
とりしょー(torishow)です。
スピリチュアル界隈には、自分で考えられず主体性のないコピペ人間が多い一方で、「スターシード」は純粋で無垢な存在ですね。
しかし、見た目が普通以上に見えるために「甘え」「努力不足」「やる気がない」と誤解されることも少なくありません。そこで今回は、特に「陰謀絡み系」を中心に体験談も交えながらお伝えしていきます。
この記事はかなりの長文ですが、ぜひ時間をかけて読んでいただき、参考にしていただければ幸いです。
内容は現実的な視点を多く含み、お花畑的な綺麗事とは一線を画しています。
こうしたポジショントークや欠乏への恐怖に振り回されることなく、自分の大切な時間と安心を守るためのヒントが詰まっています。特に、騙されやすいASD傾向を持つスターシードには役立つ内容でしょう。
なんか「創造主はあなた次第」と言われますが、主人公になるのは簡単ではありません。
今のスピリチュアルには「破滅願望」や「他者からの評価を過剰に気にする計算づくめの自分らしさ」などの問題があり、真の「自分軸」からは遠い場合が多いのです。それでもスターシードたちは、スピリチュアル的な信念を盲信することなく、傍観者として現実と向き合っています。
中には信じ込む人もいますが、今回は「スターシード=発達傾向」という認識のもと、信じやすい方に向けて現実的な視点を多く盛り込んでいます。少数派ではありますが、スターシードは「良い発達障がい(傾向含む)」とも言われ、こうした方々の指針や参考になればと思います。
- 『スターシードやツインレイ』
- 『ライオンゲートこそ肉体的アプローチを言う人が少数』
- 『反すうという強敵について』
- 『引き寄せを目的にした感情解放ワークについて』
- 『本来の自分を目指すための自分軸を考察』
- 『コラボレーションお願いします』
- 『陰謀絡み系を考察していくとヤバいやつだった件』
- 『すぐにアセンション妨げだとか陰謀バイアスやメディアバイアスでの視点での物差ししか言えない人はメンタル疾患系』
- 『オフにして相手にしないことだ』
- 『etc』
……ということに興味ある方は、一個人の見解であっても最後まで一読していただければ幸いです。
スピリチュアル界隈では「ライオンゲート」が大きな話題となっていますが、その盛り上がりは単なる流行ではなく、「属したい」という本能的な欲求やDNAに刻まれた「脅威」への反応から来ている場合も少なくありません。一方で、「ライオンズゲート商法」にはすでに飽き飽きしている賢い人たちも増えています。
多くのコミュニティで知られている通り、陰謀絡み系が推奨する「高額なセミナー」や「謎のエネルギーワーク」に振り回されて後悔してほしくないという思いがあります。スターシードたちは本来、肉体的なアプローチを土台にすべきであり、無意味なセミナーに時間やお金を費やす必要はありません。今では「科学の権威に縛られるリスク」よりも、スピ界隈に対する呆れや不信感を抱く人のほうが増えてきているのではないでしょうか。
また、スピリチュアル界隈には些細なことを過剰に扱ったり、本質から外れた幻想を主張する人も多く、それが疑心暗鬼を生み出し「知らない人のほうが人情的」と感じる人が増えています。一方で「科学が脅威」や「アセンションの妨げ」といった誤った主張も見られ、賢い人たちはそのステージから離れていっています。
スターシードにはさまざまなタイプがあり、頭の中で連想を繰り返す人や、陰謀論に時間を浪費してしまう人も少なくありません。特に発達傾向(発達障害、グレーゾーン、繊細さん)を持つスターシードは、些細なことでつまずきやすいため、「陰謀絡み系」と呼ばれる人たちの影響に注意し、無駄な情報や高額なセミナーに惑わされないことが重要です。
本記事では現実的な視点からスピリチュアルを見つめ直し、「自分軸の再考」「感情解放ワークの罠」「陰謀バイアスやメディアバイアスの問題点」などについても触れます。Y’s Spiritualの視点も交えながら、情報弱者ビジネスに引っかからずに前進するためのヒントをお届けします。
それでは本題に入って行きましょう!!
【本記事の筆者】
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スターシードやツインレイとか、幻想無理ゲー好きなんだよね
スターシードとして生きていると、「見物客として来ている」なんて言われることもあるけれど、それにしっくりくる人もいれば、まったくそうじゃないと感じる人もいる。自分がないのに「創造主です!」と言われても、最初は腑に落ちない。でも「面白そう!」という気持ちで動いてみると、不思議と変容していく。
「創造主なので創造しなければならない」と言われれば、それはつまり「自分が主人公である」ということになる。だから自然と創造主に変容していく。でも、空想や妄想のような思考と創造性がセットであるのも、スターシードに多い発達傾向の一つとして理解しておくと腑に落ちる。
特性は努力で変えるというよりも、自然と出てくるものをどう活かすか。サロンなどで言われるように、橋渡しのような存在として機能することもある。妄想をやめよう、などと雑に否定してくる人もいるが、そういう人は陰謀に偏った思考やメンタルヘルスの理解が浅いケースが多いので、適度にスルーで良い。
スピリチュアル界隈は、もはや助言が薄っぺらすぎて持ち堪えられないという人も増えている。通用しなくなってきた旧来の手法にしがみつく人たちの声が大きくなっているだけで、実際には共感できない人も多い。意思疎通が難しいと感じたら、こちらも関わらないという選択で構わない。
広まってしまったスピ系や陰謀系の情報の多くは、中身がなく、役に立たないことも多い。特に「引き寄せの法則」として紹介されるやり方も、実際の創造性とは大きく異なる。高額セミナーや謎のエネルギーワーク、不安を煽る陰謀論などは、すでに違和感を持っている人が多くなってきた。そうした違和感を覚えるスターシードたちは、せっかくの良い機会を逃すという残念な事態にもなりがち。
振り回されることで困難な状況を作り出してしまう人が多いが、そんな時にこそ信頼できるコミュニティ、たとえばY’s Spiritualのような場が助けになることもある。最近ではスピリチュアル界隈が破滅願望や陰謀論などに傾いてしまっていて、もはや「闇側」という言葉まで出てくるほどだが、実は多くのスターシードがその流れに「飽きてきた」というのが現実。
「冷める」という感覚は、「醒める」という形に変わっていく。わざわざ「目覚めましょう」と言われなくても、必要な人は自然と目が覚めていく。
ちなみに前回の放送で西武ライオンズの話題が出ていたけれど、「ライオンゲート」との語呂合わせを先に考えていたというだけで、便乗ではない。今後もライオンズ関連が出てくるかもしれないが、あくまで偶然であることをご了承いただきたい。
スターシードたちが振り回されるのは、しばしば「脅威」を軸にした情報や手法による。これは煽って集客する手口にすぎない。たとえば「海底がどうたら」「備蓄しなければ」といった情報に翻弄されて、本来の自分の感覚や流れを見失ってしまうのはもったいないこと。こうした思考や情報は、パラレルワールドとの関係にも影響し、本来得られるはずだった良き機会を失わせてしまう。
だからこそ「情報遮断」が非常に重要になってくる。
資本主義の崩壊だの、食料危機だの、あれこれと脅威を煽ってくる人たちは、スピ界隈やポジショントーク陰謀系の代表格。科学を否定し、「自分だけが真実を知っている」といった言説を振りかざす人たちには要注意。彼らは破滅願望と陰謀論を履き違えており、怯えなくて良いことにも不安を煽る。
最も問題なのは、陰謀バイアスに陥った人たちや、メディアや社会的好印象を狙って自分のスタンスをつくろうとする人たち。彼らが高額セミナーや謎のエネルギーワークなどを展開し、結果として多くのスターシードが振り回されてしまっている。

スターシードという存在は、そもそも脳の構造が一般とは異なっている。だからこそ、抽象的で曖昧な話よりも、現実に役立つ情報を提供できることが本質的に重要になる。謎めいたエネルギーワークに時間をかけるより、脳の特性やエネルギーの扱い方、メンタルの状態など、実際に日常で活かせる知識や手法を理解し、それを共有できることの方がずっと生産的だと感じる。
スターシードにとって本当に意味のある情報というのは、その構造や感覚に寄り添いながら提供されるものでなくてはならない。単なるスピリチュアルな語りではなく、実践的な理解を土台にして届けてくれる配信者こそが求められている。
以前はDMMの配信も良かったが、最近はここがかなり良い。しっかりと地に足のついた内容で、スターシードにとって本当に必要なことをきちんと伝えてくれる(詳細は以下から)
【スターシードツインレイ】ソウルメイト


この地球に誕生時に「あなたの肉体に宿るときの一つの魂が2つに別れる現象」があります。
〇ソウルメイトは、ある一定の期間密に行動して且つ共に行動して影響与え合う仲っていうこと。 〇ツインフレームは、同じ役割同じ使命を持つ人同士というようです。

ソウルメイトとは、何度も転生を繰り返しながら、過去や未来を超えて魂のレベルで深く繋がっている存在のこと。リサーチしてみると、ソウルメイトというのは必ずしも「良い関係性」に限らず、むしろ強烈な影響を与え合うことも含まれるようです。中には長く付き合い続けてきた相手で、関係がぐちゃぐちゃになってしまうことも。よく会う、すぐに打ち解ける、言葉がなくても通じる…そんな特徴のある人たちは、ソウルメイトの可能性があるのかもしれません。
じっさいにそういうのはよくて、ただ「先延ばし癖のある人同士」だと、かえって現実が進まないこともあります。一方で、補い合うような関係性zや、似ているけれども微妙に異なる性質を持っている相手というのは、学びや成長に繋がる要素があるのも事実です。
ツインレイやアセンションという言葉がスピリチュアルの世界ではよく登場しますが、実際にはスピリチュアルに傾倒しすぎて体調を崩す人も多くいます。「本来の自分を取り戻す」ことを目指すなら、神経伝達や栄養状態といった現実的な側面にもしっかり目を向ける必要があります。科学や医療を敵視するのではなく、きちんと向き合って考えるべきことがあるはずです。
感情解放ワークなども、いつの間にか「自分は被害者だ」という意識にすり替わってしまっていたり、「自分軸」と言いながら、実はただの集客や依存ビジネスに巻き込まれてしまっているケースも多いように感じます。中には、「浄化が毎月必要」「ついに覚醒した」などと言ってキャパオーバーになり、自分の状態をごまかすような自己正当化に走る人も少なくありません。
本当に必要なのは、幻想的な物語を信じることではなく、論理的に体系立てられた知識と情報。それを無視して「アセンションが妨げられている」「今こそ変化の時」などと叫んでいても、実際には本人が何も変わっていない、という現実があるのです。そして、スピリチュアルを語る人たちの中には、現実逃避的な情報ばかり流して、結局は「自分の心持ち次第」という意味のないアドバイスに収束させてしまうことも多い。
そうした人たちは、「覚醒するには?」「目覚めの方法○選」などの投稿を繰り返しながらも、実際には覚醒からほど遠く、ただの集客に夢中になっているのが実態でしょう。そういった混沌としたスピリチュアル業界の中で、スターシードたちもどこか「テキトー」になってしまいがちです。
5Gの影響なのか、身体が勝手に動き出すとか、スピリチュアルの「ハートで感じて」と言われてもよくわからない。そのうちに「3Gに戻ったから遅くなった」なんて、よくわからない理屈で正当化されてしまうかもしれない。そして気づけば「創造主はあなたです」とか「信じるか信じないかはあなた次第」といった、責任放棄のような言葉が飛び交うようになります。そんな中で、必死に追いつこうとするスターシードもいますが、「いつも浄化」「今が目覚めの時期です」と唱えるほどに、実は記憶や注意の限界を超えて、忘却が進んでいるのかもしれません。
不思議なことに、スピにどっぷり浸かっているはずの人が、不必要な苦しみを抱えながらも、スピでその苦しみをどうにかしようとしている。そんな矛盾の中で、「大して自分軸がないのに“自分軸”と言っている人」「“それも経験ですよ”と正当化しすぎて何も変わらない人」が目立ってきているのです。
もしそこに違和感を持てるなら、あなたはむしろ賢いタイプ、ちなみに話は変わりますが、3Gのように思考が遅くなる感覚、あれは算数障害(ディスカリキュリア)から来てるのではと感じることがあります。
ある動画で語られていた「検品」の話に深く共感したのですが、地獄のような体験で、漢字も思うように書けず、イメージとワーキングメモリが混乱していた記憶があります。情報処理の課題が、こうした混乱の背景にあることを理解している人は、案外少ないのかもしれません。


※算数障害(https://www.youtube.com/watch?v=Q1AMNErSn-s&t=8s)(https://www.youtube.com/watch?v=lXYv0fZDTgA)
カオススピリチュアルーーーーーソウルメイトとか厳しいって
いやもう、毎年恒例の「8月8日あたりに宇宙の扉が開く」「願いが叶いやすい」「宇宙と繋がるチャンス」…みたいなやつですけど、正直なところ、何回ゲート開いてんだよって話じゃないですか。
しかも、その割に開いた後に「何がどうなったのか」を語れる人はほぼいない。むしろ、ゲートが開いたという話題で盛り上がってるその時点で、「もう開いてること自体がコンテンツ」になってる感あるんですよね。
「開く」⇒「やばいエネルギーが入ってくる」⇒「整えておきましょう」⇒「願いを明確に」⇒「統合が進みます」…っていうループ。
でもさ、その整え方とか統合の実感って、だいたい「気のせい」で処理されて終わりません?
実際、「ライオンゲートで人生変わった!」みたいな話も、よくよく聞くと「なんとなく心が軽くなった気がする」「すごく眠かった」「感情が出てきた」レベルで、ぶっちゃけ月曜のブルーマンデーでも起きることだったりするんですよね。
結局、「ライオンゲート」とか言ってる人たちの多くは、変わるのは気分であって、現実はあんま動いてないんですよ。
というか、「変わる」「目覚める」「統合する」とか言いながら、なぜか次のゲートの頃にはまた同じ話してるという。
それ、目覚めたんじゃなくて「夢の中で夢を見てる」だけじゃないかって。
いやもう、「毎年8月の風物詩」扱いでいいんじゃないかってレベル。
もちろん、暦や宇宙のサイクルに意味を見出すのは全然悪いことじゃないし、気を引き締める区切りになるなら有効。でもそれは、「ちゃんと地に足をつけた人」がやるから意味ある話で、根っこがフワフワしてる人が「宇宙ガー」「シリウスのエネルギーガー」とか言い出すと、それもう現実逃避の免罪符でしかない。
だって、「変われるチャンスは1年に1回ライオンゲートが開いたとき」じゃなくて、今この瞬間にも地に足つけて行動すれば変われるんですから。むしろ、そういう当たり前のことをスルーして、ゲートのせいにしてる時点で「ゲートじゃなくて、脳の注意回路の問題では?」と思ってしまいます。
というわけで、来年のライオンゲートも多分また開くし、また「やばい波動来てる」と言われるでしょうけど、そのたびに人生が大きく変わるなら、もうこの世は覚醒者だらけのユートピアのはずなんですよね。
現実はというと、むしろ情報弱者を囲うビジネスゲートの方が盛大に開いてるような気がします。
…という、ちょっと厳しめだけど愛ある視点でしたw
「ツインレイ」だとか「感情解放ワーク」、あるいは「海底が危ない」とか「CO2削減」など、スピリチュアルや陰謀系、ポジショントークで盛り上がる話題は多いけれど、本当に大事な肉体的アプローチについて語る人ってほとんどいない。
エネルギーがどうとか、波動がどうとか言っていても、そもそもそのエネルギーを運んでいるのは自分の体。その体の状態が整っていなければ、どれだけ「統合」だの「覚醒」だの言っても、空回りするのは当然。
なのに、スピ系界隈ではやたらと“目に見えないこと”ばかりが持ち上げられて、腸内環境とか血糖値とか神経伝達物質の話になると急にスルーされる。
現実的に動ける体、まともに働く脳神経、それがあって初めて“意識の変容”って成立するのに。
逆に言えば、身体面を無視して「魂」とか「宇宙」とかを語っている人の多くは、自分自身の土台=肉体への理解が薄いまま、幻想の上に幻想を重ねてる状態とも言える。
だからこそ今こそ、ちゃんと肉体面・生理面から整える必要がある。睡眠、栄養、神経の伝達、血流、ホルモンバランス。そういった現実ベースの土台が整っていないのに、「エネルギーを感じる」とか「インスピレーションが湧いた」とか言っても、どこかで現実との乖離が起きてしまう。
「肉体」という現実を置き去りにして、意識だけでどうにかしようとするスピリチュアルは、ある意味“逆方向の依存”とも言えるのかもしれない。
ソウルメイトに出会って初めて魂が完成する」「運命の相手と統合することで本当の自分になれる」といった思想は、表面的にはロマンティックですが、構造としては極めて危うい他者依存にすぎません。
これはいわゆるツインレイ神話や魂の片割れ幻想の亜種であり、「自分はまだ未完成で、外部にいる“特別な存在”と出会わない限り本当の自己にはなれない」とする時点で、すでに自己の否定が前提になっています。
こうした思考は、精神的なアイデンティティの不安定さを「神秘的な物語」で覆い隠しているだけです。
とくに「自分の存在に現実味がない」といった感覚を伴っている場合、それは離人症状であり、医学的にも知られた現象です。自己と現実との結びつきが一時的に希薄になるこの状態は、うつや不安障害、発達傾向、パーソナリティの不安定性などに伴って生じることが多く、スピリチュアルな“特別な感性”とはまったく別のものです。
問題は、このような不安定な内面状態を、スピリチュアル界隈では「覚醒のサイン」や「魂の成長段階」としてむしろ肯定してしまう構造があることです。
結果、本人は「これは特別な感覚なんだ」と思い込んで現実からますます乖離していきます。
さらに悪化すれば、「ツインレイに出会えない限り自分は不完全」という妄信に陥り、人生のあらゆる局面で能動性を喪失していく。「存在の実感」が他者への執着にすり替わるのです。
このような状態は、精神的成長どころか心理的な停滞と自己放棄に近い。
しかも、そうした脆さにつけ込むように、高額セッションや講座を勧めてくる「覚醒ビジネス」も後を絶ちません。スピリチュアルの言語を使いながら、現実的支援も内省的成長も放棄させる構造は、むしろ有害ですらあります。
結論として、「ソウルメイトとの出会いがなければ魂が完成しない」という思想は、
内面の成長ではなく、心理的未成熟と依存の正当化にすぎません。
「運命の他者に会えれば自分になれる」という発想の裏には、「今の自分は空っぽで不完全」という自己否定がある限り、どこまで行っても現実は変わらない。
自分という存在は、誰かによって完成させてもらうものではなく、
現実との対話と、自らの責任によって構築するものです
スピリチュアルな人は、科学じゃ幸せになれないっていうけれども、スピリチュアルで不幸せになった声は耳をかさないという滑稽さ
ライオンゲートよりも興味があることなんて、いくらでもあるはずなのに、なぜか世間的にはその波に便乗して盛り上がる。特に陰謀論系の人たちが、あまり興味もないくせに“話題性”を狙ってライオンゲートに乗っかっている様子を見ると、少し冷めた気持ちになる。そんな中で私が関心を持っているのは、例えばスターシードに見られる「社会不安」や「視線恐怖」といった生きづらさの側面だ。
実際、発達傾向のある人たちには霊的な体験をしている人も多いと言われているし、直感力・直観力の鋭さという意味では確かに何かしら共通している部分があるように感じる。ただし、発達の特徴というのは誰にでもあると言えばあるわけで、だからこそ「そんなこと言ったら誰でも発達障害だよ」というような反応も出てきやすいのだろう。
それでも、「ウツだ」「発達障害だ」という言葉が軽く使われすぎていて、まるで冗談のネタかのように消費されている現状には違和感がある。本当に苦しんでいる人にとっては、それが冗談で済まされること自体が侮辱的にすら聞こえる。だからこそ、「免罪符として使うな」という声が出るのも無理はない。
また「スターシード=生きづらい存在」とされることが多いが、そもそも生きづらい人間なんて今の時代、相当数いる。むしろその中でも、スターシード特有の生きにくさというものがあるなら、そこにこそもっと関心が集まってほしい。例えば、人生のあらゆる局面でトラウマを経験せざるを得なかったり、圧倒的な感受性ゆえに社会との摩擦が大きくなるようなタイプ。そういう具体的な事例が広まれば、社会の理解も少しは進むかもしれない。
ところが現実は、情弱ビジネスやら高額セミナーやら、謎のエネルギーワークやらが、相変わらずスピリチュアル界隈を席巻している。「スターシード」という言葉も、あまりに胡散臭い文脈で使われすぎてしまっている。だからこそ、これからはむしろ「スターシード=発達系(発達障害、グレーゾーン、繊細さん)」と捉えていくほうが健全な理解につながるのではないかとすら思う。実際、スピ好きな発達系の人は多いし、脳の機能に凹凸があることで、鈍感さと感受性を併せ持つタイプも存在する。「発達+繊細さん」みたいな複合型も珍しくはない。
それでもやはり、発達系は「凹凸症候群」と言われるように、健常とされる人と比べて、周囲がスムーズに進める場面でつまずきやすい傾向がある。例えば、勉強についていけない、漢字が覚えられない、数式が理解できないといった具体的な困難。こうした「止まってしまう感覚」は、当事者にとっては非常にリアルだ。
一方でスピリチュアル界隈を見ていると、「スターシード=発達系」のような存在が観察対象にこそなれ、理解の対象にはなりにくいと感じることがある。「やる気の問題」とか「気にしすぎないで」などと、安易に片付けられてしまうのだ。
そもそも、スピ界隈のリーダーやティーチャーを名乗る人たちは、バイアスにまみれていて、結局は“集客”が第一。綺麗事を並べて、耳障りのいいことを言いながら、実際には中身のない主張や不安を煽るだけの商売に傾いている。スピと陰謀論、量子力学をごちゃ混ぜにして、科学的根拠のない主張を繰り返している時点で、もはやそれは救済ではなく混乱の元になっている。
しかも、「スターシードは生きにくい」と知っていながら、その生きづらさに寄り添うのではなく、「ゲートが開いた」とか「自分軸を持て」とか、ふわっとした言葉で満足してしまっているのが現状だ。
そして我々のような側の人間は、例えば5Gによって感覚過敏が強まったり、情報処理が追いつかず、3G並みのスピード感でしか物事が処理できなかったりする。文字を読めても、理解が追いつかない。読解力の“処理スピード”に制限がある、そんな感覚だ。
何が問題かと言えば、特にASD傾向のある人は、そうしたスピ的主張を信じ切ってしまいやすいという点だろう。よくわからない“ゲート商法”や“謎のエネルギーワーク”、“高額セミナー”にハマってしまって、スピ難民になるリスクすらある。
温暖化がどうこうとか、量子力学の解釈が科学的におかしいのに、それを“真理”のように語っている人たちも多い。科学の脅威よりも、スピの誤解のほうがよっぽど脅威になっているようにすら見える。
だからこそ、スターシードという属性があるなら、むしろ「肉体的アプローチ」が大事だと思う。謎のエネルギーワークに頼る前に、体という土台を整える。プロテインやオリゴ糖を摂る、脳疲労のケア、反すう思考の整理、低血糖への対応、ミトコンドリア機能や実行機能の強化、BDNFやセロトニンの調整、自分の「取扱説明書」を作る——こういった実践のほうが、ずっと現実的で役に立つ。
スピでしか解決できないと思い込んでいる人がまだまだ多いのは事実だが、ライオンゲートや高額セミナーに振り回される必要なんてない。真剣に生きづらさと向き合いたいなら、まずは自分の身体と脳という“現実”から始めるのが一番の近道なのかもしれない。
スピリチュアル界隈は、気がつけばどんどん怪しい方向にシフトしている。いまや本当の脅威は科学じゃなくて、スピのほうかもしれない——そんなふうにすら思ってしまう。
科学に裏付けて考えなさすぎるゆえに問題が生じる件
反精神医学だとかは別にして・・・ 目先のことをすっ飛ばして科学的なことは、リスク…回避せよ…だの言う人いますね。 スターシードは肉体的アプローチが土台なので、それは辞めた方がいいですね。
基本的には、陰謀絡み系だとか、そのくだらないエネルギー理論だとか、そうした人に限り大した人に興味や関心はないです。本当にあればもっと考えることがあるため。
スピ難民と言い表される人が通る道。 例えば、「身体の感覚に従おう!」や「感情をよく味わって」みたいな・・・ 更には感情解放ワークのリスクなどおかまないなく、さらには多少でも科学に裏付けて考えなさすぎるからこその問題が生じてます。

もちろん科学に偏り過ぎるも問題ですが… 基本的にスピな人は、偏るほどレベルもいけないでしょう。 今はどちらかという心理学など科学などを取り入れなさすぎてるから問題。 そしてスターシードは発達系なので、脳科学の視点などないがしろにするスピ系のリーダー、ティーチャーなどが多い。
吉濱さん
新しい動画でスピリチュアルリーダーやヒーラーに静かに怒ってらっしゃるふわふわスピリチュアルではなく
吉濱さんの現実的な方法のほうが体や心の調子が良くなった
割とすぐに効果出た— ⭐️灯(ともる)358⭐️ (@bmonlove51) June 3, 2023
https://twitter.com/yxY83XyuokIODN5/status/1736113940726415443
「インナーチャイルド探し⇒余計なトラウマ探し」となるためかえって危ない
まぁこれも二極化と思う人も多いでしょうが、多極化でしょう。 スターシード=発達系。 つまりスターシードは、健常者からみたら「過去の失敗体験などそんなこともうどうでもいいよね。」ってことを感情の実体を伴せてさっきあったように思い出す!(そう!いわゆる反すうですね) 周囲からは『情緒不安定⇒反すう強化される』ということがまだまだ認識されていない。 なので周囲のように、ブロックやインチャ癒し、潜在意識浄化、過去世の影響だとか‥そこにはいられないのです!

スピ界隈のワークだと… 反すうがあって「インナーチャイルド探し⇒余計なトラウマ探し」となるためかえって危ない。 反すうが表れるタイミングは様々かもしれません。 例えば、ADHDのような人は、頭の中がうるさいから結果反すうというものある。脳内連想してるうちに気づいたらそうなっているだとか、課題無関連思考からスライドして反すうだとか・・・(様々) 更には、他人を思いやり、考えすぎ、頭が忙しかったよ。ということでの副作用(脳疲労) 普通と言い表される人と比較しても、違ってくるんだよね。そしてスピ界隈の「ブロック!」でもちょっと前向きになれないことはある。これは後に出てくる(脅威からくるものです) そもそもブロックと言い切れないところを「ブロックと一括りする」ケースもある。 それは結論だけ言えば、多種多様を考えていけない結果かもしれませんね。 もちろん他にも能力が高すぎた結果として「ブロック扱いを受ける」ことだったり、あとは簡単にブロックと言う人いますが、注意が否定的な方向に向かいすぎるから不安が強く、それが結果的にブロックという側面もありますし、やはりスピのリーダーだとかはそうしたことまで考えていかないとならない。

スターシードは特殊な脳の構造として疲れやすい(脳疲労) 疲れ切って、とてもじゃないけどこんなこと出来ないと言う時でもブロック扱いになったかたもいるなどは、もちろん論外。 更には疲労してるようには見られない。やる気の問題と片付けれる。他にも特殊な脳の構造ゆえに凹凸。つまり「凹にハマった時の地獄さ」と「凸ゆえの誤解や偏見」それでいて繊細! 例えば、二転三転し、失言してしまうなど数々の失敗体験してきて結果、未来への絶望感など不安や恐怖に苛まれる。
したがって反芻が起きる(そして反芻でもいま反芻してる!と気づけるかどうかもキー) その結果、不安や恐怖には苛まれてるひともいるんだよね。 そんな不安や恐怖からくるブロックとなっているにも関わらず、頭がよろしくないひとなんかは「前置きだとか矮小化」して簡単にまとめてしまう。 などなど… やはりスピのリーダーやティーチャーみたいな人なんかは、多種多様性や科学的な側面を見出さない人が多い。 それでいて、ひたすら恐怖を煽るような配信だとか、世界恐慌が…また自分軸と言いながら「集客する」ことばかり捉われてるとか・・・ 特に謎のエネルギーワークだとか高いセミナーとはやめてほしいですね。

スターシードは、肉体アプローチが大事です。 そして「UFO」が神になりそうだとかは懸念点ですが、ひとまず今は、ゲート商法やら謎のエネルギーワークよりも、肉的アプローチが土台となります。
「CO2,海底」や「陰謀」「アセンション」「統合」「ワンネス」などスピでも陰謀でも、怪しいもの多い。 被害金額にはご注意ください。 そして、陰謀絡み系もスピリーダーだとか言い表される人は、 多種多様性を理解出来ないので、スターシードが行く場所ではない。 そして少子化でアウトだ!で騒ぐよりも、 高いセミナーとか謎のエネルギーワークだとかに繋げるほうがアウトですね。 https://twitter.com/agpagp123333/status/1576809374260961280

注意制御機能(ACF)こそパラレルワールドにしても、願望実現にしても要
ここでは「注意制御機能」についても触れます。 例えば「脅威を使った陰謀バイアスや世間的を狙ったメディアバイアス」で集客狙う人。 そんな人を陰謀絡み系と呼んでますが、何度もいいますが自分のことしか考えていません。 もっというと彼らは、自分のポジションさえ確立さえあればという考えです。 しかし頭がよくないので、仮に不正や欠点、矛盾など捉えるのが上手くいっても、全体が見えないのです。 陰謀だの不正矛盾だの目に引きそうなネガティブワードを使った情報で煽ったり、過激になったりすることもある。 つまり相手がどうのということまでは考えていません。もしかすると、選民意識はないですが相手なんてどうでもいい!という利己的な「よくない発達障害」かもしれません。 そんな人ほど、リスクやら矛盾やら不正だの・・・ つまらない=低い波動で集客を狙っているでしょう。 陰謀系はこういった人が多いので、アセンションの妨げだとかいうわりに、良い発達系と(スターシード)が妨げられていることに気づかないのです。(ネガティブに情報引っ張られやすいし、ひっかりやすい側面) したがって要となるのがACF(注意制御機能)。
ネガティブという目の前現象に振り回されないためにも「ACF」が要となり、それがパラレルワールドに関わる。つまり「注意制御機能(ACF)」をある程度は鍛えないとどうでもいい方向へと注意が向いてそっちに捉われる。

ACFがうまくいかなくてもいいのです。 仮にネガティブなところに向いてもいいのですが、コツは、切り替えしてポジティブを見続けるのがポイント! もちろんこれは「すぐに発揮できるものではない」とは言え、陰謀絡み系の煽り対策にはなる。
『脅威使って集客を狙い=陰謀絡み系』は、基本的にチャンネル登録削除・・・でいいのではないでしょうかね。

注意制御機能とメタ認知強化について
他にもパラレルを考える時こそ「注意制御機能とメタ認知強化」は大事。
まずは「メタ認知」ついても! メタ認知は色んな意味があるが、客観視でもある。
自分だけじゃなく相手にとってどうかという意味も含まれる。けして自分だけじゃない。 これってなかなか難しいことだとは思います。
このメタ認知は、スピ界隈などの「感情解放ワーク」よりも重要という考えです。 そういった視点には理解がされなかったり、周囲と意見が異なったりするなど、トラウマ対処する方法にはいくつもある中で珍しいかもしれません。
※
もっというと、メタ認知は「根」を見つけるのではなく、リアルな感情をともなって反すうすることを減らして「ただの記憶」にしていくことが目的。 それがメタ認知の目的です。 スピ界隈の感情感じ切るとかインチャ探しでもない。もちろんスッキリ目的でもないのです。 しかしスピ界隈でいわれる「インチャ探し」は、自ら反すうの材料を集めるようなものだからスターシードにはオススメされていない。
そして「スターシード=発達系」ですが、反すうについてはスピ界隈ではほとんど一切ふれないという。 確かにインナーチャイルド専門家でなくても、ネットに転がりこんでるものをそのまま拾ったり、転がってるものを自分流に端的にアレンジして、主張してるかたもいるでしょう。
それでも「その時の感情をおもいだして」「よく感情を味わって」など反すうを煽るような人が一定数以上もいます。 しかし何度もいいます。反すうは「スターシードにとって強敵」なんだよね。
ネガティブな感情が強くなると『脳なの扁桃核が暴走する⇒脳内に活性酸素が増加することで脳が炎症を起こる(これが脳疲労)』をします。更に脳疲労がウツっぽくなることまでも至る。
インナーチャイルドについて言及する人意外にも実際にワークに励んだ人に限って、インナーチャイルド探しをして⇒見つけてラクになっていないと聞きますがいかがでしょうか。
つまりその時のスッキリ感だけだったりしませんか。
現状維持バイアスでリーダーとティーチャーを信じていたい!ということもあるかもしれませんが、それよりも自分にとってどうかが大事。
どうも「スッキリしてる」だけでラクにはなっていないというようにも思えます。 もっという悪循環にいけば「だから自分なんて‥‥まだまだ‥‥」ということで。。
「私のインナーチャイルドをもっともっと探さないといけない」という悪循環に陥っては、反すうの材料を増やしてしまう人がいるようですがいかがでしょうか。 また違う反面、インチャを発見して浄化されなければ「アセンション出来ない」という大嘘があります。それはもちろん相手にしないほうがいい。「お花畑のスピリチュアル」に繋がっていきますぜ。 何度もいいます!スターシードは肉体的アプローチが土台。よくわからないエネルギーワークだとか、波動論、意識論などでは限界がくるどころか、かえって遠回りになったりとマイナスな結果にもなる。そして「機会損失」となることもある。 さらに陰謀絡めてくるので余計に信じ込んでしまって、遠回りかつマイナスな結果になってしまがちなのではないか。

陰謀絡み系のワナとして、何か事が何が起きるたびに、扁桃核が暴走しやすいスターシード達は、ネットで陰謀探しを必死にリサーチする流れになるようだ。←そんな陰謀から絡み系は「アセンションの妨げだ」というわりにそこは言わないという。 もちろん、都合が悪いと封印したくなることでなかったことにしてしまう「陰謀扱い状態」はよろしくない。 けれども‥わざわざ脅威を使って集客するだとか、破滅願望と履き違えた脅威を使う陰謀絡み系配信者はいますし、彼らは騒ぎだしていませんか。
陰謀絡み系の特徴は、事件が起きるそのたびに「隙」を狙って現れるであろう。
https://twitter.com/BtheP/status/1758124941155905680
スピリチュアル界隈でいわれる「許しましょう」は、ほぼ不可能だから『苦しんでる人が多い』よねって話は今更しないけれども…
スターシードは、頭のなかが情報量によりパンクしやすい。 反すうが絡むなどはもちろん。いろいろ目に見えない理解されないことはあるでしょう。 そもそも「反すう」や「短期記憶とワーキングメモリー」などのワードが出てるだけあって… 『スターシード=発達障害とかグレーゾーン発達、繊細さん』として生きにくさがありますね。 凹凸症候群なので「困っている」「どうにかしてほしい」だけどスピは好きだしな~!そんな人ほど、吉濱さんのコミュニティには入会するでしょう。ニコニコやサロンとかね。 実はこういったコミュニティになぜ入会したほうがいいかはたくさんメリットはあります! それこそ、余計に信じ込んでしまってよくわからない高額セミナーやら謎のエネルギーワークで遠回りしたり、機会損失となる可能性があるため。そこを客観視してくれる存在が必要。情弱ビジネスだとかあるでしょ? 特にHSP気質だとかも「発達グレーゾーン」と聞きますが… それならそういった人ほど居場所がなくなって困っているはずです。
だからこそ謎のエネルギーワークやら高額セミナーとかにいきやすい(※ちなみにHSP気質は、心理学的概念の視点) 特に「スターシード=発達障害とかグレーゾーン発達、HSP気質」なので専門家が一番の頼みになる。 もっというと本当は、スピリチュアルとか占い、ヒーラー、陰謀でもない‥。
けれどもそんなスターシードほど「スピリチュアルとか占い、ヒーラー、陰謀」というジャンルには向かいやすいようにも個人的に思います。 ましてや精神医学でも「どこまでがグレーゾーンなのか?」という状況でありつつも彼らは行き場所もなければ、周囲の理解もないので、こういったジャンルはより向かいやすい傾向はあると考察してます。 そんな曖昧ラインでいる自分の立場。普通じゃない独特な生きにくさゆえに居場所がない…そしたらどうなるか?例えば、スピリチュアル難民や陰謀難民となり、必死に学んだりとお金と時間、エネルギーの無駄にする。
したがって、結局誰が世の中を牛耳っているのかふわっとわからないまま。そして絶望的になる…そんなことがあるかもしれません。

- 『よくスピ界隈の落とし穴としては、頭で考えるのではなく、身体の感覚に従いましょうという人がいますが体の感覚に従えば、かえってダラダラと怠けてしまい、運動不足で体がおかしくなる側面までは誰も言わないという。』
- 『修行好きな人とかで、断食したがる人がいます。しかし、スピ界隈で栄養が足りない時に断食すると、低血糖症を起こしてしまうリスクを誰も伝えてくれない‥お腹が空くと同時にフラフラして体調不良で体が危険というサインが出てるという。』
- 『スピの引き寄せ法則も‥それなら引き寄せる努力するよりも、とっとと満たされたパラレルワールドを選ぶほうが簡単で確実だってことを言わない。』
- 『陰謀絡み系も、地球温暖化で煽る。あれはヒートアイランド現象。』
- 『謎のエネルギーワークだとかもそう。いやそれよりも体つくりなんですが!』
- 『etc』


ゲート商法は、もうお腹いっぱいんだよねって??脳内連想が止まらないそして大事なことについて
SNSでは「宇宙銀行にいくら振り込まれたの?」とか進んでいますが、
こっちは「まだまだだから搭乗口がわからない」「そもそもわかりたくない」など様々な意見。
そろそろこの下りは辞めておきます。ライオン出入口の謎は続きますね。

確かにゲート商法は興味関心はない。 「西武ライオンズ」だけに内野席までのゲートがわからないとか…そっち側のベースボールのほうが親近感が湧く。 どうやらそもそもライオンゲートには、冷めちゃったようです。 今更ですが、ライオンゲートでもライオン出入口でも獅子座でも無限大でもなく「ライオン出入口」を採用して進めていきます。 本題のライオンについては、キャッチャーのサインを見ないで投げるから、注意受ける。 けれども「気持ちの変化球ですのでしょうがない」ってかたは許されるけども、ライオンゲートで「地球の変化だから仕方ないよ~」っていうかたはある意味許されないかもしれません。

そしてようやく本題に入ると!!! 肉体的アプローチについて言う人がまだまだ少ない。 ライオン出入口の『地球の変化だからしょうがないよ~~~』の件がありますが‥
PC、スマホ、ゲームなど長時間使用して、前かがみなど悪い姿勢を取り続けている人が急増中といっても過言ではない。

やはりこういったエネルギーには、「たんとうこう」といって中座りのスクワットがエネルギー対策の手や足から排出する方法はあるとは思いますが、それとは別に体調不良を考えるならば、肉体的アプローチが足りていないだけかもしれません。 それこそ栄養だとか軽い運動など健康など土台を考えるということでしょう。 それでは次の章は「ACF」などについて~~
運動ダメでも、それよりも食事から整えるだけでも肉体的アプローチ
もちろん疲れた状態で無理にやりきって楽しもうとか充実元気だそうとするのは無理禁物。 なぜなら、無理に体を動かそうと頑張りすぎるのでかえってストレスが溜まります。ストレッサーです。 やはり皆さんの好きな「ポテトチップス」だとか「うまい棒」「ポッキー」「ケーキ」「チョコ」「アイス」「クッキー」「うまい棒(めんたいこ)」「うまい棒(コンポタジュー味)」だとかいろいろありますが…… 運動ダメでも、それよりも食事から整えるだけでも肉体的アプローチになる。 筋トレはもちろん。そんな基本的な考え方こそが大事。 しかしスピ界隈は、ライオン出入口は拘るかたもの方が多い。 それよりもスターシードにとって、特に反すうだとかで、日々の眠れない夜の弱点を知るきっかけにもなるので、土台は健康なんだよね。 よくない食事、睡眠、運動だとグラウンディングできていないケースがほとんど。 つまりエネルギー体は過剰活性し肉体からはみ出たような状態になっているかもしれないが、これも波動論意識論では治りませんよね。
そういった人はスルーしましょう! スターシードは、エネルギー出力強化やグラウンディングが大事。そのため、余計なエネルギー影響を受けることがないよう基本的な栄養を満たし、十分な睡眠を得ること。



https://www.youtube.com/watch?v=mObJ3wU8pJs 余談で全く関係ないけど、西武ライオンズの「和田一浩の打撃フォーム」良いね~。カブレラも。

あとこの前の吉濱さんの放送で、西武ライオンズについて言ってましたね。 それもメンバーなどあれこれ思い出してたら、やっぱり「アレックス・カブレラ」だよな~!!!! https://www.youtube.com/watch?v=HuJVewFaiEs https://twitter.com/shimamura_trick/status/1821479493661311151 https://twitter.com/Kagami_Ryuji/status/1684861280530870272
『反すう』という強敵
反すうとは、過去のネガティブな出来事や不快に思ったことを感情を伴って何回も思い返すこと。 その感情が伴ってるから昨日失敗したように考えこむこと。 わかりやすく言えば、10.20年前の失敗体験が、今あったかのように恥ずかしいだとか思う、またなんの脈絡なくて、一人でぷんすかし続けるようなことです。 よく誤解されがちなのが「意識が低い」「波動が低い」ではなく、スターシードはもともとが情緒不安定なりやすいことがスピ界隈では、まだまだ理解されにくい側面。 わかりやすくいえば「反すうする=扁桃核がやたらと活性化する」 それも一時的ではなく、慢性的に活性化するのです。 もっというと、反すうなんていうのは、未来を先々考えているうちに、反すうワールドになっていることもある。 いろいろ反すうに陥るタイミングはある。 著書に記載されてますが、インチャやトラウマを見つめると、消えないどころがかえって反すうしてしまいます。 自身が反すうをしてることに気づくことも大事ですが、ほっておくと反すうするし、そこに注意を向けて、どんどん否定的になって、自分からトラウマを追いかけてしまうのです。

そして本題のでインナーチャイルド探し。 このインチャに対して、過去の嫌な出来事や辛かった過去、トラウマは、感情を感じきらないと消えないという考え方の方が圧倒的多い。 仮に消えたと思ってしばらく時間を立ってまたその同じ反すうだと意味ないようにも思えます。 しかし「トラウマ探し」とか「感情味わいましょう」ってかえって危ない側面がある。 なので過去を掘り下げて感情と一体化するのがよくないからこそ、メタ認知(ここでは客観視)が大事となる。 「感情解放ワークしましょう!」は深い劣等感の根を探すためにあるのだろう。 しかし、それでもメタ認知。 それはスターシードは劣等感があるから反すうするのではなく、反すうするから劣等感が強くなる。 つまり「反すうに対処して消えてなくていいもいいから、反すうに対処するのが目的」にすること。 情緒不安定ということで、特にスターシードさんは傷つきやすく、凹凸に凹ゆえに失敗体験はそこそこしてきてるはず。それが10年前のことでも今でも「積極的に嫌な記憶が残っている厄介な脳」をする。 その厄介な脳はもちろん。「考えこむ」⇒「情緒不安定」にはなりやすい体験をしたことはないでしょうか。 まだまだそんな「目に見えない世界」に対する理解がないであろう。 余談だけど、車の運転と情緒不安定は危ない。 更には「情緒不安定+ドーパミン問題」絡むと最悪。 そもそもウトウトなんかしたりして…w 情緒なら考えこむのは危険だ。


反すうした時どうする~?
そもそも反芻を考えないでいると、ACFの調整どころではなくなる。 よく反芻した時の対処が「自分にどうして?どうして?」自分に問いていくことがおすすめだよって聞きます。 それに対して「どうして?どうして?」と聞いてうちに考えれない自分に嫌気さしたり、答えれない自身を責めるなど余計に劣等感深くなるなんていろいろ意見はあるかもしれません。 そもそも「反すう」は、ネガティブな気分のときに生じやすい。しかしネガティブじゃない何か脈絡のないことでも考えるときもないでしょうか。気づいたらどころじゃなく、それが普通となっている。それでもメタ認知。 つまり気がついたら「反すうワールド」に入っている。課題無関連思考の時もそうだ。 「反すう」という闇の勢力に苦しめられる人は、自分の実況中継という「メタ認知」を鍛えることがおすすめと言われるなか、もう一つ私見ではありますが以下のことも合わせてやるのもいいかもしれません。
- 『念仏をひたすら唱える』
- 『ありがとう連呼する』
上記のような反復は「同じ言葉を呪文のように唱え続ける」方法によって半数は多少でも収まってくるはずです。 これは、情報処理に脳機能の資源を費やなければならないため、反すうが少しは減るからのようです。 よくウツのようなとき「脆い脳にもなっている」と聞きます。 健康的な人よりも 「反すう」「フラッシュバックみたいなこと」 が異常なまでに悪化してるかもしれない。 確かそんな論文もあったはずです。リサーチしましょう! そんなウツぽくなる人ほど、過去の否定的な出来事を延々と考え続ける。つまりトラウマ探しやインナーチャイルド探しと似てないでしょうか。
反すうなどに対して「考えるな!考えるな!」と自身でおさえこんでいくと、かえってそのことを考えてしまうから感情が強くなるなどあります。情緒不安定になりますね。
この弱くなっているという「弱化してるタイミング」に限って、めんどくさい人とか、怪しい勧誘みたいな人と出くわすなど起きやすい体験はありました。楽しい引き寄せでした。 ウツなのかわからない前段階としても、
- 「寝れない」
- 「変な時間に目が覚める」
- 「誰よりも脳がフル回転して酷使する状態」
生きているだけで雪崩れが落ちてくるような津波のような疲労とストレスに苛まれてしまったら、その時は少なくても「スピリチュアル先生」とか「インナーチャイルド癒しの講座」「占い」「ヒーリング」「陰謀」などにはいくこと控えた方がいい。しかし案外そうなってしまった多いケースはないでしょうか。
そこは本当は「ドクターのもとへ!」なんですよね!! なんかいろいろと誤解されやすいんだよね。
ウツだとかウツぽい人に限って延々と過去の出来事向かってしまったなど体験者なら頷けるかたも多いはず↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=juGkNX6U7NM&t=5s

情熱が止まらないぜ~よりも脳内連想が止まらないぜ~
先ほどの動画を聞いてみて頭の中をまとめてみました! という前に… スターシード=発達系なので脳内連想が得意な人が多い。 こういったADHD系のスターシードはクリエイティブ性を仕事などで発揮出来るといい。もちろん趣味でもいい。 例えば、ライオンズだとかで「脳内連想」をしてしまうだとか、頭のなかで誰かがいて一気にあれこれ言われたりするスターシードもいるはずだ。
つまりまとめると!
宇宙の創造主だけに「ライオンキングから西武ライオンズ→ライオン大西→ジミ~大西など、、」この世の中でありながら、スピ界隈にはないあの世までいってしまったようだ。 そんな脳内連想+脳内BGMは「ほえろライオン~♪かっ飛ばせーライオン~♪」ってことで西武球場が燃え上がってるぐらい熱狂的だったよだとかで脳内であれこれあったかもしれない(なぜならライオンゲートだけに) https://www.youtube.com/watch?v=r3HSe6RkO5Q ライオンゲートだけに、そんな頭の中でいろいろとダンスだったり鳴り響くスターシード。そして結局は、起床までの時間が短くなるという。

https://twitter.com/yoshihama_t/status/1702155457647820909?s=20 「ほえろライオン~♪かっ飛ばせーライオン~♪」
これからも「見つめて感情解放系ワーク」が流行る中で「集団から外される=死」について考える
やっと脳内連想から解放されたところで、さっそく本題に入ると、失敗体験から「社会不安や視線恐怖がある」というかたはいませんか。 そうスターシードなので、恐らくそれは、失敗体験の要因である凹凸かもしれません。 このなぜかおかしいと言われてしまうほどの凹凸が理由で、先ほどの反すうだったりしてかえって人間恐怖症のようなことすらなります。 例えば、普通といわれる人は、気を抜いてても自然体にしててもピンポイントで人の気持ちがわかる。しかしスターシードはそこが苦手な人が多い。つまり人間の扱いは難しいということ。 またそれとは別に… 人によっては遺伝子に刷り込まれていた過剰本能が強すぎて、周囲と馴染めない・・・なんて言う人もいるかもしれません。なんでもDNAに刻み込まれたことをせいにしてはもちろんいけない。 とは言え…スピ界隈のインナーチャイルド。 そもそもインナーチャイルド以前に、今は根本的なことを先に考えたほうがいいかもしれません! つまりこのまま考えないままでいると「中身がないから浅い」という意見が飛び交うだけで、違和感がある人がこのまま続出する。そして変わらずにスピのリーダーやティーチャーは○○だ!頭がよくないだとかで、延々とずっと言われるだけ。 そもそも人類は戦後の焼け野原状態でした。 我々は、「飢餓」「殺し合い」「感染症」という血で塗られた記憶が原子本能で受け継いでることになります。 それだけに人間は「属そう」としたがります。
なので部族での争いもあったりとするからこそ遺伝子レベルからみていかないと目指すところの「宇宙スピ」にはシフト出来ないという私見です。
もっというと「集団から外される=死。」
※これはなんだかんだ孤立型ASDすら集団から外れるのは怖いほどのようだ。
DNAに刻み込まれたそこから考え直していかないとならない場合、 例えば、よく言われる「ひょうひょうとしてるスターシードなんかもリーダー的存在が気に食わない」だとかいろいろ弊害おきますね。 なので陰謀絡み系なんかでもやっている「自分軸!」「もっと自分軸を目指しましょう!」などそこ止まりな人が多い。
見ていると「もっともっと自分軸目指しましょう~!」とキリがありませんよね。 他にも「見つめて感情解放系ワーク」「肉体的健康アプローチはないがしろにした意識波動論」はこれからも続くでしょう。 そして意識波動論やよくわからないエネルギーワークなどこの手のサービスはこれからも延々と続くけども、そういったサービスがあるからこそかえって「分離しやすい」ともいえます。
つまり原始的本能としてを考え直していかない限り、今のような分離は加速もします。 スピ界隈というのは「統合して目覚めてください!」とか「簡単に恐れを手放してください!」というかたが多い。なので違和感あってほしい側面ではありますね。
こういった人も集客目的で恐怖でいっぱいなので、恐れを手放していませんね。これだから巷では「スピ人よりも全く知らない人のほうが人情的でまとも」なんていわれるのです。 これから「細分化」という形にはよりなっていきますが、多少でも似たような価値観を持つ人を見つけやすいメリットはあると考えてます。そしてブロックということに反応しやすい人が多いようですが「恐怖がブロック」を発生させる側面をいう人は少ない。また反すうがブロックにさせてしまってる側面も見落とされてしまっているんだよね。
という感じで、グレーゾーン発達という問題以外にも、このスピ界隈のグレーの要素は続くであろう。




引き寄せって言っても、グレーゾーンな引き寄せって感じ?
「行き場ない、理解者いない。もちろん公的支援得られない」など、グレーゾーン発達の問題がありますね。 このグレーゾーンについてはスピ界隈でもあるのです。それは引き寄せ。 「グレーゾーンな引き寄せ」をしてるのかもしれませんね。 スピ界隈の感情解放ワークに違和感がある人もいるぐらいですしね。

そもそも「引き寄せの法則」に結びつけるためにこういったワークの目的でもあるかと思われます。 だけど見失って「目的がスッキリ」になっていないでしょうか。 更に端折っていうと、「それはブロック外しましょう」「それはトラウマです」ということで、どんどん軽くして「潜在意識⇒引き寄せ」の流れかと思われます。 しかし引き寄せることが出来る人がどれだけいるでしょうか。 引き寄せ系の本がこれだけあるのはグレーゾーンの引き寄せがあるからかもしれません。 つまり上手くいっていないかも?と思いながら「願望実現系」を目指す。 仮に引き寄せをして望み通りに叶っても、不幸なパラレルワールドを選んで引き寄せても幸福にはなれない側面があるのだ。もっというと引き寄せに努力するより、吉濱さん推奨の「満たされたパラレルワールドを選択していく」ほうが簡単かつ確実です。 つまりこれからは『引き寄せるのではなく、選ぶ』に考えをチェンジ時かもしれません。 そしてインチャ癒しの目的が「スッキリ」になっていること。 つまりギャン泣きしてスッキリ(こっちにが目的になっているかたが多いでしょう。) すでにそうしたワーク中のスターシードもたくさんいるかと思われます。 もちろん「トラウマ癒し」は、けして泣いてはいけないわけではありません。 しかし快楽という「スッキリ」を目的にして「思いっきり泣くこと」「そこに浸る」ことを目指している。 そこを目的で見失うゆえに、他者からは不要で無駄なワークと片付けられやすいのかもしれません。

そしてどうやら「潜在意識の書き換えはなく、わざわざインチャ消す必要」もない件。他にも「前置きにブロックとってから~潜在意識書き換えてから~インチャ癒してから~」という踏むステップ自大が間違ったやり方と聞きますね。

そして、「かっ飛ばせ~ライオン~」って脳内で続いてます。
目的を見失ってしまう。「感情を味わう」「感情を思いっきり感じる」「それも経験です」だとか
よく「正解を見つけない方がいいよ!」って方がいますね。 しかし、ある程度は探した方が良いケースですね。 もしかすると「正解を見つけないほうがいいよ!」という人は、良い人かもしれません。 とは言え「スターシード=発達系」がこれからメインになっていくとも思われます。 「すでに感情解放ワークに取り掛かられるかた」「これから感情解放ワークを考えているかた」などこれから記載する内容が参考となっていただければ幸いです。 先ほどの「感情を味わう」「感情を思いっきり感じる」ということで、特に号泣すれば「スッキリ」「一致団結」みたいなことになっていたら「目的」を見失ってるかもしれません。 それよりも反すうが絡むこと。スターシードにとってインナーチャイルドを探すことで、トラウマを探したり、トラウマじゃないところをトラウマだと思ったりなど余計になります。 ひとまず『活性化するから反芻する→反すうするから活性化する』という悪循環を知っておくとわかってくるかもしれません。 確かに目的を見失ってるといえば、スピ界隈のライオンゲートに対する『地球の変化だからしょうがないよ~~~』と伝えられること同じです。そして目的を失ってなんていえば「謎のエネルギーワーク」「著書から概要引っ張ってきて抽象的な人生論しか下ろせないチャネリングメッセージ」であの高額で盲目的になるのはやめてほしい部分ですね。 スターシードは信じやすい。それは陰謀絡みの手口である「脅威を使う情弱ビジネス」で狙ってくる部分もみていかないとなりません。そこを信じてきってしまう注意点。 スピのリーダーやティーチャーでも、前向きになれないことを言ってしまいますね。つまり自己正当化をしてしまっている。 例えば「それも経験です!」なんて言う人いるが、その人は自分を正当化し過ぎてることに気づけないメタ認知の弱さ。そして前向けに受け止められない側ということに気づいていない。


一時的にすっきりするのと、即効性のある体感は確かに得られるけども、長期的に「メタ認知」が有効的。その場でスッキリするという快楽

スッキリのためにやってしまっている。引き寄せも怪しいし、自分軸じゃない人が自分軸だとかよく言ってる。そしてもっと自分軸ってなんやねん。そんな風に思う方もいるのです。 やはり「感情解放ワーク」だとかよりも「メタ認知」はどうでしょうか? 内観感情解放系ワークという短期的な快楽の方に流されるゆえにメタ認知のほうが賛同が得にくい結果となる。 しかし続けていくうちに「メタ認知」のほうが長期的にみて「要」とわかってくるはずです。 後々感情解放ワークよりも「メタ認知」が恩恵あったと思うスターシードは出てくるでしょう! そもそも一人反省会してるにも関わらず、コルチゾール上げてまで頑張る必要はあるのか?違和感です。 どうしてもメタ認知については、常に淡々と客観視(メタ認知)と言われてわかってやっていても「情緒不安定かつ反すうに苛まれる」のは続く。なぜなら、メタ認知はそれなりの効果に時間がかかるため。しかし長期的にみたらこっちのほうが恩恵があります。 客観視とわかっていながら「反すうして考え込む⇒溜めて爆発する」こともあるかもしれない。 反すうは、反すうをしてることにメタ認知が出来るか否かがポイントでありますが、活性化するから「反芻する→反すうするから活性化する」という悪循環なことも視野にあったほうがいい。


「すぐに効果を得やすい感情解放ワーク」と「メタ認知」に対していろいろな視点はあるかもしれません。 しかし「スピ界隈の感情を味わうから解放できるじゃなくて、客観視するから感情から解放される」というのは大事なポイントなのです。何度もお伝えしました。


続けて「アセンションパラレル」として注意制御機能も併せてみたらどうでしょうか
くだらない感情解放ワークの次に… 「実体があるもの」と認識してしまいやすいゆえにギャン泣きしては、得られるのは「その時のスッキリ満足だけの快楽」ということがわかったと思われます。 次に併せてお伝えします。 それは、過去世のがどうのとか、レムリアどうのよりも・・・ 個人的には実行機能の開発の方が興味関心がありますね。

余談ですが、このACFの方法は、西武ライオンズの試合でもいいので、選手の動きを見ないでボールだけ見る「一点注視法」の訓練にしたらどうかと思いつきました(動きはあるけどね)
もしかすると、その訓練は松井稼頭央選手が打席立つ問「目力」強いけど、一点注視法やってる?そう思わざるおえません。スターシードの皆さん。 吉濱さんのコミュニティ然りこういった著書から役に立つ情報を得てみてはいかがでしょうか。スピ難民でも、引き寄せも恩恵がない人がいっぱいいますよね。
いや~趣味に留めておけば、現実裏話を聞かなくてすむしな~のどうでもいい話
陰謀絡み系は強迫かかって、病み的なことありますが… スターシードには、普通の人のように「不安や恐怖」を感じることが出来ないかたもいるであろう。 例えば、車の運転で違反として、何回もキップを切られてるのに関わらず、「大丈夫だって~!」なんていったりしてシートベルト着用なしで当たり前のように運転していたりと一際違うんだよね。 まぁ確かに、軽度でも、ADHDとASDの合併だからこそ「大雑把なくせに拘りが強め」とか「衝動性な行動あとに反すう」とか「潔癖なのにミス連発」とかあとは、人の欠点をみるが、自分の欠点はあまり見る価値がないと思ってるとか。 基本は、そこまで悪いことしたな!って思ってないかたもいる。少なくてもひとまず希死念慮まで行きつくタイプではないからこそここまで「ウツ」ってほどまでいかないくて済んで生きてこれたタイプもいるよな。 他にも、世の中に価値を感じていなく、どこか空気読めないような人なんかは、地球的なことに捉われていないという波動が高さから社会に馴染めないだとか、誰かに一笑されても線が一本足りないからいつも一人で笑っているスターシードがいたりだとか・・・ 他にも、ASD系スターシードなんかでも「諦めが悪い」なんてことがあるかもしれません。 一つのジャンルでもアキバ系然り知識が職人ほどニッチな部分で活躍しますね。 大学の入試でいうところの一つの教科だけでいえば、東京大学一発合格できちゃうぐらいの頭脳。 だけど日本というのは不都合にも「他の教科」があるので、進路を妨げる。 いい進路へ行けるのに、人間関係が妨害があるとか、情報トラップあるとか・・・なかなか華が咲けない。 歴史だけでは大学試験には通らない。 そう!スターシードって、こういった意味でも妨害受けるのだ。 いやエネルギーの問題だとかは別にしてこの世的な視点でいえばこういった問題。 興味の偏りがあるコミュニケーションでもこういった進路を崩す妨害はある。 ASD系なんかは、ヲタクの世界に埋没してしまってるかたが何人も見受けられますね。 それだけ三度の飯よりアニメとかフィギュアとか、漫画とか、ゲームとか好きなようだ。 どうやらアニメイトで働こうか、他のアニメ会社に就職しようか。 究極の選択で悩んだ結果として全く違う仕事を選んだかたもいるでしょう。 もっというと「ここは趣味にしておこう!」 なぜならこの業界の裏を知ることでガッカリしたくなので、アニメ会社ではなはく、現場系の外の仕事に決めました。 スターシードさん達は、先々考えた結果止まってしまいやすいのは、こういった先のことで起きる心の満足を壊されたくないからもある。また、いろいろあれこれ考えすぎた結果として「脳疲労」しやすい。自身の人生設計に関して、寝ても覚めてもずっと考えていることはあるのだ。

もちろんこれは一例で、いろんなスターシードいるとは思うけどね!いろんな発達系いるよな~。 とは言え・・・凹凸です。 スターシードにとっての妨害はいくつもあります。平均ではないゆえにスムーズにいかない。
グレーゾーンということでもASDの「D」を抜いても「ASな人」とか「ADH」たちがこれから、鋭く活躍するだろ
そもそも定型発達人にはほとんどスターシードはいないと聞きます。 一旦アニメとかフィギュアとか好みについては十人十色にしても「スターシード=発達障害、発達傾向(HSP含む)」のようです。 スターシードは凹凸があるので… この「凸」があることゆえに副作用で苦しむ。 例えば、歴史という1科目だけは、ズバ抜けて高い成績だけれども、他の教科で苦しむから大学受験などの試験で通らないとか。 また「ASD+繊細人」ならば、誰でも飽きることですら高い継続性はあっても、感受性豊かゆえに傷つきやすくて、吃音で無口で、いつしかコミュニケーション苦手意識が高くなる一方だとか…。 他にも、友達を作れていけなかったとか、限局性あったりと神経はりながらも、本当はどうしたらいいわからないという場面緘黙してしまうなどあるかたもいるだろう。かえってそういう場面にいたことで、トラウマになってしまっては、そうした自身になることもわかっちゃうから、ついていけない自分がわかるから人との繋がりをシャットダウンしてしまう。つまり対人恐怖症のようなことはなっていくだとか。

他にも「繊細さんであれば、感受性豊かだから「疲れやすいから」ってことで、やがて一人を選ぶようになるとかね。

スターシード=なにかしら副作用がある。 もちろんエネルギーが綺麗ゆえに

ASD以外にも、ADHD系スターシードならば、脳内連想を使って、スターシードのワード使ってうまい具合ストーリーをつなぎ合わせて「ダダダッ」って脳の超高速回転を使ったりなどクリエイティブ性も高いので、そういった特徴ある人なんかは営業に廻ることで高い戦力にもなるとおもわれます。だけど営業だけっていうわけにはいかないから座って脳処理的なことしてると辛くなってくるんだよね。 とは言え・・・影響力があったり、クリエイティブ性やユーモアなどロボっトが出来ないことをいとも簡単にしていくので強い戦力になるに違いないでしょう。

スターシードって原始的本能を持つ人から目の敵を受けることがあるのは不思議ではないから自分はおかしくないぞ
これから情報の制度が上がるにつれて炙り出しなんて起きるかもしれません。 もっというと、すでに出てしまってるようには思えますけどね!情報の質があがっているからかもしれませんね。 例えば、あなたのためといいながら、大した「ためじゃない」だとか。 言い換えれば、内容が深くなるたびにどんどん情報についていけない。難しいことを言ってる人が良く見える錯覚が良く悪くもあるのです。 スピ界隈でも良く見える錯覚というのはありますね。 その中で「ニッチな分野が得意なASD寄りなスターシード」ほど活躍すると思ってます。 もっというと「海底が…」など情弱ビジネスで煽る人が多いですが… 吉濱さんのように「気象」一つに限らずに深くあらゆる視点を使って見ていけることで情弱ビジネスに流されない存在にもなれます。 今までスターシード達は、社会的な交流場でも、そんな先ほどのマニアックさや鋭さありながら奇人変人を受けやすい。 つまり制限不自由な部分がありますよね。 もっというと、原始的な本能として、人間は個性有りする人に脅威を向けがちですが、比較的にその対象者になりやすいかもしれません。 その注目を浴びるから脅威であっても、そんな『良い発達系=スターシード』がまだまだ周囲からは理解も追いついていないようです。 奇人変人受けやすい。つまり変わった人。変わったといってもどれだけイメージできるかは千差万別。 しかし人間にとって、わからないことはなんだかんだ「恐怖や不安」となってしまう。 DNAに刻みこまれているために「属したいた」わけなので‥ 属さないスターシードは一人歩きしがちですが、ゆえに攻撃対象されてしまやすいかもしれない。 もっというと人間からすると「属してしまう」というその無意識さは、数万年、数十万年も続いているためそれが「遺伝子」へと受け継いでいることがこのスピ界隈ではまだまだ知られていない。 属してしまうという「防衛本能」が今まで「人類にありとあらゆる地獄」を発生させていた・・・。 奇人変人扱い受ける。 例えば、よく聞くことでもある。 それは小学校の時に「霊が視える!」ことでイジメにあったとかよく聞くことかもしれません。 周囲からしたらそれは到底理解出来ないことで、原始的な本能として脅威だったのかもしれません。 しかし当人からするとそれが普通であるという。 他にも発達障害は年々増えているとは聞きますが、ADHDやASDなどの特徴が濃く出てしまう人でもそれっぽい人でも専門的かつ一風変わっていたり、飄々としていたり、どこか見通してる感じの目や雰囲気をしてるとか、フワッとさせながら共感共有を楽しむところを見事に痛いとこを突くなど・・・ そういった人は、リーダーなどから気に食わないなど原始的な本能として脅威なのかもしれません。(※他にもバイアスだとか、心因的なこともあるかもしれませんが‥) それもスターシード達は少数派で、どこか弱々しい感じがして、相手からするとターゲットや攻撃対象に向けられやすいのかもしれません。よくわからいけども。 事実なことでも「怖いものには蓋をしたがる人間」こそ原始的本能として部外者扱いにしたい人間たちかもしれません。


コミュニケーションの食い違いやズレ、交差が多い分・・・ 世の中のことに「やがて冷める」⇒「覚める」⇒「イェーイ覚醒じゃーん!」ってことですよ。

スターシードあるあるはなしで、ヤバい話
スピ界隈でよくある話。 例えば、それは、よく「統合しましょう!浄化しましょう!目覚めましょう!もっと自分軸で!」みたいな人とは異なってきます。 もちろん発達でも重度や軽度ありますので、度合いは千差万別。 それでも興味の限局や偏り、不器用さなど、それが空気が読めないなど言われることしても「おもしろくないことはおもしろくない~!」といっちゃたりするのがスターシードの特徴かもしれません。 自分の気持ちに正直。 しかし、この地球は、地球に合わせた自分操作が出来ないゆえに衝撃を受けたり、どこか刺激的過ぎるのかもしれません。
つまりこの地球では空気が読めない?いやそこ読む必要あるのか?だとかで「なぜ?なぜ?」が普通と言い表される人と比べても多い。
そんなスターシードは、地球では、感受性が高く、衝撃的になりやすく「傷つきやすい」という側面もあるかたもいるはずだ。 そして最後に付きまとうのが「反すう」や「情緒不安定」だったりするでしょう。 そこをゲームでいうところの、反すうワールドに苛まれることが待っているといった感じだ。 まるで「ボスを倒した後に毒が回っていてHPが徐々に減っていくイメージ」です。 HPは徐々に減るかもしれないが、社会で上手く世渡り出来ない彼らスターシード達は、本来ならば発展に必要なスキルはすでに持っていても宝の持ち腐れ。 例えば、先ほどの深いところで、隙間を狙って突ける才能。または専門分野やスペシャリストとして活躍。 知識職人。だけど柔軟を求める人間関係は凹となる。トラウマのような・・・ トータルてきなことを求めてくるからまぁ、生きにくってやつですよ。 そんな制限不自由があるので、活躍というなかなかそこまでいきつかないスターシードも多いかもしれません。 もちろんグレーゾーンやらそれに含まれるHSP気質もね。 「制限不自由」ということで、環境に受け皿がない人ばかりでスターシードの特性が理解されにくいこともあげられる。耳からの情報を拾ってしまうだとか、目からの情報を追ってしまいすぎるだとか、人間からすると異常にみられるようだ。挙動不審扱いもあるかもしれません。 いろいろ誤解や偏見の種を持ってますが、それでも、発展に必要なスキルとして、ASDならば延々にそればっかりやれる能力、ADHD系ならば発想力や連想力があるなど。なかなか活かされないままかもしれません。 つまり制限不自由によって、世の中に潰されてしまう体験をしてしまうがスターシードが通る道。 しかし、その地獄体験が「スピやら脅威陰謀」などの情報よりももっと価値の重き置かれるかもしれませんぞ。。
これからヤバいね
これからは、スピ界隈で主流になっている「インナーチャイルドがどうたら」「自己開示してブロック解除」「創造主ですよ」よりも、DNAに刻み込まれたことを1人ひとり考えていくだけでも、制限不自由なことを自他共により理解していけるかと考察してます。 繊細だと人の気持ちに寄り添えるのはある(だけど疲れやすいことはそこまで理解されないとか) という感じで、いろいろあるだろう。 ASD系であれば制限不自由で言えば、情弱ビジネスを根本的に覆すぐらいのマニアックな知識量と細やかさが活かせることが出来る。 確かに繊細かつ反すうで苛まれるだとかあるため、怯えて活かせないで閉じこもったままは勿体無いけども、世はどんどん複雑にしちゃうので、情弱ビジネスには対抗できるマニアックさんやオタク気質なASD系の人しか導くことしかできない側面も否めないと思っている。 そして地球上にASDがいなかったら、今だに石器時代説があったようだ。 実は、ASD系のおかげでここまでこれて「イノベーション」が起きてコンピュータが出来たと聞きました。 だけど、それなのに騙されやすいとかでオートマチックにいかないという。 そんなイノベーション起こす才能として「ASD」のかたの特徴である「普通やらないことをやってしまう」からこそ、ここまで発展させてきた。もしかするとこれも何をやるかわからないところが人間にとって「脅威」であったのかもしれない。 そもそもASDと聞くと、白や黒アスペだとか、融通が利かないとか、収集癖が異常とか儀式的行為があったり、めちゃくちゃ空気読めないとか、情緒的なコミュニケーションが出来ないため。応用利かないため、相手をカサンドラして、ウツにさせてしまうイメージでよくないと思うかもしれない。 しかしASDでも多種多様で、もっといい面が活かされることで、イノベーション起きてスマフォやコンピューターの発展までさせてきたぐらいなので人を宇宙規模で人を導くことだって期待できる。 そして、スターシード=発達系なので先天的にも「ワーキングメモリー」が苦手な人が多いであろう。 つまり「PCやスマフォ」などの機械があったおかげで似たモノ同士にはチャンスを受け取ったと考えたかたもいるでしょう。 こういった「機械」がないまま人生だったら、漢字は大した書けないし、雑談は苦手だし、セロトニンのシステムダウンしやすいし、完璧主義でなんかキレやすいとか考えたらヤバいかったかもしれませんぞよ。

「ああ」「あー」みたいな素っ気ない返答して感情表現はうまくいかない。なんか攻撃もらうだとか地球の難しさでヤバいからな~~~ https://twitter.com/yoshihama_t/status/1590255733001850881?s=20 https://twitter.com/fnapbep/status/1181226750551851013?s=20

だんだん長くなりそうなので、覚えていたら、またいつかどこかでこういったことも書いていこうと思います。それでは次に「世界は変化しても、人の本能は変わっていかない!」について。
『自分軸で生きるとは?』今までの自分軸や他人軸よりも
多種多様性を理解しないで「自分軸」なんていうのはあっていいものか。 ひとまず前章に繋がっている内容ですね。 防衛本能が人類にありとあらゆる地獄を発生させた。 これから宇宙スピを目指すにも、個人的にとても参考になる内容なのでピックアップしてここでメモしておきました。ここにメモしておかないと、たぶんスピ界隈でいうところの潜在意識の浄化が出来ないと思ったからだ。たぶね。 これから、宇宙スピでも細分化するかもしれませんがね。

よって、属そうするのが人間。

ネクストステージは、集団から離脱することの恐怖を減らすのが目的

【属さない】ことに脅威がある視点をないがしろしてしまうスピリチュアルな人が多い。
上記の動画から今までの自分軸を改めてみました。 集団に属したがるのは、原始的本能としての恐怖からきてる「自分軸」や「集団でいたがるコラボレーションお願いします!」だったのかもしれないとそう思いましたとさ。 スピ界隈では、自分軸や感情解放ワークが流行っていっても、これから集団から離脱することの恐怖を減らす目的にしていくかたが出てくるかもしれません。
つまり必死にY’s Spiritualの意見を覆そうとするスピリチュアルリーダーとかティーチャーなど出てくるかもだけれども、難しいであろう。

つまりその人の恐怖とは、以下のことがある。
- 『恐怖を原動力にした行動をとっていることに気づくこと。』
- 『上記その恐怖がどんどん強化される状態になることに気づくこと。』
つまり…気がついたら「スマフォ依存のよう」になってる。 操っても操られるな!で操られてしまったのかもしれません。 本能的な意味を考えるならば、結局は人間の上下で見てしまうとか、順位を付けるとか、服従するしないだとか分離感という違和感に気づくといいでしょう。 そしてスターシードのことを考えるならば、よくYouTuberなどがいってる人間の最大の脅威は「死」だとかよりも今回は、発展性かつ建設的な案だとは思われますぞっ!
「人間を演じる」「擬態化する」だとか、それが大人っていうのは一概にもいえなくなってきたけど、興味関心の限局はマジ生きにくいからな…
スターシード=発達系(発達神経症、発達神経傾向、繊細さん) なかには「イヤイヤ私は発達系じゃないよ!」といってスターシードのワードを使ってながら、発達特徴が露骨に出てしまっているスターシード配信者も多いよ!w スターシードでも凹凸は様々ですが、興味関心の限局があるスターシードさん達も少なくないかと思われます。 どうしても何か慣れない事に取り組む際に物事を把握するまでに他者よりも明らかに時間がかかる。 そのため充分に把握するまでケアレスミス多発する。そういったことで「正直生きにくいんだよね!」なんてあるかと思われます。

擬態化に関わることならば、サッカー興味ないのにサッカーの話題についていかないとならないとか、行きたくない塾に通うとか、好きじゃないのに付き合うとか、土日の謎のBBQに行きたくないけど行かなきゃとか… そして帰宅後に「あの時俺の事バカにしなかったか!?」「また今回も踏み込んだ話出来なかったな~」だとかで3Gの遅い脳機能のせいで、後でメラメラ怒りが湧いてきたり、一人反省会をする。 そしてバカにされやすく傷つくという自分に対しても嫌気を差すとか、あの時言い返せなかったセリフが今になって‥クソ~みたいに不器用自分に嫌気を差すという‥そんなことがあるはずです(ASDのような人) やはり吉濱さんのところの理論的かつ現実的に役に立つ本物のスピリチュアルを提供出来るチャンネルじゃないとスピリチュアル好きスターシード達は導けない。
本物の「直観力を発露できる人間」っていうのは、知性としても長けていることなんだよね。誰にでも当てはまるような抽象的な本質であってはいけない。現実に役立ち証明されてこそ本物である。

そして擬態化して疲弊しまくるスターシードたち。刺激に弱くて閉塞的になってしまっているスターシードなどないるかもしれませんが、そんな人こそ現実的にタメになるコミュニティは以下だ!!
擬態化についての続き
「そろそろ擬態化して辛いからバイクで逃亡するか!」そんな飛び回ることが得意なスターシードいませんか。 多動系スターシードということで。。 擬態化して自分を見失ってしまってるどころか…。 やはてもう健常者として生きるのが疲れました!ということでネクストステージに入ったかたもいるかと思われます。脳疲労もするしね~~~ってことがありますね。 教科書に載るようなASDだとかならば、また別かもしれませんが、 中には擬態化し過ぎで「自分がよくわからなくなっている」かたもいるでしょう。 これも先ほどの「属する」という原始的本能ということで「離脱する恐怖に基づく可能性がある」と考察してます。 例えば
- 「より擬態化能力だけ高まり、自分がないひとに見られる…」
- 「必死の擬態化で浮かないようにしてる‥」
- 「中身がない人に見られるかな?‥」
- 「中身がないから浅い」
だとかを気にする人も出てきてます。 それも帰宅したら必死に擬態化してるからぐったりしてる‥「人間を演じる」というのは自身を犠牲にした生きる戦略だけど、やっぱり自分じゃない自分だと身体がもたくなるな…だとか やがて一体「自分は何をしたいんだー!」ってことで自分を見失ってることも気づくこともあるかもしれません。 グレーゾーンでもそれはかなり努力すれば、ギリギリでも普通の人の最低ボーダーラインに行き届いてしまうことで、「ちょっと不器用ぐらいの認識しかもたれない」のかもしれない。



擬態化その2
5人に1一人といわれるHSP気質を「不安障害傾向や回避パーソナリティ障害傾向」と置きかえて考えた方がいいのかもしれません。 「誰でも○○だよ。頑張んな~」などいわれ、更に本当辛くて擬態化カバーしてても「大丈夫な人」という印象から周りから配慮をもらえないなどあるかもしれません。 それゆえにやる気だとか気合でどんどん責務を果たすように強いられる。 本当の鈍感ってほどではないにしても、脳機能が間に合わないから「あの時言い返せたのに~」とかで「あれは後でバカにされてるな」っていうことに気づいて、後になってメラメラと怒りが湧いてくる。そして反すうから情緒不安定とかあるかもしれない…。

そもそも擬態化がうまくいかず特性丸出しな人は「やいやい」言われやすい。そして、傷つきやすいからそこを気にする人がいたり、不安や恐怖を全く感じない人がいたり・・・ あとは、積極的に嫌な記憶によりいいことも帳消し。「反すう→情緒の問題が関わってくる→反すう強化」という、、、w
https://www.youtube.com/watch?v=Bpu2hTS4IB4

これから地球全体として新たなステージに入っていく中で、「異常な収集癖」や「儀式的な行為」まではいかなくても、「グレーゾーン発達」という領域がどこまでを指すのか、その線引きは今後ますます問われていくように思います。
個人的な考察として、HSP気質には、発達特性と重なる部分があるのでは?という感覚もあります。たとえば「自分も相手も負担になるのが何より申し訳なくて、結果として人との距離をとる」「人の気持ちに過剰に反応してしまう」といった話を聞くと、それは確かに繊細さの表れでもあるけれど、発達系の人たちもよく似たことを語っていた気がするのです。
とはいえ、繊細さに自覚のある人であっても、今後は「健全な範囲で属する場所との距離感」を取れるようになっておくことが必要だと感じます。スピリチュアル界隈では「自分軸」が流行していますが、そもそもその前提として「ひとりでもある程度楽しめること」が土台にあるのではないでしょうか。その上で、どう企画側が次のステップを示せるか、多極化が進む今はそこが問われる場面です。
「宇宙軸」で見るなら、現代人は「集団から離脱すること」への恐れに突き動かされて無意識に選択している場面が多いといいます。その恐怖を少しずつでも和らげていくことが、今求められていることなのかもしれません。きっと、「ピン」と来る人もいるでしょう。
さらに言うと、「本当の自分」を求めるのであれば、過去を遡って「遺伝子レベル」からの影響まで見ていくことも大切だと感じます。そうしなければ、ただ表面的な言葉として「自分軸」と唱えても、本質的な意味でそれを育てることは難しいのではないでしょうか。
これから先、スピリチュアルや自己啓発の分野でも、「自分軸」はますますトレンドになっていくでしょう。でもだからこそ、スピ系のインフルエンサーやリーダーではない、一般の人たちのリアルな声ももっと聞いてみたいなと思います。あなたはどう感じていますか?




立場危ういで、コラボレーションお願いします!


集団から外れることが恐怖と○○難民

それにしても真実はパラドックス~だけども「エピジェネティクス」ってバカに出来ないだよね。
スピリチュアル界隈では、長年にわたって「人間の最大の恐怖は死である」と繰り返し語られてきました。
しかし、感覚の鋭い人たちの中には、それを聞いて違和感を覚えた人もいるのではないでしょうか。「またその話か」と、どこかで冷めた感想を抱いたことがあるかもしれません。
実際、多くの情報が同じことの繰り返しになっていて、それに飽きてしまった人たちも増えてきています。ただ言い伝えられていることをなぞるだけの話に、生産性や建設的な視点を感じなくなっているのです。むしろ大切なのは、「正しいかどうか」ではなく、「なぜ今のような状況になってしまったのか」という原因を見極めることではないでしょうか。
一問一答形式でしかコミュニケーションが成立しない、あるいは、話に中身がなく、深く学べないまま終わってしまう。そうした状況が続けば、主張や理想の押しつけ合いに終始し、現実的な変化にはつながりません。
冷静に見て、そもそも人はそう簡単に死ぬわけではありません。だからこそ、「著名人が言っているから…」「みんなが言っているから…」といった理由で安易に信じるのではなく、自分の感覚に違和感があるなら、その感覚を無視しないことが大切だと思います。そういった意味で、Y’s Spiritualさんの視点には大きなヒントがあります。
根本的な視点に立ち返ると、現代人にとっての最大の恐怖は「死」ではなく、「集団から外れること」だというのです。これはエピジェネティクス(後天的遺伝子発現)とも深く関わるテーマです。
スピリチュアル界隈ではよく「ブロックがある」と言われますが、その「恐怖の根源」に触れずに別のところに原因を求めてしまうと、本質からどんどんズレてしまう。吉濱さんの見解では、まさにここが大きな問題点として指摘されています。昔の西武ライオンズの和田選手のフォームがどうかという話は置いておくとして、「良いブロック」「悪いブロック」といった単純な二元論では捉えきれない複雑さがあるのです。
最近では、「自分軸」という言葉自体に違和感を感じている人も増えてきました。もしそれが本当に自分に合っていないと感じるなら、表面的なワークではなく、遺伝子的な視点からルーツを掘り下げてみるほうが、これからの時代には面白くなってくるはずです。たとえば、「スターシード」と呼ばれる人たちが、スピリチュアルワークを真面目に取り組んできたにもかかわらず結果が出ず、うんざりして望みを失っていくという現象があります。彼らが本当に必要としているのは、もっと現実的で、発展性のある視点かもしれません。
吉濱さんのような現実ベースの視点に触れることで、そうした人たちが再び活路を見出す可能性は十分にあります。わざわざ高額なセミナーに参加したり、意味のないワークに時間を費やす必要もなくなるかもしれません。そして興味深いのは、「自分軸」と声高に言っている人に限って、実は他人軸で、ただ集客のことばかり考えているという矛盾もあるということです。
耳障りのいいことや、綺麗事に酔っていても、そこから発展はありません。本当に面白いのは、現代人の根源的な恐怖が「集団から外れること」にあるという視点からスタートする考察です。人間の遺伝子的本能には、「集団に属すること」で自分の生存率を高め、「仲間がいることで戦闘力が上がる」という原始的なプログラムが存在します。それが無意識の中で現代の人間にも根強く残っており、この本能を見つめ直すことこそ、スピリチュアル界隈の「自分軸」や「インナーチャイルドセラピー」よりも、よほど生産的なアプローチなのかもしれません。

スピリチュアルYouTuberの群れて集客ビジネスしてなんとか維持しようとする感じあれなんなんだろうな。
スピ系YouTuberの「コラボ」は本能的な安心感と戦闘力アップの欲求かも

悟りました!
- 『仲間がいるという安心感を得たいため。』
- 『属して戦闘力あげたい』
- 『自分の能力に自信がない』
- 『etc』
という辺りが「コラボレーションお願いします」とかなんでしょう。

【余談】「高須ドクター」とのコラボレーションお願いしますはオモロー!w


https://www.youtube.com/watch?v=KSjaCEGKAhQ

もちろん自分軸と関係がなかったけれども「属することで相乗効果」はある。 それは考え方次第ではメリットはある。 どちらもチャンネル登録数かつ高い再生数同士で乗っかて、お互い紹介し合うという原始的な本能を感じさせないところが高須ドクターの腕の良さなのかもしれません。
という感じで「コラボレーションをしてくそうなYouTuber」と「コラボレーションしてくれなそうなYouTuber」でもそれぞれ豪華出演者とのコラボレーションがそれぞれ楽しみなのは間違いないでしょう。
「自分の大切な可処分時間」と「安心」を奪われるのは勿体無いことに気づけない視聴者などいるけれども、今は楽しいことに集中したほうがいい。

脳疲労しやすく、不器用なんだよね
厳しいっって
- 『眠い』
- 『だるい』
- 『うつぽい』
- 『情緒不安定』
- 『やるべきことがやれなくなる後回し』

よくスピ界隈では、頭で考えてるから「本当に味わってない。本当にいいものみてない。いいものがきても、見過ごしてしまう」なんていわれるが、それもそのはずゼロベース行動に埋没してるんですよ。 そのゼロベース行動に入り込んでしまってるのは、
- 「ミスをしないことに必死」
- 「周囲みたく振る舞わなきゃいけない」
- 「etc」
といった「ゼロベース行動」に入り込んでしまっって不器用な結果を生む。 例えば、それは自分の人生を十分にするための夢や目標というプラス行動を後回するし、遠慮しがち。 よく幸せというのは「心の持ちよう」って言われるが彼らには難しい。だけどセロトニンがあってこその話だ。 そんな不器用ながら、傷つきやすく積極的に覚える厄介な脳ゆえに怒られたことばかり気になって、かえってミスしやすい。頭が真っ白になりやすいんだよね。 そして生きにくい理由って様々ですが、こんなこともないでしょうか。
それは、
- 猫背気味なので正しい姿勢を保つことが案外苦手(顔が前に出てるだとか)
- 頭痛するなんてあるかもしれないが天気や気圧の変化に反応しやすいから苦
- 聴覚と視覚など感覚鋭敏。
- 目からの刺激や情報量でも案外エネルギー使ってる
- 容量(ワーキングメモリー)が少ないため新しい情報が一度にたくさん入ってくると、すぐに脳から溢れ出す。そして最悪にものこった情報は単語のみだとかね。イメージでわかるんだけど言葉で出せない。
- 適切に寝られない。
- そもそも中々理解されない
- ゼロベース行動ゆえに失敗しないようにと神経をはって警戒ばかりしてる
- etc

【そろそろ生きにくさの打開策が見つかるかも?】HSP気質もグレーゾーン発達に含まれる
HSP気質がグレーゾーン発達という領域に入るならば、 専門家とか精神科医に尋ねるほうがいいでしょう。 よくコミュニケーションで、食い違いが起きやすいとか、ズレているとか、交差するっていうのは、トラブルになりやすかったりと発達特徴からきてるようにも思う。 書店など「HSP」についての書籍が多く見受けられます。 解説や体験談の内容ばかりで実践に活かせないのが多かったかもしれません。 そんな時こそ、他の書籍と比較しても西脇俊二先生の本「かゆい所に手が届くような内容」です。 他の書籍とは違った!感想を持つ方もいるぐらい」です。


しかし、霊媒能力がある副作用で邪気をもらいやすいなど対策って大事ってことで、Y’s Spiritualの情報も合わせるといいと思っている。
生きにくいから「普通を目指さない」ということがあるからこそ自分の軸。人に期待しない!極力最低限をキープしつつ上手くいく…

自分や相手、社会に期待して「ストレスになってない?」ということで、 そうしたことにしっくりくるかたも多いと思うので、まずの上記の動画から参考にしました! (腑に落ちる) 「
HSPはグレーASD。
例えば、ASDのような人でも、イライラしやすい理由が「普通を目指してる」と「期待してる」が根底にあります。



という感じで、スターシードはキレやすいとしたら、期待してるかもしれません。
スターシードは案外騙されやすいのでは?
眠いって

スターシードは、無理のない範囲で個人主義になるしかないねー!w
スピ界隈のワンネスでもワンレスでもなんでもいいけど、謎のエネルギーワークや高額セミナーために集客目的で脅威で煽るとか言い回しでなんとか出来ると思う人達=ネガティブ存在たちと呼ぶ

何度も言いいます。スターシード=発達障害、発達傾向、繊細人が妥当だと思います。 そうなると「肉体的健康アプローチ」が土台。

全然、足元よりもリスクやら回避だとか警戒せよ…警戒せよ…陰謀だ…ばかりではないでしょうか。 そういった人はこれから「幻想主張大会→幻想主張退会」へとシフトするのです。 大概は、中身が大したなく、集客で悩まされてるのです。また中身はないけど正義は言いたい人だっていますからね。
つまりスピ界隈は汚染されてっているのです。 もう5Gがだとか、アセンデットマスターが誰だっていいのです。 なぜならこの世は幻想だからで通っちゃうのです。

そんな界隈なので、5Gの影響でおかしくなるっていう人が出てきても仕方ありません。
【アセンデットマスターサイババ】ライオンゲートによって心身不調だとか、メッセージがきたということでSNSなどで発信してる方が多いよりも
信じるか信じないかでは信じてしまいやすいかたもいる。

そもそも集客ばかり気にして、アセンションや目覚めましょうはなんていうのは酷いものだ。。
アセンションは、アホンションですね!!
「創造主はあなた次第!」ということで…キングダム王騎将軍からメッセージをもらいました
そういえば吉濱さんのサロンでいわれる予想が当たってきたではないでしょうか。「自分でパラレル決めるから創造主だよ。」って言ってられなくなってきてるのかもしれないです!
- 「ネタがなくなってきてる」
- 「海底どうのこうのがはじまる(自分のポジションのため)」
- 「etc」
許可がないので深くは言えないところはありますが、今後のスピリチュアルでは、いろいろありますね。

創造主。つまりあなたがパラレルを決める!と言ってられないようには思えますが、いかがでしょうか。

ただ、リーダーたちは「属さないことへの根本的な脅威」についてはあまり触れない。
それどころか「アセンションの妨げ」とか匂わせながら、多様性には目をつぶり、陰謀はやめようとは言わない。
これから本当に誰を信用するかが問われる時代が来るのかもしれない。
いや、信用できるのは「お金」か? いやいや、そういう話じゃないんだけどね……ww
スピも創造主も、結局テキトー説ww



https://twitter.com/yoshihama_t/status/700787223436722176
また「キングダムの王騎将軍」からのメッセージがきました~ww

この記事バグってるって。
毎月の浄化だの目覚めだの、感情を感じ切るとか許すとか、陰謀を利用したポジショントークや幻想の押し付け……結局、現実を矮小化して誤魔化そうとする浅はかさがこの界隈の実態です。だからこそ、そのテキトーさに気づきつつもあえてゆるいスタンスを貫く賢い人もいるのです。
「自分軸」を語りながら、実は他人の目を気にする計算づくめで、自分らしさも統合もなく、多様性を受け入れられず、ネット情報に翻弄される――そんなレベルの世界。それゆえ「妄想の幻想ゲームを延々続けます!」という、コントローラーひとつのゲーム大会が繰り広げられているのが現実です。
今回はあえてこの世的に書きました。西洋の美男美女や天使、プレアデス人の見た目自慢とは無縁で、むしろがっかりするほど普通な存在を選びました。そう、創造主は「キングダム」の王騎将軍です!
アセンデッドマスターの王騎将軍からのメッセージは「ついにネタ切れだな!役割分担で縮小していくぞ」というもの。スピ界隈でありがちな「天使がこう言ってる」「宇宙がこう言ってる」というチャネリングの幻想ではありません。チャネリングは抽象的な人生論しか降ろせないことが多く、聞くフリが上手になった方がよっぽど実生活が楽になるというのも事実です。
また、流行りの潜在意識の浄化についても触れますが、アカシックレコードの観点からすれば潜在意識の書き換えはまずありえません。たまに「過去現在未来まで見通せる」なんていう人がいますが、本当にそうなのか疑わしいところです。謎理論を掲げる人もいますが、深入りは控えます。
本題ですが、スピ界隈の最大の問題は、多様性を認められないこと。スターシードやアセンションを語りながら「環境のせいにするな」と言う人もいますが、これは思考停止の側面が強い。願望実現には、環境や周囲の理解が重要で、ASD系は継続力で結果を出せるし、ADHD系は創造力を活かせます。制限や不自由が徐々に解けていくことを理解しないのはもったいない話です。
にもかかわらず「自分軸」や「感情解放」ばかり強調し、多様性を考慮しないのは本末転倒。たとえば、スターシードなら「急な変更が苦手」という特性を踏まえ、合理的配慮をしつつ、歴史的に強みを活かせる環境を整えることが大切です。
反精神医学などの話はさておき、「何のためらいもなくワクワクすればうまくいく」「願えば叶う」と根拠なく言い放ち、アセンションの妨げだのスピ難民だのと責任転嫁する現状は、科学ではなく自分たちの態度こそがスピの脅威に変わっている証拠です。これがカオススピリチュアルの実態なのです。
ということで、メッセージが届きました!そう、創造主は「キングダムの王騎将軍」!!
そして「ついにネタ切れになりましたねっ!」と「役割分担的な縮小」が進む中で…
次のメッセージはこうです。
「そんなことで貧乏になるな!時間を無駄にしないほうがいい。信じるならちゃんと考えろ」ということ。
これは陰謀絡み系だけでなく、「UFOが神様」みたいな話も懸念しています。
そもそも、UFOを見たからといって
「悩みがすべて解決する」わけでも、
「発達の凹凸が普通人に変わる」わけでも、
「給料が上がる」わけでも、
「公務員に必ずなれる」わけでも、
「ギャンブルで儲かる」わけでも、
「ワーキングメモリーや処理速度が急に上がる」わけでも、
「足が速くなる」わけでもないのです。
(詳しくは吉濱さんのコミュニティで!UFOアプリやUFOラインの話も面白いですよね)
地球スピリチュアルなんてものは、いきなり覚醒するかどうかもわからないし、間違った覚醒になることだってあります。
それを信じ込み、思い込んでしまう流れもよくあることです。
よく聞く「スピ難民」状態で、特性の早期発見ができずに逆にこじらせてしまう人も少なくありません。
やはり陰謀だの危機に備えろだの、闇側の存在だのネガティブ存在だのに振り回されてはいけません。
そもそもスターシード=発達系ですから、
現実的視点なしに「過去世に囚われている」とか「謎のエネルギーワークがどうたら」とかいう話はありえません。
それよりも・・・メタ認知推奨である
結論からいうと、「メタ認知強化」することです。
まず、これはインナーチャイルドヒーリングとは全く別の方法です。
「自分からトラウマを追いかける」「根本原因を深掘りする」内観作業や感情にひたるやり方とは違います。
結論はシンプルに「メタ認知」をやりましょう!
(このワークが意味あるかどうかは一旦置いておきます)
メタ認知とは「実況中継」のようなもの。
自分自身をひたすら客観視し、観察するだけです。
例えば、反すう(ぐるぐる考え)が出てきたら、感情に振り回されるのではなく、
「反すうが来たな」「過去の嫌な出来事を思い出してるな」とただ観察する状態です。
実は、このメタ認知ができないと、危ないことは一切言わない企画者たちの思惑にハマりやすくなります。
そもそも「スターシード=発達系=脳機能に困難を抱えやすい人」です。
特に彼らは脳疲労が起きると、全身疲労の錯覚に襲われます。
結果、「眠い、うつっぽい、だるい、情緒不安定、やるべきことができない」状態になることが多いです。
その上で、先のことを考えすぎて答えを先に知ってしまったり、馴染めなかったり、環境で擬態化しなければいけなかったり、めんどくさがり屋の傾向が強いのも特徴です。
スターシードは反すうや情緒不安定、フラッシュバック、運動機能やエネルギー対策、実行機能の問題など複雑に絡み合っています。
だから、気づいたら勝手に「一人反省会」を始めて精神不安定になり、感情解放やトラウマ探しをしてしまうのはとても危険です。
スピ系の高尚なセミナーで遠回りするのは本当に勿体ない。
それは打開策への機会損失で、スピ界隈の人は「それも経験」と自己正当化しがちですが、正直もうオワタ感あります。
スターシードだから特別?それ、選民意識じゃない?
「スターシードだから自分は優れている」「発達系だから何か特別」という考え、実は選民意識に近いものがあります。
創造主や量子力学の話をするスピ系でよく見かけますが、単に自分を特別扱いして安心したいだけだったり、周囲を見下したりしていませんか?
なんなら、自己完結スピリチュアル。
つまり「自己に心酔したまま、覚醒を語る」滑稽さが、今のスピリチュアル界隈には蔓延している、ということです。
「確証バイアスに陥った自己陶酔型の創造主ごっこ」です。
「創造主」や「目醒めた存在」を名乗るスピ系の人たちがよくやるのは、量子力学・脳科学・引き寄せ・心理学・陰謀論など、ありとあらゆるジャンルから「自分の信念を裏付けてくれそうな断片」だけをかき集めて、自分の世界観を強化することです。
でもそれって、本当に科学や真理を探究しているわけではなく、単に“自分が気持ちよくなれる情報だけを信じる”という自己肯定のための儀式なんですよ。「量子力学が証明している」「ニュートリノがどうこう」「エネルギーは共鳴する」
──こういうことを言うけど、実際にはほとんど理解していないし、出典も読んでいない。聞きかじった知識を、自分の「創造主としてのポジション」を補強するための飾りとして使っているだけ。
そして、その“都合のいい真理”を握りしめて、「あなたも目醒めよう」「すべては自分が創った現実」「外側のせいにしないで」といった謎の妄言や謎の設定で悟った風コンテンツを量産する。
でもその裏には、自分が傷つきたくない・間違っていたくない・自分だけは特別でいたいという未熟な欲求がべったり張りついているだろう、だから、本当に量子論を使って世界を理解しようとしてるわけでも、創造主としての責任を生きようとしてるわけでもない。単に「創造主」という肩書を使って、自分の無力感や孤独感を覆い隠しているだけ。
結論として、その「創造主ムーブ」は、未熟な自己愛の延長でしかなく、真理探究の皮をかぶった自己満足です。そてい自閉的な創造主であり自己完結スピリチュアルなのです。
現実はそんなに単純じゃないし、発達特性は苦労も多いです。
YouTuberでレベルの高いスターシードとは?みたいなものを作る人がいいますが、
そもそも「スターシード=優秀」と決めつけて安心しすぎると、自己理解や現実対処のチャンスを失います。
真の強さは、自分を客観視し現実を受け入れる力から始まる。
「私はスターシードだから特別な魂だ」というのは、選民意識そのものだが、そこを否定しきれないのも事実だ。
なぜなら、スターシード界隈には発達障がいやその傾向を持つ当事者が集まりやすいからだ。
だから「スターシード=発達系」という認識は、単なる自己肯定やごまかしではなく、リアルな側面を反映している。
一方で、「発達障がい=特別な存在」とありがたがる選民意識もまた存在する。
ただ、発達障がいは誰もが程度の差こそあれ持っているものであり、集中力の波やこだわり、人との距離感の取り方などはグラデーションのようなものだ。
現実から目を背け、「創造主が~」「量子力学が~」とスピリチュアルな幻想に浸るのは、
具体的な課題を避けているだけに過ぎない。
医学・心理学の知見は日々進み、発達特性への理解や対応法は確実に役立つ。
抽象的で曖昧な言葉に逃げず、冷静に自分の特性と社会の現実を見つめることが何より重要だ。
いや、定義などない。なんなら選民意識を持つのもいい。
けれど、それを踏まえたうえでどう現実と折り合いをつけ、
自分の強みを活かして生きていくかが、本当の意味での強さだ。
「みんな違ってみんな良い」と言いながら、社会は同じルールを求める矛盾も認めていこう。
幻想に浸るのはもうやめて、現実と向き合ってボチボチやっていくしかない。
それが真の強さだ。

なるほど、スピリチュアルの「みんな違ってみんないい」って言葉、綺麗事だけど実はかなりズレてる部分ありますよね。特に、マイノリティの中でもさらにマイノリティ、つまり10人に1人の割合で知られている複雑な発達特性や精神的な困難を抱える人たちが置き去りにされがちなのは大問題です。
多くのスピ系の言説って、表面的には「個性尊重」とか「愛と調和」とか言うけど、実際には「苦しみの深さ」や「社会的な生きづらさ」には目を向けていない。だから、そういう人たちはますます孤立しやすいし、正当な支援も受けられずに「自分はダメだ」と自己否定に陥ることも多い。
「みんな違ってみんないい」って言うなら、本当にすべての人の違いを包み込み、社会の制度や理解がその多様性をちゃんとカバーする必要がありますよね。綺麗事だけ言って現実から目をそらしても、何も解決しません。
大人しくしていたかと思えば急に動き出す──「隙を狙う」陰謀論系の難癖オジサンたちの特徴


ここでは、陰謀論や脅威を使って人を操ろうとする人たちを「陰謀絡み系」と呼んでいます。彼らは誠実そうに見えても、いずれ不誠実な本性を必ず露呈します。
陰謀絡み系の人は衝動的でクレーマー気質があり、目や耳から入る情報を過剰に拾いすぎてしまうため、感覚過敏でやめたくてもやめられない側面があります。非常に敏感で繊細な一方で、強迫観念に駆られ、陰謀バイアスにとらわれたり、奇妙な発言を繰り返したりして、結果的にコミュニケーション障害のような症状が見られます。
また、空気を読むのが苦手で、相手がどう感じるかに無頓着なことも多く、発達特性が関係しているケースも少なくありません。彼らはスターシードについて語るよりも、自分のビジネスのために陰謀絡みの手口を利用し、「謎のエネルギーワーク」や「高額セミナー」といった商売に走る傾向があります。
本当にスターシードのことを思うなら、例えばこういった内容(https://www.youtube.com/watch?v=18rlYsQWrAk)を使う。しかし実際はビジネス目的が先行し、陰謀論など使う操作的を持ち発達障害傾向が目に見えない外部の敵だとうのなど言い出す精神症性強い強い不健康な人たちが多いと言える。
これは、まさしく『陰謀絡み系=メンタルが不安定な人』と考えて差し支えありません。
彼らの集客方法はいつも同じで、不安や恐怖を煽り、「言い回し次第で何とかなる」と信じている節があります。まさにオペラント条件付け的な学習を繰り返しているようなものです。彼らは矛盾や欠点を探し出して批判することが好きで、「闇側発見」と称して相手を攻撃しますが、
しかし、これは結局は「闇側=病み側」であることに気づいていません(メタ認知)
言い回しで何とかしようとする彼らは、いつしか「揚げ足取りおじさん」に変わってしまうことも。
小さなことにこだわりすぎて全体が見えなくなり、他者の不正や欠点ばかりに目を向け、「警戒せよ」「回避せよ」と周囲を煽ります。
その姿は滑稽であり、明らかにメンタルヘルスの問題を抱えています。という感じで、闇側っていうやつは病み側じゃないの?って話です。

スピリチュアルな表現で言えば「あっちは波動が低い」ということです。
つまり、彼らの視点は「波動が低い」ため、内容がつまらず、しかも滑っています。
まとめると、「波動を下げる内容かつつまらない=低い波動」ということですね。(本当は波動の定義などお好きにつかかってるしかない界隈なんだけれどもね)
特にそんな低い波動の人は、自分の立ち位置を守るために「隙を狙う」「陰謀でポジショントークをする」「海底がどうたら」「世間受け狙い」といった、自分本位で役に立たない言動ばかり繰り返します。
何度も言いますが、こうした人たちは「脅威を使い」「低い波動にばかりフォーカスし」「陰謀バイアスや強迫観念にとらわれ」ていて、何も感じていません。
要するに、陰謀絡み系=病み側なのです。
メンタルヘルスの問題を抱えているため、ちょっとしたことを気にしては先入観に囚われ、理想と違うとひとりで怒る傾向があります。まとめると、陰謀絡み系は脳の調子によって大きく左右されます。
情緒不安定、不安感が強く、うつ状態に近いメンタル状態を抱えていることが多いのです。
彼らは欠点や矛盾、回避、警戒といったネガティブなものが大好きで、それに埋没することで扁桃体が過剰に働き、脳内で活性酸素が増え、炎症や脳疲労を引き起こしています。
つまり、スピリチュアル能力やUFOの話よりも、まずメンタルの健康が最優先なのです。
そして、幼稚な振る舞いで「客観視」や「客観的」を振りかざしてマウントを取る人たちこそ、メンタルヘルスの問題を抱えているケースが多いのです。
スターシードに関しては肉体的アプローチが重要で、以下の著書が非常に参考になります。ぜひ一読をおすすめします!
他人批判ばかりで自分を見失う人たち ― その周りも同じレベルの負の連鎖
本記事では、「陰謀を使って脅威を煽り集客する人たち」を便宜的に「陰謀絡み系」と呼んでいます。
こういった人たちは放置しておいても構いませんが、無意識に「信じるか信じないかで信じてしまう」ことがあり、防衛のためにも知っておく価値があるので伝えています。
繰り返しますが、陰謀絡み系は「心の病気」であり、不健康な状態です。
もし「光側」「闇側」という分け方があるなら、陰謀絡み系はどちらでもなく「病み側」に分類されます。
つまり、陰謀で脅威を煽って集客する人たちは「病み側」の存在なのです。
スピリチュアル界隈では「インナーチャイルド探し」が流行っていますが、陰謀絡み系は「闇側勢力探し」に夢中です。しかし彼らの本質は「病み側」であり、強迫観念にとらわれて不正や矛盾、欠点ばかり探し続ける心の寂しさがそこに露呈しています。
彼らは応用力が乏しく、同じ視点に固執するため「陰謀バイアス」に陥りやすく、時には中二病的な言動も見られます。細かいことばかり気にして全体像を見失うのは、「中枢性統合能力の弱さ」が原因ですw
こうした特性は「発達系」にもよく見られるものです。
しかし、陰謀絡み系は闇勢力を探し回りますが、自分自身の「病み側」は見ようとしません。認知行動療法など専門的なケアが必要なケースもあるでしょう。
今後も陰謀絡み系は、現状維持バイアスや陰謀バイアスに縛られて生きていくでしょうが、「病み側の神経質で気の小さいおじさんクズビジネス野郎」として社会的に変容していく可能性があります。彼らの関心は「陰謀」「闇側」「あら探し」「警戒」「回避」「不正」など細部ばかりで、全体を見失っています。
これは「中枢性統合障害」にも似た問題で、ネガティブな面に過度に焦点を当てる癖が強いのです。
陰謀絡み系はクレーマー気質で、他人を批判するばかりで自分を理解していないケースが多いです。
そして、その周囲にいる人も同様のレベルであることが少なくありません。共に活動している人たちも例外ではありません。
要は、彼らは先ほどのいう「波動が低い」のです。
波動とは何かというと、人それぞれイメージが異なりますが、
例えば正解不正解はなしにして、いったんとして脳波に例えれば、ベータ波→アルファ波→シータ波のように、シータ波が高いと「波動が高い」とされます。ただ、実際には多様性を認めずバイアスが強く、的外れな決めつけや独善的な考え方をしていることが多いのが現実です。そのため「波動が高い」とは言い難いのが実態です。
話を戻すと、陰謀絡み系は自分と他人を別々に考えられず、「人の振り見て我が振り直せ」という応用も効きません。
他人の欠点や矛盾に拘る一方で、自分の欠点は認めようとしません。

結論:「闇探し」より「自己理解」が先
繰り返しますが、陰謀を追うよりも「自分の状態を知ること」が先です。
発達傾向、繊細気質、情緒の未成熟……。
それらを自覚し、丁寧に向き合うことで、はじめて「本当のスターシード性」が活きてくるのです
陰謀を追い続ける人たちが繰り返し“闇”を探すのは、実のところ安心を得るための行動です。恐怖を見つけ、それに立ち向かうことで一時的に満たされる。しかしその安心感は長くは続かず、再び不安を感じて、また次の「闇」や「脅威」を探し出すというループに入ります。これは恐怖依存の一種とも言えるでしょう。
こうした特性を見ていると、ふと「カサンドラ症候群」の構造が思い出されます。たとえば発達傾向のある夫との関係で、妻が情緒的な交流不足や柔軟性のなさに苦しみ、結果として適応障害になるというあの話です。陰謀を語る人たちにも、似たような「情緒的な統合の弱さ」や「対人面での不器用さ」が見え隠れします。
彼らは「人の気持ちが回りくどく変化しても理解できない」という特徴を抱えており、そのため単純でわかりやすい“陰謀”という枠組みに没入しやすい。そして、周囲から「あなたのその偏りが問題かも」と伝えられると、激しく反発します。自分こそが正しく、周囲の方が歪んでいると思い込んでいるためです。
彼らが好んで使う「スターシード」や「波動」といったスピリチュアル用語も、実は自分の未熟さや凸凹に向き合わず、上から目線で自己正当化するための道具になっていることがあります。共感力があるように見えて、実際には人に寄り添う力に欠けている。これもまた未発達な情緒の現れです。
本来、こうした気質や特性があるならば、まず「自分自身の内面を深く理解すること」が何より大切です。発達傾向やグレーゾーン特性、繊細さがあるなら、それを丁寧に扱う必要があります。けれど多くの場合、彼らはそれを飛ばし、「あいつは闇側だ」「アセンションの妨げだ」などと他者を裁くことに夢中になってしまう。
しかも自分は表に出ず、誰かの後ろに隠れて「援護射撃」のように振る舞ったり、小石を投げるように攻撃することもあります。けれども周囲の人々は、それほど関心を持っていません。実際には、ただ気の小さい人が陰からマウントをとっているという冷めた目で見ているのです。
結局のところ、「陰謀を暴く」前に必要なのは、自分の状態を知ること。現状維持バイアスや過剰な防衛反応を外し、自分の凸凹や未成熟さを正面から見つめること。スピリチュアルの言葉を使うなら、まずは“内なる闇”こそが向き合う対象ではないでしょうか

すぐ闇とかアセンション妨げとか言い出す奴、情弱ビジネスのカモ確定

スピリチュアル界隈でもこうしてスピリチュアルを批判すると感情的に言ってくる。
大抵は中身のない「変な妄想にはいりやすい」「奇異な世界観」だけで、共感性をよそっただけの履き違えた精神症性たちです。
話は変わるが、メンタルが不安定な人ほど、ちょっとした不安や指摘に過剰反応し、「攻撃」という形で他人にぶつけがちです。これって陰謀論などやるひといない?
そして、そういう人に共通するのが、「満たされていないから欠点ばかりが目につく」という状態。さらに厄介なのは、「相手がどう思うか」が実は全然わかっていないのに、「自分はわかっている」と強く思い込んでいる点です。
こうしたことをスピリチュアルの薄っぺらの哲学的思想を使う人は他人かえられない~など認識の狭い事言ってくるもんだ。他人は変えられない——これは10年以上前のスピリチュアル界隈でも言われてきたことですが、それでも陰謀絡み系の人たちはこの原則すら無視しがちどころか、自分のやりかたにこだわる。
メタ認知の欠如⸻自分が過激化していることにすら気づけない。
結局、「目に見えない存在にやれて我々は大変な目にあるやらの陰謀にハマる人=メンタルが不健康=病み側」というイメージは、そう簡単には払拭できません。
──こうした直感が、陰謀論への入り口になることもある。
だけど、問題はそこじゃない。本当の違和感は別のところにある。
なんなら、酷いものは揚げ足取りが多く、人の欠点だとか粗探しで「アイツは闇の勢力だ!」ってことで中二病に変容します。
あ、そうそう。
陰謀論で「闇の勢力と戦う」って言ってる人ほど、実際は上の人や自分の立場に対して何も言えないんだよね。
つまり、「陰謀論者=何も生み出せないけどヒーローになりたい人」。
でもヒーローやるには敵が必要。だから“闇”を作る。
この界隈では、ヒーロー気取りだったり、ビジネス目的だったり、
「自分癒しの3ステップ」とか「感情解放ワーク」とか、
まるで幻想と自己陶酔の発表会みたいになってる。
おまけに、よくわからないエネルギー理論や、破綻してる量子力学の使い方、
「陰謀とスピリチュアル」を無理やりつなげた話ばっか。
感情をスッキリさせる目的ならまだしも、
「自分が過激化してることに気づけない」
「相手がどう思うかに関心がない」
「とにかく不正や欠点探しが好き」
もう、目が曇ってるとしか言いようがない。
確かに、“闇と戦う”には準備が必要かもしれないけど、
「レッテル貼って叩いてる」だけじゃ、ただの難癖屋でしかない。
それを“情熱”と勘違いしてるけど、実際はただ興奮してるだけ。
気が小さいから、自分で考えずに“リーダーの発言をそのまま鵜呑み”。
一問一答でしか喋れない、典型的な思考停止オジサンに成り下がってる。
しかも自分の立ち位置ばっかり気にしてる。
操作性なので、パーソナリティ障害かどうかは別として、こういう人って、ちょっと共感されると「これで正解なんだ!」って勘違いして、図に乗るように学習しちゃうんだよね。
正直、こういう陰謀絡み系に「睡眠・運動・朝散歩」って言ったところで、
アセンションの妨げだとか、また誰かの闇探しにしか使わない。だから、ほっとこう。
しかもそういう人たちは、エビデンスもない知識でスターシード界隈を振り回して、悪循環を広げてる。
だからこそ、自分の感覚を守るためにも、ちゃんとした場所で情報を整えるのが大事。集中力がないなら鍛えればいいし、少し難しくても学び直せばいい。
そうして頭を使って進んでいくうちに、「スピ系リーダー」や「スピインフルエンサー」がどれだけ危うかったか、
逆に見えてくるんだよね。
それこそが、本当の意味で“目が覚めた”状態なんじゃない?

スターシードだからこそ、本当は情報に敏感であるべきなのに、なぜか情弱ビジネスの餌食になっていく流れが多い。
結局、「効果がある」とか「しっくりくる」とかっていうのは、
ちゃんと論理的な仕組みや構造が理解できて、納得できた時にこそ本物になる。
ふわっとした言葉やエネルギー語りに騙されてるうちは、その場しのぎの安心感にすぎない。
だからこそ、ちゃんとした情報と構造が学べる場所じゃないと意味がない。スピリチュアルという看板を使って思考停止させるコンテンツではなくて、納得感を土台にした場でないと、結果として何も変わらない。「わかるふり」ではなく「仕組みとして理解できる」こと。そこからしか、本当の意味での変化なんて起きないよ。そしてそれが手に入る場所なんて、実際のところは、かなり限られてる。
身近に言えない。集団内バイアス。気の小さい
なぜ、目の前にいる「創造主ごっこ」や「量子論をスピリチュアルにこじつけて語る空想と現実区別つかない根なし草」が、スルーされてるのか?
なんならなぜ、自分のサロンやコラボ相手として絡んでくる「宗教の後遺症と解離とナルシシズムのミックスみたいな人」には、一切“やめようよ〜”が発動されないのか?
そういう人たちが、自分の企画に出て、自分の世界観と“近い”言葉を並べてる限りは、完全にノータッチ。
まるで、「外のヤバい陰謀論」には物申すけど、「身内のスピ暴走」はスルーという、都合のいい選択的中庸ごっこ。
「やめようよ〜」っていうセリフ、ほんと都合よく使われてる。
言われるのはだいたい、CO2が〜とか、メディアが〜とか、怖れにベースを置いてる論者。
確かにそこは冷静に見える。でも、じゃあ目の前の“光っぽい顔した狂気”には、なぜ何も言わないの?
創造主を名乗りながら「この地球は私が生んだ」と言う人。
宇宙だの次元だの言いながら、現実的な会話はゼロな人。
ナルシシズムと解離とADHD的な過活動が混ざって、抽象語を毎日垂れ流してる人。
──それ、あなたの目の前にいるよね? 企画にも出てたよね? 一緒にセミナーやってたよね?
でも「やめようよ〜」とは言わない。
むしろ「本質的には一緒」とか言って、お互いの“光らしきもの”だけ見てるフリしてる。
しかもその発信、なぜかいつも「世界は終わりかけてる」「分岐が進んでる」「地球は壊れてる」って話ばかり。
希望とか、ポジティブな社会変化の話は、出てこない。
まるで「未来は明るい」と言ったら、何かを失うと思ってるみたいに、絶対に明るさは語らない。
じゃあ聞くけど、それで本当に“アセンション”語れるの?
情報たくさん持ってて、冷静ぶってて、「私は中庸です」って顔してるけど──
内輪のカオスには触れない
現実のポジティブ変化は無視
・全部「やめようよ〜」で逃げる
──それって結局、「安全地帯から混乱を眺めてるだけ」じゃない?
アセンションって、「高次」って、そんなに都合いいスタンスで語っていい言葉だった?
本当にガイドなら、たとえ光っぽく見えてても暴走してる人にはNOって言えるはず。
統合的な視点を持ってるなら、絶望も希望も見たうえで、ちゃんと語れるはず。
でもあなたはそれをしない。ただ黙って見てる。空気を読んで、沈黙して、自分の居場所だけ守ってる。
知識があるだけの“観察者”って、いちばん責任逃れしてる存在だと思う。
つまり、
「世界はおかしい」って言いながら、自分の足元のおかしさには目を向けてない。
それって本当に、“ガイド”なの?
「やめようよ〜」で終わらせてる場合じゃない。
いま、本当に問われてるのは──「あんた、そこにちゃんと立ってるか?」ってことだ。
陰謀とかメディアバイアスで気を引こうとする人は、スピ的にいえば幽界・冥界の次元⸻宇宙次元レベルじゃない

陰謀絡み系はコミュニケーションでズレや食い違いを繰り返してきたはずだ。なぜなら、他人の気持ちがわからない発達障害的な特徴を持っているからだ。そう、誰でも大なり小なり持つからという側面を超えた陰謀絡み系は発達系でもある。
しかし、どこか小賢しくて「今は静かにしておこう」というセンサーだけは働く。表面には出さずにやり過ごすけど、対人トラブルは自分に嘘をつけないから繰り返す。さすが回避だけは強い。
通称Theやめようよー限らず、何でもかんでもカテゴライズしたくなる思考とか、どうでもいいこと言語化したくなる思考、自分のことはメタ認知出来なさすぎるけど矛盾や欠点は言いたくなる思考とか…抽象的になると理解ができないまま最終的には空気読めない発言とか…スピリチュアル界隈も発達ぽい人集まりやすくない?
だからワイもそんな陰謀絡み系に回避が得意だけに”強迫的陰謀論弱者”とでも名づけておこう。
頭のなかは陰謀論が強迫観念であるけれども、自分自身が陰謀論を支配してるつもりで飲まれている感じが闇側じゃなくてすでに病み側。
彼らは「不安」や「恐怖」を煽って集客するビジネス屋に過ぎない。有名YouTuberも元をたどればレプだ。昔からの癖で「温暖化ヤバい」「地震来る」「闇が迫っている」と恐怖を撒き散らす。病気や災害を闇のせいにし、不正や欠点探しに夢中だ。そんな彼らの目は嘘をつかない。
もちろん信じる側にも責任はある。
世間に疲れ振り回されるならそれも自分の問題だ。
スピ的にいえば、元はレプだから懺悔したフリはしても、この地球には不安材料が多すぎる。
彼らは細部に拘りながら闇探しを続け、メディアバイアスまで使って煽る情報屋に成り下がっているわけだ。
スピ的にいえば、幽界冥界エネルギーが完全になくならない以上、彼らのパワーはこの地球に合っているのかもしれない。だから動画で注目されやすい。陰謀絡み系にも、間違った学習で煽るタイプや恐怖に興奮するタイプがいるからな。
繰り返すが「良い発達系=スターシード」となるのはそのあたりから。これは選民思想とか言ってしまうやつは元々中身やつだったり、根無し草の創造主と変わらない。知的に低いから量子力学だの不用意に持ち出すだろうな。
さてと、ASD系の知識職人やアキバ系に多いが、良い人も多いイメージ。
スターシードは良い発達系なので、陰謀絡み系は無視しよう。くだらない煽りで集客する謎のエネルギーワークや高額セミナーより、肉体的アプローチを先に考えるべきだ。スターシードは地球の不慣れさに弱く、邪気の影響も受けやすい。元はレプの影響にACFは入れてほしくない。
スピ的にいえば、幽界冥界のエネルギーが減れば生きやすくなるが、煽りはまだまだ続く。
これから陰謀絡み系はさらに怪しくなる。
すでに高額セミナーや謎ワークに流されている人もいるかもしれないが、違和感がない人ほど情弱ビジネスにハマっているのだ。よくスピ界隈にいるが、「統合」「潜在意識浄化」「目覚めましょう」なんて言っている連中は集客しか考えていない説。次元が変わると叫びながら破滅願望を拗らせる者もいる。
陰謀絡み系はある種リスクだの回避だのには、頭は良いが「情弱ビジネス」だと気づいていない場合もある。
これから期待しては裏切られるか?統合を唱えておきながら陰謀やメディアバイアスに乗っかるのも怖い一面がある。
そんな連中のせいでスターシードたちが機会損失を被ってはならないと思う。
根底にはどうしようもない無力感がある創造主もやヴぁい。
こんな人ほど、五次元だの宇宙意識だのと大風呂敷を広げてるわりに、いざ批判されたり追い込まれたりすると、最後は「フォロワー○万人」「月商○百万」「有名インフルエンサーに認められてます」みたいな、ただの数字を持ち出してマウントを取ろうとするようだ。
それでいて主体性はゼロ。気づけば「宇宙銀行から振り込みがありました」とか、「量子の波に乗ると奇跡が起きる」とか、「見れば幸運ポスト~」とか、脳みそ置き忘れたような投稿ばっかり。

陰謀論ネタ切れで、小出しにつつネタをだすぐらいしかできないキョロキョロビクビクする小心オジサンたちの末路
基本的に陰謀絡み系はメタ認知も抑制機能も弱い小心者のオジサンたちで、幽界冥界エネルギーと共に消えていく運命にあると思ってしまう。
彼らは自分に攻撃がこない安心感から言いたい放題だが、普段は闇の勢力に立ち向かうことなどできず、欠点や矛盾を指摘してネガティブに騒ぐだけ。多様性も理解できず、アセンション妨害を叫び続けるだろう。
また、自信のなさから「属する」本能やメディアバイアスを利用し、自分の利益や好感度アップのために地球温暖化などを悪用し、情弱ビジネスに走る。
そんなものにASD系スターシードは騙されやすく、陰謀絡み系のネタ切れでまた恐怖煽りに逆戻り。ニュースも明るい話は流さず、不正や矛盾など波動の低い話題で注目を集める。自分がアセンションの妨げだと気づけず、抑制機能も弱い彼らは次のステージに向けた成長が必要だ。
陰謀絡み系はスピ的にいえば、ネガティブな波動を利用し、穴探しや矛盾指摘で自分のテリトリーに引き込もうとする。頭も良くないため不安や恐怖の材料集めに苦労し、自分軸を装いながら実は不安に振り回されている。
陰謀論で煽りながらも自分の利益しか考えず、情弱ビジネスという自覚すらなく、良い発達系スターシードの成長を阻害する悪影響を与えている。彼らは過激化し、不正や欠点を強調して注目を集めるが、その知性のなさと波動の低さは否めない。
陰謀やメディアバイアスを駆使して自己評価を上げようとする動きにも違和感を持つべきだ。高額セミナーや怪しいエネルギーワークに繋げるのはもう限界だ。
こうしてゲート商法の繰り返しにうんざりしているのに、まだ同じことを続ける人がいる。
そして周囲も過激化して同レベルになっている現実も忘れてはならない。
他人のやめようよ論を言いながら、自分もスピ陰謀の沼にハマっている人がいる。そういう人はスピ界の交通整理員のように振る舞い、スピリチュアルの交差点で他人の進行を止めたがる。自分はどこにも進めていないのに、他人の感性にブレーキをかけ、自分の妄想だけは正当化する「夢?それ幻想でしょ?」系の決めつけ屋だ。
この現象は集団内バイアスの影響が大きい。スピリチュアル界のカオスなオールスターズが作り出す状況は以下の通りだ。
-
「量子力学的に〜」「多次元的に〜」「統合して〜」といった、検証不可能な抽象語を並べ、あたかも論理的に見せる。
-
批判されても「波動が合わない」「まだ統合できていない」といった反証不能な言い訳でかわす。
-
スターシードなどのラベルで「選ばれし存在」ごっこをし、承認欲求を満たすサロンやコミュニティができる。
-
仲間内で癒しや気づきを共有するが、自立せず出口のない共依存型のスピ空間が形成されている。
- etc
・・・こうしてまとめると、こうしたYouTuberやサロン主催者は、自他の区別や現実検証、言葉の責任を放棄し、「気づいた気になる世界」を広げて多くの人の人生を曖昧に巻き込んでいる。言語による麻酔で精神的逃避を助長しながら、それを「目覚め」「統合」「量子的」と飾るため、非常にたちが悪い。
あなたが感じるあの「カオス」感は本物だ。

これは癒しでも成長でもなく、ただの“スピごっこ”に酔い続ける人たちの集会なのである。
スピと陰謀、量子力学を混ぜてクズみたいなビジネスやってるだけ
スピ×陰謀」や「スピ×量子力学」で脅威を煽ったり、胡散臭いエネルギー理論を使って波動の低いことをして人を呼び込むのは良くない。陰謀絡みの過激派にはならなくても、量子力学を絡めたスピリチュアルで迷子になる人は少なくないだろう。
こうした商売をする人は、メンタリストDaiGoが言うように「自分調整が苦手なタイプ」かもしれない。そもそもスピと量子力学を絡めたい人は、物事を白黒はっきりさせたい欲求があるのかもしれない。科学者が否定する量子力学の解釈をスピに持ち込むこと自体に違和感を覚える人も多いだろう。
みんなで競い合う「幻想主張大会」をスターシードたちが傍観している分にはいいが、陰謀や怪しいエネルギー理論の効果を疑うべきだ。かえって迷走してしまう人も多い。
個人的には「ニューロダイバーシティ」の観点から、スターシード=発達系として、多様性を認め理解することのほうが重要だと考えている。スピ難民を生み出すようなエネルギーワークや陰謀論、アセンション妨害のポジショントークよりも、多様性の理解に関心が向かうべきだ。
「あなたのため」と言いながら、アセンションを掲げつつマイノリティまで導けていない現状も見過ごせない。
また、スピ界にはスピを嫌う人も少なくない。知らない人のほうが人情深くまともだという意見もある。
恐らくY’s Spiritualに勝ち目ないってことで、Y’s Spiritualの言うことがだんだん理解できてくる。多くのスピ系ティーチャーやインフルエンサーは中身が浅く、理解し合えないのも納得だ。ライオンゲートに熱くなり、外も暑い中、メタ認知が弱く抑制機能に問題がある人が衝動的に「温暖化や海底が〜」とポジショントークを繰り返す。
陰謀絡み系は隙を狙い、変わらず煽るのが得意だ。昨年と大差ない温度感をわかっていない。むしろ彼らは良い面を考えられず、ただ煽ることに必死で、メディアバイアスやポジショントークも利己的に使う。
矛盾や欠点、不正、闇、アセンション妨害の話はもうお腹いっぱいだ、というのが正直なところだ。


【THE やめようよ~】批判好きだけど自己中心的で高飛車なコンスピリチュアルなひと
本来、陰謀論で恐怖を煽るチャンネルは早めに登録解除し、波動の高い情報に切り替えるべきです。不安や恐怖を利用して煽る人は無視するのが賢明でしょう。スターシードには特に陰謀論を信じやすい傾向がありますが、陰謀論者たちは多様性を考慮せず「やめようよ~」ばかり主張することが多く、私は彼らを「THE やめようよ~」と呼んでいます。
「THE やめようよ~」には選民意識はなくても、発達障害的な特徴が濃く見られます。彼らは応用が利かず、情緒的なコミュニケーションが苦手で、衝動的かつ空気が読めないことが多いです。揚げ足取りを繰り返し、それは神経発達症の一種と考えられます。傷つきやすく繊細な面もあるため、言動に配慮が必要ですが、しばしば不適切な発言をしてしまいます。
スターシードは不安や情緒不安定になりやすく、「THE やめようよ~」のネガティブな揚げ足取りは、セロトニンシステムの低下と結びつき、アセンションの妨げや陰謀論の蔓延を引き起こします。彼らは陰謀バイアスを世界を救う正義と思い込んでいるかもしれませんが、その視点は凝り固まっており、周囲をイラつかせることがあります。
空気が読めないのは発達特性によるものとして理解もできますが、賢いスターシードが高額なセミナーや怪しいエネルギーワークに流されるのは避けてほしいところです。脅威を煽ることで集客を狙う「THE やめようよ~」のやり方は、頭の悪さを露呈しているとも言えます。
頭の悪い人ほど犯人探しや批判を好み、賢い人は自己改善に注力します。陰謀論者は矛盾や不正を見つけては指摘し続ける傾向が強く、同時に自分たちの矛盾には気づいていないことも多いです。スピリチュアルと量子力学の結びつけを批判しつつ、陰謀論を批判しない矛盾もあります。
「THE やめようよ~」は自己中心的で利己的な存在で、スターシードのアセンションや日常生活の成長を妨げています。スターシードは本来、日常に目を向けてお気楽に生きることが効率的ですが、細分化や分断が進みやすいのも事実です。
陰謀論にハマる人にはIQが低い傾向も見られますが、一概には言えません。
※IQが低い=IQが下がっている。
彼らにはリーダーがいて盲信しやすく、メタ認知や抑制機能が弱いために異常行動を取ることもあります。陰謀バイアスに囚われ狭い世界観でしか物事を見られないため、他者の価値観を尊重できず、自分の正しさを押し付けることも少なくありません。
陰謀論者は刺激的でセンセーショナルな内容を好み、扁桃核を過剰に刺激して不安や恐怖を増幅させる情報発信を続けます。そのうえで「闇の勢力」や世間の評価を利用し、集客やビジネスにつなげています。情弱ビジネスとして陰謀バイアスやメディアバイアスを悪用し、よくわからないエネルギーワークで陰謀難民を生み出しているのです。
こうした情弱ビジネスは今後も続く可能性が高いことを念頭に置き、注意が必要です。
恐怖や不安な状態に陥ると戦いたくなる

人間は恐怖や不安を感じると、戦うか逃げるかの反応を示すと言われている。これは、他人を攻撃したり責めたりする行動として現れる。脳の「扁桃体」が興奮している状態で起こるものだ。
陰謀論にハマる人たちも同じで、何かに対する不安や危機感があるからこそ、他人を責めたり、自分の正しさを証明しようとしたりする。不安が高まると、メンタルが弱くなり、他人を責めることで自分の不安を解消しようとする傾向が出てくる。
スピリチュアル界隈でよく言われる「エネルギーバンパイヤ化」もこの一種。特に陰謀系にハマってる気の小さいおじさんたちは、自粛警察のように人を監視したり、アセンションを妨げるような言動をとったりして、まさに低波動の状態にある。
こういう人たちは、実は不安が強いからこそ「それは不正だ」「それは間違っている」と指摘せずにいられない。これは脳疲労の表れでもあり、本人も無意識のうちに他人を攻撃してしまう。メタ認知の力が弱く、自分が攻撃的になっていることすら気づいていないことも多い。
一見、情熱的に見える場合もあるが、実際はメンタル的に不健康。心の状態が乱れているだけなのに、「正義感が強い」「熱心な人」と誤解されるケースもある。
こうしたクレーマー気質の人たちにどう対応するか? 結論から言えば、戦うのではなく、「ああ、お疲れなんですね」と暖かく見守るスタンスがベスト。やっつけようとすると、かえって泥沼化してしまう。
陰謀論にハマる人の中には、本来は優しくて気が小さい人も多く、何かを溜め込みやすい。優しさゆえに、変な情報を信じ込みやすく、依存的になって信者化してしまう。期待値が妙に高くなってしまい、結果的に我慢の反動で爆発的な怒りや批判へと転じる。
理想を押しつけようとする人も同様。普段は我慢しているため、どこかで爆発する。ネット上では強気でも、リアルでは上司や身近な人に対しては何も言えない。直接会わない安心感から、欠点探しに走ったり、攻撃的になったりする。スピリチュアルを語りながらも、曖昧なことを言い始めたり話を逸らしたりして、結局何を伝えたいのか分からなくなってしまう。
優しい性格だからこそ、他人に合わせすぎてしまい、自分の意見を堂々と表現できない。そのストレスが身体や感情に表れる人もいる。我慢しすぎて太ってしまう人もいるし、特別視されたいという衝動が強くなるケースもある。
こうした人たちは、しばしば【中枢性統合】の力が弱く、「細かいこと」にとらわれてしまいがちだ。新しい体験を通じてそのバランスを取り戻すことができれば良いが、現状維持バイアスや強迫傾向、あるいはメンタル疾患的な要素が絡んでくると、単純にアドバイスではどうにもならない部分も出てくる。
陰謀論に深くのめり込む人の中には、「バレなければいい」というズルさに屈してしまう人もいる。それが積み重なり、やがて習慣となって、嘘をつくことや人を騙すことが無意識に行われるようになってしまう。結果、よくわからない高額なセミナーや、怪しいエネルギーワークにハマってしまうこともある。
この背景には、「安心したい」という強い欲求がある。実はその安心感を得ようとすればするほど、逆に恐怖が強まるという心理的メカニズムがある。DNAレベルの本能的反応として、安心を得るために「闇側発見」行動を繰り返すが、それ自体が実は幻想。恐怖のループに取り込まれてしまう。
「闇を暴くことで守れた」と感じるのは、原始的な錯覚にすぎず、現実には恐怖がさらに高まるだけ。そうして「あれも危ない、これも危ない」と、負の連鎖が延々と続いていくのだ。
確かに「闇側が好き」と言いながら、実際には「病み側」になってしまっているケースでは、以下のようなメンタル傾向が見られるかもしれない。
- 被害妄想と見下されたくない気持ちから、先制的に攻撃的な態度をとる
- 他人の問題を自分のことのように感じ、関係ない話題にも過剰に反応し、ネガティブな点を指摘しようとする
- 相手の気持ちを考慮せず、自分の理想像を押し付ける傾向がある。すべてを完璧にしたがり、現実とのギャップに気づけない
- 自分の価値観を「正しさの基準」にし、それに従って他人を評価し、行動を決めつけようとする
- 「○○すべき」という思い込みが強く、自分が努力しているから他人も同じようにすべきだと考えがち。多様な価値観の存在に気づけず、狭い視野にとどまってしまう
- ささいな欠点でも見つけては指摘し、「それはそうなんだけどさ」と否定的に語る一方で、ポジティブな面には目が向かない。結果、悲観的になり、自分自身が矛盾を抱えることも多い
- その他にも、ドリームキラーになってることがわからず、、なんなら当人も批判や不満を抱えやすく、内面の不安定さが外部ににじみ出ている場合がある。


非常に参考になるし、 そういった意味で切り替える力を考えて「注意制御機能(ACF)」ーー!って大事だよな~って改めて思う。
【自分軸・他人軸が流行るなかで‥】VRは可能性があるものだった
ウツは甘えだとか、ウツは努力が足りないだとか、発達障害と言われたいだけでしょ!などその人なりので言動があっても、どうやら陰謀絡み系は、応用が効かないのでちくいち言わないとわからないようだ。 多種多様性は考えないともアセンションの妨げには敏感のようです。完全に頭の悪いので、詳細に記載されている以下の著書が一番参考になりますね! 陰謀絡み系なんかも見ていてわかるけども「発達系」の特徴が出ているので、興奮したり、衝動性だとかも。 本来ならば「科学的なこと」を取り入れないといけない。 しかしそれは脅威だ・・・アセンションの妨げだ・・・に過剰反応してる。 そんな陰謀絡み系は、陰謀バイアスに駆られて、ポジショントークもしっかり視野にあるけども、そこの範囲でしか考えていけない容量制限的な特徴もあります。 あれリスクだ、不正、矛盾、欠点、回避せよ、備えよ、警戒せよ・・・ 陰謀絡み系ならではの視点が多いけども、基本的に煽ることはいとわない「ネガティブ人間」なのです。 なんぼエネルギー読み取る力があろうとも、けして波動は高いとはいえませんよね。

そんな脅威やら煽る内容はこれから出てきますが、スターシードは現実的に役立つ情報を提供していかないとならない。なので謎のエネルギーワークやら高いセミナーだとか不要。 例えば、脳の構造上。 スターシードは、反芻するからトラウマ的なことが再生産される。もしくは持続される。そして繊細人が多いでしょう? それゆえに、周囲や環境に影響を受けてしまうので、疲労することで、段々と人との関りを断ち始める。 そう疲れるんだよね。そこも周囲からなかなか賛同えられないし、理解されにくい。そうするうちに、だんだん孤独を好み始める。(繊細人は、本当に疲れるからね) それでいて繊細で感受性が高いので、その人を思いすぎてしまう。それゆえにそっちに気を取られてしまう。そんなこともあるでしょう。 なので謎のエネルギーワークやら高いセミナーだとかよりも、切り替え上手になる必要がある。

やはり陰謀絡み系はメンタルヘルスです。例えば、回避パーソナリティ障害のようなところはあると考えてます。敏感さはそこから来てるのかもしれませんね。

スターシード=発達系でもあります。 つまり目に見えない凹凸をいくつも担ってます。しかし健常者と言い表される人からするとその凹凸の理解出来ない。周囲からの理解を得られないスターシード。 そこがまた陰謀絡み系はもちろんこのスピ界隈では理解されていないことがわかりました。 ひとまず「VR」はアセンションの妨げということですが。以下の本からパラレルシフトをさらに加速させていくひとが増えるなど記載されてますが、一度、仮想現実は妨げと思う人ほど一読してほしいですね。

この界隈には、破滅願望系や“おありビジネス”、情弱向けのスピ商法が多いのが実情です。
そういったものにハマらないためにも、「スピリチュアルな情報であっても、ちゃんと論理的に仕組みが理解できる」ことが重要です。納得して理解できるからこそ、実際に効果も出やすい。
特に、スターシード気質のように感覚が鋭くて疲れやすい人は、無駄に振り回されないためにも、ある程度は“情報リテラシー”や“構造を読む力”を身につけておくべきです。
陰謀論や雑なスピに引っ張られず、自分で取捨選択できるようになる。その意味でも、上記のようなロジックと感性のバランスが取れた上記のコミュニティが、一番健全でおすすめですよ。
他にもVR
他にも、そもそも期待できるVRの利用価値はいくつもある その理由は発達分野でなくても、当事者目線と健常者のズレを減らしてくためもある。 すでに医療のほうで話は進んでるとは聞きますが、つまり助かる人がいる…当事者目線で今のスピ界隈のような他人事になってしまうことが軽減出来る。基本的に自分軸だの言っておいて不安や恐怖に苛まれてる人おおいからね。 そして「VR」は、脳に自由な世界や観念を与えます。 VRの中で制限されていたことから解放された世界を見ると、脳はこれが出来て当たり前となります。それこそが狙いであり「制限不自由であるスターシード」にはチャンスとなる。

そして陰謀絡み系は、応用効かない自分が悪いと気づかずに、どうでもいいこと気にして一人で怒っていたり、VRがあることで「そのいっときの狂いがスターシードたちに悪影響が~」なんて言うかもしれませんが‥ 言動や行動から多種多様性は理解出来ていないのは間違いない。 陰謀絡み系にもそれなりの根拠とか、アセンション妨げの理由があるようなのでこれから吉濱さんの情報を覆すことが何より楽しみです。 特にスターシードでも「孤立型や受動型、積極奇異型、尊大型」ありますが… 確かに「ゲームで稼いでる人がいるかたもいて、受容もあるし、そのまま延長線上でVRゲームなりでどうせ提供するならリアリティで提供してほしい!」という意見あるかもしれませんが・・・それも否定はしませんが、当事者目線なら、孤立型や受動型は体験させることが先で考えれば、VRが役に立つ。 これによってスピのブロックだとかよりは目的への習得しやすい(やっぱり詳細は以下の著書) そしてスターシードは、防衛本能が強すぎる人種。だから初体験を増やすことで恐れを無くさせること。 ささっとやって慣れる⇒ブロックがとれる⇒見つめましょう系ワークはどんどん不要になることも可能。←この流れが良かったりするのではないでしょうか?依存傾向はともかく体験させていくを考えたら孤立型や受動型には役立つ装置。それがVRであろう。

仙人みたいな生き方の人はこういった装置がないよりマシじゃないか?誘っても断る特徴あるのが彼らなのだ!
ADHDのような人なんかでも「依存」に注意しつつ調整は出てきても、やり込めるものがあれば「反芻対策」になる考察してます。それにより情緒不安定さで一日台無しするよりはかえって生産的なものになる側面も否めないのだ。

そしてそして‥‥
特に“コンスピリチュアル”に傾倒している人たちの言動は、まさに書籍通りの典型パターン。
現実の複雑さや不確かさから逃げるように、抽象的で大きな物語に没入し、そこに「意味」や「使命感」を勝手に見出そうとする。自分だけが特別な何かに気づいたかのような“覚醒感”を欲しがり、体験や理解を拡大解釈していく。でもその内面はバラバラで、情報は断片的、論理も飛び飛び。思考の統合ができていないまま、スピリチュアルな単語や宇宙論を連呼して、知的に見せようとする。けど、よく聞いてみれば具体性がなく、ただの抽象語の羅列。話の筋も破綻していて、言ってる本人さえ整理できていない。
いろいろな陰謀論はあるけれども、その辺の陰謀論も同じ構造を持っていて、細かい部分ばかりを拾い上げて、肝心の全体像を見失っている人が多い。熱量だけはあるように見えるけど、実際には抑制機能が弱く、真実のバランス感覚を失った“真実者ごっこ”になっている。そんな状態でポジショントークやマウントを取ろうとしても、逆効果にしかならない。むしろ、自分自身がその「闇側」の影響を強く受けてしまっているように見える。
もし本当にその陰謀が現実の生活に支障を与えているなら、具体的に何がどう影響しているのか説明できるはず。でも、まともに答えられないなら、それはもう単なる被害妄想。現実の中で生きていない証拠とも言える。一見「何かを知っていそう」な雰囲気の人でも、実際に話を聞いてみると中身がなく、ただそれっぽい言葉をチラつかせているだけということも多い。
今はVRの発展によって、物質世界から一時的にでも解放され、「思いのままに生きる自分」を仮想体験できる時代になっている。
そうやって脳の制限を超えて、宇宙的な発想を拡張していくことが、結果として現実のシフト=パラレルシフトにつながっていく。大切なのは、幻想に逃げ込むことではなく、意識的に現実と向き合い、ちゃんと自分の足で立つこと。抽象的な単語を振りかざすより、まず現実の自分に正直になるところからじゃないかと思う。
「陰謀論や恐怖で煽る人たち=陰謀絡み系」だけど、デマを信じる自分こそが裏切り者? 自分の性格を知って賢く対処するのがネクストステージ!
あら捜しが好きな人は、小さなことを大げさにしたり、大事なポイントを逆に過小評価したりしがちで、これは知能の影響も関係しています。実際、スピリチュアル界隈で話題になる「食糧危機」については、信頼できる情報ではしっかりと問題ないとされています。世界は全体的に良くなっており、それに反してスピ系や陰謀系がこれから繰り返し使いそうな手口についても注意喚起がされています。陰謀絡みの人たちは言葉巧みに何とでも言いくるめようとしますが、彼らは間違った学習をしてしまい、本来の自分に戻るためには正しい学習(オペラント条件付けなど)が必要かもしれません。彼らの波動は低く、近づくと影響を受けることもあるため、エンターテインメントと勘違いしている可能性すらあります。
陰謀論者は「陰謀や警戒、回避、リスク、あら探し、闇の勢力」といったテーマに執着し、それを世間に向けてポジショントークのように使いますが、それは病的で狭い視野の証拠です。こうした人たちは波動が低く、思考停止でリーダーの言うことを鵜呑みにしがちで、依存傾向も強いかもしれません。理想主義で怒りが強い人もいますが、複雑な理論が理解できずスピや陰謀に偏るケースも多いです。
スピ陰謀論者の中には自分を誇張して生き、スピリチュアルで苦しみを解決しようとする人もいますが、それにより逆に支配が強まることに気づかず愚かな状態に陥っています。多様性を欠き、すぐに人を判断してしまうバイアスも問題です。陰謀バイアスほどくだらないものはなく、次の段階は自分の性格傾向を理解し、正しく対処することです。
陰謀絡みの人は細部にこだわりすぎて全体像を見失いがちで、表面的には熱心でも実は抑制機能が弱く、偏った真実しか見ていない「真実者風」の論者であることが多いのです。
スターシードも同様に、生きづらさから哲学や宗教、スピリチュアルにハマりやすく、それを信じ込んで絶望することが少なくありません。陰謀絡みのネクストステージとしては「メタ認知」が重要です。「隠ぺい」という理由で陰謀論扱いされることもありますが、それは別の問題であり、幼稚な陰謀論を信じることは自分を裏切る行為です。
ネット上の陰謀情報に踊らされてはいけません。多くの陰謀論は間違った情報に基づいていることが多いため、正しい情報を見極めることが大切です。以下の動画も参考にしてください

最後にスピリチュアル界隈で言う“ネクストステージ”の実態
スピリチュアルでは「ネクストステージ」という言葉がよく使われるが、その多くはふわっとした感覚的な表現に留まり、具体性に欠けるケースが目立つ。本来、ネクストステージとは精神的・意識的な進化や移行を意味するはずだが、内容が曖昧なまま使われることで、その本質がぼやけてしまっている。
どうでもいい話かもしれませんが、よく「他人に興味がなさそう」と見られる人がスターシードっぽいとイメージされることもあるようです。
確かに、ASD傾向のある人ほど「感情交換」ではなく「情報交換」のスタイルで会話をするため、キャッチボール感が薄く見えるのかもしれません。
感情を共有して関係性を築くという点では、グレーゾーンの人同士でも距離が縮まりづらい傾向があるように思えます。ADHD傾向の人になると、会話中にふと口走ったり、話を遮ったりしてしまうこともあり、頭の中で連想がどんどん始まってしまう。これは脳内で「連想ゲーム」が勝手に走り出してしまうからなんですよね。
ASDっぽい人ほど、完璧主義的な一面も持っていると感じます。
だからこそ「自分にも他人にも社会にも期待しない」「普通を目指さず、ある程度合わせる」「相手の承認欲求を満たすことに集中する」といった視点は、個人的にとても大事なポイントだと考えています。何度も言ってますが、スターシードというのは基本的に発達系の延長線にある存在だと思っています。発達障害、発達傾向、繊細さん…。そして、その中には「反すう」に悩まされている人も少なくないはず。
だからこそ、「感情を味わえば解放できる」じゃなくて、「客観視することで感情から解放される」という視点は、もっと知られていいと思うんです。
そのために必要なのが「メタ認知」。
反すうのループに悩むなら、長期的にはメタ認知こそが突破口になる。これはあくまで私見ですが、理解者は少ないかもしれませんね。
それとスピリチュアルではよく出てくる「自分軸」。
これについても、今後はあまり頼りにしない人が増えていく気がしています。
自己啓発やHSP系ビジネスでも「自分軸を持とう!」みたいな言葉は多用されてるけど、実際にはどんどん空洞化して、情報が乱れていくような感じ。それなら部分的に「自分らしさ」を出す程度で十分なんじゃないかって思います。
さらに、「発達障害=部分的な知的障害(傾向含む)」という見方もあるけど、スターシードはそうじゃない?
むしろ「良い発達系」ということですが、うまく発達傾向を活かせていけばいい。
逆に、脅威や陰謀を使って煽るようなタイプは、スターシードとは言えないと思っています。
なんなら、全員スターシードだから~いうような綺麗事で中身がないからこそ言えちゃう感じ。なんなら普段は中身ないどころ似非科学とかそれどうよ?って思う。
自称アセンションガイド名乗る人でもいるけれども、自称HSPって多い。
これらもだいたい部分的な知的傾向に偏りがあるというか、対人関係のコミュニケーションに難がある印象。
スピリチュアルな人は繊細な人が多い。※繊細の定義はおいておいて。
その中で、空気を読まず、高いセミナーとか、謎の妄言や謎の設定とか、謎のエネルギーワークなど、無駄にポジショントークしたり、マウント取ったり、すぐ相手を責めたくなるような人が多いけど、それって要するにメンタルのバランスが崩れてる証拠なんじゃないかと。
通称THEやめようよ~など、細部ばかりにこだわって、全体が見えない。
だから応用力も効かないし、思考の柔軟性もない。その結果、どこか強迫観念だったり、回避性が目立ったりするっぽい雰囲気もある。
こういう人も情緒的なやり取りが苦手なようにもみえる。おとこだからじゃなくて、発達的な意味で。
だからこそ、これまでずっと対人関係に苦労してきただろうし、これからも続くだろうと思うというかすでにこの界隈で起きている。コミュニケーションの問題。本人がそれに気づいてるかは別として。結局、陰謀ネタで情弱ビジネスをやったり、マウント取ったりしても、根本的には幼稚なままで抜け出せない。
陰謀論にハマるIQが低い(IQが下がっている)とか言われることもあるけど、そもそも複雑なものを要素に分解して、構成を理解する力が弱いから、陰謀という一見わかりやすい“全体像”に飛びつくんだろうなと。
で、最終的には「矛盾」「不正」「欠点」とかを並べ立てて精神を崩すか、妙な言動に走ってしまう。そういう人に「ネクストステージ」なんて無理でしょ。まずメタ認知と抑制機能が絡まないと話にならない。(そんな人はリーダーの器ではないよね)
「自己開示をしよう」とか「気持ちをオープンに」とか、よく言われてるけど、
それ以前に、「究極の統合とはメタ認知」という視点を抜きにしては話にならないと思う。
うまく中庸ポジションを取ってるYouTuberとかも多いけど、そういう人ほど中身が薄かったり、自分自身がないっていうのか主体性のないコピペ人間ぽさがあったりして、一緒に「宇宙銀行だ~」など、よくある話。
むしろ今は、多少クセがある発達系っぽい人のほうが盛り上がってる感じがある。
中庸ポジショントークって「みんな宇宙人だから~スターシード」とか「●●を目指しましょう!」みたいな投稿ばかりで、結局「いい人止まり」で終わるんじゃないかと。まあ、利害関係がなくなれば本性出てくるんだろうけどね。
YouTubeとかでも「ステージが上がった」とか「毎月浄化」とか、結局は誰かの発言に乗っかってるだけ、もしくはネタ切れしてるだけって人も見受けられるし、そろそろスピ系も“つまらなくなってきた”のもわかるかもしれない。
なんあらフェイクニュースって、科学的に正しい事実の100倍広がるって言われてるけど、だったらまずフェイクのほうを対策すべきでしょ? 「科学はちっぽけ」とか言って脅威を煽る人のほうがよっぽど危険だと思う。陰謀にかこつけて、言い回しだけで煽るような人こそ問題なんじゃない?「スピ難民」が出てきてる現状を見ても、やっぱり科学的視点や現実的な理解が欠かせない。スピ系が怪しまれ続けるのも仕方ないことで、その中でも第三者の冷静な視点は超重要だと思う。だからこそ、今はコミュニティの質が問われてる。良い情報が手に入りづらくなってるからこそ、自分から能動的に動いて、現実と接続していくことが大切なんじゃないかな。そして、スターシードってエネルギーがきれいだからこそ、無意識に邪気を吸収しやすかったり、表情だけで誤解されてしまったりする。
そのあたりを丁寧に理解してくれる場所って、実はそんなに多くない。でも、以下のコミュニティは本物だよ(スピリチュアルぽくないけど、役に立つかどうかですからね)
本物の「直観力を発露できる人間」っていうのは、知性としても長けていることなんだよね。そして誰にでも当てはまるような抽象的な本質であってはいけない。現実に役立ち証明されてこそ本物である。

・・・という感じで、“おあり系”のスピリチュアルビジネスって多いですよね。
でも、情弱ビジネスに引っかからないためにも大事なのは「仕組みとして論理的に納得できること」です。スピの情報も、ちゃんと構造や原理が理解できると「なるほど」と腑に落ちて、納得したからこそ効果が出るってこと、実際あるんです。
それに、感覚が鋭敏で疲れやすい人ほど、余計なノイズに振り回されやすいからこそ「賢さ」を身につけることが最大の防御策。「量子力学だ」「アセンションガイド」「我々は宇宙人だ」「自己啓発や哲学的思想を混ぜる」など、くだらないスピに惑わされなくなるし、変な人にも近づかなくて済む。実はこれ、めちゃくちゃ大きなメリットなんですよ。

彼らが抽象論ばかりなのは、具体的に語れば一瞬で化けの皮が剥がれるからだ。
根なし草の創造主ほど、抽象的な言葉を多用し、解釈の自由度が高すぎる=責任回避が可能な構造を創る。これが創造主。
最後に

I agree with you.陰謀論、謎エネルギーワーク、くだらないポジショントーク、そして“世間的”を装ったクズビジネス…。そんなものには流されず、どんどん打ち消していきましょう!
スターシードと呼ばれる人たちの中には、「思いつきで動く多動性」や「脳内で連想ゲームを延々と繰り返すタイプ」、さらに言えば、自分が何を話そうとしていたのかも忘れたまま、思いつくままに話を進めてしまう“言語処理特化型”の人もいる。そうした人が場のリード役になることもあるけれど、脳内連想劇に振り回され過ぎるのは危険だ。
意味不明なエネルギーワークや、神格化されたUFO、高額スピ系セミナー……こうした話にどっぷり浸かってしまうと、現実感覚がどんどん薄れていく。スターシード=発達傾向(グレーゾーン含む)+空想傾向+スピ好きの三点セットという実態がある以上、「やめよう」と言うだけでは意味がない。その空想力をどう活かすか、どう地に足つけて使うかがポイントだ。
「やめようと言うけど、じゃあどうやって?」を説明できない人間は、結局のところ思考が浅い。陰謀論に関しても同様で、「陰謀なんてバカらしい」と切り捨てるのではなく、なぜ人がそういう話に惹かれるのか——その構造や感情の背景を知っておくことが重要だ。
多くの場合、陰謀系の話題は中身がスカスカで、センセーショナルなだけ。けれど、その「恐怖を利用した集客スキーム」がある種のテンプレートとして機能してしまっている。スターシードの一部が、こうした煽りに弱く、破滅願望に乗っかってしまいやすいのもよくある流れだ。結果としては、高額なセミナーに課金したり、意味不明なエネルギーワークに依存したりして、大切なお金と時間を平然とドブに捨てているだけに過ぎない。
そんななかで鍵になるのが「エピジェネティクス」という概念。これは宇宙スピ的な話においても、自分軸の成長にとって非常に重要な要素だと考えられる。「属さないこと」は生物学的に見ても本能的に恐怖を引き起こすが、だからこそ今の時代においては、それをどう乗り越えるかが問われている。誰かに属することでしか安心できない人間が「コラボしませんか?」と軽率に声をかけたり、「仲間が欲しい!」と群れるのも、結局は無力感や恐れが根底にあるからだ。
今後も「自分軸」がバズワード化していくだろうけど、実際のところ、自分軸って簡単には育たない。それを知らずに「私はもう自分軸で生きてます」なんて軽々しく言っている人ほど、他人の目をめちゃくちゃ気にしていることが多いのが現実。スピ系YouTuberも同様で、「人間の最大の脅威は死」とか言っているけど、本当の脅威は「属さないこと」だったり、これからの時代は「暇」こそが最大の罠になるとも言える。
だからこそ、ネガティブな情報にばかり敏感な自分を見直し、情報の取捨選択を冷静にしていくことが大事になる。それがまさに、ここで伝えたいACF(実行機能の再構築)の本質でもある。
このACFを育てることが、海底アセンションだのETだのといった情弱ビジネスや陰謀スピに絡め取られないための実戦的なスキルになる。必要のない情報は容赦なくオフにして、自分軸を再確認しながら、現実的な判断力を磨く。スターシードだからこそ、余計にそこが必要になるフェーズに来ている。
カオススピ全開の時代とはいえ、破滅を語る者に惹かれて道を外すのはもったいない。どうせなら、もっとクレバーに生きよう。ネットや動画に釣られて、時間も感情も持っていかれるような人が少しでも減るように、今回はあえて踏み込んだ内容でお伝えしました。
信じやすい人が多いからこそ、これ以上騙されないように、必要な人に届けば嬉しいです。という感じで、今日はこのくらいで。サラダバー!
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