の「ライオンゲート」の搭乗案内があったようです。
 
 
イマイチでした。
 
 
今回はこの世的なのでどうしても地球的な視点でどんぶりがいっぱい一杯。
いっぱいいっぱいなのに、更におかわりは?っていわれてるようにしませんでした。
 
 
ライオンゲート商法にはお腹いっぱいなのです。
 
この世的なので現実的な見方となりますので、せいぜい「搭乗口はどこ?」「それはターミナル2にあるのか?ターミナル3までどうやっていけばいいの?」「ライターの持ち込みは可能?」「携帯のバッテリーは機内に持ち込みは?」「保安検査で引っかからないように」とか…
 
 
 
せいぜいそっち側の闇側でもないそっち側の視点となります。
 
 

SNSでは「宇宙銀行にいくら振り込まれたの?」とか進んでいますが、
こっちは「まだまだだから搭乗口がわからない」「そもそもわかりたくない」など様々な意見。

 
 

 
他にも成田空港から距離はどれくらいか?とか旭川空港や名古屋飛行場から片道いくらかかるの?ピーチでいけるの?など脳内妄想をさせてくれたのがライオン出入口でした。
 
 
 

そろそろこの下りは辞めておきます。ライオン出入口の謎は続きますね。  

 
とりしょー
とりしょー
つまりスターシードって、思考するところが周囲とズレるんだよね。 ストーリーに冷めやすいだよね。本気になれない。入り込めない。おそらく飽き性なんだろう。

 

 

 

確かにゲート商法は興味関心はない。 「西武ライオンズ」だけに内野席までのゲートがわからないとか…そっち側のベースボールのほうが親近感が湧く。   どうやらそもそもライオンゲートには、冷めちゃったようです。 今更ですが、ライオンゲートでもライオン出入口でも獅子座でも無限大でもなく「ライオン出入口」を採用して進めていきます。   本題のライオンについては、キャッチャーのサインを見ないで投げるから、注意受ける。 けれども「気持ちの変化球ですのでしょうがない」ってかたは許されるけども、ライオンゲートで「地球の変化だから仕方ないよ~」っていうかたはある意味許されないかもしれません。

    特にスピ界隈は、毎回「浄化」「目覚めの時がきました」という内容が多く、かと思えば「いきなり一般論者」になったり、「あとはなんとかなるよー」だったりとよくわからないストーリーに巻き込んでは突き放すような側面はある(スターシードは、信じてしまう)そういった変化もある。   また変化した風な人がスピリチュアルな人も多いので、何十年前からいい伝えられたことや前々から言われる著名人が言ってるセリフをただ中身なしで伝えている変化した風な人もいます。  

とりしょー
とりしょー
スピのリーダーだとかは、社会的に認められる権力ある人の言葉に頼って「あまり考えていない感じで言っちゃう人」が多い。つまり悟った風ではなく「変化した風」なのだ。

    そしてようやく本題に入ると!!!   肉体的アプローチについて言う人がまだまだ少ない。 ライオン出入口の『地球の変化だからしょうがないよ~~~』の件がありますが‥

 

以下の対策を考えたことはあるでしょうか。  それは「エネルギー対策」です   安易な、波動意識論におさまりがつくことではなく、基本的なエネルギー対策です。つまり、姿勢や運動、健康から土台の構築方法です。   こういったゲートの開け閉めよりも、【肉的なアプローチが大事】なことと考えています。
 
 
「姿勢」について考え始めたのは、間違ったワークアウトだったり、座り仕事が多いこともあり、ヘルニアになってから。

 
そこから椎間板ヘルニアの発症メカニズムを理解して、椎間板にかかる大きな負担にまず目を向けるべき。特に現代社会では、腰椎や頚堆に過剰な負担をかえる生活になっている。
PC、スマホ、ゲームなど長時間使用して、前かがみなど悪い姿勢を取り続けている人が急増中といっても過言ではない。
 
 
 
確かにそう聞くとスピリチュアルとは正反対印象になりますがゲートはにピンと来ませんでした。  
 
 
どちらかいうと「西武ライオンズ⇒ライオン大西⇒ジミー大西⇒続く」という変化球となりました(完全脳内連想です)   「ライオンゲート⇒シリウスの獅子族」を連想させてしまったかたもいるかもしれませんが、そんな連想ゲームする人はADHDの特徴ですね。   更には人によって課題無関連思考ということで、途端に「船橋のヨーカドー」が出てきたりと頭の中は騒いでるそんな感じのかたもいるでしょう。   また話が脱線しましたね。   今回紹介するライオンゲートというスピ界隈の感覚的内容だけではスターシード達には、アプローチが足りない。そんなライオン出入口によってSNSでは「体調不良」を訴えかけても、自分に原因までは想像しないのがスピに偏ってしまったのかもしれません。   ワームから凄まじいエネルギーがきて‥そしていいエネルギーだけどのその副作用としてみたいな話はしません。がライオンゲートに対する意識にはどこか違和感でした。  
 
 
 
とりしょー
とりしょー
そして西武ライオンズに関わる連想大会に敗れた気持ちです。

  やはりこういったエネルギーには、「たんとうこう」といって中座りのスクワットがエネルギー対策の手や足から排出する方法はあるとは思いますが、それとは別に体調不良を考えるならば、肉体的アプローチが足りていないだけかもしれません。   それこそ栄養だとか軽い運動など健康など土台を考えるということでしょう。   それでは次の章は「ACF」などについて~~

 
 
 
      

運動ダメでも、それよりも食事から整えるだけでも肉体的アプローチ

もちろん疲れた状態で無理にやりきって楽しもうとか充実元気だそうとするのは無理禁物。 なぜなら、無理に体を動かそうと頑張りすぎるのでかえってストレスが溜まります。ストレッサーです。   やはり皆さんの好きな「ポテトチップス」だとか「うまい棒」「ポッキー」「ケーキ」「チョコ」「アイス」「クッキー」「うまい棒(めんたいこ)」「うまい棒(コンポタジュー味)」だとかいろいろありますが…… 運動ダメでも、それよりも食事から整えるだけでも肉体的アプローチになる。   筋トレはもちろん。そんな基本的な考え方こそが大事。 しかしスピ界隈は、ライオン出入口は拘るかたもの方が多い。   それよりもスターシードにとって、特に反すうだとかで、日々の眠れない夜の弱点を知るきっかけにもなるので、土台は健康なんだよね。   よくない食事、睡眠、運動だとグラウンディングできていないケースがほとんど。   つまりエネルギー体は過剰活性し肉体からはみ出たような状態になっているかもしれないが、これも波動論意識論では治りませんよね。  

感覚鋭敏にも関わる偏りのある食事や睡眠そして運動なしなど、この状態では悪化だ。
もちろんマグネシウムでも栄養的なことも。
 
 
 
基本的にスピの人たちは頭がよくないので、一笑して、不要なエネルギー理論だとか、謎のエネルギーワークだとかで噛み合わない人が多い。
 
 
 
低血糖も考えるといいのですが、食後にやたらと眠い、怠いだとかの低血糖ね。それも自分軸といって全然自分軸じゃないスピの人なんかは、一笑で噛み合わないです。あとは陰謀絡み系に埋没してしまった人もですね。
 

そういった人はスルーしましょう! スターシードは、エネルギー出力強化やグラウンディングが大事。そのため、余計なエネルギー影響を受けることがないよう基本的な栄養を満たし、十分な睡眠を得ること。

 
そして次に、先ほど同様、注意制御機能(ACF)です。 ACFというパラレルシフトするための必要な能力、注意をコントロールする力を鍛えること。
 
今までの引き寄せ失敗者には希望あることだ。 「日頃から何に注意を向けているのか?」その継続的なACFをためにどれだけ肉体的健康を確保しているのかがキーワードかもしれませんぞっ!
 
とりしょー
とりしょー
ACFはネガティブな面に目を向ける癖を修正してくれる働きをしてくれる。 そして引き寄せがどうのよりもパラレルワールドを選ぶほうが効率的なのでACFは要となる。

   

まとめると運動機能でも筋肉をつけたり、そしてACF調節が必要
 
ハッキリ言って、現実的な視点を使わないとこの世で生きるわけだからこの世的な発展は出来ないとなる
 
 
 
多種多様を理解せずままアセンションがどうたらで更に「統合しましょう!」まず無理だ。    
 
ライオンゲートの心身不調をいう人がいても、出力エネルギーのために大量エネルギーを自分に蓄積するだとかの視点をいう人がまだまだ少ないのかもしれませんね。そしてスターシードは、聴覚過敏により他人には聞こえない音や声を拾うことを得意でありますが、他の方面をみても具体的な脳の神経伝達状態を知って応用していくことがこれからのスピですね
 
 
とりしょー
とりしょー
スターシードは、高いセミナーや謎のエネルギーワークよりも「運動機能や実行機能、出力エネルギー対策など」肉的アプローチが土台!

 

 

とりしょー
とりしょー
「たんとうこう」などの対策がいいのではないでしょうか。(脳内BGMは「ほえろライオン~かっ飛ばせーライオン~」だとかよりも‥) そして心身不調がライオンゲートのせいにするかたもいるが、だとしてもたんとうこうで大量エネルギーを自分に蓄積していく発想はないのかもしれないぞ。そして手や足などから暑いから排出していく考えは賛成派です。

  https://www.youtube.com/watch?v=mObJ3wU8pJs     余談で全く関係ないけど、西武ライオンズの「和田一浩の打撃フォーム」良いね~。カブレラも。  

とりしょー
とりしょー
スピ界隈でも、自分らしくとか自分軸という流行りも変なことが蔓延してる。それ最大の使命じゃない。自分軸というのはある程度まで部分的に自分らしく生きればいい。 けれども「もっと自分軸目指しましょう!」が流行してる。   またそうなると5Gの影響で、腰痛が‥なので「西武ライオンズのアレックス・カブレラ」のフォームで若干の腰痛時に真似てます↓↓
 

あとこの前の吉濱さんの放送で、西武ライオンズについて言ってましたね。 それもメンバーなどあれこれ思い出してたら、やっぱり「アレックス・カブレラ」だよな~!!!! https://www.youtube.com/watch?v=HuJVewFaiEs   https://twitter.com/shimamura_trick/status/1821479493661311151   https://twitter.com/Kagami_Ryuji/status/1684861280530870272            

 

『反すう』という強敵

グラウンディングしないことで 弊害 デメリット 反すうとは、過去のネガティブな出来事や不快に思ったことを感情を伴って何回も思い返すこと。 その感情が伴ってるから昨日失敗したように考えこむこと。     わかりやすく言えば、10.20年前の失敗体験が、今あったかのように恥ずかしいだとか思う、またなんの脈絡なくて、一人でぷんすかし続けるようなことです。     よく誤解されがちなのが「意識が低い」「波動が低い」ではなく、スターシードはもともとが情緒不安定なりやすいことがスピ界隈では、まだまだ理解されにくい側面。     わかりやすくいえば「反すうする=扁桃核がやたらと活性化する」 それも一時的ではなく、慢性的に活性化するのです。     もっというと、反すうなんていうのは、未来を先々考えているうちに、反すうワールドになっていることもある。 いろいろ反すうに陥るタイミングはある。     著書に記載されてますが、インチャやトラウマを見つめると、消えないどころがかえって反すうしてしまいます。 自身が反すうをしてることに気づくことも大事ですが、ほっておくと反すうするし、そこに注意を向けて、どんどん否定的になって、自分からトラウマを追いかけてしまうのです。  

とりしょー
とりしょー
悪循環に「活性化するから反芻する」⇒「反すうするから活性化する」という流れになるかたことに共感できるかたいるはずです。
 

  そして本題のでインナーチャイルド探し。 このインチャに対して、過去の嫌な出来事や辛かった過去、トラウマは、感情を感じきらないと消えないという考え方の方が圧倒的多い。     仮に消えたと思ってしばらく時間を立ってまたその同じ反すうだと意味ないようにも思えます。 しかし「トラウマ探し」とか「感情味わいましょう」ってかえって危ない側面がある。     なので過去を掘り下げて感情と一体化するのがよくないからこそ、メタ認知(ここでは客観視)が大事となる。     「感情解放ワークしましょう!」は深い劣等感の根を探すためにあるのだろう。 しかし、それでもメタ認知。 それはスターシードは劣等感があるから反すうするのではなく、反すうするから劣等感が強くなる。 つまり「反すうに対処して消えてなくていいもいいから、反すうに対処するのが目的」にすること。       情緒不安定ということで、特にスターシードさんは傷つきやすく、凹凸に凹ゆえに失敗体験はそこそこしてきてるはず。それが10年前のことでも今でも「積極的に嫌な記憶が残っている厄介な脳」をする。 その厄介な脳はもちろん。「考えこむ」⇒「情緒不安定」にはなりやすい体験をしたことはないでしょうか。     まだまだそんな「目に見えない世界」に対する理解がないであろう。     余談だけど、車の運転と情緒不安定は危ない。 更には「情緒不安定+ドーパミン問題」絡むと最悪。 そもそもウトウトなんかしたりして…w 情緒なら考えこむのは危険だ。

とりしょー
とりしょー
もちろん「ドーパミン」も大事。例えば、出なきゃいけない場面で出ないとかね。人の話を聞くときも。あんな身体動かして~

 

質問者
反すう対策してよくなった人
クルマの運転でいえば反すうに関わることで思い込み過ぎて、さらにこだわりや切り替えが下手が原因でクルマの運転危ないんだよね。

 

反すうした時どうする~?

そもそも反芻を考えないでいると、ACFの調整どころではなくなる。 よく反芻した時の対処が「自分にどうして?どうして?」自分に問いていくことがおすすめだよって聞きます。   それに対して「どうして?どうして?」と聞いてうちに考えれない自分に嫌気さしたり、答えれない自身を責めるなど余計に劣等感深くなるなんていろいろ意見はあるかもしれません。   そもそも「反すう」は、ネガティブな気分のときに生じやすい。しかしネガティブじゃない何か脈絡のないことでも考えるときもないでしょうか。気づいたらどころじゃなく、それが普通となっている。それでもメタ認知。   つまり気がついたら「反すうワールド」に入っている。課題無関連思考の時もそうだ。   「反すう」という闇の勢力に苦しめられる人は、自分の実況中継という「メタ認知」を鍛えることがおすすめと言われるなか、もう一つ私見ではありますが以下のことも合わせてやるのもいいかもしれません。  

  例えば、マントラもいいかもしれません。
他にも

  • 『念仏をひたすら唱える』
  • 『ありがとう連呼する』

  上記のような反復は「同じ言葉を呪文のように唱え続ける」方法によって半数は多少でも収まってくるはずです。 これは、情報処理に脳機能の資源を費やなければならないため、反すうが少しは減るからのようです。     よくウツのようなとき「脆い脳にもなっている」と聞きます。 健康的な人よりも 「反すう」「フラッシュバックみたいなこと」 が異常なまでに悪化してるかもしれない。 確かそんな論文もあったはずです。リサーチしましょう!   そんなウツぽくなる人ほど、過去の否定的な出来事を延々と考え続ける。つまりトラウマ探しやインナーチャイルド探しと似てないでしょうか。  

情緒的な問題なのかもしれませんが、考え続けるとまた反芻する。
反すうなどに対して「考えるな!考えるな!」と自身でおさえこんでいくと、かえってそのことを考えてしまうから感情が強くなるなどあります。情緒不安定になりますね。

  この弱くなっているという「弱化してるタイミング」に限って、めんどくさい人とか、怪しい勧誘みたいな人と出くわすなど起きやすい体験はありました。楽しい引き寄せでした。     ウツなのかわからない前段階としても、

  • 「寝れない」
  • 「変な時間に目が覚める」
  • 「誰よりも脳がフル回転して酷使する状態」

  生きているだけで雪崩れが落ちてくるような津波のような疲労とストレスに苛まれてしまったら、その時は少なくても「スピリチュアル先生」とか「インナーチャイルド癒しの講座」「占い」「ヒーリング」「陰謀」などにはいくこと控えた方がいい。しかし案外そうなってしまった多いケースはないでしょうか。    

そこは本当は「ドクターのもとへ!」なんですよね!! なんかいろいろと誤解されやすいんだよね。

    ウツだとかウツぽい人に限って延々と過去の出来事向かってしまったなど体験者なら頷けるかたも多いはず↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=juGkNX6U7NM&t=5s  

とりしょー
とりしょー
余談:なんとなくですが、ウツってうつるきいたことがありますよね!!! そして、ウツでも新型ウツってあるのしらんかったぞー!ということで、次は脳内連想が~

 

情熱が止まらないぜ~よりも脳内連想が止まらないぜ~

  先ほどの動画を聞いてみて頭の中をまとめてみました!   という前に… スターシード=発達系なので脳内連想が得意な人が多い。   こういったADHD系のスターシードはクリエイティブ性を仕事などで発揮出来るといい。もちろん趣味でもいい。 例えば、ライオンズだとかで「脳内連想」をしてしまうだとか、頭のなかで誰かがいて一気にあれこれ言われたりするスターシードもいるはずだ。  

  どうしても「脳内連想や脳内BGN」など頭の中でストーリーが起きてくる。 ライオンゲート⇒西武ライオンズ⇒大西ライオン⇒ジミー大西…もうもうキリがない。 もちろんこういったことじゃなくても、いろいろ考えすぎる脳疲労して辛いんです。ってこともある。頭痛したりね。   兎に角あれこれ脳内連想やら脳内BGMでライオンハートが流れるだなどキリがありません。 あとはいろんな芸能人がいて脳内再生されたとかも。
 

つまりまとめると!

  宇宙の創造主だけに「ライオンキングから西武ライオンズ→ライオン大西→ジミ~大西など、、」この世の中でありながら、スピ界隈にはないあの世までいってしまったようだ。   そんな脳内連想+脳内BGMは「ほえろライオン~♪かっ飛ばせーライオン~♪」ってことで西武球場が燃え上がってるぐらい熱狂的だったよだとかで脳内であれこれあったかもしれない(なぜならライオンゲートだけに)   https://www.youtube.com/watch?v=r3HSe6RkO5Q   ライオンゲートだけに、そんな頭の中でいろいろとダンスだったり鳴り響くスターシード。して結局は、起床までの時間が短くなるという。  

とりしょー
とりしょー
余談:脳内BGMはいつ起きるかわからない。 例えば、小さい音が苦手だからかもしれないが、歌う時なんかはマイクあるないに関わらず「You are my only one♫』ってたぶんいったかな~?ぐらい声量。 それはYou are my only one♫ You are my only one♫って多分聞こえたかな~の音ですら脳内BGMへ~。

  https://twitter.com/yoshihama_t/status/1702155457647820909?s=20     ほえろライオン~♪かっ飛ばせーライオン~♪  

 

 

       

これからも「見つめて感情解放系ワーク」が流行る中で「集団から外される=死」について考える

  やっと脳内連想から解放されたところで、さっそく本題に入ると、失敗体験から「社会不安や視線恐怖がある」というかたはいませんか。 そうスターシードなので、恐らくそれは、失敗体験の要因である凹凸かもしれません。 このなぜかおかしいと言われてしまうほどの凹凸が理由で、先ほどの反すうだったりしてかえって人間恐怖症のようなことすらなります。   例えば、普通といわれる人は、気を抜いてても自然体にしててもピンポイントで人の気持ちがわかる。しかしスターシードはそこが苦手な人が多い。つまり人間の扱いは難しいということ。   またそれとは別に… 人によっては遺伝子に刷り込まれていた過剰本能が強すぎて、周囲と馴染めない・・・なんて言う人もいるかもしれません。なんでもDNAに刻み込まれたことをせいにしてはもちろんいけない。   とは言え…スピ界隈のインナーチャイルド。 そもそもインナーチャイルド以前に、今は根本的なことを先に考えたほうがいいかもしれません!   つまりこのまま考えないままでいると「中身がないから浅い」という意見が飛び交うだけで、違和感がある人がこのまま続出する。そして変わらずにスピのリーダーやティーチャーは○○だ!頭がよくないだとかで、延々とずっと言われるだけ。   そもそも人類は戦後の焼け野原状態でした。 我々は、「飢餓」「殺し合い」「感染症」という血で塗られた記憶が原子本能で受け継いでることになります。   それだけに人間は「属そう」としたがります。

 

なので部族での争いもあったりとするからこそ遺伝子レベルからみていかないと目指すところの「宇宙スピ」にはシフト出来ないという私見です。    

もっというと「集団から外される=死。」
※これはなんだかんだ孤立型ASDすら集団から外れるのは怖いほどのようだ。  

 

DNAに刻み込まれたそこから考え直していかないとならない場合、 例えば、よく言われる「ひょうひょうとしてるスターシードなんかもリーダー的存在が気に食わない」だとかいろいろ弊害おきますね。   なので陰謀絡み系なんかでもやっている「自分軸!」「もっと自分軸を目指しましょう!」などそこ止まりな人が多い。

 

見ていると「もっともっと自分軸目指しましょう~!」とキリがありませんよね。   他にも「見つめて感情解放系ワーク」「肉体的健康アプローチはないがしろにした意識波動論」はこれからも続くでしょう。 そして意識波動論やよくわからないエネルギーワークなどこの手のサービスはこれからも延々と続くけども、そういったサービスがあるからこそかえって「分離しやすい」ともいえます。

 

つまり原始的本能としてを考え直していかない限り、今のような分離は加速もします。   スピ界隈というのは「統合して目覚めてください!」とか「簡単に恐れを手放してください!」というかたが多い。なので違和感あってほしい側面ではありますね。  

 

こういった人も集客目的で恐怖でいっぱいなので、恐れを手放していませんね。これだから巷では「スピ人よりも全く知らない人のほうが人情的でまとも」なんていわれるのです。     これから「細分化」という形にはよりなっていきますが、多少でも似たような価値観を持つ人を見つけやすいメリットはあると考えてます。そしてブロックということに反応しやすい人が多いようですが「恐怖がブロック」を発生させる側面をいう人は少ない。また反すうがブロックにさせてしまってる側面も見落とされてしまっているんだよね。

 

という感じで、グレーゾーン発達という問題以外にも、このスピ界隈のグレーの要素は続くであろう。  

  とは言え、必要以上に恐れることもないでしょう。 今出来ることして、何がどう変わろうとも・・・ 例え、陰謀混ぜてとか遭遇しても、必要以上に恐れる必要ないのが筆者の考えです。     確かに「これを陰謀にしてしまうのか?」という封印化現象もどこか問題ではある。 しかし考えても仕方ないことだったり、特にスターシードさんほどそこに注意をもっていかれ過ぎてしまうことも視野にあった方がいい(ACFという注意制御機能が関わること) 最初から気にしないほうがいいメリットも大きくあるんだよね。
 
 
 
クレオパトラ
クレオパトラ
ちなみに人生最大の脅威は「死」ってありきたりなことを言う人いるなかで「暇」って言う人はまだまだ少ない。
クレオパトラ
クレオパトラ
病気も飢餓、戦争など人類史に代表された苦しみは解放される。そして仕事なくなる。 それならば、人類最大の脅威は。人類最大の脅威は、何をしていいかわからない時の不安。それが反すうや情緒の問題絡むからでしょう?(笑)

 

クレオパトラ
チゲなべ
ニコニコ放送に合わせて「チャゲ&あすか」のほうがよかったかもしれないけどそこは譲れない。
とりしょー
とりしょー
余談:DNAに刻みこまれている。死は怖くないと言ってるなど‥ 様々な意見があるので、日常に取り入れていけるようなことを言わないといけない時がきてるようだ。もっと目の前のことからみていかないとならない。   よく真実と言ってるひとなんかでも、何も理解していないことがあるしねw そして「ながら作業する」からメタ認知強化が妨げられるなのに関わらず、陰謀界隈はアセンションの妨げに拘っている。それしか言えないようです。
 
 

 

  https://www.youtube.com/watch?v=u6HYKdU0Uzg&t=1012s  
 
 
 
 
https://twitter.com/poppo0226/status/824160902702370816    
そして「突っ走れ~ライオンズ~♪」って音楽は頭から分離できません。      
 
 
 

引き寄せって言っても、グレーゾーンな引き寄せって感じ?

「行き場ない、理解者いない。もちろん公的支援得られない」など、グレーゾーン発達の問題がありますね。   このグレーゾーンについてはスピ界隈でもあるのです。それは引き寄せ。   「グレーゾーンな引き寄せ」をしてるのかもしれませんね。 スピ界隈の感情解放ワークに違和感がある人もいるぐらいですしね。    

 
 
とりしょー
とりしょー
どちらかという…ミトコンドリアきのう!がここ最近出てきたました、細胞を増やし元気になる。スターシードほど、こういったほうにフォーカスしていったほうがいいと現在は考えいる。

  そもそも「引き寄せの法則」に結びつけるためにこういったワークの目的でもあるかと思われます。 だけど見失って「目的がスッキリ」になっていないでしょうか。   更に端折っていうと、「それはブロック外しましょう」「それはトラウマです」ということで、どんどん軽くして「潜在意識⇒引き寄せ」の流れかと思われます。   しかし引き寄せることが出来る人がどれだけいるでしょうか。 引き寄せ系の本がこれだけあるのはグレーゾーンの引き寄せがあるからかもしれません。     つまり上手くいっていないかも?と思いながら「願望実現系」を目指す。 仮に引き寄せをして望み通りに叶っても、不幸なパラレルワールドを選んで引き寄せても幸福にはなれない側面があるのだ。もっというと引き寄せに努力するより、吉濱さん推奨の「満たされたパラレルワールドを選択していく」ほうが簡単かつ確実です。     つまりこれからは『引き寄せるのではなく、選ぶ』に考えをチェンジ時かもしれません。 そしてインチャ癒しの目的が「スッキリ」になっていること。 つまりギャン泣きしてスッキリ(こっちにが目的になっているかたが多いでしょう。)     すでにそうしたワーク中のスターシードもたくさんいるかと思われます。 もちろん「トラウマ癒し」は、けして泣いてはいけないわけではありません。     しかし快楽という「スッキリ」を目的にして「思いっきり泣くこと」「そこに浸る」ことを目指している。 そこを目的で見失うゆえに、他者からは不要で無駄なワークと片付けられやすいのかもしれません。  

とりしょー
とりしょー
そして目的が見失うことへの警鐘する発信者こそ信頼できるのではないでしょうか。

    そしてどうやら「潜在意識の書き換えはなく、わざわざインチャ消す必要」もない件。他にも「前置きにブロックとってから~潜在意識書き換えてから~インチャ癒してから~」という踏むステップ自大が間違ったやり方と聞きますね。

とりしょー
とりしょー
潜在意識は、アカシックレコードとの関わりを考えたら、浄化とか書き換えはというのは…となります。
 
 

 
 

そして、「かっ飛ばせ~ライオン~」って脳内で続いてます。      

目的を見失ってしまう。「感情を味わう」「感情を思いっきり感じる」「それも経験です」だとか

よく「正解を見つけない方がいいよ!」って方がいますね。 しかし、ある程度は探した方が良いケースですね。   もしかすると「正解を見つけないほうがいいよ!」という人は、良い人かもしれません。   とは言え「スターシード=発達系」がこれからメインになっていくとも思われます。 「すでに感情解放ワークに取り掛かられるかた」「これから感情解放ワークを考えているかた」などこれから記載する内容が参考となっていただければ幸いです。     先ほどの「感情を味わう」「感情を思いっきり感じる」ということで、特に号泣すれば「スッキリ」「一致団結」みたいなことになっていたら「目的」を見失ってるかもしれません。   それよりも反すうが絡むこと。スターシードにとってインナーチャイルドを探すことで、トラウマを探したり、トラウマじゃないところをトラウマだと思ったりなど余計になります。   ひとまず『活性化するから反芻する→反すうするから活性化する』という悪循環を知っておくとわかってくるかもしれません。   確かに目的を見失ってるといえば、スピ界隈のライオンゲートに対する『地球の変化だからしょうがないよ~~~』と伝えられること同じです。そして目的を失ってなんていえば「謎のエネルギーワーク」「著書から概要引っ張ってきて抽象的な人生論しか下ろせないチャネリングメッセージ」であの高額で盲目的になるのはやめてほしい部分ですね。   スターシードは信じやすい。それは陰謀絡みの手口である「脅威を使う情弱ビジネス」で狙ってくる部分もみていかないとなりません。そこを信じてきってしまう注意点。     スピのリーダーやティーチャーでも、前向きになれないことを言ってしまいますね。つまり自己正当化をしてしまっている。 例えば「それも経験です!」なんて言う人いるが、その人は自分を正当化し過ぎてることに気づけないメタ認知の弱さ。そして前向けに受け止められない側ということに気づいていない。  

 
とりしょー
とりしょー
気づいたら目的を見失ってしまう~ インナーチャイルドを癒すための方法3選みたく幻想主張大会をしている人、自己正当化し過ぎてる人などたくさんいますからね。
とりしょー
とりしょー
そしてスピな人で、何もわかっていないのに、わかった口を聞く人は案外多いこと。おかげで頭が良くないのがわかったぽよよん。

 

   

一時的にすっきりするのと、即効性のある体感は確かに得られるけども、長期的に「メタ認知」が有効的。その場でスッキリするという快楽

ここ最近の流行りのスピワーク「よく感情を味わっていこう!」について。   結論からいうとスターシード=発達系。 「感情を味わうから解放できるじゃなくて、客観視するから感情から解放される」のです。   反すうで情緒不安定まであります。トラウマをわざわざ追わなくいいのです。 セラピーや信頼できる人に話を聞いてもらう方法があっても、メタ認知の方が恩恵ありますね。   もっというと「感情を味わう」「感じる」のではなく、受け流すのコツ。 スピ界隈なので「感情を味わう」や「感情を感じる」ことでカルマが解消されるんだ!という人がいるかもしれませんけどもね。   先ほど同様「よく感情を味わっていこう!」という点。 反すうなど「情緒に関わること」があって、トラウマ探しでさらに感情を感じ切るワークは、本当に正しいのかを一度考え直してもいいかもしれません。   何度もお伝えしてますが、実はスピ界隈の感情解放系ワークでの、泣いたり、スッキリすることが目的であっても客観視を掴めるきっかけになるメリットはあっても、けれども多くの場合は「泣いてスッキリすることが目的」になってる人が多数

 

この感情解放ワークは「初めの一時的にすっきりと、即効性のある体感は確かに得られる」とのこと。そして人間とは「即効性があり快楽なものを好む」のだ。そこでとどまる人が多くなる
 

 

それでも、スターシードにとっては、最初はなかなか恩恵がなくとも「メタ認知」がオススメしています。
 
 
スターシードは反すうによって悪循環あったでしょう? 周囲にはなかなか理解されにくいですが、それでも「自分の体験してきたことを信じること」です。 それこそが前にもいった「信念」でもあります。
 
 
自分の方がおかしいのかな?いやそのあなた考えは正解です。
 
 
リーダーとかティーチャーが急に一般論並べても、スターシードの特性は理解できませんことも知っておきましょう。
 
 
そもそもスピの感情解放ワークは、これは短期的な効果にしか過ぎない。 目的が履き違えやすかったり、中にはグループで感情解放ワークした場合、周囲と仲良くなった気分で結束感がもどきに陥りやすいことも無きにしも非ず。

 

とりしょー
とりしょー
まるで皆で泣けば一致団結。優勝パレードの試合。

  スッキリのためにやってしまっている。引き寄せも怪しいし、自分軸じゃない人が自分軸だとかよく言ってる。そしてもっと自分軸ってなんやねん。そんな風に思う方もいるのです。   やはり「感情解放ワーク」だとかよりも「メタ認知」はどうでしょうか? 内観感情解放系ワークという短期的な快楽の方に流されるゆえにメタ認知のほうが賛同が得にくい結果となる。 しかし続けていくうちに「メタ認知」のほうが長期的にみて「要」とわかってくるはずです。   後々感情解放ワークよりも「メタ認知」が恩恵あったと思うスターシードは出てくるでしょう! そもそも一人反省会してるにも関わらず、コルチゾール上げてまで頑張る必要はあるのか?違和感です。   どうしてもメタ認知については、常に淡々と客観視(メタ認知)と言われてわかってやっていても「情緒不安定かつ反すうに苛まれる」のは続く。なぜなら、メタ認知はそれなりの効果に時間がかかるため。しかし長期的にみたらこっちのほうが恩恵があります。   客観視とわかっていながら「反すうして考え込む⇒溜めて爆発する」こともあるかもしれない。 反すうは、反すうをしてることにメタ認知が出来るか否かがポイントでありますが、活性化するから「反芻する→反すうするから活性化する」という悪循環なことも視野にあったほうがいい。  

とりしょー
とりしょー
根源的にも長期的には副作用がなく正しいのは「メタ認知」という実行機能を鍛えることが先決。
 
 

 

どうしてもスッキリという目先の快楽に行き「数週間やっても実感ない」「なんだかが思ってるのと違う」ということで感情解放ワークに戻るかたもいるかもしれません。
 
 
つまり感情解放ワークのほうが、これから未来に渡る果てしない長い年月ということで、自分に効果をもたらしてくれるものと勘違いする可能性が高い。
 
 
とりしょー
とりしょー
もしかすると、一生懸命やっては絶望的というスピ難民なんかいますが、そういった人も感情解放ワークよりも、メタ認知強化の方が月日はかかっても効果的かもしれません

  「すぐに効果を得やすい感情解放ワーク」と「メタ認知」に対していろいろな視点はあるかもしれません。 しかし「スピ界隈の感情を味わうから解放できるじゃなくて、客観視するから感情から解放される」というのは大事なポイントなのです。何度もお伝えしました。    

つまりそのためには「メタ認知」が要(しかしなかなか伝わらない)

 

これから「感情解放ワーク」や「謎のエネルギーワーク」「メディアバイアスで世間的を狙った海底が‥という陰謀混ぜた件」など流行るかもしれませんが、スターシードはそれよりもメタ認知(客観視)ということで、実況中継もバカには出来ません。
 
 
そしてぜひメタ認知へと切り替えして、スッキリ感は得られないとしても、目的を「昔のことだししょうがないよね」「そんなことあったな~」と過去形にもってこれたらベストと個人的には思っています。
 

とりしょー
とりしょー
「そんなこと考えてるんだ!」「ああそういうのあったな〜」と実況中継出来ることが望ましい。
 
とりしょー
とりしょー
そして何度もお伝えします。メタ認知は短期的かつ効果得にくい。 反すうワールドに流されちゃいますし、ただただ実況中継まで行き着くまで時間はかかるかもしれない。それでも長期的な効果でようやくわかる「メタ認知」も視野に入れてみてはいかがでしょうか。そして感情解放したところで、あれも嫌だったな・・・とか続々とキリがありませんしね。
感情を出し切って「スッキリ目的という快楽」と「引き寄せ法則」がどう関わるのかが疑問でならない私見ですが、それよりも引き寄せの法則というのは、引き寄せるのではなく「選ぶ」のだ。
 
 

 

   

続けて「アセンションパラレル」として注意制御機能も併せてみたらどうでしょうか

くだらない感情解放ワークの次に… 「実体があるもの」と認識してしまいやすいゆえにギャン泣きしては、得られるのは「その時のスッキリ満足だけの快楽」ということがわかったと思われます。   次に併せてお伝えします。 それは、過去世のがどうのとか、レムリアどうのよりも・・・ 個人的には実行機能の開発の方が興味関心がありますね。    

長くなるのでざっくりです。 陰謀絡み系なんか事が起きるたびに煽り始まります。   例えば、「陰謀」やら「なんとか疫病」など新しい事が始まるたびに不要なところに注意が向くような情報があるかもしれません。   それにより、気づいたらそんな新しいことのストーリーの埋没劇となってしまったり、余計なことに必死にリサーチすることになっているかもしれません。   メタ認知を強化する以外にも、ACFで切り替えた次に変なパラレルへと向かわない訓練が望ましいという考えがあります。それこそがいつも言っている注意制御機能。   もっというと先ほどの『ACF(注意制御機能)』が絡みますが、目的は『切り替える⇒集中し続ける』がポイント(※集中し続けるための注意制御機能ということ)     スターシードは情緒の問題が絡む。それは反すうだったりしますが。
 
考えこみ、切り替え下手なかたもいるはず。   もっというと集中できない時は本当出来ない。特にメンタルが削られている時など。 更にそんな時こそ、情緒不安定なりやすいから車の運転も危ないなどなど日常支障もあるかたもいるかと思われます!   そもそも反すうのせいでうつぽさがあるし‥やはりメタ認知以外にも注意能力のコントロールが必要となります。   つまり端折っていうと、反芻した時にメタ認知以外にもACFでどう切り替えて注意を保ち続けるかがポイント。 個人的は以下の本で「ACF(注意制御機能)」を学ぶにはいい機会でした。     やはり自身の特性を知ること以外にも切り替え上手になるためにもACFの調整がいいことだと思われます!

 
とりしょー
とりしょー
具体的なことは以下の著書が一番ですが、そのACFトレーニングは「一点注視法」というやつですね。

 

 

 
 

余談ですが、このACFの方法は、西武ライオンズの試合でもいいので、選手の動きを見ないでボールだけ見る「一点注視法」の訓練にしたらどうかと思いつきました(動きはあるけどね)

  もしかすると、その訓練は松井稼頭央選手が打席立つ問「目力」強いけど、一点注視法やってる?そう思わざるおえません。スターシードの皆さん。 吉濱さんのコミュニティ然りこういった著書から役に立つ情報を得てみてはいかがでしょうか。スピ難民でも、引き寄せも恩恵がない人がいっぱいいますよね。  

   

いや~趣味に留めておけば、現実裏話を聞かなくてすむしな~のどうでもいい話

陰謀絡み系は強迫かかって、病み的なことありますが… スターシードには、普通の人のように「不安や恐怖」を感じることが出来ないかたもいるであろう。 例えば、車の運転で違反として、何回もキップを切られてるのに関わらず、「大丈夫だって~!」なんていったりしてシートベルト着用なしで当たり前のように運転していたりと一際違うんだよね。   まぁ確かに、軽度でも、ADHDとASDの合併だからこそ「大雑把なくせに拘りが強め」とか「衝動性な行動あとに反すう」とか「潔癖なのにミス連発」とかあとは、人の欠点をみるが、自分の欠点はあまり見る価値がないと思ってるとか。   基本は、そこまで悪いことしたな!って思ってないかたもいる。少なくてもひとまず希死念慮まで行きつくタイプではないからこそここまで「ウツ」ってほどまでいかないくて済んで生きてこれたタイプもいるよな。     他にも、世の中に価値を感じていなく、どこか空気読めないような人なんかは、地球的なことに捉われていないという波動が高さから社会に馴染めないだとか、誰かに一笑されても線が一本足りないからいつも一人で笑っているスターシードがいたりだとか・・・   他にも、ASD系スターシードなんかでも「諦めが悪い」なんてことがあるかもしれません。 一つのジャンルでもアキバ系然り知識が職人ほどニッチな部分で活躍しますね。   大学の入試でいうところの一つの教科だけでいえば、東京大学一発合格できちゃうぐらいの頭脳。 だけど日本というのは不都合にも「他の教科」があるので、進路を妨げる。   いい進路へ行けるのに、人間関係が妨害があるとか、情報トラップあるとか・・・なかなか華が咲けない。   歴史だけでは大学試験には通らない。 そう!スターシードって、こういった意味でも妨害受けるのだ。 いやエネルギーの問題だとかは別にしてこの世的な視点でいえばこういった問題。   興味の偏りがあるコミュニケーションでもこういった進路を崩す妨害はある。   ASD系なんかは、ヲタクの世界に埋没してしまってるかたが何人も見受けられますね。 それだけ三度の飯よりアニメとかフィギュアとか、漫画とか、ゲームとか好きなようだ。   どうやらアニメイトで働こうか、他のアニメ会社に就職しようか。 究極の選択で悩んだ結果として全く違う仕事を選んだかたもいるでしょう。   もっというと「ここは趣味にしておこう!」 なぜならこの業界の裏を知ることでガッカリしたくなので、アニメ会社ではなはく、現場系の外の仕事に決めました。   スターシードさん達は、先々考えた結果止まってしまいやすいのは、こういった先のことで起きる心の満足を壊されたくないからもある。また、いろいろあれこれ考えすぎた結果として「脳疲労」しやすい。自身の人生設計に関して、寝ても覚めてもずっと考えていることはあるのだ。  

とりしょー
とりしょー
いや~趣味に留めておけば、現実裏話を聞かなくてすむしな~~wってことで。

    もちろんこれは一例で、いろんなスターシードいるとは思うけどね!いろんな発達系いるよな~。   とは言え・・・凹凸です。 スターシードにとっての妨害はいくつもあります。平均ではないゆえにスムーズにいかない。

 
だからこそ取扱説明書でもあります。   なので陰謀やら温暖化でヤバいやら、不正やら欠点矛盾だのその視点が多い人は波動が低いので、そこに気づけないのでメンタルヘルスだからスターシードはそんなところで謎のエネルギーワークやら高いセミナーは不要。        
 
 
 
 
 

グレーゾーンということでもASDの「D」を抜いても「ASな人」とか「ADH」たちがこれから、鋭く活躍するだろ

  そもそも定型発達人にはほとんどスターシードはいないと聞きます。 一旦アニメとかフィギュアとか好みについては十人十色にしても「スターシード=発達障害、発達傾向(HSP含む)」のようです。     スターシードは凹凸があるので… この「凸」があることゆえに副作用で苦しむ。 例えば、歴史という1科目だけは、ズバ抜けて高い成績だけれども、他の教科で苦しむから大学受験などの試験で通らないとか。 また「ASD+繊細人」ならば、誰でも飽きることですら高い継続性はあっても、感受性豊かゆえに傷つきやすくて、吃音で無口で、いつしかコミュニケーション苦手意識が高くなる一方だとか…。   他にも、友達を作れていけなかったとか、限局性あったりと神経はりながらも、本当はどうしたらいいわからないという場面緘黙してしまうなどあるかたもいるだろう。かえってそういう場面にいたことで、トラウマになってしまっては、そうした自身になることもわかっちゃうから、ついていけない自分がわかるから人との繋がりをシャットダウンしてしまう。つまり対人恐怖症のようなことはなっていくだとか。

とりしょー
とりしょー
余談だけど、大半のスピな人は、ブロック外しましょうとか言ってしまうという。

  他にも「繊細さんであれば、感受性豊かだから「疲れやすいから」ってことで、やがて一人を選ぶようになるとかね。

とりしょー
とりしょー
余談だけど、スピな人は、ブロック外しましょうとか言ってしまうという。

      スターシード=なにかしら副作用がある。 もちろんエネルギーが綺麗ゆえに

積極的に吸着してしまうなどの多方面の見方も大事。けして過去世とかインナーチャイルドで済む問題ではない。   スターシードは「凸」が知識職人となる。 そうしたことを武器にしたほうがかえって生産的かつ充実感にもなるだろうと思ってます。 それこそオタク並みに知識量ゆえに難易度の高い情弱ビジネス面こそ大活躍していくかもしれません。     世間は、情弱ビジネスがあります。 例えば、「陰謀」を使って集客する。 「情弱ビジネス」と否めない。陰謀がどうたら、温暖化で・・・海底が・・・ とは言え、スピも占い、ヒーリング、あの大手の美容整形外科など、どの業界でも一部であっても情弱ビジネスはあるある話だ。     それでもあなたのためといいながら、恐怖や不安を煽り、高いセミナーやよくわからないエネルギーワークに繋げてしまう彼らの策までにはいかないようにしないとならない。   そもそも陰謀がどうたらの彼らは人に興味がない。 集客できるか出来ないぐらいで、自分軸だとか統合とか、目覚めましょう。なんていいながら、属して安心の獲得をしてます。もっというと、自分に害がなければそれでいい程度。奴らは正義なんぞ大したないぞ。     そんな情弱ビジネスが溢れるなか「ASD系」が鋭い存在のお助けマンとなるのではないか!(予感) スピリチュアル難民がいてますが、特にスターシードでもASDのような人のマニアックさが情弱ビジネスの被害者の「一助役になれる存在」かと思われます。   今は、陰謀混ぜてくる人もなかなかチャンスを伺って出てこないとは言え‥。 あれだめこれダメって欠点やあら捜しになっていることが多い。それは闇側探しもです。   闇側探しをするが、インナーチャイルド探しにたいして「やめようよ~~」と言わない。 そんな陰謀絡み系を観察していると、後に出る「中枢性統合が弱い」ために正義人風になりながら細部ばかり気にして全体が見えない特徴があるようだ。(あれ?陰謀絡み系って発達特徴が濃い!そんな風に思いました。)     人のことは文句をいうが自分はわからない…メタ認知の話となるから、、彼らも発達系なんでしょう。     やはりそうした陰謀絡み系は、自分にも欠点など抜けてる部分があるのに関わらずに、情報ばかり集めて細分ばかり発見するので、声もデカく出来る人と一時期的に思われてたり、引っ張ってくれそうな雰囲気はある。   しかし人がどうの興味ないので、多種多様性を考えずに「アセンションが~」「統合が~」「自分軸が~」「潜在意識を浄化しましょう!!」などくだらないことばかりしています。     例えば、これから精神医学や心理的視点でもない。聞いたがないことがあります。 それもどこか疑いきれないワードをつかって「情弱ビジネス」の流れも否めません。   それこそニッチな分野が得意なASDのような専門人が導ける存在となっていくでしょう。情弱ビジネスを使った陰謀絡み系に対抗すべく「ASDのような人(HSP気質もグレASD)」が活躍していくでしょう。   情弱ビジネスを突いていけるぐらい「ニッチなところまで知っている」「引っ張っていける」ぐらいの存在。すでにいい発達系を守っていけますね。  

とりしょー
とりしょー
いろんな発達系いる中で、すでに情弱ビジネス中で、スピ難民となるかたの助け船にもなってる!ということ。

    ASD以外にも、ADHD系スターシードならば、脳内連想を使って、スターシードのワード使ってうまい具合ストーリーをつなぎ合わせて「ダダダッ」って脳の超高速回転を使ったりなどクリエイティブ性も高いので、そういった特徴ある人なんかは営業に廻ることで高い戦力にもなるとおもわれます。だけど営業だけっていうわけにはいかないから座って脳処理的なことしてると辛くなってくるんだよね。   とは言え・・・影響力があったり、クリエイティブ性やユーモアなどロボっトが出来ないことをいとも簡単にしていくので強い戦力になるに違いないでしょう。    

とりしょー
とりしょー
あれこれ人生設計を考えたりして、いろんなスターシードはいても「頭の騒がしさ」って脳疲労だとあらためて思いました。まるで頭の中に小人が何人もいて、いっせいに小人たちが違うことを延々と喋り続けてるような状態って言われてみたらそういうことなんだろう!

       

スターシードって原始的本能を持つ人から目の敵を受けることがあるのは不思議ではないから自分はおかしくないぞ

これから情報の制度が上がるにつれて炙り出しなんて起きるかもしれません。 もっというと、すでに出てしまってるようには思えますけどね!情報の質があがっているからかもしれませんね。   例えば、あなたのためといいながら、大した「ためじゃない」だとか。 言い換えれば、内容が深くなるたびにどんどん情報についていけない。難しいことを言ってる人が良く見える錯覚が良く悪くもあるのです。   スピ界隈でも良く見える錯覚というのはありますね。 その中で「ニッチな分野が得意なASD寄りなスターシード」ほど活躍すると思ってます。   もっというと「海底が…」など情弱ビジネスで煽る人が多いですが… 吉濱さんのように「気象」一つに限らずに深くあらゆる視点を使って見ていけることで情弱ビジネスに流されない存在にもなれます。   今までスターシード達は、社会的な交流場でも、そんな先ほどのマニアックさや鋭さありながら奇人変人を受けやすい。 つまり制限不自由な部分がありますよね。 もっというと、原始的な本能として、人間は個性有りする人に脅威を向けがちですが、比較的にその対象者になりやすいかもしれません。 その注目を浴びるから脅威であっても、そんな『良い発達系=スターシード』がまだまだ周囲からは理解も追いついていないようです。   奇人変人受けやすい。つまり変わった人。変わったといってもどれだけイメージできるかは千差万別。 しかし人間にとって、わからないことはなんだかんだ「恐怖や不安」となってしまう。   DNAに刻みこまれているために「属したいた」わけなので‥ 属さないスターシードは一人歩きしがちですが、ゆえに攻撃対象されてしまやすいかもしれない。   もっというと人間からすると「属してしまう」というその無意識さは、数万年、数十万年も続いているためそれが「遺伝子」へと受け継いでいることがこのスピ界隈ではまだまだ知られていない。   属してしまうという「防衛本能」が今まで「人類にありとあらゆる地獄」を発生させていた・・・。   奇人変人扱い受ける。 例えば、よく聞くことでもある。 それは小学校の時に「霊が視える!」ことでイジメにあったとかよく聞くことかもしれません。   周囲からしたらそれは到底理解出来ないことで、原始的な本能として脅威だったのかもしれません。 しかし当人からするとそれが普通であるという。   他にも発達障害は年々増えているとは聞きますが、ADHDやASDなどの特徴が濃く出てしまう人でもそれっぽい人でも専門的かつ一風変わっていたり、飄々としていたり、どこか見通してる感じの目や雰囲気をしてるとか、フワッとさせながら共感共有を楽しむところを見事に痛いとこを突くなど・・・   そういった人は、リーダーなどから気に食わないなど原始的な本能として脅威なのかもしれません。(※他にもバイアスだとか、心因的なこともあるかもしれませんが‥)   それもスターシード達は少数派で、どこか弱々しい感じがして、相手からするとターゲットや攻撃対象に向けられやすいのかもしれません。よくわからいけども。   事実なことでも「怖いものには蓋をしたがる人間」こそ原始的本能として部外者扱いにしたい人間たちかもしれません。

とりしょー
とりしょー
やはりスターシードは、自分の気持ちに率直で凸あるだけに「才能を感じさせてしまう」ので目の敵にもされやすいけども、導く役になれる。自分の気持ちに正直で汚されたくないので言い返してしまったり…空気読みながらとか、擬態化しながらって結局いつか奇人変人をバレてしまう。

 

一休さん
一休さん
人間のDNAから受け継いだ「原始的本能」が時に悪くでることがある。それは注目されている人は「脅威」な存在となりやすい。 何もしなくても才能を感じさせるぐらいのエネルギー放ってるスターシードなんかは、他者から脅威扱いによって分離体験しやすいかもしれません。   もっというと、そういった側面を理解せずに「ブロック」「内観しましょう」だとかくだらない不必要なことばかりをうたうスピ系は多い。

 

 

  コミュニケーションの食い違いやズレ、交差が多い分・・・ 世の中のことに「やがて冷める」⇒「覚める」⇒「イェーイ覚醒じゃーん!」ってことですよ。

 
 
 
「覚醒するための方法○○選」「目覚めましょう!」だとか、あのスピ界隈のやり方は嘘っぱちばかりで不吉。
 

とりしょー
とりしょー
そのたびにテキトーだな。ってことで、5Gの影響で手足が動いたとか・・・言ってる人いるんんだよね!!!ってことで、エンタメスピになっている。
 
 
 

     

スターシードあるあるはなしで、ヤバい話

スピ界隈でよくある話。 例えば、それは、よく「統合しましょう!浄化しましょう!目覚めましょう!もっと自分軸で!」みたいな人とは異なってきます。   もちろん発達でも重度や軽度ありますので、度合いは千差万別。 それでも興味の限局や偏り、不器用さなど、それが空気が読めないなど言われることしても「おもしろくないことはおもしろくない~!」といっちゃたりするのがスターシードの特徴かもしれません。   自分の気持ちに正直。 しかし、この地球は、地球に合わせた自分操作が出来ないゆえに衝撃を受けたり、どこか刺激的過ぎるのかもしれません。    

つまりこの地球では空気が読めない?いやそこ読む必要あるのか?だとかで「なぜ?なぜ?」が普通と言い表される人と比べても多い。

    そんなスターシードは、地球では、感受性が高く、衝撃的になりやすく「傷つきやすい」という側面もあるかたもいるはずだ。   そして最後に付きまとうのが「反すう」や「情緒不安定」だったりするでしょう。 そこをゲームでいうところの、反すうワールドに苛まれることが待っているといった感じだ。 まるで「ボスを倒した後に毒が回っていてHPが徐々に減っていくイメージ」です。     HPは徐々に減るかもしれないが、社会で上手く世渡り出来ない彼らスターシード達は、本来ならば発展に必要なスキルはすでに持っていても宝の持ち腐れ。 例えば、先ほどの深いところで、隙間を狙って突ける才能。または専門分野やスペシャリストとして活躍。   知識職人。だけど柔軟を求める人間関係は凹となる。トラウマのような・・・ トータルてきなことを求めてくるからまぁ、生きにくってやつですよ。 そんな制限不自由があるので、活躍というなかなかそこまでいきつかないスターシードも多いかもしれません。 もちろんグレーゾーンやらそれに含まれるHSP気質もね。   「制限不自由」ということで、環境に受け皿がない人ばかりでスターシードの特性が理解されにくいこともあげられる。耳からの情報を拾ってしまうだとか、目からの情報を追ってしまいすぎるだとか、人間からすると異常にみられるようだ。挙動不審扱いもあるかもしれません。   いろいろ誤解や偏見の種を持ってますが、それでも、発展に必要なスキルとして、ASDならば延々にそればっかりやれる能力、ADHD系ならば発想力や連想力があるなど。なかなか活かされないままかもしれません。   つまり制限不自由によって、世の中に潰されてしまう体験をしてしまうがスターシードが通る道。 しかし、その地獄体験が「スピやら脅威陰謀」などの情報よりももっと価値の重き置かれるかもしれませんぞ。。

 
 
 
 
 
 
 

これからヤバいね

  これからは、スピ界隈で主流になっている「インナーチャイルドがどうたら」「自己開示してブロック解除」「創造主ですよ」よりも、DNAに刻み込まれたことを1人ひとり考えていくだけでも、制限不自由なことを自他共により理解していけるかと考察してます。   繊細だと人の気持ちに寄り添えるのはある(だけど疲れやすいことはそこまで理解されないとか)   という感じで、いろいろあるだろう。     ASD系であれば制限不自由で言えば、情弱ビジネスを根本的に覆すぐらいのマニアックな知識量と細やかさが活かせることが出来る。   確かに繊細かつ反すうで苛まれるだとかあるため、怯えて活かせないで閉じこもったままは勿体無いけども、世はどんどん複雑にしちゃうので、情弱ビジネスには対抗できるマニアックさんやオタク気質なASD系の人しか導くことしかできない側面も否めないと思っている。   そして地球上にASDがいなかったら、今だに石器時代説があったようだ。 実は、ASD系のおかげでここまでこれて「イノベーション」が起きてコンピュータが出来たと聞きました。 だけど、それなのに騙されやすいとかでオートマチックにいかないという。   そんなイノベーション起こす才能として「ASD」のかたの特徴である「普通やらないことをやってしまう」からこそ、ここまで発展させてきた。もしかするとこれも何をやるかわからないところが人間にとって「脅威」であったのかもしれない。   そもそもASDと聞くと、白や黒アスペだとか、融通が利かないとか、収集癖が異常とか儀式的行為があったり、めちゃくちゃ空気読めないとか、情緒的なコミュニケーションが出来ないため。応用利かないため、相手をカサンドラして、ウツにさせてしまうイメージでよくないと思うかもしれない。   しかしASDでも多種多様で、もっといい面が活かされることで、イノベーション起きてスマフォやコンピューターの発展までさせてきたぐらいなので人を宇宙規模で人を導くことだって期待できる。     そして、スターシード=発達系なので先天的にも「ワーキングメモリー」が苦手な人が多いであろう。 つまり「PCやスマフォ」などの機械があったおかげで似たモノ同士にはチャンスを受け取ったと考えたかたもいるでしょう。 こういった「機械」がないまま人生だったら、漢字は大した書けないし、雑談は苦手だし、セロトニンのシステムダウンしやすいし、完璧主義でなんかキレやすいとか考えたらヤバいかったかもしれませんぞよ。  

とりしょー
とりしょー
PCとかスマフォなかったら、漢字書けない。漢字を思い出せないから、スマフォの変換機能使ってたとか出来ないから今考えたらヤバかったかもしれません。記憶を一時保管してくれる場所とかないと考えたら、ヤバかったかもしれません。

  「ああ」「あー」みたいな素っ気ない返答して感情表現はうまくいかない。なんか攻撃もらうだとか地球の難しさでヤバいからな~~~   https://twitter.com/yoshihama_t/status/1590255733001850881?s=20   https://twitter.com/fnapbep/status/1181226750551851013?s=20  

とりしょー
とりしょー
余談:「可愛いとか、えぐい」とかで、どっちでも取れる言い回し~。 それに対してマイナスでしか受け取れない日本人。

    だんだん長くなりそうなので、覚えていたら、またいつかどこかでこういったことも書いていこうと思います。それでは次に「世界は変化しても、人の本能は変わっていかない!」について。

 

   

『自分軸で生きるとは?』今までの自分軸や他人軸よりも

多種多様性を理解しないで「自分軸」なんていうのはあっていいものか。   ひとまず前章に繋がっている内容ですね。 防衛本能が人類にありとあらゆる地獄を発生させた。     これから宇宙スピを目指すにも、個人的にとても参考になる内容なのでピックアップしてここでメモしておきました。ここにメモしておかないと、たぶんスピ界隈でいうところの潜在意識の浄化が出来ないと思ったからだ。たぶね。     これから、宇宙スピでも細分化するかもしれませんがね。  

 

ですから本章での結論:人間の最大脅威は「暇」っていうのもありますが「属さない」ことの視点もあるでしょう。スピ界隈で「自分軸が騒がれる」なかでそれよりも考えるべきポイント!
 
 
それは「原子の本能である脅威」からくる「属そう」とするところを見直していかないとなりません。
 

 

つまり自分軸を考える前に、集団から離脱する恐怖に基づくことを無意識のうちにとっているうちは「自分軸」は育たないことを視野にあったほうがいいです(すでに吉濱さんの動画で確認済みのかたもいるとは思いますが)
 

 

これもマイノリティの中からしれませんが、「自分軸に違和感がある」ってことからはじまったでしょう。
 
 

 

スピ界隈でいわれる最大の脅威は「死」なんていう人は大した考えないで拾った情報から納得した風だけの人が多い。それよりも正しいか正しくないかではなく、何が原因でこうなってしまったのが大事ではないでしょうか。
 
 
 
とりしょー
とりしょー
もちろん人間の最大の脅威は「死」なんてことは、有名な人から引っ張ってこれる情報かつ誰でもいえるようなこと。まるで読んでるだけで心がついて言っていな時と同じです。
 

 

それだと発展や深堀りしてくとその先がないので誰にも役に立たないただの「主張幻想」となるなんてあるでしょう。
 

 

もちろん誤解ないようにいうと… 別に著名人から引っ張ってきて、当たり障りしか言えない人とか、深くなるとだたの主張幻想ゲームとか、誰でもいえる平均的なことしか言えないとか、自分がないとかそういうことを言ってるわけではありませんけどね…
 
 
 
そういうことよりも、正しいか正しくないかではなく、何が原因でこうなってしまったのが大事。
 
 

 

発展や進展が目的。 一般論とかよくみんなが言ってることではなく、新案が大事。今一つの案に「自分軸といいがら属することは違和感にしたい」ところですね。
 
 
   
現代人は、集団から離脱する恐怖に基づくことを無意識のうちにとっている。 その無意識さは、数万年、数十万年も続いている。その集団から分離する恐怖に基づている無意識さがこそが「遺伝子」へと受け継いでいることからきてること知ること。  ちょっとの危機ですら反応するのです。
 
 
よって、属そうするのが人間。
 
 
 
つまり人類に恐怖信号を大量に与える。
防衛本能は感情に反応する。そして次に常に人類は過剰な恐怖にさらされる状態になる
 
 
 

 

そんな恐怖がいつも大量発生する結果として「属する」ことを我々人間はするのだSNSでも繋がっている(属する)ということで安心という快楽へと「スマフォ依存」に進むようにもなっているようだ。

 

 
集団から分離する恐怖に基づく無意識さがこそが「遺伝子」へと受け継いでいる。 そのため自分が所属してる部族からはぐれると、途端に他の部族にやられちゃうなども‥数万年、数十万年としてきてるため、遺伝子的に属そうとするように人間はなっている。   そうなると‥結局は人間は恐怖に基づいての行動をとることになりますよね。  

 

「人は集団から外れること」or「孤立すること」に恐怖を覚えることになる。
結果として人類の原始的本能として「孤立する=多部族にやらてしまう」ことで、恐怖がよみがえっちゃうから孤立することが怖くなるということ(その辺りも深くご自身で調べていったほうがおもしろいはずです)
 

 

なんだかんだ「人嫌い」「一人好き」「誘いを断る」っていう孤立型スターシードであっても完全なる孤立するのは怖いようにはなっている。孤立型って仙人のような生き方するだけども、違ったようだね~。
 
 
そして先ほどのスマフォを駆使して繋がるというのは、原子の本能が安心して、その結果安心したいという快楽に陥る。依存的。なので多数の人も依存的なのかもしれません。
 
 
 
 
しかし幻想として、それは恐怖に基づいた安心の獲得だから、安心すればするほど逆に恐怖が高まる
 
つまり脳はスマフォイジリは「安心という快楽が得られる」と学習する。(がしかし幻想)

 

とりしょー
とりしょー
無意識しているその「原子の本能かの識別が大事」ですそれによってかえって恐怖はどんどん増大していってる方向へになっていないか?そこがポイント。なのでささっと「宇宙軸」を目指さそう!と個人的には思ってますよ。
 
 

     

ネクストステージは、集団から離脱することの恐怖を減らすのが目的

 

 

とりしょー
とりしょー
スターシードは、「枠を超えていく」というのだから、
【属さない】ことに脅威がある視点をないがしろしてしまうスピリチュアルな人が多い。

    上記の動画から今までの自分軸を改めてみました 集団に属したがるのは、原始的本能としての恐怖からきてる「自分軸」「集団でいたがるコラボレーションお願いします!」だったのかもしれないとそう思いましたとさ。     スピ界隈では、自分軸や感情解放ワークが流行っていっても、これから集団から離脱することの恐怖を減らす目的にしていくかたが出てくるかもしれません。  

 
 
そうなることで、今までのスピの人が唱える「覚醒」「自分軸」など、通用しなくなる。
つまり必死にY’s Spiritualの意見を覆そうとするスピリチュアルリーダーとかティーチャーなど出てくるかもだけれども、難しいであろう。  
 
 
人間は、DNAとしての恐怖に基づいた行動であり、その恐怖を延々と活性化してしてしまう悪循環に気づくことが対策。  
 
 
 
 
とりしょー
とりしょー
そうなるとどうなるか? Aという場があって私なら「引退します!」って言ってながら、Bというただ群れてるとこに移動するだけの何も変わりのないことをするかもしれません。 自分軸を考えるならば、やはりこれではだめですよね。「自分軸」って自分で言っているのにまだまだだったかもしれない…そんな人が増えていってほしい願いです。

      つまりその人の恐怖とは、以下のことがある。

  • 『恐怖を原動力にした行動をとっていることに気づくこと。』
  • 『上記その恐怖がどんどん強化される状態になることに気づくこと。』

 

問題点としては、基本的にワクワクすることや自分の強みなどは集団と相反するものが多い
 
そして、このずっとDNAに受け継がれた防衛本能由来の過剰な恐怖があるとどうなるか?それは「常にこの集団にあわせなければならない」という認識が働く。
 

 

 

もしこれから自分軸を考えるならば「本能に突き動された動きか?」をしっかり思考していかないとならないということだ。例えば、無意識にスマフォを通じて「社会という集団に繋がっていたい!」となってしまっていることも集団から離脱する恐怖からきてるかもしれませんということ。
 
 
 
 

  つまり…気がついたら「スマフォ依存のよう」になってる。 操っても操られるな!で操られてしまったのかもしれません。     本能的な意味を考えるならば、結局は人間の上下で見てしまうとか、順位を付けるとか、服従するしないだとか分離感という違和感に気づくといいでしょう。     そしてスターシードのことを考えるならば、よくYouTuberなどがいってる人間の最大の脅威は「死」とかよりも今回は、発展性かつ建設的な案だとは思われますぞっ!  

 
 
 
 
 
 
 
 

「人間を演じる」「擬態化する」だとか、それが大人っていうのは一概にもいえなくなってきたけど、興味関心の限局はマジ生きにくいからな…

スターシード=発達系(発達神経症、発達神経傾向、繊細さん)   なかには「イヤイヤ私は発達系じゃないよ!」といってスターシードのワードを使ってながら、発達特徴が露骨に出てしまっているスターシード配信者も多いよ!w   スターシードでも凹凸は様々ですが、興味関心の限局があるスターシードさん達も少なくないかと思われます。 どうしても何か慣れない事に取り組む際に物事を把握するまでに他者よりも明らかに時間がかかる。 そのため充分に把握するまでケアレスミス多発する。そういったことで「正直生きにくいんだよね!」なんてあるかと思われます。

 
 
悩む人
悩む人
健常者ということで生きるのが疲れた・・・。 正直、心身ともに疲れてきてます。
 

  擬態化に関わることならば、サッカー興味ないのにサッカーの話題についていかないとならないとか、行きたくない塾に通うとか、好きじゃないのに付き合うとか、土日の謎のBBQに行きたくないけど行かなきゃとか…   そして帰宅後に「あの時俺の事バカにしなかったか!?」「また今回も踏み込んだ話出来なかったな~」だとかで3Gの遅い脳機能のせいで、後でメラメラ怒りが湧いてきたり、一人反省会をする。   そしてバカにされやすく傷つくという自分に対しても嫌気を差すとか、あの時言い返せなかったセリフが今になって‥クソ~みたいに不器用自分に嫌気を差すという‥そんなことがあるはずです(ASDのような人)   やはり吉濱さんのところの理論的かつ現実的に役に立つ本物のスピリチュアルを提供出来るチャンネルじゃないとスピリチュアル好きスターシード達は導けない。    

 
 
 
 
少なくても陰謀バイアスや世間的好印象を狙うメディアバイアスなとこは控えた方がいい。あれはただのクズビジネスといわれるもの。。
 

本物の「直観力を発露できる人間」っていうのは、知性としても長けていることなんだよね。誰にでも当てはまるような抽象的な本質であってはいけない。現実に役立ち証明されてこそ本物である。

  

とりしょー
とりしょー
スターシードの情弱ビジネスへといかないためにも、そしてスピの情報でも論理として仕組みがわかることによって納得出来て、納得出来るからより効果発揮出来るため以下のコミュニティしかないねっ! そして個人的には、スピチャンネルということで、集中力ないけどサマタ瞑想についてとか体外離脱だとかそれはヘミシンクが効率的なのかとか、縄で巻かれて繋げられて崖っぷちでやる山伏の修業についてとか気になることはたくさんある。

    そして擬態化して疲弊しまくるスターシードたち。刺激に弱くて閉塞的になってしまっているスターシードなどないるかもしれませんが、そんな人こそ現実的にタメになるコミュニティは以下だ!!  

参考:STARSEED Y’sUNIVERSE

     

擬態化についての続き

「そろそろ擬態化して辛いからバイクで逃亡するか!」そんな飛び回ることが得意なスターシードいませんか。 多動系スターシードということで。。   擬態化して自分を見失ってしまってるどころか…。 やはてもう健常者として生きるのが疲れました!ということでネクストステージに入ったかたもいるかと思われます。脳疲労もするしね~~~ってことがありますね。   教科書に載るようなASDだとかならば、また別かもしれませんが、 中には擬態化し過ぎで「自分がよくわからなくなっている」かたもいるでしょう。   これも先ほどの「属する」という原始的本能ということで「離脱する恐怖に基づく可能性がある」と考察してます。   例えば

  • 「より擬態化能力だけ高まり、自分がないひとに見られる…」
  • 「必死の擬態化で浮かないようにしてる‥」
  • 「中身がない人に見られるかな?‥」
  • 「中身がないから浅い」

だとかを気にする人も出てきてます。 それも帰宅したら必死に擬態化してるからぐったりしてる‥「人間を演じる」というのは自身を犠牲にした生きる戦略だけど、やっぱり自分じゃない自分だと身体がもたくなるな…だとか     やがて一体「自分は何をしたいんだー!」ってことで自分を見失ってることも気づくこともあるかもしれません。 グレーゾーンでもそれはかなり努力すれば、ギリギリでも普通の人の最低ボーダーラインに行き届いてしまうことで、「ちょっと不器用ぐらいの認識しかもたれない」のかもしれない。    

とりしょー
とりしょー
HSP気質がグレーゾーン発達なら「電話来たら出たくなくなる!」とかあるだろうな! あとスピ能力と誤解してしまいやすい「共感覚」だとかもこれから出てくるかもしれない。

   

悩む人
 
恐らくそんなこと誰でもあるよ。って一般化矮小化されながらも、擬態能力抜群の愛想の良いグレーゾーンだったりもする。
とりしょー
とりしょー
あとは、ASDのような確かに間違ったことをそのままにして置けないということが空気読めないという結果であってもなくなんとかやり過ごせるかたとか。

 

     

擬態化その2

5人に1一人といわれるHSP気質を「不安障害傾向や回避パーソナリティ障害傾向」と置きかえて考えた方がいいのかもしれません。   「誰でも○○だよ。頑張んな~」などいわれ、更に本当辛くて擬態化カバーしてても「大丈夫な人」という印象から周りから配慮をもらえないなどあるかもしれません。   それゆえにやる気だとか気合でどんどん責務を果たすように強いられる。 本当の鈍感ってほどではないにしても、脳機能が間に合わないから「あの時言い返せたのに~」とかで「あれは後でバカにされてるな」っていうことに気づいて、後になってメラメラと怒りが湧いてくる。そして反すうから情緒不安定とかあるかもしれない…。  

とりしょー
とりしょー
その時出てこなかったけど、後に言い返せなかった自分に怒りが湧く。そして傷ついている。そして睡眠の影響も。

    そもそも擬態化がうまくいかず特性丸出しな人は「やいやい」言われやすい。そして、傷つきやすいからそこを気にする人がいたり、不安や恐怖を全く感じない人がいたり・・・ あとは、積極的に嫌な記憶によりいいことも帳消し。「反すう→情緒の問題が関わってくる→反すう強化」という、、、w  

 
 
 
 
いろいろあるよな~。   まるで以下の動画とどこかちょいちょい被ってるような人が多いとそんな風に思いましたとさ↓↓
 
 

  https://www.youtube.com/watch?v=Bpu2hTS4IB4  

 
 
 
 
 
https://twitter.com/yoshihama_t/status/1694307284464414750?s=20  
 
 
 
 
https://twitter.com/yoshihama_t/status/1598276143349911552?s=20  

 

とりしょー
とりしょー
最近では「自分軸」とあわせて、HSP気質の捉え方もどんどん広がってきているように感じます。そう考えると、確かにそうかもしれません。そして今後は、HSPという気質をテーマにしたビジネスがさらに広まっていく可能性もあるでしょう。その流れの中で、「自分軸を持とう」というメッセージは、ますます注目を集めていくのではないかと思います。

 

 

 
 

これから地球全体として新たなステージに入っていく中で、「異常な収集癖」や「儀式的な行為」まではいかなくても、「グレーゾーン発達」という領域がどこまでを指すのか、その線引きは今後ますます問われていくように思います。

個人的な考察として、HSP気質には、発達特性と重なる部分があるのでは?という感覚もあります。たとえば「自分も相手も負担になるのが何より申し訳なくて、結果として人との距離をとる」「人の気持ちに過剰に反応してしまう」といった話を聞くと、それは確かに繊細さの表れでもあるけれど、発達系の人たちもよく似たことを語っていた気がするのです。

とはいえ、繊細さに自覚のある人であっても、今後は「健全な範囲で属する場所との距離感」を取れるようになっておくことが必要だと感じます。スピリチュアル界隈では「自分軸」が流行していますが、そもそもその前提として「ひとりでもある程度楽しめること」が土台にあるのではないでしょうか。その上で、どう企画側が次のステップを示せるか、多極化が進む今はそこが問われる場面です。

「宇宙軸」で見るなら、現代人は「集団から離脱すること」への恐れに突き動かされて無意識に選択している場面が多いといいます。その恐怖を少しずつでも和らげていくことが、今求められていることなのかもしれません。きっと、「ピン」と来る人もいるでしょう。

さらに言うと、「本当の自分」を求めるのであれば、過去を遡って「遺伝子レベル」からの影響まで見ていくことも大切だと感じます。そうしなければ、ただ表面的な言葉として「自分軸」と唱えても、本質的な意味でそれを育てることは難しいのではないでしょうか。

これから先、スピリチュアルや自己啓発の分野でも、「自分軸」はますますトレンドになっていくでしょう。でもだからこそ、スピ系のインフルエンサーやリーダーではない、一般の人たちのリアルな声ももっと聞いてみたいなと思います。あなたはどう感じていますか?

 

とりしょー
とりしょー
つまり人間は、過去遡ると「飢餓・感染症・殺し合い」という脅威からDNAで受け継いでいる。そのため群れようとする「原始的本能」を知ること。
クレオパトラ
クレオパトラ
原始的本能があるから、本当に悟った人って、出てこないんだよね。
一休さん
一休さん
パラレルシフトで幸運な未来を選ぶ!!
チャネラー
チャネラー

立場危ういで、コラボレーションお願いします!

 

悟った風
サトル
広告に広告付いた広告が流れてきた。
 

 

パンツ乾かすの忘れた、仕事間に合わない
時間ギリギリになって動くタイプ。布団カバー乾かすの忘れた、仕事間に合わない!
ざっくり言えばADHDといえばギリギリまで動けないというのもある。 それよりも「ストップって言うまでイクラをかけてくれる丼」「ゾンラーメン ガラ塩味」よりも、吉野家グループの吉野家の牛肉使用してる牛肉ラーメン屋「わだ」はヤバかったって気になるね。
 
 
 
 
 
   

集団から外れることが恐怖と○○難民

 

とりしょー
とりしょー
昔の西武ライオンズの和田フォームはいいな~とか置いておいても。
それにしても真実はパラドックス~だけども「エピジェネティクス」ってバカに出来ないだよね。

 

 

スピリチュアル界隈では、長年にわたって「人間の最大の恐怖は死である」と繰り返し語られてきました。
しかし、感覚の鋭い人たちの中には、それを聞いて違和感を覚えた人もいるのではないでしょうか。「またその話か」と、どこかで冷めた感想を抱いたことがあるかもしれません。

 

実際、多くの情報が同じことの繰り返しになっていて、それに飽きてしまった人たちも増えてきています。ただ言い伝えられていることをなぞるだけの話に、生産性や建設的な視点を感じなくなっているのです。むしろ大切なのは、「正しいかどうか」ではなく、「なぜ今のような状況になってしまったのか」という原因を見極めることではないでしょうか。

 

一問一答形式でしかコミュニケーションが成立しない、あるいは、話に中身がなく、深く学べないまま終わってしまう。そうした状況が続けば、主張や理想の押しつけ合いに終始し、現実的な変化にはつながりません。

 

冷静に見て、そもそも人はそう簡単に死ぬわけではありません。だからこそ、「著名人が言っているから…」「みんなが言っているから…」といった理由で安易に信じるのではなく、自分の感覚に違和感があるなら、その感覚を無視しないことが大切だと思います。そういった意味で、Y’s Spiritualさんの視点には大きなヒントがあります。

 

根本的な視点に立ち返ると、現代人にとっての最大の恐怖は「死」ではなく、「集団から外れること」だというのです。これはエピジェネティクス(後天的遺伝子発現)とも深く関わるテーマです。

 

スピリチュアル界隈ではよく「ブロックがある」と言われますが、その「恐怖の根源」に触れずに別のところに原因を求めてしまうと、本質からどんどんズレてしまう。吉濱さんの見解では、まさにここが大きな問題点として指摘されています。昔の西武ライオンズの和田選手のフォームがどうかという話は置いておくとして、「良いブロック」「悪いブロック」といった単純な二元論では捉えきれない複雑さがあるのです。

 

 

最近では、「自分軸」という言葉自体に違和感を感じている人も増えてきました。もしそれが本当に自分に合っていないと感じるなら、表面的なワークではなく、遺伝子的な視点からルーツを掘り下げてみるほうが、これからの時代には面白くなってくるはずです。たとえば、「スターシード」と呼ばれる人たちが、スピリチュアルワークを真面目に取り組んできたにもかかわらず結果が出ず、うんざりして望みを失っていくという現象があります。彼らが本当に必要としているのは、もっと現実的で、発展性のある視点かもしれません。

 

吉濱さんのような現実ベースの視点に触れることで、そうした人たちが再び活路を見出す可能性は十分にあります。わざわざ高額なセミナーに参加したり、意味のないワークに時間を費やす必要もなくなるかもしれません。そして興味深いのは、「自分軸」と声高に言っている人に限って、実は他人軸で、ただ集客のことばかり考えているという矛盾もあるということです。

 

耳障りのいいことや、綺麗事に酔っていても、そこから発展はありません。本当に面白いのは、現代人の根源的な恐怖が「集団から外れること」にあるという視点からスタートする考察です。人間の遺伝子的本能には、「集団に属すること」で自分の生存率を高め、「仲間がいることで戦闘力が上がる」という原始的なプログラムが存在します。それが無意識の中で現代の人間にも根強く残っており、この本能を見つめ直すことこそ、スピリチュアル界隈の「自分軸」や「インナーチャイルドセラピー」よりも、よほど生産的なアプローチなのかもしれません。

 

スターシード専門店
スターシード専門店

スピリチュアルYouTuberの群れて集客ビジネスしてなんとか維持しようとする感じあれなんなんだろうな。

 
https://twitter.com/takapon_jp/status/379422700319412224
 
 
 
 
 
 

スピ系YouTuberの「コラボ」は本能的な安心感と戦闘力アップの欲求かも

 

スターシード専門店
スターシード専門店

悟りました!

スピリチュアル系YouTuberたちがよく言う「コラボレーションお願いします!」という言葉には、単なる協力以上の意味があるように感じます。これは仲間とつながり、安心感を得たいという本能的な欲求の表れであり、集団に属して戦闘力を高めたいという原始的な本能が働いているのかもしれません。
 
 
『昔は集団から外れる=死』ということがありました。 自分軸を極めるなら、DNAに刻み込まれた『昔は集団から外れる=死』を考える必要があるのではないでしょうか?
だからこそ流行の「コラボレーションお願いします!」というのは一体なんなんだろ!と思った時。それは無力感の恐れがエゴになるだとかは一旦置いておきます。    
 
 
がしかし、

  • 『仲間がいるという安心感を得たいため。』
  • 『属して戦闘力あげたい』
  • 『自分の能力に自信がない』
  • 『etc』

  という辺りが「コラボレーションお願いします」とかなんでしょう。    

やはり「宇宙軸」を考えるならば、メタ認知出来ないでアセンションだとか悟った風なことを言わないで
この集団から離脱する恐怖に基づいて「無意識のうちにとってること」に気づくの先決。
 
 
もしやめていかないどうなるか?、それは延々と集団から離れる恐怖がある
 
 

 

ブロックだとか自分軸、引き寄せ、謎のエネルギーワークなどもういってられないのではないでしょうか。 もっというと、その恐怖を原動力にした行動をとる。そのことに気づかないまま「無限ループかつアセンションだとか覚醒だとか自分軸」なんていってられないはずだ。
 
 
 

 

そして自分軸は存在しないという件!も視野にあっていいかとおもわれるぞ! なぜなら「未熟な相互依存」と「成熟した相互依存しかないから」ということで西武ライオンズの和田フォームはいいだけれども、コミュニティからの情報も大事だ(なんか「ざわざわ」しそうな予感)
 
 
 
 
 
とりしょー
とりしょー
この界隈では「自分軸が‥」「もっと自分軸へ!」「自分軸を極めましょいう!」の下りは当分は続くだろう…。つまりスターシード達は、自分自身でリサーチして成長して、自身で確立していくほうがためにはなりそうだ!!!

 

 

   

 

【余談】「高須ドクター」とのコラボレーションお願いしますはオモロー!w

 
「宇宙軸」という本来の自分軸を目指すには、今の自分軸にあり方がを改めてみることは賛成であります。
 
 

 

スピリチュアル界隈でいわれる「自分軸」がどうしても胡散臭いというかたもいるでしょう。 そう!DNAに刻み込まれたいた「属そう」とするのが原始的本能があることが分かったことで、自分の力に自信がなくなり、お互いに紹介し合って集客をしようとすることなど違和感あったのではないでしょうか。
 
 
 
 
 
さらにそうしたことに限って「自分軸についてよく発言している」「目覚めましょう!」「浄化しましょう!」など中身のない言動や行動が多いおかげで「細分化する結果」を作ってくれる存在かもしれません。
 
 
 
自分軸については、ここをないがしろにすることで宇宙スピに必要は「宇宙軸」までは到達できないと思ってます!
 
 
とりしょー
とりしょー
これからもまだまだ知らないことは出てくるでしょう。 そして二極化ではなく多極化が発生してきそうなイメージはありますけどね。
 
 

 

何度もお伝えします。 仕方がないとは言え…遺伝子として学習されちゃっている。そしてそれがいまに引き継がれている。本能に突き動された動きなのか?を「ネクストステージ」として考えていくのはいかがでしょうか。
 
 

 

確かにエンターテインメントとしても「属そうとする」のはメリットはあるという私見です。 そう楽しませれるほどの内容ならばの話に限り。
 
 
 
一例でいうなら、スピ界隈なんていうのは『大きな障害を持って生まれた人たち』=『魂が尊い存在』だと理解しているかたがいますね。しかし、それは「障がいは損失という理解が根底」であるからこそ生まれる発想。 そこに気がついていないで中身がないリーダーとティーチャー、スピインフルエンサーが多いですよね?
 
 
 
 
それでいて群れてなんとか戦力にしようとするひとなんていますが…それって「コラボレーションお願いします!」もそうですよね。
 
 
 
 
確かに「コラボレーションお願いします!」ってオモローなことがあります。 例えば、高須ドクターの「コラボレーションお願いします!」なんか個人的には面白いですね。
 
 
 
 

https://www.youtube.com/watch?v=KSjaCEGKAhQ   

 
すでに「コラボしてくれそうなYouTuber」と「コラボしてくれなそうなYouTuber」について言及してますね!もちろん医者だけに学術的論文がないと動けないというイメージを見事に覆していました。
 
 
とりしょー
とりしょー
もしかしたらカツラをかぶって凄まじい知的な才能を発揮し「ステハゲとひろゆき」と疑似コラボレーションしてるので、Dを抜いてADH系スターシードなのかもしれません。
 
 

 

だけども脅威から属すことが根底で動いてしまう仕方のない部分もあります。 それは遺伝子として、学習されちゃってるからきてるところの「コラボレーション」かもしれない…。
 
 
 
 
とは言え、ドクターは、しっかり狙いも定めているので、有名人ばかりで、明らかにチャンネル登録数が多く、再生回数が多く、あっちの集まった視聴者層からこっちの視聴者層へと流動させたいことがわかる。
非常に高度なテクニシャンなのかもしれません。とは言え疑似コラボレーションです。
 
 

 

ヒカキンとか東海オンエア、ひろゆき、ステハゲ、ヘライザー総統。 医者系YouTuberならば「ドクターはっしー」「益田先生」「樺沢先生」「友利新先生」といったお互い集めた層で行ったり来たりとしてほしい狙いだったと思いきや…
 
 
 
 
 

もちろん自分軸と関係がなかったけれども「属することで相乗効果」はある。 それは考え方次第ではメリットはある。   どちらもチャンネル登録数かつ高い再生数同士で乗っかて、お互い紹介し合うという原始的な本能を感じさせないところが高須ドクターの腕の良さなのかもしれません。

 
 
 
 
才能にも類似コラボレーションをやってしまう発想力。
という感じで「コラボレーションをしてくそうなYouTuber」と「コラボレーションしてくれなそうなYouTuber」でもそれぞれ豪華出演者とのコラボレーションがそれぞれ楽しみなのは間違いないでしょう。    
 
 
したがって原始的本能って使い方次第では楽しいんだよね。 これからもまだまだ「自分軸」については謎は続きます。本当に自分軸ってあるのだろうか?そう考えさせられました。    
 
 
ひとまずやめてほしいのが、多様性を考えずにスピリチュアルの「謎の高額エネルギーワーク」や「高いセミナー」「世間的を好印象から上手く使ってポジショントークする」「目に見えない検証できないこといいことに、ネガティブ存在が云々脅威を使う」だとか、あのスピリチュアル系についてはあれはやめてほしいですね。
 
 
 
そんな配信ほど、視聴しないように「完全にオフモード」にして、

「自分の大切な可処分時間」と「安心」を奪われるのは勿体無いことに気づけない視聴者などいるけれども、今は楽しいことに集中したほうがいい。

 
 
とりしょー
とりしょー
陰キャラによる、陰キャラのためのトレーニング動画」を発信続ける高須ドクターとコラボレーションする人が出てきてほしいそんな願いです。ヒカキンとかミソキンだとかね。
 
 
 
 
ということで、次は内心は「めんどくさいだよね」についてに関わることについていってらしゃい~!
 
 
 
 
 
 

     

脳疲労しやすく、不器用なんだよね

 

 
 
 

厳しいっって

 
 
結論いえば、スターシードは、無理のない範囲で個人主義になるといい。 日本人がそもそもって話聞いたけどどう思うよ? そしてただでさえスターシードは、脳疲労しやすいかたが多いのではないでしょうか。
 
 

 

特に脳疲労が起こると体全体が疲労したように錯覚に襲われる。そして結果どうなるのかというと、

  • 『眠い』
  • 『だるい』
  • 『うつぽい』
  • 『情緒不安定』
  • 『やるべきことがやれなくなる後回し』

 

……そうしたことが前提での動きになることもある。
だから「めんどくさがり屋」にもなりやすいかと考察してます。   スターシードは「めんどくさがり屋」かつ「ゼロベース行動にとらわれやすい」かつ「繊細で反すうに悩まされる」などあるはずだ。  
 
 
 
パンツ乾かすの忘れた、仕事間に合わない
マクラカバー乾かすの忘れた、仕事間に合わない
「めんどくさい」が口癖で、発達民たちは思っている以上に疲れやすいことが理解されない。
 
 

  よくスピ界隈では、頭で考えてるから「本当に味わってない。本当にいいものみてない。いいものがきても、見過ごしてしまう」なんていわれるが、それもそのはずゼロベース行動に埋没してるんですよ。   そのゼロベース行動に入り込んでしまってるのは、

  • 「ミスをしないことに必死」
  • 「周囲みたく振る舞わなきゃいけない」
  • 「etc」

といった「ゼロベース行動」に入り込んでしまっって不器用な結果を生む。   例えば、それは自分の人生を十分にするための夢や目標というプラス行動を後回するし、遠慮しがち。 よく幸せというのは「心の持ちよう」って言われるが彼らには難しい。だけどセロトニンがあってこその話だ。   そんな不器用ながら、傷つきやすく積極的に覚える厄介な脳ゆえに怒られたことばかり気になって、かえってミスしやすい。頭が真っ白になりやすいんだよね。   そして生きにくい理由って様々ですが、こんなこともないでしょうか。  

 
 
 
それは、

  • 猫背気味なので正しい姿勢を保つことが案外苦手(顔が前に出てるだとか)
  • 頭痛するなんてあるかもしれないが天気や気圧の変化に反応しやすいから苦
  • 聴覚と視覚など感覚鋭敏。
  • 目からの刺激や情報量でも案外エネルギー使ってる
  • 容量(ワーキングメモリー)が少ないため新しい情報が一度にたくさん入ってくると、すぐに脳から溢れ出す。そして最悪にものこった情報は単語のみだとかね。イメージでわかるんだけど言葉で出せない。
  • 適切に寝られない。
  • そもそも中々理解されない
  • ゼロベース行動ゆえに失敗しないようにと神経をはって警戒ばかりしてる
  • etc
 
姿勢についていうと、元来日本人は農耕民族であり、農作業に必要な前かがみの姿勢が体に染みついています。おじきやうなずきなどの文化の中にも、前かがみになる習慣が根付いている。そのうえで、現代人は悪い姿勢になる期間がさらに増えている。
 
このままいけば、先ほど同様に「椎間板ヘルニア」に悩む人が好調に増えていく。
 
 
やはり先ほどの「椎間板ヘルニア」を解消しておくに越したことはないという私見です。
     

 
 
とりしょー
とりしょー
ゼロベース行動に夢中なって、わからなくなることもあるかもしれません。 そんなこともあり、不器用と言えばそうかもしれません。ひとまずなかなか地球は難しいですよね(汗)
脳疲労が起こると体全体が疲労したように錯覚になり「眠い、だるい、うつぽっい、情緒不安定。やるべきことがやれなくなる状態」となる。     それでは次に繊細さんは、人の気持ちに寄り添えるのが武器。
 
 
 
それでは次は、HSP気質は、心理学的概念のについて考察しました!!参考あれ!
 
 
 
 
 
 
     

【そろそろ生きにくさの打開策が見つかるかも?】HSP気質もグレーゾーン発達に含まれる

スターシードは見物客 傍観者立場

 
難しいから「どこか諦めてる。諦めに入り込んでいては、チャンス到来しても気づけずにチャンスを掴めないの繰り返し」それでいて、人間関係などチャンスがあっても、この地球での世渡りにおいてどこかで止まってしまうとか言ってられない。
 
 
 
HSP気質は、心理学的概念の視点。 HSPは、5人に1人いると言われてます。 しかし、HSPでも千差万別である。10人いたら10通りかと。     考察ですが、「グレーゾーンASD=HSP気質』とも言われてますが… ADHD系の特性が強く出るHSP気質がいる。 それに加えて、ASD系の特徴が強く出てるHSP気質だとかある。   ならば共感覚だとか、感覚過敏だとか心理学的概念ではなく精神医学で見ていった方が生きやすさが軽減していくのではないでしょうか。    

HSP気質でもいい人が多いと思われますが‥ 例えば「うわっ、また余計なこと言ってしまったなわたし…」って後悔する人がいますが、 それはADHD傾向でみた方が生きやすくするためにも、自分の取扱説明書が出来るかもしれません。 「客観視」っていうのは、難しくて常に話を聞く側だと思うHSP気質は「人というものは疲れる存在」と思う人がいますが… 確かに人の気持ちに影響されやすく、仮に相手が感情のアップダウン激しいことに影響されて疲弊してしまったり、 普通と言い表される人からすれば『それだけで疲れるの?』って思われやすい。 そうしたHSP気質(繊細さん)ならではの生きにくさなのかもしれません。     ご自身にも「話が一方的で話が脱線しながら話し続ける」「相手の話をさえぎってしまう」側面もあることに気づかないかたも。 もっというと被害者意識が強いという意味で、ご自身で気遣い上手と思ってながらも、他者から見たら『気遣いのズレがある』『ズレてるからおかしなところで凹んでる』なんてこともある。     それはもしかするとADHD、ASD、LD(SLD)の何かしらの特徴によって失敗体験からトラウマになってしまったことで「繊細な人」になってしまったところからみていってもいいかのかなとすら考察してる。HSP気質もだんだん範囲が広くなってきては、HSP気質ビジネスだとか、自分軸だとか流行る中で、懸念点ではあるのかもしれません。

 
 
 
それは時間経ち忘れていて「もともとがこうなの!」っ思うかたもいるかもしれないけれども、スピのインナーチャイルド探しだとか、ブロック解除だとか、過去世影響やら…「引き寄せ」、言霊などいつまで経ってもズレてることに気づけないままスピ難民になっている可能性も否めない。
 
 
 
 

HSP気質がグレーゾーン発達という領域に入るならば、 専門家とか精神科医に尋ねるほうがいいでしょう。 よくコミュニケーションで、食い違いが起きやすいとか、ズレているとか、交差するっていうのは、トラブルになりやすかったりと発達特徴からきてるようにも思う。   書店など「HSP」についての書籍が多く見受けられます。 解説や体験談の内容ばかりで実践に活かせないのが多かったかもしれません。 そんな時こそ、他の書籍と比較しても西脇俊二先生の本「かゆい所に手が届くような内容」です。 他の書籍とは違った!感想を持つ方もいるぐらい」です。  

 
 
 
 
 
スターシードはスピが好きな人が多い。スピリチュアルが好きだからスターシードともいえる。
 
 
スピ界隈なので「感情解放ワーク、自分軸、ブロック、潜在意識の浄化、謎のスピ情報」など盛んで流行していますが、 まずは、ご自身の取扱説明書としても「アセンションを導くプレアデス あなたがどの星から来たのかがわかる!という吉濱さんの著書も合わせるといいという感想↓↓
 
 
 

   

とりしょー
とりしょー
スピ界隈の多くは、特性にあったアドバイスを出来る人のほうが圧倒的に少ない印象。 ふわっとして、薄っぺらで、誰にでも当てはまるような抽象論で、大事な部分を矮小化したあげくに一般論で片づけるなど中身のない人が多い。。。 すでにどこかに書いてあるものと変わらない波動の本などあります。   そろそろ「アセンションやら浄化されます、目覚めましょう!」など都合よく使えるワードで立ち位置をキープしようとするかたが見受けられるので、どんどん信頼はなくっていく界隈に違和感持ちましょう。

 

とりしょー
とりしょー
繊細な人だと「人の気持ち」に寄り添える。
しかし、霊媒能力がある副作用で邪気をもらいやすいなど対策って大事ってことで、Y’s Spiritualの情報も合わせるといいと思っている。
 
 
 
 
 

     

  自分や相手、社会に期待して「ストレスになってない?」ということで、 そうしたことにしっくりくるかたも多いと思うので、まずの上記の動画から参考にしました! (腑に落ちる)     「

 
 
スピリチュアルは自称HSPも多い。
HSPはグレーASD。
 
つまりそれって、スターシード=発達障がい(その傾向)」ですよね。
 
 
そこで上記の動画の通り「人間関係はどう付き合うか?」についてしっかりくるかたも多いでしょう。  
例えば、ASDのような人でも、イライラしやすい理由が「普通を目指してる」と「期待してる」が根底にあります。
 
 
つまりのめり込んでしまうとか、変化に弱いからイライラしやすいからお怒りになることも(後に紹介する陰謀絡み系もそうでしょうね)   特に自分や相手、社会にも期待しないのがコツというのが上記の動画から腑に落ちるところでした。   つまり世の中全体、自分や周囲にも期待するのやめること。 なぜなら自分が作り出していた「完璧主義」で苦しめていた自分を解放されるため。   もっというとストレスが溜まるのはなぜか? それは期待値が高いため(完璧主義(汗)) 例えば、陰謀絡み系も重なる側面ありますが、勝手に理想を抱いて文句を言ってるということが彼らにはあるのです…。   つまり自分や他人に期待して、その通りにならなければストレスになる。 そう自分が悪いことに気づけない。(メタ認知)   そんな時の考えとして「そもそも期待するのをやめる」こと。そうするとストレスが激減するんだよね。   更に「相手の承認欲求を満たすことに集中する」こと。 それぐらいがちょうどいい。(しかし、人によってはなかなかこれは難しいかもしれませんが、やってみる価値はあるよね)  
 
 
少なくとも、今までのような余計なストレス以外にも、人間関係が上手くいくとか人間関係のトラブルが減少していくので、そこをポイントとして「世の中の普通とある程度は付き合いながら、普通になりきらない」こと。
 
 
 
普段は気の合わない人とは付き合わないし、そして無理に行かなきゃならないとこは極力いかない。付き合わない(それでいいのです)   そしてスターシードは、ハマりやすいし、真面目かつ信じやすい特徴がある。   例えばスターシードがいきやすいジャンルとして、「陰謀、くだらないアセンション話、ゲート商法、ネガティヴ存在がなんちゃら、謎のチャネリング、謎のエネルギーワーク、高いセミナーとか、海底が地震で騒ぐ、食量危機、二酸化炭素、これあれリスク、回避、あれこれ陰謀バイアスメディアバイアス矛盾欠点、頭のいっちゃてるS級、ハートで感じてとか、統合やらワンネスだとか、、」←そういったところで悪くも埋没していくことによって「絶望的」になるのがスターシード。    
 
 
 
例えば、陰謀に多大な時間とエネルギー、お金をつぎ込んだとか、謎のワークでいつまでたっても恩恵が出ないとか、観察力のある言葉の上手い人から説得されやすいだとかで、まぁ騙されやすいとか、詐欺に遭いやすいだろう。    
 
 
 
 
とりしょー
とりしょー
「普通じゃない自分を受け入れてくれない」人とは極力関わらないという考えも大事ですが自分にないジャンルの人と付き合うのは大事。「そもそも普通にならないといけない理由」がたいしたことないかたも少なくない。そんな意見しかないような感じだからこそスターシードは、日常で食い違ったり交差したり、ズレたりしやすいのもあるんだよね。

 

悟った風
謎のエネルギーワークにイラっとした!
感情解放ワークで「すっきりという快楽に溺れて」から難しいことが頭に入らくなったり、めんどくさいと思うことが増えたかもしれないと気づいたときに「ブチってキレる」というね。 それでも「美容整形外科の口の上手いカウンセラー」「スピの謎のエネルギーワークと」「高額のセミナー」に対してブチ切れてるんだけどね~~!!!

 

クレオパトラ
クレオパトラ
やはり完璧主義が仇となってしまう。スピ界隈で流行る「羽」を引っ張り抜いてやりたい!って吉濱さん達は言ってるわけか!悟ったよ!
 
 

  という感じで、スターシードはキレやすいとしたら、期待してるかもしれません。

 

 

 

 

スターシードは案外騙されやすいのでは?

 
 

眠いって

 
悟った風
悟った風
陰謀論がどうのやつ脅威を使うな~!!!

 

スターシードは、無理のない範囲で個人主義になるしかないねー!w

 

 
どうしてもスターシード=良い発達系(発達障害とか発達障害グレーゾーン(繊細さん))となる。    
 
 
頭の中で数的処理が出来ないから算数困難者だったり、漢字がなかなか書けないとかで書字困難者だったり凹凸の違いは多種多様。なので「LD(診断)+ADHD(疑い)」だとか「ADHD(グレーゾーン)+ASD(グレーゾーン)+LD(グレーゾーン)」みたいな人ももしかするといるかもしれませんね。     もちろんいい面を探せば… 話を聞いていると、ASDであれば研究熱心で架空のヲタクの世界の中心人物いれたり、國學院の渋谷キャンパス通ってた時代なんかは、研究熱心だから図書館で歴史とかの勉強したり、近くの青山学院大学の図書館で本読みにいったりと、専門的なことのその道まっしぐらなところはある。学者かって感じです!     確かに他の科目は恩恵なかったが、アニメとかフィギュアとか、歴史的なことは専門的レベルだ。したがってそれなりの人物になれる!とおもったら難しい。更に人生がうまくいかないから、スピに入って、情報やミスリードなどトラップが多い。
   それは騙されやすいっていうのもあるかもしれません。 「感覚的な処理」ゆえなとこはあるのだ。つまり「そうだな。」って納得してしまう。   例えば、口のうまいカウンセラーに当たると「なんとなくこうだろうな」で感覚的に理解しちゃうため、わかりやすくいえば「悪くも説得されやすい」という。   ちなみにこの感覚っていうのが、スピリチュアルでも通づる側面はある。 「感覚的にこうだろうな~」で言ってることはただあるかたも多いと思われます。 もちろん発達系なので、妄想性や統合失調などの関わりがなぜかスピ能力と履き違えてしまいやすい人も少なくないかもしれません。共感覚とスピ能力が一緒だとかね。     この「感覚的にこうだろうな~」が悪くでると… 陰謀絡み系の餌にもなる。そう!スターシードは信じるか信じないかで信じてしまいやすい側面がある。     普段は、神経張り詰めて「人よりも防衛をはっていても、なぜか肝心なところでコロッと」と流される。 ある意味で人の見る目がないといえばそうかもしれない。     そんな感じで、陰謀絡み系なんかは気の小さいメンタル系ですが‥ とは言え・・・「あの人たちの脅威を使った手法に負けるな!」ってことでお伝えしやした~~!
 
 

   

スピ界隈のワンネスでもワンレスでもなんでもいいけど、謎のエネルギーワークや高額セミナーために集客目的で脅威で煽るとか言い回しでなんとか出来ると思う人達=ネガティブ存在たちと呼ぶ

スピリチュアルといえば、やたらと「目覚めの時」とか「浄化中です」が多い人がいますが、脅威を使うやり方に対する違和感がある人が出てきてるようですね。  
 
言ってしまえば「こう言っとけば……こっちに来る」みたいなテイカーの感じで、スピリチュアルはあくまでも「綺麗事を並べる」を並べて、深層心理はちがうのに『あなたのため』という雰囲気から煽ってきます。
 
 
 
そんな彼らは、集客することしか考えてない側面も視野に入れておきましょう。よく統合とかエゴの声が…なんて言ってる人もいるけど、怪しいくさい人はが圧倒的。    
 
そしてそもそも陰謀絡み系が手口である「警戒せよ、回避せよ、不正、欠点、矛盾…」だとかの波動の低いことばかりにフォーカスして、ネガティブ見つけるのが得意な人なんかは内面ネガティブかつ自分も抜け目いっぱい抱えてる。そして、何度もそのパターンを繰り返すから頭が悪い傾向がある。
 
 
基本的にそういった人は頭がよろしくないので「言い回しで何とかなる」と思う集客クソビジネスとか…中にはグレーゾーンの引き寄せなんかやってるかもしれませんね。
 
「よく目覚めしょう!」「よく自分軸」っていってるような人が、自身の集客で不安や恐怖に苛まれてたりと大した自分軸じゃない。そして「過去世が…アセンションが…」でスピで解決しようとする人が多い。
 
 
スピ界隈は、どんどん胡散臭いものとなるものが増える可能性すらありますからね。
 
 

とりしょー
とりしょー
過去どころか、過去世まで捉われちゃってるかたもいますね!

 何度も言いいます。スターシード=発達障害、発達傾向、繊細人が妥当だと思います。 そうなると「肉体的健康アプローチ」が土台。  

 
なんならそのための有益情報かつ現状打破、特にASDだとか信じやすいため防衛策を考えて、吉濱さんのサロンがオススメ。   つまり現状なんとかしたいなら、変なところいったら無駄に時を過ごすことになります。もっというと、「チャネリング講座学ぶより、聞き上手を学ぶ」ほうが生産的と聞きますが、まさしくその通りだとおもわれます。
 
 
「陰謀やら海面が…温暖化で…科学に捉われることが脅威…あれリスク回避せよ警戒せよ、矛盾だ…」など頭のよくないことをよく言ってるかもその人の波動の低さが感覚的にもわかる。   暗い情報=集客しやすい。暗い情報=波動が低い。   そもそもスピ界隈は怪しいことをやらかすのだから科学的なことに傾きやすい。 そんな怪しいスピ人ほど、いろんな側面は言わない。   これからそうした人との認識の違いは多々あるけども、今の目の前のことで現実的にみていくのは大事です。   何度もいいます。陰謀絡みというのは、基本的には脅威を使う。ポジショントークになっていく…。そして自分軸って言っておきながらも大した自分軸じゃない!ということ。 SNSなどみたらわかります。スピ人の多くは、まるで試合で競い合ってるように、幻想主張大会が好きですよね。例えば、「インナーチャイルド癒すための3ステップはこちら…」だとか「簡単に自分軸になる方法5選」だとかテキトーですよね。

悟った風
悟った風
この世は幻想じゃぁ~科学的なことも幻想だ…(悟った風)なんていう。

  全然、足元よりもリスクやら回避だとか警戒せよ…警戒せよ…陰謀だ…ばかりではないでしょうか。     そういった人はこれから「幻想主張大会→幻想主張退会」へとシフトするのです。 大概は、中身が大したなく、集客で悩まされてるのです。また中身はないけど正義は言いたい人だっていますからね。    

 
 
つまりスピ界隈は汚染されてっているのです。 もう5Gがだとか、アセンデットマスターが誰だっていいのです。 なぜならこの世は幻想だからで通っちゃうのです。
 
 
 
  毎月浄化が起こる…アセンションに遅れる…雨のたびに浄化…それあなたのカルマです。それも経験です。もっと内面を見つめて~、もっと自分軸で~、潜在意識を浄化して…感情を出し切って癒しましょう~もっとハートで感じて~
 
 
悟った風
今日は雨だから浄化中。今日は晴れだから浄化中。そして今、目覚めましょう! 感情を味わってください。相手を許せてきます。

  そんな界隈なので、5Gの影響でおかしくなるっていう人が出てきても仕方ありません。  

 
 
 
 
 
 
 

【アセンデットマスターサイババ】ライオンゲートによって心身不調だとか、メッセージがきたということでSNSなどで発信してる方が多いよりも

スピ界隈と言えば「テキトー」ですね。 「他やめようよ~~は言うが、陰謀やめようよ~~」はいわないという。

もちろん発言権は自由なので「やめようよ~~」は言える立場でもないけども、つい衝動的に言ってしまうのが「発達障害」あるある~。
 
 
 
 
 
そんな陰謀絡み系も発達系なのです。
 
 
 
波動水であの金額だとか、謎のエネルギーワークやら高いセミナーだとか、脅威を使っただとか、量子力学と絡めたなんとかだとか、
 
 
 
 
とは言え、謎のエネルギーワークや高いセミナーへと脅威を使って集客することはレットゾーンですね。
もちろん世間的なことも利用するため「ライオンゲートの波に乗る」ながらも当人たちは大した興味関心もないのです。自分のメリットに繋がるか繋がられないかの見方だけなのです。
 

 

こういったゲート時期になると「よくメッセージがきたよ」「心身不調になったよ」というかたが多いようにも見受けられます。
 
 
 
現実的にみないでいけば、ふわっと原因がわからないままゲートの開け閉めが始まります。
だから「SNSやYouTube」など通してメッセージを受け取ったこと発信するかたが多数。
 
 
 
とは言え・・・スピと言えば創造主はあなた次第ですw ライオン出入口には興味関心はありませんが、早速便乗させていただきました。

 

 
メッセージは「こんなことで貧乏になるな!信じるな!」というメッセージ! そして「アセンデットマスターサイババ」からのメッセージがきました(もちろん冗談です)
 
 
 
 
信じるか信じないかでは信じてしまいやすいかたもいる。
 
 
そろそろ「信じてはいけない」ことが今追ってきてることかもしれません。
例えば、それがよくわからないエネルギーワークだとか、陰謀や世間的を使った好印象など…そうした人に構う必要ないということ!
 
 
 
逆にいえば、それぐらい一旦何かこれから不景気かつ細分化が来ることがくるかもしれませんね。集客に焦ってくるかもしれませんね。
 
 
 
 
彼らは焦っているので、脅威でも何でも関係ありません。 「陰謀」やら「海底がどうたら」「○○危機」とか言い出してきやすいかもしれませんよ。

 

とりしょー
とりしょー
そして余談ですが、田舎人は「ドクターが神だ!」みたく…これから「UFOが神だ!」となりそうなのが何よりも懸念点!!

   

 
ひとまず、「 騙されるな!」って一言だけは言っておく。
そもそも集客ばかり気にして、アセンションや目覚めましょうはなんていうのは酷いものだ。。
 
 
 
 
他にも、「メディアバイアス」「陰謀バイアス」で自分の好印象目的でやる人。 そういった人に限り「自分軸がなり立っていない」けれども「自分軸」と言ってる可能性は大いにありますぞ!(完全くそビジネスってみんなが言ってるやつですね)
 
 
   

アセンションは、アホンションですね!!

 https://twitter.com/touyoui/status/1676416014421225472  
 
https://twitter.com/coronaurajoho/status/1617337300886892547      
 
 
今後、まだまだ情報弱者ビジネスはついて回りますが、「不安心理につけ込んだ配信」を発見次第そことは縁切りですね。  
 
 
まずは、不正欠点、あら捜し、あれよくないこれよくないから始まり… 闇側がどうたら‥陰謀だの・・・のスタンスの人ですね。
 
 
 
陰謀絡み系=メンタルヘルス(不健康な非認知能力の問題)がある。
 
 
 
 
 
 

 

「創造主はあなた次第!」ということで…キングダム王騎将軍からメッセージをもらいました

 

キングダム王騎将軍からのメッセージだとか、温暖化を使って煽るとか、世間的を使って好印象狙うだとか、自分軸と言っておきながら集客に悩まされているなどの幼稚臭いことは別です。
 
 
 
 

そういえば吉濱さんのサロンでいわれる予想が当たってきたではないでしょうか。「自分でパラレル決めるから創造主だよ。」って言ってられなくなってきてるのかもしれないです!

 
 
 
  • 「ネタがなくなってきてる」
  • 「海底どうのこうのがはじまる(自分のポジションのため)」
  • 「etc」
 

 

  許可がないので深くは言えないところはありますが、今後のスピリチュアルでは、いろいろありますね。

 
 

とりしょー
とりしょー
特にスピ界隈は、ネタがないため情報を求めて、ピックアップして自分のほうで出していく!しかし、そこらで転がっている情報だとか、発展もしない引き継がれている古いスピ系ぐらいの適当な情報を流していくため。 これからより細分化にはなっていくだろう。こんな感じだから情報もだせない。という側面ある。
 

創造主。つまりあなたがパラレルを決める!と言ってられないようには思えますが、いかがでしょうか。  

 
 
スターシード(特にASD系)は信じるか信じないかで「信じちゃう」ことであれば、こういったコミュニティ入会することで、高額のセミナーとか謎のエネルギーワークだとかに行ってしまう防波堤になってくれる。そして創造主だとかよりも信頼できる人の情報を見てかないとね!    
 
 
スピ界隈といえば「主人公として生きてください!」ってことでの創造主が流行。 その影響もあり、「変な妄想に入りやすい」」や「奇異な世界観」と言う感じで、たくさんのメッセージを受け取ってるかたが多数。
 
 
とりしょー
とりしょー
創造主からのメッセージで~す!ってことでSNSでよく見かける。
 
 

ただ、リーダーたちは「属さないことへの根本的な脅威」についてはあまり触れない。

それどころか「アセンションの妨げ」とか匂わせながら、多様性には目をつぶり、陰謀はやめようとは言わない。

 

これから本当に誰を信用するかが問われる時代が来るのかもしれない。

 

いや、信用できるのは「お金」か? いやいや、そういう話じゃないんだけどね……ww

 

 
 
 
 
 

スピも創造主も、結局テキトー説ww

スターシード専門店
スターシード専門店
スピ系+陰謀論で、脳みそお花畑の皆さんに聞きたいんだけども、次元上昇が可能なら次元低下も可能なの?

   

とりしょー
とりしょー
今、そんなところじゃないでしょうって時に… 空気の読めなさとか情緒的なコミニュケーションの質的な問題が… ひとまずスターシード=発達系ということで、より精神医学が重宝されそうだね。
とりしょー
とりしょー
陰謀絡み系でも、よく五次元ついて言う人いるけど、そもそも行ったことないし、正直胡散臭いだろ。集客だとかで不安や恐怖に苛まれてるだろう!って側面を見逃してはいけません。

  https://twitter.com/yoshihama_t/status/700787223436722176 

 
 
 
 
 
 

また「キングダムの王騎将軍」からのメッセージがきました~ww

 
 

とりしょー
とりしょー

この記事バグってるって。

 

毎月の浄化だの目覚めだの、感情を感じ切るとか許すとか、陰謀を利用したポジショントークや幻想の押し付け……結局、現実を矮小化して誤魔化そうとする浅はかさがこの界隈の実態です。だからこそ、そのテキトーさに気づきつつもあえてゆるいスタンスを貫く賢い人もいるのです。

「自分軸」を語りながら、実は他人の目を気にする計算づくめで、自分らしさも統合もなく、多様性を受け入れられず、ネット情報に翻弄される――そんなレベルの世界。それゆえ「妄想の幻想ゲームを延々続けます!」という、コントローラーひとつのゲーム大会が繰り広げられているのが現実です。

今回はあえてこの世的に書きました。西洋の美男美女や天使、プレアデス人の見た目自慢とは無縁で、むしろがっかりするほど普通な存在を選びました。そう、創造主は「キングダム」の王騎将軍です!

アセンデッドマスターの王騎将軍からのメッセージは「ついにネタ切れだな!役割分担で縮小していくぞ」というもの。スピ界隈でありがちな「天使がこう言ってる」「宇宙がこう言ってる」というチャネリングの幻想ではありません。チャネリングは抽象的な人生論しか降ろせないことが多く、聞くフリが上手になった方がよっぽど実生活が楽になるというのも事実です。

また、流行りの潜在意識の浄化についても触れますが、アカシックレコードの観点からすれば潜在意識の書き換えはまずありえません。たまに「過去現在未来まで見通せる」なんていう人がいますが、本当にそうなのか疑わしいところです。謎理論を掲げる人もいますが、深入りは控えます。

 

本題ですが、スピ界隈の最大の問題は、多様性を認められないこと。スターシードやアセンションを語りながら「環境のせいにするな」と言う人もいますが、これは思考停止の側面が強い。願望実現には、環境や周囲の理解が重要で、ASD系は継続力で結果を出せるし、ADHD系は創造力を活かせます。制限や不自由が徐々に解けていくことを理解しないのはもったいない話です。

 

にもかかわらず「自分軸」や「感情解放」ばかり強調し、多様性を考慮しないのは本末転倒。たとえば、スターシードなら「急な変更が苦手」という特性を踏まえ、合理的配慮をしつつ、歴史的に強みを活かせる環境を整えることが大切です。

 

反精神医学などの話はさておき、「何のためらいもなくワクワクすればうまくいく」「願えば叶う」と根拠なく言い放ち、アセンションの妨げだのスピ難民だのと責任転嫁する現状は、科学ではなく自分たちの態度こそがスピの脅威に変わっている証拠です。これがカオススピリチュアルの実態なのです。

 

ということで、メッセージが届きました!そう、創造主は「キングダムの王騎将軍」!!

そして「ついにネタ切れになりましたねっ!」と「役割分担的な縮小」が進む中で…

次のメッセージはこうです。

「そんなことで貧乏になるな!時間を無駄にしないほうがいい。信じるならちゃんと考えろ」ということ。

これは陰謀絡み系だけでなく、「UFOが神様」みたいな話も懸念しています。

そもそも、UFOを見たからといって

「悩みがすべて解決する」わけでも、

「発達の凹凸が普通人に変わる」わけでも、

「給料が上がる」わけでも、

「公務員に必ずなれる」わけでも、

「ギャンブルで儲かる」わけでも、

「ワーキングメモリーや処理速度が急に上がる」わけでも、

「足が速くなる」わけでもないのです。

(詳しくは吉濱さんのコミュニティで!UFOアプリやUFOラインの話も面白いですよね)

地球スピリチュアルなんてものは、いきなり覚醒するかどうかもわからないし、間違った覚醒になることだってあります。

それを信じ込み、思い込んでしまう流れもよくあることです。

よく聞く「スピ難民」状態で、特性の早期発見ができずに逆にこじらせてしまう人も少なくありません。

やはり陰謀だの危機に備えろだの、闇側の存在だのネガティブ存在だのに振り回されてはいけません。

そもそもスターシード=発達系ですから、

現実的視点なしに「過去世に囚われている」とか「謎のエネルギーワークがどうたら」とかいう話はありえません。

 

 

 

それよりも・・・メタ認知推奨である

 

結論からいうと、「メタ認知強化」することです。

まず、これはインナーチャイルドヒーリングとは全く別の方法です。

「自分からトラウマを追いかける」「根本原因を深掘りする」内観作業や感情にひたるやり方とは違います。

結論はシンプルに「メタ認知」をやりましょう!

(このワークが意味あるかどうかは一旦置いておきます)

メタ認知とは「実況中継」のようなもの。

自分自身をひたすら客観視し、観察するだけです。

例えば、反すう(ぐるぐる考え)が出てきたら、感情に振り回されるのではなく、

「反すうが来たな」「過去の嫌な出来事を思い出してるな」とただ観察する状態です。

実は、このメタ認知ができないと、危ないことは一切言わない企画者たちの思惑にハマりやすくなります。

そもそも「スターシード=発達系=脳機能に困難を抱えやすい人」です。

特に彼らは脳疲労が起きると、全身疲労の錯覚に襲われます。

結果、「眠い、うつっぽい、だるい、情緒不安定、やるべきことができない」状態になることが多いです。

その上で、先のことを考えすぎて答えを先に知ってしまったり、馴染めなかったり、環境で擬態化しなければいけなかったり、めんどくさがり屋の傾向が強いのも特徴です。

スターシードは反すうや情緒不安定、フラッシュバック、運動機能やエネルギー対策、実行機能の問題など複雑に絡み合っています。

だから、気づいたら勝手に「一人反省会」を始めて精神不安定になり、感情解放やトラウマ探しをしてしまうのはとても危険です。

 

スピ系の高尚なセミナーで遠回りするのは本当に勿体ない。

それは打開策への機会損失で、スピ界隈の人は「それも経験」と自己正当化しがちですが、正直もうオワタ感あります。

 

 

 

 

スターシードだから特別?それ、選民意識じゃない?

 

「スターシードだから自分は優れている」「発達系だから何か特別」という考え、実は選民意識に近いものがあります。

創造主や量子力学の話をするスピ系でよく見かけますが、単に自分を特別扱いして安心したいだけだったり、周囲を見下したりしていませんか?

 

なんなら、自己完結スピリチュアル。
つまり「自己に心酔したまま、覚醒を語る」滑稽さが、今のスピリチュアル界隈には蔓延している、ということです。

「確証バイアスに陥った自己陶酔型の創造主ごっこ」です。
「創造主」や「目醒めた存在」を名乗るスピ系の人たちがよくやるのは、量子力学・脳科学・引き寄せ・心理学・陰謀論など、ありとあらゆるジャンルから「自分の信念を裏付けてくれそうな断片」だけをかき集めて、自分の世界観を強化することです。

でもそれって、本当に科学や真理を探究しているわけではなく、単に“自分が気持ちよくなれる情報だけを信じる”という自己肯定のための儀式なんですよ。「量子力学が証明している」「ニュートリノがどうこう」「エネルギーは共鳴する」

──こういうことを言うけど、実際にはほとんど理解していないし、出典も読んでいない。聞きかじった知識を、自分の「創造主としてのポジション」を補強するための飾りとして使っているだけ。

そして、その“都合のいい真理”を握りしめて、「あなたも目醒めよう」「すべては自分が創った現実」「外側のせいにしないで」といった謎の妄言や謎の設定で悟った風コンテンツを量産する。

 

でもその裏には、自分が傷つきたくない・間違っていたくない・自分だけは特別でいたいという未熟な欲求がべったり張りついているだろう、だから、本当に量子論を使って世界を理解しようとしてるわけでも、創造主としての責任を生きようとしてるわけでもない。単に「創造主」という肩書を使って、自分の無力感や孤独感を覆い隠しているだけ。

結論として、その「創造主ムーブ」は、未熟な自己愛の延長でしかなく、真理探究の皮をかぶった自己満足です。そてい自閉的な創造主であり自己完結スピリチュアルなのです。

 

現実はそんなに単純じゃないし、発達特性は苦労も多いです。

YouTuberでレベルの高いスターシードとは?みたいなものを作る人がいいますが、
そもそも「スターシード=優秀」と決めつけて安心しすぎると、自己理解や現実対処のチャンスを失います。

 

真の強さは、自分を客観視し現実を受け入れる力から始まる。

「私はスターシードだから特別な魂だ」というのは、選民意識そのものだが、そこを否定しきれないのも事実だ。

 

なぜなら、スターシード界隈には発達障がいやその傾向を持つ当事者が集まりやすいからだ。

だから「スターシード=発達系」という認識は、単なる自己肯定やごまかしではなく、リアルな側面を反映している。

 

一方で、「発達障がい=特別な存在」とありがたがる選民意識もまた存在する。

ただ、発達障がいは誰もが程度の差こそあれ持っているものであり、集中力の波やこだわり、人との距離感の取り方などはグラデーションのようなものだ。

 

現実から目を背け、「創造主が~」「量子力学が~」とスピリチュアルな幻想に浸るのは、

具体的な課題を避けているだけに過ぎない。

 

医学・心理学の知見は日々進み、発達特性への理解や対応法は確実に役立つ。

抽象的で曖昧な言葉に逃げず、冷静に自分の特性と社会の現実を見つめることが何より重要だ。

 

いや、定義などない。なんなら選民意識を持つのもいい。
けれど、それを踏まえたうえでどう現実と折り合いをつけ、

自分の強みを活かして生きていくかが、本当の意味での強さだ。

 

「みんな違ってみんな良い」と言いながら、社会は同じルールを求める矛盾も認めていこう。

幻想に浸るのはもうやめて、現実と向き合ってボチボチやっていくしかない。

 

それが真の強さだ。

 

とりしょー
とりしょー

なるほど、スピリチュアルの「みんな違ってみんないい」って言葉、綺麗事だけど実はかなりズレてる部分ありますよね。特に、マイノリティの中でもさらにマイノリティ、つまり10人に1人の割合で知られている複雑な発達特性や精神的な困難を抱える人たちが置き去りにされがちなのは大問題です。

 

多くのスピ系の言説って、表面的には「個性尊重」とか「愛と調和」とか言うけど、実際には「苦しみの深さ」や「社会的な生きづらさ」には目を向けていない。だから、そういう人たちはますます孤立しやすいし、正当な支援も受けられずに「自分はダメだ」と自己否定に陥ることも多い。

 

「みんな違ってみんないい」って言うなら、本当にすべての人の違いを包み込み、社会の制度や理解がその多様性をちゃんとカバーする必要がありますよね。綺麗事だけ言って現実から目をそらしても、何も解決しません。

 

 

     

大人しくしていたかと思えば急に動き出す──「隙を狙う」陰謀論系の難癖オジサンたちの特徴

 

とりしょー
とりしょー
陰謀絡み系は病的なほど繊細なんです。一度大人しくしていても、突然衝動的に「温暖化が〜」とか言い出して、良い面は一切見ずにまた集客活動を始めるんですよね

 

 

 

ここでは、陰謀論や脅威を使って人を操ろうとする人たちを「陰謀絡み系」と呼んでいます。彼らは誠実そうに見えても、いずれ不誠実な本性を必ず露呈します。

 

陰謀絡み系の人は衝動的でクレーマー気質があり、目や耳から入る情報を過剰に拾いすぎてしまうため、感覚過敏でやめたくてもやめられない側面があります。非常に敏感で繊細な一方で、強迫観念に駆られ、陰謀バイアスにとらわれたり、奇妙な発言を繰り返したりして、結果的にコミュニケーション障害のような症状が見られます。

 

また、空気を読むのが苦手で、相手がどう感じるかに無頓着なことも多く、発達特性が関係しているケースも少なくありません。彼らはスターシードについて語るよりも、自分のビジネスのために陰謀絡みの手口を利用し、「謎のエネルギーワーク」や「高額セミナー」といった商売に走る傾向があります。

 

 

本当にスターシードのことを思うなら、例えばこういった内容(https://www.youtube.com/watch?v=18rlYsQWrAk)を使う。しかし実際はビジネス目的が先行し、陰謀論など使う操作的を持ち発達障害傾向が目に見えない外部の敵だとうのなど言い出す精神症性強い強い不健康な人たちが多いと言える。

 

これは、まさしく『陰謀絡み系=メンタルが不安定な人』と考えて差し支えありません。

 

彼らの集客方法はいつも同じで、不安や恐怖を煽り、「言い回し次第で何とかなる」と信じている節があります。まさにオペラント条件付け的な学習を繰り返しているようなものです。彼らは矛盾や欠点を探し出して批判することが好きで、「闇側発見」と称して相手を攻撃しますが、

 

しかし、これは結局は「闇側=病み側」であることに気づいていません(メタ認知)

 

言い回しで何とかしようとする彼らは、いつしか「揚げ足取りおじさん」に変わってしまうことも。
小さなことにこだわりすぎて全体が見えなくなり、他者の不正や欠点ばかりに目を向け、「警戒せよ」「回避せよ」と周囲を煽ります。

 

その姿は滑稽であり、明らかにメンタルヘルスの問題を抱えています。という感じで、闇側っていうやつは病み側じゃないの?って話です。

悟った風
悟った風
カタコト日本語でも「アセンションが‥」あれよくない…これよくない、あれ辞めようよ~、欠点、不正、あら捜し、矛盾、回避せよ、警戒せよ」など…。
 
 
 
 
 

 

スピリチュアルな表現で言えば「あっちは波動が低い」ということです。

つまり、彼らの視点は「波動が低い」ため、内容がつまらず、しかも滑っています。



まとめると、「波動を下げる内容かつつまらない=低い波動」ということですね。(本当は波動の定義などお好きにつかかってるしかない界隈なんだけれどもね)

 

特にそんな低い波動の人は、自分の立ち位置を守るために「隙を狙う」「陰謀でポジショントークをする」「海底がどうたら」「世間受け狙い」といった、自分本位で役に立たない言動ばかり繰り返します。

 

何度も言いますが、こうした人たちは「脅威を使い」「低い波動にばかりフォーカスし」「陰謀バイアスや強迫観念にとらわれ」ていて、何も感じていません。

 



要するに、陰謀絡み系=病み側なのです。

 

メンタルヘルスの問題を抱えているため、ちょっとしたことを気にしては先入観に囚われ、理想と違うとひとりで怒る傾向があります。まとめると、陰謀絡み系は脳の調子によって大きく左右されます。

情緒不安定、不安感が強く、うつ状態に近いメンタル状態を抱えていることが多いのです。

 

彼らは欠点や矛盾、回避、警戒といったネガティブなものが大好きで、それに埋没することで扁桃体が過剰に働き、脳内で活性酸素が増え、炎症や脳疲労を引き起こしています。

 

つまり、スピリチュアル能力やUFOの話よりも、まずメンタルの健康が最優先なのです。

 

そして、幼稚な振る舞いで「客観視」や「客観的」を振りかざしてマウントを取る人たちこそ、メンタルヘルスの問題を抱えているケースが多いのです。

スターシードに関しては肉体的アプローチが重要で、以下の著書が非常に参考になります。ぜひ一読をおすすめします!

 

 

 

 

 

 

他人批判ばかりで自分を見失う人たち ― その周りも同じレベルの負の連鎖

 

 

本記事では、「陰謀を使って脅威を煽り集客する人たち」を便宜的に「陰謀絡み系」と呼んでいます。

こういった人たちは放置しておいても構いませんが、無意識に「信じるか信じないかで信じてしまう」ことがあり、防衛のためにも知っておく価値があるので伝えています。

 

繰り返しますが、陰謀絡み系は「心の病気」であり、不健康な状態です。

もし「光側」「闇側」という分け方があるなら、陰謀絡み系はどちらでもなく「病み側」に分類されます。



つまり、陰謀で脅威を煽って集客する人たちは「病み側」の存在なのです。

 

スピリチュアル界隈では「インナーチャイルド探し」が流行っていますが、陰謀絡み系は「闇側勢力探し」に夢中です。しかし彼らの本質は「病み側」であり、強迫観念にとらわれて不正や矛盾、欠点ばかり探し続ける心の寂しさがそこに露呈しています。

 

彼らは応用力が乏しく、同じ視点に固執するため「陰謀バイアス」に陥りやすく、時には中二病的な言動も見られます。細かいことばかり気にして全体像を見失うのは、「中枢性統合能力の弱さ」が原因ですw

こうした特性は「発達系」にもよく見られるものです。

 

しかし、陰謀絡み系は闇勢力を探し回りますが、自分自身の「病み側」は見ようとしません。認知行動療法など専門的なケアが必要なケースもあるでしょう。

 

今後も陰謀絡み系は、現状維持バイアスや陰謀バイアスに縛られて生きていくでしょうが、「病み側の神経質で気の小さいおじさんクズビジネス野郎」として社会的に変容していく可能性があります。彼らの関心は「陰謀」「闇側」「あら探し」「警戒」「回避」「不正」など細部ばかりで、全体を見失っています。

これは「中枢性統合障害」にも似た問題で、ネガティブな面に過度に焦点を当てる癖が強いのです。

 

陰謀絡み系はクレーマー気質で、他人を批判するばかりで自分を理解していないケースが多いです。

そして、その周囲にいる人も同様のレベルであることが少なくありません。共に活動している人たちも例外ではありません。

 

要は、彼らは先ほどのいう「波動が低い」のです。

波動とは何かというと、人それぞれイメージが異なりますが、

例えば正解不正解はなしにして、いったんとして脳波に例えれば、ベータ波→アルファ波→シータ波のように、シータ波が高いと「波動が高い」とされます。ただ、実際には多様性を認めずバイアスが強く、的外れな決めつけや独善的な考え方をしていることが多いのが現実です。そのため「波動が高い」とは言い難いのが実態です。

 

 

話を戻すと、陰謀絡み系は自分と他人を別々に考えられず、「人の振り見て我が振り直せ」という応用も効きません。

他人の欠点や矛盾に拘る一方で、自分の欠点は認めようとしません。

とりしょー
とりしょー
そうこの界隈は、あっちこっちと発達がいる!

 

 
つまり、あんがいメタ認知が弱く、脅威を使うエンタメを超えた「独りよがりな過激派」になっていることにも気づかない。 彼らが得意なのは「闇の勢力探し」。インナーチャイルド探しではありません。
 
 
 
自分の病みではなく相手の闇探しが好むのですってことでこれぐらいにしよう!ww
 
 
 
 
 

  結論:「闇探し」より「自己理解」が先

 

繰り返しますが、陰謀を追うよりも「自分の状態を知ること」が先です。

発達傾向、繊細気質、情緒の未成熟……。

それらを自覚し、丁寧に向き合うことで、はじめて「本当のスターシード性」が活きてくるのです

 

陰謀を追い続ける人たちが繰り返し“闇”を探すのは、実のところ安心を得るための行動です。恐怖を見つけ、それに立ち向かうことで一時的に満たされる。しかしその安心感は長くは続かず、再び不安を感じて、また次の「闇」や「脅威」を探し出すというループに入ります。これは恐怖依存の一種とも言えるでしょう。

 

こうした特性を見ていると、ふと「カサンドラ症候群」の構造が思い出されます。たとえば発達傾向のある夫との関係で、妻が情緒的な交流不足や柔軟性のなさに苦しみ、結果として適応障害になるというあの話です。陰謀を語る人たちにも、似たような「情緒的な統合の弱さ」や「対人面での不器用さ」が見え隠れします。

 

彼らは「人の気持ちが回りくどく変化しても理解できない」という特徴を抱えており、そのため単純でわかりやすい“陰謀”という枠組みに没入しやすい。そして、周囲から「あなたのその偏りが問題かも」と伝えられると、激しく反発します。自分こそが正しく、周囲の方が歪んでいると思い込んでいるためです。

 

彼らが好んで使う「スターシード」や「波動」といったスピリチュアル用語も、実は自分の未熟さや凸凹に向き合わず、上から目線で自己正当化するための道具になっていることがあります。共感力があるように見えて、実際には人に寄り添う力に欠けている。これもまた未発達な情緒の現れです。

 

本来、こうした気質や特性があるならば、まず「自分自身の内面を深く理解すること」が何より大切です。発達傾向やグレーゾーン特性、繊細さがあるなら、それを丁寧に扱う必要があります。けれど多くの場合、彼らはそれを飛ばし、「あいつは闇側だ」「アセンションの妨げだ」などと他者を裁くことに夢中になってしまう。

 

しかも自分は表に出ず、誰かの後ろに隠れて「援護射撃」のように振る舞ったり、小石を投げるように攻撃することもあります。けれども周囲の人々は、それほど関心を持っていません。実際には、ただ気の小さい人が陰からマウントをとっているという冷めた目で見ているのです。

 

結局のところ、「陰謀を暴く」前に必要なのは、自分の状態を知ること。現状維持バイアスや過剰な防衛反応を外し、自分の凸凹や未成熟さを正面から見つめること。スピリチュアルの言葉を使うなら、まずは“内なる闇”こそが向き合う対象ではないでしょうか

 
 
とりしょー
とりしょー
スターシード語りながら、実はただの繊細マウント陰謀クズ”問題ってあるよな。
 
https://twitter.com/yoshihama_t/status/1690322424318005248?s=20
 
 
https://twitter.com/yoshihama_t/status/1717375748602790299
 
   
   

すぐ闇とかアセンション妨げとか言い出す奴、情弱ビジネスのカモ確定

 

スピリチュアル界隈でもこうしてスピリチュアルを批判すると感情的に言ってくる。
大抵は中身のない「変な妄想にはいりやすい」「奇異な世界観」だけで、共感性をよそっただけの履き違えた精神症性たちです。

 

話は変わるが、メンタルが不安定な人ほど、ちょっとした不安や指摘に過剰反応し、「攻撃」という形で他人にぶつけがちです。これって陰謀論などやるひといない?



そして、そういう人に共通するのが、「満たされていないから欠点ばかりが目につく」という状態。さらに厄介なのは、「相手がどう思うか」が実は全然わかっていないのに、「自分はわかっている」と強く思い込んでいる点です。

 

こうしたことをスピリチュアルの薄っぺらの哲学的思想を使う人は他人かえられない~など認識の狭い事言ってくるもんだ。他人は変えられない——これは10年以上前のスピリチュアル界隈でも言われてきたことですが、それでも陰謀絡み系の人たちはこの原則すら無視しがちどころか、自分のやりかたにこだわる。

 

メタ認知の欠如⸻自分が過激化していることにすら気づけない。

 

結局、「目に見えない存在にやれて我々は大変な目にあるやらの陰謀にハマる人=メンタルが不健康=病み側」というイメージは、そう簡単には払拭できません。

 

ネガティブETが…とか、目に見えない羽が…とか、ブランドをネガティブ存在に投影して「これはETに狙われた」とか言ってしまう。一見ぶっ飛んだ話に見えるかもしれないが、意外とこういう人たちは、もともと社会に違和感を持っているはずだ。例えば、あながち間違っていない細部の部分はあるかもしれませんが「学校やメディアの教えがどこかおかしい」とか「この社会、なんでこんなに嘘っぽいの?」「本当のことは別のところにある気がする」
 

──こうした直感が、陰謀論への入り口になることもある。
だけど、問題はそこじゃない。本当の違和感は別のところにある。

 
 
 
そうしてやがて陰謀絡み系は批判家が多い。
なんなら、酷いものは揚げ足取りが多く、人の欠点だとか粗探しで「アイツは闇の勢力だ!」ってことで中二病に変容します。
 
 
そんな人が目覚めましょうだとか!アセンションについて言ってるのだから、ゆっくり昼寝が出来なかったです(冗談です)
 
 
https://www.youtube.com/watch?v=X6VL51EOttw
 
 
 
  というわけで、上記の動画の「聞き流し高波動」といいますか、ゼロ地点に戻るきっかけにを作りましょう。
 
 

あ、そうそう。

陰謀論で「闇の勢力と戦う」って言ってる人ほど、実際は上の人や自分の立場に対して何も言えないんだよね。

つまり、「陰謀論者=何も生み出せないけどヒーローになりたい人」。

でもヒーローやるには敵が必要。だから“闇”を作る。

この界隈では、ヒーロー気取りだったり、ビジネス目的だったり、

「自分癒しの3ステップ」とか「感情解放ワーク」とか、

まるで幻想と自己陶酔の発表会みたいになってる。

おまけに、よくわからないエネルギー理論や、破綻してる量子力学の使い方、

「陰謀とスピリチュアル」を無理やりつなげた話ばっか。

感情をスッキリさせる目的ならまだしも、

「自分が過激化してることに気づけない」

「相手がどう思うかに関心がない」

「とにかく不正や欠点探しが好き」

もう、目が曇ってるとしか言いようがない。

確かに、“闇と戦う”には準備が必要かもしれないけど、

「レッテル貼って叩いてる」だけじゃ、ただの難癖屋でしかない。

それを“情熱”と勘違いしてるけど、実際はただ興奮してるだけ。

気が小さいから、自分で考えずに“リーダーの発言をそのまま鵜呑み”。

一問一答でしか喋れない、典型的な思考停止オジサンに成り下がってる。

しかも自分の立ち位置ばっかり気にしてる。

操作性なので、パーソナリティ障害かどうかは別として、こういう人って、ちょっと共感されると「これで正解なんだ!」って勘違いして、図に乗るように学習しちゃうんだよね。

 

正直、こういう陰謀絡み系に「睡眠・運動・朝散歩」って言ったところで、

アセンションの妨げだとか、また誰かの闇探しにしか使わない。だから、ほっとこう。
しかもそういう人たちは、エビデンスもない知識でスターシード界隈を振り回して、悪循環を広げてる。

 

だからこそ、自分の感覚を守るためにも、ちゃんとした場所で情報を整えるのが大事。集中力がないなら鍛えればいいし、少し難しくても学び直せばいい。

 

そうして頭を使って進んでいくうちに、「スピ系リーダー」や「スピインフルエンサー」がどれだけ危うかったか、

逆に見えてくるんだよね。

 

それこそが、本当の意味で“目が覚めた”状態なんじゃない?

 
 
   

>参考:STARSEED Y’sUNIVERSE

 

とりしょー
とりしょー
変にスピ系にハマるほど、自分が“わかった気”になるけど、実は一番危ないのはそこ。

スターシードだからこそ、本当は情報に敏感であるべきなのに、なぜか情弱ビジネスの餌食になっていく流れが多い。

 

結局、「効果がある」とか「しっくりくる」とかっていうのは、

ちゃんと論理的な仕組みや構造が理解できて、納得できた時にこそ本物になる。

ふわっとした言葉やエネルギー語りに騙されてるうちは、その場しのぎの安心感にすぎない。

 

だからこそ、ちゃんとした情報と構造が学べる場所じゃないと意味がない。スピリチュアルという看板を使って思考停止させるコンテンツではなくて、納得感を土台にした場でないと、結果として何も変わらない。「わかるふり」ではなく「仕組みとして理解できる」こと。そこからしか、本当の意味での変化なんて起きないよ。そしてそれが手に入る場所なんて、実際のところは、かなり限られてる。

 

 

 

 
 

身近に言えない。集団内バイアス。気の小さい

 

 

なぜ、目の前にいる「創造主ごっこ」や「量子論をスピリチュアルにこじつけて語る空想と現実区別つかない根なし草」が、スルーされてるのか?

なんならなぜ、自分のサロンやコラボ相手として絡んでくる「宗教の後遺症と解離とナルシシズムのミックスみたいな人」には、一切“やめようよ〜”が発動されないのか?

そういう人たちが、自分の企画に出て、自分の世界観と“近い”言葉を並べてる限りは、完全にノータッチ。
まるで、「外のヤバい陰謀論」には物申すけど、「身内のスピ暴走」はスルーという、都合のいい選択的中庸ごっこ。

「やめようよ〜」っていうセリフ、ほんと都合よく使われてる。
言われるのはだいたい、CO2が〜とか、メディアが〜とか、怖れにベースを置いてる論者。
確かにそこは冷静に見える。でも、じゃあ目の前の“光っぽい顔した狂気”には、なぜ何も言わないの?

創造主を名乗りながら「この地球は私が生んだ」と言う人。
宇宙だの次元だの言いながら、現実的な会話はゼロな人。
ナルシシズムと解離とADHD的な過活動が混ざって、抽象語を毎日垂れ流してる人。
──それ、あなたの目の前にいるよね? 企画にも出てたよね? 一緒にセミナーやってたよね?

でも「やめようよ〜」とは言わない。
むしろ「本質的には一緒」とか言って、お互いの“光らしきもの”だけ見てるフリしてる。

しかもその発信、なぜかいつも「世界は終わりかけてる」「分岐が進んでる」「地球は壊れてる」って話ばかり。
希望とか、ポジティブな社会変化の話は、出てこない。
まるで「未来は明るい」と言ったら、何かを失うと思ってるみたいに、絶対に明るさは語らない。

じゃあ聞くけど、それで本当に“アセンション”語れるの?
情報たくさん持ってて、冷静ぶってて、「私は中庸です」って顔してるけど──

内輪のカオスには触れない
現実のポジティブ変化は無視
・全部「やめようよ〜」で逃げる

──それって結局、「安全地帯から混乱を眺めてるだけ」じゃない?

アセンションって、「高次」って、そんなに都合いいスタンスで語っていい言葉だった?
本当にガイドなら、たとえ光っぽく見えてても暴走してる人にはNOって言えるはず。
統合的な視点を持ってるなら、絶望も希望も見たうえで、ちゃんと語れるはず。

でもあなたはそれをしない。ただ黙って見てる。空気を読んで、沈黙して、自分の居場所だけ守ってる。
知識があるだけの“観察者”って、いちばん責任逃れしてる存在だと思う。

つまり、
「世界はおかしい」って言いながら、自分の足元のおかしさには目を向けてない。

それって本当に、“ガイド”なの?

「やめようよ〜」で終わらせてる場合じゃない。
いま、本当に問われてるのは──「あんた、そこにちゃんと立ってるか?」ってことだ。

 
 
 
 

     

陰謀とかメディアバイアスで気を引こうとする人は、スピ的にいえば幽界・冥界の次元⸻宇宙次元レベルじゃない

 
 
 

とりしょー
とりしょー
陰謀絡み系、ちゃっかりライオンゲートの波に乗って好感度狙い。メディアに便乗して「海底が~」「温暖化が~」って…それ全部、クズビジネスのポジショントークしてるよな~!!
 
スピリチュアルにのめり込む人って、結局のところ「現実をまともに扱えない人」が多い。妄想に入りやすく、奇抜で浮いた世界観を好み、精神症性が強く出る。まともな勉強もせず、“お花畑スピリチュアル”だけで全てを語ろうとするから、話が噛み合うわけがない。そんな人に限って、「多様性」「自由な魂」なんて言い出すけど、実際には他者目線も現実的な社会の仕組みも理解していない。で、最後は必ず「宇宙の導き」とか「神の意思」とか、責任転嫁のための壮大な言い訳に着地する。要するに、うまくいかない現実や他人との軋轢から逃げるために、「私は創造主です」「私は神とつながってます」って、ひとり宗教のなかで完結してるだけ。周囲から見ればカオスでしかないのに、本人だけは「これは浄化」「目覚めのプロセス」って思い込んでる。そんなの、ただのメンタルの暴走だよ。
 
 
 

陰謀絡み系はコミュニケーションでズレや食い違いを繰り返してきたはずだ。なぜなら、他人の気持ちがわからない発達障害的な特徴を持っているからだ。そう、誰でも大なり小なり持つからという側面を超えた陰謀絡み系は発達系でもある。

 

しかし、どこか小賢しくて「今は静かにしておこう」というセンサーだけは働く。表面には出さずにやり過ごすけど、対人トラブルは自分に嘘をつけないから繰り返す。さすが回避だけは強い。

 

通称Theやめようよー限らず、何でもかんでもカテゴライズしたくなる思考とか、どうでもいいこと言語化したくなる思考、自分のことはメタ認知出来なさすぎるけど矛盾や欠点は言いたくなる思考とか…抽象的になると理解ができないまま最終的には空気読めない発言とか…スピリチュアル界隈も発達ぽい人集まりやすくない?

 

だからワイもそんな陰謀絡み系に回避が得意だけに”強迫的陰謀論弱者”とでも名づけておこう。
頭のなかは陰謀論が強迫観念であるけれども、自分自身が陰謀論を支配してるつもりで飲まれている感じが闇側じゃなくてすでに病み側。

 

彼らは「不安」や「恐怖」を煽って集客するビジネス屋に過ぎない。有名YouTuberも元をたどればレプだ。昔からの癖で「温暖化ヤバい」「地震来る」「闇が迫っている」と恐怖を撒き散らす。病気や災害を闇のせいにし、不正や欠点探しに夢中だ。そんな彼らの目は嘘をつかない。

 

もちろん信じる側にも責任はある。
世間に疲れ振り回されるならそれも自分の問題だ。

 

スピ的にいえば、元はレプだから懺悔したフリはしても、この地球には不安材料が多すぎる。
彼らは細部に拘りながら闇探しを続け、メディアバイアスまで使って煽る情報屋に成り下がっているわけだ。

 

スピ的にいえば、幽界冥界エネルギーが完全になくならない以上、彼らのパワーはこの地球に合っているのかもしれない。だから動画で注目されやすい。陰謀絡み系にも、間違った学習で煽るタイプや恐怖に興奮するタイプがいるからな。

 

繰り返すが「良い発達系=スターシード」となるのはそのあたりから。これは選民思想とか言ってしまうやつは元々中身やつだったり、根無し草の創造主と変わらない。知的に低いから量子力学だの不用意に持ち出すだろうな。

 

さてと、ASD系の知識職人やアキバ系に多いが、良い人も多いイメージ。
スターシードは良い発達系なので、陰謀絡み系は無視しよう。くだらない煽りで集客する謎のエネルギーワークや高額セミナーより、肉体的アプローチを先に考えるべきだ。スターシードは地球の不慣れさに弱く、邪気の影響も受けやすい。元はレプの影響にACFは入れてほしくない。

 

スピ的にいえば、幽界冥界のエネルギーが減れば生きやすくなるが、煽りはまだまだ続く。
これから陰謀絡み系はさらに怪しくなる。

 

すでに高額セミナーや謎ワークに流されている人もいるかもしれないが、違和感がない人ほど情弱ビジネスにハマっているのだ。よくスピ界隈にいるが、「統合」「潜在意識浄化」「目覚めましょう」なんて言っている連中は集客しか考えていない説。次元が変わると叫びながら破滅願望を拗らせる者もいる。

 

陰謀絡み系はある種リスクだの回避だのには、頭は良いが「情弱ビジネス」だと気づいていない場合もある。
これから期待しては裏切られるか?統合を唱えておきながら陰謀やメディアバイアスに乗っかるのも怖い一面がある。

 

そんな連中のせいでスターシードたちが機会損失を被ってはならないと思う。

 

そして、陰謀絡み系は「やめようよ~」っていわないから言うけれども、
根底にはどうしようもない無力感がある創造主もやヴぁい。
 
 
これを拗れた“自称・創造主”なと呼ぶ。
こんな人ほど、五次元だの宇宙意識だのと大風呂敷を広げてるわりに、いざ批判されたり追い込まれたりすると、最後は「フォロワー○万人」「月商○百万」「有名インフルエンサーに認められてます」みたいな、ただの数字を持ち出してマウントを取ろうとするようだ。
 
例えば、「愛と調和」「ガイアと共振」なんて口では言ってても、やってることは完全に金と承認のマウンティング合戦程度。
 
 
もともとは中身はない稚拙な創造主だけあるという感想。
 
 
なんなら、話のスケールは宇宙なのに、オチはだいたい「稼げてます」か「人気者です」で終わる。
 
 
 
もはやそれ、スピリチュアルじゃなくて、“自己愛の延命装置”でしかないよね。
それでいて主体性はゼロ。気づけば「宇宙銀行から振り込みがありました」とか、「量子の波に乗ると奇跡が起きる」とか、「見れば幸運ポスト~」とか、脳みそ置き忘れたような投稿ばっかり。
 
 
 
陰謀論だけじゃなくて、もはや今のスピじゃなくて、ただの“頭の弱さの演出”でしょう?
 
 
 
 
スターシード専門店
スターシード専門店
占いとか、スピリチャルとか、変なカウンセリングとか、別に友達とかじゃない知らない人がやってる分には容認するけど、友達とか家族とか好きな人とかがハマってると超ひいてしまう。正直つまんないよね。合わせるのが大変。あれ、何なんだろ。。。byホリエモン(エックス参照)
 
 
 
 
 

 

 

陰謀論ネタ切れで、小出しにつつネタをだすぐらいしかできないキョロキョロビクビクする小心オジサンたちの末路

 
 
 

基本的に陰謀絡み系はメタ認知も抑制機能も弱い小心者のオジサンたちで、幽界冥界エネルギーと共に消えていく運命にあると思ってしまう。

 

彼らは自分に攻撃がこない安心感から言いたい放題だが、普段は闇の勢力に立ち向かうことなどできず、欠点や矛盾を指摘してネガティブに騒ぐだけ。多様性も理解できず、アセンション妨害を叫び続けるだろう。
また、自信のなさから「属する」本能やメディアバイアスを利用し、自分の利益や好感度アップのために地球温暖化などを悪用し、情弱ビジネスに走る

 

そんなものにASD系スターシードは騙されやすく、陰謀絡み系のネタ切れでまた恐怖煽りに逆戻り。ニュースも明るい話は流さず、不正や矛盾など波動の低い話題で注目を集める。自分がアセンションの妨げだと気づけず、抑制機能も弱い彼らは次のステージに向けた成長が必要だ。

 

陰謀絡み系はスピ的にいえば、ネガティブな波動を利用し、穴探しや矛盾指摘で自分のテリトリーに引き込もうとする。頭も良くないため不安や恐怖の材料集めに苦労し、自分軸を装いながら実は不安に振り回されている。

 

陰謀論で煽りながらも自分の利益しか考えず、情弱ビジネスという自覚すらなく、良い発達系スターシードの成長を阻害する悪影響を与えている。彼らは過激化し、不正や欠点を強調して注目を集めるが、その知性のなさと波動の低さは否めない。

 

 

陰謀やメディアバイアスを駆使して自己評価を上げようとする動きにも違和感を持つべきだ。高額セミナーや怪しいエネルギーワークに繋げるのはもう限界だ。

 

こうしてゲート商法の繰り返しにうんざりしているのに、まだ同じことを続ける人がいる。
そして周囲も過激化して同レベルになっている現実も忘れてはならない。

 

別名は、スピ界の交通整理員…「それやめようよ〜」って、まるでスピリチュアル交差点で誘導してる人がいるもんだ。
 
 
 

他人のやめようよ論を言いながら、自分もスピ陰謀の沼にハマっている人がいる。そういう人はスピ界の交通整理員のように振る舞い、スピリチュアルの交差点で他人の進行を止めたがる。自分はどこにも進めていないのに、他人の感性にブレーキをかけ、自分の妄想だけは正当化する「夢?それ幻想でしょ?」系の決めつけ屋だ。

この現象は集団内バイアスの影響が大きい。スピリチュアル界のカオスなオールスターズが作り出す状況は以下の通りだ。

  • 「量子力学的に〜」「多次元的に〜」「統合して〜」といった、検証不可能な抽象語を並べ、あたかも論理的に見せる。

  • 批判されても「波動が合わない」「まだ統合できていない」といった反証不能な言い訳でかわす。

  • スターシードなどのラベルで「選ばれし存在」ごっこをし、承認欲求を満たすサロンやコミュニティができる。

  • 仲間内で癒しや気づきを共有するが、自立せず出口のない共依存型のスピ空間が形成されている。

  • etc

・・・こうしてまとめると、こうしたYouTuberやサロン主催者は、自他の区別や現実検証、言葉の責任を放棄し、「気づいた気になる世界」を広げて多くの人の人生を曖昧に巻き込んでいる。言語による麻酔で精神的逃避を助長しながら、それを「目覚め」「統合」「量子的」と飾るため、非常にたちが悪い。

 

あなたが感じるあの「カオス」感は本物だ。

 

とりしょー
とりしょー

これは癒しでも成長でもなく、ただの“スピごっこ”に酔い続ける人たちの集会なのである。

 
 
 

スピと陰謀、量子力学を混ぜてクズみたいなビジネスやってるだけ

 

スピ×陰謀」や「スピ×量子力学」で脅威を煽ったり、胡散臭いエネルギー理論を使って波動の低いことをして人を呼び込むのは良くない。陰謀絡みの過激派にはならなくても、量子力学を絡めたスピリチュアルで迷子になる人は少なくないだろう。

こうした商売をする人は、メンタリストDaiGoが言うように「自分調整が苦手なタイプ」かもしれない。そもそもスピと量子力学を絡めたい人は、物事を白黒はっきりさせたい欲求があるのかもしれない。科学者が否定する量子力学の解釈をスピに持ち込むこと自体に違和感を覚える人も多いだろう。

みんなで競い合う「幻想主張大会」をスターシードたちが傍観している分にはいいが、陰謀や怪しいエネルギー理論の効果を疑うべきだ。かえって迷走してしまう人も多い。

個人的には「ニューロダイバーシティ」の観点から、スターシード=発達系として、多様性を認め理解することのほうが重要だと考えている。スピ難民を生み出すようなエネルギーワークや陰謀論、アセンション妨害のポジショントークよりも、多様性の理解に関心が向かうべきだ。

「あなたのため」と言いながら、アセンションを掲げつつマイノリティまで導けていない現状も見過ごせない。

また、スピ界にはスピを嫌う人も少なくない。知らない人のほうが人情深くまともだという意見もある。

恐らくY’s Spiritualに勝ち目ないってことで、Y’s Spiritualの言うことがだんだん理解できてくる。多くのスピ系ティーチャーやインフルエンサーは中身が浅く、理解し合えないのも納得だ。ライオンゲートに熱くなり、外も暑い中、メタ認知が弱く抑制機能に問題がある人が衝動的に「温暖化や海底が〜」とポジショントークを繰り返す。

 

陰謀絡み系は隙を狙い、変わらず煽るのが得意だ。昨年と大差ない温度感をわかっていない。むしろ彼らは良い面を考えられず、ただ煽ることに必死で、メディアバイアスやポジショントークも利己的に使う。

 

矛盾や欠点、不正、闇、アセンション妨害の話はもうお腹いっぱいだ、というのが正直なところだ。

 

https://twitter.com/yoshihama_t/status/1703967397651034208
 
 
 
とりしょー
とりしょー
英語のリスニングは無理だ。小さい音なんかは特に聞き取れないし、聞き間違いが多い。 for example Darth Vader, Godzilla, Samurai, Ninja and James Bond.
とりしょー
とりしょー
心中仍纯真的你

     

【THE やめようよ~】批判好きだけど自己中心的で高飛車なコンスピリチュアルなひと

 

本来、陰謀論で恐怖を煽るチャンネルは早めに登録解除し、波動の高い情報に切り替えるべきです。不安や恐怖を利用して煽る人は無視するのが賢明でしょう。スターシードには特に陰謀論を信じやすい傾向がありますが、陰謀論者たちは多様性を考慮せず「やめようよ~」ばかり主張することが多く、私は彼らを「THE やめようよ~」と呼んでいます。

「THE やめようよ~」には選民意識はなくても、発達障害的な特徴が濃く見られます。彼らは応用が利かず、情緒的なコミュニケーションが苦手で、衝動的かつ空気が読めないことが多いです。揚げ足取りを繰り返し、それは神経発達症の一種と考えられます。傷つきやすく繊細な面もあるため、言動に配慮が必要ですが、しばしば不適切な発言をしてしまいます。

スターシードは不安や情緒不安定になりやすく、「THE やめようよ~」のネガティブな揚げ足取りは、セロトニンシステムの低下と結びつき、アセンションの妨げや陰謀論の蔓延を引き起こします。彼らは陰謀バイアスを世界を救う正義と思い込んでいるかもしれませんが、その視点は凝り固まっており、周囲をイラつかせることがあります。

空気が読めないのは発達特性によるものとして理解もできますが、賢いスターシードが高額なセミナーや怪しいエネルギーワークに流されるのは避けてほしいところです。脅威を煽ることで集客を狙う「THE やめようよ~」のやり方は、頭の悪さを露呈しているとも言えます。

頭の悪い人ほど犯人探しや批判を好み、賢い人は自己改善に注力します。陰謀論者は矛盾や不正を見つけては指摘し続ける傾向が強く、同時に自分たちの矛盾には気づいていないことも多いです。スピリチュアルと量子力学の結びつけを批判しつつ、陰謀論を批判しない矛盾もあります。

 

「THE やめようよ~」は自己中心的で利己的な存在で、スターシードのアセンションや日常生活の成長を妨げています。スターシードは本来、日常に目を向けてお気楽に生きることが効率的ですが、細分化や分断が進みやすいのも事実です。

 

陰謀論にハマる人にはIQが低い傾向も見られますが、一概には言えません。
※IQが低い=IQが下がっている。

 

彼らにはリーダーがいて盲信しやすく、メタ認知や抑制機能が弱いために異常行動を取ることもあります。陰謀バイアスに囚われ狭い世界観でしか物事を見られないため、他者の価値観を尊重できず、自分の正しさを押し付けることも少なくありません。

 

陰謀論者は刺激的でセンセーショナルな内容を好み、扁桃核を過剰に刺激して不安や恐怖を増幅させる情報発信を続けます。そのうえで「闇の勢力」や世間の評価を利用し、集客やビジネスにつなげています。情弱ビジネスとして陰謀バイアスやメディアバイアスを悪用し、よくわからないエネルギーワークで陰謀難民を生み出しているのです。

 

こうした情弱ビジネスは今後も続く可能性が高いことを念頭に置き、注意が必要です。

 
 
 
 
 

恐怖や不安な状態に陥ると戦いたくなる

 

とりしょー
とりしょー
『傷ついてるから人を傷つける人がいる』or『傷ついてることで相手を傷つける人いる』なんていう話も聞きますね!
 
 
 

人間は恐怖や不安を感じると、戦うか逃げるかの反応を示すと言われている。これは、他人を攻撃したり責めたりする行動として現れる。脳の「扁桃体」が興奮している状態で起こるものだ。

陰謀論にハマる人たちも同じで、何かに対する不安や危機感があるからこそ、他人を責めたり、自分の正しさを証明しようとしたりする。不安が高まると、メンタルが弱くなり、他人を責めることで自分の不安を解消しようとする傾向が出てくる。

スピリチュアル界隈でよく言われる「エネルギーバンパイヤ化」もこの一種。特に陰謀系にハマってる気の小さいおじさんたちは、自粛警察のように人を監視したり、アセンションを妨げるような言動をとったりして、まさに低波動の状態にある。

こういう人たちは、実は不安が強いからこそ「それは不正だ」「それは間違っている」と指摘せずにいられない。これは脳疲労の表れでもあり、本人も無意識のうちに他人を攻撃してしまう。メタ認知の力が弱く、自分が攻撃的になっていることすら気づいていないことも多い。

一見、情熱的に見える場合もあるが、実際はメンタル的に不健康。心の状態が乱れているだけなのに、「正義感が強い」「熱心な人」と誤解されるケースもある。

こうしたクレーマー気質の人たちにどう対応するか? 結論から言えば、戦うのではなく、「ああ、お疲れなんですね」と暖かく見守るスタンスがベスト。やっつけようとすると、かえって泥沼化してしまう。

陰謀論にハマる人の中には、本来は優しくて気が小さい人も多く、何かを溜め込みやすい。優しさゆえに、変な情報を信じ込みやすく、依存的になって信者化してしまう。期待値が妙に高くなってしまい、結果的に我慢の反動で爆発的な怒りや批判へと転じる。

理想を押しつけようとする人も同様。普段は我慢しているため、どこかで爆発する。ネット上では強気でも、リアルでは上司や身近な人に対しては何も言えない。直接会わない安心感から、欠点探しに走ったり、攻撃的になったりする。スピリチュアルを語りながらも、曖昧なことを言い始めたり話を逸らしたりして、結局何を伝えたいのか分からなくなってしまう。

優しい性格だからこそ、他人に合わせすぎてしまい、自分の意見を堂々と表現できない。そのストレスが身体や感情に表れる人もいる。我慢しすぎて太ってしまう人もいるし、特別視されたいという衝動が強くなるケースもある。

こうした人たちは、しばしば【中枢性統合】の力が弱く、「細かいこと」にとらわれてしまいがちだ。新しい体験を通じてそのバランスを取り戻すことができれば良いが、現状維持バイアスや強迫傾向、あるいはメンタル疾患的な要素が絡んでくると、単純にアドバイスではどうにもならない部分も出てくる。

陰謀論に深くのめり込む人の中には、「バレなければいい」というズルさに屈してしまう人もいる。それが積み重なり、やがて習慣となって、嘘をつくことや人を騙すことが無意識に行われるようになってしまう。結果、よくわからない高額なセミナーや、怪しいエネルギーワークにハマってしまうこともある。

この背景には、「安心したい」という強い欲求がある。実はその安心感を得ようとすればするほど、逆に恐怖が強まるという心理的メカニズムがある。DNAレベルの本能的反応として、安心を得るために「闇側発見」行動を繰り返すが、それ自体が実は幻想。恐怖のループに取り込まれてしまう。

「闇を暴くことで守れた」と感じるのは、原始的な錯覚にすぎず、現実には恐怖がさらに高まるだけ。そうして「あれも危ない、これも危ない」と、負の連鎖が延々と続いていくのだ。

 

 

確かに「闇側が好き」と言いながら、実際には「病み側」になってしまっているケースでは、以下のようなメンタル傾向が見られるかもしれない。

  • 被害妄想と見下されたくない気持ちから、先制的に攻撃的な態度をとる
  • 他人の問題を自分のことのように感じ、関係ない話題にも過剰に反応し、ネガティブな点を指摘しようとする
  • 相手の気持ちを考慮せず、自分の理想像を押し付ける傾向がある。すべてを完璧にしたがり、現実とのギャップに気づけない
  • 自分の価値観を「正しさの基準」にし、それに従って他人を評価し、行動を決めつけようとする
  • 「○○すべき」という思い込みが強く、自分が努力しているから他人も同じようにすべきだと考えがち。多様な価値観の存在に気づけず、狭い視野にとどまってしまう
  • ささいな欠点でも見つけては指摘し、「それはそうなんだけどさ」と否定的に語る一方で、ポジティブな面には目が向かない。結果、悲観的になり、自分自身が矛盾を抱えることも多い
  • その他にも、ドリームキラーになってることがわからず、、なんなら当人も批判や不満を抱えやすく、内面の不安定さが外部ににじみ出ている場合がある。
 

 
とりしょー
とりしょー
本当に警戒すべきなのは、あら探しが大好きで気が小さいおじさんたち。普段は我慢を重ねているからこそ、いずれどこかでストレスが爆発するタイミングが来る。その反動で陰謀論に傾倒し、「陰謀バイアス」という強迫的な思考にとらわれてしまう。そして、心が次第に枯渇し、やがてメンタルも崩れていくことになる。
 
 
 
とりしょー
とりしょー
余談:以下の本でも「クレームおじさんに注意が向く件について記載されている。
非常に参考になるし、 そういった意味で切り替える力を考えて「注意制御機能(ACF)」ーー!って大事だよな~って改めて思う。
 
 

 

 

 
 
 
 

 

【自分軸・他人軸が流行るなかで‥】VRは可能性があるものだった

ウツは甘えだとか、ウツは努力が足りないだとか、発達障害と言われたいだけでしょ!などその人なりので言動があっても、どうやら陰謀絡み系は、応用が効かないのでちくいち言わないとわからないようだ。   多種多様性は考えないともアセンションの妨げには敏感のようです。完全に頭の悪いので、詳細に記載されている以下の著書が一番参考になりますね!   陰謀絡み系なんかも見ていてわかるけども「発達系」の特徴が出ているので、興奮したり、衝動性だとかも。 本来ならば「科学的なこと」を取り入れないといけない。 しかしそれは脅威だ・・・アセンションの妨げだ・・・に過剰反応してる。 そんな陰謀絡み系は、陰謀バイアスに駆られて、ポジショントークもしっかり視野にあるけども、そこの範囲でしか考えていけない容量制限的な特徴もあります。   あれリスクだ、不正、矛盾、欠点、回避せよ、備えよ、警戒せよ・・・ 陰謀絡み系ならではの視点が多いけども、基本的に煽ることはいとわない「ネガティブ人間」なのです。 なんぼエネルギー読み取る力があろうとも、けして波動は高いとはいえませんよね。  

とりしょー
とりしょー
役に立たないスピが流行ってる中で、ポジショントークで海底がどうやら…これから○○崩壊します…VRは危険だアセンションの妨げとなる・・・ など情弱ビジネスかつ幼稚レベルな元はレプなのかもしれません。 その割に現実的に役に立たないことばかりな不誠実な内容特徴がある。

    そんな脅威やら煽る内容はこれから出てきますが、スターシードは現実的に役立つ情報を提供していかないとならない。なので謎のエネルギーワークやら高いセミナーだとか不要。   例えば、脳の構造上。 スターシードは、反芻するからトラウマ的なことが再生産される。もしくは持続される。そして繊細人が多いでしょう? それゆえに、周囲や環境に影響を受けてしまうので、疲労することで、段々と人との関りを断ち始める。 そう疲れるんだよね。そこも周囲からなかなか賛同えられないし、理解されにくい。そうするうちに、だんだん孤独を好み始める。(繊細人は、本当に疲れるからね)   それでいて繊細で感受性が高いので、その人を思いすぎてしまう。それゆえにそっちに気を取られてしまう。そんなこともあるでしょう。   なので謎のエネルギーワークやら高いセミナーだとかよりも、切り替え上手になる必要がある。

 
 
切り替えた後の「注意制御機能」は要となります。   これはパラレルワールドを選ぶとき。やはりパラレルワールドを考えるならば、いかに注意制御機能(ACF)を活かせるがキーワード。   陰謀絡み系に多いクレーマー気質のおじさんよりも、「3食フラペチーノ」「ショートケーキのイチゴだとかマスカット」「ボッーと、ロウソクの火を眺めていたり」などそっちを見ていたほうがいいに決まっている。     例えば、人を責めるのが大好きな陰謀絡み系だとかいますが、 そんなケチつける人から影響を受けてします。 それを見たり聞いたりするスターシードは、聴覚過敏で繊細人ゆえにコルチゾール上がるだよね。 もちろん運動機能なども大事ですが、そんなとき「ACF」が要なるのです。     本来スルーでいいのですが、どうしても騙されてしまうこの話。 陰謀絡み系というのは、ただの気の小さいおじさんだったりと「傷ついたインチャ癒し探しがアセンションの妨げる」だとかの肝心なことは言わないけども… 科学が脅威だのVRがアセンションの妨げなど…見事に吉濱さんところと真逆な内容が多い。     これからの時代は、どっちが自慢ではないですが… 賢さは「試されいく」でしょう。   「スマフォやマイナンバー」はアセンション妨げをいわないなど‥「VR」はあっち側だとか…「あれを尊重した人は病み側だ」などくだらないのことが蔓延するかもしれません。     とは言え、陰謀絡み系ならではのそれなりの理由があるのでしょう。楽しみですね。   陰謀絡み系も後出しじゃんけんで気の小さいオジサンだけど、サイキック能力高いから、とんでもない情報を持ってるかもしれないですね。   とは言え…ひとまず温暖化ヤバいよの件など、あれはヒートアイランド現象にも関わらず温暖化で「情弱ビジネス」になってるパターンだとかはあれはポジショントークやら情弱ビジネス。   恐らく温暖化といいながら「いい側面は考えずに、悪い側面を引っ張り出して、世間的好印象を狙う」ことをする。   基本的に陰謀絡み系は、頭は良くなく、見てる視点が幼稚で波動が低いので、見苦しい。自身のことしか考えていないので、煽ってるという認識すらないだろう。そんな人が幼稚だのなんなの言ってるので、メンタルヘルス。   陰謀バイアスに駆られていて、頭がそこまでよくないので、物事の良い側面は見いだせない。どこか気が小さくて、意見は述べない。(なぜなら自分の評価に響くから)などそんなことも視野にあるけど、多種多様性は視野にない。   やはり「陰謀絡み系=病み側」でしょうね。 なぜなら、ほとんど後出しじゃんけんで矛盾、欠点、不正、警戒せよ…あれこれ回避せよ…対象、あれよくないこれよくない…という心の不健康。   「波動を下げる内容かつつまらない=波動が低い」   本当ならばスターシードためと思うならば、それを言うのが筋ですが・・・ 中身がないので、ポジショントークでしかないようです。つまり煽って謎のエネルギーワークやら高いセミナーなどただのクズのビジネスでしかない。  

とりしょー
とりしょー
リスクだリスクに備えよ・・・ 警戒回避、矛盾、欠点、あれヤバいこれやばいよ…という小さなことまで引っ張ってきて、「こういう危険性あるよ。ああいう危険性あるよ」、、、 陰謀バイアスの範囲を超えて自分に強迫かかってる側面がある方がばかり。

     

やはり陰謀絡み系はメンタルヘルスです。例えば、回避パーソナリティ障害のようなところはあると考えてます。敏感さはそこから来てるのかもしれませんね。

 

とりしょー
とりしょー
陰謀絡み系は強迫的かかってますし、相手にも強迫的をやってる。 陰謀絡み系でスターシードのワードで集客考えるような人は、クズビジネスなんだよね。(繊細人多いので尚更だ)

  スターシード=発達系でもあります。 つまり目に見えない凹凸をいくつも担ってます。しかし健常者と言い表される人からするとその凹凸の理解出来ない。周囲からの理解を得られないスターシード。     そこがまた陰謀絡み系はもちろんこのスピ界隈では理解されていないことがわかりました。 ひとまず「VR」はアセンションの妨げということですが。以下の本からパラレルシフトをさらに加速させていくひとが増えるなど記載されてますが、一度、仮想現実は妨げと思う人ほど一読してほしいですね。    

 
 
 
 
 
 

>参考:STARSEED Y’sUNIVERSE

   

とりしょー
とりしょー

この界隈には、破滅願望系や“おありビジネス”、情弱向けのスピ商法が多いのが実情です。

そういったものにハマらないためにも、「スピリチュアルな情報であっても、ちゃんと論理的に仕組みが理解できる」ことが重要です。納得して理解できるからこそ、実際に効果も出やすい。

特に、スターシード気質のように感覚が鋭くて疲れやすい人は、無駄に振り回されないためにも、ある程度は“情報リテラシー”や“構造を読む力”を身につけておくべきです。

陰謀論や雑なスピに引っ張られず、自分で取捨選択できるようになる。その意味でも、上記のようなロジックと感性のバランスが取れた上記のコミュニティが、一番健全でおすすめですよ。

 

 
 
 

他にもVR

他にも、そもそも期待できるVRの利用価値はいくつもある   その理由は発達分野でなくても、当事者目線と健常者のズレを減らしてくためもある。 すでに医療のほうで話は進んでるとは聞きますが、つまり助かる人がいる…当事者目線で今のスピ界隈のような他人事になってしまうことが軽減出来る。基本的に自分軸だの言っておいて不安や恐怖に苛まれてる人おおいからね。   そして「VR」は、脳に自由な世界や観念を与えます。 VRの中で制限されていたことから解放された世界を見ると、脳はこれが出来て当たり前となります。それこそが狙いであり「制限不自由であるスターシード」にはチャンスとなる。  

今は「ニューロダイバーシティ」って言葉があるほど、「多種多様性が認める」ことが次ではないでしょうか。 特にグレーゾーン発達が近年の問題になってる。スピ難民だとか陰謀難民にはなってほしくないね。     スターシードは、近しい人でも理解してもらえない事は辛いですよね。 それは「特性、多様性」と捉えるためにも使い方によっては「VR」は生きにくさから多少でも生きやすさにはなる可能性はある。   恐らくこれまでそのような価値観に接した経験がない方には、アセンションやらゲートが、海底がどうたら、世間的を利用した‥ぐらいしかなく、他の事はなかなか想像できないのかもしれないね。   ひとまず、謎のエネルギーワークや高いセミナーとか、UFOが神様になりそうだとかあれはやめてほしいですね。   「陰謀や警戒、回避せよ、危険察知、リスクだ、欠点、あら捜し、穴場、闇の勢力、あっち側」だとかばかりで、ポジショントークとるのは、もうあれはお腹いっぱいですね!  

とりしょー
とりしょー
不正だのあれよくないこれよくないなど・・・聞いていて聞き苦しい。
 

 

そして陰謀絡み系は、応用効かない自分が悪いと気づかずに、どうでもいいこと気にして一人で怒っていたり、VRがあることで「そのいっときの狂いがスターシードたちに悪影響が~」なんて言うかもしれませんが‥ 言動や行動から多種多様性は理解出来ていないのは間違いない。   陰謀絡み系にもそれなりの根拠とか、アセンション妨げの理由があるようなのでこれから吉濱さんの情報を覆すことが何より楽しみです。   特にスターシードでも「孤立型や受動型、積極奇異型、尊大型」ありますが… 確かに「ゲームで稼いでる人がいるかたもいて、受容もあるし、そのまま延長線上でVRゲームなりでどうせ提供するならリアリティで提供してほしい!」という意見あるかもしれませんが・・・それも否定はしませんが、当事者目線なら、孤立型や受動型は体験させることが先で考えれば、VRが役に立つ。   これによってスピのブロックだとかよりは目的への習得しやすい(やっぱり詳細は以下の著書)   そしてスターシードは、防衛本能が強すぎる人種。だから初体験を増やすことで恐れを無くさせること。 ささっとやって慣れる⇒ブロックがとれる⇒見つめましょう系ワークはどんどん不要になることも可能。←この流れが良かったりするのではないでしょうか?依存傾向はともかく体験させていくを考えたら孤立型や受動型には役立つ装置。それがVRであろう。

とりしょー
とりしょー
特に孤立型スターシード。
仙人みたいな生き方の人はこういった装置がないよりマシじゃないか?誘っても断る特徴あるのが彼らなのだ!

    ADHDのような人なんかでも「依存」に注意しつつ調整は出てきても、やり込めるものがあれば「反芻対策」になる考察してます。それにより情緒不安定さで一日台無しするよりはかえって生産的なものになる側面も否めないのだ。

 
 
 

とりしょー
とりしょー
そしてVRは、暴露療法で活用できると聞きますよ!!!  良い発達系(スターシード)は、間違って影響されてしまうのがあれは辞めて欲しいですね。      
 

 

 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

そしてそして‥‥

 

 

特に“コンスピリチュアル”に傾倒している人たちの言動は、まさに書籍通りの典型パターン。

現実の複雑さや不確かさから逃げるように、抽象的で大きな物語に没入し、そこに「意味」や「使命感」を勝手に見出そうとする。自分だけが特別な何かに気づいたかのような“覚醒感”を欲しがり、体験や理解を拡大解釈していく。でもその内面はバラバラで、情報は断片的、論理も飛び飛び。思考の統合ができていないまま、スピリチュアルな単語や宇宙論を連呼して、知的に見せようとする。けど、よく聞いてみれば具体性がなく、ただの抽象語の羅列。話の筋も破綻していて、言ってる本人さえ整理できていない。

 

いろいろな陰謀論はあるけれども、その辺の陰謀論も同じ構造を持っていて、細かい部分ばかりを拾い上げて、肝心の全体像を見失っている人が多い。熱量だけはあるように見えるけど、実際には抑制機能が弱く、真実のバランス感覚を失った“真実者ごっこ”になっている。そんな状態でポジショントークやマウントを取ろうとしても、逆効果にしかならない。むしろ、自分自身がその「闇側」の影響を強く受けてしまっているように見える。

 

もし本当にその陰謀が現実の生活に支障を与えているなら、具体的に何がどう影響しているのか説明できるはず。でも、まともに答えられないなら、それはもう単なる被害妄想。現実の中で生きていない証拠とも言える。一見「何かを知っていそう」な雰囲気の人でも、実際に話を聞いてみると中身がなく、ただそれっぽい言葉をチラつかせているだけということも多い。

 

今はVRの発展によって、物質世界から一時的にでも解放され、「思いのままに生きる自分」を仮想体験できる時代になっている。

 

そうやって脳の制限を超えて、宇宙的な発想を拡張していくことが、結果として現実のシフト=パラレルシフトにつながっていく。大切なのは、幻想に逃げ込むことではなく、意識的に現実と向き合い、ちゃんと自分の足で立つこと。抽象的な単語を振りかざすより、まず現実の自分に正直になるところからじゃないかと思う。

 

 
 

 

 
 
 
 
 

 

 

「陰謀論や恐怖で煽る人たち=陰謀絡み系」だけど、デマを信じる自分こそが裏切り者? 自分の性格を知って賢く対処するのがネクストステージ!

あら捜しが好きな人は、小さなことを大げさにしたり、大事なポイントを逆に過小評価したりしがちで、これは知能の影響も関係しています。実際、スピリチュアル界隈で話題になる「食糧危機」については、信頼できる情報ではしっかりと問題ないとされています。世界は全体的に良くなっており、それに反してスピ系や陰謀系がこれから繰り返し使いそうな手口についても注意喚起がされています。陰謀絡みの人たちは言葉巧みに何とでも言いくるめようとしますが、彼らは間違った学習をしてしまい、本来の自分に戻るためには正しい学習(オペラント条件付けなど)が必要かもしれません。彼らの波動は低く、近づくと影響を受けることもあるため、エンターテインメントと勘違いしている可能性すらあります。

陰謀論者は「陰謀や警戒、回避、リスク、あら探し、闇の勢力」といったテーマに執着し、それを世間に向けてポジショントークのように使いますが、それは病的で狭い視野の証拠です。こうした人たちは波動が低く、思考停止でリーダーの言うことを鵜呑みにしがちで、依存傾向も強いかもしれません。理想主義で怒りが強い人もいますが、複雑な理論が理解できずスピや陰謀に偏るケースも多いです。

スピ陰謀論者の中には自分を誇張して生き、スピリチュアルで苦しみを解決しようとする人もいますが、それにより逆に支配が強まることに気づかず愚かな状態に陥っています。多様性を欠き、すぐに人を判断してしまうバイアスも問題です。陰謀バイアスほどくだらないものはなく、次の段階は自分の性格傾向を理解し、正しく対処することです。

陰謀絡みの人は細部にこだわりすぎて全体像を見失いがちで、表面的には熱心でも実は抑制機能が弱く、偏った真実しか見ていない「真実者風」の論者であることが多いのです。

スターシードも同様に、生きづらさから哲学や宗教、スピリチュアルにハマりやすく、それを信じ込んで絶望することが少なくありません。陰謀絡みのネクストステージとしては「メタ認知」が重要です。「隠ぺい」という理由で陰謀論扱いされることもありますが、それは別の問題であり、幼稚な陰謀論を信じることは自分を裏切る行為です。

ネット上の陰謀情報に踊らされてはいけません。多くの陰謀論は間違った情報に基づいていることが多いため、正しい情報を見極めることが大切です。以下の動画も参考にしてください

 
 
 
 
 
https://www.youtube.com/watch?v=59iGo-dcG_o&t=23s
 
 
とりしょー
とりしょー
もう余計な情報に振り回されて、扁桃核が暴走して、不要なリサーチはいらないでしょう~!時間だけがロスしたような感じです。
 
 
 
 

   

最後にスピリチュアル界隈で言う“ネクストステージ”の実態

 

スピリチュアルでは「ネクストステージ」という言葉がよく使われるが、その多くはふわっとした感覚的な表現に留まり、具体性に欠けるケースが目立つ。本来、ネクストステージとは精神的・意識的な進化や移行を意味するはずだが、内容が曖昧なまま使われることで、その本質がぼやけてしまっている。

 
 

どうでもいい話かもしれませんが、よく「他人に興味がなさそう」と見られる人がスターシードっぽいとイメージされることもあるようです。

 

確かに、ASD傾向のある人ほど「感情交換」ではなく「情報交換」のスタイルで会話をするため、キャッチボール感が薄く見えるのかもしれません。

 

感情を共有して関係性を築くという点では、グレーゾーンの人同士でも距離が縮まりづらい傾向があるように思えます。ADHD傾向の人になると、会話中にふと口走ったり、話を遮ったりしてしまうこともあり、頭の中で連想がどんどん始まってしまう。これは脳内で「連想ゲーム」が勝手に走り出してしまうからなんですよね。

 

ASDっぽい人ほど、完璧主義的な一面も持っていると感じます。
だからこそ「自分にも他人にも社会にも期待しない」「普通を目指さず、ある程度合わせる」「相手の承認欲求を満たすことに集中する」といった視点は、個人的にとても大事なポイントだと考えています。何度も言ってますが、スターシードというのは基本的に発達系の延長線にある存在だと思っています。発達障害、発達傾向、繊細さん…。そして、その中には「反すう」に悩まされている人も少なくないはず。

 

だからこそ、「感情を味わえば解放できる」じゃなくて、「客観視することで感情から解放される」という視点は、もっと知られていいと思うんです。

 

そのために必要なのが「メタ認知」。
反すうのループに悩むなら、長期的にはメタ認知こそが突破口になる。これはあくまで私見ですが、理解者は少ないかもしれませんね。

 

それとスピリチュアルではよく出てくる「自分軸」。
これについても、今後はあまり頼りにしない人が増えていく気がしています。

自己啓発やHSP系ビジネスでも「自分軸を持とう!」みたいな言葉は多用されてるけど、実際にはどんどん空洞化して、情報が乱れていくような感じ。それなら部分的に「自分らしさ」を出す程度で十分なんじゃないかって思います。

 

さらに、「発達障害=部分的な知的障害(傾向含む)」という見方もあるけど、スターシードはそうじゃない?
むしろ「良い発達系」ということですが、うまく発達傾向を活かせていけばいい。
逆に、脅威や陰謀を使って煽るようなタイプは、スターシードとは言えないと思っています。

 

なんなら、全員スターシードだから~いうような綺麗事で中身がないからこそ言えちゃう感じ。なんなら普段は中身ないどころ似非科学とかそれどうよ?って思う。

 

自称アセンションガイド名乗る人でもいるけれども、自称HSPって多い。
これらもだいたい部分的な知的傾向に偏りがあるというか、対人関係のコミュニケーションに難がある印象。

 

スピリチュアルな人は繊細な人が多い。※繊細の定義はおいておいて。
その中で、空気を読まず、高いセミナーとか、謎の妄言や謎の設定とか、謎のエネルギーワークなど、無駄にポジショントークしたり、マウント取ったり、すぐ相手を責めたくなるような人が多いけど、それって要するにメンタルのバランスが崩れてる証拠なんじゃないかと。

 

通称THEやめようよ~など、細部ばかりにこだわって、全体が見えない。
だから応用力も効かないし、思考の柔軟性もない。その結果、どこか強迫観念だったり、回避性が目立ったりするっぽい雰囲気もある。

 

こういう人も情緒的なやり取りが苦手なようにもみえる。おとこだからじゃなくて、発達的な意味で。
だからこそ、これまでずっと対人関係に苦労してきただろうし、これからも続くだろうと思うというかすでにこの界隈で起きている。コミュニケーションの問題。本人がそれに気づいてるかは別として。結局、陰謀ネタで情弱ビジネスをやったり、マウント取ったりしても、根本的には幼稚なままで抜け出せない。

 

陰謀論にハマるIQが低い(IQが下がっている)とか言われることもあるけど、そもそも複雑なものを要素に分解して、構成を理解する力が弱いから、陰謀という一見わかりやすい“全体像”に飛びつくんだろうなと。
で、最終的には「矛盾」「不正」「欠点」とかを並べ立てて精神を崩すか、妙な言動に走ってしまう。そういう人に「ネクストステージ」なんて無理でしょ。まずメタ認知と抑制機能が絡まないと話にならない。(そんな人はリーダーの器ではないよね)

 

「自己開示をしよう」とか「気持ちをオープンに」とか、よく言われてるけど、
それ以前に、「究極の統合とはメタ認知」という視点を抜きにしては話にならないと思う。

うまく中庸ポジションを取ってるYouTuberとかも多いけど、そういう人ほど中身が薄かったり、自分自身がないっていうのか主体性のないコピペ人間ぽさがあったりして、一緒に「宇宙銀行だ~」など、よくある話。

 

むしろ今は、多少クセがある発達系っぽい人のほうが盛り上がってる感じがある。
中庸ポジショントークって「みんな宇宙人だから~スターシード」とか「●●を目指しましょう!」みたいな投稿ばかりで、結局「いい人止まり」で終わるんじゃないかと。まあ、利害関係がなくなれば本性出てくるんだろうけどね。

 

YouTubeとかでも「ステージが上がった」とか「毎月浄化」とか、結局は誰かの発言に乗っかってるだけ、もしくはネタ切れしてるだけって人も見受けられるし、そろそろスピ系も“つまらなくなってきた”のもわかるかもしれない。

 

なんあらフェイクニュースって、科学的に正しい事実の100倍広がるって言われてるけど、だったらまずフェイクのほうを対策すべきでしょ? 「科学はちっぽけ」とか言って脅威を煽る人のほうがよっぽど危険だと思う。陰謀にかこつけて、言い回しだけで煽るような人こそ問題なんじゃない?「スピ難民」が出てきてる現状を見ても、やっぱり科学的視点や現実的な理解が欠かせない。スピ系が怪しまれ続けるのも仕方ないことで、その中でも第三者の冷静な視点は超重要だと思う。だからこそ、今はコミュニティの質が問われてる。良い情報が手に入りづらくなってるからこそ、自分から能動的に動いて、現実と接続していくことが大切なんじゃないかな。そして、スターシードってエネルギーがきれいだからこそ、無意識に邪気を吸収しやすかったり、表情だけで誤解されてしまったりする。

 

そのあたりを丁寧に理解してくれる場所って、実はそんなに多くない。でも、以下のコミュニティは本物だよ(スピリチュアルぽくないけど、役に立つかどうかですからね)

 

本物の「直観力を発露できる人間」っていうのは、知性としても長けていることなんだよね。そして誰にでも当てはまるような抽象的な本質であってはいけない。現実に役立ち証明されてこそ本物である。

 
 
 

とりしょー
とりしょー

・・・という感じで、“おあり系”のスピリチュアルビジネスって多いですよね。
でも、情弱ビジネスに引っかからないためにも大事なのは「仕組みとして論理的に納得できること」です。スピの情報も、ちゃんと構造や原理が理解できると「なるほど」と腑に落ちて、納得したからこそ効果が出るってこと、実際あるんです。

それに、感覚が鋭敏で疲れやすい人ほど、余計なノイズに振り回されやすいからこそ「賢さ」を身につけることが最大の防御策。「量子力学だ」「アセンションガイド」「我々は宇宙人だ」「自己啓発や哲学的思想を混ぜる」など、くだらないスピに惑わされなくなるし、変な人にも近づかなくて済む。実はこれ、めちゃくちゃ大きなメリットなんですよ。

 

とりしょー
とりしょー

彼らが抽象論ばかりなのは、具体的に語れば一瞬で化けの皮が剥がれるからだ。

根なし草の創造主ほど、抽象的な言葉を多用し、解釈の自由度が高すぎる=責任回避が可能な構造を創る。これが創造主。

 

 
 
 

最後に

 
 
 
とりしょー
とりしょー
とはいえ、こういう危険性もしっかり押さえておきたいところ!w

I agree with you.陰謀論、謎エネルギーワーク、くだらないポジショントーク、そして“世間的”を装ったクズビジネス…。そんなものには流されず、どんどん打ち消していきましょう!
 
 
 

 

 

スターシードと呼ばれる人たちの中には、「思いつきで動く多動性」や「脳内で連想ゲームを延々と繰り返すタイプ」、さらに言えば、自分が何を話そうとしていたのかも忘れたまま、思いつくままに話を進めてしまう“言語処理特化型”の人もいる。そうした人が場のリード役になることもあるけれど、脳内連想劇に振り回され過ぎるのは危険だ。

意味不明なエネルギーワークや、神格化されたUFO、高額スピ系セミナー……こうした話にどっぷり浸かってしまうと、現実感覚がどんどん薄れていく。スターシード=発達傾向(グレーゾーン含む)+空想傾向+スピ好きの三点セットという実態がある以上、「やめよう」と言うだけでは意味がない。その空想力をどう活かすか、どう地に足つけて使うかがポイントだ。

「やめようと言うけど、じゃあどうやって?」を説明できない人間は、結局のところ思考が浅い。陰謀論に関しても同様で、「陰謀なんてバカらしい」と切り捨てるのではなく、なぜ人がそういう話に惹かれるのか——その構造や感情の背景を知っておくことが重要だ。

多くの場合、陰謀系の話題は中身がスカスカで、センセーショナルなだけ。けれど、その「恐怖を利用した集客スキーム」がある種のテンプレートとして機能してしまっている。スターシードの一部が、こうした煽りに弱く、破滅願望に乗っかってしまいやすいのもよくある流れだ。結果としては、高額なセミナーに課金したり、意味不明なエネルギーワークに依存したりして、大切なお金と時間を平然とドブに捨てているだけに過ぎない。

そんななかで鍵になるのが「エピジェネティクス」という概念。これは宇宙スピ的な話においても、自分軸の成長にとって非常に重要な要素だと考えられる。「属さないこと」は生物学的に見ても本能的に恐怖を引き起こすが、だからこそ今の時代においては、それをどう乗り越えるかが問われている。誰かに属することでしか安心できない人間が「コラボしませんか?」と軽率に声をかけたり、「仲間が欲しい!」と群れるのも、結局は無力感や恐れが根底にあるからだ。

今後も「自分軸」がバズワード化していくだろうけど、実際のところ、自分軸って簡単には育たない。それを知らずに「私はもう自分軸で生きてます」なんて軽々しく言っている人ほど、他人の目をめちゃくちゃ気にしていることが多いのが現実。スピ系YouTuberも同様で、「人間の最大の脅威は死」とか言っているけど、本当の脅威は「属さないこと」だったり、これからの時代は「暇」こそが最大の罠になるとも言える。

だからこそ、ネガティブな情報にばかり敏感な自分を見直し、情報の取捨選択を冷静にしていくことが大事になる。それがまさに、ここで伝えたいACF(実行機能の再構築)の本質でもある。

このACFを育てることが、海底アセンションだのETだのといった情弱ビジネスや陰謀スピに絡め取られないための実戦的なスキルになる。必要のない情報は容赦なくオフにして、自分軸を再確認しながら、現実的な判断力を磨く。スターシードだからこそ、余計にそこが必要になるフェーズに来ている。

カオススピ全開の時代とはいえ、破滅を語る者に惹かれて道を外すのはもったいない。どうせなら、もっとクレバーに生きよう。ネットや動画に釣られて、時間も感情も持っていかれるような人が少しでも減るように、今回はあえて踏み込んだ内容でお伝えしました。

信じやすい人が多いからこそ、これ以上騙されないように、必要な人に届けば嬉しいです。という感じで、今日はこのくらいで。サラダバー!

 
 
 
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