こんにちわ。
とりしょーです。
本記事では、星座占いでの「天王星」について記載している記事です。
- 水瓶座の支配性を知りたい
- 天王星の意味をわかりやすく知りたい
- みずがめ座時代に興味があるから、ついでに天王星の意味も知っておきたい。
そんなかたは、本記事を最後までご覧いただくことをオススメします。
- 天王星について
- みずがめ座時代を背景の天王星
- 七年周期で天王星が変わる(今はおうし座)
- まとめ
といった内容で解説しています。
なので、占い好きだけじゃなくも、自分の運勢が気になるかた。みずがめ座時代だからこその知っておいて損がないと思える人は、非常に参考になる記事でしょう。ぜひ、日々の生活に役立てて楽しんでくださいね。
【本記事を書いている人】
【水瓶座の支配星】星座占いでの天王星を知ろう!【水瓶座の時代を生きるあなたへ】
水瓶座の支配星は、天王星と言われています。
、水瓶座の性質を知っている人は何かしら「ピン」とくることがあるかもしれません。
西洋占星術やホロスコープでは、天王星は、地球にどう働きかけているかというと次の通り。
- 独創性、改革、革新性
- 変化、ハプニング、自由、風変わり
- 奇想天外、予測不可能、病的、異常、孤立
- 独り、自由、自我目覚め、自立、私。
と言われています。
、星座占いが好きなかたはこのワードを聞いて「水瓶座」を連想をしたかたもいるかと思います。
もっというと、いまは水瓶座の時代と言われています。
12星座の総まとめして、性格診断にもなる記事もあるので興味ある方は、下記のリンクからどうぞ。
>>参考:12星座の性格診断一覧【性格あるある】【特徴傾向】【人間分析シリーズ】
【水瓶座の時代】天王星の意味知ろう
天王星は、前章で解説した通りですが、
一言でいうと…「既存の物を壊していく」ってことも天王星の意味にもあります。
天王星は、刷新するや改革するとも言われていて、ホロスコープとして星の配置が天王星と縁が深い人は、今までと違うことをしたり…趣味に走ったり、自由に動けたりと…何かしらの行動傾向がおきます。
ましてや西洋占星術では、何年か前から、水瓶座の時代といわれています。
、例えば、一人ひとりの考え方にしても、意識するところでも…刷新されるようなことが起きたり、解放する。自分らしさを取り戻すという観点から変わるためにも、人間関係が変わるために「破壊や再生」「破綻や崩壊」といった新しい出会い。古い繋がりがなくなるなどが起きてしまったかたもいるでしょう。
水瓶座の時代は、社会の枠組みでも、会社の方針にしても、未来に向けても改革・刷新が起きてくるでしょう。
そんな水瓶座の時代を背景に天王星に縁が深くある人は、今後どうなるでしょうか。そのことを解説していきます。
水瓶座の時代を背景に、天王星はどうなのか?
結論からいうと、水瓶座の時代を背景にして、天王星を理解することであなたにとって、幸せのヒントが見つかったり、未来予想にもなるでしょう。
天王星の効果にまずは触れていきます。
実は、水瓶座の支配星は天王星と言われていますがもう一つあることをしっている人は少ないです。
それは、なんと土星です。
つまり、水瓶座の支配性は「天王星」「土星」の二つ持っているのです。
※余談:土星は、山羊座の支配性でもあります。
天王星は、1781年に発見された星と言われていて…この時期は次のようなことがおこっていました。
〇世界史
- 産業革命
- フランス革命
- 独立戦争
といった世界が激変していることでの歴史でした。
正に天王星の特徴でもある、「変革と刷新と革新」といったことです。
それ以外にも天王星には、奇想天外、風変わり、ハプニングって意味もあるので、天王星に縁が深い配置を持っているひとは特に…
- 意外なことをやったり
- 病的に何かハマることを見つけたり
- 今までやっていたことからハプニングがおきて、違うことをやったり…
何がおきるかわからないってことにもなるので、びっくりしないでね。笑
さきほど水瓶座時代になったといいまたしたね。
これは、今までの社会の枠組みが壊れてしまうということです。
例えば、次の通り。
- サラリーマンとして、イエスマンのふりする。
- 空気を読んで、他人の目線に合わせる。他人軸にいて、周囲に合わせて行動する。
- 模範通り
- 世間体
といった個性が自由の尊重。自由の表現はどこ行ったんだーって次元でした。
ですがいまは水瓶座の時代です。
水瓶座は、「IT」「テクノロジー」っていう意味もあるので、そのイエスマンのふり、模範通りに従わせるといったがその意味でなくなっていくと考察しています。
仕事は、IT×テクノロジーなので、ロボットがたいがいの仕事やることになるとはメディアでも言われています。
つまり、人間の価値=仕事するではなくので、概念や社会の枠組みが変わっていくのです。
ほかにも現実問題としても、不景気ではあります。
言ってしまば、経営者は社員を雇えません。つまり今の会社が今後どうなるかわからないのです。
そうなると…ロボットができないことの例えば、
- 新しいビジネス
- 新しい経営
- 人間だからできる仕事
などが今後どんどんと出てきます。
、水瓶座の意味でもある…「アイディア、発想力、創造性」が各それぞれに必要になってくるのです。
重たいことはどんどん消えていくために刷新される改新がおきたりするでしょう。
要は、既存の物が壊されていき、変化に柔軟になることが求められいくでしょう。
今まで「変人」「変わり者」みたく、思われていた人ほど独創的な力をもっていたりして、活躍する時代が到来していくと考察しています。
ということで、天王星の支配星の水瓶座について知りたいかたは、下記のリンクに詳細があるので「水瓶座のひと」「水瓶座のひとに興味がある人は」下記からどうぞ。
⇒参考:天才肌・博愛主義の水瓶座についてはここをクリック
【2025年からはふたご座】天王星は、7年周期です【おうし座】
天王星は、七年周期で回っています。
先にいうと、おうし座のかたが今は特に天王星の影響を受けているのではないでしょうか。
そもそもおうし座は、2019年3月6日~2025年7月7日(11月7日に一度牡羊座に逆行しますが)まで入っています。
そのあとは、双子座が天王星の入座となります。
ちなみに現在はおうし座ですが、その前はおひつじ座が天王星の影響を受けていました。
、2011年3月12日あたりからおひつじ座の入座したので、東日本大震災の翌日ではあったものの、活動的な時期が七年の間であったのがおひつじ座のかたです(おひつじ座のかたは2019年あたりから忙しくなかったでしょうか。)
話は戻しますが、2019年から徐々に天王星が牡羊座からおうし座に変わってきました。
それからおうし座をもっているかたは、状況が変わったりしてきたのではないでしょうか。
そもそも天王星が牡牛座に入るのは1935年以来だと言われています。
つまり、84年ぶりのおうし座に入座なのです。
天王星は84年に1周、太陽の周りを公転すると言われています。
そんな天王星の影響を受けているおうし座のかたは、次の通り。
- ハプニングがおきたり(だけどうまい具合になる)
- 環境下が変革や刷新したり
- 自由
- 孤立したり
- 病的に何かに趣味でもやったり
- 予測不可能なこと
などあったかと思います。
そんな活動的な時期に入ったおうし座のかたにアドバイスがあります。それは焦らないでほしいのです。
「何か始めなければならない」と焦るよりは、まずは今までやりたいと思ったけれど、その時はできなかったことを見直すことから始めることが吉だったりします。
例えば、前に考えていたことから始めていけばいいのです。
前(当時)と、今では、状況下が変わっていたりします。
今から準備を始めておけば、前やりたかったことに一歩ずつ近づける運気にもなります。これが天王星が入っている星座の特権。
しかし…天王星は「改革の星・革命の星」でもあるために注意も必要。
それは、
- 今までやってきた仕事
- 人間関係
- 海外脱出や異郷での暮らしなど、思い切った変化を密かに希望
そんな人間関係を投げて、周囲に与える影響を考えたり、ショックを配慮して、時間をかけて準備を進めた方がいいですよ。
突然の激変よりは、深く静かに少しずつ進んでいくように、過去の価値観や今までのものに対しての見方、他にも考え方を少しずつ変えていくことになるでしょう。
この7周期が終わったら、ふたご座が天王星に入り、今までの生活環境や交遊範囲、社会的な価値観などのそれまでとは一変している可能性がもあります。
予想しては、仕事を二つしているなどマルチな動きが想像できます。もっと利便性をよくしたり、リサイクル重視など…ふたご座が天王星入ったら、今までとは全然と違ってきます。
今は、おうし座が天王星の影響を受けています。
なので、おうし座のかたで今まで世間体や立場を考えたり…気持ちが一歩出ないなどがあれば、「今はできなかったこと」「やりたいこと」をやってみるのはいいかもしれません。
ぜひ、平穏無事を望むだけでなく、「今だからできること」「今しかできないこと」を探して考えてみることをオススメします。
まとめ
今回は天王星についての説明でした。
水瓶座の時代でもあり、水瓶座の支配星の天王星なので、どのかたにも見てほしい記事でもあるのが本音です。
「星座占いが好き」ってかたも勉強になったかと思います。
今は84年ぶりのおうし座が天王星の影響を受けています。
次は、ふたご座が天王星が入座します。そしたら、また流れが変わります。
そんなあなたのためにもなるだろうこと。
ぜひ、日ごろの生活にも活かしていき、よりよい生活になってほしいという意味を込めて、本記事は作成しましたので、タメになってほしいです。
ということで、以上参考にしていただけると幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました。