自分存在を過信したり、自分が大好きすぎる度合いが半端ないぐらい「異常で歪んだ行動をとるひと」がいて、困っていませんか。
先にいうと、その人は異常な自己愛を持っている人かもしれません。
そもそも人間は「自己愛」を持つことはいいことです。
しかし行き過ぎた自己愛は、例えば、自分が大好きすぎて、トラブルメーカーになったり、人間関係をうまく作れなく社会生活を営むことが難しくなります。
異常な自己愛を持つことで、
- 自分にとって都合が悪いとその人の足を引っ張たり
- 称賛されないだけでその人をイジメたり、仲間外れにしたり…
- 自分が中心じゃないとキレだしたり…
と「問題行動」や「行き過ぎた自己愛」のかたはいませんか。
実はその人は「異常な自己愛」OR「自己愛性パーソナリティ障害」の可能性が大いにあります。もっというと明らか第三者から見ても、社会に適合しなく、毎回「人と人」との共存でトラブルばかりというかたであれば、NPD(自己愛性人格障害)かもしれません。
※本記事は、「人格障害」について触れいてセンシティブなことに触れますのでご理解あるかただけとなります。なぜ解説するかは「リハビリ」とかで頑張っている人とかは除いて「周囲をズダぼろにする」「自分のエゴ(称賛など)のために人を利用する」といったそこまでいったらヤバいよね。ってことに困っていたり、すごく辛い思いをしている人がいるので「何かサポート」としてもってことで解説してます。 ご理解あるかただけご覧ください。
なので、あなたも既に遭遇したことある可能性が高いでしょう。
- 「歪んだ自己愛をもっている人対してどうしたらいいのか?」
- 「見抜くための知識」
- 「うまくかわすスキル」
などを紹介出来たらいいなと思っております。
また補足ですがあなたは「モラハラ上司」「パワハラ上司」に困っていませんか。
もしかしたらその上司は「異常な自己愛」を持っている人かもしれません。
異常な自己愛を持ってる人がいる職場だと、あなたのことは「駒」としてみてくれません。
あなたのことをエネルギーの糧として思わない「賞賛」ための道具でしか思ってないので「憤怒しないように」厳重に取り扱わないといけない「めんどくさい間柄」かもしれません。
そこでもしあなたが「異常な自己愛の人」や「問題行動あるひと」からハラスメントや精神的ダメージを感じてる人に最終手段として使えるサービスがあります。
それでは本題に入っていきましょう~!
【本記事の筆者】
- 【特徴】【相談に役立つ】自己愛性パーソナリティ障害の特徴【モラハラ行動チェック】
- 【対策案はSNS】NPD(自己愛性パーソナリティ)への対応方法
- 自己愛性パーソナリティ障害の特徴15選
- 【サイコパスぽいけどサイコパスではない】NPDの特徴をもっと知ろう。
- 【モラハラ対策・知識を身につける】自己愛性パーソナリティ
- 【弱点を付けこまれる】こんな人が狙われる四選はこれだ!!
- 自分の行動に対して自覚や洞察力がないのは、自己愛性パーソナリティではなく、ナルシストだったから!!
- 【芸能人にも多い?】NPDやナルシストにありがちな行動パターン8選
- 【毒親のせいで弱点が恥に弱い】NPDになってしまった原因は?【親ガチャ】
- 【一人で悩まない】職場に主導権が握りそうな人が自己愛性だったら退職代行を使ってでも逃げることだってできることを知る。
- 【経験を基に】NPDとの関わり方の五選を紹介!
- 【弱さを知ろう】相談窓口に行く前に自己愛性パーソナリティ障害を知ろう!
- まとめ
- 最後に
【特徴】【相談に役立つ】自己愛性パーソナリティ障害の特徴【モラハラ行動チェック】
あなたは、「自己愛性人格障害(NPD)」という言葉を聞いたことありますか?
NPDとは、ここ数年ぐらい前からよくネットの中で見ることが多かったです。
先にいうと、自分自身が自己愛性パーソナリティー障害(NPD)なのかどうかよりも、NPDと今後の人生において、うまくやっていけるのか?ということが大事です。
これはどの人間関係でも大事なのですが、よりよい関係にするには、
そのひと自身が「心の奥底の部分」に気が付く必要があります。
つまり見抜くためには、「知識をいれる」ことが大前提となります。
【対策案はSNS】NPD(自己愛性パーソナリティ)への対応方法
最初にいうと異常な自己愛をもっている人には、「あなた自身が知識をいれ、下手に説得したり、慰めたり、同情しないなど余計なことをしなければ危害を加えてくることはほぼない」と考察しています。
しかし「異常な自己愛の人にしても、NPDにしても、ナルシストにしても、隠れナルシスト」にしても、デリケートで扱いが大変で、神経をつかう部分もあるのは覚悟してください。
対策としては、 、もしあなたがNPDの被害者であって「モラハラ」「パワハラ」などで、一人で悩んでいたら、SNSなど、リサーチしてみるのも自分自身の心のサポートにもなります。
それでも心細い面があれば、一度は心療内科や精神科など専門医に「相談や体験談」を話すだけでも大きな一歩になりますよ。
前章でも記載しましたが、最初の対策としては、
知識として最初に「NPD」には、どんな特徴があるのか?次の章で解説しました。
自己愛性パーソナリティ障害の特徴15選
まずは、専門医ではないわたくしですが、心理学が大好きなわたしの経験則や考察や研究から独自視点で解説していきます。
【特徴】
- 会話中に、事実に嘘を混ぜて、自分の都合のいい妄想(ストーリー)を作り上げ、そのストーリーに賞賛や興味もたないと攻撃対象になる。もしくは、あちこちに触れ合わせる。
- 嫌いな相手が自分より、優れた学歴や社会的地位にいると途端に逆恨みを起こし、嫌がらせをする
- ターゲットになったかたは、しつこく嫌がらせをする
- 自分が好きで一人称を使う。
⇒例えば「おれは」「おれなら」「おれだったら」と言う言葉が多い。他者の視点が欠如(自分みてみてアピールがすごい) - 自分に自信がないし、現実魅せらるのも恐れているから、相手から話しかけるように仕向ける行動が目立って、付き合わされている周囲は鬱陶しく感じる(一例あげると、わざとどこかにぶつかって相手に「大丈夫?」といわれるようにしたり、ため息ついてみてまわりに「どうしたの?」って言わせようとする)
- 相手のせっかくいった言葉すべてネガティブにとらえて、会話がそもそも成立しない(周囲は疲れる)
- 自責は皆無。頭のなかに「自分が悪いかもしれない」と思う回路ないです(※ナルシストにあるある)
- 自分を棚におく。だけど相手には「だらしね~」みたく粗さがししたり、揚げ足とりにいたりする(※ここで反撃したら、攻撃対象のターゲットになる)
- 「すごいね」と言ったら、すごく喜ぶ。ですが反発するとプルプル震えながらキレてくる。現実をみせらると途端に攻撃的になったりするから周囲も疲れる。
- 被害妄想に駆られる。被害者意識が強い。
⇒例えば、自分が発端を作っておいたのに関わらず、「自分は被害者」だって言い始める(精神病質傾向の人も自分は被害者だっていう特徴あり。) - 自分主義主張が必ず正しく、相手がおかしいと捉える
⇒脳の機能が都合よく変換していく。 - 周囲が騙されるぐらい過去を作り変える特徴がある。自分の都合のいいように、自分の過去の記憶は塗り替えれる非現実にいられる脳の変換機能がある(頭の中が正当化と誇大妄想…)
- 自分が中心じゃないのが耐えられなくなる。
- 相手を批判するが、自分が批判されるとかなりブチきれる
- 自分に注目されたいがゆえに罪悪感のないウソを平然といえる。(一部自分が都合がいいようになるために編集型の嘘をつく。 嘘をついている自覚がない。っていう特徴)
- 弱者などを周囲につけておく。
といった感じです。
周囲にこういったひとがいたら、もしかしたら「異常な自己愛」の問題を抱えているひとかもしれません。
【サイコパスぽいけどサイコパスではない】NPDの特徴をもっと知ろう。
ということで、まずは早速NPDの特徴を紹介します。
よく「自己愛性パーソナリティ障害とサイコパス(反社会性人格障害)」を一緒に括ってしまう人が多くいますが、実は区別がつきづらいけど決定的な違いがありますので解説していきます。
まずは、サイコパスになくて、自己愛パーソナリティ障害にあることは何が違うのか?以下です。
・NPDは、非常にメンタルが繊細。
・NPDは、評価や承認欲求がないと頑張れない
・NPDは、精神年齢が子供のままの大人と言われる。
じゃぁ。「自己愛性とサイコパス」はの共通点は?見分けポイントも教えて欲しい!
では比べてサイコパスと自己愛性の共通点を紹介します。
- 共感能力が極めて低い
- 策略家
- 第一印象がいい
- 自分の都合でしか他人を見れない
- 他人を魅了させるコミュ力や説得力が高い
- 自己中心的で人の感情や権利を踏みねじってもなんとも思わない(マキャベリズム
いったんこんな感じだと考察しています。
ちなみにサイコパスは共感能力が著しく欠如していて、
まとめると!
サイコパスは勝ち組になりやすく、医者やパイロットなどの不安や恐怖を感じやすい場面でも、瞬時に合理的な判断が必要な場面などでは社会の役に立ちます。
比べて
自己愛性パーソナリティ障害には、性格が幼い特徴があります。
⇒「精神年齢が子供のままの大人」って言われいます。
【モラハラ対策・知識を身につける】自己愛性パーソナリティ
自己愛性パーソナリティ障害は、精神障害の部類にはいりますので、デリケートの問題です。
なので、出来る限りで解説していきます。
だけど、NPDを持っているひとからの精神的ダメージで、
真面目に接してしまうような正常なひとまでもも巻き込まれ、
「鬱的傾向だったり・・無気力」になるかたもいます。
だから、今回はその正常な人向けに情報発信をしています!
きっとタメになるでしょう。
そもそも自己愛性パーソナリティ障害のひとは、
- 「自分が異常なほどの自己愛を持っている」
- 「歪んだ自己愛をもっている」
っていうふうに気がついていません。
もっというと
自責の念がないことから自己愛性に対して、人間ぽさがなく、恐ろしい人って思っている被害者は多いと考察しています。
人に対してそれは行き過ぎだよねってこともするので例えば、
「泣き寝入りだ」って思っていた方も多くいるでしょう。
【弱点を付けこまれる】こんな人が狙われる四選はこれだ!!
まずは、そんな心配しないでください。
なぜなら、知識を入れ対策を取ればいいのです!対策を練っていれば、大きな害はないからです。
以下の人が狙われやすいと考察しているのでチェックしてください。
- 自分の意志がなく、感情に流されやすい
- 嫌われるのが怖い
- ブランドでひとを選ぶ
- 世間体で重視
>>参考:不安型とは?その他の愛着スタイルの説明も・・【あなたの愛着スタイルを判定します。】
自分の行動に対して自覚や洞察力がないのは、自己愛性パーソナリティではなく、ナルシストだったから!!
自身もだけじゃなく周囲が「自己愛性パーソナリティ障害かも?」ってアンテナが立って、何かしら被害にあってとても困っていたら、専門医がオススメ。
先になぜ、専門家に相談するのがいいのか?
今の時代は実験や研究もかなり進んでいて、海外にいけばもっと科学が進んでいいるので、「なにかあってからでは遅い」と悩んで困っているならば、専門家に訪ねるのもオススメ。
ちなみにNPDかすごく微妙なラインであれば、その人はナルシストかもしれません。そこでナルシスト診断としてある質問します!
これは自己愛性パーソナリティー障害までもいかずとも「ナルシスト診断」として、2つの質問は以下です。
- 「自分に責任があることなど決してない、いつも誤解されている、評価されていない」と感じる?
- 「あなたはナルシストですか?」
この質問で二つとも「そうだと」答えたら、その人はナルシストでしょう。
(普通にナルシストって自分で答えて言えたら、あなたはナルシストです!)
ちなみに「ナルシストと自己愛性人格障害」は違います。
※その異常な自己愛が過度にあって、例えばいつもいつも人間関係でギクシャクや問題ばかりなどして社会生活に支障をきたしたら、「自己愛性人格障害」の方が極めて高いです。
本記事でいうナルシストは、みんながよく言っているナルシストではなく、心理学上のナルシストです。
【芸能人にも多い?】NPDやナルシストにありがちな行動パターン8選
まずは結論をいいます。
「自己愛性パーソナリティ障害もナルシスト」も出来るなら最初から関わらないほうがオススメ。
ナルシストやNPDは「自分の行動に対して自覚や洞察力」がありません!
つまり本人たちは何しても、罪の意識や自責の念といったものが起こらないので「円滑な関係」「認め合い」といったことが出来かねます。
正直、真面目でまともな人ほど例えば、
- 他人に攻撃したり
- 腹いせの嫌味をする行為
- 自分のした行為は忘れるくせに、自分がされたことは異常に覚えてて、仕返し企む
など大の大人で正常な人ほど「なんで?」って思いますよね。
つまり脳の構造が正常な人と異なります。そこでポイントして、そんな脳の構造が正常ではない「NPDやナルシスト」にあるあるの行動パターンを紹介します。
以下となります。
- 人の嫌がらせのタイミングを待ってる時があり、視界からターゲットを絶対離さない特徴がある(例えば、離れている距離にいて、顔はまっすぐ向いていても、横目で射程距離を図ってる。ちなみに気づかれてないと思ってるらしい。
⇒※ここでは爬虫類の目って言われてるけど、ぴったりな表現ですね。
- 人からの批判や評価を受け止められない繊細な精神面が隠されているので、恥をかかされると攻撃の対象になる。
- 他人の欠点を突っつくが自分がやった行為を簡単になかったかのように忘れる。
- 実力者には「信者のように心酔したかのようにあの人は偉大ですげー」といいますが、その人が少しでもダメだと判断したら「あいつだらしねー」と言い始めます。
- 難癖や因縁つけるように「なんだあれ?」と目に入った人にケチをつけることで精神を安定させている。
↪ちなみにこういった人は、常に完璧でないというための口実を見つけるために人の粗探しをしている。なぜなら「自分が誰よりも知っていて、自分が誰よりもうまくやれる」ということ誇示したいかのようにおきる深層心理。なので自分に自信がもてなく、相手をイマイチ把握できないから、それがまた不安に感じてしまい、混乱したかのように言葉数が増えて、因縁のように相手に当たる傾向。
- 弱者にはぞんざいな扱いをする。
- うぬぼれで、他人の評価ばかり気にしています。
↪これは「とある自分が全てを支配していたい」からの深層心理だからだと分析しています。
↪自己愛性パーソナリティ障害のひとにとっての現実は、支配するのが難しいからこそ他人のちょっとした弱点や過失などを指摘して、自分の力を見せつけてることで、自分が一番と自分中心で物事を考えているでしょう。つまり「自分への思いの愛」が強いからです。
- 自分に酔って現実をみないように誇大妄想に入り、自分を忘れ被害者になったり・・他者には利便性(利用価値があるかないか)でしかみれない。
といったパターンがあります。
これ以外にも事例があったりします。
「タフで自慢げな顔の裏には、多くの場合は人からの批判や評価を受け止められない繊細な精神面が隠されている」のが隠されているひとという特徴もあります、
【毒親のせいで弱点が恥に弱い】NPDになってしまった原因は?【親ガチャ】
自己愛性パーソナリティ障害(NPD)は、非常にメンタルが繊細です。
「意外」だと思いませんでしたか?そこで、どんな部分が繊細かを解説します。
そこでなぜ「非常に繊細か?」を解説します。
先にいうと「恥に弱い」からです。
もっというと親から「恥の大しての考え方を教わってない」が原因なのです。
実は世間体や他人軸から親御さんは、
- 強く「恥をかかないように」って押し付けてしまったことで繊細になった。
- 耐久性としてもろくなった。
ってことになってしまうのです。
このエピソードがあるってかたも結構いるかと思います。これだけで、毒親に押し付けられてきたまではいいませんが、上記の原因で「異常な自己愛の問題」を抱えてしまうという実験結果でもあるのです。
研究者からすると、「自己愛性パーソナリティ障害の人」は幼少期の経験から根付いている傾向があるといわれています。下記となっております。
- 1つ目は、過度に甘やかされて育った場合。
- 2つ目は、とても厳しい環境で、親じたいが愛を知らずで、ろくに愛を知らずまま育った場合。
といったことです。
そんな幼少期によって、自己愛性パーソナリティ障害のひとは心の底では「不安や自尊心の欠如、嫉妬心」などを抱えてしまうそうです。
、上記の二つ目によって次の行動を起こすとのことです。
・1つ目のほうは、自分の都合がいいように回ってきたので、自分中心だと思っている。
・2つ目のほうは、 自分の愛を確かめるように、外にでて、攻撃しても、何しても「愛を確かめるように」振る舞います。
■歪んだ自己愛には大きく2つの種類がある。
1、誇大型自己愛:尊大な、例えば”オレ様主義”で目立ちたがり屋。他人が目に入らない。いくぶん躁的なトーンを帯びている。
2、過敏型自己愛:失敗を恐れて臆病・引っ込み症になっている。他人の目を気にする。
「体調を崩したり」と百害あって一利なし。
リハビリしている改善しようとしている方は除いて、
こういうタイプは、関わっていいことはないと思います。
それは「時間や労力だけじゃなく、メンタルは削れるし、そうなると生産性が低くなり、モチベだけじゃなく、時には睡眠が悪くなったりと脳機能も低下」します。
【一人で悩まない】職場に主導権が握りそうな人が自己愛性だったら退職代行を使ってでも逃げることだってできることを知る。
先にいうと、「歪んだ自己愛」「異常な自己愛」をもっている人に対して、
何もできないまま、ずっとおびえていて、生きていられるかたがいらっしゃいます。
そこで「対処方法や接し方」などを心理学や脳科学が大好きな私から解説していきます。
まずは対処方法については、いろいろありますが最短でお互いの平和ためって思っている方は身内でなければ関わらないことが吉です。
では職場などの場面においては「歪んだ自己愛」「異常な自己愛」をもっている人が主導権を逃げている立場で、
あなたがターゲットになってしまったら、精神がおかしくなる前に「退職」や「転職」を考えることをオススメします。
あなたがまともで、相手が狂っているので、
まともで正常な人が「精神的に参ってしまう」ことになったら元も子もありません。
注意点があります!
それは「異常なやつ」「歪んだ自己愛」をもっている上司であったら、転職をすることを告げると、
- 「やめさせてくれない」
- 「憤怒・怒り出す」
- 「嫌がらせをうける」
- あなたがの考えが甘ったれでどうしようもない(自信損失になる)
っていうパターンがありえることも知っておきましょう。
そこで!
「強いサポートしても、一人では心細い、相手はわかってくれない上司だ」などそれぞれの思いや考えがあるので、そんな時は退職代行を使いましょう。
ということで、退職代行を使ってでもいいので逃げましょう!!
そんな上司は結局、他人です。だからこそ以下のことを平然といいますが気にする必要はありません。
- 世間体としての枠を使って言いくるめようとします…
- 会社の損害が…
といったように「気を引く」ことをします。
そんな人にあなたの意見や考えは通じませんし、まともに相手にしてくれません。
そこで「精神的な意味でも、相談相手としても、今後の計画としても」、退職代行SARABAを利用しれば、恐れる必要はありません。
今回紹介するのは、大手メディアとしても紹介される有名な「退職代行サービスのSARABA」さんです。
評判や安心安全という面で紹介させていただきました。
退職代行SARABAには以下のメリットもあります。
- 転職サポートついている。
- 労働組合が運営する退職代行(弁護士法違反なし!)
- 退職成功率はほぼ100%
- 退職できなければ、返金保証付き。
- LINEで無料相談できる
といった転職代行サービスではあなたにとってメリットだらけです。
これを使ってもらえば、いまとは全く違う結果になっていって、一日の幸福度も大分変わってきます。
幸福度を上げたければ、人間関係がキーとなります。ぜひ、いますぐお申込みください。
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【経験を基に】NPDとの関わり方の五選を紹介!
わたしは高圧的態度されたら、頭が真っ白になり、自分の意見が言えなくなる。
- 相手の憤怒は本当に嫌だ!
- 嫌がらせを受けたらトラウマになる…
など思っているかたもいます。そんな時少しでもどう接したらいいのか?を教えてほしい!!!
上記のように思っている方がいるので、わたしのやったたち振る舞い方を解説します。
次の通りです。
- 自分自身が冷静に感情的にならずに対応する(相手は人間らしい脳を持っていないと思う)
- 穏やかに話し、必ず口論や攻撃をしないようにしましょう!
⇒そもそも、あなたの口から出る批判をまるで聞きません、自己正当化し、なんなら揚げ足取りや被害妄想となり周りにあることないこと言いふらしてめんどくさくなることもあります。(その間、メンタルが消耗することが時間の無駄ですしね。) - 毅然とした態度を保つこと。
⇒「いつでもその場を離れて会話を終わらせてもいいのだ」ということを覚えておいてください。 - 自己愛性やナルシストは、他人の目線(評価や称賛)に敏感で、承認欲求が強いことを知って、「ときには良いところもほめたり、評価する」
- 相手は、気を引くためにウソでもり立てようとすることあるので、簡単に信用したり、心を許してはいけません。
といった対応方法を参考にどうぞ。
しかしその上の上司も異常な自己愛をもっているようなやばいやつかもしれません。もしその場合は人間そのものがおかしくなっている会社の組織として成り立ってしまっている会社なので、転職や退職を心がけてください。他にも家族であれば、一線を引いてサポートして、専門家のいうこと従ってください。「精神科や心療内科」に相談を持ち掛けましょう!一番の対処方法は「専門家に任す」のがオススメ。職場でも、家族でも使えますが、ハラスメントや攻撃的なことをあられているのであれば、
レコーダーを使って音声を録音したりと証拠作りしたり、相談窓口へ弁護士や警察にいくのも手です。あなたには人権があることを忘れてはいけません。(肉体的な攻撃はもちろん。精神的な攻撃も罪です。)
「ナルシスト」や「NPD」に対して、すごく恐怖を感じているかたがいます。
ですが、相手も一人の人間です。
性質上が繊細でガラスのハートをもっていて、自分に自信をもてない特徴があるので、
人を束縛したり高圧態度や暴力で恐怖を植え付けたりして、DV男にもいます。
自己愛が強すぎるヒトって、独特の脳の変換能力があって、無理やり作り話を「実話と思い込む」特徴もある。「被害妄想。被害者意識」が強いと言われる。
都合が悪くなると、相手のせいっていう特徴が代表例。
なので自己愛が異常に強いから、自己正当化のための矛盾話だって作るしね。「少しでも非難、責任をとらないといけない状況」になったら、必死で自己正当化する。
自己愛を守るために注力してリソースを使うぶん、自己保身に必死なので、悪くでるとその言動をとるとその先どうなるか?まで考えないので、人間関係のトラブルや支障をきたします。破滅。
成熟しないままの精神年齢の低さと、自責の念が低いの、人のせいにしがちです。
✅人を見下すクセがある
✅他者の評価を過度に求める
✅上だと思う人に媚びへつらうこれら思い当たったら、「自己愛性パーソナリティ障害」を疑ってみて。
優秀で努力家が多いんだけど、「ありのままの自分」が受け入れられないが故に生きづらい。
当てはまる人はまず、この症状の自覚から始めよう pic.twitter.com/2RDOt5UJpq
— あかおぎひろき(元ヨン) (@yonhiiro) December 31, 2021
まんまこれだった。https://t.co/x0wJRw5sZj
— メモちゃん (@kobaka7_memo) November 10, 2020
そこでもし、「DV男」について興味ある。知りたいって方は、以下のリンクも合わせてどうぞ。
【弱さを知ろう】相談窓口に行く前に自己愛性パーソナリティ障害を知ろう!
NPDについては、「ニューヨークの認定ソーシャルワーカーのキンバリー・ハーシェンソン」は、次のように言っています。
自己愛性パーソナリティ障害は、
- 「感情を打ち消して気分を良くしようと、自分は素晴らしい」と思うようになるのです。
- 「他の人に注目が集まると落ち着かない性質」を持っている。
といったことです。
だからこその自己愛性パーソナリティ障害は、「自分の話にすり替えてしまう」のもあって、自分以外の誰かが注目を集めていることが「精神的に苦痛」になるのです。
被害妄想をもっていて、誰かが自分に注目していないだけで、”私は”傷つけられた”と異常な自己愛思考になります。
NPD(自己愛性パーソナリティ障害)は、自分の言動や行動の責任を取る方法を知りません!
⇒例えばもし誰かに怒られても、自己防衛的に誰かのせいしたり、嘘や言い訳で責任逃れをするでしょう。
被害者を演じる傾向が強くあるのを知っておいてください。
自己愛性パーソナリティ障害は、身内のサポートであったり、専門家などの精神科や心療内科の先生にお任せしましょう。
周囲は、デリケートな面があるのを知ってあげて、他人の批判をされることで中には「かんしゃくを起こすか、」「人によりけりで泣いてしまう」もしくは「相手を威嚇したり攻撃的姿勢で仕返しをする」といった行動パターンがあるぐらいデリケートなひとだということに気が付いてあげましょう。
上記の行動パターンがあった場合は、メンタル的な意味でNPDからすると赤信号と言える。
まとめ
本記事では、NPDなどがもっている過度な歪んだ自己愛について解説しました
本記事では、少しデリケートな部分もありますが、NPDの障害をけしてディスっているわけではないことをお伝えしておきます。
なぜなら、NPDの問題で、リハビリしていたり、通院しているひともいるからです。
※何度もいいますが、「人格障害」について記載されていますが、なぜ解説してるかというと、リハビリや自分にしっかりむきあって努力していたりと頑張っている人除いて、「周囲をズダぼろにするとか、自分のエゴ(称賛など)のために人を利用するとか、そこまでいったらヤバいよね」っていうところがあって、困っていたり、すごく辛い思いをしている人がいるので解説しています。 予めご了承くださいませ
NPDに対して、泣き寝入りせずに「あなたらしく」自分軸を保つためにも、対策を練ってほしいと思って作成しました。
最後に
もともと筆者は「心理学」「深層心理」「脳科学」などの目に見えない分野を研究と考察を積み上げてきました。
著書だと20冊ほどは読了してしまうほど、興味や関心がある分野でもあります。
そういった科学的根拠に基づいたことを使ってインプットしてアウトプットを使うことで「人間関係の円滑」や「スムーズさ」というのが手にはいりました。
そうすることで、
- 『無駄な労力に費やすして自分』
- 『不必要な時間に自分は捉われていたこと』
- 『人間関係など余計なエネルギーの消耗』
- 『etc』
そんなことが私は「科学的根拠」から大幅に解消されました。それでも世の中は「やみくもアドバイス」など古いままの人が少なくありません。
今は科学も進化してます。
どんどん今までの考え方から新しい考え方へと移行していかなければならない。そんな時代になりました。
ただただ「我慢する」「自身の率直な感情を抑圧するだけの毎日」「やみくもアドバイスしかならない気合論」などの古びた価値観を基準にする人がどんどんとまともに相手にされなくなってきてるようにも見受けられます。
今は、余計なお付き合いする時代ではないので、科学的根拠を使ったことで人間関係が変わっても「それはご自身が幸運を掴むきっかけ」だったりする側面もあります。
ぜひこういった「科学」を使った視点を取り入れることが日々の生活に大事なことだと思ってます。
本記事に訪れるかたの中で「どうしても仕事に行きたくない」といってられないけども、
心身不調に苛まれて、メンタルが悪化してしまうほどの方もいますよね。
もしそうしたかたがいましたら、「超ブラック企業を一言も話さずに会社を辞められるメリット」として使える「退職代行」を活用することも考えみてはいかがでしょうか。
また、もしせっかくブラック企業を脱出を可能にしても、次の転職先もブラック企業だったら…
そんな心配事をするかたもいるかもしれません。
そこで役立つのが電話占いサービスを使ったあなたの「心配」や「不安」に対する相談相手だったりします。
私自身が占いサービスを提供してますが「運気」や「転職時期のタイミング」ということもバカに出来ないことを実感しています。一度「無料クーポン」や「特典」を使って楽しむつもりの状態でサービスを始めてみるのもオススメです。
そんな方は、登録無料で日々眺めているだけでも心強い『転職サービス』の利用がオススメ。
転職サービスは、好きな場所で好きなタイミングで、求人を探せるメリットがあります。
わたし自身もいろんな転職サービスを登録してますが、いつでも気軽に転職活動を進めていけることがメリットです。知名度が高く、業界トップクラスの求人数を誇る「リクナビNEXT『会員登録』キャンペーン」なら、あなたに合った求人がきっと見つかるはずです。
こういった転職サービスは、無料で自分の強みを本格的に分析できる「グッドポイント診断」といって自己分析として活用できます。