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サティスファイサーとマキシマイザーを心理学では?

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こんにちわ。
とりしょーです。
 
今回の記事は、皆さんが幸せになるためのアドバイスをするってことでいつものように情報提供を致します。

皆さんが幸せになるためには、知識を入れて、視野を広げて、この世でそのことを活用しなけれなばなりません。

そこで、今回の記事は、皆さんの中で完璧主義がうつ病を引き起こすといったことで心理学の分野で情報提供していこうと思います。

 
 
結論から言うと、この記事をみると、あなたはどっちのタイプ?ってことがわかり、わかることで必要なことがわかるのでそれを補っていけば、幸せになります。
 
ざっくりですが、もしあなたが璧主義的でうつ傾向があり、後悔や自責に念に苛まれることも多いということであれば、マキシマイザーになります。
 
もしくは、あなたが楽観的で自尊心や生活満足度が高いのであれば、サティスファイサーとなります。
 
ということで、あなたがもしなんらかのストレスの原因だったりやなんかうまくいかないと悩んでいるならば、

どちらかというと、マキシマイザーなのか?それとも、サティスファイサーなのか?を知りましょう。

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マキシマイザーとサティスファイサーを心理学では

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マキシマイザーとは、様々な選択肢を比較して、常に掘り出し物を求め、最高の選択を追い求める人たちのことです。(最大値を求める者)とも呼んでいます。

なので、目の前にできる限りの選択肢を並べ、くまなく検討して、最高のものを選ぼうとします。もっというと、最高のもの以外では満足しない理想の高い人をマキシマイザー言えるでしょう。

他にも、マキシマイザーという呼び名と反面的な意味がある、サティスファイサーという言葉があります。

サティスファイサーとは、「自分にとって十分に良い」や「自分にとってこれで十分だと」と思える選択肢を見つけたら、それで満足してしまう人たちのことを指します。その時に合った、その場所などで「これはそこそこ良さそう」と思えるものを選んでそれで良しとします。(完璧主義とは到底思えないことです。)

つまりサティスファイサーの人は、人生の中で、「完璧などない」「絶対的な正解はない」という現実を受け入れていることが深層心理ではあるので、自分にとって足りないものを憂うのではなく、目の前のものを感謝して受け入れるという姿勢を持っているそうです。

サティスファイサーは、自分の中にそれなりの基準なり、原則を持っているので、基準にかなうことが見つかったその時点で、探すのをやめることができます。

しかし、マキシマイザーに関しては、完璧主義というぐらいで、良いものを手に入れたとしても、そこそこで良しするサティスファイサーよりも、簡単には満足度が低くて、ストレスが高いというのです。

 

マキシマイザーを心理学では超完璧主義です。

完璧主義 うつ病 真面目 ほどほど

先ほども申し上げたように、
マキシマイザーとは、完璧主義者のようなもので、例えば自己決定や物を購入にしても、そのひとつひとつに対して、それが自分にできる最高の選択だと確信する必要がある人のことを指します。

完璧主義というだけあって、マキシマイザーは、サティスファイサーよりも初任給で言えば20%高い待遇で働いていて、客観的にはより良い仕事に就いていると言えるという話を聞きましたが、実は違います

ホント残念なことに、

追求して最高のものを手に入れようとして満足するためなのに、仕事に対する満足度はサティスファイサーよりも低いということではないですか!

これは、メンタルに大きく影響しているようですね。

それは、サティスファイサーとは、楽観的で自尊心や生活満足度が高いのに対して、
マキシマイザーは完璧主義的でうつ傾向があり、後悔や自責に念に苛まれることも多いとのこと。

つまり、マキシマイザーは超完璧主義というぐらいだから、状況に把握が出来ずに結果、マキシマイザーの幸せは、結果に左右されるものだからです。(一方サティスファイサーは、今それが自分が好きでOK!だと思えるものを重点にしているので柔軟に幸せを満喫することができるのです。)

先ほども、告げましたが、
マキシマイザーとは、々な選択肢を比較して、より最大のものを求めようとする人間で最大値を求める者と呼んでいます。

なので、マキシマイザーは、自分が幸福であるためには、他の選択肢を考え尽す必要があるのです。

例えば、「生きるとは何か」「幸せとは何か」を考えたときに、
それは、「本当にいい生き方は?」とか、「本当に幸せなことが仮にあったとしても、そこに達することはできない。ただ『追い求める』ということは重要だと思うという思考にいたることがただあると思います。

マキシマイザーの人は、かなりの完璧主義が故に人一倍一生懸命に責任感をもって質の高い仕事をこなしながら、孤独を抱えて苦しんでいます。

なので、完璧主義の人がやりがちな、何事にも完璧主義を求めてしまうので全力で取り組むあまりに、そうでない人を受け入れずに、同じ温度感でない人を批判してしまう傾向が高いのです。

マキシマイザーは、常にじぶんの理想と現実の狭間で悩み、慢性的な疲れや鬱的傾向や擦り切れた心と戦い続けています。

なので、一緒にいる人は自分や周りに強いダメ出しをしながら、高い目標に向かって走り続けていることがあるのです。

なのでそんな完璧主義者は、最初から理想的な状態を当然としてしまうので、そうでないものを間違っていると簡単に断罪してしまうのです。(例えば、あなたがそこまで極端ではないにしても、悩みがあってグダグダしていたりや、多様な選択肢の中で覚悟を決めることができない途上にある人を、いとも簡単に突き放してしまうこともあります。)

マキシマイザーは、自分が正しいというスタンスでこんなことをしてしまう完璧主義者は周りの人たちにとっては中々厳しい存在なのかもしれませんの注意しましょう。
なので、成長のプロセスの最中で頑張っている人がいたとしても、認めることができずに、「まだまだだな」とといった声をかけていることもあります。

中にはこんなマキシマイザーから被害がある人がいます。
例えば、マニュアル通りに進行していない状態をする人がいたら、
理想的でない状態を許すことができないので、それに関わる人たちに間違っていることを強烈に認識させフラストレーションを起こさせることによって、人を動かそうと試みていることがあったりもします。

その原因は、高すぎる理想とそれに到達していない現実とに心が奪われていることだといくこではないでしょうか。(その理想の状態に向かいたい気持ちは強くても、その視野が狭いが原因なのです。)

とはいっても、
完璧主義者は一生懸命なのは評価してあげてください。
しかし完璧主義者は「自分は正しい」と考えているので、他の人との考えを調整するという気になりません。

つまり、マキシマイザーは、高い理想を掲げて、目標に向かって精一杯努力しているんですよ。

なので多くの場合、気を使ったいるがゆえにそのことは周りにも伝わっていて、率直に意見を述べられることがありません。

なのでそういった完璧主義者は、
コミュニケーションのギャップの原因がここにあるのですから、自分が正しいと思い込んでいるがゆえに、そんな適切に対処することができません。(つまり、多様性を認めることができずに、自らが考える正義や正解に他の人たちを当てはめようとしてしまうのです)。

 

完璧主義。その完璧や最高を求めすぎることの弊害

完璧主義者 弊害 マキシマイザー

 そんな完璧主義者は、まずは妥協することで、その選択によって最大の満足感は得られないかもしれませんが、それよしと自分にも人にも十分なものでよしとしましょう!

マキシマイザーは、いつも完璧なものを探し求めるから、確実に不幸せな気持ちと不満がもたらされます。また、本当に気にいるものを見つけるまで、諦めずに忍耐深く最高のものを追求し続け、もっと良いものはないかと常に目を光らせているのです。

なぜなら、手にするものは最高のものででなければ、気が済まないからです。

マキシマイザーでもなくても、完璧主義者な人ほど、
もしかすると、完璧や最高を追い求め続けることは、皆さんの中で「ああしておけば」「もしこうだったら」という終わりのない思いに追いかけられることなのかもしれません。

しかし、その先には欲求不満や後悔、不幸せが待ち受けています。

 

しかし、ここは覚えておいてください。
それは、この世において、客観的にお得なものを追求すればするほど、実は比較の波に流されることです。

なので、比較できる幸せを追求して一時はそれを手に入れたとしても、人はその快楽に順応し、その幸福感はすぐに過ぎ去ります。(ベストであるものを常に探し回ったとしても、次の瞬間それはベストなものではなくなります。)

ベストなものよりも、十分といえるもので満足した方が精神的にも、心の満足度も高くなるのではないでしょうか。

いろいろと葛藤はあると思います。

もっとコストパフォーマンスいいものだったり、もっといいものがあるかもしれないと。葛藤があるかもしれません。

しかし、自分が決めた、選んだものを満足する心があれば、選んだ後で後悔することもなくなり、「自分にとってはこれがいい」と思えるのです。

サティスファイサーを目指してみてはいかがでしょうか

 

サティスファイサー(満足者)になるには?

サティスファイサーになろう ポジティブ

ここでサティスファイサーになるための方法や考え方をお教えいたします。

リュボミアスキー教授(心理学の代表的な研究者)は、あなたがサティスファイサーとして生きていくための一つの方法としては、
「1週間にわたって時間ごとの行動を記録」することを勧めています。

つまり自分の行動記録をつけていると、些細などうでもいい決断に多くの時間を浪費していることが気づくようになるというのがその理由の目的なのです。
よって、自分にとって、もっと時間や効率やお金を使うための価値がある別のものを判断できるようになるんだそうです。

「1週間にわたって時間ごとの行動を記録」することをしたら、
自分の行動に気にかけていれば、周りと自分を比べたり、もっと良いものを手に入れたりすることよりも、大切な人との時間を大切にし、良い経験をする方が私たちにとって良いことであると気づくのかもしれないという目的にもなりますね。

 

マキシマイザーは、他にも、家を選ぶときにも、徹底的に調べ上げて、決まりそうになってもそこから何度も検討を繰り返し、なかなか決断できません。他にも服を探すときに何時間もかけていてもものすごい数の選択肢の中で、服を買う時であれば、例えば、値段と品質を比べ、試着をくり返します。

なので、マキシマイザーであれば、サティスファイサーを目指してバランスを軌道修正をしていくのはどうでしょうか。

 

あなたはマキシマイザーなのかをテストしましょう!

あなたが心理学 マキシマイザー

 

そこで、自分のマキシマイザー度を測るテストが紹介しますので、ぜひやってみてください。

やり方はいたって簡単。

1~13の質問に答えます。

それぞれ、
1点(まったくあてはまらない)~7点(完全にあてはまる)
の点数をつけていきます。

最後にその点数の合計を出します。

では、やってみましょう!

 

【マキシマイゼーション・スケール】(『なぜ選ぶたびに後悔するのか』バリー・シュワルツ著)参照

 

【テスト】
1.なにかを選ぶときはいつも、ほかにどんなオプションが考えられるか、ひとつ残らず思い浮かべようとする。現状そこにないものまで考える。

2.いまの仕事にどれだけ満足していても、もっといい機会を求めて目を光らせているのは当たり前のことだ。

3.車の中でラジオを聴いているとき、ほかの局でもっといい曲をかけていないかどうか何度もチェックする。いま聴いている曲にまずまず満足していても、そうしている。

4.テレビを観ているとき、チャンネルをつぎつぎに切り替える。ある番組を観ようとしている最中にも、別のチャンネルをひとわたりざっと眺めてみる。

5.人間関係を洋服と同じように扱う。自分にぴったりの相手がみつかるまで、なんども試してみるつもりだ。

6.友人への贈り物を買うのは難しいと思うことがよくある。

7.ビデオを借りるのは本当に難しい。いつも最高の一本を選ぼうと苦労する。

8.買い物をするとき、本当に気に入った服を見つけるのは一仕事だ。

9.なんであれランキングがすごく好きだ(映画や歌手や小説のベスト10など)

10.文章を書くのはとても難しいと思う。友人にちょっとした手紙を書くだけでも、きちんと言葉にするのは大変だ。単純な用件でも、たいてい何度か下書きする。

11.なにをするにしても、自分に最高の基準を求める。

12.次善で妥協はしない。

13.いまとまったく違う生活を送っているところを夢想することがよくある。

 

ここまで。13問、お疲れ様です

あなたの合計した点数は何点になりましたか?

 

合計が65点以上の人はあきらかに
マキシマイザー型
で、

 

40点以下の人は
サティスファイサー型

といわれています。

 

皆さんは、どうでしたか?

 

今回の結果を参考にしてみてくださいね。

まとめ

あなたの悩み 不安があるからこその神経質 繊細 完璧主義

結論からいうと、マキシマイザーではなく、サティスファイサーになる選択をしましょう。

逆説的ですが、そのほうか幸せを見つける可能性を最大化(マキシマイズ)できるのです。

完璧主義者もまじめで一一生懸命だから良さもあるのですが、実験研究結果ではマキシマイザーではなく、サティスファイサーの方を推奨されています。

また今回この記事で、自分のマキシマイザー度を測るテストもしましたね。

今回のテストを参考にマキシマイザーではなく、サティスファイサーを目指してみてはいかがでしょうか。

 

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