読者さん。
とりしょー(@torishow)です。
ふと「思い出したこと」や「個人的にキリスト入ってる」といった素晴らしい方がいたので、それについてを綴ってみようと思います。
※毎度のように一個人の考えや体験談です。マニアックかもしれません(笑)
ニーズとして「グーグルなど検索候補」でトップに上がりやすい「スターシード」と検索したら「スターシード ku」さん出てきますよね? kuさんの配信をよく見るかたであれば、
当記事を見て「それなんか知っている!」って思う人もいるかもしれません。
そして、どうやら「スターシード関係者以外」にも「医療関係~テレビの人」がこのブログに来てくれてるようだ~~(笑)
依頼者からもあったけど「非喫煙者なんだよな~」って思いつつも、こうやってPC作業するたびに「白衣の姿」と「たばこの匂い」の浮かび上がるものがが気になってましたがこのことかな。というのはありました。
あともう一つ思うことがあります。
それはスターシードのかたで、まだまだ発信活動していない方がいますね。もったいないですよ(笑)
例えば、
- 『自分の独特な感覚について!』
- 『UFO見たんだよね~…』
- 『スターシード子育て中ので「我が子が不思議なこと言う。宇宙やその時の記憶を言っている』
- 「UFOの中を知っている」』
- 『etc』
ということを、YouTubeでも音声ラジオ(ボイシーやスタンドFMなど)、無料ブログ(noteやアメブロ、はてなブログ)でも好みに合わせた媒体からでいいので、自分の感覚を使って好きに発信しましょうよ。
恐らく、何か手がかりや情報を欲しい方がいますよ。
という感じで、テキトーな側面がありますが、早速本題に入っていきます。
「生きづらい」=「スターシード」ではない
何度もいいますが、スターシードでもいろいろいて「それが楽しい」という私見です(笑)
「スターシード」というワードのおかげで、
- 「生きやすくなった」
- 「それでもいいんだ。という解放のきっかけ作り」
- 「ようやく安心とリラックス状態に入れた」
- 「個性や才能を発揮できるチャンスに繋がる」
- 「既存のものが改革に繋がる」
- 「etc」
など可能性に繋がる概念(スターシード)です。
「生きにくい人ほど助かった!」って思うワード(スターシード)
過去からこういった生きにくい人同士が「オンラインサロン」などで共有や共感ができるだけでも十分進歩しましたよね。
他にも「UFO」のワードを誰かにいうと、おかしい人と思われるなど他人の目を気にして胸の中にしまい込んこんでた人も「スターシードのワード」がきっかけで自己開示ができるなどもあったはずです。
『「出来る所と出来ない所の差」が激しい凹凸症候群』=『発達障害人』だけで、何で出来ないのが他者から理解されなく、傷付きやすいのにアタリが強い思いされるなど生き辛い。他にも才能が眠ってたり、十分に発揮できないままの人もたくさんいますがね(笑)
スピ系を「科学に基づいて論理や理論」だけで解決しようとする医療関係従事者がいると思われますが…
更に「スターシードの概念を既存のデータと紐づけるのは難しく限界がある」と思ってます。
私見としては、既存のデータだけでは限界が達しやすいが、
※そもそも「被害妄想が強く、多弁で、人の気持ちに興味ない。更にそんなに欲すらない」などから生きにくいとすら思ってない発達障害人もいますがね。
とは言え…
例えば、そういう人ほど、生きにくいわけではないが「スターシード」というワードで「スピリチュアル能力」「ヒーリング」「サイキック能力」「お芝居や絵、音楽など芸術的なこと」を使った表現などもいいと思われますよ。
他にも、
- 『スターシードというワードを使って「UFO研究会」』
- 『スターシードというワードを使って「スターシード子育てについて」』
- 『スターシードというワードを使って「癒されたい人やヒーリングミュージックを聴く会」』
- 『スターシードというワードを使って「過去世など宇宙にいた時の話をする会」』
- などなど
スターシードというワードを上手く使い「自分と似たようなスターシードが集まるコミュニティ」を作るのもいいかもしれませんね。
そういった「コミュニティ」や「ビジネス」などがこれからどんどん流行るかもしれません。
これも数年前と比べて、地球の進化です。
子育て中の方は「ネットなど」で検索してみよう!
たどり着くところは、スターシードは普通ではない(笑)
読者の中で「自分の感覚」や「基準の中でOK!」なので、
「この人はスターシードぽいな~。」って何かしらあると思われます。
あくまでも筆者が思う「この人スターシードだな~」というポイントは、
『うまく説明できないけども「普通」ではない』ってこと。
- 『「○○なければいけない」よりも、自分の気持ちに正直でいようとするところ』
- 『変人でも、目立ってしまっても構わない思うところ』
- 『我が道でしかもういられません。後戻りはもうできません~。』
そんな風にそれぞれにあった「自分の感覚や価値基準」で「この人はスターシードだな~」ってあると思います。
その自分の「感覚や基準」で追っていけばいい。
広く網羅的に「スターシードについて知りたい方」は、以下のリンクも合わせてどうぞ。
【いろんなベクトルをもった変人】「自己犠牲」というシナリオ通りに進むスターシード
コメディーだと思っても構いません。
わかる人にはわかるでいきます。今回の記事も、前の記事もエッセンス形式になると思われます。
まずは筆者の中で「ある意味キリスト魂であり、スターシードじゃないか?」っていう方がいます。その人を勝手に「キリスト魂の片割れ」というあだ名で進めていきます。
私の見解では「キリスト」=「救世主」である以上は、人にはない違う路線を渡らないといけません。
そのため「みんなの○○なければならない」が違うのです。
細かいことは端折りますが、通常、人間は「◯◯なければならない」に従ってますよね。
けれども「キリスト魂の片割れ」にとっての「○○なければならない」が一味違って飛び抜けています。
その飛び抜けた要因を考察すると、
- 『独特の感覚』
- 『頭の中で勝手に浮かんだ映像ゆえのタイムライン』
- 『償いゆえに法則性を見出したこと』
- 『自分で作った儀式的な要素』
- etc
とまぁこれをいわれても、少し難しいですよね。
そこで「●●なければならない」を飲み会編に例えてみましょう。
これからみんなで飲み会の後の「二次会」⇒「三次会」の時に…付き合いを見事に避ける。
こちらでいうキリスト魂の片割れは、
例えば、
- 「駅周辺のゴミ拾いをしないとならないんだ!」
- 「地区のマンホールの邪気を払拭する」
- 「全車両の電車のゴミ箱の邪気を払拭するまで帰れないんだ!」
- 「駅のゴミ箱に溜まった邪気をやっつけないといけない!」
- 「今回は●●線の全車両のごみ箱の悪いエネルギーを良いエネルギーに変えていかないとならないんだ!」
- 「地区の全部のマンホールにある汚れ(負のエネルギー)をおれが全部キレイにしないとならない」
- 「高層階のビルやマンションの屋上を綺麗にしないと…」
- 「空港は俺が守る」
- 「etc」
といった言動や行動をし、「○○しなければならない」という部分が他者とは大きく違ってくるのです。
いや、むしろそれは「純真からくるもの」です。
仕事の付き合いよりもボランティアでもない「内なる声」を聞いて純真な思いで活動してます。
俺がこの地区のすべての悪いエネルギーを払拭する!
- 「待ってろよ。今助けてやるからな~。すぐに綺麗にするから~」
- 「マンホール~電信柱~電車内のゴミ箱~」など全部悪いエネルギーを払拭するまで帰れないんだー!!これは使命感なんだー!
これは自分にとって「スターシードぽいな」って人を考察した内容。
チラッと「キリストというイメージ」が浮かびました。それから「キリスト魂の片割れ」と名付けました。
実際に純真でレスキュー隊のように「地区の全ての数え切れないマンホール」一つひとつに「今、助けてやるからな~」でマンホールの中を覗きこんで、ぞうきんを持って綺麗にしようとすること。
つまり何を言いたいのかというと、
こういった「よくわからないと言われがちな行動する人」って、後に凄い人物になったりするんだよね。
【続編】●●なければならないが違うwww
あくまでもこちらが名付けた「キリスト魂の片割れ」は、みんなと違うルールで生きているということ。
『◯◯ねければならない」がみんなと違うのが、明らかに大多数の人が思いつかないことに「我が道に進んでいる」のです。
確かに何をしているのかよくわからないが、これも生まれてくる前に勝手に「プログラムされてきてるんだな!」と思ってます。
例えば、この地域の「看板やマンホールの蓋」でも、俺が掃除しないといけない!という独特な発想自体が普通ではない(スターシード)。みんなと違って「レールや概念」に染まりきれない以外にも、マイルールから我が道に進む自体。
地球独特のものなど、他者と同じように染まれなく、自らマイルールを確立し、純真の思いだけで行動している。
【何でこんな目に合うんだ続きのスターシードは、そういうプログラムが組まれている】”変態級”という領域に入った先は「これから救われる」んだよね
スターシードは我が道にいく。
マイルールはもちろん。地球独特さに染まり切れないのが不幸中の幸い。
それにプラスαで「何でこんな目に合うんだ続き」のスターシード。
こうやって「怯える」スターシードもいるんだよね。
- 『何でこんな目に立て続けに合うのかな。』
- 『不幸中の幸いだったからよかったけど、それにしてもまた不幸がくるな。』
- 『自由にしてるわけでなく、繋がった状態のままの動き(例えるなら、上と繋がった人間。自分がない状態)だからおかしな行動や自由にしてるわけでないけどそう勝手にみられる』
スターシードって、波乱万丈な人生を送るって聞いたことあると思います。
内容は、人それぞれですが…
例えば、
- 『これから大事なとき~っていうときに「小さい子から助けてください」なんて言われ、そっちいくしかないためスピード調子だったことが崩壊する』
- 『「盗人など悪い事しようとする人」とうまい具合に鉢合わせになることで、大きな事件を事前に防いだ』
- 『プロ野球の外野席に飛んできたボールは、俺に当たったけど、小さい子になど当たらなくて良かったの件』
- 『車に追突されて自己犠牲になったけど、民家に突っ込まれなくてよかったの件』
- 『ちょうどいいタイミングで、事件に巻き込まれる』
- 『誤解されやすく、追っかけまわれされる…』
- 『守ったはいいが、関わってはいけない人だったので、めんどくさくなった…』
- 『etc』
これはあくまでも一例です。
余りにも立てづづけに「不運が続く」エピソードが起きるスターシードがいるってこと。
筆者もそうだけど、不要なことに現生利益にしようするほど、違う方向から弊害が起きて、ブレーキかかるイメージ。
その立て続けのおかげで、人や物よりも、これから起きることすら「執着」「期待」がなくなり、自然とまた来るなって法則性を掴み、自己犠牲にあう運命がわかってたりするのです。
ハプニングに巻き込まれ、自己犠牲のシナリオが待ってるだよね。
ただ近場を歩いてても、
- 『どこかでまた「物」が落ちてくるじゃないか。それで自分にあたって犠牲になることで誰かが助られる…』
- 『改装工事中の鉄筋が落ちてくるんじゃないか?それが自分にあたって犠牲になることで誰かが助けられる…』
- 『etc』
などただでさえ「怯え」があっても、不幸中の幸いかつ自己犠牲というスターシード。
そういう経験と感動(喜怒哀楽)が起きるたびに、大事なことを忘れてはいけないぞ。ってメッセージ性に気づけるかどうかだ。
そういった本質を背けないために「プログラムされてる」っていったほうがわかりやすいかね。
そして「余計なことしなくていいんだよ。」って引き戻されるようなイメージかな(難しいね。だから次回から全く違うテーマにするか)
【変態でいい。現生利益なんてぐらいがちょうどいい】マイルールが強く、面白いぐらいに不運続き。犠牲者になる流れの人はメッセージを受け取れるかがキー
スターシードは「おもしろい」って言いたいけれども、その時は「お試しのように 何で?何で?続き」は本当にご苦労様です。
- 『みんなと同じにならないけど、マイルールを確立していける』
- 『不幸中の幸いな体験が多いゆえに他者を守った』
- 『遍歴しかなく、1円もならないけど「自己犠牲会いやすいシナリオ」のおかげで、大切なことを見つけやすい』
- 『etc』
もちろんすべてのスターシードとは言いませんよ。
中には「こういう人もいるんだよ」ってことです。
現世利益が向いてない理由の一つにこういったことに関係します。
わざわざボランティア団体に参加しなくても「マイルール」「これから訪れる運気の前触れ」などのために自己犠牲シナリオが待ってますよ。ってこと。
スピリチュアルが怖い印象があって、更にスターシードという概念時代が「???」なのに、
今回は、更になかなか伝わりにくい話で、「キリストが入っている」ということで「???」ってかたもいますが、それでOKです!!(笑)
事前にプログラムされてるから、地球独特なものに染まれなく、人とは違う行動とるようになる。
これをハイヤーからのブレーキがかかっているという。
本当は、マイルールを作っていける自体は凄いこと。
そして地球独特のものに染まれないから、完全に染まってしまった人間からすると、理解に苦しみ、受け入れると自分がどこか否定されてると感じるため、いろいろ言われやすいスターシードがいるのもなかなか知られていない部分。
他にも「皆んなの引き受けてしまうゆえの問題に繋がるスターシード」
内容はどうであれ、スターシードは「波乱万丈を歩む」ってよく聞きますが、こういったことも含まれるはずですよ。
今回紹介したスターシード。
宇宙由来。「宇宙なので」だいぶん高い位置にいるんだな。って筆者は考えてます。
「マイルール」や「独特なこと」ゆえに、人間からすると範囲外なので誤解や偏見されやすいこと。
しかしそれでも、高い位置にいる人は、低い位置のことがわかる。
低い位置の人は高い位置の人がわからないからうるさくなる。
それもわかるから「自己防衛強かったりするんだよね」ってこと。
最後に
今回は、「珍しい視点」×「この人スターシードだな」って思った人を考察して進めていきました。
「忘れていたが思い当たる節があった」ので「独特の感覚」を混ぜて紹介しました。
今回は「自己犠牲というプログラムが組まれている」ってことで紹介しました。
そしてそもそも、ギリシャ語で、イエス・キリストは「救世主」と言われます。
もしくは「アセンデッドマスター」と言われます。
キリストの再来。キリストが再び蘇るのではなく、スターシードが再び他の惑星から転生されるのではないか。という説もありますね。
「目覚め・覚醒を促す」で知られる「キリストのイメージとは違う視点」で進めました。
また、キリストのように「スターシードやオールドソウル」が宇宙の英知を正確に解釈し、光や愛を拡散する存在という方もいますが、そういったイメージとは違ったかもしれません。
そんな感じでございましたが、興味や関心がある人もいますので、事例を使って「思い返しながら」綴ってみました。
何かの参考や励みになれればと思ってます。