読者さん。
とりしょー(@torishow)です。
- 『嫌いな人を遠ざける方法ってある?』
- 『嫌いな人を遠ざける言葉や行動は?』
- 『職場など使える対策や考え方』
- 『嫌な人を寄せ付けない方法は?』
- 『嫌な人には、スピリチュアル視点を使うとどんな感じ?』
…といったことを紹介しようと思ってます。
生きる上で完全に「人間関係を切り離すこと」はできません。そんな人間関係でも自身にとって「良い人」と「嫌な人」「どうでもいい人」などいろんな関係があるかと思ってます。
特にここ最近で気になっている方が多い事としては「嫌な人に対しての対処方法で悩まれる方が多い」ことがアクセス解析からでも読み取れます。
そこでこの記事では「嫌な人に対して」どう対応したらいいのか?もしくはどう考えていけばいいのか?そんなことを解説します。
きっと本記事を最後まで読むことで「社会活動」や「私生活」の中でも「人間関係に対する活用術」として知ることが出来るいい機会になるでしょう。そしてきっと「メンタルを安定させること」「未来の方向性をよりよくするため」へのヒントになるでしょう。
それでは本題に入っていきましょう~!
【本記事の筆者】
嫌な人よりも時代が変わってきてる?
現代の社会は「ストレス社会」と言うのは過言ではありません。(今更じゃないですね)
人間関係の中で「イライラ感」を溜め込むこと意外にも、
- 「メンタルが削られる」
- 「エネルギー不足」
- 「しまいには睡眠不足が続く」
そんなことで仕事や日常生活でも日々の成すことの生産性下がってミスが連発。連発すると人間関係に溝が出来るなんてあるかと思われます。
更に溝が出来るからHSP気質の人こそ「その場にいられなくなる」ゆえに人間関係、仕事でも辞めてしまうなんていうかたもいるでしょう。
特に「我慢が出来なくなっている」「今まで何とか成していたことに踏ん張りが効かない」といった方をここ最近見受けられます。
日本人は我慢強いと言われますが、
「感情の抑圧」をし過ぎる傾向もあります。抑圧をしすぎると「自分自身を見失う」なんてあるでしょう。
※自分でも本当の感情がわからなくなる。盲目的になってしまうなどもある人もいます。
ある意味、現代の社会では、やみくもなやり方の「気合」「根性」など成り立たなくなっているのかもしれません。
職場など嫌な人を寄せ付けない方法や遠ざける方法よりも被害者意識が強くない?という側面を改めてみよう!
実は本題に入る前に「みんなから好かれよう!」と考える人がいますね。
そこで結論からいうと「今ある幸せを発見しよう!」「職場など全員に好かれるのは諦める方が吉」です。
そしてポジティブな側面を見つけるようにしましょう。
まず、職場は仕事をする場所なので「仲良しグループを見つける場所」ではありません。
ですので10.20人がいれば、自身とそりが合わないは必ずいます。
そしてたくさんいるので、自分を嫌う人をわざわざ探す必要はありません。
そして今目の前にある幸せを発見しましょう。
なぜか人間は、ネガティブなことを探しては、ポジティブなことを見つけようとしない人が多い。
人の顔伺ったり、他人の評価ばかりに注目しないでほしいです。
職場は仲良し集団ではありません。
つまり、全員と仲良くする必要はないのです。
あなたのことをきっと良いって思う方がいますので「そこにフォーカス」すること。
例えば、
- あの人からあれされた。
- この人からこういわれた。
- アイツからマウントされた。
そんなことばかり考えたり、反すうなども一日中考えて、落ち込んで、心身不調なったりするケースもあります。
それ以外なら「ポジティブに焦点合わせる」「ネガティブばかり気を取られる必要がない」のです。
【職場など使える?寄せ付けたくない】嫌な人を遠ざける方法
前述通り、時代は変わってきてるようにも感じます。
それでも「嫌な人をなんとかしてほしい!」なんてあるかもしれません。
例えば、どうしようもないことまでいい寄ってくるような「嫌な人」などもいるでしょう。
経験談でも、いろいろリサーチすると、嫌な人とのシチュエーションではこんな感じがあります。
例えば、寄ってきたと思えば、
- 『アドバイスではなく結局批判だけ…(どうも気晴らしにきてる)』
- 『本来どうてもいいのに「こんなことももできないのかよー?」と言い寄ってくる人間…』
- 『これできないと「人として・・」「社会人として・・」という社会の枠組みを使ってマウントしてくる…』
- etc
まぁ生きていればあるかと思います。
さすがにその時は「嫌な人だ!」なんて思うのが正常の感情を持つ人ですよね。
しかし、これが何度も何度も続く毎日だと「二次障害」として、ストレスを溜め込む以外にも、
- 『自信損失に陥る』
- 『自己否定が強くなる』
- 『無気力やうつ傾向。』
- 『etc』
といったことが事例ではあります。
最悪のケースでは心身不調から「無気力なりでうまく生活できない」「まともに働けなくなる」といったリスクすらあります(超ブラック企業勤めとか)
そんな時に「とにかく嫌いな人をなんとかして!」という方向けに対策や考え方をお伝えします。
職場など使える対策や考えを知るメリット
嫌いなひとを遠ざける考え方や方法をお伝えします。
まずは、あなたが「嫌な人を遠ざける」ことができたらこんなメリットが期待できます。
- 『メンタルの消耗しなくなる』
- 『メンタルの消耗が大分減るので、私生活に心の余裕ができる』
- 『職場であれば、家に帰ってで、その嫌な人を考えなくてすむし、時には気分が沈むこともなくなる』
- 『精神的に余裕が出来る。そして幸福感増すチャンスに気がつける。ストレスも大分減るので、脳機能が上がり、一日の生産性が上がる』
- 『無駄な時間を過ごさなく済むので自分集中できる』
- 『エネルギー不足だとかで睡眠質の下がって、ウツなりの心配がなくなっていく』
- 『etc』
他にもいろんなメリットはありますが、ゴール地点を抑えておきましょう!
【嫌いな人を遠ざける言葉や行動は?】嫌な人を遠ざける方法①
嫌な人を遠ざける方法2つがあります。
それは
- 『嫌な人が雲の上の存在となるような、はるかに上に追い越して、どうでもいい人間関係までになるぐらいまで遠い存在目指す。』
- 『ネガティブなことをスルーするorネガティブな環境から離れること』
上記の二つの対策も視野に入れておきましょう。
もし自身にスルースキルを身に着けたい場合は、メンタリストDaiGoさんのDラボ会員など覗いてみるといいでしょう。
ちなみにこのスルースキルは、ファンションサイコパス。といってサイコパスの一面を使う手法です。
そんなファンクションサイコパスの記事が以下にありますので併せてどうぞ。
>>参考:ファンクションサイコパスについてはこちらでも綴ってます。
【嫌いな人を遠ざける言葉や行動は?】嫌な人を遠ざける方法②
まず結論からいうと、嫌な人間を遠ざける対処方法は、相手にしないこと。
まず対策や考え方として「相手にしないこと」が大事。
なぜならば、その人に気を取られる「時間」や「メンタルの消耗」が無駄だからです。
だけども職場などでは簡単にいきませんよね。
そこで、
- 「どうしてもまともに相手にしない方法を何度も試しても出来ない!」
- 「気になってしまう」
- 「相手にしないようにしてるけど寄ってくる」
という人であれば、『ポジティブに返答」しましょう!
例えば、相手があなたに近寄ってきて、嫌な言動や行動してきた場合
例題
- 「これは伸びしろですねー。」
- 「わたしは、これでまた一つこれで成長できましたー!」
とった「ポジティブな対応」がオススメです(※場合と状況を読んで対応)
もしあなたが嫌な人間から「マウンティング」など嫌なことされた時に活用できるでしょう。
【嫌な人を遠ざける言葉はドーパミン放出が関係深い】そもそもなぜポジティブな反応することが有効的か?
前述通りで「なぜ嫌な人にはポジティブな反応すべきか?」という点があります。
結論では、ポジティブな反応をすることで、相手に脳内物質である快楽物質であるドパーミンを分泌させないことができるため。
つまり集中力に必要な「ドパーミン」という脳内物質を分泌させないことがコツであります。
これなら、性別問わず有効的な手法ですね。
脳内物質である「ドパーミン」を放出させないことで「マウントする人間」が去っていくケースもあります。
そもそもの話では「気合」「根性」などやみくもな考えしかできないヒトが多いですが、そこに違和感を持ちましょう!
- 「嫌がらせ行為」
- 「マウント」
- 「不愉快にさせる
そんな人と一緒にいても、マイナスでしかありません。
あなたがまともに嫌な人を相手にしていても、何のメリットもありません。
そこに時間を使うのが無駄であり、毎回あなたに寄ってたかって「嫌がらせする行為」なんて続くと、ストレスホルモンであるコルチゾールがあなたのホルモンに出てきます。そして悪循環にも「コルチゾール」は、体の代謝までも悪くして、反芻思考多い人ほど特にネガティブ思考に陥ってしまう泥沼に入り、ストレスそのものが免疫を落とすので、風邪が引きやすくなったり、心身不調なりなどとこっちがむしろマイナスかつ関わると百害あって一利なし。という結果を迎えます。
コルチゾールは、美容や健康にも影響があります。
ストレスは、老けたり、太ったりとするリスクもあります。余計な無ストレスは極力減らしていきたいです(嫌な人との無断な付き合いは百害あって一利なし)
【科学】快楽物質を知ろう!
※『ドパーミン』とは、学習脳、報酬系に関連します。
ドーパミンが過剰に分泌すると幻覚が出てしまうと言われ、「統合失調症」もそういう状態と関わってきます。
※『エンドルフィン』とは、ドパーミンの働きを20倍にする役目があります。
例えば、エンドルフィンは、ランナーズハイや激辛のカレーなど食べたときに出る脳内物質です。
【嫌な人間は撃退方法】嫌な人を寄せ付けない方法は悪用禁止
あなたより歳もそこそこ上でベテランであっても、いつもあなたの発言を反発してくる(文句をつけ)という方がいたとします。ちょっとのミスには目ざとく、成果を上げると嫌味を言う。というような人。
もっというと、成果を上げても寄ってきては「嫌み」や「軽蔑発言」を言ってくる。
更には、仕事に関係ないことまでも、近寄ってきては、アドバイスや相談かと思ったら、モチベーションや気分を下げることを言う。
例えば、
- 「こんなものもできないのかよー?」
- 「これできないとか人生終わってるし、使えねーな!」
上記のように「疲労していて、頑張っている」ことを知ってながら「モチベーション下げる」そんな人です。自分のことを嫌っているとしか思えない態度をみるたびに、いつも自身が嫌な気分になる。そんな感じです。
実はそんな「嫌な人」を遠ざける言葉があります。
それは、先ほど同様にポジティブに返されることです。
つまり裏腹で相手にポジティブな反応で返すことで、相手がドパーミンを分泌させないようにするテクニックです。
もしあなたが攻撃を受けてしまった時にこんなことがいいかもしれません。
例えば、
- 「それは参考になりますね。一つ成長しました」
- 「失敗したってことは日々昇進ですなー。人間はそうやって成長するのです。」
それが先ほどのテクニックでした。
実はもう一つあります。
それは嫌な人を寄せ付けない方法としては「ファビング」という方法です。
※ファビングとは、相手を目の前にして「携帯をみながら会話する」
ファビングは縁切りをしてもいい。そんな時に有効的です。
嫌いな人を遠ざけるには、適当にネットにある画像を見ながら、会話をすると、嫌な相手からすると「自分に興味がない」「ちゃんと構ってもらない」と思って「ドパーミンの分泌」させてないテクニックです。
【オペレン学習が必要な人には注意】反省する姿がエネルギーの糧とするタイプもいます
前述通りに、裏腹で嫌な相手にポジティブな反応で返す時の注意点を紹介します。
それは「変に言い返すこと」です。
実は嫌な相手に「変に言い返すことで、揚げ足を取ってきたり、その揚げ足取りして困る反応を見て楽しむ。といった本来ならばオペレント学習が必要な輩がいます(そこは、注意が必要)
そんな人には、コツとしては「こっちはゲーム感覚のつもりでポジティブになるための練習台」とみなしましょう。(むしろ活用するのです)
あなたが「ひるむ」「反省する」ことで、
相手はどんどんエスカレートして、優越感に浸り、自分のエネルギーの糧にして、「やったぜ。俺すごいんだぜ!」「言ってやったぜ!」みたいな錯覚を思いこむので、どんどんめんどくさい結果になります。
こういったタイプは「自分の力を誇示したい」故に起きるパターン。
これも嫌がらせドパーミン野郎として「言動や行動」を真に受けないでください。
もし反省したり、真に受けると、相手はどんどんと優越感に浸ったりとエスカレートしてどんどん罵ったり、ばかにしたり、見下したりして、どんどん攻撃をしてくるかもしれません(相手はその反応を楽しんでいる。)
※もちろん鈍感な人は、それすら気づけないので、知らず知らずのうちにエスカレートが起きているかもしれないですが・・
【人を遠ざけるためには心理を使う】あなたに近寄ってくる嫌な人の正体は?
嫌な人を遠ざける時には、相手の存在(正体や心理)を知る必要があります。
メタ認知(客観視)という対処方法を使いましょう。
結論からいうと、よく言われる方の「嫌な人の特徴」には二通りがあります。
あなたに絡んでくる「嫌な人の正体」は、
- 『暇人(暇だから寄ってたかってくる)』
- 『現状にうまくいってないからストレスで気き晴らしややつ当たりにくる』
これが「嫌な人の正体」となります。
実は「嫌がらせ」をする人は、エネルギーの糧として寄ってくる側面もあります。
吐け口としてそれぐらいしかないのです。
前述通りのあなたが遠ざけたいぐらいの嫌な人は、脳内物質である「ドパーミン」という快楽物質を出すことが生きがいかつ、そのためには「人に迷惑をかけては、楽しんでいるパターン」もあります。(本来ならオペレント学習が必要なパーソナリティ障害がかかったようなひともそういったかたもいる)
僕の経験則でも、昔にわざわざこっちに詰め寄ってきては、陰ながらコソコソと嫌がらせ行為をしたり、陰ながら落し入れたりするような卑怯極まりない女々しいやつもいましたね。(カバードアグレッションかな?)
そういえば、人に八つ当たりしたりなのか、腹いせなのか、相手の反省するところみたいがゆえにといってもいいぐらいの、寄ってきて嫌がらせをしては、快楽物質におぼれている(ドパーミン)ひとがいたわ。
【嫌な人を遠ざける方法に「おまじない」などはない…けどターゲットにされやすいタイプはいる
結論からいうと、嫌な人を遠ざける方法の基本的には「おまじない」はありません。
それなら「牛丼食べて活力上げていった方がまだマシかもしれません(笑)」
ここでお伝えしたいのが、嫌な人を遠ざけるたいと思っていても、寄ってきやすいタイプもいます。
またターゲットになりやすい特徴を持つ方もいます。
まずは、嫌な人からターゲットにされやすい特徴を持つ人とは、次のような人です。
- 『自分に自信がない』
- 『自己肯定感が低い』
- 『世間体や他人の顔色伺うなどの他人軸など社会の枠に染まりやすい』
- 『嫌われるのが怖い』
実は、上記にあげた特徴がある人は、心理学的にも「愛着スタイルが不安型」のケースが高いです。
自分に自信がないので言うことにハラスメント人のいうことを真に受けて「あれ?私が悪いのかな?」ってなりやすいかつ「もっと私が悪いからもっと機嫌とらないと・・」というように相手にとっては、好都合の状況下になり、嫌なやつはドパーミンも出るし、支配下における都合いい相手と思うつぼになってしまうようだ(負のスパイラルが起こる)
>>参考:【いろんな種類があります】愛着スタイルについてはこちらをクリック
上記のハラスメント人には「普通の人と接する」ように接しないことがコツ。
そのまま言いなりになったり、相手にペコペコしたり、思うつぼにハマりますのでご注意ください。(※ちなみにこのパターンだと、責任が強く真面目な人は不利だと考察しています)
【嫌な人間を寄せ付けない】メンタルを強くする編
結論からいうと、
- 嫌な人間に会っても「動じないようにする」こと。
- そしてまた「精神を落ち着かせるために、いろんな対策をして、メンタルを強化」こと。
なんていいでしょう。
まず一つ目に「筋トレ」や「運動する」ことが大事です。
実は、筋トレは「メンタル」が安定することを実証しました。
筋トレは精神安定剤といっても過言ではないと考察してます。
もっというと、筋トレに役立てれる「プロテイン」がいいでしょう。
また、別としてもし気分が沈んだり、落ち込んだ時は「家にこもりがち」ですが、そんな時こそ歩いたり、筋トレして、汗をかくと気分がよくなります。(オススメは、午前中に太陽の光を浴びて筋トレがおすすめ)
スピリチュアル視点を使っていくのがオススメ
【内観内省するにあたって】まずは嫌な理由を探しましょう
よく発達障害(傾向)といわれる「凹凸症候群」や「スターシード」などは「やみくも」に内観や内省はオススメしません。
なぜなら、健康ベースや実行機能が先決だからです。
それを踏まえたうえで、紹介します。
そもそもあなたにとっての「嫌な人はどんな人?ですか?」「嫌な理由はなぜでしょうか?」
例えば、あなたは「薄情な人が嫌だ」と思ったならば、薄情だと思う理由を考えてみてください。
その理由が「しっかりした愛と与えないいけない」なら「みんなは愛を望んでる」という観念が原因かもしれません。
実は近風に嫌な人には、自分の中に潜んでいる側面もあります。
つまり、まだご自身で認めれない自分の一面をみせてくれるきっかけであったりします。
ぜひ、一度あなたの中のその一面を深く感じてみてください。そして、寛容さを持ち受け入れ、嫌な自分を許してあげてください。
そんなあなたの中の嫌な自分を愛せるまでなった時、自他共の欠点もすべて愛せるようになります。
すると嫌な人は、あなたの目の前から消えていなくなります
そして次のステージへ「シフト」します。
反芻思考をやめて、イメージで書き換える。
反芻思考とは、過去の嫌だった出来事や失敗や馬鹿にされたことを10年20年経っても、考えても仕方ないことを何回も思いだしたりしては、気分が沈んだりすることです。
実はこの反すう思考は「発達障害(傾向)など」に多いのです。
この反すうの対策は「メタ認知(客観視)」が大事だったりします。
まずは客観視があれば『今「反すう」になっている自身に気づける」のです。
この反すう思考は「対策は必要」ですが、嫌いな人を遠ざけたいのに、着目するとこがネガティブなので、せっかくのポジティブな面を見落としてしまいやすいです。
スピリチュアル業界でいう願望実現も失敗する側面も「反すうの対策」が深く関わっているでしょう。
なので反芻思考をやめ、楽しいパラレルワールドにいくこといいでしょう。
反すう対策は以下の本がオススメです。
また、遠ざけたいぐらい嫌な人のおかげで「ある意味うまく行った側面もある」などとポジティブ発想の転換をしましょう。
仮にあなたに嫌みなど言ってきても「感謝の言葉」で発想の転換をしましょう。
心で「いつもわざわざありがとう」みたくでもいいかもしれません。
そんな時、相手の表情がよく見えるパターンだってあります。そうなると、いつものように文句ばかり言うイメージから、なんとなくでもいいイメージに変わり、気分が落ち着いているように見えてたりというパターンもあります。
瞑想する
瞑想は、呼吸を整えて、自律神経を整えてくれます。
ワーキングメモリーをクリアにして、雑念を払拭してくれます。
そんなクリアな頭の中の状態こそ「冷静な物事」「自分の感情を俯瞰できる効果」があるのでメンタル的には良いです。
内観する(瞑想しながらでもいい)
あなたの「嫌な人」はただの幻影。
つまりあなたの世界にいるあなたの幻影なのです
実は「全てあなたが創っている」ことだったりするのです。
やはり先ほどの「自分の内ある観念(価値観)」を探ってみてください。
きっとあなたにとっての「嫌な人を作りづける原因」となる観念が潜んでますよ。
もし、その観念に気づき、不要と思った先には、あなたの世界には「嫌な人」は消え、違う人へと変容します。その時、今までの体験を味合わせてくれたことに感謝しながら手放しましょう。
自分の意識から嫌いをなくすことが目標
苦手な人を遠ざけるには「自分の内面の意識を認識し、どう選択して、どう行動する」のが大事。
要するに、自分の意識から嫌いをなくすことが目標。
中には「被害妄想になるパターン」だってあります。
例えば、人間は誰しも過去経験則など過去から物事を判断する傾向として。
被害妄想のように、起きてもいないことに勝手にイライラしたり・・。
なので、その物事が起こっていないのに、相手を決めつけては善悪つけているパターンもあります。
そして考えるだけで自分が自分にダメージを与えていることを認識を持ってください。(嫌なこと、嫌いな人のことを考えること自体が、自分の大切な時間とエネルギーの無駄になる。)
先ほど同様に、内省や内観する時に、自分にもそういった点があったかを確認してください。
なぜなら、他人は自分を移す鏡だと言われるから。
つまり、自分が意地悪されてそれがとても嫌だ。って人は、過去からあなたが意地悪をしてるパターンもあります。
自分の心の投影が、相手を通してわかる。
他人の中に、自分の中のこだわっている部分(嫌いだと思っている部分)を見出していますが、あなたが相手に対して「嫌だ」と思うと同時に、自分の嫌な面から目をそらしていることもある。それゆえに「いつまで経っても似たような苦手なタイプが現れる」一方だったりします。
つまり「どんなに環境を変える」ことでも、また似たような苦手な人が自分の周りに現れるのです。
「拘り=重たい波動」といいますが、
相手の嫌な部分は、そもそも自分のこだわりが強い部分でもあったりするので、内観して、内省して、それは相手の苦手な部分に意識が向いていることだと認識を持ち、このタイミングで思考を変えることがベスト(自分の状態が良くないことを理解するために必要な時期にもなります。)
ぜひ、自分が気になってこだわっていること。嫌なものの正体を探りましょう。
余談:凹凸症候群は、内観や内省よりも「運動機能」やら「実行機能」などそちらが先でベースにあるので全員に当てはまる内容ではなかったりしますがご了承ください。
まとめ
本記事では、あなたの身の回りに潜む「嫌な人の対処方法から撃退方法」を解説しました。
少しでも、モヤモヤ感やイライラ感が収まってくれたなとも思います。
嫌な人には、コツとしては「脳内物質のドパーミンは出させない」「ファビング」「メンタル強化」です。
そのコツですが、難しいと思った方もいるかもしれません。
ですが、効果あると思っております。
ということで、ぜひあなたの職場や私生活で「本当に本当に嫌な人」は使ってみてはいかがでしょうか。
占い師としても活動しているわたしから申し上げさせていただきますが…
スピリチュアル的な視点でいうと
- 「嫌いな人を遠ざけるパワーストーン」や
- 「嫌な人を寄せ付けない 風水」
みたいなものもありますが、
まずは本記事のことを試してみて、興味があるかたに限りはもっていてもいいかもしれません。
余談:「黒い服」「グレーの服」ばかり来ているかたは気を付けてね。
最後に
最後となりますがご覧いただきありがとうございます。
今回は「嫌な人について」を興味ある方が多いことが分かったので「心理学」「深層心理」「脳科学」などの目に見えない分野が大好きな筆者からがお伝えしました。
こういった時は、スピリチュアル視点も大事だと思ってお伝えしました。
今は科学も進化してます。
「エビデンス」が出ています。
そういった科学的根拠に基づいた「インプット」「アウトプット」を使うことで「人間関係の円滑」や「スムーズさ」に繋がったので紹介させていただきました。
そうすることで、今までのような
- 『無駄な労力に費やすして自分』
- 『不必要な時間に自分は捉われていたこと』
- 『人間関係など余計なエネルギーの消耗』
- 『etc』
そんなことが「科学的根拠」によって大幅に解消されました。
それでも世の中は「やみくもアドバイス」など古いままの人が少なくありませんがね(笑)
今は科学も進化してます。どんどん今までの考え方から新しい考え方へと移行していかなければならない。そんな時代になりました。
ただただ「我慢する」「自身の率直な感情を抑圧するだけの毎日」「やみくもアドバイスしかならない気合論」などの古びた価値観を基準にする人がどんどんとまともに相手にされなくなってきてるようにも見受けられます。
今は、余計なお付き合いする時代ではないので、科学的根拠を使ったことで人間関係が変わっても「それはご自身が幸運を掴むきっかけ」の側面もあります。
ぜひ、こういった「科学」を使った視点を取り入れることが日々の生活に大事なことだと思ってます。
本記事に訪れる方の中で「どうしても仕事に行きたくない」といってられないけども、心身不調に苛まれて、メンタルが悪化してしまうほどの方もいますよね。
もしそうしたかたがいましたら、「超ブラック企業を一言も話さずに会社を辞められるメリット」として使える退職代行を活用することも考えみてはいかがでしょうか。
また、もしせっかくブラック企業を脱出を可能にしても、次の転職先もブラック企業だったら…
そんな心配事をするかたもいるかもしれません。
そこで役立つのが電話占いサービスを使ったあなたの「心配」や「不安」に対する相談相手だったりします。
私自身が占いサービスを提供してますが「運気」や「転職時期のタイミング」ということもバカに出来ないことを実感しています。一度「無料クーポン」や「特典」を使って楽しむつもりの状態でサービスを始めてみるのもオススメです。
そんな方は、登録無料で日々眺めているだけでも心強い『転職サービス』の利用がオススメ。
転職サービスは、好きな場所で好きなタイミングで、求人を探せるメリットがあります。
わたし自身もいろんな転職サービスを登録してますが、いつでも気軽に転職活動を進めていけることがメリットです。知名度が高く、業界トップクラスの求人数を誇る「リクナビNEXT『会員登録』キャンペーン」なら、あなたに合った求人がきっと見つかるはずです。
こういった転職サービスは、無料で自分の強みを本格的に分析できる「グッドポイント診断」といって自己分析として活用できます。