あなたの身の回りにいてもおかしくないやばいヤツって、「コロッと都合が悪くなった途端、味方を敵にしたり、敵から味方になったり」する人っていますよね?
実は加えて、もう一点だけ周りを不幸までに追いやってしまうぐらいヤバいやつの特徴を紹介します。
それは「上から目線」の原因を科学的根拠をもとに解説していくので、知ればしるほど納得する内容となっております。
正直、上から目線の人って身の回りにいます。
- 親や兄弟
- 上司や同僚
- マウントしてくる友人や知人
あなたの身の回りにいて、打開策や対処方法にも繋がるので、ぜひ最後までご覧いただけることが幸いです。 、もしあなたが自信が周りから上から目線と言わるならば、「治し方」も解説しますので参考にしていただければ幸いです。
- 周りを不幸にする人のようなヤバい人から断つメリット
- 上から目線の心理
- 外交的で見栄っぱりのひとって実は・・
- 友達がいう上から目線の例題
- 周りから上から目線と言われる【上から目線の治し方】
こんな内容が詰まっている記事となります。なので、あなたが周囲との人間をよりよく過ごしていきたいなら、「知るべき必要」があるとも思っております。 、わたし自信がよく「上から目線」だとか「マウントをとりたがる」人と話す機会が多く、お我ながらも「どうしてこんな上から目線なのか?」「上から目線の心理」を知りたい。ということで、たくさんの情報をリサーチして、経験上として”これだな”っていうものをピックアップしつつも、考察ともに綴った記事ですの最後まで見て頂き、実生活で活用していただけると幸いです。
それでは本題に入っていきましょう~!
【本記事の筆者】
実は男の友達に「マウントしてくる人」がいました。
なんで
- 「そんなに勝ち負けにこだわるのかな?」
- 「揚げ足取りして論破みたいく」
そんなくだらないことまで、「上から目線をやりたがる」神経をやる人の心理を知りたかったです。
確かに様子を見てると、自分の意見がそぐわなかった時、多少の非難された感があると、ムキに主張を言い出すことがあります。
確かに人を見下していたり、軽視している特徴があるひとって、ナルシストのフラグは立つと聞きます。
とはいっても、マウントしてくる人なんか相手にしなきゃいいって、思うかもしれないけど、「メンタルが弱く繊細のかたは辛い」かもしれない。
周りを不幸にするヤバい人から断つメリット【上から目線の心理】
あなたの身の回りにもいるような「不幸にしてしまう人」にはいろんな特徴があります。
その中で特に目立って着目しやすくて、見破りやすいことでもしられる「上から目線」のひとを主にして解説していきます。
やばい奴と人間関係を断つことで、幸運がくるよ。
あなたの周囲に上から目線のひとは少なからずいると思います。
例えば、上司が仕事に関係ないことでも近寄ってきて「私生活のことの知恵を押し付けるように言い寄ってきたり」、友達や知り合いがあなたの意見と違うとなると「ムキに主張」を言い出したり・・「論破」といったようにマウントしてきたり。
上から目線の基準は、その人の感性や価値基準なので上記は一例ですが・・
「マウント」「論破」「軽視や見下す」発言は上から目線だから起きている問題です。
なので、人間関係ではギクシャクしやすかったり、トラブルのもとになりますので、百害あって一利なしといってもいいでしょう。
また、説得と論破は違います(わたしの感覚では)
説得は、相手の言い分や価値観など尊重しつつも、寄り添っている感があります。
論破は、議論において相手の感情や寄り添う言動とは別に「言いくるめたり」「子供じみた」イメージがあります。
なので、そもそも上から目線になって近寄ってくるとかはやめましょう。
過度の上から目線は、ダサいし、周りも近寄ってこなくなるからいいことないよ。
【診断】上から目線の心理は、虚しいというね。
まずはあなたの身の回りにもいる人「上から目線の人」の心理の答えは、”自信がない”っていうの結論です。
もっというと自信がないというのは、自分の能力に不安を感じやすく、いわばメンタルが繊細にできているのです。
後々解説しますが、上から目線の人だけじゃなく、外交的で見栄っ張りな人も、「自分の能力を自覚しているので自信がない」という実験結果が出ています。
なんだか呆気なく、虚しいね。
中を空けたら、自分の能力を自覚していて、おかげで自信がもてないようなメンタルの弱いから上から目線になる人から離れることをオススメします。
なぜなら、かばう必要もなく、相手のメンタルの弱さの問題なので、その人とまともに向き合うだけ時間の無駄です。(手を貸すと後々恩を仇と返すパターンもあり・・)
そういった深層心理を知らないことで、「時間を奪われ、労力をつかうことを考えれば、周りを不幸にしてしまう」人だと言うことです。
ちなみに、不安が感じやすいからこそのそれが過度に神経質となり、被害妄想ゆえに上から目線になるパターンもあります(経験則)
ちなみに「上から目線」のひとは自分の能力に不安を感じやすいというのは、心底では次の感情抱いているからです。
- 自分で「能力を変えれない。」って決めつけている
- 自分は「これ以上成長できない」
- 自分の「能力が低くて人の上に立てれない」
上記の三つの特徴の深層心理で、上から目線なる傾向が高いと言われています。
「成長できないと決めてつけてる人」や「新しいもの取り入れることができない」という傾向のある人がなりやすい。
そんな人とといても、無駄で非常に迷惑でもあるので、もし上から目線で寄ってたかってきて、ストレスならば、「自分に自信がないんだなぁ」って、俯瞰してもらえたら多少ともメンタルは楽になってきますよ。
【上から目線の心理】無意識にでもこんなことをしていたらあなたは上から目線の人かも【診断】
あなたは無意識にでも、「上から目線」になっていることがあります。
だけど当人は気づけないものです。
なので、ある行動をしていたら無意識にも上から目線になっているので、「無料診断」にもなるので、ぜひチェックしてみてください。
ではどんな人が、無意識でも上から目線になるのか?
それは「簡単で手間のかからない仕事しかお手にかからない」人は、上から目線になるという実験結果が出ています。
もしあなたの身の回りに、簡単な仕事を見つけてはそれで自己満足して「自分は仕事しているという錯覚」する人がいたら、上から目線により「周りを不幸」してしまう人かもしれません。
もっというと、「自分の能力に不安を感じやすい人」かもしれません。
・簡単な仕事を見つけては、たくさんの仕事をしてるフリをしている。
・やらなくていい仕事ばかり手を出すわりに、上から目線での言動や行動。
上記のように「自分が上から目線を保てるように簡単なものを見つけては、たくさんの仕事をしてるフリ」をする人は、自分の能力に不安を感じやすいかたでしょう。
やらなくていい仕事ばかり手を出して、満足して、上から目線になるかたがいます。
それは、簡単で手間のかからない仕事していたら、失敗をしなく済むから。
もっというと、自尊心が傷つかないためにこういった余計なことを見つけては仕事しているという錯覚に陥るのです。
、たくさんしなくていい仕事を増やしては、たくさん仕事をすることになるから、それが錯覚に陥いて「これだけ出来てるから自分は有能じゃない?」ってなるのです。(いつもこの流れがある)
ちなみに自尊心が傷つかないからといって、簡単で手間のかからない仕事をしていたら、一時の失敗しませんが、自分は成長しないままです。
そんな自分の成長をさまたげてまで、手間のかからない仕事をしたら、後々職場でそれなりのツケが回ってきます。
つまり、自分の能力に不安を感じて、上から目線になり・・
上から目線になりたいからって、手間のかからない仕事を引っ張りだした、やらなくていい仕事しか手を出さないから、常に成長しないという負の連鎖が送るのか・・
できない自分がわかるから、今やらなくていいことをしては、成長しないなんて・・どんどん自信がなくなるだけだな・・
しなくていい仕事を増やしては、たくさん仕事をすることになるから、それがしてるフリという自覚がないから、錯覚に陥いて、「これだけ出来てるから自分は有能じゃない?」みたくなる・・
上から目線の人特徴で、大きいことにチャレンジしなく、本質と向き合わないし、手軽なやり方を考えては、能力の過信となる。
、簡単な仕事を自分なりの考え作り出しては「よくやっている」と錯覚に陥るので、現実逃避と一緒。
だけど周りはどんどん成長するから、自信がないのでまた上から目線になる。という負のループの現象が起きます。
本人は「悪循環」だとことに気がつかないのです。(何度もいいますが周りは迷惑ですよね。汗)
先ほど紹介するといった「外交的で見栄っ張り人について」は、次の章で解説させていただきます。
【上から目線の人の心理】外交的で見栄っ張りな人【発言や行動で特徴を知ろう】
先ほど、「外交的で見栄っ張りなひと」も上から目線の人と同じ心理をもっているといいました。
そんな、外向的で見栄っ張りな人についても実験結果出ていますのでかねて解説します。
それは外交的で見栄っ張りの人は、最も破産するという結果があります。
ではなぜ、破産までいくのか?
それは上から目線の人と同様で外向的で見栄っ張りな人は、「不安だからこその他人からどう見られている」をとても気にしています。
外向的で見栄っ張りな人は、「赤字だからこそむしろ使う」のです。
それは不安で、他人の目が気になるせいで「あいつ赤字だー」とか「お金ないやつだな」って見られたくないが故に、見栄や虚栄心で、むしろお金を使うことが深層心理の実験研究結果で示唆されています。
つまり他人から自分を認めてもらわないと「不安で不安でしょうがない」のです。
もっというと、皆から認めて欲しいが故に「赤字だからこその不安が募り、見栄っ張りで更にお金使って、破産」までいくのです。
他人の目線を過度に気にして、見栄を張るのです。
俯瞰して物事を見る力や客観的に見る力が低いと考察しているよ。
先ほど同様に、不安からくる自信のなさってことでは「上から目線の人」と共通していますね。
外向的で見栄っ張りは、稼いだらお金をたくさん使うので、お金持ちではないでしょう。もっというと経済状況が悪くなれば、もっともっとというようにお金を使う傾向が実験結果が示唆されています。
そんな外交的で見栄っ張りな人が「ヤバイ!お金が苦しくなっていることを、皆にバレたらどうしよ??自分が見栄をはれなくなたらどうしよ」っていう不安からくる恐怖が、破綻へと繋がってしまいます。
この場合は、「ヨシ!自分で頑張ってお金稼ごう!」っていうのが普通ですが、ところが外向的で見栄っ張りな人は、節約や仕事を頑張るではなく、今までより、よりお金を使うことにより、「あいつ最近稼いでね?」って見られるようにするのです。
心の内では不安を埋めるために「凄いな。あのひと」」みたく思ってほしい心理があります。 止まらなくなり破産していくのです。
【友達など身の回りにいる】上から目線での言葉で傷つく必要がない。
あなたの周囲の家族や職場や友達に上から目線の人がいても、気にする必要はありません。
何度もいいますが、根底はその相手の「自信がなさ」「自分の力を知っている不安の感じやすさ」があるからです。
とても繊細なので、余計に構う必要はありませんね。
、上から目線で寄ってきても、「メタ認知」や「相手の心理を知る」ことだけでもだいぶんスルーできると思います。
※メタ認知とは、自分の感情や状況を俯瞰してみること。
上から目線の人にマウントとろうとしたり、説得しようとしても「話はききいれてくれなく、揚げ足とられたり」「自分を平気で棚において、非難してきたり」とかえって不愉快になるのなら、ホッておくのがいいかもしれない。
【対処方法】上から目線と言われる人へ【上から目線の直し方】
あなたがもし上から目線だと言われたことがあるのならば、「チャンス」と言ってもいいでしょう。
なぜならば、上から目線は無意識のうちに起きているからだという考察しているからです。
例えば、あなたが上司であり、部下に世間はなし程度で声をかけているつもりであっても、部下からしたらマウントしてくるうざい人といった行き違いがあったりするからです。
よって、もしあなたが上から目線と言わるならば、「まずは心の内側に自信がない理由を掘り下げて見つけてください」
それは、幼少期の傷が原因だとか・・どうせ相手にされないといった被害妄想が原因だったりします。
次の通りが自分にはあるのか心に手を当てて思い返してみてください。
- 簡単なものを見つけては、たくさんの仕事をしてる。
- やらなくていい仕事ばかり手を出しているかも?
- 失敗することで傷つく自分の弱さはあるのか?自尊心が傷つかないように
こんなことがあったら、上から目線の可能性が大いにあります。
自分に自信がないために手軽なことを見つけては、後々どんどん自信がなくなる負の悪循環から脱却しよう。
逆に上から目線や外交的見栄っ張りのひとの対処方法も解説します。
こういう錯覚に陥っているかたの対処方法。
- 没落していくとなりますが、温かい目で見守りほっておく。
- 手を貸さないほうがお互いのため。なぜなら、仮にこっちが手を指のべる助けを出すと、見栄っ張りだから助けには乗らないからです。なので「一番は密かに距離を取る」こと。
- 金銭面であれば、助けない。
- あなた自身が上から目線や外交的見栄っ張りのひとではない人になるようにメンタル訓練する。
⇒瞑想したり、運動したり、簡単な哲学書を読んだり、自信つけるために「一キロ痩せた」など小さな成功を積みかせねる。 - あなた自身が巻き込まれないようにする(安全圏を作る)
- あなた自身が見る目を養う(特徴をしる)
と言った感じです。
わたしは専門家ではないが、考察なので参考にしていただければ幸いです。
ちなみに、上から目線のひとって「ナルシスト」や「自己愛が異常に強い」ことからなっていることもあるので、興味があるかたは、下記のリンクからどうぞ。
最後に
もともと筆者は「心理学」「深層心理」「脳科学」などの目に見えない分野を研究と考察を積み上げてきました。
著書だと20冊ほどは読了してしまうほど、興味や関心がある分野でもあります。
そういった科学的根拠に基づいたことを使ってインプットしてアウトプットを使うことで「人間関係の円滑」や「スムーズさ」というのが手にはいりました。
そうすることで、
- 『無駄な労力に費やすして自分』
- 『不必要な時間に自分は捉われていたこと』
- 『人間関係など余計なエネルギーの消耗』
- 『etc』
そんなことが私は「科学的根拠」から大幅に解消されました。それでも世の中は「やみくもアドバイス」など古いままの人が少なくありません。
今は科学も進化してます。
どんどん今までの考え方から新しい考え方へと移行していかなければならない。そんな時代になりました。
ただただ「我慢する」「自身の率直な感情を抑圧するだけの毎日」「やみくもアドバイスしかならない気合論」などの古びた価値観を基準にする人がどんどんとまともに相手にされなくなってきてるようにも見受けられます。
今は、余計なお付き合いする時代ではないので、科学的根拠を使ったことで人間関係が変わっても「それはご自身が幸運を掴むきっかけ」だったりする側面もあります。
ぜひこういった「科学」を使った視点を取り入れることが日々の生活に大事なことだと思ってます。
本記事に訪れるかたの中で「どうしても仕事に行きたくない」といってられないけども、
心身不調に苛まれて、メンタルが悪化してしまうほどの方もいますよね。
もしそうしたかたがいましたら、「超ブラック企業を一言も話さずに会社を辞められるメリット」として使える「退職代行」を活用することも考えみてはいかがでしょうか。
また、もしせっかくブラック企業を脱出を可能にしても、次の転職先もブラック企業だったら…
そんな心配事をするかたもいるかもしれません。
そこで役立つのが電話占いサービスを使ったあなたの「心配」や「不安」に対する相談相手だったりします。
私自身が占いサービスを提供してますが「運気」や「転職時期のタイミング」ということもバカに出来ないことを実感しています。一度「無料クーポン」や「特典」を使って楽しむつもりの状態でサービスを始めてみるのもオススメです。
そんな方は、登録無料で日々眺めているだけでも心強い『転職サービス』の利用がオススメ。
転職サービスは、好きな場所で好きなタイミングで、求人を探せるメリットがあります。
わたし自身もいろんな転職サービスを登録してますが、いつでも気軽に転職活動を進めていけることがメリットです。知名度が高く、業界トップクラスの求人数を誇る「リクナビNEXT『会員登録』キャンペーン」なら、あなたに合った求人がきっと見つかるはずです。
こういった転職サービスは、無料で自分の強みを本格的に分析できる「グッドポイント診断」といって自己分析として活用できます。
交渉が下手な人ほど、「自分の見栄や虚栄心からくること」しか興味をもてないと実験結果が出ています。
見栄っ張りというのは、暴走することがあり、そうなると共感力が落ちて、相手の考えていることがわからなくなるという科学的根拠あります。