読者さん。
とりしょー(torishow)です。
- 『脳科学など使った視点』
- 『スターシードでもまともに相手にされない件』
- 『人間関係の中で普通がないし、当たり前がない自分を責めなくいい話』
- 『スターシード過去世の影響について』
- 『出力エネルギーで相殺していかない件」
- 『口頭での耳での理解がストレス。もう勘弁して!と思うひとへ!ジョブ型という選択肢もある話』
- 『etc』
「一個人の意見やイメージ」の中で紹介します。
※他の宇宙系ブログと比べて、スターシードのイメージが違ってくるとは思いますが、最後までご覧いただければありがたいです。
新年一発目の記事となります。本年もよろしくお願いいたします。
今回は、「今年2023年の予想」や「注意点」なども併せてお伝えしていこうと思ってます。
3万文字以上になったので、気になった部分だけなど「飛ばし飛ばし」読んでいただければ幸いです。
スターシードは「本来の自分に目覚める」ためのワードとして有効的です。
何度もお伝えしますが「個人・個人」でスターシードのイメージや定義が異なるかと思います。
それでもここに来られるスターシードの方に「自分を知る」「自身がなかったことにしてたこと思い出すきっかけ作り」「見物客や傍観者立場だった理由」などを宇宙スピリチュアルを使って紹介します。
一個人の意見ですが、目覚めに繋がればということで、最後までご覧いただけると幸いです。
またスターシードは、学校・仕事など群れる場面での弊害があります。
「人間関係の弊害」「当たり前なことが出来ないゆえの弊害」など、ストレス及び劣等感も深い方がスターシードに多いでしょう。逆にそういったことを克服して、せせっと繋がっていく人もいます。
「誰もがみんな○○」と一括りにされたり、矮小化されることを痛感してきてかたほど、本記事に合うかもしれません。
- 『そんなこと言ったら「誰もが○○だよ」といったシリーズで「矮小化される」「一括りされる」「取り扱ってくれないことばかり」という痛感してきた人』
- 『ミクロ視点がないゆえに「宝の持ち腐れ状態」とか「陰」になりやすい』
筆者が上記のような人を探し求めていたのかもしれません。そしてそうした人ほど本記事で一助になれればと思って作成しました。
「簡単に葛藤をなくそう」と言う人もいますが、スターシードには「葛藤しやすいタイプ」がいます。
それゆえに、人にはない視点が多いため「孤独感」「閉塞感」などを抱えやすい。
もっというと、変なネットワークができやすいゆえに「表に出てきにくい」なんていう経験があったりするかとも思われます。
そこで本記事では「宇宙スピの視点」「ミクロ視点重要性」「誤解されやすい部分」「凹凸症候群のスターシードに役立つ話」「ジョブ型に合う人」「科学的にもワーキングメモリなど使った視点」などを解説していけたらと思ってます。
ぜひスターシードのワードを使って、何か「見失ったモノ」を取り戻していきましょう。それでは本題に入っていきましょう。
スターシードは「社会的なこと」「人間関係に関すること」がネックになる。
例えば、肌感覚では「言葉が詰まる」「言いたいことが言い切れないもどかしさ」「スッキリしない居心地の悪さ」「誤解や偏見」「エネルギーで出力する必要」「ヒューマンストーリーに縁が薄く、傍観者立場や見物客なりやすい」などなどあります。
また、少人数なら大丈夫だけど、大勢で群れることに抵抗感を感じる人が多いです。
まだまだそういったことが理解されていないのが現状ではあります。
【本記事の筆者】
- 【学校や仕事などの人間関係など】スターシードというワードに助けられたんだよねの件
- 【スピリチュアル的にこんな感じ】スターシードの過去世は「宗教施設」にいる方が多いようだ。それゆえに経済と縁がない暮らしばかり
- 出来る所と出来ない所の差が激しいのは過去世だな
- 過去世は宇宙。だから仕方ない部分もある
- 人間関係など「地球的なカルマ」がないため、ストーリー性が薄い自分を責めないでOK!
- 地球ヒューマンネットワークの中で、分離を感じやすいからこその「自身や他者」のサポートができた
- 【その1】スターシードに起きる弊害について
- 今年は「止まる」「静止する」ことがキーワードでしょうww
- 【わかる人にはわかる時代からよりわかる人が増加するのでは?】錯覚で幻想な世の中が解けてきてるのか?
- 【地球は極楽ではないから宇宙的行っちゃいましょう】「緊急事態条項」というもの忘れられやすい件
- 【脳の機能を良くする話】スターシードに対して「やみくもアクションを促すアドバイス」は適切ではない。けど宇宙人同士の約束のタイミングは始まってきたかもww
- 【ミクロ視点こその時代!】スピリチュアルバイパス。今後スピ業界も厳しくなる
- 【アルコンというワードをフル活用しよう】地球スピ⇒宇宙スピの時代
- 「アルコンネットワーク」が出来上がるから本物が隠れてしまう。幽界・冥界の歪曲したものを受信して、よくないネットワークが出来上がってるかもしれませんw
- 【一例:なかなか理解されにくい部分】スターシードって我慢強かったり、強いこだわり、なんでも一人で背負って自分が悪いと思いやすい状態ゆえに…やがて重たくて支えきれなくなる
- これからはわからないけども、スターシードは「やっぱり見物客」だったという事例。リーダーは向いていないかな~?
- 【言葉が出てこない理由、反芻に苛まれる件】スターシードは1人が好きとか、一切関わりたくないわけではない
- 【理解されない別視点】脳が特殊以外にも、エネルギー対策必要。出力エネルギーで相殺するなどみんながわからない部分
- 凹凸症候群(出来る所と出来ない所の差が激しい)凹に入ったら地獄。凸に入ったときは、嫉み・嫉みor理解されにくい領域だと評価を受けやすいけどそれも「受け入れちゃう!」がいいのかww
- 今は「凹凸症候群」であっても、与えられたものを受け取れるかどうか。その中の気づきなど大事な時かもしれません
- 才能と生きづらさは「トレードオフ」それでもジョブ型によって救われるスターシードたち
- 【続き】ジョブ型が向いているけど、言葉を使うメリットも知っておこう
- 【ジョイント型ではなく、ジョブ型の働き方】スターシードやHSP体質は、ジョブ型で救われる
- 最後に
【学校や仕事などの人間関係など】スターシードというワードに助けられたんだよねの件
よく知られるのがスターシードは、生きにくいがあるかと思われます。
※もちろん一切「生きにくさを感じたことがない」「生きにくさでも他者と違う」など千差万別。
スターシードならではの生きにくさがあっても、誰にも言えず「共感・共有」なんてしてもらえない。
そしてただ日々「違和感」と「自己否定感」「劣等感が深まるばかり」などありますね。
それでも以前と比べて、「スターシードというワード」によって、「助けられた」というかたは多いと存じます。
スターシードのワードは、凄まじいww
そもそも「スターシードのワード」=「見失ったもの」を取り戻す。
インチャやブロック解除、トラウマなどいろいろあり、完全に見失ったものを取り戻すには、時間がかかります。
時間がかかっても「感覚的に自身に何か見失ったものがあり、それこそが大切なことかもしれない」といったことが直感的にもわかるスターシードだっているはずです。
どこかわかっていたゆえに、自身の潜在能力を汚されたくない思いが強く、汚れてはいけないなどと譲れない部分は筆者にはありました。
ピュアさというのが「これから重要」だと思ってます。
その前に「我慢してる自身に気づく」というステップも通るのが先だったりもします。
今考えると「あの時、あんなにコキ使われてたー!」といったことに気づいただけでも、取り戻していってるでしょう。
スターシードは我慢強い人多く、どこか潜在的な部分を汚したくないという意識はあったりしませんか。
またスターシードというワードにより、自身の内面の変化を感じたりするかたも少なくないでしょう。
2023年「どんどん地球的なカルマ」が現象化しやすいゆえに「自他共に今までの見なかったことを見たり感じたりすること」起きそうです。
そもそもスターシードとは何かなどいろんな角度を使った記事が以下にあるので併せてどうぞ。
【スピリチュアル的にこんな感じ】スターシードの過去世は「宗教施設」にいる方が多いようだ。それゆえに経済と縁がない暮らしばかり
ここは物質主義である以上、地位やオカネ、成功というカタチという結果にこだわります。
しかし多くのスターシードはそのような事が不得意。
そもそもスターシードは、真面目な方が多い。
- 「よく相手に悪いと思ってしまう」
- 「自分に嘘を付けない」
というようなタイプが多いでしょう。
それでありながら「純真無垢」であります。
地球ではスターシードにとって「純真なやり方」が通じない。
そして、それが通じないことが強烈過ぎて、怯えてしまうのがスターシード。
本当の「ワンネス」のところにいたので「絶対的な安全・安心」だった。
つまり、この地球にように分離感を感じることはなかったのです。
そして内面には宇宙絡みことが含まれてるので「大きな大きな大きな…”愛”」というものあります。
※三次元の愛レベルではない。
例えば、地球では当たり前なこと。
- 「自分すらよければいい」
- 「人間=利用価値」
- 「共感をしてられない」
- 「すぐに一括りや矮小化」
- 「ウソ偽り」
- etc
宇宙絡みゆえに「愛」なところにいたので、上記のようなことは「分離と感じやすい」のです。
人間からすると無自覚に起きることでも、スターシードからすると「分離感」と感じやすく、衝撃的になりやすいほどなのです。
そうした「純粋で、繊細な扱いを受けやすい」スターシードの過去世をここで一個人意見でお伝えしていきます。
結論では、過去世としては「宗教関連が強い」のです。
例えば、
- 『シスター』
- 『僧侶』
- 『牧師』
- 『神父』
- 『尼』
- etc
つまり「経済とは無縁な場所」にいた方が多いようだ。
他にも、今生で「霊感タロット占い師」をやられるかたなど「魔女に関する」「ケルト」など…どうも世俗的な感じが薄かったようですね。
スターシードには「逃げたくなる」「閉じ込めらることが大の苦手」なんてあれば、そうした過去世のくせや特徴のようなものがあるかもしれません。
そして、どうもスターシード達ををみてると「法則性」や「規則性」を重じる傾向高いようだ。
そして一つのことに対する集中力が凄まじい。
こうした特徴は、過去世のシスターなど宗教施設にいた頃の影響があるでしょう。
こうした「経済とは無縁生活」でありましたが…
今生では、教会や施設にいる方が居心地いい感じするスターシードは他にもいるでしょう。
つまり世俗的な過去世ではないので、今生では商人のように上手く立ち振る舞うことに抵抗があったり「違和感」や「狡さ」を感じるかもしれません。
慣れないことに抵抗したり、強い衝撃を覚えやすいことがあると思われます。
ピュアなやり方が通じない。
こうした「商人としての経験が少ない」「世俗的な世界とは無縁」だったから。
例えば、地球人ほど、自分細工をするのが上手いですが、それもわからなかったりします。
社会的弱者になりやすいのも、過去世の影響があるかもしれません。それゆえに純粋さを保つために「潜在的な部分を汚したくない」が強くあったりします。
- 余計なお付き合いは控える。
- 交流するなら一次会だけ。
- 人選が大事。
などなど「汚したくない思い」があるかたがスターシードにいるでしょう。
かといって、自身が選んで進めても、人間ネットワークに染まれないように「高い次元から引き戻される」といった感覚経験がある人もいるはずです。
人間関係など地球的なカルマがないゆえに、ヒューマンストーリーが薄い。
または「ヒューマンストーリー」を他者を通してみることがあっても、自身にはあたわらないといった感じがスターシードにはあります。
スターシードは、とにかく人間関係や古いものなど、変わり目が多い。
シフトするゆえに、自身でもよくわからなくなったりするはずです。
出来る所と出来ない所の差が激しいのは過去世だな
自身の内面に「どうしてもルーティン化したがる傾向がある」のは、過去世の特徴や生き方の癖のようなものがあるからでは考えてます。
同様に、経済無縁生活ゆえに、今生で商売に適してないのも、シスターなどして宗教施設にいた特徴があったため。
スターシードは凹凸症候群です(もちろん全員ではないですよ)
興味があるところとない所の差が激しいゆえに「経済は0点」かもしれませんが「哲学は120点」レベルの極端に走るのです(人点数が関係あるわけではなく、それほど人生が極端ということ。)
例えば、禊潔斎(みそぎけっさい)をしている(神に自身をキレイにして仕えるあれね)と近いもの。
世俗的なことと無縁なため、規則性やルーティン化を重んじるからこそ、「エゴと感じやすい」「カタチ主義の抵抗」などがあってどうしてもそうした部分が苦手なのかもしれません。また汚さと認識になる。
スターシードは「目的志向(目的は定まってるから会話など)」や「急な突発的な変更が苦手(急なアドリブが効かない)」というかたが多い印象。
それも過去世の特徴や生き方の癖みたいなところ混ざってるからかもしれません。
という感じで地球は、物質主義である以上、お金や地位、成功というカタチの結果にこだわります。
しかし多くのスターシードはそのような事が苦手なのは、過去世からひも解いてもここで記載したことにも関係あると思います。
スターシードにとって社会的なことが苦手。
なぜなら「分離を感じやすい」「エネルギーの敏感問題」「社会的交流の重さ」「記憶やコミュニケーションの問題」などから、いざ開拓しようと「マネジメント」云々は、成り立たない。どうするのよー!!!
【補足】特に若者スターシードの実態。
- 「ただ勉強して高得点をとる意味が知りたい。」
- 「ただ働くことに意味を見出せない。」
ということで、スターシードはつまづく。もっというと我慢はしなくなる。張り合ったり、印象付けもしないなどガツガツしてない。無駄なことはしたくない。
結局は「ニートみたいなこと」or「ワーカーホリックになる」という極端に偏る。もしくは普通に働いてあまり表に出てこない目立たない。
過去世は宇宙。だから仕方ない部分もある
生きにくい。上手く言葉が出てこない。言葉が詰まる。など悩む方は身近にいるぐらいなんですよ。
これも、宇宙にいたのだから「以心伝心」と繋がってる状態だったから「ノドまでいってるけど、言い切れないままで終る」という自分を責めないほしいと思ってます。
言葉を発さないと「繋がる」ことが出来ないのは地球ぐらい。
よくスターシードに対して、「過敏性は高いけど、人の気持ちがわからない」というかたもいます。
しかし、繋がっていたところから来てるので直通だったので人の気持ちわからないなんてなかった。
そして、もう一つあります。
スターシードの中には「相手が何を考えてるかどうかあまり興味がない」という。
その割に、
- 「自分はかわいそう」
- 「自分は傷ついた」
- 「やられた」
といった被害者意識が強いスターシードもいるのも事実(もちろん全員ではないよ。)
これも同様で、宇宙にいただけに言葉を発さなくても繋がれるぐらいだったから。わかるわからないという分離次元にいなかった。
確かにそうなると、今生では「発達障害」「発達障害傾向」という理解になりやすいけども、宇宙にいたぐらいだから仕方なかったと思ったほうが精神的にいい。
「他人に興味ない呼ばわりされやすいスターシード」は少なくないと思われます。
実は「慎重」「視野が狭かったり」と勘違いされやすい側面がまた理解されなかったりするのです。もっというと「言葉を慎重に選んでるのに関わらず、次々言われるから大変な思い」をしてたりするのだ。
自分にも相手にも、そんなに責めなくていいよ!
人間関係など「地球的なカルマ」がないため、ストーリー性が薄い自分を責めないでOK!
事実なんでお伝えしておきました。わかる人にはわかるでお伝えします。
恐らく意図すること違う風に解釈する内容になりやすいでしょう。
こんなことはありませんか。
- 同じレールにいても。
- 同じ場所で同じことをしても。
- 同級生でも
上記の中で「ヒューマンネットワークの終焉が早い」「一緒にいても自身のストーリー性はほとんどない思いをした」「自分にはあたわらないが他者のストーリーが羨ましかった」「やっぱり傍観者立場になってしまう」などあったかと思います。
同じレールにいながらも、自身のストーリー性は薄く、一人になった時「はぁ。いいな~。」ってことがよくあったかもしれません。
まるで同じ方向に向かってるのに、周りと違ってる。話しててもトントン拍子にいかない。と言う感じもあるでしょう。
もっというと、スターシードは先を見据え今の状態があります。波長が合わないなんてあったはずだ。
結果、馴染めない感じ。だから逆に目立ってしまう。それがわかってしまう。
こういったこというと「わたしもみんな羨ましかった」「人間は自分にないものを羨ましいと思う生き物だ」という風に人間は始まりますが、そういったことではないです。
宇宙人同士だと「繋がり」「約束」というのがこれから縁として出てくると思います!
しかし、事情違ってくるので、「肉体に宇宙人が入っちゃてる」わけもあり、
地球的な余計なカルマがない場合、それを作らないようにとハイヤーから「引き戻される」「ブレーキがかかる」「自他共にいなくなったり」などという現象したりするイメージです。
これからミクロ視点を入れた宇宙スピが流行ることで、そういった見えなかったことも出てくると思ってます。
スターシードで有名な「kuさん」も動画でおしゃってますが、もう人間関係など地球的なのカルマにつきあわなくいいです。スターシードは事情が違う。
仮にサポートするために、自分がわざと波動下がって自分が落ちるケースがあっても、どっと疲れることがあっても、これからミクロ視点が出てきて「宇宙スピ」が始まっていくでしょう。
スターシードは「人間を演じて、影響者立場はやらされる!」なんてこともあったかもしれません。
ヒューマンストーリーはないけど、成していくためにも、付き合い上は「話を知ったかぶりしないとならない」「うまくカモフラージュする」など”上手く人間ぽく演じる必要”か試されてたでしょう。
地球的カルマがないから、世間的と言われる「人間関係」をすっ飛ばして、何段階も上には合ってるけど、みんなとは違うので、人間を上手く演じる必要があったり、傍観者立場をとるのです。
この地球に誕生してきて「生きてきて自分がない感じ人生」という人は結構なスターシードかもしれません。
地球ヒューマンネットワークの中で、分離を感じやすいからこその「自身や他者」のサポートができた
スターシードというワードにピンと来なくても、
この地球では「見物客ですね」と言われて、腑に落とせる方はここもいるでしょう。
つまり、体験だけできれば「それで善し」で、宇宙から出てくる事が多いことになります。
先ほど同様、明らかに大勢と比べても、自身だけは修行僧的な感じで、ヒューマンストーリーが薄いなんてあるはず。
それでいて「分離感」に反応しやすい。それは「不正だ!」といった感じで分離に反応しやすいのです。
例えば、コロナリストラにあった。リストラにあったからすぐに離婚。なんて聞くと強烈な分離感を感じるでしょう。
これはスターシードほど、本当に分離を感じ取ってたりすると思ってます。頭でわかるレベルではない。
強烈であり、分離感だらけの地球に「イライラ」したりもします。
地球人としてはまだまだ慣れていないわけですから、人間の損得勘定や利害関係が当たり前のように成り立ってしまう次元に到底理解できずに、生きづらさを感じるのです。
例えば、よくない人間がいたとして「自身の意志で動いていなく、人をコントロールするのがうまい手八丁口八丁な人間」がいるとします。
パーソナリティ障害がかかったような人。そういった人間ほど「本来は学び直さないといけない」「オペレント学習しないとならない」のですが…
地球人ほど分離感に疎いために、
- 『信念がある人の言葉と何の信念もない人の発する言葉の違いがわからない』
- 『相手は、自分の強い気持ちから湧いた言葉かどうかすらわからない。』
- 『相手は口八丁手八丁で他者が動くの知ってるから人に制限をかけ自由を奪っていることすらに気づかない。』
- 『共感の大事さがよくわらない。』
- 『もっというと、そんなオペレント学習しないといけない人間までをかばう。「みんな大変だから~」と手を差しのべてしまう。』
- 『etc』
といった人間が疎いことを「分離感を感じやすいスターシードだからこそ発見しやすい」「身を構えれる」「対策をうてます」
逆に、人間はそういう厄介な人ほど「野放ししやすい」「いい気にさせていることがわからない」などあるかと思いました。(ダメだこりゃ~~って思う人もスターシードであればあるほど、思うかもしれません)
【その1】スターシードに起きる弊害について
- 『軽い波動は持ち、純粋なやり方が通じないために強い衝撃を覚える』
- 『人間関係など地球的なカルマがない』
- 『慣れること』
- 『心を開くこと』
- 『出会う』
など重たいシャッターを上げることもありますね。
なかなか理解されにくい、カリスマ性を感じさせやすい部分があるゆえに、本当は完璧な存在ではないことが知られていない部分だってあります。
- 『Aが出来るならBも出来るよね。』
- 『Cが出来ないなら「AとB」はダメだね。』
- 『エネルギーに特化してることが理解されなく、それ言ったら「誰でもHSP」などと矮小化される』
など「修羅場を感じやすい」こともあるかと存じます。
先ほど同様に、地球では普通かもしれないことをスターシードは「分離感」と感じやすい。
だからこそ「人間関係の衝突」なり起きるでしょう。正論で言い放ったしまったなんて当たり前にあるでしょう。
上か下かの発想はなく、三次元を超えたような愛か愛じゃないかということが根底にある。これも潜在能力に宇宙的なものが混ざってるから起きてると考えてます。
習ったわけではなく、感覚的にもなんとなく「成功の法則」をわかってたりするのです。
だから本当は上手くいくところを、途端に妨害されやすかったり、弊害という壁にあいやすかったりすることがあった人もいるでしょう(今は違ってきてるかな!?逆に波に乗りやすいなどあるかも⁉)
ある意味、
- 地球的なことに鈍さもあり、『○○ねければならない』
- 人間同士の地球的なカルマがない
- 「入ってこない」
- 「影響されない」
偽光情報のトリックにハマったケースとして
●『どんなことがあってもポジティブでいなきゃ!』
という義務感すら感じる自体が重いし、くだらない。なんてスターシードこそあるかもしれません。
- 自分の意思を使って物事を判断することが出来ない。
- 世間的なこと以外は、思考停止になりやすいゆえに丸投げ状態。
- 広く浅く。
- 決めてもらうことが多く、自身で決定することが不可能になりやすい。
- 自由意志を放棄しやすい。
- など
逆にそのようなことがスターシードからすると、理解できなかったりするはずです。
会話に交差が始まったり、食い違いや思い違いなども。
こういった話しを深追いすると、意図することと違う風に解釈される傾向が高いですが、お伝えしていきます。
あと「スターシード=サイキック能力」有りするわけではありません(比較的に多い印象ですが)
- 透視リーディングなどエネルギー情報から読み取っていく能力。そこから先々とね
- スポンジ人間の能力(エンパス)
などを使って「サポート」など貢献していく素晴らしいスターシードもいます。また陰ながら「影響者」としてサポートをしていたりもしますね。
このようなことに「ピン」ときたかたは生粋スターシードかもしれません。
今年は「止まる」「静止する」ことがキーワードでしょうww
それでいて、今年のテーマは、ウサギ年だけに「ピョンピョン」というかたもいます(笑)
そして、地球的なものにしがみついてる。
いろんなことがバレやすい(良くも悪くも)
余談ですが、スターシードの中にも「自分を出すとうまくいった試しが少ない」「それならささっと自然にまかす方がかえってうまくいく」など…先ほど同様「成功法則てきなこと」が知っていたりします。
これは幻想としても、潜在意識にないものをやろうとしてないだけだったりします。
「自分は…自分が…自分なら…」という「自分エゴの声」かどうか見極めをつきにくいゆえに惑わされてしまう方も多いでしょう。
そこで今年は一旦「止まる」「静止する」がキーかもしれません。
もちろん皆さんが言ってる「思考」も止めてみるのは大事。
止めることで直感的な「ハッ!」っというのはありますしね。←こういったことも大事です。
もっというと、メタ認知つまり客観視も大事だと思われます。冷静沈着。
「みんなそっち行ったか~。自分はそれを傍観しよう~」ぐらいがいいかもしれません。観察するだけ。そして迷いやすいことにお気を付けて~~
【わかる人にはわかる時代からよりわかる人が増加するのでは?】錯覚で幻想な世の中が解けてきてるのか?
これから同じことを言ってても、もっともっと違いが出てきやすいぐらい次元的に加速してるでしょう。
それは「強い意志」「強い信念」というものがあるか否かだからこそかもしれません。
例えば、
- 『みんなが言ってるから「私も~」で頭で理解だけがいう人の「いろんな人がいていいんだよ」の言動や行動』
- 『自らの経験を通して、それが強い信念となり「いろんな人がいていいんだよ」の言動や行動』
といった二通りを比較しても、後者の方が結果がでてくるでしょう。
そもそもエネルギーが違うので。
確かにそもそも「続かない」というのもあるかもしれませんが…
「なるほど!」という頭で考えてわかるレベルではないことを当人はわかってるつもりで「自分は」「自分が」「自分とは」という自分エゴに気がつきやすい時が肌感覚として始まったかもしれません。
もっというと、他者には「主義・主張」を感じさせるが、口八丁手八丁となんぼでも切り返すような人が明るみに表に出やすく、評価が下がってしまう時代になっていくイメージがあります。
これからは、自身の意志の強さというのが大事。
以下にすべて当てはまるほどつらい現実がくるかもしれません。
- 「他人を口で巻き込むのは上手い人。』
- 「どこか駆け引きしながら、騙すのが楽しいと思ってる人。」
- 「行動力があり、カリスマ性を発揮できる。」
- 「利己主義だけど相手にそう感じさせない話術。」
- 「権力に駒にされてることに気づけない人。」
- 「点だけで点と点を線に出来ない口だけの人。」
- 「etc」
こんな特徴に全て当てはまる人は、そのやり方は通じないことを痛感することが多くなるでしょう。
自身の意志の弱さも見ないとならなかったりします。
またこういったタイプは「最終的に言動や行動に責任を取らないで逃げてしまう」「都合が悪い同時に威勢のいいことを言って、口八丁を使ったあげくに、気づいたらいなくなっている」なんてことがある確率が高かったりします。
もっというと、「心底信用した方」が痛い目に合うケース。相手は気づいたらいなくなり、自身で言ったことすら覚えてなかったりする人っているかと思います。
今までは、商人でも上手いこといってなんでも区切りぬけてきたかもしれませんが、こういった人もあぶり出し然りやり方が通じないないことが始まるかもしれません。
【地球は極楽ではないから宇宙的行っちゃいましょう】「緊急事態条項」というもの忘れられやすい件
先ほど同様いろんな情報が飛び交うことが暗示してるようであっても、
現在、スターシードの方で「スムーズさ」というのが感じておられるかたいではないでしょうか。
イメージでは「どうもとんとん拍子でいくな~」みたいな感じです。
それゆえにすでに自由さを感じることが多くなってるかたもいるでしょう。
だけど社会は「カルマの現象化」なんてことも。
これから、ちょうどいい情報がきやすかったり、かたや情報過多ゆえにどんどんよからぬ渦に巻き込まれる人を見るなどその人にあったペースで進むでしょう。
肉体をおろして、上にいったもん勝ちみたいな夢を見ただけに「何もない」「空」以上なものはないです。
すでにいろいろなところで「2023年は○○だ」といったことが各地で予想でもいろいろ言われてます。
そこで私の考えでも、一旦下がって、サポートという上げ下げ現象があるかもしれません。
親であっても「魂の成長」「カルマ解消」を見届けなければならない場合があるかもしれません。そんな悪い気でならないでOK!ですとお伝えさせていただきます。
その中で、未来を見通す力があっても、親であっても、自身の言い分は弾かれるゆえに「相手の痛みを伴う構造改革」を見届けないといけない場面もあるかもしれません。
最近、上記の動画が目に入りました。水面下的なことかもしれません。「緊急事態条項の危険性」張っておきます。そこには崖があるのに、呑気に踊ってる場合ではないという感じ。
選挙にいくこと。
【絶妙なタイミングや心理を使ってくる奴に注意】
●四隅取られて、追い込まれる。
●勧誘とか、信号待ちしてる最中に話かけられる。
●同調圧力など、逃げれない状態を使ってくる。
などなど
この辺りも、どうするか。
【脳の機能を良くする話】スターシードに対して「やみくもアクションを促すアドバイス」は適切ではない。けど宇宙人同士の約束のタイミングは始まってきたかもww
まず最近見かけるのがスターシードに対する「やみくもアクション」「ただ行動した方が良いよ」のアドバイス。
それは「ブロックがある」「何かインチャと紐づいてる」が流行ってるみたですね。そもそもスターシードの定義やイメージの違いが出てる瞬間ww
良心的で何とかしてあげたい思いは強い人もいるけど、これから、自身のキャパを超えたものは、スターシードであればあるほど、そういったブロックなり、何かインチャなり、トラウマに紐づいてるなどなどで一括りされやすいかもしれません。
一生懸命にやってる分、それを分け与えてあげるといった姿勢は個人的好みですが、
人の気持ちなり、状態なりわからないで進むと先は「細分化が進む」だけ。
あとは、スターシードはどちらかという「安心さ」や「居心地さ」を求めてると思われます。
それでいて、直感力があるので「自身でこの人だ!」と言うことがすでにわかってたりします。
感覚重視だけあってスターシードは、心地よさ重視。だから正しい正しくないだけで決めがちだと食い違いや意見の対立しやすいのも知ってたりする。
なので、誤解ないようにいうと、ブロックがあるから傍観者になるわけではない。
私見では、自然となるように仕組まれているイメージです。
- 『「自分は」「自分が」「自己イメージの印象付け」などの自分エゴがあまりない』
- 『消極的というわけでもない』
- 『冷静かつ高い位置でいる』
- 『すでにわかってる』
- 『群れるところに行ても「今後出てこない」ということがわかってる』
あと「苦手意識=やる気がない」とかいった理由などで、ブロック扱いになってるけども違うのもお伝えしておきます。
つまりスターシード脳って、慢性的に疲れがある傾向がある(全員ではないが)
だから内側をどんどん見つめましょう。は通じない。
それよりも、脳の状態を整えるが先決。
食事⇒睡眠⇒運動。それから脳の状態を良くすること。セロトニン。神経伝達物質が違うからね。
脳の状態からよくすると、苦手意識なくなったり、プラスに考えれるようになる。人前に出る時も状態悪いとやる気しない。
ブロックではなく「脳の状態だったんだ!」ことが先。
何でもかんでもブロックなりトラウマ見つめましょうは一概にいえないですね。
そもそもスターシードの多くは、失敗体験による「メンタルダメージ」が半端ない。そして反芻に陥りやすい。
そうするとメンタル安定になっていく。
そもそも前頭葉をしっかり機能して整えること。客観視できないのです。
なぜなら、スターシードの前頭葉の機能はダウンしやすい。
おかげで「扁桃体と海馬」が動き過ぎてるゆえに反芻になるため。
スターシードの脳は、反芻トラップが仕掛けられていることを忘れていけない。
普通の人が大したことがないと思うことでも、反芻することでフラッシュバックに繋がる。
だから能力を発揮するにも、反芻を減らすこと。そのためには前頭葉の開発。
そして、やみくもな行動が向いてないからこそ「スモールステップ」でご褒美与えながら進めること。
スピリチュアルのほとんどは「やみくも」「波動だけ」のその類でしか解決や導くしかないできない。
というか、やみくもに動く理由を知りたいぐらいw
あっでもね!
私見では、やみくもに行動すると「意外な発見」とか「面白い人いたり」はある。
しかしそういう時に限って「頭痛」「瞼ぴくぴくして頭が疲れてたりね」
だから何とも言えないし、無理は禁物。
スターシードなら直感的にここにいこう!ってわかるはずだ。
それは、直感などふと浮かんだことが「本来行くべきところ」だったりするため。
誰かの言葉に惑わされるより、自身を信じて進んでいきましょう。
また人混み行くなら「エネルギー対策」の出力して相殺するなどの必要が出てきます。
逆にうまくいかない時や辞める時って面白いくらいに
トントン拍子に色々な物事が進む。「もうこれはしなくていいということ…」みたいな瞬間が来ます。
【脳開発:ワーキングメモリを鍛えるオススメ】
ワーキングメモリーを鍛えると「不安や恐怖」を司る前頭葉にある扁桃核が暴走を抑えれる。
そうすると「メンタル安定」「課題無関連思考」にもいい。
【前頭葉を鍛えるにはドーパミンが大事】
※ドーパミンは「タンパク質やアミノ酸」「ミネラルやビタミン」が大事。
セロトニンがあるからこそ、初めてドパーミン活かせる。
炭水化物はとると「やる気が起きない」はウソ。
【ミクロ視点こその時代!】スピリチュアルバイパス。今後スピ業界も厳しくなる
スターシードには、自分に正直で合理的で「逆に内面を見すぎて苦しむぐらいの超真面目タイプ」がいます。
もしその場合は、本章と向いてない内容かもしれませんので予めご理解ください。
けして恐怖心など煽ってるわけではなく、何者かが人間の意識に対して無防備に意図的なコントロールしてることを知らないままやり過ごしてしまうことが1番危険と思ったのお伝えしました。
結論では、これからより「ミクロ視点」などをつかったことで「地球スピリチュアル」が終焉して、「宇宙スピリチュアル」に変わると考えています。
新しいスピリチュアル(宇宙スピ)にするには、
- 『偽光情報』
- 『アルコンネットワーク』
※アルコンとは、どんな手段を投じても、人間への支配を継続したい存在たち。
※アルコンは、戦争や軍、病気や金融システムなどの古いエネルギーに関わる。
といった情報も視野に合った方がいい考えてます。
「陰謀」や「フェイク」と一括りにされ、片づけられやすいかもしれませんが、私見では「必要事項」です。
スピリチュアルをミクロレベルで見ていくのは、高度に感じるかもしれません。
超感覚とか繊細さがないとミクロ視点は理解されにくい部分かもしれません。
それでも、宇宙スピにしていく。
もっというと「ルシファー主義(ピラミッド)のスピリチュアルから脱却」するには「ミクロ視点」が要するのです。
スターシードでも「繊細な部分」まで感じ取れるかたも他にもいるでしょう。
このスピ業界で、その繊細な部分をどうして表に出ないんだ!って思っていた方も他にもいるはずです。
それゆえに今ままで「違和感」「不正がある」なんて感じてたでしょう。
他にも、
- 今までスピの「引き寄せの法則」を試したが腑に落ちなかった。
- スピリチュアルって、こんなスッキリしないままなのか。
などあったかもしれません。
例えば、睡眠中などが繋がりやすいので、「向こうにいる自分」と「こっちにいる自分」がいて、向こうにいる間はこっちにいる自分にサポートが入ったの見た。とか、霊的感受性も高まり、エネルギー不足なときこそよくないものが寄ってくる経験などのかたもいるでしょう。
もしくは、悪夢を連続で見ていたら、ネガティブな存在や低周波存在に憑依されてる。だから成仏してフラットな睡眠を目指せる!なんていうかたもいるかもしれません。
やはりそうした部分もしっかり見ていく必要が出てきたかもしれません。それゆえにどうしたらいいのか。
今までのような
- これは波動だから高めて!
- 鏡の法則だからとか…
- インナーチャイルドに紐づいてるわ
- etc
という側面ばかりだと、解決には限界がきたのがこの業界でしょう。
よくセッションとかでも、スピリチュアルは視覚化出来ないから「手八丁口八丁」を使えて、観察力や記憶力なり、相手に刺さるような表現力があって、霊視。そこそこいろんな知識や経験があり、○○の法則をつかってくると「すごい!理解された!」なんて思ったクライアントもいるのではないでしょうか。
それでも私見では、スピリチュアルバイパスの問題が浮上してくるでしょう。
- スピリチュアルだけでもなく、自己啓発本を読んで、つまみ食いした情報だけで納得して「闇」を一切見ないなんて言うかたもこれから内面が浮上します。
- 外に出たらうまいことなって、見た目で得してるゆえに手助けしてもらいやすいような人(闇を見る前に誰かがかばってしまう)
- 自分は被害者で、全て相手が悪い。という人。
- など
というような人が耐性なく、普段見ない影をみるゆえに人格が違ってくる。
そういった「憑依的な現象」までも見ないといけないタイミングがきてるイメージがあるので紹介しておきました。
ディープ憑依現象。自分ではない感情に憑依が混ざる人格がでてくる。
【アルコンというワードをフル活用しよう】地球スピ⇒宇宙スピの時代
今までは、苦労して人にエネルギーを奪われて、何か奉仕したような時代が「正解だった」ということかもしれません。
しかしこれからは新しい時代に対応できる自分をつくることがテーマであります。
要するに、顕著に高次領域からの恩恵を受けてうまくいく人と、そうでない人の差が現れやすいでしょう。
すでにどんどん波動上昇中です。それに伴って、よくないエネルギーが充満します。隠れていたものが見えてくるとかもあるでしょう。
これから偽光(スピリチュアルバイパス)の問題も出てくるとみてます。
上記に「偽光」について解説されてるので併せてご覧ください。
そしてここの筆者同様に「ETSPI」や「宇宙大使プログラム」などに参加される方がいるかもしれません。
これから自身でも「宇宙船を呼ぶ」ことに成功した場合、後ほど何かの動画ツール使って紹介します。宇宙船呼べるといいですね(笑)
そして本題の「宇宙スピ」が進むにつれてこれから波動的な識別スキルが大事であります。
波動的な識別スキルによって、こんなメリットがあります。
- 「色々な情報に振り回されない。」
- 「真実とは自分が体験した事に自信が持てる。」
- 「他者の言うことに惑わされなくなる。」
- etc
例えば「スピリチュアルバイパス」がわかりやすい例題。
※スピリチュアルバイパスとは、「すべては波動。だから闇はなかったことにしよう!光だけ見よう!」という引き寄せの法則や「本当の自分を曇らせ、何も見えなくしてしまう」イメージです。
宗教的なものそうですが、宇宙スピ(ミクロ視点)からすると、それは「光だけ。あなたが全て引き寄せたは通じない」のです。
先ほど同様、闇の部分をしっかりみないと「自分が自分でなくなる」「ディープ憑依現象」などもあって浄化段階で変な事を言ったりするだろうという考えが一個人意見にあります。
そのためにはミクロ視点から「偽光」かどうかを識別する力が大事。
識別するスキルがあれば、ミクロ視点ですがアルコン(どんな手段を投じても、人間への支配を継続したい存在たち)を断ち切ることが可能で、アルコンネットワーク結成まで至らなくさせれるかなと思ってます。
そうなると自身の自力アセンションに繋がっていくと考えてます。
今まで何かの経験を通して、真実を語るものはよそ者扱いになるなんてあったかもしれません。
「スターシードは弾かれやすい」ってお伝えしたかもしれませんが「アルコン」だったのかもしれませんww
今まで地球スピの「引き寄せの法則」は偽光とお伝えても、
- 『何でも陰謀で片づけられる』
- 『逆らうものは「フェイク」扱い』
というような「よくないネットワークが出来上がるゆえ」に弾かれてしまったかもしれません。
という感じで、以下のことをしてこなかった人はいろいろあるかもしれません。
- 『自身の闇もみない。なかったことにしてきた。』
- 『隠れてる感情をきちんとみないできた』
アセンションはどこいった~~~~汗
確かに人間は「楽な方、楽な方」と考える習性があります。
わかりやすく言えば、都合よく解釈。怠けやすいようにできます。
- 「多数決」
- 「みんなが言ってるから」
- 「無料」
などなどにつられやすい。そこで思考停止になる。
他にも、「早く安心したい」心理がゆえによそ者は見ない。そうした「心理」「欲求」をうまく使ったトラップがあります。
あっそうそう。
スターシードでも、「一歩引いて止まって”これは快楽”という客観視状態出来るなどブレーキがあるかたなどは、操られ状態を回避できるでしょう。そういったことはありませんでしたか。
「すべては波動だから」という「スピリチュアルバイパスの罠」にご注意くださいね。
「アルコンネットワーク」が出来上がるから本物が隠れてしまう。幽界・冥界の歪曲したものを受信して、よくないネットワークが出来上がってるかもしれませんw
現在、メディアの「編集型嘘のテクニック」すらわかり始めてきてる人が増えてると思われます。
次は、偽光情報に気づかない自身の問題が浮上するかもしれません。
スピリチュアルバイパスという、「光だけにフォーカスする。闇の情報を避ける」ことは認知のゆがみが起きている状態。
光だけをみる。すべてはあなたの波動だから。
その考えは、一見「聞こえのいいスピリチュアル概念」でした。
「あっちの方が分離で、ワンネスじゃない」といった事実を語る者がよそ者になりやすい。
「多数決」という概念。「陰謀で片付けしまう」など思考停止になりやすいのもある。
偽光情報ゆえに、アルコンネットワークが出来上がり、どんどん光は部外者扱いという負のスパイラルになりやすいということ
こういったことを考えないうちに「ルシファー主義体制」はどんどん増えて限界がきてるのが今の段階なのかもしれません。
アルコンネットワークではないにしても「こっちだよ~」と道しるべ役でも、矮小化されたり、まともに取り扱ってくれなかったり「それ言ったらみんなも同じだよ」で一括りにされゆえに前に進めなかったり、陰になったり。
組織とか会社もですが、よくないネットワークが出来るからこそ、利己主義などよくない人の助長を促す結果に繋がるなど、良い人ほどよそ者扱いになる。それ意外にも、犠牲者がどんどん出来てくる。なんてあります。
スターシード。もっというと「ほんものこそ陰になる」「出てこなくなる」
そういう意味でも、本来の自分を取り戻すためのワードに最適な「スターシード」を使う以外にも、波動的な認識スキルを磨くために「アルコン」というワードなど宇宙スピ(ミクロ)を使うといいかもしれません。
ミクロ視点を使わないことで、
- 変なネットワークができやすい。
- 錯覚が起きやすい。
- 蓋をされるものには、ネットワークゆえに更に蓋をして、見えにくくされてしまう。
などなど地球では、いろんなトラップはあります。
他にも、これは勝手な「イメージ」や「妄想」ですが、
- 「人間の心理などを使った弱みに漬け込む」
- 「エネルギー不足な時かつ出すエネルギーで相殺出来ない弱くなったタイミングを狙ったこと」
- 「電磁波で睡眠妨害」
- 「霊的なものが結束してハラスメント」
- 「サイキッカーたちの記憶をおかしくさせられている」
- 「脳のハック」
- 「周波数を使った攻撃」
- 「アルコンによって、スピリチュアルリストとスピリチュアルリストの対決をさせ、減少させようとしてるなんてあるかもしれません(もちろんわからないけどもね)」
- 「前に首の後ろにチクッとはなんだろうとか」
など本当であっても「すべてフェイク!」と片づけられやすい。
本当は、思考停止するよりも、いろんな情報を持つのことが大事。いろんな情報が溢れかえってる。わからなくされている。だからミスリードしやすい。なんてあると思ってます。
先ほど同様、2023年は「いろんな情報」や「誘惑」があるかもしれません。
ここでも同様に「止まる」がキーワード。
- 判断のときに快楽にいかない。
- すぐに複雑であっても、逃避しない。
などはどうでしょうか。
これから「地球スピ」から「宇宙スピ」に向かっていくほど、この業界も厳しくなるかもしれません。スピリチュアルというワードすら禁止になるかもしれません(笑)
そして、全ての陰謀を陰謀とすぐに一括りせずに、本当のワンネスを目指すためにも、こういった細かい部分の情報を自身で取っていきましょう(しかしトラップは注意)
- 善と悪はない。
- ジャッジはNG。
- 光と闇でなっている
を良いことにモラルが欠落。外部の問題がなかったことになる。または利己主義の助長を促す側面もあるのも知っておきましょう。
奇妙に入り込む。ワンネスではなく、ピラミッド型。ルシファ主義に実はなってるわけね。
スピリチュアルリーダーや教祖の立場は、他人に大きな影響を与えるため重大な責任がある。
それを知らずにいるケース。
- 「宇宙は絶対に正しい」
- 「光と闇により世界はバランスをとれるから安心して」という考えは、ワンネスから遠ざかる側面があるので注意。
【一例:なかなか理解されにくい部分】スターシードって我慢強かったり、強いこだわり、なんでも一人で背負って自分が悪いと思いやすい状態ゆえに…やがて重たくて支えきれなくなる
よくこんなフレーズを聞きませんか。
仮にそうとしても、なかなか性格特徴なので難しい部分もあるかと思われます。
例えば、
- 「純粋」
- 「真面目」
- 「完璧主義」
- 「人の目を気にする」
- 「etc」
これって、簡単に治せるものではなく、逆に良い恩恵やいい効果をもたらす場合がある。
決して悪い部分ではないということ。
明るい部分だけをみようとする「スピリチュアルバイパス」ということもある。
特にスターシードの中には、責任感が強く、自身の感情に抑圧をかけてる自覚すらなく、意外にも我慢強い人も少なくないと思っております。
その上で、
- 『こだわりを強く持っている』
- 『ゼータ・レティクルではないにしても「直線的でハートとマインドを分離する」』
- 『プレアデスではないにしても「影の部分を見ようとせずに光だけ」』
- 『当たり前に「理解者も少ない」「頼れない」』
- 『etc』
などがゆえに「どうしても直線的になりすぎる傾向」があるもしれません。真っ直ぐしか見れないゆえに問題が浮上しやすい。
感情が諸悪の根源だと思い、成すことばかり優先し過ぎため、自身の「ハート」と「マインド」を遮断しまうことで、自身のハートがわからなく、相手からハートを使ったまともなアドバイスでも、よくわからなくなってしまったかたも他にもいるかもしれません。
ちなみに失感情症は、
- 明らかに怒るシチュエーションでも自身が怒りを感じ取れない。
- 生きていて感情が揺れたケースがほとんどなかった。それは喜びも同様。
そういう意味でも、自分のやりたいことを認識すら厳しい。
自身の本心と設計を考えるにも、ここを正常にさせないといけないことが先決かもしれません。
話を戻して「直線的思考」ゆえに、うつ病なり、適応障害なり、パニック障害、動悸がおかしい、呼吸してるけどしてない感じして苦しい。過呼吸など経験したかたもいるかもしれません。
相手を異常に気にしてしまうなども。
ADHD傾向やそれっぽい脳の構造上なスターシードの中には、脳が高速回転しやすく「言葉が次々」と面白いぐらいに出て、それも上手に表現できる傾向があります。
そうしたタイプも、シータ波全開で霊的感受性やスピリチュアル能力は高いメリットがあっても、鬱なり、パニック障害になりやすいでしょう。
恐らくズーム会とか「2時間・3時間」なんか一人でもずっと喋り続けられる方多いかもしれません。また体が重たく、ギリギリになるまで動けないスターシードでしょう。
そういったウツなり、パニックなりの経験から「科学」「瞑想」「スピリチュアル視点」などでどうにかして言った方もいますよね。
他の視点ならば、対話の中でこんな感じはありませんか。
- 気持ちよく言い切れない。
- 断言する前に違うことを言われ、それはそれで処理についていけない。
- 舌がもつれて呂律が回らない。
- etc
ということから「自身で意見を言う前に風向きが変わってしまう」かたが他にもいるはずです。
情報処理についていけず、思いが全然言葉にできないまま話が進んでいく。なんてあるある話かもしれません。
こうなると話していても、聞き役もしくは後にでも楽しくないことを実感するでしょう。
そんなスッキリしないことだらけゆえに「人との関りがめんどくさい」って人間関係を徐々に断ってしまうスターシード。
これは仮にですが、それに対して「ブロックがある」「インチャが紐づいてる」だがやいやい出てくる自分エゴがでてきた。だから「本当に人との関わりめんどくさ~い!」というのがスターシードの心理だったりするのです。
よく聞いたり、自身でも体験済みなのが、頭の中で情報をまとめようとすると、誰かに途中から違う情報を入れられることで、
- 「途端に言葉が出てこなくなる」
- 「言葉が詰まる」
- 「頭の中が真っ白になる」
などはあるある話ですよね。
ということから、やがて聞き役に徹するようになったスターシード。
しかしそれはそれでまた問題が浮上することまで想定してなかったのです。
つまり、訪れることはいつものように「安心したと思ったら傷つくがくる」のです。
このケースであれば、「自身で気づいたら聞き役のみに徹する側」ゆえに、人間関係の中で相手が勝手に誤解し、依存させてしまうケースという例題がある。
更に人の気持ちに興味がない云々を言われ、勝手に依存してきた人とは関係に亀裂が起き破綻になります。
スターシードは「シフトする」しやすいのもこうした人間関係など地球的なカルマをやってるから。
さらに過去の失敗体験からスターシードは
- 「話せば失言する」
- 「聞き役に徹しても、人の気持ちがわかってない云々言われたショックさ」
などから人間関係は「もう辞めた!」と人間関係終止符をつけたスターシード。
幸せなあり方も十人十色ではありますが、
そこから、毎日が仕事以外は「テレビゲーム(特に実況パワフルプロ野球・ウイニングイレブン・スプラトゥーン辺り)他にも、マンガ喫茶」という人生。
この生き方のおかげで「安心した」と思ってると、いつしか他者と比べた時にまた傷つくというシナリオが待ってたりもします(これからはわかりませんが)
快楽の落とし穴。
そんな「バランスが苦手」「直線的思考になりやすい」プレアデスやゼータ・レティクルの影響が強そうなスターシードは少人数でもいるはずです。
別に受動的でもいい。これからは人に評価を求めるより、暗くても、一人で世界観をもって楽しみ見出せる人が強い。そんなスターシードはこれから合ってきてるかもしれません。
という感じで、ブロックなり、インチャに紐づいてるとか流行ってますが、逆に良い恩恵やいい効果をもたらす場合があったりと決して悪い部分だと思いこまないほうがいいですよ。
スターシードは疑い深いけども、思いこみしやすい部分もあるので注意しましょう。
これからはわからないけども、スターシードは「やっぱり見物客」だったという事例。リーダーは向いていないかな~?
引き戻されたり、ブレーキがかかるのがスターシード。
例えば、多岐に渡るけども、
スターシードは、見物客ゆえに地球独特なことなど自身の悪癖でもすぐにカルマかえってきやすい。
地球。こんなところで、カルマをがっつりもらわないように~といったように、自身がすぐに傷ついたりしてブレーキかかるんよだよね。
それでも、潜在的な部分に宇宙的なものが混ざるゆえに「自由にしたい」が出ていたのです。
自由にしたいために「リーダーシップ」や「トップ的な立ち位置」に出ちゃうスターシードが多く見受けられます。
今までの事例であれば、こういったリーダーシップ発揮するスターシードを見てると…
自身でも潜在的な部分に「自由が混ざっている意識」がないから、どこかそれをみんなに分け与えたい思いで、先頭をきって、みんなに対する強い思いもあり貢献したいなんて思ってたりします。
- 「バランスが保てなくなる」
- 「上手く調整ができなくなる」
- 「etc」
など、自身でも収拾がつかなくなり、凄いことを当たり前に何気なく言ってたり、今までどんなにいいこと。どんなに納得させる力などで会話上手であっても、そういった「自由が根底」にあるために「収拾がつかない」&「自身は自由にしたかったんだ!」という自分に気づく。また相手視点なりきれなかったりなんて痛感したりしてるケースがあります(悪気はないがパワフル過ぎたりしてます)
この場合は、スターシード同士なら「それ。それ。」といった感じで話が弾んだり、進みやすいと思ってます。
どうしても人数が多ければ多いほど、バランスを崩して、相手からは「テキトーな印象を受けやすい」「周りが離れていく」「自分はない結果になる」ことがより生粋ほどスターシードにあるのです。
当然のように「傷つく」が自身にまわってきます。
もっというと、あなたは「見物客」なんだよ。といったように気づかされるまでこのようなことが起きたりしました。
それでも、今を見てると、プライドあり「自分についてくる人だけついてこればいい!」なんてことで我が道へいくというのはあったりする方がいます。
こういう人って、本当はいい人だけども、なかなか理解されない。「テキトーなリーダーシップ」をとるスターシードという結果だってになりやすかったりします。
こうした指揮役スターシードは、思いと現実のギャップを受け、傷つくが待ってるかもしれませんが、それでもサポートは受けているので何とかなったりもします。←ここが結構なスピリチュアル体験。
仮にここで紹介した口が達者なスターシードは、こんな特徴があったりする。
- 『相手の矛盾を捉え、それに指摘がち。』
- 『自身も言ってることとやってるの矛盾がある。』
- 『「テキトー扱い受けやすい」一面がある。(しかしこういったスターシードいい人なのが見落とされる)』
- 『側からみたら、現実を受け止めれなく、批判的に言い方に偏る。』
- 『記憶がおかしい。』
- 『なんか欠けて面白かったり、言葉の扱い慣れ、どれだけ切り替えし上手であっても、頭の中の現実処理苦手。』
- 『など』
もしこうしたスターシードがいたら、大目にみて許してあげてくださいね。
それぐらい潜在的な部分に宇宙絡みをあるゆえに、自由なのです。
スターシードは「自由」がキーワード。その自由さをみて「影響される人間たち」というイメージという側面もあります。
【言葉が出てこない理由、反芻に苛まれる件】スターシードは1人が好きとか、一切関わりたくないわけではない
スターシードには、反芻に苛まれる人が多いと思ってます。
それでいて傷つきやすい。
特に「言葉が出てこなく」ということを気にしたり自身を責める傾向があります。
圧力的なこと。強迫観念なことに「強い衝撃」を感じる。普通の人よりも感じるゆえに衝撃的でうけっちゃう。
そして、不安や恐怖を司る扁桃核の暴走の問題が訪れるという厄介な脳なんだよね(もちろん全員ではないよ)
結果的に強迫観念に駆られるため、
●『後に反すう会』
●『恐怖心と罪悪感が悪化』
などいった負のスパイラルに入りやすい。
まして「変なところの記憶力いい」「みんながいとも簡単に吸収できる情報保持ができない」くせに、
辛い出来事を中々忘れられず、鮮明にフラッシュバック起こしやすいという「厄介な脳」なんだよね。
人間からすると「もう忘れただろう」という前提で来られた時に「憤りが出てくる」なんてあったりしやすいので、自身自身でも厄介で扱いにくい脳です。
反芻ってたくさんのスターシードには付きもの。
- 寝る前など、反芻思考で脳内再生が起きる。
- ずっと過去の失敗体験や出来事に付きまとわれる。
しかし本音では、
- 「口頭でいわれる耳からの理解の問題」
- 「いろんな鋭敏」
- 「短期記憶」
- 「ワーキングメモリー」
- 「反芻を増やさないように」
- 「社会的なセオリー通りにいかない問題」
- 「分離感に反応する」
- 「興味あるところとないところ差が激しい」
- 「群れてなかったりと、一風変わってたり、独特さゆえに断罪受けやすい」
などなど、生きづらいんだよね。
だから「独りが好き」とか「やる気がない」「ブロック外したらいいよ」「これはインチャに紐づいてるな」「やみくも行動せよ」は通じない。
どうしても特殊な脳の構造ゆえに「下準備」が大事。
なのでいつも言ってる。
- 食事
- 睡眠
- 運動
- 実行機能
これが全ての解決ではないが、「脳の状態が良好」⇒「苦手意識なくなり、行動できる」なんてこともある。
何でもかんでもブロックです。トラウマ見つめましょう!はほとんどの人は言ってますが、一概にいえないです。
あと、スターシードは独りが好き!は半分は嘘でしょう。
- 『出力エネルギーで相殺していかないといけないから「独りの時間が大事」』
- 『「衝撃的に感じやすいから、一人でゆっくり考えたい」』
- 『「能力高いから幻想に付き合っていられない(サイキック能力有りする)」』
- 『「分離を感じやすく、凹凸ゆえに失敗体験が多いから反芻を増やしたくない」』
- 『感覚的なもの強く心地よさを知ってる。だからそこに正しい正しくないだけで決めがちな人だと食い違いや意見の対立しやすい。理由なんてないというを知らない人が多すぎるとか?』
- 『etc』
あとは潜在的な部分に宇宙的なものがあるから、並大抵の人では理解出来ない。
群れても理解されないし、せいぜいお茶のみなどのどうでもいい会話など
そして目的の規模が大きいから、そういったことに時間をかけなくなったし「目的のためなら一人は惜しまない」ということでしょう。
【考察してみた】
結果、難易度が異常に高くなって言葉が出なくなり、自分はコミュ障と勘違いする。
●スターシードは、「物事の捉え方」「先を見通す力」「忍耐力」「エンパス能力が発揮できる」等ある方が多い。
●発達障害は「物事の捉え方」「先を見通す力」「忍耐力」など同年代より幼い傾向がある。
それでも、言葉って面白い部分がある。
●発っする側には、性質が現れる。
●受け取り側には、キャパシティが現れる。
肉体に宇宙人が入ってるならば「重たいと思う事」かもしれないが言葉のやりとりをそれなりに存分に楽しもう(^^)/
【反芻】
世の中「偽光情報」「スピリチュアルバイアス」などトラップ多い中で「自身の中に反芻トラップが多い」
例えば、成長してやっとの思いで過去のことを乗り越えても、新たなやらかしが反すうの日々の繰り返すという延々。また反芻するたびに、その事をひたすら思い出すため「常に自分が否定されてる」って認識になりやすいスターシードもいるでしょう。
そもそも「否定される」認識を持つと、またどこかでちょっと何か言われと「ボーン」怒りが出てくるので注意。やはりここでも、対処法の1つとして、セロトニンの機能を跳ね上げ、ドーパミンの過剰活性化を抑えこむ。それによって「聞き逃したり」できるぞい。
もちろん「ADHD系」とかならば、
言わなきゃいいことを言ってしまう。後に後悔する。言葉も次から次へと出てくる超高速回転、それゆえにたくさんシータ波出るゆえ中にはスピリチュアル能力を発揮しつつ。核心つくことを言われる前に言ってしまうスターシード。
逆に宇宙にいたのだから「言葉を出す」自体が重い。
「繋がってない」からわざわざ喋るのが人間。更にそのなかでも「損得」「平均的には」「ウソ偽り」「○○なければならない」など地球絡みになるほど「複雑で重たい」と感じるスターシード。
【理解されない別視点】脳が特殊以外にも、エネルギー対策必要。出力エネルギーで相殺するなどみんながわからない部分
スターシードの中には、脳の構造の違い。エネルギー問題があります。
なかなか他者ない部分であり「捉え方ではハンデ」な部分かもしれませんが、
- 『脳が特殊ゆえの弊害を経験する』
- 『エネルギー対策』
となります。
一例として言うならば、「出力エネルギーで相殺する作業が必要が出てくる」ということ。
これは「HSP気質」ぽくなるかもしれませんが、人込みでも病院のお付き合いでも「エネルギー使います」
「エネルギー出力で相殺していく(自身を守る)」や「人込み中で負のエネルギー受けない対策」が必要があります。
もっというと「脳疲労」を抱えやすく、エネルギーを奪われく、重たいが漂う場にいけば、自身でエネルギー対策をして、相殺しても、帰宅後にはクタクタになる。
特に大勢の中なり、病院に行くなど人よりも「エネルギーを使ってる分、消耗しやすい」
そもそも真面目さもあるので、一生懸命に応えようするだけでもエネルギー使う。
エネルギーを出すというだけでエネルギー使います。スマフォの電源を切って立ちげるだけで消耗する電池のように。
それでいて、見た目以上やは「余裕がありそう」でパワフルな一面もあるので、あれこれやっておいてなどコキ使われやすい。
こういったことに共感できるがいたら「エネルギー対策」は必須である。
凹凸症候群(出来る所と出来ない所の差が激しい)凹に入ったら地獄。凸に入ったときは、嫉み・嫉みor理解されにくい領域だと評価を受けやすいけどそれも「受け入れちゃう!」がいいのかww
そういった中から出てる人もいるかと思いますが、早い話では、嫉妬の社会です。
- 「目立てば調子いい扱いを受けやすい。」
- 「目立たなければ、影が薄いやらやる気がなんとかで非難されやすい。」
- 「お金持ちになれば嫌味。」
- 「貧乏は、自業自得で責め立てられる。」
などなど、人の事を気にしていますし、どっちに転がっても「善悪」「ジャッジなりレッテル」となる風潮がまだあります。
幸せの在り方も人それぞれ違うのは当たり前。
けれども、そういったことがわかるのに関わらず「やいやい」と批判になってしまう次元にうんざりして出た方もいるはずです。
例えば、凹凸症候群ゆえに
- 「Aが出来るなら、BとCも当たり前に出来るよね」
- 「Bが出来ないなら、Aも出来ないから使い物にならないよな」
- 「Aが出来ないと怠けなり、甘えなり、…やる気」
- 「etc」
などとすぐに一括りされるなどあったかと思われます。
例えば、
- 『隣の教室の音が気になって目の前に集中できない』
- 『視覚・視界に入ってしまった弊害』
- 『服でもなんでも、材質に敏感』
などあれば、自身でリサーチして「対処方法」「工夫を作る」こと」を考えると思われます。
そんな風に「凹凸症候群」があり、地球は理不尽であり生きにくさがあっても、それを受容として受け入れることが次のカギとなるポイントかもしれません。
もっというと、
- 当人で経験者だからこそ「感覚鋭敏」を持つ人に合ったベストな言動や行動がとれる。
- 当人で経験者だからこそ、苦労した分自身で作り上げた「独自の工夫案」や「独自から編み出した方法」など。
頭でわかるレベルではない部分として、「本物かどうか」がわかりやすいゆえに厳しくなってきたのかもしれません。
先ほどの感覚鋭敏にせよ。そういう経験は、今は少数派であっても、これからそうした経験ゆえに飛びぬけたことが出来るような特化してる人が重宝され、最先端でいられる方向にシフトしていっているでしょう。
そういった意味でも、今は、受け入れることが先かもしれません。
凹凸ゆえに、理不尽や不自由を感じるために、
- 『散々な目にあってしまった』
- 『愛の重要さを痛感する』
- 『人格の大切さ』
などなど身に染みてわかることがあったかもしれません。
後にしてこの経験がよかったと思うはずです。
今は、受容しましょう。
今は「凹凸症候群」であっても、与えられたものを受け取れるかどうか。その中の気づきなど大事な時かもしれません
良い人になろうとせず、自分を認めてみよう。そうしたなかなか出来ない体験は、貴重な側面もあります。
個人的には今は「容受」が大事と思われます。
※例えるならば、発達障害専門医でも、当人が「同じ状態の経験者の専門医」などに診てもらう方がいい思う人が増えるなど。
余談で、以下の動画の内容という現実があるのは皆さんは知っているだろうか?
「平均に固執する」という自身に制限をかけてしまっては苦しめ、価値や可能性を見いだしにくいことに気づくことが今は大事かもしれません。
そうすると、容受があるので、自身が欲してるもの以外を受け取る準備と整ってるゆえに、副産物が来ても流れてしまわない。
つまり受け入れる力が弱く、狭くなると、副産物などそれ以外なものを気づけない意識状態を作ってしまう。
- 『苦手なことをやらせてもらう意識に変わる』
- 『仮に限界値を超えることであっても、当人しかわからない経験が後に重宝されるかも』
- 『出来ないからこそ「出来るように努力する」うちに今とは違うことになっても、楽しい部分を見つかるケースがある(出来ないこと無理にできるようすればい良い話ではありません)』
- etc
またそれだと「もうダメだ」という部分を受け入れてしまえば、人の関係で交差しやすい時がくるかもしれませんが、自身を知れるので適したことが見つかったりします。
なかなか他者がしない経験こそが武器になる。
例えば、
●いろんな角度から情報収集するなど、許容範囲が広くなるきっかけでも、それが人格的、魂的に大人になりやすい。
●「地球的なものと宇宙的なものを持つゆえに差が激しい体験」
それが多方面からの観点を持とうとするきかっけだったり(当人からすると、そうじゃないと気が済まないが正しいかもしれません)
そうした人は、自身で工夫が必要だったり、あれこれ努力を考えます。先ほど同様、その工夫や努力から編み出した「打開策の提供」以外にも、「同じ感覚鋭敏」を持つ人に寄り添った言動・行動ができるかと思います。
やはりそういう意味でも「何の意志もない口八丁手八丁だけ」「頭でわかるレベル」ではなくなってきているのかもしれません。
【当たり前ゆえに相手もそれが出来ると錯覚する】
よくある話では、自身では当たり前なため、相手が出来ないことが理解出来ないケースがあります。
それゆえに「ジャッジ」「レッテル張り」など受けるスターシードだって少なくありません。
そんなスターシードの中には、試練としても「それは当たり前じゃないんだよ」という役割を担うこともあります。そんな風に違うことを通してでも、自身の器は大きくなるような学びがくる。
「そんなこと言ったら誰でも発達障害。」と言っている人。
ウツが市民権を得る前は、「そんなこと言ったら誰でもウツ。」と言っていた可能性大。— 吉濱ツトム (@yoshihama_t) January 14, 2023
「そんなこと言ったら、私も耳からの情報処理が苦手」とかもねww
才能と生きづらさは「トレードオフ」それでもジョブ型によって救われるスターシードたち
筆者含め、上記のワーキングメモリの問題を抱えるスターシードがいるのがまだまだ理解されにくいです。いろんな音を耳から拾ってしまう意外にも、人からの口頭での説明にやがて耐え切れなく「死にたくなる」ぐらいそんなこともあります(詳細は上記の動画から)
そもそもジョブ型の仕事環境にすることで、生きにくさが高く減少していくと思ってます。
「短期記憶」と「ワーキングメモリ」が苦手。
例えば、仕事でメモを取るのは当たり前だが、しかし注意散漫により話に集中できず肝心な内容が抜けたり、かと思えば細かい部分にこだわる特性により些末なことは細かく書いていたり、挙句マルチタスクが苦手なことや手先の不器用さから自分でも読み返せない字でメモしてがち。
●ジョブ型の働き方は、テレワークや在宅ワークのイメージです(必要最低限の仕事や人間関係)
●ジョイント型の働き方は、組織や会社ではなく、そこに人間が集まり、対面式で一緒に仕事をする。
ここに記載される意外に上記の動画を知っておくと「あなたは助けられた!」と思うかもしれないなので併せてご覧ください。
凹凸症候群なので、人間関係では以下のようになり、うまく出来ないケースがあります。
- 広く浅くが出来ない。
- 傷つきやすい。
- 凸が目立ってしまう。
- 集団行動が苦手
- 雑談ができない。そこにトラウマを持っている
- 空気を読むのが苦手
- お世辞がピンとこない
- 共感ぽいことが上手い人間を憧れる
- 感情表現苦手
- 周囲への同調が苦手
- 本音を言わない人間に分離感を感じだす
- 言葉の裏を読ませる人に狡さを感じる
- 非目的志向になる意味がわからない
- 不満を表情に出さない理由がわからない
- 突発的なアドリブは効かない。いきなり振られたら沈黙続くし、振る舞い方わからない。
- 無駄口は多い傾向がある。
- 温度差を感じさせてしまう(興味あるところと興味ないところの差)
- 限局された興味。興味が限られてる。
- 口頭における言語への理解、記憶が弱い。
- 抽象的な指示を理解出来ない
- 飛躍した解釈になりがち。時には話があちらこちらへ飛ぶ。
- メンタルが豆腐並みに脆いゆえに、状況を把握しきれないまま、自身の鎧に身を守るために毒舌になったり、外部のものに吠える犬みたくなる。
- メンタルが豆腐並みかつ劣等感が深いから、自己完結的になる。そうなるから一人を選ぶようになる。(一人がダメとか、引きこもりがダメではない)
- 人間関係は蓋しやすい傾向であるのに関わらず、規則性を見つける能力や物作り、ゲームを趣味、哲学に入りやすいために余計に人との繋がりがどうでもよくなりやすい。
- 変なところで潔癖症、漢方とか気にして健康美だが体が弱い。細菌以外でも外部からくるものに神経質になる
- 世間一般と同じものに興味もてない。
- ワーキングメモリが弱いと対面以外でも会社の会議のあれこれやりとりが地獄。(だけどメールだけならある程度はいけますっって人が多い)
- etc
これは一例ですが、これに共感できるスターシードもいるでしょう。
- 過緊張になりやすく、出社直後から強烈な眠気に苛まれる
- 午前終了時には疲労困憊(ふろうこんぱい)になりやすい
- みんなと一緒の昼食が地獄に感じる(目的志向だったり、共感や言葉の裏を読むや過去の失言などの反芻もあり)
- そもそも聴覚過敏で集中できない
- 傷つきやすく、少しでも失敗したら終わりという強迫観念になりやすい。
- 嫌われたかも。変なこと言ったかもという不安を感じやすい。
- 業務でも、異常な罪悪感
- 帰宅後は、フラッシュバックのように反すう
- 前頭葉の偏りにより、不眠になる。
- etc
※そもそも分離感すら何のかよくわからない凹凸症候群のスターシードもいます。
しかし、ここでもお伝えしますが、これからは違ってくるかと思ってます。
暇すぎる社会になるゆえに、先ほど挙げたタイプに当てはまらない人ほど、暇すぎる社会に向いていないかもしれません。
つまり
- 広く薄くが興味ある。
- 熱中できるものがない。
などこれから「暇すぎる社会」には向いてないということ。
平均と言われる人ほど、周りを見渡すと、スターシードは何かに没頭して、自身の世界でおられるし、外に出ても楽しみは自分で見つけなさいの流れだし…やることも限らてるし…あれもこれもできないし…なんてあるかもしれません。
そういう意味でも、今までのように満遍なくできる人間こそ価値が低くなり、これからは凹凸症候群時代ゆえに「何か特化してる部分がある」「スペシャリスト」が価値をみいいだされるように変化していくかもしれません。
つまり労働市場では厳しい現実が待ってたり。
【続き】ジョブ型が向いているけど、言葉を使うメリットも知っておこう
スターシードは、人間関係が完全に向いていないわけではありません。
大多数となると、厄介なことになりやすいので、個々の方が良かったりする方もいるでしょう。
次の章で紹介する「エネルギー対策が必要」以外にも、どうしても口頭で言われる耳からの情報処理が地獄だったり、聴覚過敏ゆえに集中できない弊害が待っているなどあるでしょう。
だからこそ「ジョブ型スタイルの働き方」のおかげで余計なストレス大分減り、効率化し、精神的にも楽になり、業務の向上もあがるメリットもあるかと思われます。
そもそも誰でも、わかったふりで、全然話を理解されなかったら嫌ですよね。
人間関係は別として、学生時代はわかったふりしておけば、上手いことやっていけば、みんなについていけるかたもいるでしょう。
しかし、会社勤めとなると上司の言ったことをよく理解するが基本になります。
やはりそういう意味でも、自身でも聴覚の問題でいろいろストレス溜まり、周りもストレスが溜まり、地獄を感じる場面を減らす方がだいぶんいろんな地獄から解放されます。
雑談が苦手で、目的志向であるスターシードからすると「あの部分をやる」って割り振りされるので、働きやすいのでジョブ型はあってます。
他にもメリットとして、
- 『何より、テキストベースのやり取りで齟齬(そご)がおきなくなること。』
- 『何回も何回も聞き直すために人間関係で「ギクシャク」しにくいこと。』
- 『聴覚過敏ゆえに集団のなかで、他の雑談が耳に入ると、目の前の情報が抜け落ちる。』
- 『短期記憶が苦手(これゆえに人間関係でもトラウマ作り、それが10年前であってもフラッシュバックし、反芻に苛まれる。反芻に苛まれるからワーキングメモリーの容量も一杯一杯)』
- 『短期記憶からのワーキングメモリーとして逆から計算できない問題を克服できる』
- 『いつものより飲み会の回数が削減できる』
- 『人間関係あるから、仕事終わったらはすぐ帰ります!がなかなか出来ないことが克服』
- 『無駄な残業だと、体力や精神面がめちゃくちゃなりやすい(睡眠の質が下がる。テレワークだと体力や精神力が温存できる)※テレワークで怠けてしまわないように対策する(生活習慣がめちゃくちゃになり、かえって体調不良なるため。)』
- 『誰でも自分の仕事さえやれば「あとは好きにやっていいよ」の割り振りは無駄な残業ないしいいに決まってる。』
- 『スターシードはコミュニケーションが苦手。だから群れるとこにいるとどうしても簡単に声をかけられたり、無駄な雑談なり、才能を感じさせやすいから妬みになるなど低波動をしなくてすむ。』
- 『ジョブ型だと、2つ3つ4つと同時並行処理で、ボンボンボンボンと声を投げかけらてしまうことがなくなり、自分の業務に集中できる。(文章書くにも、ある程度の波にのった状態から書くようにするが、話をかけられることで止まる。)』
- 『人間関係が重たい。だから常に密な行動をとる。根回し。人間関係の調整。どうでもいい雑談、あるいは土日何かみんなで遊びに行くだとか苦手。』
- 『ジョイント型の働き方でなかれば、昼休み一緒にご飯食べにいく。がないから楽だ。』
- 『社会はパワハラとかモラハラなくならない。だからクセの強い人などいてもジョブ型は接点がないので、地獄を感じにくい。』
- 『個性やマイペースでいられる時が多いので、ジョイント型の働き方は、才能発揮する前に辞めてしまう。』
- 『イヤであれば、常に顔を合わせていた上司と顔を見て合わせなくてすむ。』
- 『ジョブ型こそ、スターシードたちの波動つまり全員やれば、波動があがり、集合意識となり、高次元へと「夢や希望」に繋がりやすい。』
- 『長期間労働は、発達やスターシードには地獄。エネルギー消耗がひどい。』
- 『上司などの尊敬しないといけない人とうまくいかない人間関係が必要最低限の場面なら地獄を感じる。』
- 『分離を感じやすいから愛ないものには、正論でバチバチ揉めやすい。言葉遣いやらで生意気だって揉めやすいことが減る』
- 『スターシードは、そもそも強制が苦手。しかしジョブ型でそのことが大幅に減る。』
- 『スターシードは、義理人情が薄い。もしくはそういった概念がないからジョブ型でそのことが大幅に減る。例えば、「お礼がない」つまり今この瞬間に終わっしまってるから。覚えておかないといけないことが忘れてしまうなどある。』
- 『嘘や偽りが苦手なスターシード。ジョブ型でそのことが大幅に減る。(嘘をつき続けないといけない人間関係が苦手。建前上の嘘を言わないけない)』
- 『他人であっても、目の前の人が嘘をつき続けない状況をみるだけでも心苦しい。』
- 『スターシード本人もそれに合わせて苦しくないフリをしないいけないことが辛い。(エンパス能力が高いため。分離してない場から来てるため)』
- 『スターシードの人生は、誤解されやすく、人間関係がうまくいかないトラウマや反芻。ジョブ型でそのことが大幅に減る可能性がある。』※反芻として、「なんであの時人を怒らせちゃった」「なんでいつも1人になった」などなど
ジョブ型のメリットあげました。
発達障害傾向かもしれませんが、口頭で言われる耳からの理解なり、耳からの情報保持なり、聴覚過敏なり、ワーキングメモリーの問題あるためにがジョブ型は大賛成ですね。
スターシードは、ただでさえ感覚鋭敏でより、大量の情報や刺激を受けるのに関わらず、それに加えワーキングメモリが低い傾向から、心配事や不安があるとあっという間に脳の容量が一杯になりやすいと言われます。
その結果、自分の気持ちを言語化する余裕なく負の感情が溢れ出し、メルトダウンや癇癪を起こしやすいとも聞きます。
ちなみに凹凸症候群スターシードとかは「断罪を受けやすい」「それいったら誰でも○○だよ」と一括りにされ、矮小化されるのはあるある話です。
もっというと、普通の人がいとも簡単にできることは、スターシードはめちゃくちゃ努力したら、普通の人の最低ラインにギリギリ届く故に同等レベルにされる。しかし、それはめちゃくちゃ努力してる部分は理解されないまま、また努力や気合や根性を強いられるなどと地獄を感じる。
しかし、こうした経験も「人格の重要性」「魂の成長が早い」などに関わる部分があるかもしれません。プラスな面もみいだしましょう(社会も人格重視だったらいいのにな~~)
当たり前のことが出来ないというのは、自身が出来なかったときの相手の質なり、魂レベルがわかる瞬間でもあるので、地獄だけどメリットは見出せる。
そして、ジャッジなりレッテル張りの人が多い次元かもしれませんが、他の人が知らない視点もあるゆえに、寛大さや寛容さに繋がったりします。
これもいろいろ言われますが、ジョブ型が向いてるスターシード参考ください。
また、別件で、どんな状況でも、それはそれで楽しむこと。他のことが気にならないほど楽しめる事を見つけることがこれからの時代でしょう。
【ワーキングメモリが弱いデメリット】
マインドワンダリング(課題無関連思考)が増えて反芻につながってしまう。
課題無関連思考は、課題とは違うことが頭から出てくる。
前頭前野中心となる機能は「ワーキングメモリ」です。メンタルを安定させるにあたっても脳の前頭前野の件はないがしろに出来ない。
[逆に読む以下]
●「くうこう」⇒「うこうく」
●「しぶや」⇒「やぶし」
●「スプラトゥーン」⇒「ン-ゥトラプス」
●「りゅうじんをよんだ」⇒「だんよをんじうゅり」 ←ワーキングメモリーの訓練として、一旦、短期記憶としてこういうの置いて、逆から読む。こういうの苦手なんだよね。これできないと学校、会社、いろんな人間関係などで地獄をみるんだよね。
【ジョイント型ではなく、ジョブ型の働き方】スターシードやHSP体質は、ジョブ型で救われる
結論からいうと、スターシードはジョブ型で救われるでしょう。
スターシードは「興味関心」のストライクゾーンが狭い。それだと社会的で主流なジョイント型の働き方はひどく過酷になる。
しかし、逆手に考えると、特定の事に集中できる「環境選び」させ整えれば、「自身の特性にマッチした生き方」が出来る。
まずはそこを構築しましょう。やはり優先的なのは、気合や根性ではなく、環境設定。
最後に
今回はたくさんの視点からお伝えさせていただきました。
やはり「宇宙視点」と言われても、理解し難い部分があるかもしれません。
それでも、何かのヒントや今まで周囲と違って気になってたことに近づけれるようなことを紹介しました。
また、「耳からの情報はジョブ型」「エネルギー出力問題」に関わることも触れたのでそこも参考にしてほしいです。
他にも「波動論」とか「○○の法則」「やみくも」のみの根本的解決になりにくい地球スピが目立ってきたので紹介しましたが今後それもどうでもよくなっていくかなと創造してます。
生粋のスターシードと生粋のスターシードの繋がりあたりとか出てきやすいと思ってます。
いろんなスターシードいて申し訳ないですが、
普通の人がレッテルなり、自分が!ということが出て何かの枠をはめようとする所を、スターシード同士の会話って、独特な自身の経験とマッチしてたりするからスムーズに「あっそれそれ」「わかるわかる」「はいそれね!」って感じで安心感があったりするのですよ(こればかりは当人同士でないとわからない話)
見ただけわかっちゃう人もいますが、話しててこの人スターシード!ってわかったりする。
上手くしゃべれないとか、言葉が出てこないとかの理由でいちいちめんどくさいことになったり、食い違いだったりしない。そういった人に限って、第三者や第四者が入って妨害なんてこともあったかもしれません。
生粋のスターシードであればあるほど、少数かもしれませんが、安心やリラックスできるのでこれからどんどん繋がっていきましょう!
それ以外にも、特にこれから「マクロ」ではなく「ミクロ」を使ったスピリチュアルにどんどんなるかと考えてます。まずは「スピリチュアルバイパスの問題」や「よくないネットワークが出来やすい」など知っておきましょう。
今後「宇宙船」を見るなどあれば、どんどん普段自分が見たり聞いたりしてることが全てではないと実感できれば、視野がグッと広がり、行動の質も変わると思います。
また今回、過去世などから見ても、世俗的ではないこともお伝えしました。
それゆえに「スピリチュアルに入りやすい」とか「そういったことを知れるだけでもモチベーション」に繋がりませんか(私は過去世系の話はおもしろい)
これからどんどん「スターシード」は、自身の経験と照らし合わせたらうなづけることが多いゆえに熱心に宇宙視点を学んでいくでしょう。
宇宙にいると、自動的なとこにいたために、スターシードというワードを知らなかった時と比べて、なかなか地球に「しがらみなり、人間関係で○○ねければならないとかいう重たさ」を感じていたでしょう。
自分が与えれば、すぐに返ってくる。といった自動的に繋がった場所にいたため。それゆえに地球でもそうした「オートマ」に考えてしまうのです。故郷には複雑なものもなかっただから。
また「判断ときそこに快楽が混じってるか否か」ってこれから判断材料にいいかもしれません。
そんなサポートを担う役目でもあるスターシードのかたなどをこれからも応援していこうと思ってます。
そしてあなたの目覚めやヒントになればと思ってます。
皆さんも楽に楽しくいきましょう!以上です。