【DV男にハマる女の特徴】「嫌いなのにされたい」や「離れられない」は幻想だ

 

 

DV男（女）という暴力者のワードを知ってますか？
もしくはあなたor周囲が「その人DV男（女）」「明らかにダメ男（女）」と一緒につるんでしまっては抜け出せなくなった…そんな体験はございませんか？

 

…といったかたは参考になるでしょう。

 

DVとは「ドメスティック・バイオレンス」の略。
数十年前から現代においても「暴力する恋人や暴力を受けるパートナー」などなかなか無くならない問題です。

 

実は、暴力者から被害にあう本人は、被害を受けている自覚すらないことが多い。
もっというと、暴力者に対して、被害者は錯覚を起こし、「この人はわたしがいなきゃいけないんだ…」「こんなに凄い実績があるからこの人なら暴力ぐらいされても構わないんだ…」といった間違った捉え方をしているケースで縁切りが出来なくなってしまってることがあるのです。

 

関係性は「恋人」「パートナー」などの関係性が多いです。
ひと昔前なら、暴力を受けても「法的に取り扱ったくれない」などで泣き寝入り状態だった側面あるでしょう。

 

そこで今回は「ＤＶ」について意外にも、
「不幸な恋愛をしてしまったためししか今までなかった」「これからは良い恋愛をしたい」と思うかたはきっと参考になるでしょう。

 

それでは本題に入っていきましょう～！

 

 

【ＤＶ男が嫌いな女性たち】特徴など「体や顔」などの見た目としては意外な事実

 

 

 

結論から言うと、見た目だけ判断は難しいです。
しかし、攻撃性のある人が顔の形でわかる実験結果あります。

 

そもそも第一印象の時など「最初の直感」って大事だったりします（ないがしろにしないこともおすすめします）

 

 

ＤＶをする人には「テストステロン値が関係する」と言われます。

 

 

そもそもテストステロン値といって「闘争心（攻撃性）に関するホルモンが高い」ことから比較的に男性に多いと言われます。

 

 

 

詳細は割愛しますが、男性は「睾丸によってテストステロン値が上がる」とまで言われます。

 

 

そもそもテストステロン値が高い人の特徴が科学的に示唆されいます。

 

結論いうと「顔でわかる」とのことです。

 

 

 

もちろんこれだけで「DV男」だとかを判断してはいけません、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【見抜くための特徴10選】DVする人の特徴

 

 

 

 

 

 

【診断】DVされやすい女の特徴は？「それdvされたい」は幻想だよ。盲目的だ。

 

そんな「DV」なりを受けやすい人の特徴もあります。

 

これもいろんな視点はあるでしょうが、その一つに「愛着スタイル」が関わってるようです。

 

愛着スタイルでも「不安型」の人が被害を被りやすいようです。

 

 

そもそも「愛着スタイル」といって主に4つに部類されてます。
これは「自分と他人との距離間」を示すものであり、その中の一つに「不安型」がDVにハマってしまって抜けれられなく傾向があると言われます。つまり人間関係で相手とどういう風なスタイルで付き合っているのか、人間関係においてどれくらいの距離感だとか、相手とどう関わるか。そういった距離間で分類されてます。

 

 

そこでもし「愛着スタイル」について、知りたいかたがいれば併せてどうぞ。
>>参考：【恋愛克服】愛着スタイルを知り良好な人間関係を築こう【安定型・不安型・回避型・恐れ回避型】 

 

 

 

 

【DV男に引っかかる女特徴】DV男と離れられない…

不安に駆られやすい不安型の人は、ハラスメント人間から逃れられないのか？
結論からいうと、「自分が嫌われるんじゃないか？」って思うことがお引き金だったり、もっと悪いことに引き込まれてしまいやすいからだ、、と言われます。

 

 

 

 

 

それは「中途半端な金持ち」や「成金が好き」だからと言われます。

 

不安型の人は「サイコパス気質が高い」「DV男やダメ男」に対して、これだけ強くてお金を持ってそうに見える人が好きという研究結果があります。

 

 

 

 

 

 

【逃げ方はあるの？】DV男との別れ方や別れた後は？

そもそも「DV男から逃げたい」「なんかこれはおかしいぞ」と思った時点で、正常な感覚が戻ってきてます。

 

実際に「メンヘラ」が入っている気が強い女性でもDV男の虜になってしまい、関係を断つことが難しくなっているようです。

 

つまりDV者は、不安な人の心をつかんでるケースがあり、自分の手玉にしようとしてます。
「急にキレて、その後急に優しさを見せる」などといった「心に揺さぶり」をかけることでコントロールできるといった間違った学習をしてしまったのです。

 

この「心に揺さぶりをかける」ことは、サイコパス気質が高いでも使うテクニック。
そのテクニックに引っかかりやすいのが「不安型の特徴」があるかたです。

 

しかし、この洗脳方法を気づいた時点で関係性は薄れいって、しまいに切れていくでしょう。
そこでもし仮に不安型のほうが「よりを戻したい」といってもうまくいかないことが高いです。

 

そもそも、恋愛関係が終わったDV男からすると、別れて傷つけても心すら痛めないでしょう。せいぜい利用できる相手がいなくなったことに対する悲しみならあるでしょうが微々たるもの。

 

間違いを心から内省することができないのが「サイコパス」ならではの共感能力欠如してるからです。

 

またそれどころか「パートナーを責める」だってあるでしょう。
懺悔ありません。相手が心を痛めているだろうが、それは相手の問題だと思い、自業自得だと考えているサイコパス性が高い人の特徴です。

 

【余談：DVにさせる女】男性側もダメにしてしまう

 

 

前述で「何されても自分のせいだ、、」「自分が悪かった、、」ということが不安型にありがちです。
しかし、それは相手を徐々に「俺さま気質」にさせて、どんどんエスカレートしてしまって「他人とのトラブル」にすら助長して、自分が被害だけじゃなく、DVの男性側もダメにして共倒れしてしまうケースもあります。

 

DV男からは、都合のいいはけ口、ストレス解消としての道具にも扱われます（この時点で２人の間には愛情など存在しない）

 

先ほど同様に、彼女にとっては、暴力から逃れるよりも、別れた後ひとりぼっちになることの恐怖なり、それが不安になると自信がなくなるので、これから他に交流できる人がいないと思い込んでいるので、仮にDV男であっても自分と縁を切りたくないと思ってるでしょう。

 

 

そして変に感情移入もしてるので、情に脆く、自分も可哀想な生い立ちの経験もあって、「人から泣きつかれる、謝られる」ことが可哀想に見えるなどどＤＶ男から抜けれない負のスパイラルにハマってしまう。

 

 

最後に

 

今回は、DV男にハマる人の特徴や背景などを解説しました。考察の部分もありますが参考になるかと思います。

 

私も出会ったことありますが、コンビニやファミレスの店員に「八つ当たりする」「キレる」「横柄な態度をわざわざとる」といった人もいますよね。

 

これは「パートナーや恋人関係」ではなくも、友達関係でも交流を持たず、フェードアウトしましょう。そしてこの記事をきっかけに、いろんな人間関係の参考にしていただければ幸いです

 

あなただけじゃなく、大事な仲間など「人助け」にだってできる情報だったとも思います。ぜひ、手を出して暴力をふるって、人を支配するDV男と付き合っても、損しかありません。

 

そしてこの記事を頭の片隅でいいので、見極める基準としていただけますと幸いです。